JPS58108907A - 電動車 - Google Patents
電動車Info
- Publication number
- JPS58108907A JPS58108907A JP20894281A JP20894281A JPS58108907A JP S58108907 A JPS58108907 A JP S58108907A JP 20894281 A JP20894281 A JP 20894281A JP 20894281 A JP20894281 A JP 20894281A JP S58108907 A JPS58108907 A JP S58108907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speed
- motor
- starting
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/18—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
時に車輪駆動用モータをソフトスタートさせるものであ
る。
る。
一般に、指令適度と実走遠度とを比較しその差仁応じて
車輪駆動用モータ遠度をフィードバック制御する場合、
始動時は実走速度が零であり1遍度指令装[により指令
速度を例えば全速にするとモータが全速回転して急発進
する。その結果便用1i−二大きな衡機が加わり危険を
伴う、この問題に対し、従来では制御回路の適所−二速
度操作装置の急な操作−二伴う信号変ずヒt−a収する
コンデンサを設けたり、モータ界磁の抵抗切換を行った
りしてソフトスタートを行っていたが、前言の方式響二
よると操作V類mt:繰り返すとソフトスタートの効果
が無くなる。速度指令装置の操作に対する制御の応答性
が悪くなる欠点があり、後者の方式によると抵抗の切換
時に小さなVフックがある、ワット数の大きな抵抗が心
嚢となる。マグネットモーターニー適さず設計上の制約
を受ける等の欠点があった。
車輪駆動用モータ遠度をフィードバック制御する場合、
始動時は実走速度が零であり1遍度指令装[により指令
速度を例えば全速にするとモータが全速回転して急発進
する。その結果便用1i−二大きな衡機が加わり危険を
伴う、この問題に対し、従来では制御回路の適所−二速
度操作装置の急な操作−二伴う信号変ずヒt−a収する
コンデンサを設けたり、モータ界磁の抵抗切換を行った
りしてソフトスタートを行っていたが、前言の方式響二
よると操作V類mt:繰り返すとソフトスタートの効果
が無くなる。速度指令装置の操作に対する制御の応答性
が悪くなる欠点があり、後者の方式によると抵抗の切換
時に小さなVフックがある、ワット数の大きな抵抗が心
嚢となる。マグネットモーターニー適さず設計上の制約
を受ける等の欠点があった。
本発明はとれ等の欠点I:11みなされたもので。
以下に図示した実施例口従い本発明を説明する。
111図〜第7図において、(1)は*mm動輪(2B
)及び左側駆動輪(図示しない)とこれ等駆動輪を夫々
個々に駆動するマグネット型直流モータよりなる右側車
輪幅駆動用モータ(MR)及び左側車輪1勅用モータ(
WA示しない)と走行−**置としての操作レバー(3
>を有した操作箱(4)等を設けた゛磁動車椅子であり
、操作しt< −(31の傾斜態様によってレバー(3
o二連動して抵抗値vliえる一対のモータ速度制御用
可変抵抗(VR)(左モータ用は図示しない]の抵抗値
を変えでそ一ダの速FRt’制御すると共にモータの回
転方向を切換えることにより、操作レバー(Jの傾斜が
真正面の時車椅子前直進、右前の峙前進右旋゛回、左前
の時後進左旋回、真後の時後進左旋回の峙後進右旋回、
左後の時後進左旋回、中立の時停止となるよう構成され
ている。
)及び左側駆動輪(図示しない)とこれ等駆動輪を夫々
個々に駆動するマグネット型直流モータよりなる右側車
輪幅駆動用モータ(MR)及び左側車輪1勅用モータ(
WA示しない)と走行−**置としての操作レバー(3
>を有した操作箱(4)等を設けた゛磁動車椅子であり
、操作しt< −(31の傾斜態様によってレバー(3
o二連動して抵抗値vliえる一対のモータ速度制御用
可変抵抗(VR)(左モータ用は図示しない]の抵抗値
を変えでそ一ダの速FRt’制御すると共にモータの回
転方向を切換えることにより、操作レバー(Jの傾斜が
真正面の時車椅子前直進、右前の峙前進右旋゛回、左前
の時後進左旋回、真後の時後進左旋回の峙後進右旋回、
左後の時後進左旋回、中立の時停止となるよう構成され
ている。
次−二、@紀右側車輪躯動用モータ(MR)の制御回路
を説明する。尚、左側車輪駆動用モータのI4fl1m
回路としてこのモータ(MR)用回路と同じものが設け
られる。182図において、 (A)l−!モータ:し くMR)の回転数(回転速度)を検出して電気信号に変
換し実走回転速度に対応する速度信号V!(電圧信号)
を出力する実走適度検出回路で1回転達党板及びフォト
カプラ(いずれも図示しない]の組み合せ1二よる鴫知
構収の回転数検知部(A1)と同じく陶知構成の一波数
→電EE変換部(A雪)とからなる。
を説明する。尚、左側車輪駆動用モータのI4fl1m
回路としてこのモータ(MR)用回路と同じものが設け
られる。182図において、 (A)l−!モータ:し くMR)の回転数(回転速度)を検出して電気信号に変
換し実走回転速度に対応する速度信号V!(電圧信号)
を出力する実走適度検出回路で1回転達党板及びフォト
カプラ(いずれも図示しない]の組み合せ1二よる鴫知
構収の回転数検知部(A1)と同じく陶知構成の一波数
→電EE変換部(A雪)とからなる。
(B)は速度指令装置としての操作レバー(31による
指令値を電気信号C:変換し指令回転適度(二対応する
速度信号Vt(電圧信号)を出力する指令速度検出回路
で、s5図Uロニ示す如く可変抵抗(VR)よりなる速
度指令部(11)と絶対値回路及び9tフッタ路を組み
合せた指令変換部(Bりとからなり、速度指令部(B1
)からの同図(ロ)(:示す出力信号を指令変換部(m
l)(二より変換して同図(ハ)の如き特性の出力信号
を出力する。
指令値を電気信号C:変換し指令回転適度(二対応する
速度信号Vt(電圧信号)を出力する指令速度検出回路
で、s5図Uロニ示す如く可変抵抗(VR)よりなる速
度指令部(11)と絶対値回路及び9tフッタ路を組み
合せた指令変換部(Bりとからなり、速度指令部(B1
)からの同図(ロ)(:示す出力信号を指令変換部(m
l)(二より変換して同図(ハ)の如き特性の出力信号
を出力する。
(01は前記指令速度偽号Vtと実走遠度信号V!とを
比較しその差信号(Vl−I’l)に比例してモータ(
MR)の駆動速度を制御する〃行制御1回路で、 v=
Fil信号(Vl−Vf)を増幅する羞動増幅部(01
)と、1実走速度fj号Vlに反比例する絶対値を有し
た負の補正信号マIv出力するソフトスタート部(0!
)と、11動増幅部(01)の出力信号5(Vt−Vf
)と実走這贋信号Y2と抽圧信号VSとt加算する加算
g(Ol )と。
比較しその差信号(Vl−I’l)に比例してモータ(
MR)の駆動速度を制御する〃行制御1回路で、 v=
Fil信号(Vl−Vf)を増幅する羞動増幅部(01
)と、1実走速度fj号Vlに反比例する絶対値を有し
た負の補正信号マIv出力するソフトスタート部(0!
)と、11動増幅部(01)の出力信号5(Vt−Vf
)と実走這贋信号Y2と抽圧信号VSとt加算する加算
g(Ol )と。
加算g(05)の出力(ざ号Wig入力しモータ(MR
)のオンデユーテイを信号VSに比例−して決めるデョ
ツパ一部(04)と、デョツパ一部(04)の出力信号
vsを入力しモータ(MR)に通電するトランジスタ駆
動部(aS)とからなる。
)のオンデユーテイを信号VSに比例−して決めるデョ
ツパ一部(04)と、デョツパ一部(04)の出力信号
vsを入力しモータ(MR)に通電するトランジスタ駆
動部(aS)とからなる。
前記ソフトスタート部(02)は第4図の如く構成され
抵抗(R9)〜(R7)とopアンプ(OPm)(op
z)、ダイオード(DI)(D鵞)とからなり、入力端
子(a口;入力され116閃け)に示される実走速度信
号vtY:opアンプ(QPI)で反転増幅した同図(
CFIに示す信号V&と抵抗(R%)(R4)による定
電圧の分圧信号vbとが抵抗(Rs)(R4)V通して
oP7y1(OF!H;て同図(ハ)の如(加算される
が、OP7ンブ(OPm)の出力がダイオード(DI)
(DI)i二よって負1;半波整流される結果出力端子
(′b)からは同図に)の如き信号VSが出力される。
抵抗(R9)〜(R7)とopアンプ(OPm)(op
z)、ダイオード(DI)(D鵞)とからなり、入力端
子(a口;入力され116閃け)に示される実走速度信
号vtY:opアンプ(QPI)で反転増幅した同図(
CFIに示す信号V&と抵抗(R%)(R4)による定
電圧の分圧信号vbとが抵抗(Rs)(R4)V通して
oP7y1(OF!H;て同図(ハ)の如(加算される
が、OP7ンブ(OPm)の出力がダイオード(DI)
(DI)i二よって負1;半波整流される結果出力端子
(′b)からは同図に)の如き信号VSが出力される。
この信号VSはその絶対値がモータの回転速度C:反比
例、即ち実走速度信号vH二反比例し、かつ負の値とな
っていると共に、s大回転数)Imp!に達する前に値
が零となるように形成され、かつ信号VSの加算によっ
てもモータ(MR)がカ行可能なように形成される。
例、即ち実走速度信号vH二反比例し、かつ負の値とな
っていると共に、s大回転数)Imp!に達する前に値
が零となるように形成され、かつ信号VSの加算によっ
てもモータ(MR)がカ行可能なように形成される。
前記羞動増°幅部(01)はIg5図C二示二本くOP
1ンプ(ops)と抵抗(R1)−(R11)とから主
構成され入力信号v1とVfとのM(vl−Vf)を増
幅率1−r宜/rlで増幅する。尚抵抗(R−)と抵抗
(R1)とは抵抗値vrtで同じに、抵抗(R2O)と
抵抗(R11)とは抵抗値をr!で同じにしている。前
記加算部(Os)はOPアンプ(OF2)と同抵抗値の
抵抗(R1り〜(R11S)とコンデンサ(0)とダイ
オード(DIl)とから構成され、入力信号1k(Vl
−Vりとvlとvlとを同率で加算しV暴=−(a(V
1−Vf )+V14−Ml )なる信号を出力する
。尚、始動時v1最大で、vi±−(avt+Vl )
<−k<Oとなるようにvsが設定され。
1ンプ(ops)と抵抗(R1)−(R11)とから主
構成され入力信号v1とVfとのM(vl−Vf)を増
幅率1−r宜/rlで増幅する。尚抵抗(R−)と抵抗
(R1)とは抵抗値vrtで同じに、抵抗(R2O)と
抵抗(R11)とは抵抗値をr!で同じにしている。前
記加算部(Os)はOPアンプ(OF2)と同抵抗値の
抵抗(R1り〜(R11S)とコンデンサ(0)とダイ
オード(DIl)とから構成され、入力信号1k(Vl
−Vりとvlとvlとを同率で加算しV暴=−(a(V
1−Vf )+V14−Ml )なる信号を出力する
。尚、始動時v1最大で、vi±−(avt+Vl )
<−k<Oとなるようにvsが設定され。
電は後記のV・と比較してk>Y−となるよう設定され
ている。コンデV?(0)は操作レバー(3)の急激な
変位に伴う信号変化吸収用であり、ダイオード(DB)
はコンテンf(0)の逆耐圧保−作用をなすと共にOP
アンプ(OF4)の出力が正の時出力な0とする作用を
なす。
ている。コンデV?(0)は操作レバー(3)の急激な
変位に伴う信号変化吸収用であり、ダイオード(DB)
はコンテンf(0)の逆耐圧保−作用をなすと共にOP
アンプ(OF4)の出力が正の時出力な0とする作用を
なす。
繭紀デ望ツバ−W6C04)は三角波N振器(00)と
コンパレータ(比較11)(OF)とからな4J、*7
tIA(:、示す如り三角111発振器(00)の出力
v4は負であって、かつピーク点が−V・ポルトとなる
よう形成されてコンパレータ(OP)の正入力端子に印
加され信号v4と前記加算1)(01)出力viとが比
較されvi<v4の締止の信号が出力されるので、正出
力@Wの周期的矩形パルス信号vsが出力され、トラン
ジスタ駆動5(Ol)はこの信号vsの正時のみモータ
(MR)に直流駆動電tiLt−鷹Tように作用する。
コンパレータ(比較11)(OF)とからな4J、*7
tIA(:、示す如り三角111発振器(00)の出力
v4は負であって、かつピーク点が−V・ポルトとなる
よう形成されてコンパレータ(OP)の正入力端子に印
加され信号v4と前記加算1)(01)出力viとが比
較されvi<v4の締止の信号が出力されるので、正出
力@Wの周期的矩形パルス信号vsが出力され、トラン
ジスタ駆動5(Ol)はこの信号vsの正時のみモータ
(MR)に直流駆動電tiLt−鷹Tように作用する。
そして。
itJ記正出力@Wは信号v4の値が負側に大きくなる
6二つれて広くなリモータΦ、オンデエーティを大□1
1 きくしモータ(MR)の回転速[4’速くシ0に近づく
につれて狭くなリモータのオンデユーテイな小さくしモ
ータ(MR)の回転速度を遅くするもので、所−デユー
ティ制御がなされる0面、発振器(00)出力は三角波
に限定されず、15号v4の変動に応じて比較器(OP
)の出力パルス幅(W)が変わるものであれば良い。
6二つれて広くなリモータΦ、オンデエーティを大□1
1 きくしモータ(MR)の回転速[4’速くシ0に近づく
につれて狭くなリモータのオンデユーテイな小さくしモ
ータ(MR)の回転速度を遅くするもので、所−デユー
ティ制御がなされる0面、発振器(00)出力は三角波
に限定されず、15号v4の変動に応じて比較器(OP
)の出力パルス幅(W)が変わるものであれば良い。
上記の構成−二おいてその動作を説明するに、冥走速度
検出回wI四の出力信号Vl(vs6図ヒ))と指令速
度検出回路(B)の出力信号Vl(第5図(ハ))とが
カ行制御回路(0)の差動増幅5(01)にて差動増幅
され、その出力信号a(Vt−Vt)と実走速度信号V
tC116図れ)】とソフトスタート部(0鵞)の出力
信号Vl(46図に)】とが加算部(0暴)にて加算反
転されこの加算出力v1に応じたモータのオンデユーテ
イ出力VB(t/s7図]がtヨツパ一部(04]から
出力されて、この出力信号VII:応じてモータ(MR
)の通電が制御され速度制御が行われる― 上記の補正信号VS、の加算によりモータ(MRl)1
1 】始動時操作レバー(31の傾斜を、大きくして大きい
速度指令信号v1v出してもデ望ツバ一部(04]への
入力信号viからモータ減遍方同感二信号V易が実質的
に減じられる結果、モータ(MR)は低速から発進し、
始動時のショックが緩和される。
検出回wI四の出力信号Vl(vs6図ヒ))と指令速
度検出回路(B)の出力信号Vl(第5図(ハ))とが
カ行制御回路(0)の差動増幅5(01)にて差動増幅
され、その出力信号a(Vt−Vt)と実走速度信号V
tC116図れ)】とソフトスタート部(0鵞)の出力
信号Vl(46図に)】とが加算部(0暴)にて加算反
転されこの加算出力v1に応じたモータのオンデユーテ
イ出力VB(t/s7図]がtヨツパ一部(04]から
出力されて、この出力信号VII:応じてモータ(MR
)の通電が制御され速度制御が行われる― 上記の補正信号VS、の加算によりモータ(MRl)1
1 】始動時操作レバー(31の傾斜を、大きくして大きい
速度指令信号v1v出してもデ望ツバ一部(04]への
入力信号viからモータ減遍方同感二信号V易が実質的
に減じられる結果、モータ(MR)は低速から発進し、
始動時のショックが緩和される。
又、信号vi+が速度上昇と吏1;小さくなるので徐々
に燻FXv増Tもので所ホ買ツフトスタートがなされる
。尚、このソフトスタート補正信号VSに坂道発進時1
二」工不要であるので1図示しないタイマ回路により始
動から一定時間後にソフトスタート部(O鵞)が切離さ
れる。
に燻FXv増Tもので所ホ買ツフトスタートがなされる
。尚、このソフトスタート補正信号VSに坂道発進時1
二」工不要であるので1図示しないタイマ回路により始
動から一定時間後にソフトスタート部(O鵞)が切離さ
れる。
又、上記実走速度信号v1の加算により、実走速度信号
Vtが指令速度信号Vtg二達丁番とデ璽F/(−J(
04)IIK勅出力Vl)ko口iるのではなく一定値
−V!としこれ一二基づきモータ(Mll)が駆llI
hされ、v!を加算しない制御と比較して−りごこちが
良(なる、これに以下の理由による。
Vtが指令速度信号Vtg二達丁番とデ璽F/(−J(
04)IIK勅出力Vl)ko口iるのではなく一定値
−V!としこれ一二基づきモータ(Mll)が駆llI
hされ、v!を加算しない制御と比較して−りごこちが
良(なる、これに以下の理由による。
即ち、v2v加算しないとYl−VIEおいてVSが零
で(vaH無視)%−タ(Mii)がoyyとなり、こ
のOIPFg二よりV 1 >V ffとなるとモータ
(「1がONする。この為非常に慣性力の大きい車椅子
の如き一動車においては増幅率av大きくしなけれは一
定走行ができない。増幅率1を大きくすると信号Vlの
変化に対する信号VSの変化櫨が多くなり1体6二与え
るショックが大きく乗り心地が悪くなる。この点vlv
加算することC二より増幅率1を大きくすることなく一
定走行ができる。
で(vaH無視)%−タ(Mii)がoyyとなり、こ
のOIPFg二よりV 1 >V ffとなるとモータ
(「1がONする。この為非常に慣性力の大きい車椅子
の如き一動車においては増幅率av大きくしなけれは一
定走行ができない。増幅率1を大きくすると信号Vlの
変化に対する信号VSの変化櫨が多くなり1体6二与え
るショックが大きく乗り心地が悪くなる。この点vlv
加算することC二より増幅率1を大きくすることなく一
定走行ができる。
尚、本発明は上記実施例−二限足されず1例えばソフト
スタート部(O鵞)の出力信号ysは指令変換m(ml
)の出力に加算しても艮い、又モータ(MR)はマグネ
ット51に限定されない、又。
スタート部(O鵞)の出力信号ysは指令変換m(ml
)の出力に加算しても艮い、又モータ(MR)はマグネ
ット51に限定されない、又。
上記実施例で繻−Δvm I/畳ΔY112−8:とし
ているがこれ1:@定されず・Yllが1v11の増大
につれて連続的かつ滑らかに減少する関係であればよい
。
ているがこれ1:@定されず・Yllが1v11の増大
につれて連続的かつ滑らかに減少する関係であればよい
。
上述の如く本発明は車輪駆動用モータの実走回−遍度な
検出する実走適度検出回路と、速度指令装置の指令回転
適度を検出する指令適度検出回路と、指令回転適度と実
走回転速度のilg::応じて前記モータの速度を制御
するカ行制御回路とを備えるものにおいて、指令回転適
度曙度から補正値を減じ、この補正値を始動時大きく実
走回転速度が大きくなるにつれて連続的かつ滑らか6:
小さくするソフトスタート補正回路とを設けたものであ
るから、速度指令装置を頻繁に繰り返してもソフトスタ
ート効果が損われることがなく、又速度指令装置の操作
に対する応答性の低下もなく、ワット数の大きな抵抗も
必要とせず一二始動毎I:ソフトスタートをなし得る等
′効果が大きい。
検出する実走適度検出回路と、速度指令装置の指令回転
適度を検出する指令適度検出回路と、指令回転適度と実
走回転速度のilg::応じて前記モータの速度を制御
するカ行制御回路とを備えるものにおいて、指令回転適
度曙度から補正値を減じ、この補正値を始動時大きく実
走回転速度が大きくなるにつれて連続的かつ滑らか6:
小さくするソフトスタート補正回路とを設けたものであ
るから、速度指令装置を頻繁に繰り返してもソフトスタ
ート効果が損われることがなく、又速度指令装置の操作
に対する応答性の低下もなく、ワット数の大きな抵抗も
必要とせず一二始動毎I:ソフトスタートをなし得る等
′効果が大きい。
第111!ilH本脅明−実施例の電動車の概観斜視図
。 42図は同実施例の構成を示すブロック図、第6図及び
114図に同実施例のe部電気回路!!!l、第5pH
1は同実施例の要部電気回路図、I4図−一は同−河)
の異なる部分の操作レバー傾斜角度の変化に対する電位
変化を示す特性−,116因河)(ロ)(ハ)に)は第
4図の異なる部分のモータ回転数変化に対する電位変化
を示す特性!i!1m、1g710燻第3園の要部の“
電位変化を示す特性図で:1−る。 四・・・冥走遍度検出回路、(B)・−指令過度検出回
路。 (01・・・〃行制@回路、(Of)・・・ソフトスタ
ート部(ソフトスタート回路)、(Ol)−加II1部
(演算回路)、(MR)−モータ。
。 42図は同実施例の構成を示すブロック図、第6図及び
114図に同実施例のe部電気回路!!!l、第5pH
1は同実施例の要部電気回路図、I4図−一は同−河)
の異なる部分の操作レバー傾斜角度の変化に対する電位
変化を示す特性−,116因河)(ロ)(ハ)に)は第
4図の異なる部分のモータ回転数変化に対する電位変化
を示す特性!i!1m、1g710燻第3園の要部の“
電位変化を示す特性図で:1−る。 四・・・冥走遍度検出回路、(B)・−指令過度検出回
路。 (01・・・〃行制@回路、(Of)・・・ソフトスタ
ート部(ソフトスタート回路)、(Ol)−加II1部
(演算回路)、(MR)−モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11車輪駆動用モータの実走回転適度を検出する実走
適度検出回路と、j1度指令装置の指令回転速度を検出
する指令過度検出回路と、指令回転過度と実走回転適度
の差に応じて前記モータの速度を制御するカ行制御回路
とを備えるものにおいて。 指令回転過度速度から補正値を減じ、この補正値を始動
時大きく実走回転適度が大きくなる1二つれて連続的か
つ滑らかに小さくするソフトスタート補正回路とを設け
た電動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20894281A JPS58108907A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 電動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20894281A JPS58108907A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 電動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108907A true JPS58108907A (ja) | 1983-06-29 |
JPS6222322B2 JPS6222322B2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=16564682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20894281A Granted JPS58108907A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 電動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108907A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160388A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-21 | Hitachi Koki Co Ltd | スロ−アクセル制御回路 |
JPS61240867A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動装置 |
JPS62254671A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機駆動用インバ−タの制御回路 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20894281A patent/JPS58108907A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60160388A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-21 | Hitachi Koki Co Ltd | スロ−アクセル制御回路 |
JPS61240867A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モ−タ駆動装置 |
JPS62254671A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機駆動用インバ−タの制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222322B2 (ja) | 1987-05-18 |
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