JPH01150412A - 鋼帯の脱スケール方法 - Google Patents
鋼帯の脱スケール方法Info
- Publication number
- JPH01150412A JPH01150412A JP30858787A JP30858787A JPH01150412A JP H01150412 A JPH01150412 A JP H01150412A JP 30858787 A JP30858787 A JP 30858787A JP 30858787 A JP30858787 A JP 30858787A JP H01150412 A JPH01150412 A JP H01150412A
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- Japan
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- breaker
- scale
- steel strip
- roll
- descaling
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は綱帯のベンディングによる脱スケール方法に係
り、特に広い板厚範囲にわたって良好な脱スケールが可
能な鋼帯の脱スケール方法に関する。
り、特に広い板厚範囲にわたって良好な脱スケールが可
能な鋼帯の脱スケール方法に関する。
〈従来の技術〉
熱間圧延後の調帯には、その表面に酸化スケールが生成
しているため、一般に酸洗ラインにて、この酸化スケー
ルを化学的に除去している。そして最近では、この酸洗
処理の能率を向上するために、酸洗槽前において高張力
下で鋼帯に繰返し曲げを与えて、酸化スケールを破壊・
剥離するスケールブレーカ−が使用されるようになって
きている(例えば日本鉄鋼協会線、第3版鉄鋼便覧■(
1)、第518頁)。
しているため、一般に酸洗ラインにて、この酸化スケー
ルを化学的に除去している。そして最近では、この酸洗
処理の能率を向上するために、酸洗槽前において高張力
下で鋼帯に繰返し曲げを与えて、酸化スケールを破壊・
剥離するスケールブレーカ−が使用されるようになって
きている(例えば日本鉄鋼協会線、第3版鉄鋼便覧■(
1)、第518頁)。
第2図にスケールブレーカ−例を示す、1は鋼帯、2は
スケールプレー力−である。スケールブレーカ−内には
ブレーカーロール3.4と洗浄水噴射ノズル7が設けら
れており、またブレーカ−ロール3.3はシリンダー5
により、圧下装置6を介して鋼帯1に押付けられるよう
になっている。
スケールプレー力−である。スケールブレーカ−内には
ブレーカーロール3.4と洗浄水噴射ノズル7が設けら
れており、またブレーカ−ロール3.3はシリンダー5
により、圧下装置6を介して鋼帯1に押付けられるよう
になっている。
8はデフレフクロールである。鋼帯1はブレーカ−ロー
ル3.4により繰返し曲げ加工を受けて表面が歪み、酸
化スケールが破壊・剥離する。この剥離したスケールは
ノズル7から噴射される洗浄水により除去される。尚こ
の場合、鋼帯1は図示しないプライドルロール、ピンチ
ロール等により張力を付与されている。そしてその後鋼
帯は、酸洗槽に送られて酸洗がなされる。
ル3.4により繰返し曲げ加工を受けて表面が歪み、酸
化スケールが破壊・剥離する。この剥離したスケールは
ノズル7から噴射される洗浄水により除去される。尚こ
の場合、鋼帯1は図示しないプライドルロール、ピンチ
ロール等により張力を付与されている。そしてその後鋼
帯は、酸洗槽に送られて酸洗がなされる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、1本のブレーカ−ロールで与えられる鋼帯表
面の歪量ε、は次式で算出される。
面の歪量ε、は次式で算出される。
2ρ σys
ここで、L :板厚
ρ :鋼帯の加工曲率半径
σ7 :綱帯応力
(−単位面積当たりの張力)
σy3:降伏応力
従って、ブレーカ−ロールの本数をnとすると、スケー
ルブレーカ−における脱スケール性及び酸洗槽における
酸洗性は、次式で評価できる。
ルブレーカ−における脱スケール性及び酸洗槽における
酸洗性は、次式で評価できる。
Σε、=n・ε、(2)
(1)式から明らかなように、調帯の板厚が薄いほど表
面歪の総和Σε、は小さく、脱スケール性は悪くなる。
面歪の総和Σε、は小さく、脱スケール性は悪くなる。
また、張力を高くすると、表面歪の総和Σε、は大きく
はなるが、(1)式中のρがロール半径と一致した後は
大幅な増加は望めず、またそのためにはプライドルロー
ル等の張力発生装置を大型化しなければならず、更には
ブレーカ−ロールの摩耗が大きくなり、ロール寿命も短
くなるという問題がある。
はなるが、(1)式中のρがロール半径と一致した後は
大幅な増加は望めず、またそのためにはプライドルロー
ル等の張力発生装置を大型化しなければならず、更には
ブレーカ−ロールの摩耗が大きくなり、ロール寿命も短
くなるという問題がある。
また、ブレーカーロールの径を小さくすれば、表面歪の
総和Σε、を増加させることができるが、ロール強度が
低下するため、板厚の大きい鋼帯に対し、では脱スケー
ル作業ができないという問題がある。
総和Σε、を増加させることができるが、ロール強度が
低下するため、板厚の大きい鋼帯に対し、では脱スケー
ル作業ができないという問題がある。
更に、ブレーカ−ロールの本数を多くすることも考えら
れるが、設備費が高くなることや板厚が大きい場合には
、表面歪の総和Σε3が過大となって得策ではないなど
の問題がある。
れるが、設備費が高くなることや板厚が大きい場合には
、表面歪の総和Σε3が過大となって得策ではないなど
の問題がある。
本発明は、上記従来技術の問題点を有利に解決すること
のできる調帯の脱スケール方法を提供することを目的と
する。
のできる調帯の脱スケール方法を提供することを目的と
する。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、スケールブレーカ−により繰返し曲げ加工を
施して表層の酸化スケールを破壊・剥離し、次いで酸洗
処理を施す調帯の脱スケール方法において、前記鋼帯の
゛板厚が小さい場合には、小径のブレーカ−ロールを有
するスケールブレーカ−と、大径のブレーカ−ロールを
有するスケールブレーカ−とにより前記鋼帯に繰返し曲
げ加工を施し、前記鋼帯の板厚が大きい場合には、大径
のブレーカ−ロールを有するスケールブレーカ−のみに
より前記鋼帯に繰返し曲げ加工を施すものである。
施して表層の酸化スケールを破壊・剥離し、次いで酸洗
処理を施す調帯の脱スケール方法において、前記鋼帯の
゛板厚が小さい場合には、小径のブレーカ−ロールを有
するスケールブレーカ−と、大径のブレーカ−ロールを
有するスケールブレーカ−とにより前記鋼帯に繰返し曲
げ加工を施し、前記鋼帯の板厚が大きい場合には、大径
のブレーカ−ロールを有するスケールブレーカ−のみに
より前記鋼帯に繰返し曲げ加工を施すものである。
〈作 用〉
本発明では上記のように鋼帯の厚みが小さい場合には、
小径ロールを有するスケールブレーカ−と大径ロールを
有するスケールブレーカ−との両方により脱スケールを
行い、調帯の厚みが大きい場合には大径ロールを有する
スケールブレーカ−のみにて脱スケールを行うようにし
たので、広い板厚範囲の鋼帯を効率よく、脱スケールす
ることができる。
小径ロールを有するスケールブレーカ−と大径ロールを
有するスケールブレーカ−との両方により脱スケールを
行い、調帯の厚みが大きい場合には大径ロールを有する
スケールブレーカ−のみにて脱スケールを行うようにし
たので、広い板厚範囲の鋼帯を効率よく、脱スケールす
ることができる。
〈実施例〉
第1図は、本発明を実施するのに好適なスケールブレー
カ−を示したものである。スケールブレーカ−2は前述
の第2図と同様である。10は小径のブレーカ−ロール
11を有するスケールブレーカ−であって、ロール11
はシリンダー12により圧下装置13を介して鋼帯1を
押付けるものである。15はデフレクタロールである。
カ−を示したものである。スケールブレーカ−2は前述
の第2図と同様である。10は小径のブレーカ−ロール
11を有するスケールブレーカ−であって、ロール11
はシリンダー12により圧下装置13を介して鋼帯1を
押付けるものである。15はデフレクタロールである。
鋼帯1の板厚が大きい場合は、小径ブレーカ−ロール1
1をシリンダー12により解放しておき、大径ブレーカ
ーロール3.4を有するスケールブレーカ−2のみによ
り脱スケールを行う。また、板厚が小さい鋼帯の場合に
は、小径ブレーカ−ロール11を圧下させて、スケール
ブレーカ−2,10の両方を用いて脱スケールを行う。
1をシリンダー12により解放しておき、大径ブレーカ
ーロール3.4を有するスケールブレーカ−2のみによ
り脱スケールを行う。また、板厚が小さい鋼帯の場合に
は、小径ブレーカ−ロール11を圧下させて、スケール
ブレーカ−2,10の両方を用いて脱スケールを行う。
第3図は、第2図に示した従来のスケールブレーカ−を
用いて熱間ステンレス鋼帯の脱ステンレスを行った場合
の表面歪の総和Σε、と鋼帯の張力との関係を示したも
のである。横軸はスケールブレーカ−入側における鋼帯
の張力(kg/d) 、縦軸は表面歪の総和Σε、(%
)である、使用したブレーカ−ロール径は130snで
ある0図から板厚tが小さいほど歪量の総和Σε、は小
さく、また張力が大きくなるに従い歪量の総和Σε、も
大きくなることがわかる。
用いて熱間ステンレス鋼帯の脱ステンレスを行った場合
の表面歪の総和Σε、と鋼帯の張力との関係を示したも
のである。横軸はスケールブレーカ−入側における鋼帯
の張力(kg/d) 、縦軸は表面歪の総和Σε、(%
)である、使用したブレーカ−ロール径は130snで
ある0図から板厚tが小さいほど歪量の総和Σε、は小
さく、また張力が大きくなるに従い歪量の総和Σε、も
大きくなることがわかる。
尚、歪は張力が高くなるに従って、初めは急激に増加す
るが、その後は緩慢に増加する。これは鋼帯がブレーカ
ーロールに沿うまで(この間(1)式のρが小さくなっ
ていく)は急激に歪が増加するが、完全にブレーカ−ロ
ールの外周に沿ったあとは、ρは変化せず張力増大効果
のみによるからである。このようにして、脱スケールを
施した熱延ステンレスm帯を常法により30m/ mの
速度で酸洗したところ、表面歪の総和Σε、が10%未
満では良好な酸洗性は得られず、また板厚が2胴と3鵬
のものについては張力を高(しても表面歪の総和Σε、
は10%以上にはならず良好な酸洗を行うことができな
かった。なおこれらについては従来は例えば酸洗速度を
22m/ mの低速にして処理している。
るが、その後は緩慢に増加する。これは鋼帯がブレーカ
ーロールに沿うまで(この間(1)式のρが小さくなっ
ていく)は急激に歪が増加するが、完全にブレーカ−ロ
ールの外周に沿ったあとは、ρは変化せず張力増大効果
のみによるからである。このようにして、脱スケールを
施した熱延ステンレスm帯を常法により30m/ mの
速度で酸洗したところ、表面歪の総和Σε、が10%未
満では良好な酸洗性は得られず、また板厚が2胴と3鵬
のものについては張力を高(しても表面歪の総和Σε、
は10%以上にはならず良好な酸洗を行うことができな
かった。なおこれらについては従来は例えば酸洗速度を
22m/ mの低速にして処理している。
ところが、ロール径が100mmのスケールブレーカ−
を併用して本発明の脱スケールを施した場合には、30
v/ mの速度でも、板厚が2閣の鋼帯に対しても良好
な酸洗を行うことができた。
を併用して本発明の脱スケールを施した場合には、30
v/ mの速度でも、板厚が2閣の鋼帯に対しても良好
な酸洗を行うことができた。
〈発明の効果〉
本発明によれば、従来脱スケールの困難であった板厚の
小さい鋼帯についても脱スケール性を向上させることが
でき、広い板厚範囲にわたって良好な脱スケールを行う
ことができると共に生産性の向上に大きく寄与すること
ができる。
小さい鋼帯についても脱スケール性を向上させることが
でき、広い板厚範囲にわたって良好な脱スケールを行う
ことができると共に生産性の向上に大きく寄与すること
ができる。
第1図は本発明の実施に使用する装置の1実施例を示す
側面図である。第2図は従来のスケールブレーカ−の例
を示す側面図である。第3図は第2図のスケールブレー
カ−を用いて熱延ステンレス鋼帯の脱スケールを行った
場合の表面歪の総和Σε、と調帯の張力との関係を示し
たグラフである。 1・・・銅 帯、 2.10・・・スケールブレーカ−1 3,4・・・大径ブレーカーロール、 6.13・・・圧下装置、 11・・・小径ブレーカ−ロール。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 第2図
側面図である。第2図は従来のスケールブレーカ−の例
を示す側面図である。第3図は第2図のスケールブレー
カ−を用いて熱延ステンレス鋼帯の脱スケールを行った
場合の表面歪の総和Σε、と調帯の張力との関係を示し
たグラフである。 1・・・銅 帯、 2.10・・・スケールブレーカ−1 3,4・・・大径ブレーカーロール、 6.13・・・圧下装置、 11・・・小径ブレーカ−ロール。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 第2図
Claims (1)
- スケールブレーカーにより繰返し曲げ加工を施して表層
の酸化スケールを破壊・剥離し、次いで酸洗処理を施す
鋼帯の脱スケール方法において、前記鋼帯の板厚が小さ
い場合には、小径のブレーカーロールを有するスケール
ブレーカーと、大径のブレーカーロールを有するスケー
ルブレーカーとにより前記鋼帯に繰返し曲げ加工を施し
、前記鋼帯の板厚が大きい場合には、大径のブレーカー
ロールを有するスケールブレーカーのみにより前記鋼帯
に繰返し曲げ加工を施すことを特徴とする鋼帯の脱スケ
ール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30858787A JPH01150412A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 鋼帯の脱スケール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30858787A JPH01150412A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 鋼帯の脱スケール方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150412A true JPH01150412A (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=17982828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30858787A Pending JPH01150412A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | 鋼帯の脱スケール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01150412A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007175745A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Jfe Steel Kk | ステンレス鋼板の脱スケール方法 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP30858787A patent/JPH01150412A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007175745A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Jfe Steel Kk | ステンレス鋼板の脱スケール方法 |
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