JPH01152908A - 電動車の駆動制御装置 - Google Patents

電動車の駆動制御装置

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JPH01152908A
JPH01152908A JP62312557A JP31255787A JPH01152908A JP H01152908 A JPH01152908 A JP H01152908A JP 62312557 A JP62312557 A JP 62312557A JP 31255787 A JP31255787 A JP 31255787A JP H01152908 A JPH01152908 A JP H01152908A
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resistor
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Akira Shibata
亮 柴田
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動車の駆動制御装置にかかるものであり、
特に駆動指示のために使用者によって左右に操作される
レバー手段が揺動したような場合の駆動制御の改良に関
するものである。
〔従来の技術〕
電動車、例えば電動車椅子が狭い通路やドアなどを通過
する際には、使用者は駆動操作用のジョイスティックレ
バーを左右に何度も繰り返し動かしながら操舵を行って
、かかる通路などを通過しようとする。
ところで、通常電動車椅子は、レバーの動きに対して良
好な追従性を有している。従って、上述した場合のよう
に、レバーの揺動が行なわれたときには、対応して電動
車椅子も左右に追従駆動されることとなる。このため、
車が大きくふらつくこととなり、遂には制御不能の状態
となることがある。
このような点を改善する手段としては、例えば、第4図
に示すものがある。この図において、図示しない操作レ
バーに連動する可変抵抗200には、動作電圧V cc
がアースとの間に印加されており、中立位置では■cc
/2が出力されるようになっている。すなわち■cc/
2以上の電圧が出力されるときは前進であり、■Cc/
2以下の電圧が出力されるときは後退である。
このレバー操作に対応するアクセル信号出力は、抵抗2
02を介して信号処理部204に入力されるようになっ
ている。そして、この接続線には、V cc及びアース
の間に、コンデンサ206.208が各々接続されてい
る。
以上のような装置において、抵抗2o2.コンデンサ2
06.208を大にすると、可変抵抗200からを出力
されたアクセル信号の遅延が行なわれるようになる。
従って、電動車椅子の追従性が低下して、レバーの揺動
に対する車椅子のふらつきが遅延されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点] しかしながら、以上のような装置では、車のふらつきの
発生を抑制するために、レバーの動きに対する追従性が
低下しているため、使用型の意志と車の動作との間に時
間的なギャップが生じ運転に違和感が残るという不都合
がある。
[発明の目的〕 本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、レバー
の揺動操作が行なわれても、車がふらつくことなく良好
に運転操作を行うことができる電動車の駆動制御装置を
提供することを、その目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、モータの駆動制御信号に基づいてアクセルの
揺動を検出する検出手段と;これによるアクセルの揺動
検出があったときに、その程度に応して信号制限値を設
定する設定手段と;これによって設定された値に、駆動
制御信号の信号量を制限して、前記モータの回転を制御
する制限手段とを備えたことを特徴とするものである。
〔作 用] この発明によれば、アクセルの揺動があったときには、
これが検出されて駆動制御信号の信号量が制限される。
これによってモータに対する駆動電流も制限される。こ
のため、モータの回転速度は低下し、電動車の速度も低
下する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を、添付図面を参照しながら説
明する。
第1図には、この実施例の基本構成が示されている。こ
の図において、装置は左右に大きく分かれており、対称
に構成されている。
まず、使用者によって操作されるアクセル100 R、
100Lは、各々電気信号出力手段102.R。
102Lに接合されており、レバーないしアクセル10
0 R、100Lの操作量が対応する大きさの電気信号
に変換されて出力されるようになっている。
これらの電気信号出力手段102 R、102Lの出力
側は、一方において信号量制限手段104 R、104
Lに各々接続されており、他方においてアクセル揺動検
出手段106に各々接続されている。
アクセル揺動検出手段106の検出出力側は、信号制限
値設定手段108 R、108Lを各々介して信号量制
限手段104 R、104Lに各々接続されている。
これらの信号量制限手段104 R、104Lの各出力
側は、駆動手段110R,ll0Lを各々介してモータ
112R,112Lに各々接続されている。
次に、以上のような基本構成の装置の動作について、そ
の概要を説明する。まず、通常の走行の場合には、アク
セル100 R、100Lの操作量に対応する電気信号
出力手段102 R、102Lの出力がそのまま駆動手
段110R,ll0Lに各々入力される。
これらの駆動手段110R,ll0Lは各々入力信号に
応じてモータ112 R、112Lを各々駆動する。
次に、かかる動作中においてアクセル100R。
100Lの揺動操作が行なわれると、電気信号出力手段
100 R、100Lから各々出力される電気信号も対
応して変動することとなり、アクセル揺動検出手段10
6によってかかる揺動操作が検出されることになる。
アクセル揺動検出手段106から揺動検出信号が信号制
限値設定手段108Rに入力されると、該検出信号に基
づいて電気信号出力手段102 R、102Lから出力
されている電気信号の制限値が設定され、これらの信号
制限値が信号量制限手段104R,104Lに各々出力
されることとなる。
次に、信号量制限手段104 R、104Lでは、かか
る信号制限値に基づいて電気信号出力手段102R。
102Lから各々入力された電子信号量の出力制限が行
なわれ、駆動手段110R,ll0Lには通常の場合よ
りも低い■の電気信号が入力される。
従って、モータ112R,112Lの回転は、通常時よ
りもアクセル揺動の程度に応じて抑制されることとなる
すなわち、アクセル100 R、100Lの操作に対し
て、車は緩やかに駆動されることとなる。
次に、第2図ないし第3図を参照しながら、実施例につ
いて説明する。ここで、第2図には回路構成が示されて
おり、第3図には動作時における各部の波形が示されて
いる。また、左右の構成は、第1図に示したように同様
であり、動作も同様であるので、右側回路を代表して説
明することとする。
第2図において、上述したアクセルに接合され、その操
作量に対応して抵抗値が変化する可変抵抗には、アース
との間に動作電圧V ccが印加されており、中立点の
電圧は、■cc/2となっている。
この可変抵抗10の出力側は、抵抗12を介して絶対値
増幅器14の入力側に接続されている。
この接続線には、動作電圧V cc及びアースとの間に
、コンデンサ16.18が各々接続されている。また、
絶対値増幅器14には、■Cc/2が増幅動作用に印加
されている。
次に、かかる絶対値増幅器14の出力側は、−方におい
て比較器20のプラス入力側に接続されでおり、他方に
おいて比較器22のプラス入力側に接続されている。
この比較器22、および比較器24のマイナス側には、
動作電圧V ccを抵抗26.28で分圧した電圧■3
が各々印加されている。
これらの比較器22.24の出力側は、いずれも1氏抗
30を介して動作電圧■。側に接続されており、これに
よってワイヤードオア回路が構成されている。このワイ
ヤードオア回路の出力側は、インバータ32.コンデン
サ34.ダイオード36を各々介して、比較器38のプ
ラス入力側に接続されている。
コンデンサ34とダイオード36との間には、抵抗およ
びダイオードによる微分回路40が接続されており、ダ
イオード36と比較器38との間には、抵抗およびコン
デンサによる積分回路42が接続されている。また、比
較器38のマイナス入力側には、動作電圧V CCを抵
抗44.46で分圧した電圧が入力されるようになって
いる。
次に、比較器3日の出力側には、抵抗48を介して動作
電圧V ccが印加されており、抵抗50.52演算増
幅器54のマイナス入力側が接続されている。抵抗50
.52の間にはアースに対してコンデンサ56が接続さ
れている。演算増幅器54のプラス入力端には、動作電
圧V ccを抵抗58.’60で分圧した電圧が入力さ
れている。
演算増幅器54の出力側は、一方において、抵抗62を
介してマイナス入力側に接続されており、他方において
、抵抗64を介して抵抗66と可変抵抗68との接続点
に接続されている。抵抗66には動作電圧V ccが印
加されており、可変抵抗68の他方は、抵抗70を介し
てアースされている。
可変抵抗6日の出力側は、比較器72のプラス入力端に
接続されている。
次に、上述した比較器20の出力側には、抵抗74を介
して動作電圧V ccが印加されており、更にドライブ
手段76に接続されている。このドライブ手段76は、
モータに駆動電力を出力するもので、その駆動電流の大
きさは、シャント抵抗80によって検出されるようにな
っている。検出値は、抵抗を介して比較器72のマイナ
ス側に入力されるようになっている。
なお、入力段の抵抗12.コンデンサ16は、程度の弱
い積分回路を構成している。
また、上述した比較器22.24のマイナス側に入力さ
れている電圧■、は、アクセル全開時に絶対値増幅器1
4から出力される電圧の約50%程度の値に設定されて
いる(第3図(^)、(B)参照)。
すなわち、この電圧■8を上下するような電圧が絶対値
増幅器14から出力されたときにアクセルが揺動操作さ
れたものと判断されるようになっている。
更に、上述した比較器20のマイナス入力端には、発振
回路84から三角波が人力されており、プラス側に入力
された信号によってPWMが行なわれ、変調パルス信号
が出力されるようになっている。
次に、以上の実施例の動作について、第3図のタイムチ
ャートを参照しながら説明する。
上述したように、アクセルの湿作に対応して、可変抵抗
10からの出力が■cc/2を基準として変化し、前進
の場合は■cC/2より大きい電圧が出力され、行進の
場合は■co/2より小さい電圧が出力さることとなる
これらの電圧は、絶対値増幅器14で増幅され、■ec
/2に対する偏位がアクセル電圧VACRとして出力さ
れることとなる(第3図(八)参照)。なお、左側回路
からも、同様にアクセル電圧Vヶ。。
が出力される(同図(B)参照)。
これらのアクセル電圧は、比較器22.24に各々人力
され、電圧■8と各々比較されるとともに(同図(A)
 、 (B)参照)、ワイヤードオア回路によって論理
和の演算が行なわれる(同図(C)参照)。
この論理和演算結果は、インバータ32によって反転さ
れ(同図(D)参照)、微分回路40.積分回路42に
順に入力されることとなる。すなわち、論理和演算結果
の反転信号に対して、微分。
積分の信号処理が行なわれることとなる。
まず、微分結果は、同図(E)に示すようになる。次に
、積分回路42は、充放電回路であり、短時間のうちに
次々と微分信号が入力された場合にのみ徐々に出力電圧
が上昇するように回路定数が設定されている。
従って、積分回路42の出力は、同図(F)に示すよう
になる。これが、比較器38において抵抗514.46
によって分圧された電圧■5と比較され、所定以上のア
クセルの揺動があったことが検出されることとなる(同
図(G)参照)。この検出信号■oは、抵抗50.コン
デンサ56による積分回路によって積分され(同図(H
)参照)、演算増幅器54に入力される。
この演算増幅器54は反転増幅器であり、アクセル揺動
のない状態で出力が最大となっている。
従って、第3図(H)に示すような入力があると、演算
増幅器54の出力は低下しく同図(I)参照)、これが
抵抗64.可変抵抗68を介して比較器72に入力され
ることとなる。
従って、可変抵抗68によって予め設定された比較器7
2の出力は、アクセルの揺動に応じて低下することとな
り(同図(J)参照)、比較器20の出力レベルも低下
することとなる。
このため、ドライブ手段76からモータ78に出力され
る駆動電流が抑制されることとなり、モータ78は低速
で回転駆動されることとなる。
すなわち、アクセルレバ−の揺動があったときには、モ
ータの回転が低下することとなり、電動車椅子は緩やか
に駆動されることとなる。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、同様の作用を奏するように設計変更を行うことが
できる。
また、上記実施例は、この発明を電動車椅子に適用した
例であるが、その他のものにも通用可能であることはい
うまでもない。
特に、各回路素子の定数や比較電圧などの設定値を適当
に選択することにより、車両毎やユーザー毎に合わせた
特性性質をもたせることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、アクセルレバ
−の揺動操作が行なわれても電動車の駆動が緩慢となる
ように制御されるので、通常走行に影密を与えることな
く車のぶらつきが良好に防止され運転操作性が向上する
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の基本構成を示すブロック図
、第2図は実施例を示す回路図、第3図は実施例の動作
を示すタイムチャート、第4図は従来装置の例を示す回
路図である。 100 R、ICOL・・・アクセル、102 R、1
02L・・・電気信号出力手段、104 R、104L
・・・信号量制限手段、106・・・アクセル揺動検出
手段、108 R、108L・・・信号制限値設定手段
、llOR,ll0L・・・駆動手段、112R,11
2L・・・モータ。 特許出願人   鈴木自動車工業株式会社代理人 弁理
士   高  橋   勇第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、使用者のアクセル操作量に対応する信号量を有
    する駆動制御信号に基づいてモータの回転速度の制御を
    行う電動車の駆動制御装置において、前記駆動制御信号
    に基づいてアクセルの揺動を検出する検出手段と、 この手段による揺動検出があったときに、その程度に応
    じて信号制限値を設定する設定手段と、この手段によっ
    て設定された値に、前記駆動制御信号の信号量を制限し
    て、前記モータの回転を制御する制限手段とを備えたこ
    とを特徴とする電動車の駆動制御装置。
JP62312557A 1987-12-10 1987-12-10 電動車の駆動制御装置 Expired - Fee Related JP2794284B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347329A (ja) * 1989-07-14 1991-02-28 Toyo Umpanki Co Ltd スキッドステアローダ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6260405A (ja) * 1985-09-06 1987-03-17 Nissan Motor Co Ltd 車両用モ−タ制御装置
JPS6267937U (ja) * 1985-10-18 1987-04-28

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