JP2001067366A - データベース検索結果表示システム、方法及び記録媒体 - Google Patents

データベース検索結果表示システム、方法及び記録媒体

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JP2001067366A
JP2001067366A JP23960799A JP23960799A JP2001067366A JP 2001067366 A JP2001067366 A JP 2001067366A JP 23960799 A JP23960799 A JP 23960799A JP 23960799 A JP23960799 A JP 23960799A JP 2001067366 A JP2001067366 A JP 2001067366A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャッシュデータの容量を低減するととも
に、ドキュメントデータとキャッシュデータとの整合性
を保ちつつ、検索結果表示処理の高速化を図る。 【解決手段】 条件文に基づいてドキュメントデータベ
ースを検索する検索実行部2と、テンプレート記憶部8
に格納されている指定テンプレートを、ドキュメントの
内容に依存する依存部分と非依存部分とに分離するテン
プレート処理部3と、依存部分についてのみ、検索され
たドキュメントごとのキャッシュデータを生成し、その
キャッシュデータをキャッシュ記憶部9に格納するキャ
ッシュ生成部4と、キャッシュデータを指定テンプレー
トの非依存部分と合成して検索結果を生成する結果合成
部5とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドキュメントデー
タベースのキャッシュデータを用いた検索結果表示技
術、特に、XML(extensible markup language)ドキ
ュメントデータベースの検索結果表示技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、XMLドキュメントデータベース
の検索結果を表示フォーマットを与える任意のテンプレ
ートで表示する際には、XMLドキュメントを解釈し
て、データを抽出し、テンプレートに従ってフォーマッ
トが行われていた。しかし、ドキュメントの解釈やフォ
ーマットには時間が掛るため、検索されたドキュメント
数が多くなるほど検索結果の作成が遅くなってしまう。
そこで、検索結果の表示内容をそのままキャッシュデー
タとしてキャッシュメモリに保存して効率良く検索結果
を表示することが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検索結
果の出力内容は、検索条件や表示フォーマット等の多様
な条件により異なる。このため、キャッシュデータも、
これらの多様な条件の組合せごとにそれぞれ個別に対応
させて生成する必要があった。その結果、従来のキャッ
シュデータを用いたデータベース検索結果表示システム
においては、必要とされるキャッシュデータ容量が大量
となるという問題点があった。
【0004】さらに、データベース中のドキュメントや
テンプレートを変更した場合、それらのドキュメントや
テンプレートに対応するキャッシュデータに対しても変
更を行う必要がある。しかし、従来は、検索結果の表示
内容をそのままキャッシュデータとしていたため、一つ
の変更されたドキュメント等に関係する複数のキャッシ
ュデータをいちいち変更する必要があった。このため、
ドキュメントデータとキャッシュデータとの整合性が取
りずらいという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題を解決すべくなされ
たものであり、キャッシュデータの容量を低減するとと
もに、ドキュメントデータとキャッシュデータとの整合
性を保ちつつ、検索結果表示処理の高速化を図ることが
できるデータベース検索結果表示技術の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、本発明の請求項1に係るデータベース検索結果表示
システムによれば、ドキュメントデータベースの検索結
果を表示するデータベース検索結果表示システムにおい
て、ドキュメントデータベースが格納されるドキュメン
ト記憶部と、検索結果の表示フォーマットを与えるテン
プレートが格納されるテンプレート記憶部と、キャッシ
ュデータが格納されるキャッシュ記憶部と、検索すべき
ドキュメントを指示する条件文及びテンプレートの指定
情報を入力する入力部と、条件文に基づいてドキュメン
トデータベースを検索する検索部と、テンプレート記憶
部から取得した指定テンプレートを、ドキュメントの内
容に依存する依存部分と非依存部分とに分離するテンプ
レート処理部と、依存部分についてのみ、検索されたド
キュメントごとのキャッシュデータを生成し、キャッシ
ュ記憶部に格納するキャッシュ生成部と、キャッシュデ
ータを、指定テンプレートの非依存部分と合成して検索
結果を生成する結果合成部と、検索結果を出力する出力
部とを備える構成としてある。
【0007】このように、本発明のデータベース検索結
果表示システムによれば、テンプレートのうちの依存部
分についてのみ、検索されたドキュメントごとのキャッ
シュデータを生成するので、キャッシュデータの容量を
低減することができる。
【0008】また、請求項2記載の発明によれば、キャ
ッシュ生成部は、キャッシュデータの生成に先立ち、キ
ャッシュ記憶部を検索し、指定テンプレートの依存部分
についての検索されたドキュメントのキャッシュデータ
が、キャッシュ記憶部に存在しない場合にのみ新たなキ
ャッシュデータを生成する構成としてある。
【0009】このように、キャッシュ記憶部に対象とな
るキャッシュデータが存在しない場合にのみ新たなキャ
ッシュデータを生成するようにすれば、キャッシュ記憶
部に既にキャッシュデータが存在する場合には、キャッ
シュデータを生成する必要がなくなる。その結果、検索
結果の出力の高速化を図ることができる。
【0010】また、請求項3記載の発明によれば、ドキ
ュメント記憶部に格納されているドキュメント、又は、
テンプレート記憶部に格納されているテンプレートを、
変更するとともに、キャッシュ記憶部に格納されてい
る、変更されたドキュメント又はテンプレートについて
のキャッシュデータを削除するデータ変更処理部を備え
る構成としてある。
【0011】キャッシュデータは、テンプレートの依存
部分についてのみドキュメントごとに生成されているの
で、キャッシュデータは、テンプレートとドキュメント
名とにのみ依存関係があるだけで、他の各種データには
依存しない。このように簡単な依存関係にあるため、ド
キュメント又はテンプレートが変更された場合に、関係
するキャッシュデータを容易に選択的に削除することが
できる。その結果、ドキュメントデータとキャッシュデ
ータとの整合性を容易に保つことができる。
【0012】また、請求項4記載の発明によれば、検索
されたドキュメントを、表示ページごとに割り振るペー
ジ作成部を備える構成としてある。このような構成によ
り、複数ページにわたる結果出力を容易に制御すること
ができる。
【0013】また、請求項5記載の発明によれば、ドキ
ュメントをXML(extensible markup language)ドキ
ュメントとすることが好ましい。
【0014】また、本発明の請求項6記載のデータベー
ス検索結果表示方法によれば、ドキュメントデータベー
スの検索結果を表示するにあたり、検索結果の表示フォ
ーマットを示すテンプレートを、ドキュメントの内容に
依存する依存部分と非依存部分とに分離し、依存部分に
ついてのみ、検索されたドキュメントごとのキャッシュ
データを生成し、キャッシュデータを、テンプレートの
非依存部分と合成して検索結果を生成し、検索結果を出
力する方法としてある。
【0015】このように、本発明のデータベース検索結
果表示システムによれば、テンプレートのうちの依存部
分についてのみ、検索されたドキュメントごとのキャッ
シュデータを生成するので、キャッシュデータの容量を
低減することができる。
【0016】また、請求項7記載の発明によれば、生成
したキャッシュデータをそれぞれ保存しておき、指定さ
れたテンプレートの依存部分についての検索されたドキ
ュメントのキャッシュデータが保存されていない場合に
のみ新たなキャッシュデータを生成する方法としてあ
る。
【0017】このように、対象となるキャッシュデータ
が保存されていない場合にのみ新たなキャッシュデータ
を生成するようにすれば、キャッシュ記憶部に既にキャ
ッシュデータが存在する場合には、キャッシュデータを
生成する必要がなくなる。その結果、検索結果の出力の
高速化を図ることができる。
【0018】また、請求項8記載の発明によれば、ドキ
ュメント又はテンプレートが変更された場合、変更され
たドキュメント又はテンプレートについて保存されてい
るキャッシュデータを削除する方法としてある。
【0019】キャッシュデータは、テンプレートとドキ
ュメント名とにのみ簡単な依存関係があり、他の各種デ
ータには依存しないので、ドキュメント又はテンプレー
トが変更された場合、関係するキャッシュデータを容易
に選択的に削除することができる。その結果、ドキュメ
ントデータとキャッシュデータとの整合性を容易に保つ
ことができる。
【0020】また、本発明の請求項9記載の記録媒体に
よれば、ドキュメントデータベースの検索結果を表示す
るにあたり、検索結果の表示フォーマットを示すテンプ
レートを、ドキュメントの内容に依存する依存部分と非
依存部分とに分離する処理と、依存部分についてのみ、
検索されたドキュメントごとのキャッシュデータを生成
する処理と、キャッシュデータを、テンプレートの非依
存部分と合成して検索結果を生成する処理と、検索結果
を出力する処理とをコンピュータに実行させるプログラ
ムが記録されている。
【0021】本発明の記録媒体に記録されたプログラム
をコンピュータに読み込ませて実行させることにより、
テンプレートの依存部分についてのみドキュメントごと
のキャッシュデータが生成される。このため、キャッシ
ュデータの容量を低減するとともに、ドキュメントデー
タとキャッシュデータとの整合性を保ちつつ、検索結果
表示処理の高速化を図ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態
におけるデータベース検索結果表示のための処理は、プ
ログラムに制御されたコンピュータにより実行される。
このプログラムは、例えば、記録媒体により提供され
る。記録媒体としては、例えば、磁気ディスク、半導体
メモリ、その他の任意の、コンピュータで読み取り可能
なものを使用することができる。また、記録媒体に記録
されたプログラムは、通信回線を介してもコンピュータ
に読込ませることもできる。
【0023】[第一実施形態]まず、図1を参照して、
第一実施形態のデータベース検索結果表示システムの構
成について説明する。図1は、第一実施形態のデータベ
ース検索結果表示システムの構成を説明するためのブロ
ック図である。図1に示すように、このデータベース結
果表示システムは、XMLドキュメントデータベースが
格納されるドキュメント記憶部7と、検索結果の表示フ
ォーマットを与えるテンプレートが格納されるテンプレ
ート記憶部8と、キャッシュデータが格納されるキャッ
シュ記憶部9とを備えている。
【0024】また、このデータベース結果表示システム
は、入力部としての入力装置1と、検索部としての検索
実行部2と、テンプレート処理部3と、キャッシュ生成
部としてのキャッシュ作成部4と、結果合成部5と、出
力部としての出力装置6とを備えている。
【0025】入力装置1は、検索すべきドキュメントを
指示する条件文及びテンプレートの指定情報を入力し、
検索や、データ変更などのイベントを発生させる。そし
て、検索実行部2は、入力された条件文に基づいてドキ
ュメントデータベースを検索する。また、テンプレート
処理部3は、テンプレート記憶部に格納されている指定
テンプレートを、ドキュメントの内容に依存する依存部
分と非依存部分とに分離する。
【0026】さらに、キャッシュ作成部4は、依存部分
についてのみ、検索されたドキュメントごとのキャッシ
ュデータを生成し、そのキャッシュデータをキャッシュ
記憶部7に格納する。ただし、この実施形態では、キャ
ッシュ作成部4は、キャッシュデータの生成に先立ち、
キャッシュ記憶部7を検索し、指定テンプレートの依存
部分についての検索されたドキュメントのキャッシュデ
ータが、キャッシュ記憶部4に存在しない場合にのみ新
たなキャッシュデータを生成することとする。続いて、
結果合成部5は、キャッシュデータを、指定テンプレー
トの非依存部分と合成して検索結果を生成する。最後
に、出力装置6は、検索結果を出力する。
【0027】さらに、このデータベース検索結果表示シ
ステムは、データ変更処理部10を備えている。そし
て、このデータ変更処理部10は、ドキュメント記憶部
7に格納されているドキュメント、又は、テンプレート
記憶部8に格納されているテンプレートを、変更する際
に、キャッシュ記憶部9に格納されている、変更された
ドキュメント又はテンプレートについてのキャッシュデ
ータを削除する。
【0028】次に、図2及び図3を参照して、この実施
形態におけるデータベース検索結果表示方法について説
明する。図2は、第一実施形態におけるデータベース検
索結果表示方法を説明するためのフローチャートであ
る。また、図3は、第一実施形態における検索結果表示
内容を説明するための模式図である。
【0029】先ず、入力装置1へ、検索すべきデータを
指定する検索条件文が入力される。この実施形態では、
「TAG1が“abc”という値のドキュメント」20
という検索条件文が入力されたものとする。そして、入
力装置1から与えられた検索条件文は、検索実行部2へ
転送される。
【0030】なお、この入力装置1から、検索条件文と
ともに、使用するテンプレートの種類を指定テンプレー
トとして入力しても良いし、検索条件文に指定テンプレ
ートの情報を含めても良い。その場合、条件文の種類と
テンプレートの種類とを対応づけておき、条件文の種類
によって自動的にテンプレートを指定するようにすると
良い。
【0031】続いて、検索実行部2は、この検索条件文
に適合するXMLドキュメントのドキュメント名を、X
MLドキュメント記憶部7から検索して読み出す。そし
て、読み出したドキュメント名の集合を生成する(図2
のステップA1)。ここでは、図3に示すように、「D
oc1」21及び「Doc2」22の二つのXMLドキ
ュメントが検索される。そして、これら二つのXMLド
キュメントを要素として含む集合Aが生成される。
【0032】次に、テンプレート処理部3は、入力装置
1に入力された情報に基づいて、結果表示する形式の指
定テンプレートを決定する。そして、テンプレート記憶
部8から、使用する指定テンプレートを取得する(ステ
ップA2)。ここでは、指定テンプレートとして、「T
emplate1」23が指定される。この指定テンプ
レートの例を下記の表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】次に、テンプレート処理部3は、テンプレ
ートを、ドキュメントの内容に依存する依存部分、即
ち、XMLドキュメントの内容を使用して表示する部分
と非依存部分とに分離する。そして、指定テンプレート
から依存部分を抽出する(ステップA3)。
【0035】テンプレートの依存部分と非依存部分と
は、通常、明示的に指定されている。例えば、上記の表
1においては、<!--BEGIN DOCUMENT-->と<!--END DO
CUMENT-->とによって、これらの行で挟まれた(T1−
B)の範囲が依存部分であることが示されている。した
がって、この実施形態では、依存部分として、この(T
1−B)の範囲を抽出する。
【0036】さらに、テンプレート処理部3は、ドキュ
メントの内容に依存しない非依存部を抽出する(ステッ
プA4)。この実施形態では、<!--BEGIN DOCUMENT--
>と<!--END DOCUMENT-->とによって挟まれてない二
箇所の(T1−A)の範囲、つまり、先頭行の<HTML>
から「ヒット数:%%HIT_COUNT%%<BR>」の行までと、
最後の二行とを、図3に示す非依存部分1及び非依存部
2としてそれぞれ抽出する。
【0037】次に、キャッシュ作成部4は、キャッシュ
データの生成に先立ち、キャッシュ記憶部7を検索す
る。そして、上述のステップA1で検索実行部2が読み
出した各XMLドキュメントについての、指定テンプレ
ート用のキャッシュデータが、キャッシュ記憶部に存在
するか否かを確認する(ステップA5)。
【0038】確認の結果、指定テンプレートの依存部分
についての検索されたドキュメントのキャッシュデータ
が、キャッシュ記憶部4に存在しない場合にのみ新たな
キャッシュデータを生成する。その場合、キャッシュ作
成部4は、依存部分についてのみ、検索されたドキュメ
ントごとのキャッシュデータを生成する。即ち、指定テ
ンプレートの依存部分の項目をXMLドキュメントの内
容に置換したキャッシュデータを、検索された各XML
ドキュメントごとにそれぞれ生成する(ステップA
6)。
【0039】この実施形態では、キャッシュ記憶部9
に、該当するキャッシュデータが存在しなかったとし
て、新たなキャッシュデータを生成することとする場合
について説明する。この場合、上述のステップA1で検
索された「Doc1」21及び「Doc2」22の二つ
のXMLドキュメントの内容を、指定テンプレートの依
存部(T1−A)の該当箇所にそれぞれ代入し、キャッ
シュデータ「C−D1T1」24及び「C−D2T1」
25をそれぞれ生成する。ここで、下記の表2に、キャ
ッシュデータ「C−D1T1」24の例を示す。
【0040】
【表2】
【0041】上記の表2に示すように、キャッシュデー
タ「C−D1T1」24では、「Doc1」21の内容
として、「TITLの値」の欄に「ドキュメント1」が代入
され、「TAG1の値」の欄に「abc」が代入され、「TAG2
の値」の欄に「xxx」が代入されている。次に、下記の
表3に、キャッシュデータ「C−D2T1」25の例を
それぞれ示す。
【0042】
【表3】
【0043】上記の表3に示すように、キャッシュデー
タ「C−D2T1」25では、「Doc2」22の内容
として、「TITLの値」の欄に「ドキュメント2」が代入
され、「TAG1の値」の欄に「abc」が代入され、「TAG2
の値」の欄に「zzz」が代入されている。
【0044】そして、図3に示すように、これら二つの
キャッシュデータ「C−D1T1」24及び「C−D2
T1」25を要素として含む集合Bが生成される。生成
したキャッシュデータは、キャッシュ記憶部9に格納さ
れる。このようにして、テンプレートの依存部分につい
てのみドキュメントごとのキャッシュデータを生成する
ので、キャッシュデータの容量を低減することができ
る。
【0045】なお、キャッシュ記憶部9に、該当するキ
ャッシュデータが存在した場合には、新たなキャッシュ
データを生成する必要がない。このため、検索結果表示
処理の高速化を図ることができる。
【0046】次に、結果合成部5は、キャッシュデータ
を、指定テンプレートの非依存部分と合成して検索結果
を生成する(ステップA7)。検索結果の生成にあた
り、結果合成部5は、先ず、上述のステップA1で作成
したXMLドキュメント集合中の各XMLドキュメント
についての、上述のステップA6で作成したキャッシュ
データをキャッシュ記憶部7から取得する。この実施形
態では、キャッシュ記憶部7から、上述のステップ6で
生成したキャッシュデータ「C−D1T1」24及び
「C−D2T1」を取得する。
【0047】続いて、結果合成部5は、これらの各キャ
ッシュデータと、上述のステップA4で作成したXML
ドキュメントに依存しない非依存部分とを結合する。こ
の結合は、分離前の指定テンプレートの順序となるよう
に行われる。即ち、図3に示すように、非依存部分1
(T1−B)、依存部分(T1−A)及び非依存部分2
(T1−B)の順序で結合される。そして、この依存部
分として、取得したキャッシュデータ「C−D1T1」
24及び「C−D2T1」25が結合される。このよう
にして結合された結果の例を下記の表4に示す。
【0048】
【表4】
【0049】さらに、結果合成部5は、上述のステップ
A7で合成された結果の内の、非依存部分について、日
付や、検索でヒットしたドキュメント数等のXMLドキ
ュメントデータに依存しないデータを置換する(ステッ
プA8)。ここで、非依存部のデータを置換した検索結
果の例を示す。
【0050】
【表5】
【0051】上記の表5に示す例では、「日付」の欄に
「1999/1/1」が代入され、「ヒット数」の欄に「2」が
代入されている。最後に、出力装置6は、この検索結果
を出力する(ステップA9)。以上のようにして、デー
タベースの検索結果を表示することができる。
【0052】ところで、本発明では、キャッシュデータ
は、テンプレートとドキュメント名とにのみ依存する
で、データ変更処理を行った場合、ドキュメントデータ
とキャッシュデータとの整合性を容易に保つことができ
る。次に、ドキュメントデータを変更する場合と、テン
プレートを変更する場合の、データ変更処理の例につい
てそれぞれ説明する。
【0053】先ず、図4及び図5を参照して、ドキュメ
ントデータを変更する場合について説明する。図4は、
ドキュメントデータを変更する場合のデータ変更処理部
10の動作を説明するフローチャートである。また、図
5は、ドキュメント変更の際のデータ変更処理内容を説
明するための模式図である。
【0054】XMLドキュメント記憶部7に記憶されて
いるXMLドキュメントのうち、「Doc1」に対する
変更の指示が、入力装置1に入力されたとする。この場
合、データ変更処理部10は、先ず、ドキュメント記憶
部7に格納されているドキュメント「Doc1」を変更
する(図4のステップB1)。
【0055】続いて、データ変更処理部10は、キャッ
シュ記憶部9に格納されているキャッシュデータのう
ち、「Doc1」についてのキャッシュデータを削除す
る(ステップB2)。図5に示す例では、キャッシュ記
憶部9には、「C−D1T1」、「C−D1T2」、
「C−D2T1」及び「C−D2T2」の四つのキャッ
シュデータが格納されているものとする。
【0056】なお、「C−D1T1」は、「Doc1」
の「Template1」用のキャッシュデータを表
す。また、「C−D1T2」は、「Doc1」の「Te
mplate2」用のキャッシュデータを表す。さら
に、「C−D2T1」は、「Doc2」の「Templ
ate1」用のキャッシュデータを表す。また、「C−
D2T2」は、「Doc2」の「Template2」
用のキャッシュデータを表す。
【0057】したがって、この場合、データ変更処理部
10は、「Doc1」に関する「C−D1T1」及び
「C−D1T2」の二つのキャッシュデータを削除す
る。なお、キャッシュデータが特定のドキュメントに対
応するか否かは、例えば、キャッシュデータのパス名
を、対応するドキュメントやテンプレートに関係したも
のとすることにより、容易に判別することができる。
【0058】先ず、図6及び図7を参照して、ドキュメ
ントデータを変更する場合について説明する。図6は、
テンプレートを変更する場合のデータ変更処理部10の
動作を説明するフローチャートである。また、図7は、
テンプレート変更の際のデータ変更処理内容を説明する
ための模式図である。
【0059】テンプレート記憶部8に記憶されているテ
ンプレートのうち、「Template1」に対して、
入力装置1を介して変更が指示されたとする。この場
合、データ変更処理部10は、先ず、テンプレート記憶
部8に格納されているドキュメント「Template
1」を変更する(図6のステップC1)。
【0060】続いて、データ変更処理部10は、キャッ
シュ記憶部9に格納されているキャッシュデータのう
ち、「Template1」についてのキャッシュデー
タを削除する(ステップC2)。図7に示す例では、図
6に示す例と同様に、キャッシュ記憶部9には、「C−
D1T1」、「C−D1T2」、「C−D2T1」及び
「C−D2T2」の四つのキャッシュデータが格納され
ているものとする。
【0061】したがって、この場合、データ変更処理部
10は、「Template1」に関する「C−D1T
1」及び「C−D2T1」の二つのキャッシュデータを
削除する。このように、キャッシュデータは、ドキュメ
ント及びテンプレートのみに依存し、他の各種データに
は依存しないので、ドキュメント又はテンプレートが変
更された場合、関係するキャッシュデータを容易に選択
的に削除することができる。
【0062】[第二実施形態]次に、本発明の第二実施
形態について説明する。先ず、図8を参照して、第二実
施形態のデータベース検索結果表示システムの構成につ
いて説明する。第二実施形態のデータベース検索結果表
示システムは、第一実施形態の構成に、検索されたドキ
ュメントを表示ページごとに割り振るページ制作部11
を加えた構成である。このため、第二実施形態では、第
一実施形態と同一に構成要素に同一の符号を付してその
詳細な説明を省略する。
【0063】次に、図9及び図10を参照して、この実
施形態におけるデータベース検索結果表示方法について
説明する。図9は、第二実施形態におけるデータベース
検索結果表示方法を説明するためのフローチャートであ
る。また、図10は、第二実施形態における検索結果表
示内容を説明するための模式図である。
【0064】第二実施形態においても、先ず、入力装置
1へ、「TAG1が“abc”という値のドキュメン
ト」20という検索条件文が入力されたものとする。続
いて、検索実行部2は、この検索条件文に適合するXM
Lドキュメントのドキュメント名を、XMLドキュメン
ト記憶部7から検索して読み出す。そして、読み出した
ドキュメント名の集合を生成する(図9のステップA
1)。ここでは、図10に示すように、「Doc1」〜
「Doc7」の七つのXMLドキュメントが検索され
る。そして、これら二つのXMLドキュメントを要素と
して含む集合Aが生成される。
【0065】次に、ページ制作部11は、検索されたド
キュメントを表示ページごとに割り振る(ステップA
2)。ここでは、表示ページ制御の一例として、ページ
制作部11に一ページに表示するドキュメント数が
「3」と設定されている場合において、2ページ目を表
示する例について説明する。
【0066】この場合、ページ制作部11は、上述のス
テップA1で生成した集合Aのうちから「Doc4」、
「Doc5」及び「Doc6」を抽出して、これら三つ
のドキュメントを構成要素とする集合Dを生成する。
【0067】そして、この集合Dの各ドキュメントにつ
いて、上述の第一実施形態と同様にして、ステップA2
〜ステップA9の処理を行って、検索結果を表示する。
すなわち、第二実施形態においてもテンプレートとして
「Template1」が指定され(ステップA2)、
この指定テンプレートの依存部(T1−A)及び非依存
部(T1−B)がそれぞれ抽出されるものとする(ステ
ップA3及びステップA4)。
【0068】続いて、キャッシュ記憶部9に該当するキ
ャッシュが無い場合に(ステップA5)、指定テンプレ
ートの依存部に「Doc4」、「Doc5」及び「Do
c6」をそれぞれ代入してキャッシュデータ「C−D4
T1」、「C−D5T1」及び「C−D6T1」をそれ
ぞれ生成する(ステップA6)。これにより、これら三
つのキャッシュデータを構成要素とする集合Bが生成さ
れる。
【0069】続いて、結果合成部5は、これらの各キャ
ッシュデータと、上述のステップA4で作成したXML
ドキュメントに依存しない非依存部とを結合する(ステ
ップA7)。この結合は、分離前の指定テンプレートの
順序となるように行われる。即ち、図10に示すよう
に、非依存部分1(T1−B)、依存部分(T1−A)
及び非依存部分2(T1−B)の順序で結合される。そ
して、この依存部分として、取得したキャッシュデータ
「C−D4T1」、「C−D5T1」及び「C−D6T
1」が結合される。
【0070】さらに、結果合成部5は、上述の第一実施
例と同様にして、非依存部分について、日付や、検索で
ヒットしたドキュメント数等のXMLドキュメントデー
タに依存しないデータを置換する(ステップA8)。最
後に、出力装置6は、この検索結果を出力する(ステッ
プA9)。このようにして、第二実施形態においても、
データベースの検索結果を表示することができる。
【0071】上述した実施の形態においては、本発明を
特定の条件で構成した例について説明したが、本発明
は、種々の変更を行うことができる。例えば、上述した
実施の形態においては、XMLドキュメントのデータベ
ースの検索結果を表示する例について説明したが、本発
明では、XMLに限定されず、ドキュメント以外のドキ
ュメントのデータベースの検索結果を表示する場合に適
用しても良い。
【0072】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、テンプレートの依存部分についてのみドキュメ
ントごとのキャッシュデータを生成する。このため、キ
ャッシュデータの容量を低減するとともに、ドキュメン
トデータとキャッシュデータとの整合性を保ちつつ、検
索結果表示処理の高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態のデータベース検索結果表示シス
テムの構成を説明するためのブロック図である。
【図2】第一実施形態のデータベース検索結果表示方法
を説明するためのフローチャートである。
【図3】第一実施形態の検索結果表示内容を説明するた
めの模式図である。
【図4】ドキュメント変更の際のデータ変更処理方法を
説明するためのフローチャートである。
【図5】ドキュメント変更の際のデータ変更処理内容を
説明するための模式図である。
【図6】テンプレート変更の際のデータ変更処理方法を
説明するためのフローチャートである。
【図7】テンプレート変更の際のデータ変更処理内容を
説明するための模式図である。
【図8】第二実施形態ののデータベース検索結果表示シ
ステムの構成を説明するためのブロック図である。
【図9】第二実施形態のデータベース検索結果表示方法
を説明するためのフローチャートである。
【図10】第二実施形態の検索結果表示内容を説明する
ための模式図である。
【符号の説明】 1 入力装置 2 検索実行部 3 テンプレート処理部 4 キャッシュ作成部 5 結果合成部 6 出力装置 7 XMLドキュメント記憶部 8 テンプレート記憶部 9 キャッシュ記憶部 10 データ変更処理部 11 ページ制作部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドキュメントデータベースの検索結果を
    表示するデータベース検索結果表示システムにおいて、 ドキュメントデータベースが格納されるドキュメント記
    憶部と、 検索結果の表示フォーマットを与えるテンプレートが格
    納されるテンプレート記憶部と、 キャッシュデータが格納されるキャッシュ記憶部と、 検索すべきドキュメントを指示する条件文及びテンプレ
    ートの指定情報を入力する入力部と、 前記条件文に基づいて前記ドキュメントデータベースを
    検索する検索部と、 前記テンプレート記憶部から取得した指定テンプレート
    を、ドキュメントの内容に依存する依存部分と非依存部
    分とに分離するテンプレート処理部と、 前記依存部分についてのみ、検索されたドキュメントご
    とのキャッシュデータを生成し、前記キャッシュ記憶部
    に格納するキャッシュ生成部と、 前記キャッシュデータを、前記指定テンプレートの非依
    存部分と合成して検索結果を生成する結果合成部と、 前記検索結果を出力する出力部とを備えるを特徴とする
    データベース検索結果表示システム。
  2. 【請求項2】 前記キャッシュ生成部は、 キャッシュデータの生成に先立ち、前記キャッシュ記憶
    部を検索し、 前記指定テンプレートの依存部分についての検索された
    ドキュメントのキャッシュデータが、前記キャッシュ記
    憶部に存在しない場合にのみ新たなキャッシュデータを
    生成することを特徴とする請求項1記載のデータベース
    検索結果表示システム。
  3. 【請求項3】 前記ドキュメント記憶部に格納されてい
    るドキュメント、又は、前記テンプレート記憶部に格納
    されているテンプレートを、変更するとともに、キャッ
    シュ記憶部に格納されている、変更されたドキュメント
    又はテンプレートについてのキャッシュデータを削除す
    るデータ変更処理部を備えることを特徴とする請求項1
    又は2記載のデータベース検索結果表示システム。
  4. 【請求項4】 検索されたドキュメントを、表示ページ
    ごとに割り振るページ作成部を備えることを特徴とする
    請求項1、2又は3記載のデータベース検索結果表示シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記ドキュメントをXML(extensible
    markup language)ドキュメントとしたことを特徴とす
    る請求項1〜4記載のデータベース検索結果表示システ
    ム。
  6. 【請求項6】 ドキュメントデータベースの検索結果を
    表示するにあたり、 検索結果の表示フォーマットを示すテンプレートを、ド
    キュメントの内容に依存する依存部分と非依存部分とに
    分離し、 前記依存部分についてのみ、検索されたドキュメントご
    とのキャッシュデータを生成し、 前記キャッシュデータを、前記テンプレートの非依存部
    分と合成して検索結果を生成し、 前記検索結果を出力することを特徴とするデータベース
    検索結果表示方法。
  7. 【請求項7】 生成した前記キャッシュデータをそれぞ
    れ保存しておき、 指定されたテンプレートの依存部分についての検索され
    たドキュメントのキャッシュデータが保存されていない
    場合にのみ新たなキャッシュデータを生成することを特
    徴とする請求項6記載のデータベース検索結果表示方
    法。
  8. 【請求項8】 ドキュメント又はテンプレートが変更さ
    れた場合、 変更されたドキュメント又はテンプレートについて保存
    されているキャッシュデータを削除することを特徴とす
    る請求項6又は7記載のデータベース検索結果表示シス
    テム。
  9. 【請求項9】 ドキュメントデータベースの検索結果を
    表示するにあたり、 検索結果の表示フォーマットを示すテンプレートを、ド
    キュメントの内容に依存する依存部分と非依存部分とに
    分離する処理と、 前記依存部分についてのみ、検索されたドキュメントご
    とのキャッシュデータを生成する処理と、 前記キャッシュデータを、前記テンプレートの非依存部
    分と合成して検索結果を生成する処理と、 前記検索結果を出力する処理とをコンピュータに実行さ
    せるプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能
    な記録媒体。
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