JPH01148061A - 多出力dc−dcコンバータ - Google Patents
多出力dc−dcコンバータInfo
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- JPH01148061A JPH01148061A JP30410287A JP30410287A JPH01148061A JP H01148061 A JPH01148061 A JP H01148061A JP 30410287 A JP30410287 A JP 30410287A JP 30410287 A JP30410287 A JP 30410287A JP H01148061 A JPH01148061 A JP H01148061A
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- Japan
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- circuit
- transistor
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- converter
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は昇降圧型(フライバック型)DC−DCコンバ
ータ回路(以下フライバック回路とも略す)と、降圧型
(チョッパ型)DC−DCコンバータ回路(以下チョッ
パ回路とも略す)とを介し、共通の直流電源から複数の
直流電圧を得る多出力のDC−DCコンバータに関する
もので、特にフライバック回路における直流電源断続用
パワトランジスタの容量を低減し得るようにした多出力
DC−DCC−式−タに関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
ータ回路(以下フライバック回路とも略す)と、降圧型
(チョッパ型)DC−DCコンバータ回路(以下チョッ
パ回路とも略す)とを介し、共通の直流電源から複数の
直流電圧を得る多出力のDC−DCコンバータに関する
もので、特にフライバック回路における直流電源断続用
パワトランジスタの容量を低減し得るようにした多出力
DC−DCC−式−タに関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
従来、直流電圧を供給すべき複数の負荷を持つ回路で、
一方の負荷側の影響を他方の負荷に与えたくない場合、
回路を各々分離し独立した回路構成をしている。 第2図はこのような要求に応する多出力DC−DCC−
式−タの回路構成図である。同図においてEOは共通の
直流電源(または電圧)、RLIは直流電源EOよりい
わゆるフライバック型DC−DCコンバータ回路Aを介
して直流電圧(負荷電圧)Elを供給される負荷、 RL2は同じく直流電源EOよりB側のいわゆるチョッ
パ型DC−DCコンバータ回路Bを介して直流電圧E2
を供給される負荷である。 一般に入力電源電圧EOの変動中が広い場合で、その変
動範囲内に出力電圧値Elがある場合(即ちEl>EO
にも、El<EOにもなり得る場合、フライバック回路
AのようにトランスTを用いて負荷RLI側の電圧を高
め得るようにしたフライバック型(昇降圧形)DC−D
Cコンバータの回路構成になる。即ちQlは電源電圧E
Oを繰返し断続してトランスTの1次巻線W1に印加す
るパワトランジスタ、DlはパワトランジスタQlのオ
フ時にトランスTの2次巻線W2に誘起する電圧を整流
し直流電圧EAを得る整流ダイオード、LlおよびC2
,C3はそれぞれこの電圧EAを平滑化して負荷変圧E
1とする平滑リアクトルおよび平滑コンデンサである。 他方、入力電源電圧EOの変動範囲より出力電圧値E2
が常に低い場合(即ちE2<EOが保たれる場合)、チ
ョッパ回路Bのようにチョッパ型(降圧型)DC−DC
コイバータの回路構成になる。即ちQ2は直流電源電圧
EOを繰返し断続するパワトランジスタで、このトラン
ジスタQ2は平滑リアクトルL2.L3.平滑コンデン
サC4゜C5を含む負荷側回路に降圧された直流電圧を
供給する。なおり2は転流ダイオードである。
一方の負荷側の影響を他方の負荷に与えたくない場合、
回路を各々分離し独立した回路構成をしている。 第2図はこのような要求に応する多出力DC−DCC−
式−タの回路構成図である。同図においてEOは共通の
直流電源(または電圧)、RLIは直流電源EOよりい
わゆるフライバック型DC−DCコンバータ回路Aを介
して直流電圧(負荷電圧)Elを供給される負荷、 RL2は同じく直流電源EOよりB側のいわゆるチョッ
パ型DC−DCコンバータ回路Bを介して直流電圧E2
を供給される負荷である。 一般に入力電源電圧EOの変動中が広い場合で、その変
動範囲内に出力電圧値Elがある場合(即ちEl>EO
にも、El<EOにもなり得る場合、フライバック回路
AのようにトランスTを用いて負荷RLI側の電圧を高
め得るようにしたフライバック型(昇降圧形)DC−D
Cコンバータの回路構成になる。即ちQlは電源電圧E
Oを繰返し断続してトランスTの1次巻線W1に印加す
るパワトランジスタ、DlはパワトランジスタQlのオ
フ時にトランスTの2次巻線W2に誘起する電圧を整流
し直流電圧EAを得る整流ダイオード、LlおよびC2
,C3はそれぞれこの電圧EAを平滑化して負荷変圧E
1とする平滑リアクトルおよび平滑コンデンサである。 他方、入力電源電圧EOの変動範囲より出力電圧値E2
が常に低い場合(即ちE2<EOが保たれる場合)、チ
ョッパ回路Bのようにチョッパ型(降圧型)DC−DC
コイバータの回路構成になる。即ちQ2は直流電源電圧
EOを繰返し断続するパワトランジスタで、このトラン
ジスタQ2は平滑リアクトルL2.L3.平滑コンデン
サC4゜C5を含む負荷側回路に降圧された直流電圧を
供給する。なおり2は転流ダイオードである。
しかしながら前記のフライバック回路Aは部品構成が簡
単な反面、パワトランジスタQ1の電流11が第3図(
2)の実線波形11のような三角波形で流れ、その最大
電流11peakが、ただし W=出力電力 η=効 率 で与えられるため、パワトランジスタQ1には出力容量
Wl 、入力電圧EOによっては、かなり大容量のもの
を選定する必要がある。またトランスTも100%出力
をまかなうため大型化する。従ってフライバック回路A
は高価になっていた。 そこで本発明の目的はフライバック回路の出力電圧と、
チョッパ回路の出力電圧との重畳電圧を従来のフライバ
ック回路の負荷に供給するようにした多出力DC−DC
C−式−タを提供す為ことにより、上記問題点を解決し
多出力DC−DCC−式−タが簡単で安価となるように
することにある。
単な反面、パワトランジスタQ1の電流11が第3図(
2)の実線波形11のような三角波形で流れ、その最大
電流11peakが、ただし W=出力電力 η=効 率 で与えられるため、パワトランジスタQ1には出力容量
Wl 、入力電圧EOによっては、かなり大容量のもの
を選定する必要がある。またトランスTも100%出力
をまかなうため大型化する。従ってフライバック回路A
は高価になっていた。 そこで本発明の目的はフライバック回路の出力電圧と、
チョッパ回路の出力電圧との重畳電圧を従来のフライバ
ック回路の負荷に供給するようにした多出力DC−DC
C−式−タを提供す為ことにより、上記問題点を解決し
多出力DC−DCC−式−タが簡単で安価となるように
することにある。
前記問題点を解決するために本発明の多出力DC−DC
C−式−タは、「直流電源の電圧(EOなど)を第1の
開閉手段(パワトランジスタQllなど)を介し繰返し
開閉してトランスの1次巻線(Wllなど)に印加し、
前記開閉手段のオフ時に前記トランスの2次巻線(W2
1など)に発生する電圧を(整流ダイオードDllなど
を介し)整流して第1の変換直流電圧(EAIなど)を
得る第1のDC−DCコンバータ(フライバックDC−
DCコンバータ回路A1など)と、 前記直流電源の電圧を第2の開閉手段(パワトランジス
タQ21など)を介し繰返し開閉して第2の変換直流電
圧(E2など)を得る第2のDC−DCコンバータ(チ
ョッパ型D C−D Cコンバータ回路Bなど)とを備
えた多出力DC−DCC−式−タにおいて、 少なくとも前記第1の変換直流電圧と第2の変換直流電
圧との重畳電圧(Elなど)を負荷(RLlなど)に供
給するように1するものとする。
C−式−タは、「直流電源の電圧(EOなど)を第1の
開閉手段(パワトランジスタQllなど)を介し繰返し
開閉してトランスの1次巻線(Wllなど)に印加し、
前記開閉手段のオフ時に前記トランスの2次巻線(W2
1など)に発生する電圧を(整流ダイオードDllなど
を介し)整流して第1の変換直流電圧(EAIなど)を
得る第1のDC−DCコンバータ(フライバックDC−
DCコンバータ回路A1など)と、 前記直流電源の電圧を第2の開閉手段(パワトランジス
タQ21など)を介し繰返し開閉して第2の変換直流電
圧(E2など)を得る第2のDC−DCコンバータ(チ
ョッパ型D C−D Cコンバータ回路Bなど)とを備
えた多出力DC−DCC−式−タにおいて、 少なくとも前記第1の変換直流電圧と第2の変換直流電
圧との重畳電圧(Elなど)を負荷(RLlなど)に供
給するように1するものとする。
本発明はフライバック回路で構成されるDC−DCコン
バータの出力をチョッパ回路の出力電圧に重畳させて、
負荷に供給し得るようにすることにより、フライバック
回路のパワトランジスタおよびトランスの負担を軽減し
、低コスト化するものである。
バータの出力をチョッパ回路の出力電圧に重畳させて、
負荷に供給し得るようにすることにより、フライバック
回路のパワトランジスタおよびトランスの負担を軽減し
、低コスト化するものである。
第1図は本発明の1実施例としての回路構成図で、第2
図に対応するものである。 第1図においてチョッパ回路Bは降圧型のチョッパ回路
で第2図の従来回路と構成方式は全く同じである。ただ
し第2図のパワトランジスタQ2゜転流ダイオードD2
.平滑リアクトルL2.平滑コンデンサC4は第1図で
はそれぞれC21,D21゜L21. C41に置換
わっている。また新たなフライバック回路A1のトラン
スT1の一次巻線Wll側の構成方式は従来と全く同じ
である。但し第2図のパワトランジスタQ1は第1図で
はQllに置換わっている。 またトランスTIの2次巻mW21の誘起電圧は新たな
整流ダイオードDllで整流されて新たな平滑コンデン
サC21の両端には新たな直流電圧EA1を生ずるが、
この2次巻′41AW21の負側と平滑コンデンサ21
の負側との交点がチョッパ回路Bの出゛力の正側に接続
されている。なお平滑リアクトL1、平滑コンデンサC
3からなる出力フィルタ部は第2図の従来回路と全く同
じである。 このように構成すればフライバック回路Al側の負荷R
LIに与えられる直流出力電圧Elは、E1=E2+E
A1 となり、従って負荷RLIに与えられるエネルギ中、フ
ライバック回路A1のトランスTl、 トランジスタ
Qllが負担するエネルギ分は直流出力電圧EAIに対
応する分だけとなり、トランジスタ電流illは第3図
(2)の破線波形illのように小さくなり、パワトラ
ンジスタQllは小容量のもので足りる。 他方、負荷RL1に供給されるエネルギのうち直流出力
電圧E2に対応する分は、チョッパ回路Bのパワトラン
ジスタC21,平滑リアクトルL21で余分に負担する
ことになるが、この回路のトランジスタQ21の電流i
21は、 121= io + iし ただし 10 :チョッパ回路B側からフライバック回路Al側
への供給電流、 iL:負荷RL2の電流 であり、この電流i21は第3図(4)のように負荷電
流iLにほぼ等しい波高値の方形波電流で流れるため、
フライバック回路AまたはA1のように三角波電流にな
らず、パワトランジスタQ21としては容量をさほど増
加しなくてすむ、すなわち小容量のトランジスタ定格で
足りる。 このようにして第1図の回路は第2図の従来回路に比し
安価に構成することができる。
図に対応するものである。 第1図においてチョッパ回路Bは降圧型のチョッパ回路
で第2図の従来回路と構成方式は全く同じである。ただ
し第2図のパワトランジスタQ2゜転流ダイオードD2
.平滑リアクトルL2.平滑コンデンサC4は第1図で
はそれぞれC21,D21゜L21. C41に置換
わっている。また新たなフライバック回路A1のトラン
スT1の一次巻線Wll側の構成方式は従来と全く同じ
である。但し第2図のパワトランジスタQ1は第1図で
はQllに置換わっている。 またトランスTIの2次巻mW21の誘起電圧は新たな
整流ダイオードDllで整流されて新たな平滑コンデン
サC21の両端には新たな直流電圧EA1を生ずるが、
この2次巻′41AW21の負側と平滑コンデンサ21
の負側との交点がチョッパ回路Bの出゛力の正側に接続
されている。なお平滑リアクトL1、平滑コンデンサC
3からなる出力フィルタ部は第2図の従来回路と全く同
じである。 このように構成すればフライバック回路Al側の負荷R
LIに与えられる直流出力電圧Elは、E1=E2+E
A1 となり、従って負荷RLIに与えられるエネルギ中、フ
ライバック回路A1のトランスTl、 トランジスタ
Qllが負担するエネルギ分は直流出力電圧EAIに対
応する分だけとなり、トランジスタ電流illは第3図
(2)の破線波形illのように小さくなり、パワトラ
ンジスタQllは小容量のもので足りる。 他方、負荷RL1に供給されるエネルギのうち直流出力
電圧E2に対応する分は、チョッパ回路Bのパワトラン
ジスタC21,平滑リアクトルL21で余分に負担する
ことになるが、この回路のトランジスタQ21の電流i
21は、 121= io + iし ただし 10 :チョッパ回路B側からフライバック回路Al側
への供給電流、 iL:負荷RL2の電流 であり、この電流i21は第3図(4)のように負荷電
流iLにほぼ等しい波高値の方形波電流で流れるため、
フライバック回路AまたはA1のように三角波電流にな
らず、パワトランジスタQ21としては容量をさほど増
加しなくてすむ、すなわち小容量のトランジスタ定格で
足りる。 このようにして第1図の回路は第2図の従来回路に比し
安価に構成することができる。
この発明によればフライバック型DC−DCコンバータ
回路の出力電圧をチョッパ型DC−DCコンバータ回路
の出力電圧に重畳させ得るようにしたので、回路が簡単
で低コスト、小形な多出力DC−DCコンバータを構成
できる。
回路の出力電圧をチョッパ型DC−DCコンバータ回路
の出力電圧に重畳させ得るようにしたので、回路が簡単
で低コスト、小形な多出力DC−DCコンバータを構成
できる。
第1図は本発明の1実施例としての構成回路図。
第2図は第1図に対応する従来の回路図、第3図は第1
図、第2図の動作説明用の波形図である。 A1:フライバソク型DC−DCコンバータ回路(フラ
イバック回路)、B:チョッパ型DC−DCコンバータ
回路(チョッパ回路)、EO:直流電源(電圧) 、E
l、E2.EAI :直流出力電圧、(El、E2:負
荷電圧) 、RLI、RL2:負荷、Qll、 C21
:パワトランジスタ、Dll=整流ダイオード、D21
:転流ダイオード、T1ニドランス、Wll:1次巻線
、W21:2次巻線、Ll、L21.L3 :平滑リア
クトル、C21,C3゜C41,C5:平滑コンデンサ
。
図、第2図の動作説明用の波形図である。 A1:フライバソク型DC−DCコンバータ回路(フラ
イバック回路)、B:チョッパ型DC−DCコンバータ
回路(チョッパ回路)、EO:直流電源(電圧) 、E
l、E2.EAI :直流出力電圧、(El、E2:負
荷電圧) 、RLI、RL2:負荷、Qll、 C21
:パワトランジスタ、Dll=整流ダイオード、D21
:転流ダイオード、T1ニドランス、Wll:1次巻線
、W21:2次巻線、Ll、L21.L3 :平滑リア
クトル、C21,C3゜C41,C5:平滑コンデンサ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)直流電源の電圧を第1の開閉手段を介し繰返し開閉
してトランスの1次巻線に印加し、前記開閉手段のオフ
時に前記トランスの2次巻線に発生する電圧を整流して
第1の変換直流電圧を得る第1のDC−DCコンバータ
と、 前記直流電源の電圧を第2の開閉手段を介し繰返し開閉
して第2の変換直流電圧を得る第2のDC−DCコンバ
ータとを備えた多出力DC−DCコンバータにおいて、 少なくとも前記第1の変換直流電圧に第2の変換直流電
圧を重畳し、この重畳した電圧を第1の変換直流電圧側
の負荷に供給するようにしたことを特徴とする多出力D
C−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30410287A JPH01148061A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 多出力dc−dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30410287A JPH01148061A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 多出力dc−dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148061A true JPH01148061A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17929051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30410287A Pending JPH01148061A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 多出力dc−dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01148061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004524790A (ja) * | 2001-03-16 | 2004-08-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | メインズシステムへの高調波負荷を減少させた電源、及び対応する装置 |
US7046293B1 (en) | 1997-05-22 | 2006-05-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Power supply circuit and CCD camera using same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183968A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Fujitsu Denso Ltd | スイツチング・レギユレ−タ |
JPS6216793U (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-31 | ||
JPS62196070A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Hitachi Ltd | 高電圧電源 |
JPS62244274A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30410287A patent/JPH01148061A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183968A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Fujitsu Denso Ltd | スイツチング・レギユレ−タ |
JPS6216793U (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-31 | ||
JPS62196070A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | Hitachi Ltd | 高電圧電源 |
JPS62244274A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電源装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7046293B1 (en) | 1997-05-22 | 2006-05-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Power supply circuit and CCD camera using same |
JP2004524790A (ja) * | 2001-03-16 | 2004-08-12 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | メインズシステムへの高調波負荷を減少させた電源、及び対応する装置 |
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