JPH01154618A - パルス伝搬装置 - Google Patents

パルス伝搬装置

Info

Publication number
JPH01154618A
JPH01154618A JP62312201A JP31220187A JPH01154618A JP H01154618 A JPH01154618 A JP H01154618A JP 62312201 A JP62312201 A JP 62312201A JP 31220187 A JP31220187 A JP 31220187A JP H01154618 A JPH01154618 A JP H01154618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
gate
input
transmission line
propagated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62312201A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Sakamoto
坂本 文彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62312201A priority Critical patent/JPH01154618A/ja
Publication of JPH01154618A publication Critical patent/JPH01154618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集積回路等に用いられるクロックを試験する
場合に、例えば送信されたクロックが長い伝送路を通っ
て受信されたときでも、このクロックのパルス幅とほぼ
同一のものを確実に得ることのできるパルス伝搬装置に
関する。
〔従来の技術〕
集積回路等に用いられるクロックの試験を行う場合、正
しい評価を得るために、そのクロック(パルス)のパル
ス幅を変えずにクロック試験機等に送る必要がある。ク
ロックを送るために用いられる伝送線路が長い場合、こ
の伝送線路に雑音等が生じる。この雑音等の影響によっ
て、送信されたクロック受信の波形が“なまって”しま
い所望のパルス幅を形成することができないことがある
。そこで、受信されるクロックを整形する必要がある。
第5図は、従来のパルス伝搬装置の構成を示したもので
ある。このパルス伝搬装置は、バッファ回路で形成され
た送信ゲート11および受信ゲート12とこれらゲート
をそれぞれ結ぶ伝送線路13とによって構成されている
。パルス幅がT1 のパルス14は送信ゲート11に入
力し、ここから伝送線路13に送り出され、パルス15
となって受信ゲート12に受信される。受信ゲート12
から出力されたパルス、16は整形され、パルス幅がT
1 のパルスとなって、図示しない外部装置に伝搬され
る。
第6図は、伝送線路が長い場合に第5図に示したパルス
伝搬装置を用いて伝搬されるパルスの波形を示したもの
である。このうち、第6図aは送信ゲート11の入力ノ
ード(端子)に入力されるパルス14の波形を示し、第
6図すは受信ゲート12の入力ノードに受信されるパル
ス15の波形を示し、残りの第6図Cは受信ゲート12
の出力ノード(端子)から出力されたパルス16の波形
を示している。
パルス14の前縁部17(第6図a)は、伝送線路13
を通った後、所定時間遅延されることによってパルス1
5の前縁部18(第6図b)のように表わされる。さら
に、パルス14の後縁部19(第6図a)は、伝送線路
13を通った後、所定時間遅延されることによってパル
ス15の後縁部21(第6図b)のように表わされる。
パルス15の前縁部18に存在する入力スレショルド値
22を超えるタイミングでパルス16(第6図C)が立
ち上がり、その後縁部21に存在する出力スレショルド
値23を下回るタイミングでパルス16が立ち下がる。
このように、パルス15のスレショルド値を境界にして
パルス16が作成すれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、パルス14のパルス幅T 1 カ小さい
とき、伝搬すべきパルス16を確実に得ることが困難と
なってしまう。これについて第7図を用いて説明する。
第7図は、第5図に示した送信ゲートに入力されるパル
スのパルス幅が小さい場合に同図に示したパルス伝搬装
置を用いてパルスを伝搬されるパルスの波形を示したも
のである。このうち、第7図aは送信ゲート11の入力
ノード(端子)に入力されるパルス24の波形を示し、
第7図すは受信ゲート12の入力ノードに受信されるパ
ルス25の波形を示し、残りの第7図Cは受信ゲート1
2の出力ノード(端子)から出力されたパルス260波
形を示している。
送信ゲー)11の入力ノードに入力されたパルス24(
17図a)のパルス幅T2 は、パルス幅T+ よりも
小さい。パルス24が伝送線路13に伝送されて、所定
時間遅延されることによってパルス25(第7図b)が
得られる。パルス24のパルス幅T2 が小さいために
、パルス25のパルス高h2 がパルス24のパルス高
り、  に達しない場合がある。このとき、パルス25
の入力スレショルド値27と出力スレショルド値28と
の幅が小さくなる。このため、パルス26(第7図C)
のパルス幅T2が小さくなり、伝送線路13に生じる雑
音等によってそのパルス幅がさらに小さくなり、その値
が0に近くなる恐れもある。この□結果、受信ゲート1
2からパルス26を出力することができなくなるという
事態が生じる。
そこで本発明の目的は、長い伝送線路の場合に、それに
生じる雑音等の影響により伝送されるパルスが遅延して
も確実に伝送すべきパルスを作成することのできるパル
ス伝搬装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、(i)伝搬すべきパルスの前縁部および後縁
部のそれぞれを含むようにそのパルスのパルス幅よりも
長いパルス幅を持つ2つのパルスを系統ごとに入力する
第1の送信ゲートおよび第2の送信ゲートと、(ii 
)第1の送信ゲートに入力されたパルスを送出するため
の第1の伝送線路と、第2の送信ゲートに入力されたパ
ルスを送出するための第2の伝送線路と、(iii >
第1の伝送線路に送出されたパルスを受信する第1の受
信ゲートと、第2の伝送線路に送出されたパルスを受信
する第2の受信ゲートと、(1v)第1の受信ゲートと
第2の受信ゲートとからそれぞれ出力された2つのパル
スをこれに設けられた2つの入力端子に入力することに
よって伝搬すべきパルスを作成する伝搬パルス作成手段
とをパルス伝搬装置に具備させる。
ここで、第1の送信ゲートと第2の送信ゲートとからそ
れぞれ送出されるパルスを系統ごとに第1の伝送線路と
第2の伝送線路とを介して伝搬パルス作成手段に設けら
れた2つの入力端子に入力させることによって伝搬すべ
きパルスを作成してもよい。また、伝搬パルス作成手段
は、1つの論理積回路で構成され、正論理に基づいて伝
搬すべきパルスを作成してもよい。さらに伝(般パルス
作成手段は、1つの論理和回路で構成されることによっ
て負論理に基づいて伝搬すべきパルスを作成してもよい
すなわち本発明では、伝搬すべきパルスを作成するため
にそのパルス幅よりも十分大きいパルス幅を持つ2つの
パルスを時間的にずらしてそれぞれに対応する2つの送
信ゲートに入力するようにした。このため、送信ゲート
と受信ゲートとを結ぶ伝送線路が長い場合でも、その伝
送線路に生じる雑音等の影響によってこれに伝送される
パルスが遅延しても、所望のパルス幅を持つ伝搬パルス
を作成することができる。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるパルス伝搬装置の
回路構成を示したものである。伝搬すべきパルスのパル
ス幅よりも十分大きいパルス幅を持った2つのパルスが
時間的にずれてそれぞれ2つの入力端子30.31に供
給される。このうち、入力端子30には、送信ゲート3
2と受信ゲート33とこれら2つのゲートを結ぶ伝送線
路34とがそれぞれ設けられている。入力端子31には
、送信ゲート35と受信ゲート36とこれら2つのゲー
トを結ぶ伝送線路37とがそれぞれ設けられている。
受信ゲート33の出力側には論理積(AND)ゲート3
9の入力部11 が接続されており、受信ゲート36の
出力側には、論理積ゲート390入力部■2 が接続さ
れている。
入力端子30にはパルス42が供給される。このパルス
42は送信ゲート32に入力し、ここから伝送線路34
に送り出され、パルス43となって受信ゲート33に受
信される。一方、入力端子31にはパルス44が供給さ
れる。このパルス44は送信ゲート35に入力し、ここ
から伝送線路37に送り出され、パルス45となって受
信ゲート36に受信される。前述した受信ゲート33か
らパルス46が出力され、受信ゲート36からパルス4
7が出力される。このうち、パルス46は、論理積ゲー
ト39の入力部It  に入力され、パルス47はこの
入力部I2 に入力される。この結果、論理積ゲート3
9では、入力されたパルス46.47について論理積演
算を行い、この出力部01からパルス48が図示しない
外部装置に伝搬される。
第2図は、第1図で示したパルス42.43が同図に示
したパルス伝搬装置を用いて伝搬される場合に生じる各
部の波形を示したものである。このうち第2図aは、入
力端子30に供給されるパルス42の波形を示し、第2
図すは入力端子32に供給されるパルス44の波形を示
している。第2図Cは、受信ゲート33の入力ノードに
入力するときのパルス43の波形を示し、第2図dは受
信ゲート36の入力ノードに入力するときのパルス44
の波形を示している。第2図eは、論理積ゲート390
入力部■1  に入力するパルス46の波形を示し、第
2図fは論理積ゲート39の入力部工、に入力するパル
ス47の波形を示している。
第2図gは、論理積ゲート39の内部で、論理積演算の
結果を示したパルス49の波形を示し、第2図りは論理
積ゲート39の出力部01から出力されたパルス480
波形を示している。
パルス42(第2図a)は、伝搬スべきパルス48(第
2図h)の前縁部51を作成するためのパルスであり、
パルス44(第2図b)はそのパルス48の後縁部52
を作成するためのパルスである。パルス42.44のパ
ルス幅は、これらパルスが重複するパルス幅T3よりも
長い。パルス42は、伝送線路34(第1図)を通るこ
とによってパルス43(第2図C)のようにそのパルス
の前縁部と後縁部とがそれぞれ遅延する。同様にパルス
44は、伝送線路37(第1図)を通ることによってパ
ルス45(第2図d)のようにそのパルスの前縁部と後
縁部とがそれぞれ遅延する。
パルス43の前縁部に存在する入力スレショルド値53
を超えるタイミングでパルス46(16図e)が立ち上
がり、その後縁部に存在する出力スレショルド値54を
下回るタイミングでパルス46が立ち下がる。このよう
に、パルス43のスレショルド値を境界にしてパルス4
6が作成される。パルス45の前縁部に存在する入力ス
レショルド値55を超えるタイミングでパルス47(第
6図f)が立ち上がり、その後縁部に存在する出力スレ
ショルド値56を下回るタイミングでパルス47が立ち
下がる。このように、パルス45のスレショルド値を境
界にしてパルス47が作成される。
パルス46.47が論理積ゲート39で論理積演算を行
った結果、2つのパルス46.47のレベルが共に“1
°になるタイミングでパルス幅T3のパルス49が作成
される。論理積ゲート39の出力部01 から作成され
たパルス49が出力される。
「変形例」 以上説明したパルス伝搬装置では、受信ゲート33.3
6を設け、伝送線路34.37によって遅延したパルス
43.45を一旦、整形してから論理積ゲート39で論
理演算を行って伝搬すべきパルス48を作成していた。
しかしながら、受信ゲー)33.36を省略することに
よって、送信ゲート32.35から送られてきたパルス
43.45を直接論理積ゲート39に入力して伝搬すべ
きパルスを得ることができる。
第3図は、第1図で示したパルス伝搬装置のうち受信ゲ
ートを省略した構成を示したものである。
伝搬すべきパルスのパルス幅よりも十分大きいパルス幅
を持った2つのパルスが時間的にずれてそれぞれ2つの
入力端子60.61に供給される。
このうち、入力端子60には、送信ゲート62が設けら
れており、送信ゲート62の出力側には伝送線路63の
一端が接続されている。入力端子61には、送信ゲート
64の一端が設けられており、送信ゲートの出力側には
伝送線路65が接続されている。伝送線路63の他端に
は論理積ゲート66の入力部■1 が接続されており、
伝送線路65の他端には論理積ゲート66の入力部■2
 が接続されている。
入力端子60には、パルス67が供給される。
このパルス67が送信ゲート62に入力し、ここから伝
送線路63に送り出され、パルス68となって論理積ゲ
ート66の入力部I、  に入力される。一方、入力端
子6Iにはパルス68が供給される。このパルス68が
送信ゲート64に入力し、ここから伝送線路65に送り
出され、パルス69となって論理積ゲート660入力部
I2 に入力される。、この結果、論理積ゲート66で
は、入力されたパルス46.47について論理積演算を
行い、この出力部01 からパルス71が図示しない外
部装置に伝搬される。
第4図は、第3図で示したパルス62.63が同図に示
したパルス伝搬装置を用いて伝搬される場合に生じる各
部波形を示したものである。このうち第4図aは、入力
端子60に供給されるパルス67の波形を示し、第4図
すは入力端子61に供給されるパルス68の波形を示し
ている。第4図Cは、論理積ゲート66の入力部■1 
 に入力するパルス68の波形を示し、第4図dは論理
積ゲート66の入力部I2 に入力するパルス69の波
形を示している。第4図eは、論理積ゲート66の内部
で、論理積演算の結果を示したパルス72の波形を示し
、第4図fは論理積ゲート66の出力部01 から出力
されたパルス71の波形を示している。
パルス67(第4図a)は、伝搬すべきパルス71(第
4図f)の前縁部73を作成するためのパルスであり、
パルス68(第4図b)はそのパルス71の後縁部74
を作成するためのパルスである。パルス67.68のパ
ルス幅は、これらパルスが重複するパルス幅T4 より
も長い。パルス67は、伝送線路63(第3図)を通る
ことによってパルス68(第4図C)のようにそのパル
スの前縁部と後縁部とがそれぞれ遅延する。同様にパル
ス68は、伝送線路65(第3図)を通ることによって
パルス69(第4図d)のようにそのパルスの前縁部と
後縁部とがそれぞれ遅延する。
パルス68.69が論理積ゲート66で論理積演算を行
った結果、2つのパルス66.69のレベルが共に“1
″になる、すなわちスレショルドレベル値(図示せず)
が超えるタイミングでパルス幅T、のパルス72が作成
される。論理積ゲート66の出力部01 から作成され
たパルス71が出力される。このようにパルス72のパ
ルス幅T、は、パルス46.47(第1図)に基づいて
作成されずに整形されていないパルス68.69に基づ
いて作成される。このため、パルス幅T4 は、本実施
例で得られたパルス幅T3よりも小さくなる。
以上説明したパルス伝搬装置では、伝搬すべきパルスを
正論理に基づいて作成したが、負論理に基づいて、すな
わちレベルが“0”のパルスを作成してもよい。この場
合には、論理積ゲートの代用として論理和(OR)ゲー
ト39が用いられる。
〔発明の効果〕
このように本発明は、伝搬すべきパルスのパルス幅が小
さい場合でも、そのパルス幅よりも十分大きいパルス幅
を持つ2つのパルスがそれぞれ時間的にずらしてパルス
伝搬袋装置に入力される。このため、長い伝送線路に生
じる雑音によってパルスの遅延があった場合でも伝搬す
べきパルスのパルス幅を確実に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例におけるパルス伝搬
装置について示したものであり、このうち第1図は、本
発明の一実施例におけるパルス伝搬装置の回路構成を示
した回路構成図、第2図は第1図で示したパルス42.
43が同図に示したパルス伝搬装置を用いて伝搬される
場合に生じる各部波形を示したタイミング図、第3図は
第1図で示したパルス伝搬装置のうち受信ゲートを省略
した構成を示した回路構成図、第4図は第3図で示した
パルス62.63が同図に示したパルス伝搬装置を用い
て伝搬される場合に生じる各部波形を示したタイミング
図、第5図は従来のパルス伝搬装置の構成を示した回路
構成図、第6図は伝送線路が長い場合に第、5図に示し
たパルス伝搬装置を用いて伝搬されるパルスの波形を示
したタイミング図、第7図は第5図に示した送信ゲート
に入力されるパルスのパルス幅が小さい場合に同図に示
したパルス伝搬装置を用いて伝搬されるパルスの波形を
示したタイミング図である。 32.35・・・・・・送信ゲート、 33.36・・・・・・受信ゲート、 34.37・・・・・・伝送線路、 39・・・・・・論理積ゲート(伝搬パルス作成手段)
。 出願人    日本電気株式会社 代理人    弁理士  山内 梅雄 第1図 第2図 (h)     51 、、.48 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝搬すべきパルスの前縁部および後縁部のそれぞれ
    を含むようにそのパルスのパルス幅よりも長いパルス幅
    を持つ2つのパルスを系統ごとに入力する第1の送信ゲ
    ートおよび第2の送信ゲートと、前記第1の送信ゲート
    に入力されたパルスを送出するための第1の伝送線路と
    、前記第2の送信ゲートに入力されたパルスを送出する
    ための第2の伝送線路と、前記第1の伝送線路に送出さ
    れたパルスを受信する第1の受信ゲートと、前記第2の
    伝送線路に送出されたパルスを受信する第2の受信ゲー
    トと、前記第1の受信ゲートと第2の受信ゲートとから
    それぞれ出力された2つのパルスをこれに設けられた2
    つの入力端子に入力することによって前記伝搬すべきパ
    ルスを作成する伝搬パルス作成手段とを具備することを
    特徴とするパルス伝搬装置。 2、第1の送信ゲートと第2の送信ゲートとからそれぞ
    れ送出されるパルスを系統ごとに第1の伝送線路と第2
    の伝送線路とを介して伝搬パルス作成手段に設けられた
    2つの入力端子に入力させることによって伝搬すべきパ
    ルスを作成することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のパルス伝搬装置。 3、伝搬パルス作成手段は、1つの論理積回路で構成さ
    れることによって正論理に基づいて伝搬すべきパルスを
    作成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    パルス伝搬装置。 4、伝搬パルス作成手段は、1つの論理和回路で構成さ
    れることによって負論理に基づいて伝搬すべきパルスを
    作成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    パルス伝搬装置。
JP62312201A 1987-12-11 1987-12-11 パルス伝搬装置 Pending JPH01154618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62312201A JPH01154618A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 パルス伝搬装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62312201A JPH01154618A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 パルス伝搬装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01154618A true JPH01154618A (ja) 1989-06-16

Family

ID=18026424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62312201A Pending JPH01154618A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 パルス伝搬装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01154618A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4761572A (en) Semiconductor large scale integrated circuit with noise cut circuit
JPH0888545A (ja) デューティ比補正方法および装置
US6066968A (en) Delay lock loop circuit for semiconductor memory device
JPS63146509A (ja) 一定幅パルス発生器
JPS63268312A (ja) 電流サージ制御集積回路
JPH01154618A (ja) パルス伝搬装置
JPH0629799A (ja) パルス列発生回路
US20020144171A1 (en) Multiple clock domain de-skewing technique
JPH0585082B2 (ja)
JPH04239816A (ja) 双方向入出力信号分離回路
US5303365A (en) Clock generation in a multi-chip computer system
JPS63227113A (ja) 伝播回路
JP2632512B2 (ja) 半導体集積回路
JPH02268511A (ja) 二相パルス発生回路
JP2000068800A (ja) ヒゲ防止方式及び回路
JPH09200000A (ja) D型フリップフロップ
JPH0481118A (ja) 入力回路
JPH08129428A (ja) クロック信号供給方式
KR900005661B1 (ko) 콘트롤러와 레이저 프린터간의 데이타신호 전송회로 및 방법
JP2000307394A (ja) クロック発生回路
JPH02125356A (ja) 双方向性バッファ回路
JPH02141146A (ja) 高速データ転送バスのノイズ回避回路
JPH04321314A (ja) 選択回路
JPS6411980B2 (ja)
JPH03108814A (ja) パルス幅確保回路及びクロック伝送方法