JPH01146463A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH01146463A JPH01146463A JP62305409A JP30540987A JPH01146463A JP H01146463 A JPH01146463 A JP H01146463A JP 62305409 A JP62305409 A JP 62305409A JP 30540987 A JP30540987 A JP 30540987A JP H01146463 A JPH01146463 A JP H01146463A
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- JP
- Japan
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- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はG3規格のファクシミリ装置に関するものであ
る。
る。
[従来例]
従来ファクシミリ装置において送信側は受信者がドキュ
メントを見たということを認識することはできないとい
う欠点があった。
メントを見たということを認識することはできないとい
う欠点があった。
即ち、送信側のオペレータは、受信者に伝送したドキュ
メントが届いたのかどうかを知ることができなかった。
メントが届いたのかどうかを知ることができなかった。
[目 的]
本発明の目的は、上述従来の欠点を除去するとともに、
送信した原稿に対して受信者が見たことの確認を送信側
が知ることができるようにすることにある。
送信した原稿に対して受信者が見たことの確認を送信側
が知ることができるようにすることにある。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図、第2図は本実施例を示した図で、第1図は本実
施例のファクシミリ装置の構成を示したブロック図、第
2図は本実施例のCPU 1の制御”動作を示したフロ
ーチャートである。第1図と第2図を用いて説明してい
く。
施例のファクシミリ装置の構成を示したブロック図、第
2図は本実施例のCPU 1の制御”動作を示したフロ
ーチャートである。第1図と第2図を用いて説明してい
く。
本発明を実施したファクシミリ装置に第1図の9で示さ
れる電話回線から呼び出しがあった場合、第1図の8で
示されるNCUが回線を第1図の10で示される電話よ
り第1図の7で示されるモデム部に切り換える。
れる電話回線から呼び出しがあった場合、第1図の8で
示されるNCUが回線を第1図の10で示される電話よ
り第1図の7で示されるモデム部に切り換える。
第2図のステップS1において受信プロトコルにより受
信手順を始め、第2図の32においてプロトコルのオプ
ションである送信側の電話番号を認識″;゛る。
信手順を始め、第2図の32においてプロトコルのオプ
ションである送信側の電話番号を認識″;゛る。
認識した電話番号は第1図の3で示されるRAMに格納
する。
する。
次に第2図の83において、画像データを受信し、その
データを第1図の3で示されるRAMに格納する。画像
データの受信が終わると、第2図の54において回線切
断までのプロトコルを行ない、第2図の85において、
第1図の3で示されるRAMに格納しである画像データ
を第1図の5で示される記録部により印刷し出力する。
データを第1図の3で示されるRAMに格納する。画像
データの受信が終わると、第2図の54において回線切
断までのプロトコルを行ない、第2図の85において、
第1図の3で示されるRAMに格納しである画像データ
を第1図の5で示される記録部により印刷し出力する。
第2図の56において、第1図の11に示される表示部
に第1図の2で示されるROMに格納されている見たこ
とに対する確認要求のメツセージを第1図の4で示され
るC、Gにより文字にして表示する。
に第1図の2で示されるROMに格納されている見たこ
とに対する確認要求のメツセージを第1図の4で示され
るC、Gにより文字にして表示する。
第2図の37において受信者はドキュメントを見たあと
で、第1図の12で示される操作部にある見たことの確
認ボタンを押す。見たことの確認ボタンが押されると第
2図の38において第1図、の3で示されるRAMに格
納されている電話番号にダイヤリングし発呼する。第2
図の59において送信プロトコルを行い、第2図のSI
Oにおいて第1図の2で示されるROMに格納されてい
る見たことの確認のメツセージと見た時間を第1図の4
のC,Gにより文字に変換し、そのデータに第1図の3
に格納されている受信した画像データの一部を付加し送
信する。
で、第1図の12で示される操作部にある見たことの確
認ボタンを押す。見たことの確認ボタンが押されると第
2図の38において第1図、の3で示されるRAMに格
納されている電話番号にダイヤリングし発呼する。第2
図の59において送信プロトコルを行い、第2図のSI
Oにおいて第1図の2で示されるROMに格納されてい
る見たことの確認のメツセージと見た時間を第1図の4
のC,Gにより文字に変換し、そのデータに第1図の3
に格納されている受信した画像データの一部を付加し送
信する。
最後に第2図のSttにおいて、回線切断までのプロト
コルを行ない、見たことの確認メツセージの送信を完了
する。
コルを行ない、見たことの確認メツセージの送信を完了
する。
上述した確認メツセージとしては、ドキュメントの受信
時間を付加してもよい。
時間を付加してもよい。
尚、第2図のS59おけるドキュメントの出力を画像デ
ータの受信と同時に行うファクシミリ装置においても本
発明は実施することができる。
ータの受信と同時に行うファクシミリ装置においても本
発明は実施することができる。
またドキュメントを出力しないで第1図の3で示される
RAMに格納されている画像データをフロッピーディス
ク等の外部記憶装置にファイリングするファクシミリ装
置においても同様である。
RAMに格納されている画像データをフロッピーディス
ク等の外部記憶装置にファイリングするファクシミリ装
置においても同様である。
又、上述した実施例では確認メツセージを送信する相手
先は、ドキュメントの送信元であるが、確認メツセージ
の送信先は、ドキュメントの送信元が任意に設定するこ
とも可能である。これは、送信元がドキュメント送信時
に確認メツセージの送信先のダイヤル番号をテンキーに
より設定し、ドキュメントに付加して送信する。そして
受信側をRAMにそのダイヤル番号を格納することによ
り達成される。
先は、ドキュメントの送信元であるが、確認メツセージ
の送信先は、ドキュメントの送信元が任意に設定するこ
とも可能である。これは、送信元がドキュメント送信時
に確認メツセージの送信先のダイヤル番号をテンキーに
より設定し、ドキュメントに付加して送信する。そして
受信側をRAMにそのダイヤル番号を格納することによ
り達成される。
又、上述した実施例において、ドキュメントの送信元か
ら確認メツセージの送信指示が行われない場合には、第
2図のステップS5から直ちに終了する。
ら確認メツセージの送信指示が行われない場合には、第
2図のステップS5から直ちに終了する。
[効 果]
以上説明したように、本発明によれば送信側がドキュメ
ントをいつ見たという確認がとれ、また受信した画像デ
ータによりどの原稿に対するメツセージであるかが確認
できるという効果がある。
ントをいつ見たという確認がとれ、また受信した画像デ
ータによりどの原稿に対するメツセージであるかが確認
できるという効果がある。
第1図は本ファクシミリ装置の構成を示したブロック図
、 第2図は本実施例のCPUの制御動作を示したフローチ
ャート図である。 1:CPU 2 : ROM 3 : RAM 4:C,G、(キャラクタ ジェネレータ)5:記録部 6、読取部 7:モデム部 8 : NCU 9:電話回線 10:電話 11・表示部 12:操作部 拓2図
、 第2図は本実施例のCPUの制御動作を示したフローチ
ャート図である。 1:CPU 2 : ROM 3 : RAM 4:C,G、(キャラクタ ジェネレータ)5:記録部 6、読取部 7:モデム部 8 : NCU 9:電話回線 10:電話 11・表示部 12:操作部 拓2図
Claims (1)
- プロトコルのオプションにより送信側の電話番号を認識
し、受信者に受信したドキュメントを見たことの確認の
入力を促し、確認の入力があった時点で送信側に対し、
受信したドキュメントを見たことの情報を受信ドキュメ
ントを識別可能に送信することを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305409A JPH01146463A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305409A JPH01146463A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146463A true JPH01146463A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17944782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305409A Pending JPH01146463A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146463A (ja) |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62305409A patent/JPH01146463A/ja active Pending
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