JPH041855A - 文書図面管理システム - Google Patents
文書図面管理システムInfo
- Publication number
- JPH041855A JPH041855A JP2103605A JP10360590A JPH041855A JP H041855 A JPH041855 A JP H041855A JP 2103605 A JP2103605 A JP 2103605A JP 10360590 A JP10360590 A JP 10360590A JP H041855 A JPH041855 A JP H041855A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、計算機システムを用いた文書図面管理シス
テムに係わり、特に別々のデータベースに格納されてい
る文書や凹面の管理を行うシステムに関するものである
。
テムに係わり、特に別々のデータベースに格納されてい
る文書や凹面の管理を行うシステムに関するものである
。
[従来の技術]
従来、文書と図面は情報の種類が異なることから一般に
別々のデータベースに格納されて、それぞれ個別に管理
されている。第6図は従来のこの種の管理システムを示
すブロック構成図であり、同図(a+は文書を格納して
管理する文書データベースで、1はワープロ等により作
成された文書を格納する文書記憶手段、2は文書記憶手
段1に格納された文書を検索したり、削除したりする文
書管理手段である。また、同図1)+は図面を格納して
管理する図面データベースで、3はCAD等により作成
された図面を格納する図面記憶手段、4は図面記憶手段
3に格納された図面を検索したり、削除したりする図面
管理手段である。なお、文書記憶手段1や図面記憶手段
3としては計算機システムを構成する磁気ディスク装置
や光デイスク装置が用いられ、文書管理手段2や図面管
理手段4は計算機システムを構成するプロセッサにより
実現されている。
別々のデータベースに格納されて、それぞれ個別に管理
されている。第6図は従来のこの種の管理システムを示
すブロック構成図であり、同図(a+は文書を格納して
管理する文書データベースで、1はワープロ等により作
成された文書を格納する文書記憶手段、2は文書記憶手
段1に格納された文書を検索したり、削除したりする文
書管理手段である。また、同図1)+は図面を格納して
管理する図面データベースで、3はCAD等により作成
された図面を格納する図面記憶手段、4は図面記憶手段
3に格納された図面を検索したり、削除したりする図面
管理手段である。なお、文書記憶手段1や図面記憶手段
3としては計算機システムを構成する磁気ディスク装置
や光デイスク装置が用いられ、文書管理手段2や図面管
理手段4は計算機システムを構成するプロセッサにより
実現されている。
ここでは、技術文書と設計図面を例にとり、現状の文書
と図面の管理について説明する。
と図面の管理について説明する。
ここで扱われる技術文書は仕様書や規格書であり、ワー
プロ等で作成されて文書記憶手段1に格納され、文書管
理手段2によって管理される。これらの技術文書は、例
えば第7図に示すように、オフィスの文書管理をモデル
化した電子キャビネットに格納される。この電子キャビ
ネットは、キャビネット、バインダ、ドキュメントの3
階層になっていて、文書を取り出すには各階層をたどる
検索となる。キャビネットは例えばプロジェクト単位に
区分けされ、バインダは例えば技術文書の種類毎に分類
されている。各々のドキュメントには、技術文書の実体
以外に文書番号9表題9伴成者名9日付等のドキュメン
ト属性が付いている。
プロ等で作成されて文書記憶手段1に格納され、文書管
理手段2によって管理される。これらの技術文書は、例
えば第7図に示すように、オフィスの文書管理をモデル
化した電子キャビネットに格納される。この電子キャビ
ネットは、キャビネット、バインダ、ドキュメントの3
階層になっていて、文書を取り出すには各階層をたどる
検索となる。キャビネットは例えばプロジェクト単位に
区分けされ、バインダは例えば技術文書の種類毎に分類
されている。各々のドキュメントには、技術文書の実体
以外に文書番号9表題9伴成者名9日付等のドキュメン
ト属性が付いている。
また、技術文書に関連する図面は、第8図に示すように
、総組立図に対して、これを構成する部品図や中間組立
図等の複数の図面があり、CAD等で作成されて図面記
憶手段3に格納され、図面管理手段4によって管理され
る。これらの図面は、各図面に品目欄が存在し、各図面
間の階層関係と各図面に関連のある規格書が明記されて
いる。
、総組立図に対して、これを構成する部品図や中間組立
図等の複数の図面があり、CAD等で作成されて図面記
憶手段3に格納され、図面管理手段4によって管理され
る。これらの図面は、各図面に品目欄が存在し、各図面
間の階層関係と各図面に関連のある規格書が明記されて
いる。
例えば、第9図に示されるA組立図は、Ax組党図、A
y組立図、D部品図より構成され、A組立図に関連する
文書として、検査規格書KKI100Iがある。
y組立図、D部品図より構成され、A組立図に関連する
文書として、検査規格書KKI100Iがある。
次に、現状の文書や図面の検索について説明する。
例えば、あるプロジェクトの検査規格書とそれに関連す
る図面を検索する場合、先ずプロジェクト名よりそのプ
ロジェクトに対応するキャビネットを開き、複数のバイ
ンダの中から取り出したい文書のバインダを指定してド
キュメント属性より当て嵌まる文書を取り出す。更に、
文書の内容を次々に見て、関連する図面番号を見つける
。その図面番号から必要な図面を検索する。
る図面を検索する場合、先ずプロジェクト名よりそのプ
ロジェクトに対応するキャビネットを開き、複数のバイ
ンダの中から取り出したい文書のバインダを指定してド
キュメント属性より当て嵌まる文書を取り出す。更に、
文書の内容を次々に見て、関連する図面番号を見つける
。その図面番号から必要な図面を検索する。
逆に、部品りを変更したとき、それに関連する規格書を
検索するには、先ず検査規格書KKI3001を検索す
る。次に、部品りを用いているA、組立図を検索し、A
x組立図を用いているA組立図を検索し、検査規格書K
KI100Iを知る。電子キャビネットを用いて、 K
KI3001とKKIlooIの存在するキャビネット
、バインダを順々に開き、規格書の内容を見る。
検索するには、先ず検査規格書KKI3001を検索す
る。次に、部品りを用いているA、組立図を検索し、A
x組立図を用いているA組立図を検索し、検査規格書K
KI100Iを知る。電子キャビネットを用いて、 K
KI3001とKKIlooIの存在するキャビネット
、バインダを順々に開き、規格書の内容を見る。
このように、文書と図面は一般に違った形態で管理され
ていて、関連した文書と図面を取り出すためには、文書
管理体形と図面管理体形の両方を知った上で、お互いの
情報を順々にたどりながら取り出す必要がある。
ていて、関連した文書と図面を取り出すためには、文書
管理体形と図面管理体形の両方を知った上で、お互いの
情報を順々にたどりながら取り出す必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
従来システムは以上のように構成され、文書や図面は個
別のデータベースに格納されており、技術文書と設計図
面のように相互に関連するデータが別々のデータベース
に格納されて管理されているので、データベースの操作
が異なり、互いに関連する文書と図面であっても別々に
検索したり、削除する必要があった。また、従来技術で
文書と図面を統一的に管理しようとすると1文書と図面
を含む新たな管理体系のデータベースを−から構築する
ことが必要で、既存のそれぞれのデータベースを有効に
利用することができなかった。
別のデータベースに格納されており、技術文書と設計図
面のように相互に関連するデータが別々のデータベース
に格納されて管理されているので、データベースの操作
が異なり、互いに関連する文書と図面であっても別々に
検索したり、削除する必要があった。また、従来技術で
文書と図面を統一的に管理しようとすると1文書と図面
を含む新たな管理体系のデータベースを−から構築する
ことが必要で、既存のそれぞれのデータベースを有効に
利用することができなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、既存のデータベースを有効に利用して文書と
図面を統一的に管理することができる文書図面管理シス
テムを得ることを目的とする。
たもので、既存のデータベースを有効に利用して文書と
図面を統一的に管理することができる文書図面管理シス
テムを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る文書図面管理システムは、文書データベ
ースに格納された文書の属性情報と図面データベースに
格納された図面の属性情報を抽出する文書図面属性抽出
手段と、抽出されたそれぞれの属性情報を共通属性情報
と関連情報として共通の台帳に格納する文書図面情報記
憶手段と、文書図面属性抽出手段によって抽出された各
属性情報を処理し共通属性情報と関連情報として上記文
書図面管理情報記憶手段に格納すると共に、この共通属
性情報と関連情報を用いて関連する文書や図面の検索や
削除を行う文書図面管理手段とを備えたものである。
ースに格納された文書の属性情報と図面データベースに
格納された図面の属性情報を抽出する文書図面属性抽出
手段と、抽出されたそれぞれの属性情報を共通属性情報
と関連情報として共通の台帳に格納する文書図面情報記
憶手段と、文書図面属性抽出手段によって抽出された各
属性情報を処理し共通属性情報と関連情報として上記文
書図面管理情報記憶手段に格納すると共に、この共通属
性情報と関連情報を用いて関連する文書や図面の検索や
削除を行う文書図面管理手段とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、既存の文書データベースと図面デ
ータベースから文書の属性と図面の属性を抽出し、共通
の台帳に登録して管理することにより、新たにデータベ
ースを−から構築することなく文書と図面を統一的に管
理することができ、共通のキーで関連する文書や図面を
検索したり、削除することができる。
ータベースから文書の属性と図面の属性を抽出し、共通
の台帳に登録して管理することにより、新たにデータベ
ースを−から構築することなく文書と図面を統一的に管
理することができ、共通のキーで関連する文書や図面を
検索したり、削除することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は実施例の文書図面管理システムを示すブロック
構成図であり、図中1〜4は従来と同様なものである。
構成図であり、図中1〜4は従来と同様なものである。
すなわち、本願の文書図面管理システムは、文書記憶手
段1と文書管理手段2からなる従来の文書データベース
と1図面記憶手段3と図面管理手段4からなる従来の図
面データベースを有効に活用し、それらのシステムの上
にこれらを統一的に管理するための手段を付加(アドオ
ン)する形で実現されている。図中の6〜8が新たに付
加されたもので、6は文書記憶手段1に格納された文書
の属性情報と図面記憶手段3に格納された図面の属性情
報をそれぞれ文書管理手段2と図面管理手段4を介して
抽出する文書図面属性抽出手段、7は抽出された各属性
情報を後述する共通属性情報と関連情報という形で文書
と図面に共通の台@(テーブル)に格納する文書図面管
理情報記憶手段、8は上記文書図面属性抽出手段6によ
って抽出された各属性情報を処理し上述の共通属性情報
と関連情報として上記文書図面管理情報記憶手段7に格
納すると共に、この共通属性情報と関連情報を用いて文
書と図面に共通するキーで関連する文書や図面を検索し
たり、削除したりする文書図面管理手段であり、文書に
ついては文書管理手段2を介して文書記憶手段1がアク
セスされ、図面については図面管理手段4を介して図面
記憶手段3がアクセスされる。なお、文書図面管理情報
記憶手段7としては、文書記憶手段1や図面記憶手段3
と同様に計算機システムを構成する磁気ディスク装置や
光デイスク装置が用いられ、文書図面属性抽出手段6及
び文書図面管理手段8は1文書管理手段2や図面管理手
段4と同様に計算機システムを構成するプロセッサによ
り実現される。
段1と文書管理手段2からなる従来の文書データベース
と1図面記憶手段3と図面管理手段4からなる従来の図
面データベースを有効に活用し、それらのシステムの上
にこれらを統一的に管理するための手段を付加(アドオ
ン)する形で実現されている。図中の6〜8が新たに付
加されたもので、6は文書記憶手段1に格納された文書
の属性情報と図面記憶手段3に格納された図面の属性情
報をそれぞれ文書管理手段2と図面管理手段4を介して
抽出する文書図面属性抽出手段、7は抽出された各属性
情報を後述する共通属性情報と関連情報という形で文書
と図面に共通の台@(テーブル)に格納する文書図面管
理情報記憶手段、8は上記文書図面属性抽出手段6によ
って抽出された各属性情報を処理し上述の共通属性情報
と関連情報として上記文書図面管理情報記憶手段7に格
納すると共に、この共通属性情報と関連情報を用いて文
書と図面に共通するキーで関連する文書や図面を検索し
たり、削除したりする文書図面管理手段であり、文書に
ついては文書管理手段2を介して文書記憶手段1がアク
セスされ、図面については図面管理手段4を介して図面
記憶手段3がアクセスされる。なお、文書図面管理情報
記憶手段7としては、文書記憶手段1や図面記憶手段3
と同様に計算機システムを構成する磁気ディスク装置や
光デイスク装置が用いられ、文書図面属性抽出手段6及
び文書図面管理手段8は1文書管理手段2や図面管理手
段4と同様に計算機システムを構成するプロセッサによ
り実現される。
次に、前記第7図〜第9図に示した技術文書とそれに関
連する図面を例にとって動作について説明する。
連する図面を例にとって動作について説明する。
先ず予め、電子キャビネットに存在する全てのドキュメ
ントに対し、ドキュメント属性を取り出し、第2図に示
すように順に文書台帳として登録する。また、各図面中
の品目欄データを取り出し、第3図に示すように順に図
面台帳として登録する。
ントに対し、ドキュメント属性を取り出し、第2図に示
すように順に文書台帳として登録する。また、各図面中
の品目欄データを取り出し、第3図に示すように順に図
面台帳として登録する。
次に、文書台帳と図面台帳をマージして、文書図面管理
情報(共通属性情報、関連情報)を第4図(a)、(b
lのように作成する。このとき、各項目のうち同義語を
チエツクし、同一項目にする(例えばタイトルと表題等
)。どちらか一方しかない場合2例えば尺度のように図
面台帳中にある項目が文書台帳にない場合、共通属性情
報の尺度の項目には図面に対してのみ値が入る。
情報(共通属性情報、関連情報)を第4図(a)、(b
lのように作成する。このとき、各項目のうち同義語を
チエツクし、同一項目にする(例えばタイトルと表題等
)。どちらか一方しかない場合2例えば尺度のように図
面台帳中にある項目が文書台帳にない場合、共通属性情
報の尺度の項目には図面に対してのみ値が入る。
また、品目欄データ中の関連図面、関連文書の番号を次
々にサーチしていくことにより、関連する図面と文書の
情報(関連情報)が作成できる。
々にサーチしていくことにより、関連する図面と文書の
情報(関連情報)が作成できる。
例えば、A組立図の関連文書はKKIl、001 +関
連図面はJ30004.J20001.J20002で
ある。これらの1dNo、を関連情報に登録することに
より、関連する文書と図面を同時に検索したり、削除し
たりすることが可能となる。
連図面はJ30004.J20001.J20002で
ある。これらの1dNo、を関連情報に登録することに
より、関連する文書と図面を同時に検索したり、削除し
たりすることが可能となる。
第5図(81,(bl、 (C1は本システムの上述し
たデータの登録、削除、検索を模式図で示したものであ
る。このように本システムによれば、文書と図面に共通
するキーで関連する文書や図面の一覧表を表示して検索
したり、削除したりすることができ、新たにデータベー
スを−から構築することなく、既存のデータベースを有
効に利用して、文書と図面を統一的に管理することが可
能となる。
たデータの登録、削除、検索を模式図で示したものであ
る。このように本システムによれば、文書と図面に共通
するキーで関連する文書や図面の一覧表を表示して検索
したり、削除したりすることができ、新たにデータベー
スを−から構築することなく、既存のデータベースを有
効に利用して、文書と図面を統一的に管理することが可
能となる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、文書の属性と図面の
属性を既存のそれぞれのデータベースより抽出し、共通
の台帳に登録して管理することにより、既存の各データ
ベースの文書と図面を統一的に管理し、共通のキーで関
連する文書や図面を検索したり、削除することが可能と
なる効果が得られる。
属性を既存のそれぞれのデータベースより抽出し、共通
の台帳に登録して管理することにより、既存の各データ
ベースの文書と図面を統一的に管理し、共通のキーで関
連する文書や図面を検索したり、削除することが可能と
なる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は実施例における文書台帳を示す図、第3図は実施
例における図面台帳を示す図、第4図は実施例における
共通属性情報と関連情報を示す図、第5図は実施例にお
けるデータの登録、削除、検索を示す模式図、第6図は
従来例を示すブロック構成図、第7図は文書管理体系を
示す図、第8図は図面管理体系を示す図、第9図は図面
中の品目欄の関係を示す図である。 1は文書記憶手段、2は文書管理手段、3は図面記憶手
段、4は図面管理手段、6は文書図面属性抽出手段、7
は文書図面管理情報記憶手段、8は文書図面管理手段。 代理人 弁理士 宮 園 純 − 第1ス (a)共通属性情報 (b)関す、!1を俵− (b) 第5図 −65:
2図は実施例における文書台帳を示す図、第3図は実施
例における図面台帳を示す図、第4図は実施例における
共通属性情報と関連情報を示す図、第5図は実施例にお
けるデータの登録、削除、検索を示す模式図、第6図は
従来例を示すブロック構成図、第7図は文書管理体系を
示す図、第8図は図面管理体系を示す図、第9図は図面
中の品目欄の関係を示す図である。 1は文書記憶手段、2は文書管理手段、3は図面記憶手
段、4は図面管理手段、6は文書図面属性抽出手段、7
は文書図面管理情報記憶手段、8は文書図面管理手段。 代理人 弁理士 宮 園 純 − 第1ス (a)共通属性情報 (b)関す、!1を俵− (b) 第5図 −65:
Claims (1)
- 文書データベースに格納された文書の属性情報と図面
データベースに格納された図面の属性情報を抽出する文
書図面属性抽出手段と、抽出されたそれぞれの属性情報
を共通属性情報と関連情報として共通の台帳に格納する
文書図面情報記憶手段と、文書図面属性抽出手段によっ
て抽出された各属性情報を処理し共通属性情報と関連情
報として上記文書図面管理情報記憶手段に格納すると共
に、この共通属性情報と関連情報を用いて関連する文書
や図面の検索や削除を行う文書図面管理手段とを備えた
ことを特徴とする文書図面管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103605A JPH041855A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 文書図面管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2103605A JPH041855A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 文書図面管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041855A true JPH041855A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14358406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2103605A Pending JPH041855A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 文書図面管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH041855A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3035522U (ja) * | 1996-09-06 | 1997-03-28 | 株式会社ダイショウ | 固定資産資料検索装置 |
JP2012123682A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Fujitsu Ltd | 文書管理プログラム、文書管理装置、及び文書管理方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103605A patent/JPH041855A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3035522U (ja) * | 1996-09-06 | 1997-03-28 | 株式会社ダイショウ | 固定資産資料検索装置 |
JP2012123682A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Fujitsu Ltd | 文書管理プログラム、文書管理装置、及び文書管理方法 |
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