JPH01148297A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
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- JPH01148297A JPH01148297A JP62309028A JP30902887A JPH01148297A JP H01148297 A JPH01148297 A JP H01148297A JP 62309028 A JP62309028 A JP 62309028A JP 30902887 A JP30902887 A JP 30902887A JP H01148297 A JPH01148297 A JP H01148297A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 83
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水位検出装置を用いてタンク内の水位の制御を
行う洗濯機の制御装置に関するものである。
行う洗濯機の制御装置に関するものである。
従来の技術
近年、洗濯機の水位を制御するために水位検出手段を用
いることが多くなってきた。まず、ここで、一般的な水
位検出手段についてその水位検出の原理を第3図、第4
図および第6図を用いて説明する。第3図に、タンク内
の水位に比例した圧力の変化をコイルのインダクタンス
の変化に変換する変位検出部の構成を示し、第4図にコ
イルのインダクタンスの変化を周波数の変化に変換する
発振回路の構成を示している。第3図において、Pはタ
ンク内の水位に比例した圧力であり、この圧力Pをゴム
等で成形された薄膜のダイヤフラム18で受ける構成で
ある。19はコイル、20はダイヤフラム18に固定さ
れコイル19の中を第3図において上下方向に移動する
磁性体、21は磁性体2oの変位を抑制するバネ、22
は調整ネジ、23はダイヤフラム18の円周部分および
コイル19、調整ネジ22を固定しておく外枠である。
いることが多くなってきた。まず、ここで、一般的な水
位検出手段についてその水位検出の原理を第3図、第4
図および第6図を用いて説明する。第3図に、タンク内
の水位に比例した圧力の変化をコイルのインダクタンス
の変化に変換する変位検出部の構成を示し、第4図にコ
イルのインダクタンスの変化を周波数の変化に変換する
発振回路の構成を示している。第3図において、Pはタ
ンク内の水位に比例した圧力であり、この圧力Pをゴム
等で成形された薄膜のダイヤフラム18で受ける構成で
ある。19はコイル、20はダイヤフラム18に固定さ
れコイル19の中を第3図において上下方向に移動する
磁性体、21は磁性体2oの変位を抑制するバネ、22
は調整ネジ、23はダイヤフラム18の円周部分および
コイル19、調整ネジ22を固定しておく外枠である。
コイル19は第4図で示される発振回路の−部位となっ
ている。同図において、24はインバータ、26は帰還
抵抗、26と27はコンデンサである。
ている。同図において、24はインバータ、26は帰還
抵抗、26と27はコンデンサである。
上記のような構成において、ダイヤスラム18に加わる
水位に比例した圧力Pが変化すると、磁性体20はバネ
21の作用を受けて上下方向に変位する。このときコイ
ル19の中を磁性体2oが変位するので、コイル19の
インダクタンスが変化する。発振回路の周波数は、コイ
ル19のインダクタンスとコンデンサ2eおよび27の
容量によって決まるので、コイル19のインダクタンス
が変化すると周波数が変化する。そして水位と周波数の
関係をグラフに表すと第6図のようになる。
水位に比例した圧力Pが変化すると、磁性体20はバネ
21の作用を受けて上下方向に変位する。このときコイ
ル19の中を磁性体2oが変位するので、コイル19の
インダクタンスが変化する。発振回路の周波数は、コイ
ル19のインダクタンスとコンデンサ2eおよび27の
容量によって決まるので、コイル19のインダクタンス
が変化すると周波数が変化する。そして水位と周波数の
関係をグラフに表すと第6図のようになる。
上記構成の水位検出手段を用いた洗濯機の制御装置につ
いて説明する。すなわち、制御装置は水位検出手段から
の周波数に応じてタンク内の水位を判定し、洗濯、給水
等の動作を撹拌翼モータあるいは給水弁を制御すること
により行っている。
いて説明する。すなわち、制御装置は水位検出手段から
の周波数に応じてタンク内の水位を判定し、洗濯、給水
等の動作を撹拌翼モータあるいは給水弁を制御すること
により行っている。
そして、給水工程においては、第6図から明らかなよう
に、給水を開始すると、水位0に対する周波数f、から
徐々に低下していき、所定水位hhに到達するときの周
波数fnを読み取り給水を停止するものである。一般的
にこの所定水位の判定は周波数がfh以下か否かにより
行っていた。そして、この水位hhに到達すれば洗濯工
程に移行し、撹拌モータを駆動していた。
に、給水を開始すると、水位0に対する周波数f、から
徐々に低下していき、所定水位hhに到達するときの周
波数fnを読み取り給水を停止するものである。一般的
にこの所定水位の判定は周波数がfh以下か否かにより
行っていた。そして、この水位hhに到達すれば洗濯工
程に移行し、撹拌モータを駆動していた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、たとえば、水位検出手段1
の変位検出部や発振回路部が故障して出力周波数が0と
なったり、水位検出手段1からの出力信号経路が断線し
た場合、タンク内に給水中であれば給水が止まらなくな
ってタンクから溢水したり、またタンク内に水がないに
もかかわらず撹拌して洗濯物を傷つけるという問題があ
った。
の変位検出部や発振回路部が故障して出力周波数が0と
なったり、水位検出手段1からの出力信号経路が断線し
た場合、タンク内に給水中であれば給水が止まらなくな
ってタンクから溢水したり、またタンク内に水がないに
もかかわらず撹拌して洗濯物を傷つけるという問題があ
った。
そこで本発明は上記従来の問題点を解決するもので、水
位検出手段の出力周波数が異常となっても給水が止まら
ないとか洗濯物を傷つけるということを未然に防ぐこと
を目的とする。
位検出手段の出力周波数が異常となっても給水が止まら
ないとか洗濯物を傷つけるということを未然に防ぐこと
を目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明はタンク内の水位を検
出して電気信号に変換する水位検出手段と、前記水位検
出手段が異常となったことを使用者に知らせるための異
常表示手段と、前記水位検出手段の出力信号を入力し、
給水、洗濯等を制御する制御手段と、前記制御手段を動
作させる制御手段駆動用電源と、洗濯モータ等の負荷へ
の電力供給制御を行うスイッチング装置を備え、前記制
御手段は、前記水位検出手段の出力信号が所定の範囲内
に入っていないことを検知して、前記異常表示手段を動
作させるとともに、スイッチング装置により洗濯モータ
等の負荷への電力供給を遮断する構成である。
出して電気信号に変換する水位検出手段と、前記水位検
出手段が異常となったことを使用者に知らせるための異
常表示手段と、前記水位検出手段の出力信号を入力し、
給水、洗濯等を制御する制御手段と、前記制御手段を動
作させる制御手段駆動用電源と、洗濯モータ等の負荷へ
の電力供給制御を行うスイッチング装置を備え、前記制
御手段は、前記水位検出手段の出力信号が所定の範囲内
に入っていないことを検知して、前記異常表示手段を動
作させるとともに、スイッチング装置により洗濯モータ
等の負荷への電力供給を遮断する構成である。
作用
以上の構成によれば、制御手段は水位検出手段の出力周
波数が所定の周波数内に入っていなければ水位検出手段
が異常となったことを表示し、かつ負荷への電源供給を
遮断して洗濯兼脱水モータや給水弁等の負荷が動作しな
いだめ、洗濯機が動作中に水位検出手段の出力周波数が
異常となっても給水が止まらないとか洗濯物を傷つける
ということを未然に防ぐことができる。
波数が所定の周波数内に入っていなければ水位検出手段
が異常となったことを表示し、かつ負荷への電源供給を
遮断して洗濯兼脱水モータや給水弁等の負荷が動作しな
いだめ、洗濯機が動作中に水位検出手段の出力周波数が
異常となっても給水が止まらないとか洗濯物を傷つける
ということを未然に防ぐことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図にもとづ
いて説明する。本発明の洗濯機の制御装置の構成は第1
図に示すように、マイクロコンピュータで構成された制
御手段5を有し、この制御手段6には、異常発生を表示
する異常表示手段2および洗濯の進行状態等を使用者に
知らせるための表示手段3が接続されている。また制御
手段60入力側には洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間等
を設定する入力手段およびタンク内の水位を検知する水
位検知手段1が接続されている。6は制御手段6を駆動
するだめの電源である制御手段駆動用電源、7および8
は洗濯兼脱水モータ16を1駆動するだめの双方向性サ
イリスタで、ゲートG 1+02を有している。9およ
び1oはそれぞれ給水弁16および排水マグネット14
を駆動するだめの双方向性サイリスタで、ゲー)G3.
G4を有している。また双方向性サイリスタ11には上
記洗濯兼脱水モータ16.給水弁16および排水マグネ
ット14に電力供給を行う商用電源12の電力供給を遮
断するためのスイッチング装置13が直列に接続されて
いる。なお、制御手段6の出力01〜G5 は双方向性
サイリスタ7〜11の各ゲートG1〜G5 に接続され
、双方向性サイリスタ7〜110オン、オフ制御を行う
。
いて説明する。本発明の洗濯機の制御装置の構成は第1
図に示すように、マイクロコンピュータで構成された制
御手段5を有し、この制御手段6には、異常発生を表示
する異常表示手段2および洗濯の進行状態等を使用者に
知らせるための表示手段3が接続されている。また制御
手段60入力側には洗濯時間、すすぎ回数、脱水時間等
を設定する入力手段およびタンク内の水位を検知する水
位検知手段1が接続されている。6は制御手段6を駆動
するだめの電源である制御手段駆動用電源、7および8
は洗濯兼脱水モータ16を1駆動するだめの双方向性サ
イリスタで、ゲートG 1+02を有している。9およ
び1oはそれぞれ給水弁16および排水マグネット14
を駆動するだめの双方向性サイリスタで、ゲー)G3.
G4を有している。また双方向性サイリスタ11には上
記洗濯兼脱水モータ16.給水弁16および排水マグネ
ット14に電力供給を行う商用電源12の電力供給を遮
断するためのスイッチング装置13が直列に接続されて
いる。なお、制御手段6の出力01〜G5 は双方向性
サイリスタ7〜11の各ゲートG1〜G5 に接続され
、双方向性サイリスタ7〜110オン、オフ制御を行う
。
上記構成において、制御手段6は、例えば第6図中のh
hまで給水するときKは、水位検出手段1の出力周波数
がfh以下になるまで双方向性サイリスタ9をONL続
け、以降の洗濯、すすぎの工程に移行し、洗濯兼脱水モ
ータ16を正逆回転させるように双方向性サイリスタ7
.8をON。
hまで給水するときKは、水位検出手段1の出力周波数
がfh以下になるまで双方向性サイリスタ9をONL続
け、以降の洗濯、すすぎの工程に移行し、洗濯兼脱水モ
ータ16を正逆回転させるように双方向性サイリスタ7
.8をON。
OFFする。そして所定時間洗濯あるいは所定回数すす
ぎを実行する。すすぎ工程が終了すると双方向性サイリ
スタ1Qをオンし排水マグネット14を動作させて排水
を行い、その後、双方向性サイリスタ7をOWしてモー
タ16を同一方向に回転させ、脱水を行う。
ぎを実行する。すすぎ工程が終了すると双方向性サイリ
スタ1Qをオンし排水マグネット14を動作させて排水
を行い、その後、双方向性サイリスタ7をOWしてモー
タ16を同一方向に回転させ、脱水を行う。
次に、水位検知手段1の異常判定の制御について第2図
で説明する。まず、ステップ500で水位検出手段1の
出力周波数を測定し、この値をfxとする。次にステッ
プ601およびステップ602でfxをflおよびfb
と比較し、fx<faまたはfx>fbであればステッ
プ603へいく。
で説明する。まず、ステップ500で水位検出手段1の
出力周波数を測定し、この値をfxとする。次にステッ
プ601およびステップ602でfxをflおよびfb
と比較し、fx<faまたはfx>fbであればステッ
プ603へいく。
ここでf4およびfb は水位検出手段1の出力周波数
の最小値と最大値である。なお、最高水位は第6図中の
hhとし、また水位検出手段個体のばらつきおよび温度
特性等を考慮して、fIL= fh−f、。
の最小値と最大値である。なお、最高水位は第6図中の
hhとし、また水位検出手段個体のばらつきおよび温度
特性等を考慮して、fIL= fh−f、。
fb=f、+f、 (ここでf、は上記ばらつき分を考
慮した定数である)とする。そしてステップ501およ
び602で水位検知手段1の出力が所定の範囲内であれ
ば正常として判定し、また、上記範囲外である場合には
異常と判定してステップ603で異常表示手段2により
第3図で示されるように表示管等により”FF1 ”の
ような異常表示を行って使用者に水位検出手段1が異常
となったことを示す。次にステップ604へいって双方
向性サイリスタ11をONすることにより、スイッチン
グ装置13を0FFI、て洗濯兼脱水モータ16や給水
弁16等の負荷を商用電源12から遮断してしまう。こ
の遮断時においても、制御手段5には制御手段駆動用電
源6より電力供給されているため、異常表示手段2によ
り異常表示を続行することができる。
慮した定数である)とする。そしてステップ501およ
び602で水位検知手段1の出力が所定の範囲内であれ
ば正常として判定し、また、上記範囲外である場合には
異常と判定してステップ603で異常表示手段2により
第3図で示されるように表示管等により”FF1 ”の
ような異常表示を行って使用者に水位検出手段1が異常
となったことを示す。次にステップ604へいって双方
向性サイリスタ11をONすることにより、スイッチン
グ装置13を0FFI、て洗濯兼脱水モータ16や給水
弁16等の負荷を商用電源12から遮断してしまう。こ
の遮断時においても、制御手段5には制御手段駆動用電
源6より電力供給されているため、異常表示手段2によ
り異常表示を続行することができる。
なお、本実施例では水位検知手段に周波数信号を出力す
るものを用いだが、たとえば、水位に応じて電圧を出力
するような水位検知手段であっても“、その検知手段が
異常の場合における出力信号は所定範囲外となるもので
あり、本発明では出力信号により水位検知を判断するも
のに適用できる。
るものを用いだが、たとえば、水位に応じて電圧を出力
するような水位検知手段であっても“、その検知手段が
異常の場合における出力信号は所定範囲外となるもので
あり、本発明では出力信号により水位検知を判断するも
のに適用できる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、水位
検知手段の出力信号が異常となっていないかを検知して
、異常であればそれを使用者に知らせ、かつスイッチン
グ装置によって洗濯兼脱水モータや給水弁等の負荷を電
源から遮断してしまうので、もし動作中に水位検出手段
が故障したりその出力信号経路が断線しても、給水を継
続して水がタンクから溢水したり、水がないのに撹拌し
て洗濯物を傷つけることを防止できる。
検知手段の出力信号が異常となっていないかを検知して
、異常であればそれを使用者に知らせ、かつスイッチン
グ装置によって洗濯兼脱水モータや給水弁等の負荷を電
源から遮断してしまうので、もし動作中に水位検出手段
が故障したりその出力信号経路が断線しても、給水を継
続して水がタンクから溢水したり、水がないのに撹拌し
て洗濯物を傷つけることを防止できる。
第1図は本発明の一実施例である洗濯機の制御装置を示
すブロック図、第2図は同水位検出手段の出力周波数の
異常検知方法を示すフローチャート、第3図は同異常表
示手段の正面図、第4図は水位検出手段の変位検出部の
断面図、第6図は水位検出手段の発振回路の電気回路図
、第6図は水位検出手段の特性図である。 1・・・・・・水位検出手段、2・・・・・・異常表示
手段、6・・・・・・制御手段、6・・・・・・制御手
段駆動用電源、13・・・・・・スイッチング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名13
− スイッチング装置 第 1 図 第2図 第3図 第4図
すブロック図、第2図は同水位検出手段の出力周波数の
異常検知方法を示すフローチャート、第3図は同異常表
示手段の正面図、第4図は水位検出手段の変位検出部の
断面図、第6図は水位検出手段の発振回路の電気回路図
、第6図は水位検出手段の特性図である。 1・・・・・・水位検出手段、2・・・・・・異常表示
手段、6・・・・・・制御手段、6・・・・・・制御手
段駆動用電源、13・・・・・・スイッチング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名13
− スイッチング装置 第 1 図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- タンク内の水位を検出して電気信号に変換する水位検出
手段と、前記水位検出手段が異常となったことを使用者
に知らせるための異常表示手段と、前記水位検出手段の
出力信号を入力し、給水、洗濯等を制御する制御手段と
、前記制御手段を動作させる制御手段駆動用電源と、洗
濯モータ等の負荷への電力供給制御を行うスイッチング
装置を備え、前記制御手段は、前記水位検出手段の出力
信号が所定の範囲内に入っていないことを検知して、前
記異常表示手段を動作させるとともに、スイッチング装
置により洗濯モータ等の負荷への電力供給を遮断する洗
濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62309028A JPH0759271B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62309028A JPH0759271B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148297A true JPH01148297A (ja) | 1989-06-09 |
JPH0759271B2 JPH0759271B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17988009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62309028A Expired - Fee Related JPH0759271B2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0759271B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268493A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の布量検知装置 |
JPS6321095A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62309028A patent/JPH0759271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6268493A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の布量検知装置 |
JPS6321095A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0759271B2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |