JPH01153908A - 三次元測定機 - Google Patents
三次元測定機Info
- Publication number
- JPH01153908A JPH01153908A JP62313088A JP31308887A JPH01153908A JP H01153908 A JPH01153908 A JP H01153908A JP 62313088 A JP62313088 A JP 62313088A JP 31308887 A JP31308887 A JP 31308887A JP H01153908 A JPH01153908 A JP H01153908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spot images
- light beam
- light
- light beams
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/002—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring two or more coordinates
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、三角測量方式により物体面の三次元座標を求
める三次元測定機に関する。
める三次元測定機に関する。
[従来の技術]
測距方式としての三角側I計方式は、カメラのレンジフ
ァインダーを始めとして古くから用いられている。この
三角測量方式の原理は、離間距離既知の2つの観測点を
定め、これら両tjA/Q11点を結ぶ線と被測定点と
の成す両角を測定することにより、観/fliI点と被
測定点との間の距離を求めるものである。かかる三角測
量方式を利用した座標測定装置として、第2図に示す機
構のものか広(用いられている。
ァインダーを始めとして古くから用いられている。この
三角測量方式の原理は、離間距離既知の2つの観測点を
定め、これら両tjA/Q11点を結ぶ線と被測定点と
の成す両角を測定することにより、観/fliI点と被
測定点との間の距離を求めるものである。かかる三角測
量方式を利用した座標測定装置として、第2図に示す機
構のものか広(用いられている。
第2図の装置において、光源1からのプローブ光2を投
影レンズ3を用いて物体4Aないし物体4Bに投影する
。物体上の投影スボy ト5Aあるいは5Bは散乱され
て結像レンズ6に導かれ、−・次元イメージセンサ7の
受光面上にスポット像′8A、8Bが再結像される。こ
の−次元イメージセンサ7上のスポット像位置を電気的
に検出することにより、光源1とイメージセンサ7の各
受光子との既知の相対位置関係をもとに三角測量の原理
により、物体4A、4Bの位置が計算される。
影レンズ3を用いて物体4Aないし物体4Bに投影する
。物体上の投影スボy ト5Aあるいは5Bは散乱され
て結像レンズ6に導かれ、−・次元イメージセンサ7の
受光面上にスポット像′8A、8Bが再結像される。こ
の−次元イメージセンサ7上のスポット像位置を電気的
に検出することにより、光源1とイメージセンサ7の各
受光子との既知の相対位置関係をもとに三角測量の原理
により、物体4A、4Bの位置が計算される。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来の測定装置は、非接触で可動部品の無
い高速な位置検出ができるという利点がある゛11面次
のような欠点かある。すなわち、結像レンズ6のもつ歪
曲収差の影響で、−次元イメージセンサ7−■−のスポ
ット像の位置8A、8Bが物体位置に対して非線形にな
ることがある。また測定分解能が一次元イメージセンサ
の分解能以上に出来ないという原理的制約を受け、この
ため高精度の位置測定を行うのか困難であった。
い高速な位置検出ができるという利点がある゛11面次
のような欠点かある。すなわち、結像レンズ6のもつ歪
曲収差の影響で、−次元イメージセンサ7−■−のスポ
ット像の位置8A、8Bが物体位置に対して非線形にな
ることがある。また測定分解能が一次元イメージセンサ
の分解能以上に出来ないという原理的制約を受け、この
ため高精度の位置測定を行うのか困難であった。
[問題点を解決するための手段コ
本発明の三次元測定機は、測定対象物表面に光ビームを
投射する1対の光ビーム投射手段と、両光ビームの偏向
角をそれぞれ独立に変化させ得るガルバノミラ−等のビ
ーム偏向手段と、測定対象物表面に投射された両光ビー
ムのスポット像を観察する撮像装置と、基準方位からの
光ビーム偏向角を検出する角度検出手段とを備え、両光
ビームスポット像を一致させた状態における三角/11
11量で、測定対象物上ビー1.投射点の座標を求める
ようにした。
投射する1対の光ビーム投射手段と、両光ビームの偏向
角をそれぞれ独立に変化させ得るガルバノミラ−等のビ
ーム偏向手段と、測定対象物表面に投射された両光ビー
ムのスポット像を観察する撮像装置と、基準方位からの
光ビーム偏向角を検出する角度検出手段とを備え、両光
ビームスポット像を一致させた状態における三角/11
11量で、測定対象物上ビー1.投射点の座標を求める
ようにした。
[作 用]
2本のプローブ光を測定対象物の表面に当てると、2つ
のスポット像°が撮像装置に表示される。
のスポット像°が撮像装置に表示される。
この2つのスポット像が完全に重なるようにプローブ光
の角度を調整し、スポット像が一致した状態における基
準線からのプローブ光角度を測定すれば、両プローブ光
の発光点間距離と上記両角度の既知データをもとに、三
角測量の原理でプローブ光投射点までの距離を知ること
ができる。
の角度を調整し、スポット像が一致した状態における基
準線からのプローブ光角度を測定すれば、両プローブ光
の発光点間距離と上記両角度の既知データをもとに、三
角測量の原理でプローブ光投射点までの距離を知ること
ができる。
このようにして、測定対象物上でプローブ光スポットを
走査しつつ上記座標算出を繰り返し行なえば、対象物の
2次元あるいは三次元形状を知ることができる。
走査しつつ上記座標算出を繰り返し行なえば、対象物の
2次元あるいは三次元形状を知ることができる。
[実 施 例]
以下本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図に示す三次元測定機は、大別すると、−対の投光
ユニットIOA、IOBと撮像ユニット11との三つの
主要構成部分から成っている。
ユニットIOA、IOBと撮像ユニット11との三つの
主要構成部分から成っている。
各投光ユニットIOA、IOBは、レーザ光源12と、
光源12からの光を測定対象物20に向けて反射させる
ガルバノミラ−13をそれぞれ備えている。ガルバノミ
ラ−13には、水平軸14及び垂直軸15が取り付けら
れており、両軸14及び15はそれぞれモータ16およ
び17によって回転駆動される。
光源12からの光を測定対象物20に向けて反射させる
ガルバノミラ−13をそれぞれ備えている。ガルバノミ
ラ−13には、水平軸14及び垂直軸15が取り付けら
れており、両軸14及び15はそれぞれモータ16およ
び17によって回転駆動される。
上記機構により、モータ16および17の一方又は両方
を所定角度回転させることにより、測定対象物20表面
上の任意座標位置にプローブ光18A、18Bを投射す
ることができる。
を所定角度回転させることにより、測定対象物20表面
上の任意座標位置にプローブ光18A、18Bを投射す
ることができる。
また上記回転モータte、17にはそれぞれロータリ−
エンコーダ18.19が取り付けてあり、これらロータ
リーエンコーダ18.19によってミラー13の水平軸
14廻りの回転角、垂直軸15廻りの回転角が検出され
る。
エンコーダ18.19が取り付けてあり、これらロータ
リーエンコーダ18.19によってミラー13の水平軸
14廻りの回転角、垂直軸15廻りの回転角が検出され
る。
撮像ユニット11には、測定対象物20の座標測定点近
傍に投射された光ビームスボッ)21A。
傍に投射された光ビームスボッ)21A。
21Bを撮影するITVカメラ22、結像用のズームレ
ンズ23、および撮像管−Fのスポット像24A、24
Bの偏差△X1△yを検出し、△X=△y=Qになる様
、ミラー回転モータ1B、17を駆動する一対のドライ
バー25A、25Bを備えている。
ンズ23、および撮像管−Fのスポット像24A、24
Bの偏差△X1△yを検出し、△X=△y=Qになる様
、ミラー回転モータ1B、17を駆動する一対のドライ
バー25A、25Bを備えている。
上記構成の測定機において、2つの投光ユニソ)10A
、IOBから投射された2本のプローブ光ビーム18A
、18Bの一方(例えば18A)を参照ビームとし、対
象物20上の測定希望点26上に照射する。
、IOBから投射された2本のプローブ光ビーム18A
、18Bの一方(例えば18A)を参照ビームとし、対
象物20上の測定希望点26上に照射する。
一方、残りのビーム18Bを参照ビーム18Aに一致さ
せるようにガルバノミラ−13をモータ1B、17で駆
動しフィードバック制御を行なう。
せるようにガルバノミラ−13をモータ1B、17で駆
動しフィードバック制御を行なう。
両光ビーム18A、18Bによる対象物面上の光スポッ
ト21A、21Bは、ズームレンズ23を用いて適当な
大きさのスポット像24A、24Bに拡大されており、
両スポット像24A、24Bの位置ずれは、専用の画像
解析装置30で計算される。2つのスポット像24A、
24Bが所定誤差内で一致した後、2つのガルバノミラ
−の偏向角を各ロータリーエンコーダ18.19から読
み取ることにより、三角測量の原理からビーム蕪射点2
6の座標を知ることができる。そして参照ビ−ム18A
を二次元的に走査し、その都度2つのビームを一致させ
座標を読みとることにより、測定対象物の三次元形状を
測定することができる。
ト21A、21Bは、ズームレンズ23を用いて適当な
大きさのスポット像24A、24Bに拡大されており、
両スポット像24A、24Bの位置ずれは、専用の画像
解析装置30で計算される。2つのスポット像24A、
24Bが所定誤差内で一致した後、2つのガルバノミラ
−の偏向角を各ロータリーエンコーダ18.19から読
み取ることにより、三角測量の原理からビーム蕪射点2
6の座標を知ることができる。そして参照ビ−ム18A
を二次元的に走査し、その都度2つのビームを一致させ
座標を読みとることにより、測定対象物の三次元形状を
測定することができる。
L記構酸によれば、測定分解能はガルバノミラ−を駆動
するモーターとロータリーエンコータの分解能で決定さ
れるため、高分解能のロータリーエンコーダを使用した
り、ガルバノミラ−とモーター、エンコーダの間に減速
機構を入れるとさらに減速化分の分解能が得られるなど
高分解能という大きな特長をもつ。さらに2つの光ビー
ムの物体上におけるスポットは撮像管上で一致させれば
よいだけであり、結像レンズ系や撮像素子の像歪曲の影
響を一切受けない。またズームレンズの倍率を変化させ
ることにより、撮像素子の分解能が装置全体の分解能に
与える影響を著るしく軽減できる。
するモーターとロータリーエンコータの分解能で決定さ
れるため、高分解能のロータリーエンコーダを使用した
り、ガルバノミラ−とモーター、エンコーダの間に減速
機構を入れるとさらに減速化分の分解能が得られるなど
高分解能という大きな特長をもつ。さらに2つの光ビー
ムの物体上におけるスポットは撮像管上で一致させれば
よいだけであり、結像レンズ系や撮像素子の像歪曲の影
響を一切受けない。またズームレンズの倍率を変化させ
ることにより、撮像素子の分解能が装置全体の分解能に
与える影響を著るしく軽減できる。
[発明の効果コ
本発明によれば、撮像管上で2つの光ビームスポットを
一致するだけで、結像レンズ系や撮像素子の像歪曲の影
響を一切受けない高分解能の座標測定を行なうことがで
きる。
一致するだけで、結像レンズ系や撮像素子の像歪曲の影
響を一切受けない高分解能の座標測定を行なうことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2図は従来
の三角i’ill量方式の座標測定装置を示す側面図で
ある。 10A、IOB・・・・・・tQ 光−L =ブト11
・・・・・・撮像ユニット 12・・・・・・光 源1
3・・・・・・ミラー 14,15・・・・・・回転軸
16.17・・・・・・ミラ一回転モータ18.19・
・・・・・ロータリーエンコータ(角度検出器) 2
0・・・・・・aノ定対象物 21A、21B・・・・
・・光スポット 22・・・・・・ITVカメラ23・
・・・・・ズームレンズ 24A、24B・・・・・・
スポット像 25A、25B−・−ドライバー26・・
・・・・測定希望点 30・・・・・・画像解析装置代
理人 弁理士 大 野 精 市・l”r′N・。 −′□”’ :’。 、 ・1−“ 第2図 A
の三角i’ill量方式の座標測定装置を示す側面図で
ある。 10A、IOB・・・・・・tQ 光−L =ブト11
・・・・・・撮像ユニット 12・・・・・・光 源1
3・・・・・・ミラー 14,15・・・・・・回転軸
16.17・・・・・・ミラ一回転モータ18.19・
・・・・・ロータリーエンコータ(角度検出器) 2
0・・・・・・aノ定対象物 21A、21B・・・・
・・光スポット 22・・・・・・ITVカメラ23・
・・・・・ズームレンズ 24A、24B・・・・・・
スポット像 25A、25B−・−ドライバー26・・
・・・・測定希望点 30・・・・・・画像解析装置代
理人 弁理士 大 野 精 市・l”r′N・。 −′□”’ :’。 、 ・1−“ 第2図 A
Claims (1)
- 測定対象物表面に光ビームを投射する1対の光ビーム投
射手段と、前記両光ビームの偏向角をそれぞれ独立に変
化させ得るビーム偏向手段と、測定対象物表面に投射さ
れた両光ビームのスポット像を観察する撮像装置と、基
準方位からの光ビーム偏向角を検出する角度検出手段と
を備え、両光ビームスポット像を一致させた状態におけ
る三角測量で前記測定対象物上ビーム投射点の座標を求
めるようにした三次元測定機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313088A JPH01153908A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 三次元測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313088A JPH01153908A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 三次元測定機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153908A true JPH01153908A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18037033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62313088A Pending JPH01153908A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 三次元測定機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01153908A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002255476A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンテナ荷役用クレーンのコンテナ或いはコンテナ搬送用車両の位置・姿勢検出システム。 |
NL1024935C2 (nl) * | 2003-12-03 | 2005-06-06 | Lely Entpr Ag | Inrichting voor het melken van dieren. |
JP2007192755A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Fujitsu Ten Ltd | 測距装置 |
JP2020012746A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 超音波検査装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250754B2 (ja) * | 1976-03-09 | 1977-12-27 | ||
JPS5920810A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 三角測量方法 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62313088A patent/JPH01153908A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250754B2 (ja) * | 1976-03-09 | 1977-12-27 | ||
JPS5920810A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-02 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 三角測量方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002255476A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-11 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | コンテナ荷役用クレーンのコンテナ或いはコンテナ搬送用車両の位置・姿勢検出システム。 |
NL1024935C2 (nl) * | 2003-12-03 | 2005-06-06 | Lely Entpr Ag | Inrichting voor het melken van dieren. |
EP1537774A1 (en) * | 2003-12-03 | 2005-06-08 | Lely Enterprises AG | A device for milking animals |
JP2007192755A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Fujitsu Ten Ltd | 測距装置 |
JP2020012746A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 超音波検査装置 |
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