JPH01149517A - クロック位相差検出方式 - Google Patents
クロック位相差検出方式Info
- Publication number
- JPH01149517A JPH01149517A JP62308127A JP30812787A JPH01149517A JP H01149517 A JPH01149517 A JP H01149517A JP 62308127 A JP62308127 A JP 62308127A JP 30812787 A JP30812787 A JP 30812787A JP H01149517 A JPH01149517 A JP H01149517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- flop
- flip
- phase difference
- input data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000001934 delay Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクロック位相差検出方式に関し、特に一つのク
ロック信号が異なるユニットや装置(以下ユニットと総
称する)に分配された場合における分配先の2つのクロ
ック信号に対するクロック位相差検出方式に関する。
ロック信号が異なるユニットや装置(以下ユニットと総
称する)に分配された場合における分配先の2つのクロ
ック信号に対するクロック位相差検出方式に関する。
一つのクロック信号が異なるユニットに分配された場合
には、クロック信号源からそのユニットに到る距離やユ
ニットの位置によってJクロック信号に位相差が生じる
ことになる。このため、従来、2つのユニットの内部所
定位置におけるクロック信号をサンプリングオシロスコ
ープ等で観測して、2つのクロック信号の位相差を目視
により検出し、もし位相差が検出でき、位相差を調整し
なければならない場合には、ユニット内の調整手段を用
いて調整していた。
には、クロック信号源からそのユニットに到る距離やユ
ニットの位置によってJクロック信号に位相差が生じる
ことになる。このため、従来、2つのユニットの内部所
定位置におけるクロック信号をサンプリングオシロスコ
ープ等で観測して、2つのクロック信号の位相差を目視
により検出し、もし位相差が検出でき、位相差を調整し
なければならない場合には、ユニット内の調整手段を用
いて調整していた。
上述した従来のクロック位相差検出方式においては、2
つのクロック信号の位相差の有無検出を目視によって行
っているため、測定者乃至は検査者の個人差による検出
誤りが発生するという問題があり、調整に多大な時間を
要するという欠点がある。
つのクロック信号の位相差の有無検出を目視によって行
っているため、測定者乃至は検査者の個人差による検出
誤りが発生するという問題があり、調整に多大な時間を
要するという欠点がある。
本発明のクロック位相差検出方式の構成は、クロック信
号をそれぞれ可変量分だけ遅延させて第1及び第2の遅
延クロック信号を送出する第1及び第2の可変遅延回路
と、前記第1及び第2の遅延クロック信号にそれぞれ応
答して作動する第1及び第27リツプ70ツブと、前記
第1の遅延クロック信号を前記第2のツリツブフロップ
の入力データホールドタイムだけ遅延させて前記第2フ
リップフロップの入力データ信号として、また前記第2
の遅延クロック信号を前記第1のフリップフロップの入
力データホールドタイムだけ遅延させて第1のフリップ
フロップの入力データ信号としてそれぞれ供給する第1
及び第2の遅延回路とを含んで構成される事を特徴とす
る。
号をそれぞれ可変量分だけ遅延させて第1及び第2の遅
延クロック信号を送出する第1及び第2の可変遅延回路
と、前記第1及び第2の遅延クロック信号にそれぞれ応
答して作動する第1及び第27リツプ70ツブと、前記
第1の遅延クロック信号を前記第2のツリツブフロップ
の入力データホールドタイムだけ遅延させて前記第2フ
リップフロップの入力データ信号として、また前記第2
の遅延クロック信号を前記第1のフリップフロップの入
力データホールドタイムだけ遅延させて第1のフリップ
フロップの入力データ信号としてそれぞれ供給する第1
及び第2の遅延回路とを含んで構成される事を特徴とす
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図に示すクロック位相差検出方式は、入力したクロッ
ク信号101をそれぞれ可変量分だけ遅延させて第1及
び第2の遅延クロック信号102及び202を送出する
2つの可変遅延回路12及び22と、可変遅延回路12
及び22から送出される遅延クロック信号102及び2
02にそれぞれ応答して作動する2つの2リツプフロツ
プ11及び21と、第1の遅延クロック信号102を第
2のフリップフロップ21の入力データホールドタイム
だけ遅延させてフリップフロップ21の入力データ信号
203として、また、第2の遅延クロック信号202を
第1のフリップフロップ11の入力データホールドタイ
ムだけ遅延させてフリップフロップ110入力データ信
号103としてそれぞれ供給する第1及び第2の遅延回
路としての2つのゲート23及び13とにより構成され
ている場合を示している。
1図に示すクロック位相差検出方式は、入力したクロッ
ク信号101をそれぞれ可変量分だけ遅延させて第1及
び第2の遅延クロック信号102及び202を送出する
2つの可変遅延回路12及び22と、可変遅延回路12
及び22から送出される遅延クロック信号102及び2
02にそれぞれ応答して作動する2つの2リツプフロツ
プ11及び21と、第1の遅延クロック信号102を第
2のフリップフロップ21の入力データホールドタイム
だけ遅延させてフリップフロップ21の入力データ信号
203として、また、第2の遅延クロック信号202を
第1のフリップフロップ11の入力データホールドタイ
ムだけ遅延させてフリップフロップ110入力データ信
号103としてそれぞれ供給する第1及び第2の遅延回
路としての2つのゲート23及び13とにより構成され
ている場合を示している。
クロック信号101は、可変遅延回路12.22に入力
され、可変遅延回路12.22では、クロック信号10
1をそれぞれあらかじめ調整された遅延量だけ遅らせて
遅延クロック信号102,202を送出する。
され、可変遅延回路12.22では、クロック信号10
1をそれぞれあらかじめ調整された遅延量だけ遅らせて
遅延クロック信号102,202を送出する。
遅延クロック信号102は、ユニットにて使用するクロ
ック信号になるとともに、フリップフロップ11のクロ
ック端子及びゲート23に入力される。ゲート23はフ
リップフロップ210入力データホールドタイム以上だ
け遅延クロック信号102を遅延させ、フリップフロッ
プ21のデータ入力端子に供給している。
ック信号になるとともに、フリップフロップ11のクロ
ック端子及びゲート23に入力される。ゲート23はフ
リップフロップ210入力データホールドタイム以上だ
け遅延クロック信号102を遅延させ、フリップフロッ
プ21のデータ入力端子に供給している。
一方、遅延クロック信号202は他ユニットにて使用す
るクロック信号になるとともに、フリップフロップ21
のクロック端子及びゲート13に入力される。ゲート1
3は、フリップフロップ11の入力データホールドタイ
ム以上だけ遅延クロック信号202を遅延させ、フリッ
プフロップ11のデータ入力端子に供給している。
るクロック信号になるとともに、フリップフロップ21
のクロック端子及びゲート13に入力される。ゲート1
3は、フリップフロップ11の入力データホールドタイ
ム以上だけ遅延クロック信号202を遅延させ、フリッ
プフロップ11のデータ入力端子に供給している。
ここで、入力データホールドタイムとは、一般にクリッ
プフロップはクロック信号が入力したときにおける入力
データ信号の高低論理レベルに応じてセットまたはリセ
ットされるのであるが、そのために必要な7リツプ70
ツブ内部回路の応答を保障するための時間であり、クロ
ック信号の入力時点から所定値以上に定められている。
プフロップはクロック信号が入力したときにおける入力
データ信号の高低論理レベルに応じてセットまたはリセ
ットされるのであるが、そのために必要な7リツプ70
ツブ内部回路の応答を保障するための時間であり、クロ
ック信号の入力時点から所定値以上に定められている。
フリップフロップ11.21 の各出力データ信号1
11.221は外部回路ρ送出され、外部回路では出力
データ信号111,221の値により、遅延クロック信
号102.202の位相差を判断する。
11.221は外部回路ρ送出され、外部回路では出力
データ信号111,221の値により、遅延クロック信
号102.202の位相差を判断する。
次に、本実施例の動作について、第2図に示したタイム
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
各ユニットで使用するクロック信号である遅延クロック
信号102,202がフリップフロップ11゜21のク
ロック入力端子に入力する時刻を’rt、 TZ h時
刻T1 とTz との差をΔT、フリップフロップ
11.21の入力データホールドタイム、すなわちゲー
)13.23 の遅延時間をΔHとする。
信号102,202がフリップフロップ11゜21のク
ロック入力端子に入力する時刻を’rt、 TZ h時
刻T1 とTz との差をΔT、フリップフロップ
11.21の入力データホールドタイム、すなわちゲー
)13.23 の遅延時間をΔHとする。
(1) 位相差が零の場合
第2図(A)K示すように、遅延クロック信号102.
202がフリップフロップ11.21 のクロック端
子に入力される時刻Tls Tz において、フリッ
プフロップ11.21 の入力データ信号103,2
03は、それぞれ遅延クロック信号202.102によ
りΔH1すなわちゲート13.23 の遅延時間だけ
遅れて入力される。
202がフリップフロップ11.21 のクロック端
子に入力される時刻Tls Tz において、フリッ
プフロップ11.21 の入力データ信号103,2
03は、それぞれ遅延クロック信号202.102によ
りΔH1すなわちゲート13.23 の遅延時間だけ
遅れて入力される。
よって、フリップフロップ11.21 の動作は保障
され、入力データ信号103,203のT 1 eT=
時刻における状態(両方とも論理″′0”)がフリップ
フロップ11.21 に保持され、その値つまり両方
とも論理″O”が出力データ信号111.221として
送出される。
され、入力データ信号103,203のT 1 eT=
時刻における状態(両方とも論理″′0”)がフリップ
フロップ11.21 に保持され、その値つまり両方
とも論理″O”が出力データ信号111.221として
送出される。
(2)遅延クロック信号202が遅れている場合第2図
CB)K示すようIC1遅延クロック信号202がツリ
ツブフロップ21に入力される時刻T2は、遅延クロッ
ク信号102がフリップフロップllIc入力される時
刻TIよりΔTだけ遅れている。ツリツブフロップ11
の動作時刻T1において入力データ信号103は、ΔT
十ΔHだけT1より遅れてフリップフロップ11に入力
される。このとき、ツリツブフロップ11は(1)と同
様にsT1時刻における入力データ信号103の状態(
論理″′0”)を保持し、出力データ信号111は論理
″0”が送出される。
CB)K示すようIC1遅延クロック信号202がツリ
ツブフロップ21に入力される時刻T2は、遅延クロッ
ク信号102がフリップフロップllIc入力される時
刻TIよりΔTだけ遅れている。ツリツブフロップ11
の動作時刻T1において入力データ信号103は、ΔT
十ΔHだけT1より遅れてフリップフロップ11に入力
される。このとき、ツリツブフロップ11は(1)と同
様にsT1時刻における入力データ信号103の状態(
論理″′0”)を保持し、出力データ信号111は論理
″0”が送出される。
一方、フリップフロップ21の動作時刻T2において、
入力データ信号203はΔHだけT1より遅れてフリッ
プフロップ21に入力されるため、フリップフロップ2
1はT2時刻における入力データ信号203の状態(論
理″′1”)を保持し、出力データ信号221は、論理
″1”が送出される。
入力データ信号203はΔHだけT1より遅れてフリッ
プフロップ21に入力されるため、フリップフロップ2
1はT2時刻における入力データ信号203の状態(論
理″′1”)を保持し、出力データ信号221は、論理
″1”が送出される。
(3)遅延クロック信号102が遅れている場合第2図
(Qに示すように、この場合には(2)の動作と同じ様
になり、遅延クロック信号102と202、入力データ
信号103,203がそれぞれ入れ換った関係になる。
(Qに示すように、この場合には(2)の動作と同じ様
になり、遅延クロック信号102と202、入力データ
信号103,203がそれぞれ入れ換った関係になる。
従って、出力データ111.221はl)の場合とは逆
に、それぞれ論理″1”、論理″′0”が送出される。
に、それぞれ論理″1”、論理″′0”が送出される。
以上説明したように、フリップフロップ11゜21から
出力される出力データ信号111.221の値により、
各ユニットで使用する遅延クロック信号102.202
の位相差を判断することが可能となり、第1表の様にな
る。
出力される出力データ信号111.221の値により、
各ユニットで使用する遅延クロック信号102.202
の位相差を判断することが可能となり、第1表の様にな
る。
第1表
このように、出力データ信号111,221から。
調整が必要なユニットをランプ等により表示すれば、可
変遅延回路12.22 を使用して、クロック位相差
の調整をすばやく行なうことが可能となる。
変遅延回路12.22 を使用して、クロック位相差
の調整をすばやく行なうことが可能となる。
なお1以上は、ΔH〈ΔTの場合について説明したが、
ΔH≧ΔTの場合には、フリップフロップ11.21
の正常動作範囲を超えてしまうが、ΔH≧ΔTである
ため1両クロックが一致していると考えてもさしつかえ
ない。たとえ、出力データ信号111,221とにより
位相差が検出されても、それは真に位相差があるため問
題にならない。
ΔH≧ΔTの場合には、フリップフロップ11.21
の正常動作範囲を超えてしまうが、ΔH≧ΔTである
ため1両クロックが一致していると考えてもさしつかえ
ない。たとえ、出力データ信号111,221とにより
位相差が検出されても、それは真に位相差があるため問
題にならない。
また、2つの出力データ信号111,221がともに論
理“0”にならない場合も起こり得るが(可変遅延回路
12.22 の調整ステップ誤差等による)%この場合
には、出力データ信号111゜221がそれぞれ論理″
O”、′1′′から論理″l”。
理“0”にならない場合も起こり得るが(可変遅延回路
12.22 の調整ステップ誤差等による)%この場合
には、出力データ信号111゜221がそれぞれ論理″
O”、′1′′から論理″l”。
′O”に変わる時点でクロック信号が一致していると考
えれば問題にならない。
えれば問題にならない。
以上説明したように本発明のクロック位相差検出方式に
よれば、2つのクロック信号の位相差を容易に検出する
ことができるとともに、調整が必要なユニットをすばや
く判断でき2つのクロック信号の調整が短時間で行える
という効果がある。
よれば、2つのクロック信号の位相差を容易に検出する
ことができるとともに、調整が必要なユニットをすばや
く判断でき2つのクロック信号の調整が短時間で行える
という効果がある。
第11EIは本発明の一実施例を示すブロック図、第2
図は本実施例の動作タイムチャートを示す。 11.21 ・・・・・・クリップフロップ、12.
22・・・・・・可変遅延回路、 13.23 ・
・・・・・ゲー)、101・・・・・・クロック信号、
102,202・・・・・・遅延クロック、103,2
03・・・・・・入力データ信号、111゜221・・
・・・・出力データ信号。 代理人 弁理士 内 原 晋
図は本実施例の動作タイムチャートを示す。 11.21 ・・・・・・クリップフロップ、12.
22・・・・・・可変遅延回路、 13.23 ・
・・・・・ゲー)、101・・・・・・クロック信号、
102,202・・・・・・遅延クロック、103,2
03・・・・・・入力データ信号、111゜221・・
・・・・出力データ信号。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- クロック信号をそれぞれ可変量分だけ遅延させて第1及
び第2の遅延クロック信号を送出する第1及び第2の可
変遅延回路と、前記第1及び第2の遅延クロック信号に
それぞれ応答して作動する第1及び第2フリップフロッ
プと、前記第1の遅延クロック信号を前記第2のフリッ
プフロップの入力データホールドタイムだけ遅延させて
前記第2のフリップフロップの入力データ信号として、
また前記第2の遅延クロック信号を前記第1のフリップ
フロップの入力データホールドタイムだけ遅延させて前
記第1のフリップフロップの入力データ信号としてそれ
ぞれ供給する第1及び第2の遅延回路とを含んで構成さ
れる事を特徴とするクロック位相差検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308127A JPH01149517A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | クロック位相差検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308127A JPH01149517A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | クロック位相差検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149517A true JPH01149517A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17977209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62308127A Pending JPH01149517A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | クロック位相差検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01149517A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399519A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-24 | Motorola Inc | ディジタル・タイム・ベース発性回路および2つの出力信号間の遅延時間調整方法 |
US5973532A (en) * | 1997-03-27 | 1999-10-26 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Circuit arrangement for generating two signals staggered in time from a clock signal and for measuring their time stagger |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62308127A patent/JPH01149517A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399519A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-24 | Motorola Inc | ディジタル・タイム・ベース発性回路および2つの出力信号間の遅延時間調整方法 |
US5973532A (en) * | 1997-03-27 | 1999-10-26 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Circuit arrangement for generating two signals staggered in time from a clock signal and for measuring their time stagger |
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