JPH0114994Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114994Y2 JPH0114994Y2 JP1982062698U JP6269882U JPH0114994Y2 JP H0114994 Y2 JPH0114994 Y2 JP H0114994Y2 JP 1982062698 U JP1982062698 U JP 1982062698U JP 6269882 U JP6269882 U JP 6269882U JP H0114994 Y2 JPH0114994 Y2 JP H0114994Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic recording
- recording medium
- poles
- magnetic poles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多チヤンネル垂直磁気記録用として
好適な磁気記録ヘツドに関する。
好適な磁気記録ヘツドに関する。
磁気記録媒体の磁性膜面に垂直な方向に磁界を
与えて記録する垂直磁気記録方式は、従来の面内
記録と異なり、残留磁化が磁性膜面に垂直に残留
し、記録密度を上げる程に反磁界が減少するた
め、本質的に高密度記録を達成するのに適した記
録方式である。従来の垂直磁気記録方式として
は、非磁性支持体の上に磁性層を形成した通常構
造の磁気記録媒体を使用し、主磁極及び補助磁極
を有する磁気記録ヘツドを磁気記録媒体の両面側
から挟むように対向して配置し、補助磁極の巻線
に電流を流し、主磁極の先端に誘導する磁荷によ
つて、磁気記録媒体の磁性膜に垂直磁界を印加す
ることにより垂直記録を与える方式のもと、磁気
記録媒体として、非磁性支持体、Co−Cr膜等で
構成された垂直異方性磁性層及び高透磁率磁性層
に三層構造からなるものを使用し、この磁気記録
媒体に対して非磁極及び補助磁極を有するコの字
形磁気記録ヘツドにより垂直磁気記録を与える方
式のものが知られている。
与えて記録する垂直磁気記録方式は、従来の面内
記録と異なり、残留磁化が磁性膜面に垂直に残留
し、記録密度を上げる程に反磁界が減少するた
め、本質的に高密度記録を達成するのに適した記
録方式である。従来の垂直磁気記録方式として
は、非磁性支持体の上に磁性層を形成した通常構
造の磁気記録媒体を使用し、主磁極及び補助磁極
を有する磁気記録ヘツドを磁気記録媒体の両面側
から挟むように対向して配置し、補助磁極の巻線
に電流を流し、主磁極の先端に誘導する磁荷によ
つて、磁気記録媒体の磁性膜に垂直磁界を印加す
ることにより垂直記録を与える方式のもと、磁気
記録媒体として、非磁性支持体、Co−Cr膜等で
構成された垂直異方性磁性層及び高透磁率磁性層
に三層構造からなるものを使用し、この磁気記録
媒体に対して非磁極及び補助磁極を有するコの字
形磁気記録ヘツドにより垂直磁気記録を与える方
式のものが知られている。
しかしながら、上述の従来の垂直磁気記録方式
において検討された磁気記録ヘツドは単チヤンネ
ル型であつて、多チヤンネル型のものは知られて
いない。仮に、これらの従来例で検討された磁気
記録ヘツドを使用して多チヤンネル化を図るとす
れば、チヤンネル数に応じた数の磁気記録ヘツド
を使用しなければならず、磁気記録ヘツド部分の
構造の複雑化、大型化を招く欠点があり、記録ト
ラツクの多チヤンネル化及び高密度磁気記録を図
ることが困難である。しかも、後者は磁気記録媒
体として、非磁性支持体、垂直異方磁性層及び高
透磁率磁性層の三層構造の磁気記録媒体にのみ適
応するものであつて、通常の磁気記録媒体、即
ち、高透磁率磁性層を持たない磁気記録媒体に適
応せず、汎用性がない。
において検討された磁気記録ヘツドは単チヤンネ
ル型であつて、多チヤンネル型のものは知られて
いない。仮に、これらの従来例で検討された磁気
記録ヘツドを使用して多チヤンネル化を図るとす
れば、チヤンネル数に応じた数の磁気記録ヘツド
を使用しなければならず、磁気記録ヘツド部分の
構造の複雑化、大型化を招く欠点があり、記録ト
ラツクの多チヤンネル化及び高密度磁気記録を図
ることが困難である。しかも、後者は磁気記録媒
体として、非磁性支持体、垂直異方磁性層及び高
透磁率磁性層の三層構造の磁気記録媒体にのみ適
応するものであつて、通常の磁気記録媒体、即
ち、高透磁率磁性層を持たない磁気記録媒体に適
応せず、汎用性がない。
本考案は、多チヤンネル化及び高密度磁気記録
の可能な垂直記録用の磁気記録ヘツドを提供する
ことを目的とする。
の可能な垂直記録用の磁気記録ヘツドを提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係る磁気記
録ヘツドは、磁気記録媒体に対して一面側から磁
気記録を与える磁気記録ヘツドにおいて、同一の
磁性体でなる複数の磁極を備え、前記複数の磁極
は、同一方向に間隔を隔てて櫛歯状に配列され、
隣り合う2つの磁極毎に1つの巻線が巻装されて
おり、前記磁気記録媒体に対して各磁極の先端面
が対向するように方向付けて配置されており、前
記巻線は、隣合う磁極の一方の記録磁界が前記磁
気記録媒体の抗磁力以下となり、他方の記録磁界
が前記磁気記録媒体の抗磁力以上となるように励
磁し、前記磁気記録媒体に前記磁極の先端面の形
状を磁気記録することを特徴とする。
録ヘツドは、磁気記録媒体に対して一面側から磁
気記録を与える磁気記録ヘツドにおいて、同一の
磁性体でなる複数の磁極を備え、前記複数の磁極
は、同一方向に間隔を隔てて櫛歯状に配列され、
隣り合う2つの磁極毎に1つの巻線が巻装されて
おり、前記磁気記録媒体に対して各磁極の先端面
が対向するように方向付けて配置されており、前
記巻線は、隣合う磁極の一方の記録磁界が前記磁
気記録媒体の抗磁力以下となり、他方の記録磁界
が前記磁気記録媒体の抗磁力以上となるように励
磁し、前記磁気記録媒体に前記磁極の先端面の形
状を磁気記録することを特徴とする。
以下実施例たる添付図面を参照し本考案の内容
を具体的に説明する。第1図は本考案に係る磁気
記録ヘツドの正面図である。この実施例では、同
一の磁性体を使用し、高さHの略等しい複数の磁
極P1,P2,……Pnを、適当な間隔Gをおい
て櫛歯状に分岐して同一方向に配列し、各磁極P
1〜Pnの連設部分にそれぞれ巻線C1,C2…
Cn−1を巻装した構造のもを示す。
を具体的に説明する。第1図は本考案に係る磁気
記録ヘツドの正面図である。この実施例では、同
一の磁性体を使用し、高さHの略等しい複数の磁
極P1,P2,……Pnを、適当な間隔Gをおい
て櫛歯状に分岐して同一方向に配列し、各磁極P
1〜Pnの連設部分にそれぞれ巻線C1,C2…
Cn−1を巻装した構造のもを示す。
該磁気記録ヘツドを使用して磁気記録媒体に多
チヤンネル垂直磁気記録を与えるには、複数の磁
極P1,P2,…Pnの内、隣合う磁極の一方の
記録磁界が磁気記録媒体の持つ抗磁力以下となる
ように、かつ他方の記録磁界が磁気記録媒体の抗
磁力以上となるように励磁する。このような状態
になる励磁方法は種々考えられる。第2図はその
一例を示す図で、巻線C1,C2,…Cn−1の
内、隣り合う巻線C1とC2,C3とC4,……
Cn−2とCn−1をペアとし、これらのペア巻線
に対し、例えば磁極P1及びP3が同時に同極と
なり、その中間の磁極P2が磁極P1及びP3に
対して異極となるような関係で、パルス電流等を
流して励磁する。磁気記録媒体1は磁極P1,P
2,……Pnの先端面に沿つて紙面に垂直となる
方向に移動させる。なお、磁気記録媒体は非磁性
支持体に磁性膜を塗設した通常構造のものでよ
い。
チヤンネル垂直磁気記録を与えるには、複数の磁
極P1,P2,…Pnの内、隣合う磁極の一方の
記録磁界が磁気記録媒体の持つ抗磁力以下となる
ように、かつ他方の記録磁界が磁気記録媒体の抗
磁力以上となるように励磁する。このような状態
になる励磁方法は種々考えられる。第2図はその
一例を示す図で、巻線C1,C2,…Cn−1の
内、隣り合う巻線C1とC2,C3とC4,……
Cn−2とCn−1をペアとし、これらのペア巻線
に対し、例えば磁極P1及びP3が同時に同極と
なり、その中間の磁極P2が磁極P1及びP3に
対して異極となるような関係で、パルス電流等を
流して励磁する。磁気記録媒体1は磁極P1,P
2,……Pnの先端面に沿つて紙面に垂直となる
方向に移動させる。なお、磁気記録媒体は非磁性
支持体に磁性膜を塗設した通常構造のものでよ
い。
すると、複数の磁極P1,P2,……Pnの内、
連続する3つの磁極、例えば磁極P1,P2,P
3が1ペアとなり、中間にある磁極P2に対して
その両側にある磁極P1及びP3から磁束φ1,
φ2が集中する。この場合、磁極P1及びP3の
先端に生じる磁束はそれぞれφ1,φ2であり、
その記録磁界の垂直成分は磁気記録媒体1の磁性
層1aの抗磁力以下となるが、磁極P2に集中す
る磁束は、φ1+φ2となるので、磁極P2には磁
気記録媒体1の磁性層1aの持つ抗磁力より大き
い垂直成分を持つ記録磁界が発生し、磁気記録媒
体1の磁性層1aに対して磁極P2の先端面形状
に応じた垂直磁気記録が与えられる。他の磁極に
おいても撞様の作用により垂直磁気記録を与えて
行く。これにより、複数の磁極P1,P2,……
Pnの固数に応じたチヤンネル数の多チヤンネル
垂直磁気記録が得られる。
連続する3つの磁極、例えば磁極P1,P2,P
3が1ペアとなり、中間にある磁極P2に対して
その両側にある磁極P1及びP3から磁束φ1,
φ2が集中する。この場合、磁極P1及びP3の
先端に生じる磁束はそれぞれφ1,φ2であり、
その記録磁界の垂直成分は磁気記録媒体1の磁性
層1aの抗磁力以下となるが、磁極P2に集中す
る磁束は、φ1+φ2となるので、磁極P2には磁
気記録媒体1の磁性層1aの持つ抗磁力より大き
い垂直成分を持つ記録磁界が発生し、磁気記録媒
体1の磁性層1aに対して磁極P2の先端面形状
に応じた垂直磁気記録が与えられる。他の磁極に
おいても撞様の作用により垂直磁気記録を与えて
行く。これにより、複数の磁極P1,P2,……
Pnの固数に応じたチヤンネル数の多チヤンネル
垂直磁気記録が得られる。
巻線C1,C2,……Cn−1の組合せ、励磁
に当り、半導体スイツチ等を使用して、巻線C1
とC2、C2とC3、C3とC4、……Cn−2
とCn−1のように順次に連続して切換え、順次
に励磁すれば、複数の磁極P1,P2,……Pn
を順次に垂直磁気記録用の磁極として作用させ、
磁極P1,P2,……Pnの固数までチヤンネル
数を増大させることができる。また、励磁電流の
方向を巻線C1,C2,……Cn−1の組合せに
応じて適当に変えることにより、垂直磁化方向の
反転制御を行なうことも可能である。この他にも
種々の態様があることは言うまでもない。
に当り、半導体スイツチ等を使用して、巻線C1
とC2、C2とC3、C3とC4、……Cn−2
とCn−1のように順次に連続して切換え、順次
に励磁すれば、複数の磁極P1,P2,……Pn
を順次に垂直磁気記録用の磁極として作用させ、
磁極P1,P2,……Pnの固数までチヤンネル
数を増大させることができる。また、励磁電流の
方向を巻線C1,C2,……Cn−1の組合せに
応じて適当に変えることにより、垂直磁化方向の
反転制御を行なうことも可能である。この他にも
種々の態様があることは言うまでもない。
以上述べたように、本考案に係る磁気記録ヘツ
ドは、磁気記録媒体に対して一面側から磁気記録
を与える磁気記録ヘツドにおいて、同一の磁性体
でなる複数の磁極を備え、複数の磁極は、同一方
向に間隔を隔てて櫛歯状に配列され、隣り合う2
つの磁極毎に1つの巻線が巻装されており、磁気
記録媒体に対して各磁極の先端面が対向するよう
に方向付けて配置され、巻線は、隣合う磁極の一
方の記録磁界が磁気記録媒体の抗磁力以下とな
り、他方の記録磁界が磁気記録媒体の抗磁力以上
となるように励磁し、磁気記録媒体に磁極の先端
面の形状を磁気記録することを特徴とするから、
磁極の個数及びその励磁方法に応じて、多チヤン
ネル化及び高密度磁気記録の可能な垂直記録用の
磁気記録ヘツドを提供することができる。
ドは、磁気記録媒体に対して一面側から磁気記録
を与える磁気記録ヘツドにおいて、同一の磁性体
でなる複数の磁極を備え、複数の磁極は、同一方
向に間隔を隔てて櫛歯状に配列され、隣り合う2
つの磁極毎に1つの巻線が巻装されており、磁気
記録媒体に対して各磁極の先端面が対向するよう
に方向付けて配置され、巻線は、隣合う磁極の一
方の記録磁界が磁気記録媒体の抗磁力以下とな
り、他方の記録磁界が磁気記録媒体の抗磁力以上
となるように励磁し、磁気記録媒体に磁極の先端
面の形状を磁気記録することを特徴とするから、
磁極の個数及びその励磁方法に応じて、多チヤン
ネル化及び高密度磁気記録の可能な垂直記録用の
磁気記録ヘツドを提供することができる。
第1図は本考案に係る磁気記録ヘツドの正面
図、第2図は同じくその励磁方法の一例を示す図
である。 P1,P2,…Pn……磁極、C1,C2,…
Cn−1……巻線。
図、第2図は同じくその励磁方法の一例を示す図
である。 P1,P2,…Pn……磁極、C1,C2,…
Cn−1……巻線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 磁気記録媒体に対して一面側から磁気記録を
与える磁気記録ヘツドにおいて、同一の磁性体
でなる複数の磁極を備え、 前記複数の磁極は、同一方向に間隔を隔てて
櫛歯状に配列され、隣り合う2つの磁極毎に1
つの巻線が巻装されており、 前記磁気記録媒体に対して各磁極の先端面が
対向するように方向付けて配置されており、 前記巻線は、隣合う磁極の一方の記録磁界が
前記磁気記録媒体の抗磁力以下となり、他方の
記録磁界が前記磁気記録媒体の抗磁力以上とな
るように励磁し、 前記磁気記録媒体に前記磁極の先端面の形状
を磁気記録すること を特徴とする磁気記録ヘツド。 (2) 前記複数の磁極のうち、連続する3つの磁極
に備えられる2つの巻線は、中間に位置する磁
極に対して、その両側に位置する磁極に生じる
磁束が集中するよう励磁することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の磁気記
録ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6269882U JPS58165734U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁気記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6269882U JPS58165734U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁気記録ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165734U JPS58165734U (ja) | 1983-11-04 |
JPH0114994Y2 true JPH0114994Y2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=30072837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6269882U Granted JPS58165734U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁気記録ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165734U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4975313A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-07-20 | ||
JPS5463808A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Tdk Corp | Multi-channel magnetic head |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5811833Y2 (ja) * | 1978-11-20 | 1983-03-05 | 株式会社キト− | リンク式昇降支持装置 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6269882U patent/JPS58165734U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4975313A (ja) * | 1972-10-26 | 1974-07-20 | ||
JPS5463808A (en) * | 1977-10-31 | 1979-05-23 | Tdk Corp | Multi-channel magnetic head |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58165734U (ja) | 1983-11-04 |
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