JPH01154222A - データベースにおける名称管理方式 - Google Patents

データベースにおける名称管理方式

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JPH01154222A
JPH01154222A JP62314714A JP31471487A JPH01154222A JP H01154222 A JPH01154222 A JP H01154222A JP 62314714 A JP62314714 A JP 62314714A JP 31471487 A JP31471487 A JP 31471487A JP H01154222 A JPH01154222 A JP H01154222A
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Yoshihiko Mishima
三島 佳彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データベースに格納されている情報の本名および別名を
管理する名称管理方式に関し、1つの情報に対して本名
および別名を同列に配置して両者を関連づけると共に、
本名に対してのみ属性を登録することにより、登録の手
間を削減し、かつ属性情報の更新もれを防止することを
目的とし、 データベースに格納されている情報の本名あるは別名、
別名の場合に本名をポイントするポインタ、および本名
の場合に属性を少なくとも格納する名称テーブルと、こ
の名称テーブルを検索して通知された名称を見つけ出す
名称サーチ部と、この見つけ出した名称が本名である場
合にこの本名の属性を取り出し、一方、別名である場合
にポインタを辿って本名の属性を取り出す属性情報をり
出し部とを備え、この属性情報取り出し部によって取り
出した属性情報を出力するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デークヘースに格納されている情報の本名お
よび別名を管理する名称管理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、システムディクショナリに格納されている資源の
名称および属性を管理するシステムにおいて、システム
ディクショナリの利用形態として、利用者が同一の資源
に対して別々の名称を用いて利用することがある。例え
ば複数の部門に渡って同一の情報を取り扱う場合、各部
門毎にこの同一の情報の呼び名が異なる場合がある。
このとき、1つの資源について、部門毎に独立に名称お
よびこれの属性を夫々登録するようにしていた。また、
資源の属性などを変更する場合に、同一の属性を持つ全
ての情報Gこ対して変更処理を行うようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、利用者が同一の資源に対して名称およびその
属性を夫々別個に登録することによって、全体として同
じ内容の属性情報を何回も繰り返し登録することとなり
、登録に多くの手間が必要になってしまうという問題点
があった。
また、1つの資源に対する複数の名称毎に属性を独立に
夫々登録していたため、同一資源のある名称の属性は更
新したが、同一資源の他の名称の属性は更新し忘れたな
どという事態が生じ易く、更新もれが発生し易いという
問題点があった。
本発明は、1つの情報Gこ対して本名および別名を同列
に配置して両者を関連づけると共に、本名に対してのみ
属性を登録することにより、登録の手間を削減し、かつ
属性情報の更新もれを防止することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図を参照して問題点を解決するための手段を説明す
る。
第1図において、名称テーブル1は、名称である本名お
よび別名を同列に格納すると共に、本名に対してのみ属
性情報を格納し、別名からはポインタを辿ってこの属性
情報をアクセスし得るようにしたものである。
名称サーチ部2は、入力された名称(本名あるいは別名
)を、名称テーブル1中から検索して見つけ出すもので
ある。
結果判別部3は、名称サーチ部2によって取り出された
名称が本名あるいは別名であるか否かを判別するもので
ある。
属性情報取り出し部4は、結果判別部3から通知された
情報に基づいて、本名に関連づけて格納しである属性情
報を取り出すものである。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、名称サーチ部2が通知
された(入力された)名称に対応するもの(本名あるい
は別名)を名称テーブル1を検索して取り出し、結果判
別部3がこの取り出した名称が本名あるいは別名を判別
し、属性情報取り出し部4が判別結果が本名の場合にこ
の本名の属性情報を取り出し、一方、別名の場合にポイ
ンタを辿って本名の属性情報を取り出し、出力するよう
にしている。
従って、属性情報を本名に関連づけて1箇所に登録すれ
ばよく、登録の手間が削減されると共に、変更に際して
もこの本名に関連づけである属性情報を変更すればよく
、変更もれを防止することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第5図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、名称テーブル1は、図示のように名称
(本名あるいは別名)などを格納するものである。具体
的に言えば、本名の場合は、先頭から本名、本名/別名
識別フラグは本名、ポインタは不用であるため“NUL
L“、属性情報(デ−タ項目の場合、タイプ(日本語、
英語など)、桁数、管理者、初期値など)などを格納す
る。別名の場合は、先頭から別名、本名/識別フラグは
別名、ポインタ (本名をポイントするポインタ)、属
性情報は登録しなく“NULL”を格納する。
これら本名および別名は、検索時にキーワード(検索ワ
ード)による検索対象とされ、これらが検索されて必要
な属性情報が取り出される。尚、本名と別名とを同列な
データ構造とし、不用な部分例えば別名の属性情報の位
置にNULLを格納したが、これを実際のシステムディ
クショナリに格納する場合には、いわゆるRDB圧縮機
能を使用して圧縮するため、システムディクショナリ(
データベース)上の領域が余分に必要となることはない
。また、本名は、複数の名称の中で、最も代表的なもの
を選択する。その他の名称を別名とする。
名称サーチ部2は、入力された名称(本名あるいは別名
)をキーワードとして、名称テーブル1中から該当する
本名あるいは別名を検索して見つけ出すものである。
結果判別部3は、名称サーチ部2によって取り出された
名称が本名あるいは別名であるか否かを判別するもので
ある。この判別は、本名/別名識別フラグによって行う
。尚、第4図および第5図を用いて後述する場合には、
本名テーブル1−1と別名テーブル1−2とが分離され
ているので、いずれのテーブルから該当する本名あるい
は名称が検索されたかによって本名あるいは別名と判別
すればよい。
属性情報取り出し部4は、結果判別部3から通知された
情報、例えば取り出した名称が本名の場合には、この本
名の属性情報を取り出し、一方、別名の場合にはポイン
タを辿って本名の属性情報を取り出すものである。
以下第1図構成および動作を順次詳細に説明する。
第2図は、システムディクシタナリデータヘースの構造
例を示す。図中ta)は本名情報を表す。先頭から順に
、名称“AAA” (本名が“AAA”)、本名(本名
/別名識別フラグが“0”であって本名)、ポインタは
“0” (本名であって不用のために“O”を格納))
、および属性情報が格納されている。
口中(b)およびfclはこの図中(alの別名情報を
表す。
例えば図中FC+は、先頭から順に、名称“XXX”(
別名が“XXX”)、別名(本名/別名識別フラグが“
1′であって別名)、ポインタ(本名へのポインタ)、
および属性情報は”NULL”(不用であるため”NU
LL”)が格納されている。
図中fdlは他の本名情報を表す。これは、図中(a)
の本名情報と同じように名称“BI313B”などを格
納したものである。
以上のように、本名情報および別名情報を同列のデータ
構造とし、1つの名称テーブル1中に両者を格納し、不
必要な部分には“NULL”を格納しておく。この“N
ULL”部分は、RDB圧縮機能によって圧縮され、シ
ステムディクショナリデータベース中に格納されるため
、余分な領域を取ることはない。
次に、第3図を用いて、第2図名称テーブル1を使用し
た場合の第1図構成の動作を詳細に説明する。
第3図(イ)を用いて本名情報の登録について説明する
。図中■は、利用者が本名登録コマンドを入力した後、
名称(本名)、属性などの情報をパラメータとして指定
して入力する状態を示す。
図中■は、ディクショナリに名称、本名の表示、属性な
どを登録する状態を示す。これは、図中■で入力した本
名登録コマンドおよび入力した情報に対応して、第2図
図中fa)に示すように、本名情報の名称(本名)が“
AAA”、本名/別名識別フラグ力ぴ0”、ポインタが
“0”、および入力した属性情報(例えばデータ項目の
場合にはタイプ、桁数、管理者などの属性情報)を登録
することを意味している。
以上の手順によって、第2図図中(alに示すような本
名情報が登録されることとなる。
第3図(ロ)を用いて別名情報の登録について説明する
。図中0は、利用者が別名登録コマンドを入力した後、
別名の名称および本名の名称をパラメータとして指定し
て入力する状態を示す。
図中@は、本名を検索する状態を示す。これは、図中■
で入力した本名をキーワードとして、例えば第2図名称
テーブル1を検索して図中■、■によって既に登録され
ている本名“AAA”を見つけ出すことを意味している
図中■は、ディクショナリに名称(別名)、別名の表示
(本名/別名識別フラグを別名にセット)、本名テーブ
ルへのポインタを登録する状態を示す。これは、図中■
で人力した別名登録コマンドおよび入力した情報に対応
して、例えば第2図図中(b)に示すように、別名情報
の名称(別名)が“XXX”、本名/別名識別フラグが
“1”、ポインタを本名情報の先頭をポイントするよう
にセット、および属性情報に“NULL”を格納するこ
とを意味している。
以上の手順によって、第2図図中QII)に示すような
別名情報が登録されることとなる。
第3図(ハ)を用いて入力した本名あるいは別名から属
性情報を取り出す動作について説明する。
図中■1よ、利用者が名称検索コマンドを入力した後、
名称を人力する状態を示す。
図中0は、名称をキーワードに名称テーブル1を検索す
る状態を示す。
図中0は、名称テーブル1のREAD (リード)を行
う状態を示す。
図中0は、図中0でリードした名称が本名か否かを判別
する状態を示す。これは、第2図図中(alないシ(C
)に示すように、本名情報中の本名/別名識別フラグが
“O” (本名)であるか否かを判別することを意味し
ている。YESの場合(本名の場合)には、図中■で当
該本名の属性情報を取り出して利用者に通知する。No
の場合(別名の場合)には、図中[相]で当該別名情報
中の本名へのポインタを辿って本名テーブル(本名i?
を報)のリードを行い、図中[相]でこのリード−した
本名情報から属性情報を取り出して利用者に通知する。
以上の手順によって、利用者からの問い合わせに対し、
名称をキーワードにして名称テーブル1を1回検索して
本名の場合にはこの本名の属性情報を通知し、一方別名
の場合にはポインタを辿って本名の属性情報を通知する
ことが可能となる。
次に、第5図を用いて、第4図本名テーブルl−1と別
名テーブル1−2とを分離した態様の名称テーブル1を
使用した場合の第1図構成の動作を詳細に説明する。尚
、この第4図本名テーブル1−1および別名テーブル1
−2は、2つのテーブルに分け、夫々に必要な情報のみ
(第2図名称テーブル1に比し、本名テーブル1−1に
は本名/別名識別フラグ、ポインタが削除され、別名テ
ーブル1−2には本名/別名識別フラグ、属性情報(N
ULL)が削除された情報)を格納するようにしたもの
である。
第5図(イ)を用いて本名情報の登録について説明する
。図中■は、利用者が本名登録コマンドを入力した後、
名称(本名)、属性などの情報をパラメータとして指定
して入力する状態を示す。
図中0は、ディクショナリに名称、本名の表示、属性な
どを登録する状態を示す。これは、図中[相]で入力し
た本名登録コマンドおよび入力した情報に対応して、第
4図図中fe)示すように、本名情報の名称(本名)が
“AAA”、入力した属性情報(例えばデータ項目の場
合にはタイプ、桁数、管理者などの属性情報)を登録す
ることを意味している。
以上の手順によって、第4図図中(alに示すような本
名情報が登録されることとなる。
第5図(ロ)を用いて別名情報の登録について説明′す
る。図中■は、利用者が別名登録コマンドを入力した後
、別名の名称および本名の名称をパラメータとして指定
して入力する状態を示す。
図中@は、本名を検索する状態を示す。これは、図中◎
で入力した本名をキーワードとして、例えば第4図本名
テーブル1を検索して図中■、■によって既に登録した
本名(本名情II)  “AAA”を見つけ出すことを
意味している。
図中@は、ディクショナリの別名テーブルに名称(別名
)、および本名テーブル1−1へのポインクを登録する
状態を示す。これは、図中Oで入力した別名登録コマン
ドおよび入力した情報に対応して、例えば第4図図中(
flに示すように、別名情報の名称(別名)を“XXX
”、および本名情報の先頭をポイントするポインタを格
納することを意味している。
以上の手順によって、第4図図中(flに示すような別
名情報が登録されることとなる。
第5図(ハ)を用いて入力した本名あるいは別名から属
性情報を取り出す動作について説明する。
図中[相]は、利用者が名称検索コマンドを入力した後
、名称を入力する状態を示す。
図中Qは、名称をキーワードに本名テーブル1−1を検
索し、該当する名称が見つかったか否かを判別する状態
を示す。ありの場合(見つかった場合)には、本名であ
るので、図中0で本名テーブル1−1中の該当する本名
情報をリードし、図中■でこの本名情報中の属性情報を
取り出して利用者に通知する。一方、なしの場合には、
本名でないので(別名であるので)、図中[株]で入力
した名称をキーワードに別名テーブル1−2を検索し、
見つかった場合に図中[株]で別名テーブル1−2中の
該当する別名情報をリードし、図中[相]でこのリード
した別名情報中の本名情報へのポインタを辿って本名テ
ーブル1−1中の該当する本名情報をリードし、図中[
相]でこの本名情報中の属性情報を取り出して利用者に
通知する。
以上の手順によって、利用者からの問い合わせに対し、
名称をキーワードにして本名テーブル1−1を先ず検索
して見つかった場合にはこの本名の属性情報を通知し、
次に見つからなかった場合に別名テーブル1−2を検索
して見つけた別名情報中のポインタを辿って本名テーブ
ル1−1中の本名の属性情報を通知することが可能とな
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、属性情報を本名
に関連づけて1箇所に登録し、別名からは本名をポイン
トするポインタを格納して検索する構成を採用している
ため、属性情報を本名に関連づけた1箇所に登録すれば
よく、登録の手間を削減することができると共に、属性
情報の変更に際し、1箇所に格納されている属性情報を
変更すればよく、本名および別名に対する属性情報の変
更もれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図、第4図はシ
ステムディクショナリデータベースの構造例、第3図、
第5図は本発明の動作説明フローチャートを示す。 図中、1は名称テーブル、1−1は本名テーブル、1−
2は別名テーブル、2は名称サーチ部、3は結果判別部
、4は属性情報取り出し部を表す。 システムテーグショナリア―り〜−スのa4し第1バぞ
の1)第 2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データベースに格納されている情報の本名および別名を
    管理する名称管理方式において、 データベースに格納されている情報の本名あるは別名、
    別名の場合に本名をポイントするポインタ、および本名
    の場合に属性を少なくとも格納する名称テーブル(1)
    と、 この名称テーブル(1)を検索して通知された名称を見
    つけ出す名称サーチ部(2)と、 この見つけ出した名称が本名である場合にこの本名の属
    性を取り出し、一方、別名である場合にポインタを辿っ
    て本名の属性を取り出す属性情報取り出し部(4)とを
    備え、 この属性情報取り出し部(4)によって取り出した属性
    情報を出力するように構成したことを特徴とするデータ
    ベースにおける名称管理方式。
JP62314714A 1987-12-10 1987-12-10 データベースにおける名称管理方式 Expired - Fee Related JPH0795300B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112246A (ja) * 1990-08-31 1992-04-14 Fujitsu Ltd 導出データベース処理方式
JPH0659957A (ja) * 1991-06-27 1994-03-04 Digital Equip Corp <Dec> データを記憶するファイル・システム及び記憶空間を割り当てる方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129852A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd フアイル管理方法
JPS60163144A (ja) * 1984-02-02 1985-08-26 Nec Corp ドキユメント管理方式

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