JPH01154501A - 角形チップ抵抗器 - Google Patents

角形チップ抵抗器

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JPH01154501A
JPH01154501A JP62313208A JP31320887A JPH01154501A JP H01154501 A JPH01154501 A JP H01154501A JP 62313208 A JP62313208 A JP 62313208A JP 31320887 A JP31320887 A JP 31320887A JP H01154501 A JPH01154501 A JP H01154501A
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JP
Japan
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layer
electrode
chip resistor
layer electrode
electrodes
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Pending
Application number
JP62313208A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoi Kitabayashi
北林 基
Yukihiro Hirasawa
平沢 幸弘
Masashi Gomi
五味 正志
Shiro Ota
嗣郎 太田
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Koa Corp
Original Assignee
Koa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は角形チップ抵抗器の製造方法に係わり、電極形
成に関する。
(従来の技術) 従来、角形チップ抵抗器は、次のような手順で製造され
てきていた。即ち、第1図に示すように、縦横方向に走
る複数本の分割用切溝1を有する電気絶縁性基板2(例
えばアルミナ基板)の片側主平面上に、第1層用電極3
,3として恨・パラジウムを印刷し、次に第2図に示す
ように、厚膜抵抗体4を印刷(酸化ルテニウムを主成分
として850℃にて焼成)する。次に第3図に示すよう
に、ガラスペースト5を塗布(該工程は省略される事も
あるが、ホウケイ酸塩鉛系ガラスを600℃にて焼成)
した後、第4図に示すように、該厚膜抵抗体4にレーザ
ーを使用して切欠部6.6(該切欠部は1本もしくは3
本以上もしくはL字形状のように設けてもよい。)を設
ける。次に再び第5図に示すように、該焼成後のガラス
5′上にガラスペースト5#を塗布(オーバーガラス工
程・ホウケイ酸塩鉛系ガラスを600℃にて焼成)し、
該基板をまず、第6図に示すように、細長状に分割し、
次に第7図(a)及び(b)に示すように、該基板の第
1層用電極3,3の一部及び該両端面7.7に積層され
るようにして第2層用電極8.8(INを70〜80重
量%含有して成るホウケイ酸塩鉛系ガラスを塗布後、6
00℃にて焼成)を形成し、しかる後に該基板の長さ方
向と略直角方向の分割用切溝1上のアイ線及びエラ線に
沿って分割し、第8図(e)に示すような単一の角形チ
ップを得る。その後該第2層用電極8,8上に第3層用
電極9,9としてニッケルを、更に咳第3層用電極9.
9上に第4層用電極10.10としての半田を、それぞ
れメツキする事により、第9図((2)に示すような構
造を有する角形チップ抵抗器が得られてきていた。しか
しながら、従来の方法では第2層用電極8,8形成工程
において600ないし650℃焼成を要するため、第1
0図に示すように、焼成前後で抵抗値の変動(減少)が
見られていた。又、従来の銀、ガラス系及び恨、樹脂系
第2層用電極8,8を使用した場合のチップ抵抗の電極
用端面7,7にリード線を半田より固着した場合のリー
ド線の引張強度は、第11図に示すように、平均2ない
し3kg/m+u2であった。そして機械的塗布方式で
あるため、基板表面粗度もしくは基板形状の不良性によ
る塗り残し傾向が見られ、信転性低下の一因となってい
た。
更に、銀のような高価材料を使用しているため生産原価
にも問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上述の問題に鑑み、抵抗値の変動がなく、機械
的強度、耐熱性及び基板との密着性に優れ、塗り残し無
く信頼性の高い、しかも生産原価の低減化を図る事ので
きる角形チップ抵抗器における第2層用電極を提供しよ
うとするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、蒸着またはスパ
ッタリング等の真空式薄膜形成手段を使用して、少なく
ともクロムを、少なくともアルミニウムを、少なくとも
チタンを、それぞれ、含有する合金薄膜を形成して成る
ものである。
(作用) 角形チップ抵抗器における第2層用電極8,8として、
上記合金膜を形成する事により、抵抗値の変動がなく、
機械的強度、耐熱性及び基板との密着性に優れ、塗り残
しなく信頼性も高く、しかも生産原価の低減化を図る事
ができる。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
まず、第1図における2は電気絶縁性基板であって分割
用切溝1を有している。3,3は該基板2の片側主平面
上のアイウェア、エウオカエおよびカオキクカの各内部
領域を一つの単位胞として、それぞれの各単位胞内の対
向する1対の端部と、該端部を介して隣接する単位胞に
跨がるようにし、しかも左右に隣接する単位胞に侵入し
ないように印刷された第1層用電極であり、各単位胞内
においては合計2個の該電極3,3が互いに対向して1
対の電極を構成している。第2図における4はペースト
状の厚膜抵抗体であって、上記各単位胞内に印刷された
各1対の第1層用電極3,3の一部上に橋設され、しか
も切溝1上のアイ、エラ、カオ、クキの各線にそれぞれ
略平行になり、更に上記各単位胞の上下左右に隣接する
単位胞より超えないように印刷されている。
第3図における5はホウケイ酸塩鉛系のガラスペースト
であって、該ガラスペースト5により上記者厚膜抵抗体
4が完全に覆われ、しかも各単位胞内の1対の第1層用
電極3,3の一部が残り、該単位胞より超えないように
塗布される。第4図における5′は第3図におけるガラ
スペースト3の焼成後のガラスであり、6.6は図示さ
れないレーザー装置により切欠された切欠部である。
第5図における5″は第4図に示された切欠部6.6を
有する焼成後のガラス5′で、厚膜抵抗体4の側面及び
レーザー照射された部分を含む基板2の一部を含み完全
に積層被覆されたガラスペーストであって、各単位胞内
に設けられた1対の第1層用電極3.3の一部が残り、
しかも該電極3.3を結ぶ方向と略直角各方向(即ち、
第5図における左右方向)に隣接する単位胞方向に対し
て一連不可分になるように塗布される。
第6図における5〜は第5図におけるガラスペースト5
“の焼成後のガラスである。
第7図(C)及び(d)における7は、第5図の切溝1
上のアエカク線及びイウオキ線に沿って細長状に分割し
た電気絶縁性基板2の端面である。11は端面7,7に
スパッタリングされた合金膜であって、端面7,7の全
面はもとより、第1層用電極3゜3の一部にも積層され
るように構成されている。
第9図(社)における9、9は第7図(C)及び(cl
)において細長状に分割した電気絶縁性基板2を該長さ
方向と略直角方向に位置する切溝1上のアイ線及びエラ
線に沿って分割して得た角形チップ(第8図(f))の
第2層用電極11.11に積層された第3層用電極であ
り、該第3層用電極9.9は少なくとも第1層用電極3
.3及び第2層用電極11.11を完全に覆うように積
層されている。10.10は第3層用電極9.9上に積
層された第4層用電極であり、該第4層用電極10.1
0は少なくとも第3層用電極9.9を完全に覆うように
積層されている。
次に、上述の実施例の作用を第1図ないし第6図、第7
図(C)、(d)、第8図げ)及び第9図(5)により
説明する。
(1)まず、電気絶縁性基板2(例えばアルミナ基板)
上に縦横方向に走る複数本の切溝1を設ける。
(2)次に、上記切溝1により生じた単位胞、例えばア
イウェア、エウオカエ及びカオキクカにおいて、それぞ
れの各単位胞内で対向する1対の切溝1を介して隣接す
る単位胞との切溝1上の境界線アエ、イウ、エラ、ウオ
、カフ、オキにそれぞれ跨がるようにして、しかも左右
に隣接する単位胞との切溝1上の境界線アイ、エラ、カ
オ、クキを超えないように(即ち、隣接単位胞と短絡し
ないように)、第1層用電極3,3(銀・パラジウム系
)を、図示されない印刷機を用いて印刷した後、850
℃にて焼成する。(第1図) (3)次に、各単位胞毎に印刷された対向する1対の第
1層用電極3,3に図示されない印刷機を用いて、ペー
スト状の厚膜抵抗体4(主成分:酸化ルテニウム)を橋
設印刷した後、850℃にて焼成する。この場合、上記
電極3,3の上下隣接単位胞との境界線、例えば、アエ
、イウ、に近い側は印刷せずに残しておく。(第2図) (4)次に、上記厚膜抵抗体4の印刷された領域で、し
かも第1層用電極3,3の両端部に露出部を残しておく
ようにして、上記厚膜抵抗体4を完全に被覆するように
して、ホウケイ酸塩鉛系のガラスペースト5を、図示さ
れない印刷機を用いて塗布した後、600℃にて焼成す
る。尚、本工程は省略されてもよい。(第3図) (5)次に、所望の抵抗値を得るために、各単位胞毎に
形成されたガラスペースト5を焼成したガラス5′によ
り被覆された厚膜抵抗体4を該ガラス5′と共に、図示
されないレーザー装置を用いて第4図の紙面に対して鉛
直方向よりレーザー光線を照射して切欠部6,6を形成
する。この場合、所望の抵抗値により、切欠部を1本、
もしくは3本以上、又は例えばL字形にしてもよい。
(6)次に、該切欠部6.6を有するガラス5′上に更
に該ガラスペースト5“を完全に被覆し且つ各単位胞内
の第1層用電極3,3の両端部に露出部を残しておくよ
うにして、しかも該電極3.3と直角方向の隣接する単
位胞との切溝1上の境界線アイ、エラ、カオ、クキを超
えて、第5図における横方向に一連不可分に、ホウケイ
酸塩鉛系のガラスペースト5″を、図示されない印刷機
を用いて塗布した後600℃にて焼成する。
(7)次に、切溝1のうちのアエカク線及びイウオキ線
に沿って細長状にまず分割する。(第6図)(8)次に
、分割された細長状抵抗体のアエ線及びイウ線における
端面7,7上及び少なくとも第1層用電極3,3上の露
出部の一部に付着するようにスパッタリング方式(真空
度10− ’ T orrの真空内をアルゴンガス雰囲
気にして101〜1O−3Torrにし、更に基板温度
を100℃に保持してスパッタリングする。)を用いて
第2層用電極11.11としてのニッケル・クロム合金
膜を形成する。この場合合金膜は少なくともクロムを含
有する例えば鉄・クロムであってもよいし、少なくとも
アルミニウムもしくはチタンを含有するものであっても
よい。この膜厚は400人である。
(9)次に、対向する1対の第1層用電極3.3と略平
行の切溝1上のアイ線及びエラ線に沿って分割して、第
8図(f)に示される単一の角形チップを得る。
Go)  次に、該角形チップの端面7,7に形成され
た上記第2居用電極11.11上に、図示されないハレ
ルメ・ンキ装置を用いて、アイ線及びエラ線の端面12
.12は被覆されず、しかも第1層用電極3゜3及び第
1層用電極IL 11が完全に被覆されるようにして、
第3層用電極9,9としてのニッケルをメンキする。し
かる後に、図示されないバレルメッキ装置を用いて、端
面12.12は被覆されず、しかも該第3層用電極9,
9としてのニッケル・メツキ層が完全に被覆されるよう
にして、第4層用電極10.10としての半田をメツキ
する事により完成品としての角形チップ抵抗器を得た。
このように第2層用電極をスパッタ方式により形成した
角形チップ抵抗器は、第10図に示されるように、IM
Ωを有するものを使用してスパッタリング前後の抵抗値
変動率を測定したところ0であり、従来例(焼成後の平
均は−4,5%)よりも効果が見られた。又、本発明の
チップ抵抗の画電極端面にリード線を半田固着した場合
におけるリード線の引張強度は平均4kg/mm2であ
り、これは従来よりも約25%〜50%強固であった。
更に、本発明によれば耐熱性に優れ、塗り残しも無く、
生産原価をも低減させることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スパッタリングを含む真空式薄膜形成
手段を用いて、少なくともクロムを、少なくともアルミ
ニウムを、少なくともチタンを、それぞれ含有する合金
薄膜を、本発明の角形チップ抵抗器における第2層用電
極として使用する事により、スパッタリング前後におけ
る抵抗値変動率及び電極両端面にリード線を半田固着し
た場合のリード線引張強度はいずれも従来よりも優れて
安定し、又、該第2層用電極材料における従来のような
塗り残しが無く、信頼性向上をもたらし、更にクロム、
アルミニウム、ニッケル等を使用するため、従来よりも
生産原価を低減させる事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気絶縁性基板上に設けられた縦横方向に走る
切溝と、該切溝によって生じた基板上の各単位胞内にお
いて、対向するI対の電極用端部と該1対の切溝と隣接
する単位胞の端部として、切溝を介して跨がるように印
刷された第1層用電極を示す従来例の平面略図、第2図
は各単位胞内に印刷された第1層用電極上に厚膜抵抗体
を橋設形成した状態を示す従来例の平面略図、第3図は
第2図の厚膜抵抗体を被覆するようにガラスペーストを
積層した状態を示す従来例の平面略図、第4図は第3図
のガラスペーストを焼成後、該ガラスと共に厚膜抵抗体
の一部をレーザーにより切欠した状態を示す従来例の平
面略図、第5図は第4図の切欠部を有するガラス上に更
にガラスペーストを、第1層用電極と直角方向に隣接す
る単位胞にわたり、一連不可分に印刷被覆した状態を示
す従来例の平面略図、第6図は第5図に切溝上のアエカ
ク線及びイウオキ線に沿って細長状に分割した状態を示
す従来例の平面略図、第7図(a)及び(b)は第6図
における第1層用電極の一部及び該電極方向の端面に第
2層用電極を積層した状態を示す従来例のそれぞれ、平
面略図及び該A−A線縦線面断面拡大図7図(C)及び
(d)は第6図における第1層用電極の一部及び該電極
方向の端面に第2層用電極を積層した状態を示す本発明
の一実施例のそれぞれ、平面略図及び該B−B線縦線面
断面拡大図8図(e)は第7図(a)の細長方向と略直
角方向の切溝上のアイ線及びエラ線に沿って分割した状
態を示す従来例の平面図、第8図げ)は第7図(C)の
細長方向と略直角方向の切溝上のアイ線及びエラ線に沿
って分割した状態を示す本発明の平面略図、第9図((
至)は第8図(e)の第1及び第2層用電極が被覆され
るように第3層用電極を、更に該第3層用電極が被覆さ
れるように第4層用電極を、それぞれ順次積層した状態
を示す第2層用電極を含む縦断面拡大図、第9図(F]
)は第8図げ)の第1及び第2層用電極が被覆されるよ
うに第3層用電極を、更に該第3層用電極が被覆される
ように第4層用電極をそれぞれ順次積層した状態を示す
第2層用電極を含む縦断面拡大図、第10図は従来例及
び本発明の一実施例における第2層用電極の材質並びに
製造方法の相違による1MΩ角形チップ抵抗を使用した
場合の抵抗値変動率を示す特性図、第11図は従来例及
び本発明の一実施例における第2層用電極の材質並びに
製造方法の相違による、角形チップ抵抗の電極用端面に
リード線を半田固着した場合の該リード線の引張強度特
性図である。 1・・・・切溝、2・・・・電気絶縁性基板、3・・・
・第1層用電極、4・・・・厚膜抵抗体、5′、5″・
・・・ガラスペースト、5′、5″・・・・ガラス、6
・・・・切欠部、7.12・・・・端面、8.11・・
・・第2層用電極、9・・・・第3層用電極、10・・
・・第4層用電極。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1、2、3及び4層用電極より成る角形チップ
    抵抗器において、第2層用電極を真空式スパッタリング
    方式より形成した事を特徴とする角形チップ抵抗器。
  2. (2)第1、2、3及び4層用電極より成る角形チップ
    抵抗器において、第2層用電極を蒸着方式を含む真空式
    薄膜形成手段により形成した事を特徴とする角形チップ
    抵抗器
  3. (3)前記第2層用電極の材質は、少なくともクロムを
    含有する合金膜である事を特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項及び第(2)項記載の角形チップ抵抗器。
  4. (4)前記第2層用電極の材質は、少なくともアルミニ
    ウムを含有する合金膜である事を特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項及び第(2)項記載の角形チップ抵抗器
  5. (5)前記第2層用電極の材質は、少なくともチタンを
    含有する合金膜であることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項及び第(2)項記載の角形チップ抵抗器。
  6. (6)前記第2層用電極の膜厚は、300Åないし10
    00Åである事を特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    及び第(2)項記載の角形チップ抵抗器。
  7. (7)前記スパッタリングにおける基板温度は50℃な
    いし200℃である事を特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項及び第(2)項記載の角形チップ抵抗器。
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