JPH01151399A - 音響再生装置 - Google Patents

音響再生装置

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JPH01151399A
JPH01151399A JP30864687A JP30864687A JPH01151399A JP H01151399 A JPH01151399 A JP H01151399A JP 30864687 A JP30864687 A JP 30864687A JP 30864687 A JP30864687 A JP 30864687A JP H01151399 A JPH01151399 A JP H01151399A
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JP
Japan
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low
phase
low frequency
sound
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Application number
JP30864687A
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English (en)
Inventor
Fujio Hayakawa
富士男 早川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車内等の比較的狭い空間内の音響再生
装置に関し、特に聴取席における低音域の再生音を十分
に得られる音響再生装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、自動車等に搭載されたステレオの音響再生装置
においては、車内空間が狭いため、大口径のスピーカを
取り付けること及びスピーカの背後に大容量のエンクロ
ージャを設けることが難しく、低音域の再生が困難であ
る。このため、従来は、専用ウーファや低音域ブースト
回路等を付加して低音域の再生を増強している。
第3図は、例えば「自動車技術会学術公演会前刷集」(
昭和59年5月、841017)に記載された、4スピ
ーカシステムに専用ウーファが付加された従来の音響再
生装置を示すブロック図である。
図において、(1)は音響再生機器例えばCDプレーヤ
である。(2L)及び(2R)並びに(3L)及び(3
R)はCDプレーヤ(1)に接続された第1及び第2の
パワーアンプであり、(2L)は前方左用、(2R)は
前方有用、(3L)は後方左用、(3R)は後方右用の
パワーアンプである。
(4〉はCDプレーヤ(1〉からの左側信号(IL)及
び右側信号(IR)を加算する加算器、(5)は加算さ
れた再生信号を帯域通過させるバンドパスフィルタ、(
6)は低音域専用のパワーアンプである。
(7)は自動車の車体、(7a)は車体(7)の比較的
狭い空間内の聴取塵である。(8L)及び(8R)並び
に(9L)及び(9R)は各パワーアンプ(2L)及び
(2R)並びに(3L)及び(3R)により駆動される
第1及び第2のスピーカであり、それぞれ車体(7)内
の前方及び後方に配設されており、(8L)は前方左、
(8R)は前方布、(9L)は後方左、(9R)は後方
右のスピーカである。
(10)はパワーアンプ(6)により駆動される低音域
専用のウーファであり、大口径のスピーカからなり、パ
ックキャビティを大きくとれるように車体(7)内の後
方トレイ部に配設されている。
次に、第4図の音圧特性図を参照しながら、第3図に示
した従来の音響再生装置の動作について説明する。
CDプレーヤ(1)で再生された左側信号(IL)及び
右側信号(IR)は、パワーアンプ(2L)、(2R)
、(:IIL)及び(3R)によって増幅され、スピー
カ(8L)、(8R)、(9L)及び(9R)を駆動し
て車体(7)内で音響再生される。
一方、CDプレーヤ(1)からの左側信号(IL)及び
右側信号(IR)は加算器(4)により加算され、バン
ドパスフィルタ(5)により必要な低音域成分のみが通
過する。そして、パワーアンプ(6)によって増幅され
、ウーファ(10)を駆動して音響再生される。
ここで、ウーファ(10)の存在を無視した通常の4ス
ピーカシステムについて考えると、従来の音響理論から
、車体(7)内で対向する剛壁面は音圧の腹となり、伝
搬する2つの音波の位相が同相であれば強め合い、逆相
であれば打ち消し合うことが知られている。
従って、車体(7)内の前後方向の音圧分布については
、前方窓ガラスと後方窓ガラスが対向面となり、これら
が音圧分布の腹となる傾向がある。
更に、前方のスピーカ(8L)及び(8R)と後方のス
ピーカ(9L)及び(9R)とを同相で駆動した場合、
各スピーカ(8L)、(8R)、(9L)及び(9R)
から放射される低音域側波音の位相差は各スピーカから
の距離によって徐々に変化する。
即ち、低音域の音圧レベル特性は第4図の破線のように
なり、前後のスピーカから等距離の位置で同相となって
音圧分布のピークPができ、逆相となる位置で打ち消し
合ってデイツプDを形成する。第4図は再生周波数が1
00Hzの場合を示し、車体く7)内の中央部で音圧分
布のピークPができ、前方及び後方から約1/4波長の
位置にデイツプDが形成されている。又、この場合、車
体(7)内の中央部より前方の席で、低音域の音圧がや
や小さくなる。
第4図の実線は、ウーファ(10)を新たに付加した低
音域増強時の音圧分布を示す。この場合、後方のスピー
カ(9L)及び(9R)の低音域を増強したことと同様
の作用となり、低音域の音圧レベルSは大きくなるが、
音圧分布はあまり変化しない。従って、聴取塵(7a)
の近くに大きなデイツプDがある場合には、聴取塵(7
a)における音圧レベルSの落ち込みを改善せずに低音
域を増幅したことになり、低音域の増強目的が十分に達
成できない。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の音響再生装置は以上のように、低音域専用のウー
ファ(10)を配設することにより低音域の音圧レベル
を改善していたが、低音域の音圧分布を大きく変化させ
ることができないため、聴取席(7a)での音圧の落ち
込みを改善できず、低音域の増強が効率良く実現できな
いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、低音域の音圧分布を変えることにより、自動
車の車体内等の狭い空間内の聴取席においても、低音域
音響再生を効率良く行なうことのできる音響再生装置を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る音響再生装置は、相対する2方向のスピ
ーカを駆動するパワーアンプの出力の各低音域信号間に
位相差を付加するための位相差付加手段を設けたもので
ある。
[作用] この発明においては、音圧分布を変えて聴取席における
低音域の音圧を調整し、聴取席での低音域の音圧を十分
に上昇させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、(1
)、(IL)、(IR)、(2L)、(2R)、(3L
)、(3R)、(7)、(7a)、(8L)、(8R)
、(9L)及び(9R)は前述と同様のものである。
(11L )はCDプレーヤ(1)で再生された左側信
号(IL)の中高音域を通過させるハイパスフィルタ、
(IIR)は右側信号(IR)ぼ中高音域を通過させる
ハイパスフィルタ、(12L)は左側信号(IL)の低
音域を通過させるローパスフィルタ、(12R)は右側
信号(IR)の低音域を通過させるローパスフィルタで
ある。ここで、ローパスフィルタ(12L)及び(12
R)で抽出されて補正対象となる低音域信号LL及びL
Rは、車体(7)の空間全長の1/4(約60cm)よ
り長い波長を有する信号であり、周波数は4001(z
以下である。
(13L)は左側の低音域信号LLに位相遅れを与える
移相器、(13R)は右側の低音域信号LRに位相遅れ
を与える移相器であり、これらは右側信号(IR)に対
して位相差を付加している。
(14L)は左側の中高音域信号HLと位相遅れ低音域
信号LL’とを加算して前方左用のパワーアンプ(2L
)に出力する加算器、(14R)は右側の中高音域信号
HRと位相遅れ低音域信号LR’とを加算して前方有用
のパワーアンプ(2R)に出力する加算器であり、ハイ
パスフィルタ(ILL)、(IIR)、ローパスフィル
タ(12L)、(12R)、移相器(13L)及び(1
3R)と共に位相差付加手段を構成しており、パワーア
ンプ(2L)及び(2R)の出力と、パワーアンプ(3
L)及び(3R)の出力との低音域信号間に位相差を付
加するようになっている。
次に、第2図の音圧特性図を参照しながら、第1図に示
したこの発明の一実施例の動作について説明する。
まず、CDプレーヤ(1)からの再生信号即ち左側信号
(IL)及び右側信号(IR)は、ハイパスフィルタ(
IIL)及び(IIR)を介して低音域補正の対象とな
らない中高音域信号HL及びHRが帯域分割され、又、
一方では、ローパスフィルタ(12L)及び(12R)
を介して高域遮断され、低音域補正の対象となる低音域
信号LL及びLRが抽出される。
低音域信号LL及びLRは、移相器(13L)及び(1
3R)を介して位相遅れが与えられ、遅れ低音域信号L
L’及びLR’となる。
加算器(14L)及び(14R)g≠、左チャンネル及
び右チヤンネル毎に、中高音域信号HLと遅れ低音域信
号LL’、並びに、中高音域信号HRと遅れ低音域信号
LR’をそれぞれ加算し、パワーアンプ(2L)及び(
2R)に入力する。これにより、パワーアンプ(2L)
及び(2R)は、前方のスピーカ(8L)及び(8R)
を駆動して音響再生を行なう。
一方、後方のスピーカ(9L)及び(9R)は、CDプ
レーヤ(1)の再生信号(IL)及び(IR)がそのま
ま入力されるパワーアンプ(3L)及び(3R)により
駆動される。従って、前方スピーカ駆動用のパワーアン
プ(2L)及び(2R)の出力と、後方スピーカ駆動用
のパワーアンプ(3L)及び(3R)の出力との各低音
域信号間には、位相差が付加されている。
こうして、車体(7)内の前方及び後方で位相差を持っ
て音響再生された低音域の音圧レベルSは、第2図の実
線で示すようになり、従来特性(点線)と比べて音圧分
布が例えば前方にシフトされる。
即ち、前後2方向のスピーカ(8L)及び(8R)並び
に(9L)及び(9R)から放射される音波の位相が異
なるため、車体(7)内の中央部では各音波が同相とな
らず、音圧分布のビークPとならない、又、2つの音波
が逆相となる位置も異なり、デイツプDの生じる位置も
大きくずらすことができる。
ここで、移相器(13L)及び(13R)の回路定数を
変えて、例えば前方のスピーカ(8L)及び(8R)に
よる再生音の位相遅れを大きくすれば、2つの音波が逆
相となる位置が変わり、デイツプDの位置を任意に調整
することができる。位相差が最大となる逆相駆動の場合
は、−点鎖線に示すように、゛前後のスピーカから等距
離となる車体(7)内の中央部にデイツプDが形成され
ることになる。
従って、聴取塵(7a)における低音域特性を改善する
ためには、聴取塵(7a)で極端にデイツプDとなる周
波数帯域に対して、前方のスピーカ(8R)及び(8R
)の再生音に位相遅れを与えながら車体(7)内の音圧
分布を調整し、聴取塵(7a)での音圧が最大となるよ
うに位相差を決定すればよい。必要な位相差は、車体(
7)の形状、並びにスピーカ(8L)、(8R)、(9
L)及び(9R)の位置によって異なるが、聴取塵(7
a)にマイクロホンを設置して、各々の位相差毎に音圧
を測定することにより容易に決定することができる。
第2八図は、乗用車の車体形状を模擬した実寸大のモデ
ルにおいて、前方ダッシュ及び後方トレイにスピーカを
配置し、10011zの音波分布を実際に測定した場合
の車体中央付近の音波分布を拡大して示す音圧特性図で
ある。ここでは、一方のデイツプのみが示されており、
又、図中の角度は、前方スピーカに対する後方スピーカ
の位相差を示している。この図から、位相差が大きくな
るにつれて、車体中央より前方位置の音圧が大きくなる
ことが分かる。゛ 又、第2B図は、上記モデルの後方座席に乗車した聴取
者の頭部に相当する位置での音圧−周波数特性図であり
、実線は前後のスピーカの位相差が0°(同相)の場合
、−点鎖線は位相差が135°の場合を示している。こ
の図から、位相差が無い場合は、50 It z〜10
0Hzの間で音圧レベルが減少してデイツプが形成され
るが、135°の位相差を付加すると、上記50 It
 z〜100Hzの間の音圧レベルが顕著に大きくなっ
てデイツプが解消されることが分かる。
尚、上記実施例では、パワーアンプ(2L)及び(2R
)側に移相器(13L)及び(13R)を挿入し、前方
のスピーカ(8L)及び(8R)の再生音に位相遅れを
与えたが、後方スピーカ駆動用のパワーアンプ(3L)
及び(3R)側に、第1図と同構成の位相差付加手段、
即ちハイパスフィルタ(IIL)、(IIR)、ローパ
スフィルタ(12L)、(12R)、移相器(13L)
、(13R)、加算2B(14L)及び(14R,)を
挿入しても、前方のスピーカの再生音との間に位相差を
付加できることは言うまでもない。
又、位相差付加手段に移相器(13L)及び(13R)
を用いた例を示したが、遅延素子を用いてもよい。
この場合、低音域の角周波数をω、遅延素子の遅延時間
をτとすると、移相量はωτで表わされ、周波数ωによ
って異なり一定位相差とはならないが、低音域補正を目
的とする狭い周波数帯域に対してはほぼ一定位相差とみ
なすことができる。この場合、ローパスフィルタ(12
L)及び(12R)の遮断周波数は150Hz程度に設
定することが望ましく、これにより上記実施例と同等の
効果を奏することができる。
更に、比較的狭い空間として自動車の車体(7)内を想
定したが、大口径のスピーカを配設できない空間内であ
れば、自動車用に限らず他の音響再生装置に対してもこ
の発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、2つのパワーアンプの
出力の各低音域信号間に位相差を付加するための位相差
付加手段を設け、音圧分布を変えることにより聴取塵に
おける低音域の音圧を調整可能にしたので、聴取塵での
低音域の再生音が十分に上昇し、自動車内等の狭い空間
内の聴取塵においても、低音域音響再生を効率良く行な
うことのできる音響再生装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例による音圧特性図、第2八図及び
第2B図は模擬モデルにより実測したときの音圧特性図
及び音圧−周波数特性図、第3図は従来の音響再生装置
を示すブロック図、第4図は従来の音響再生装置による
音圧特性図である。 (1)・・・CDプレーヤ  (LL>、(IR)・・
・再生信号(2L) 、(2R) =(3L)−(3R
)・・・パワーアンプ(7)・・・車体      (
7a)・・・聴取席(8L) 、(8R)、(9L) 
、(911)・・・スピーカ(IIL)、(IIR)・
・・ハイパスフィルタ(12L)、<12R)・・・ロ
ーパスフィルタ(13L) 、(13R)・・・移相器
 (14L)、(14R)・・・加算器HL、HR・・
・中高音域信号 LL、LR・・・低音域信号 L L ’、L R’・・・遅れ低音域信号面、図中、
同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 l 図 IL、IR再生イを号 LL、LR’、v!れ有匁昔多或信号 第2図 第3図 潤2B図 音 第 4 図 イIIIイ唖り 手続補正書 酊63□4F4is

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的狭い空間内の一方の側に配設された第1の
    スピーカと、前記空間内の他方の側に配設された第2の
    スピーカと、前記第1及び第2のスピーカを個別に駆動
    する第1及び第2のパワーアンプとを備えた音響再生装
    置において、前記第1及び第2のパワーアンプの出力の
    各低音域信号間に位相差を付加するための位相差付加手
    段を設け、前記空間内の聴取席における低音域の音圧を
    調整可能にしたことを特徴とする音響再生装置。
  2. (2)位相差付加手段は、移相器又は遅延素子からなる
    移相手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の音響再生装置。
  3. (3)位相差付加手段は、音響再生機器からの再生信号
    の中高音域を帯域分割するハイパスフィルタと、前記再
    生信号の低音域を抽出するローパスフィルタと、このロ
    ーパスフィルタからの低音域信号に位相遅れを与える移
    相手段と、この移相手段からの遅れ低音域信号と前記ハ
    イパスフィルタからの中高音域信号とを加算して一方の
    パワーアンプに出力する加算器とを備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の音響再生装置。
  4. (4)低音域信号は、空間全長の1/4より長い波長を
    有する周波数帯域であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の音響再生装置。
JP30864687A 1987-12-08 1987-12-08 音響再生装置 Pending JPH01151399A (ja)

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