JPS60183968A - スイツチング・レギユレ−タ - Google Patents
スイツチング・レギユレ−タInfo
- Publication number
- JPS60183968A JPS60183968A JP3948284A JP3948284A JPS60183968A JP S60183968 A JPS60183968 A JP S60183968A JP 3948284 A JP3948284 A JP 3948284A JP 3948284 A JP3948284 A JP 3948284A JP S60183968 A JPS60183968 A JP S60183968A
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- JP
- Japan
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- output circuit
- output
- stabilized
- voltage
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)発明の技術分野
本発明は、スイッチング・レギュレータ、特に出力電圧
が安定化された第1の出力回路と準安定化されるバッテ
リー充電用の第2の出力回路とを備えたスイッチング・
レギュレータにおいて、第1の出力回路に流れるダミー
電流を低減させ、効率を向上させたスイッチング・レギ
ュレータに関するもである。
が安定化された第1の出力回路と準安定化されるバッテ
リー充電用の第2の出力回路とを備えたスイッチング・
レギュレータにおいて、第1の出力回路に流れるダミー
電流を低減させ、効率を向上させたスイッチング・レギ
ュレータに関するもである。
(B)技(4・iの背景と問題点
電気機器の発展に伴ってバッテリーを使用する機会が多
くなり、バッテリーを充電する充電器も多く使用される
ようになってきた。バッテリーの充電は必ずしも定電圧
であることを必要としないので、安定化された直流出力
のほかに、更に簡易に安定化されたバッテリー充電出力
を備えた直流安定化電源が市井に出回るようになってき
た。
くなり、バッテリーを充電する充電器も多く使用される
ようになってきた。バッテリーの充電は必ずしも定電圧
であることを必要としないので、安定化された直流出力
のほかに、更に簡易に安定化されたバッテリー充電出力
を備えた直流安定化電源が市井に出回るようになってき
た。
第1図は従来の安定化出力とバッテリー充電出力とを併
せ持つスイッチング・レギュレータの一回路構成を示し
ている。
せ持つスイッチング・レギュレータの一回路構成を示し
ている。
図中、符号1は発振トランス、2はトランジスタ、3は
ダイオード、4は直流電源、5. 5′、6゜6′はダ
イオード、7.7′はチョーク・コイル、8゜8′はコ
ンデンサ、9,10は出力端子、11は抵抗、12はパ
ルス幅制御部、13は負荷、14゜15は出力端子、1
6は抵抗、17はバッテリーを表している。
ダイオード、4は直流電源、5. 5′、6゜6′はダ
イオード、7.7′はチョーク・コイル、8゜8′はコ
ンデンサ、9,10は出力端子、11は抵抗、12はパ
ルス幅制御部、13は負荷、14゜15は出力端子、1
6は抵抗、17はバッテリーを表している。
出力端子9,10から得られる直流出力は、パルス幅制
御部12によって常にその出力電圧が監視されており、
その電圧変動に応してトランジスタ2のオン時間の制御
が行われ、上記出力電圧が定電圧化されている。発振ト
ランス1の3次側はトランジスタ2のスイッチングによ
りパルスが電力Oされる。従って発振トランス1の2次
側の巻線N2.N3に交流電圧が発生し、巻線N、に発
生した電圧はダイオード5′、6′で全波整流され、チ
ョーク・コイル7′とコンデンサ8′との平滑回路で平
滑化された直流電圧に変換される。従って第1の出力回
路の僅かな電圧変動に凸づいて、発振トランス1の1次
側巻綿N、に印10される僅かなパルス幅の変動によっ
て出力端子14.15間に出力する直流電圧が安定化す
るようないわゆるクロス・レギュレーションの回路構成
にしており、その出力電圧が保護抵抗16を介してバッ
テリー17を充電させる第2の出力回路となっている。
御部12によって常にその出力電圧が監視されており、
その電圧変動に応してトランジスタ2のオン時間の制御
が行われ、上記出力電圧が定電圧化されている。発振ト
ランス1の3次側はトランジスタ2のスイッチングによ
りパルスが電力Oされる。従って発振トランス1の2次
側の巻線N2.N3に交流電圧が発生し、巻線N、に発
生した電圧はダイオード5′、6′で全波整流され、チ
ョーク・コイル7′とコンデンサ8′との平滑回路で平
滑化された直流電圧に変換される。従って第1の出力回
路の僅かな電圧変動に凸づいて、発振トランス1の1次
側巻綿N、に印10される僅かなパルス幅の変動によっ
て出力端子14.15間に出力する直流電圧が安定化す
るようないわゆるクロス・レギュレーションの回路構成
にしており、その出力電圧が保護抵抗16を介してバッ
テリー17を充電させる第2の出力回路となっている。
従来のスイッチング・レギュレータはこのようにパルス
幅制御部12を備え安定化された第1の出力回路と、こ
の第1の出力回路とのクロス・レギュレーションにより
準安定化する第2の出力回路とを設け、第2の出力回路
の出力をバッテリー充電用として使用していた。
幅制御部12を備え安定化された第1の出力回路と、こ
の第1の出力回路とのクロス・レギュレーションにより
準安定化する第2の出力回路とを設け、第2の出力回路
の出力をバッテリー充電用として使用していた。
しかしながら、このような構成ではブリーダ抵抗11が
ないと、第1の出力回路に接続された負荷13が軽負荷
になると、チョーク・コイル7を真前電流が流れない期
間が生しることとなり、出力端子9の電圧が上昇しよう
とするので、パルス幅制御部12が作動し、トランジス
タ2のオン時間を短くして出力端子9の電圧を下げるよ
うに動作する。すなわち発振トランス1の1次巻線N1
に印加されるパルスのデユーティ比が小さくなるので、
2次巻線N、、N3に発生する電圧が低下する。このた
め独自に安定化する制御回路をもたない第2の出力回路
の直流電圧が低下し、パンテリー17を充電することが
できなくなる事態が発生ずる。このため第1の出力回路
側にブリーダ抵抗11を挿入してダミー電流を流し、チ
ョーク・コイル7に常に所定以上の電流を僚し、チョー
ク・コイル7がカット・オフとなることを防いでいた。
ないと、第1の出力回路に接続された負荷13が軽負荷
になると、チョーク・コイル7を真前電流が流れない期
間が生しることとなり、出力端子9の電圧が上昇しよう
とするので、パルス幅制御部12が作動し、トランジス
タ2のオン時間を短くして出力端子9の電圧を下げるよ
うに動作する。すなわち発振トランス1の1次巻線N1
に印加されるパルスのデユーティ比が小さくなるので、
2次巻線N、、N3に発生する電圧が低下する。このた
め独自に安定化する制御回路をもたない第2の出力回路
の直流電圧が低下し、パンテリー17を充電することが
できなくなる事態が発生ずる。このため第1の出力回路
側にブリーダ抵抗11を挿入してダミー電流を流し、チ
ョーク・コイル7に常に所定以上の電流を僚し、チョー
ク・コイル7がカット・オフとなることを防いでいた。
このブリーダ抵抗11に流れる電流が大きな値であるた
め、当該ブリーダ抵抗11で無駄に消費される電力が大
きく、スイッチング・レギュレータの効率を悪くしてい
た。
め、当該ブリーダ抵抗11で無駄に消費される電力が大
きく、スイッチング・レギュレータの効率を悪くしてい
た。
(C)発明の目的と構成
本発明は上記の欠点を解決することを目的としており、
バッテリーに流れる充電電流が第1の出力回路のチョー
ク・コイルに流れるようにした構成となし、第1の出力
回路に接続される負荷が軽くなったときでも、バッテリ
ーを充電することができるようにすると共に、第1の出
力回路に挿入されたブリーダ抵抗で無駄に消費される電
力を低減させ、効率の向上をはかったスイッチング・レ
ギュレータを提供することを目的としている。そしてそ
のため本発明のスイッチング・レギュレータは、検出さ
れた誤差電圧に基づいてその直流出力電圧を安定化した
第1の出力回路と、当該第1の出力回路とのクロス・レ
ギュレーションにより直流出力電圧が準安定化されも第
2の出力回路とを備えたスイッチング・レギュレータに
おいて、上記第1の出力回路の出力と第2の出力回路の
出力とを直列に接続し、安定化した第1の出力回路にお
ける上記誤差電圧検出を有効に行うために供給されるダ
ミー電流を低減するようにしたことを特徴としている。
バッテリーに流れる充電電流が第1の出力回路のチョー
ク・コイルに流れるようにした構成となし、第1の出力
回路に接続される負荷が軽くなったときでも、バッテリ
ーを充電することができるようにすると共に、第1の出
力回路に挿入されたブリーダ抵抗で無駄に消費される電
力を低減させ、効率の向上をはかったスイッチング・レ
ギュレータを提供することを目的としている。そしてそ
のため本発明のスイッチング・レギュレータは、検出さ
れた誤差電圧に基づいてその直流出力電圧を安定化した
第1の出力回路と、当該第1の出力回路とのクロス・レ
ギュレーションにより直流出力電圧が準安定化されも第
2の出力回路とを備えたスイッチング・レギュレータに
おいて、上記第1の出力回路の出力と第2の出力回路の
出力とを直列に接続し、安定化した第1の出力回路にお
ける上記誤差電圧検出を有効に行うために供給されるダ
ミー電流を低減するようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
(D)発明の実施例
第2図は本発明に係るスイッチング・レギュレータの一
実施例回路構成を示している。
実施例回路構成を示している。
図中、符号はすべて第1図のものに対応しており、本発
明の回路構成は第1図の出力端子9と15とが接続され
ている。回路的にはパルス幅制御部12によって出力電
圧が安定化される第1の出力回路に、当該第1の出力回
路とのクロス・レギュレーションにより出力電圧が準安
定化され第2の出力回路が直列に接続された構成となっ
ている。
明の回路構成は第1図の出力端子9と15とが接続され
ている。回路的にはパルス幅制御部12によって出力電
圧が安定化される第1の出力回路に、当該第1の出力回
路とのクロス・レギュレーションにより出力電圧が準安
定化され第2の出力回路が直列に接続された構成となっ
ている。
バッテリー17を充電する第2の出力回路は、第2図図
示の如く出力端子10と14とが出力端となる。バッテ
リー17を充電する第2の出力回路の出力電圧が高くな
るので、発振トランス1の2次巻線N′zが第1図図示
の2次巻線N、に比べその巻数が少なくなることは言う
までもない。
示の如く出力端子10と14とが出力端となる。バッテ
リー17を充電する第2の出力回路の出力電圧が高くな
るので、発振トランス1の2次巻線N′zが第1図図示
の2次巻線N、に比べその巻数が少なくなることは言う
までもない。
第2図において、バッテリ−17を充電する充電電流は
、第1の出力回路のチョーク・コイル7、発振トランス
1の2次巻線N′1、ダイオード5′または6′、チョ
ーク・コイル7′及び保護抵抗16を介してバッテリー
17に流れ込む。すなわら第1の出ノJ回路の負荷13
の有無に拘わらず、少なくともバソう−リ−17を充電
する充電電流が常に第1の出力回路のブリーダ・コイル
7に流れ、当該ブリーダ・コイル7がカット・オフとな
ることがない。第1の出力回路の負荷が軽負荷時にもチ
ョーク・コイル7がカット・オフとならないため、第1
の出力回路に挿入されているブリーダ抵抗11の値を太
き(することができ、当該ブリーダ抵抗11に流すダミ
ー電流を小さくすることができる。そして第1の出力回
路の負荷13を軽負荷にしても、チョークコイル7がカ
ットオフとならないためパルス幅制御部12によってト
ランジスタ2のオン時間が短く制御されることもなく、
発振トランス1の2次巻線NZ、N′、に発生する電圧
も低下することはない。すなわち負荷13の軽負荷によ
ってバッテリーを充電する第2の出力回路の出力電圧が
低下しないので、バッテリー17の充電が可能となる。
、第1の出力回路のチョーク・コイル7、発振トランス
1の2次巻線N′1、ダイオード5′または6′、チョ
ーク・コイル7′及び保護抵抗16を介してバッテリー
17に流れ込む。すなわら第1の出ノJ回路の負荷13
の有無に拘わらず、少なくともバソう−リ−17を充電
する充電電流が常に第1の出力回路のブリーダ・コイル
7に流れ、当該ブリーダ・コイル7がカット・オフとな
ることがない。第1の出力回路の負荷が軽負荷時にもチ
ョーク・コイル7がカット・オフとならないため、第1
の出力回路に挿入されているブリーダ抵抗11の値を太
き(することができ、当該ブリーダ抵抗11に流すダミ
ー電流を小さくすることができる。そして第1の出力回
路の負荷13を軽負荷にしても、チョークコイル7がカ
ットオフとならないためパルス幅制御部12によってト
ランジスタ2のオン時間が短く制御されることもなく、
発振トランス1の2次巻線NZ、N′、に発生する電圧
も低下することはない。すなわち負荷13の軽負荷によ
ってバッテリーを充電する第2の出力回路の出力電圧が
低下しないので、バッテリー17の充電が可能となる。
(E)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、安定化された第1の
出力回路と、当該箱1の出力回路とのクロス・レギュレ
ーションによって準安定化された第2の出力回路との各
出力を直列に接続し、バッテリー充電電流を第1の出力
回路のチョーク・コイルに流すようにしたので、無駄な
電力消費が減少し、スイッチング・レギュレータの効率
が向上する。そして第1の出力回路の負荷変動によって
第2の出力回路の出力電圧降下によるバッテリー充電が
できなくなる事態が回避される。
出力回路と、当該箱1の出力回路とのクロス・レギュレ
ーションによって準安定化された第2の出力回路との各
出力を直列に接続し、バッテリー充電電流を第1の出力
回路のチョーク・コイルに流すようにしたので、無駄な
電力消費が減少し、スイッチング・レギュレータの効率
が向上する。そして第1の出力回路の負荷変動によって
第2の出力回路の出力電圧降下によるバッテリー充電が
できなくなる事態が回避される。
第1図は従来のスイッチング・レギュレータの実施例構
成、第2図は本発明に係るスイッチング・レギュレータ
の1実施例構成を示している。 図中、1は発振トランス、2ばトランジスタ、3はダイ
オード、4は直流電源、5. 5′、6. 6′はダイ
オード、7.7′はチョーク・コイル、8゜8′はコン
デンサ、9.10は出力端子、11は抵抗、12はパル
ス幅制御部、13は負荷、14゜15は出力端子、16
は抵抗、17はバッテリーを表している。 特許出願人 富士通電装株式会社 代理人弁理士 森 111j π (外1名)寮1図
成、第2図は本発明に係るスイッチング・レギュレータ
の1実施例構成を示している。 図中、1は発振トランス、2ばトランジスタ、3はダイ
オード、4は直流電源、5. 5′、6. 6′はダイ
オード、7.7′はチョーク・コイル、8゜8′はコン
デンサ、9.10は出力端子、11は抵抗、12はパル
ス幅制御部、13は負荷、14゜15は出力端子、16
は抵抗、17はバッテリーを表している。 特許出願人 富士通電装株式会社 代理人弁理士 森 111j π (外1名)寮1図
Claims (1)
- 検出された誤差電圧に基づいてその直流出力電圧を安定
化した第1の出力回路と、当該第1の出力回路とのクロ
ス・レギュレーションにより直流出力電圧が準安定化さ
れる第2の出力回路とを備えたスイッチング・レギュレ
ータにおいて、上記第1の出力回路の出力と第2の出力
回路の出力とを直列に接続し、安定化した第1の出力回
路における上記誤差電圧検出をイJ効に行うために供給
されるダミー電流を低減するようにしたことを特徴とす
るスイッチング・レギュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3948284A JPS60183968A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | スイツチング・レギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3948284A JPS60183968A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | スイツチング・レギユレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183968A true JPS60183968A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12554276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3948284A Pending JPS60183968A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | スイツチング・レギユレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183968A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148061A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-09 | Fuji Electric Co Ltd | 多出力dc−dcコンバータ |
JP2010226909A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 電源装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136534A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-27 | Hitachi Ltd |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3948284A patent/JPS60183968A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136534A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-27 | Hitachi Ltd |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01148061A (ja) * | 1987-12-01 | 1989-06-09 | Fuji Electric Co Ltd | 多出力dc−dcコンバータ |
JP2010226909A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-07 | Honda Motor Co Ltd | 電源装置 |
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