JPH01145884A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
- Publication number
- JPH01145884A JPH01145884A JP30506287A JP30506287A JPH01145884A JP H01145884 A JPH01145884 A JP H01145884A JP 30506287 A JP30506287 A JP 30506287A JP 30506287 A JP30506287 A JP 30506287A JP H01145884 A JPH01145884 A JP H01145884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- vicinity
- region
- groove
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 13
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 9
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分よ
本発明は光情報処理装置などに用いられる半導体レーザ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
半導体レーザ装置は、小型軽量、高効率、低価格などの
特長をもっているため、光デイスクメモリのピックアッ
プ用光源に使用されている。光ディスクは、大容量のデ
ィジタルメモリとして、コンピュータの記憶装置などに
用いられているが、光ディスクへの記録速度を高めろた
めに、高出力の半導体レーザ装置が要望されている。現
在のところ、単一の半導体レーザ装置としては、最高先
出力50 m W程度のものが実用化されている。
特長をもっているため、光デイスクメモリのピックアッ
プ用光源に使用されている。光ディスクは、大容量のデ
ィジタルメモリとして、コンピュータの記憶装置などに
用いられているが、光ディスクへの記録速度を高めろた
めに、高出力の半導体レーザ装置が要望されている。現
在のところ、単一の半導体レーザ装置としては、最高先
出力50 m W程度のものが実用化されている。
発明が解決しようとする問題点
半導体レーザ装置の高出力化を阻む要因のひとつに、共
振器端面の局所的発熱により端面が破壊し、半導体レー
ザ装置が劣化することである。すなわち、端面で表面準
位を介しての非発光再結合が生じ、そのために端面近傍
部が局所的に加熱されて、エネルギーギャップが縮小さ
れ、ついには半導体結晶が溶融して、レーザ光出力が急
速に劣化してしまう。
振器端面の局所的発熱により端面が破壊し、半導体レー
ザ装置が劣化することである。すなわち、端面で表面準
位を介しての非発光再結合が生じ、そのために端面近傍
部が局所的に加熱されて、エネルギーギャップが縮小さ
れ、ついには半導体結晶が溶融して、レーザ光出力が急
速に劣化してしまう。
本発明は、このような問題点を解決した半導体レーザ装
置を提供しようとするものである。
置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明の半導体レーザ装置は、一導電型の半導体基板上
に形成されている反対導電型の¥41の半導体層の、端
面近傍を除いた部分に、基板に達する深さのストライブ
状の溝部が設けられ、また第1の半導体層上に、少なく
とも溝部を埋める厚さに一導電型の第2の半導体層と、
活性層となる第3の半導体層とが順次形成され、さらに
第3の半導体層において、その溝部上方の領域の不純物
72度が端面近傍部分での不純物濃度に比べて高いもの
である。
に形成されている反対導電型の¥41の半導体層の、端
面近傍を除いた部分に、基板に達する深さのストライブ
状の溝部が設けられ、また第1の半導体層上に、少なく
とも溝部を埋める厚さに一導電型の第2の半導体層と、
活性層となる第3の半導体層とが順次形成され、さらに
第3の半導体層において、その溝部上方の領域の不純物
72度が端面近傍部分での不純物濃度に比べて高いもの
である。
作 用
このfi4成によって、電流は溝部から半導体基板に注
入されるので、端面近傍の部分でのジュール熱の発生が
抑制される。さらに、活性層の端面近傍部分の不純物濃
度が、レーザ発振する溝部直上部分における不純物濃度
に比べて低いため、端面での光吸収が防止され、光吸収
による局所的発熱が防がれる。
入されるので、端面近傍の部分でのジュール熱の発生が
抑制される。さらに、活性層の端面近傍部分の不純物濃
度が、レーザ発振する溝部直上部分における不純物濃度
に比べて低いため、端面での光吸収が防止され、光吸収
による局所的発熱が防がれる。
実施例
第1図(a)は本発明の一実施例の半え7体レーザ装置
における共振器の中央部分を端面に垂直な方向に切断し
て示す斜視図、同図(b)はその端面を示す図、同図(
C)はその端面に平行に切断した共振器内部の断面図で
ある。
における共振器の中央部分を端面に垂直な方向に切断し
て示す斜視図、同図(b)はその端面を示す図、同図(
C)はその端面に平行に切断した共振器内部の断面図で
ある。
図において、1はn型GaAsからなる基板で、その一
方の主面上に高濃度のn型GaAsからなる電流ブロッ
キング層2が形成されている。3はストライブ状の溝部
で、電流ブロッキング層2の端面近傍の部分を除いた残
余の部分に、基板1に達する深さで形成されている。こ
れによって、溝部3のない端面近傍部分に、電流が注入
されない領域が形成される。4は第1のクラッド層で、
p型G :1A I A sからなり、電流ブロッキン
グ層2上に、少なくとも溝部3を埋め、さらに電流ブロ
ッキング層2を薄く覆う厚さに形成されている。5は活
性層で、GaAlAsからなり、第1のクラッド層4上
に形成されていて、さらにその上にはn型GaAlAs
からなる第2のクラッド層6とn型GaAsからなるコ
ンタクト層7とが順次積層されて形成されている。なお
、活性層5において、その溝部3直上の領域8における
不純物濃度が溝部3の存在しない部分に比べて高くなる
よう構成されている。
方の主面上に高濃度のn型GaAsからなる電流ブロッ
キング層2が形成されている。3はストライブ状の溝部
で、電流ブロッキング層2の端面近傍の部分を除いた残
余の部分に、基板1に達する深さで形成されている。こ
れによって、溝部3のない端面近傍部分に、電流が注入
されない領域が形成される。4は第1のクラッド層で、
p型G :1A I A sからなり、電流ブロッキン
グ層2上に、少なくとも溝部3を埋め、さらに電流ブロ
ッキング層2を薄く覆う厚さに形成されている。5は活
性層で、GaAlAsからなり、第1のクラッド層4上
に形成されていて、さらにその上にはn型GaAlAs
からなる第2のクラッド層6とn型GaAsからなるコ
ンタクト層7とが順次積層されて形成されている。なお
、活性層5において、その溝部3直上の領域8における
不純物濃度が溝部3の存在しない部分に比べて高くなる
よう構成されている。
そして、基板1の他方の主面側およびコンタクト層7上
に電極(図示せず)がそれぞれ形成されている。
に電極(図示せず)がそれぞれ形成されている。
この実施例の製造方法の一例について、第2図を用いて
説明する。
説明する。
まず、第2図(a)に示すように、n型GaAsからな
る基板1の一方の主面上に、高不純物濃度のn型GaA
sからなる厚さ2μmの電流ブロッキングWJ2を液相
エピタキシャル成長法で形成し、さらに同図(b) 、
(c)に示すように、この電流ブロッキング層2の端
面近傍部分を除いてその中央部分を基板1に達する深さ
にストライブ状に選択的に除去して、溝部3を形成する
。なお、第2図(C)は同図(b)のx−x’線に沿っ
た断面図である。
る基板1の一方の主面上に、高不純物濃度のn型GaA
sからなる厚さ2μmの電流ブロッキングWJ2を液相
エピタキシャル成長法で形成し、さらに同図(b) 、
(c)に示すように、この電流ブロッキング層2の端
面近傍部分を除いてその中央部分を基板1に達する深さ
にストライブ状に選択的に除去して、溝部3を形成する
。なお、第2図(C)は同図(b)のx−x’線に沿っ
た断面図である。
それから第2図(d) 、 (e)に示すように、電流
ブロッキング層2上に、液相エピタキシャル成長法によ
り、Znを5 X 10”cm−3の濃度で含むn型G
aAlAsを平坦部分での厚さが0.3μmとなるまで
成長させて、第1のクラッド層4を形成し、さらに、G
aAlAsからなる厚さ0.1μmの活性層5、n型G
aAlAsからなる厚さ2μmの第2のクラッド層6お
よびn型GaAsからなる厚さ1μmのコンタクト層7
を順次形成する。
ブロッキング層2上に、液相エピタキシャル成長法によ
り、Znを5 X 10”cm−3の濃度で含むn型G
aAlAsを平坦部分での厚さが0.3μmとなるまで
成長させて、第1のクラッド層4を形成し、さらに、G
aAlAsからなる厚さ0.1μmの活性層5、n型G
aAlAsからなる厚さ2μmの第2のクラッド層6お
よびn型GaAsからなる厚さ1μmのコンタクト層7
を順次形成する。
第1のクラッド層4に含まれているZnは液相エピタキ
シャル成長時での温度(850℃)下で、隣接する電流
ブロッキング層2と活性層5とに拡散する。溝部3内の
領域には溝部3のない部分に比べて多量のZnが含まれ
ているので、活性層5の、溝部3直上の領域8における
Znの濃度が、他の領域に比べて高くなる。なお、第2
図(e)は同図ω)のY−Y″線に沿った断面図である
。
シャル成長時での温度(850℃)下で、隣接する電流
ブロッキング層2と活性層5とに拡散する。溝部3内の
領域には溝部3のない部分に比べて多量のZnが含まれ
ているので、活性層5の、溝部3直上の領域8における
Znの濃度が、他の領域に比べて高くなる。なお、第2
図(e)は同図ω)のY−Y″線に沿った断面図である
。
コンタクト層7の形成後、第2図(f)に示すように、
基板1の他方の主面側にAuZnからなる電極9を、ま
た第2のクラッド層7上にはAuGeN iからなる電
fi 10を蒸着法でそれぞれ形成する。
基板1の他方の主面側にAuZnからなる電極9を、ま
た第2のクラッド層7上にはAuGeN iからなる電
fi 10を蒸着法でそれぞれ形成する。
このように、本実施例では、電流が注入されるのは、溝
部3内の領域からであるので、溝部3の形成されていな
い部分でのジュール熱の発生が少なくなる。そして、活
11層5の端面近傍での不純物、1度がその溝部上方の
領域に比べて低くなっているので、溝部3直上の領域で
レーザ発振した光は、端面部分では吸収されないので、
端面近傍での発熱が抑制される。その結果、端面での酸
化、溶融がな(、高出力で長寿命のレーザ動作が可能と
なる。
部3内の領域からであるので、溝部3の形成されていな
い部分でのジュール熱の発生が少なくなる。そして、活
11層5の端面近傍での不純物、1度がその溝部上方の
領域に比べて低くなっているので、溝部3直上の領域で
レーザ発振した光は、端面部分では吸収されないので、
端面近傍での発熱が抑制される。その結果、端面での酸
化、溶融がな(、高出力で長寿命のレーザ動作が可能と
なる。
第3図は上記実施例の電流−光出力特性の一例を示す図
である。図において、曲L9. Aがこの実施例の特性
であり、比較のために、従来の半導体レーザ装置の特性
Bをあわせて示している。
である。図において、曲L9. Aがこの実施例の特性
であり、比較のために、従来の半導体レーザ装置の特性
Bをあわせて示している。
これからその破壊レベルが従来の半導体レーザ装置の約
2倍に向上していることがわかる。
2倍に向上していることがわかる。
発明の効果
本発明の半導体レーザ装置は、電流ブロッキング層とし
ての第1の半導体層の、端面近傍の部分を除いた残余の
部分に基板に達する深さの溝部を設け、さらに第1の半
導体層上に少なくとも溝部を埋める厚さの第2の半導体
層と、活性層としての第3の半導体層とが形成されてお
り、さらに、溝部上方の領域の不純物濃度が端面近傍部
分での不純物濃度に比べて高いので、より一層の高出力
化が可能となるものである。
ての第1の半導体層の、端面近傍の部分を除いた残余の
部分に基板に達する深さの溝部を設け、さらに第1の半
導体層上に少なくとも溝部を埋める厚さの第2の半導体
層と、活性層としての第3の半導体層とが形成されてお
り、さらに、溝部上方の領域の不純物濃度が端面近傍部
分での不純物濃度に比べて高いので、より一層の高出力
化が可能となるものである。
第1図(a)は本発明の半導体レーザ装置の一実施例に
おける要部の破断斜視図、同図(b)はその端面を示す
図、同図(C)はその断面図である。第2図は前記実施
例の製造工程を示し、同図(a) 、 (b) 、 (
d)。 げ)は斜視図、同図(C)は同図(b)のX −X ’
&’Nに沿った断面図、同図(e)は同図(d)のY
−Y゛線に沿った断面図である。第3図は前記実施例の
電流−光出力特性を従来例の特性と対比して示す図であ
る。 1・・・・・・基板、2・・・・・・電流ブロッキング
層、3・・・・・・溝部、4・・・・・・第1のクラッ
ド層、5・・・・・・活性層、8・・・・・・不純物高
濃度領域。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 t(It (C) 第2図
おける要部の破断斜視図、同図(b)はその端面を示す
図、同図(C)はその断面図である。第2図は前記実施
例の製造工程を示し、同図(a) 、 (b) 、 (
d)。 げ)は斜視図、同図(C)は同図(b)のX −X ’
&’Nに沿った断面図、同図(e)は同図(d)のY
−Y゛線に沿った断面図である。第3図は前記実施例の
電流−光出力特性を従来例の特性と対比して示す図であ
る。 1・・・・・・基板、2・・・・・・電流ブロッキング
層、3・・・・・・溝部、4・・・・・・第1のクラッ
ド層、5・・・・・・活性層、8・・・・・・不純物高
濃度領域。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 t(It (C) 第2図
Claims (1)
- 一導電型の半導体基板と、前記半導体基板の一方の主
面上に形成されている、前記一導電型と反対の導電型の
第1の半導体層と、前記第1の半導体層の端面近傍を除
いた部分に形成されている、前記基板に達する深さのス
トライプ状の溝部と、前記第1の半導体層上に少なくと
も前記溝部を埋める厚さに形成されている、前記一導電
型の第2の半導体層と、前記第2の半導体層の上に形成
されている、活性層となる第3の半導体層とを有し、前
記第3の半導体層において、その前記溝部上方の領域の
不純物濃度が前記端面近傍部分での不純物濃度に比べて
高いことを特徴とする半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30506287A JPH01145884A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30506287A JPH01145884A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 半導体レーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145884A true JPH01145884A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17940659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30506287A Pending JPH01145884A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8118349B2 (en) | 2008-11-12 | 2012-02-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body front part structure |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30506287A patent/JPH01145884A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8118349B2 (en) | 2008-11-12 | 2012-02-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body front part structure |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63124486A (ja) | 半導体レ−ザの製造方法 | |
JPH07226566A (ja) | 量子井戸半導体レーザおよびその製造方法 | |
JPH0518473B2 (ja) | ||
JPH01145884A (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JPH0671121B2 (ja) | 半導体レーザ装置 | |
JP4249920B2 (ja) | 端面窓型半導体レーザ装置およびその製造方法 | |
JP2529303B2 (ja) | 半導体レ―ザ装置 | |
JPS5925399B2 (ja) | 半導体レ−ザの製造方法 | |
JP3422365B2 (ja) | リッジストライプ型半導体レーザ装置 | |
JPH07202320A (ja) | 半導体レーザ素子 | |
JPS6244440B2 (ja) | ||
JP3164041B2 (ja) | 半導体レーザの製造方法 | |
JPS62296584A (ja) | 半導体レ−ザ装置 | |
JPH02181488A (ja) | 半導体レーザ素子用ヒートシンク | |
JP2561802Y2 (ja) | 半導体レーザ | |
JP2804533B2 (ja) | 半導体レーザの製造方法 | |
JP2563994B2 (ja) | 半導体レーザ装置およびその製造方法 | |
JPS6342867B2 (ja) | ||
JPH0410705Y2 (ja) | ||
JPS622720B2 (ja) | ||
JPH0671122B2 (ja) | 半導体レーザ素子 | |
JPS61247084A (ja) | 埋め込みヘテロ構造半導体レ−ザ | |
JPH06112531A (ja) | 半導体発光素子 | |
JPH0147029B2 (ja) | ||
JPH01218087A (ja) | 半導体レーザ装置 |