JPH01144040A - 原稿台装置 - Google Patents

原稿台装置

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JPH01144040A
JPH01144040A JP30366887A JP30366887A JPH01144040A JP H01144040 A JPH01144040 A JP H01144040A JP 30366887 A JP30366887 A JP 30366887A JP 30366887 A JP30366887 A JP 30366887A JP H01144040 A JPH01144040 A JP H01144040A
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JP
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Application number
JP30366887A
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Inventor
Suguru Yamamoto
山本 英
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機・原稿読取り装置等における原稿台装置
に関する。
更に詳しくは、原稿を載置する原稿台と、該原稿台面に
対して開閉操作自由の原稿台カバーを有し、原稿を載置
した原稿台上面に原稿台カバーを閉じてa置原稿を押え
込ませる原稿台装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図は上記のような構成の従来の原稿台装置の一例を
示している。
1は複写機・原稿読取り装置等の機器本体、2はガラス
・樹脂等の透明板製の原稿台であり、機器本体lの上面
板3に大きく開口させた方形窓穴に不動に嵌着しである
。4A・4Bは上記原稿台2の上辺と左辺の2辺に沿っ
て配設した原稿セット基準としての上辺定規部材と左辺
定規部材であり、互いに直角り字形をなし、内側の直交
隅角部aが起点である。5は原稿台カバーであり、原稿
台2の上面を覆うことのできる大きさを有し、上辺側の
ヒンジ部6を中心に原稿台上面に対して倒し閉じ拳起し
開き自由である。
0は原稿であり、複写や画像読取りすべき画像面側を下
向きにし、その原稿の上辺と左辺を夫々原稿セット基準
としての上辺定規部材4Aと左辺定規部材4Bの内gs
基線に一致させて原稿台2上に載置する。原稿0の左上
の角部は原稿セー2ト起点aに一致する0次いで原稿台
カバー5を倒し閉じる。これによりa置原稿0は原稿台
上面に押え込まれてセント状態になる。
而して操作盤7上のスタート釦が押されると、機器本体
l内の不図示の複写や読取り機構が作動して原稿台2上
にat上セツトれている原稿Oの下向き画像面について
の複写や読取りが実行される。
尚、原稿Oが書籍等の厚手原稿の場合は原稿台2上に載
置した該厚手原稿の上に原稿台カバー5を倒し閉じると
載置原稿の厚さに対応して原稿台カバー5の上辺をヒン
ジ部6を介して連結させた支持プレート8が機器本体1
の上面板3から上下案内を介して持ち上げられて浮き上
り、原稿台カバ−5は該厚手原稿の上に略水平になって
倒し閉じ状態になるが、その構成は図には省略した。
又、原稿台2は図示例のものは機器本体lの上面板3に
対して定置固定して配設した固定タイプであるが、上面
板3上を案内レールに沿って往復移動駆動されるキャリ
ヤ上に原稿台カバー5も含めて搭載させた可動タイプも
ある。
原稿台カバー5は手動開閉式の外にもモータ等の駆動源
を含む機構により自動開閉するようにしたものもある。
又シート原稿についてそれを原稿台z上に自動搬送する
原稿搬送機構を付属具備させたものもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで原稿台2に対して原稿台カバー5を開閉操作し
たとき原稿台2と原稿台カバー5との間には大なり小な
り風圧を生じる。
特に原稿Oが薄手のシート原稿や、伝票類・カード類な
どの小形なものであるときは、その原稿を原稿台2上の
所定の位置に載置しても、次いでその上に原稿台カバー
5を倒し閉じたときその倒し閉じ風圧で原稿台2上の所
定の載置位置からずれ動き易く、ずれ動けばその状態の
まま原稿台カバー5で押え込まれて原稿台2上にセット
されてしまう。原稿がずれ動いてセットされているかど
うかは原稿台カバー5が閉じ倒された状態においては確
認できない、原稿がずれ動いていれば、正しい画像姿勢
状態で複写や読取り等がなされず、又複写像欠は拳読取
り欠けを生じたりすることになる。
又複写・読取り等を終えた原稿を取り出すときも、原稿
台カバー4を開き起したときその開き起し風圧で原稿台
2上の原稿がずれ動き易く、カバー5を急速に開いたと
きなどには強い風圧で原稿が原稿台2hから床に舞い落
ち、原稿を汚損させてしまったりすることもある。
そこで、原稿台カバー5について第8図のように工夫し
たものがある。即ち原稿台カバー5を該力/へ−の中央
横軸線をほぼ境にして上側半面板51と下側半面板52
に2分割し、上側半面板51は支持プレート8にヒンジ
部6を介して回動自由に連結し、又上側半面板51と下
側半面板52とを分割線部においてヒンジ部9を介して
相互回動自由に連結しである。
而してJa稿台2−ヒへの原稿Oの4!首は従来と同じ
要領にて原稿0の複写等すべき画像面を下向きにしてそ
の原稿Oの上辺と左辺を夫々原稿セット基準としての上
辺定規部材4Aと左辺定規部材4Bの内側基線に一致さ
せて原稿台2上にa置し、その位置決めaii!1原稿
Oの下辺側部分を一方の手で原稿台2上に押えてずれ止
めした状態で原稿台カバー5を閉じ方向に回動し、先ず
カバー5の上側半面板51をヒンジ部6を中心に2魚類
線示のように倒し閉じて該上側半面板51によりlj、
置原稿0を押えさせる。次いで原稿Oから手を離して下
側半面板52をヒンジ部9を中心に原稿台2に倒し閉じ
る。原稿Oはカバー5の上側半面板51が倒し閉じられ
るまでは手で所定の位置に押えられており、上側半面板
51を倒し閉じた後は手を離しても該上側半面板51で
そのまま所定の位置に押えられ、次いで下側半面板52
を倒し閉じるので、ずれ動きなくセット状態になる。
逆に、原稿の取り出しはカバー5の下側半面板52をヒ
ンジ部9を中心に起こし開き、露呈した原fIIoの下
辺側部分を手で押え、次いで上側半面板51を起こし開
く。下側半面板52を開いた時点では原稿0はいまだ閉
じ状態の上側半面板51により原稿台2上に押えられて
おり1次いで上側半面板52は下側半面板52の開きで
露呈した原稿0の下辺側部分を手で押えた状態で開くの
で。
原稿Oがカバー5の開き風圧で原稿台2上から外へ舞い
落ちるようなことも防止される。
しかしながら、原稿0がカバー5の上側半面板51の押
え面内に納まってしまうような小サイズのものである場
合には原稿セット基準4A−4Bに合せて原稿台2上に
載置したその小サイズ原稿を手で押えて上側半面板51
で押え込む操作は出来ないので、該小サイズ原稿につい
ては確実にずれ止めしてセット状態にすることは保証で
きず、所定の位置からずれ動いた状態でセットされるこ
とも起る。
本発明は小サイズ原稿についても確実にずれ止めしてセ
ット状態にすることができるように工夫したものである
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、原稿を載置する原稿台と、該原稿台面に対し
て開閉操作自由の原稿台カバーを有し、原稿をa¥1し
た原稿台上面に原稿台カバーを閉じてa’a原稿を押え
込ませる原稿台装置において、原稿台側の原稿セット基
準起点近傍の原稿台面部分に対応する原稿台カバー部分
を開放もしくは開放自由に構成した、ことを特徴とする
原稿台装置である。
〔作 用〕
原稿を原稿台上面に原稿セット基準に合せて位置し、次
いでその原稿台に原稿台カバーを閉じ操作するとき、原
稿台カバーは上記のように原稿台側の原稿セット基準起
点近傍の原稿台面部分に対応する原稿台カバー部分を開
放もしくは開放自由の構成にしであるので、その原稿台
カバーの開放部分もしくは開放状態にした部分において
、原稿台上面に位置決め載置した上記原稿の原稿セット
基準起点近傍部分を手指で原稿台上面に押え付けてずれ
止めしたまま原稿台カバーを原稿台上面に倒し閉じ操作
することができる。
即ち原稿台カバーの閉じ込み操作時の風圧に拘らず、原
稿を原稿台上の所定の位置決め蔵置位置を保たせて原稿
台カバーにより押え込ませることができる。原稿台カバ
ーを閉じた後も原稿台カバーの開放部分もしくは開放状
態にした部分から原稿台上の原稿の蔵置姿勢状態を視認
することができる。原稿台に対する蔵置原稿が伝票やカ
ードのような小サイズのものであっても、原稿台カバー
の開放部もしくは開放自由に構成した部分は原稿台側の
原稿セット基準起点近傍に対応する部分に存在するから
その小サイズ原稿についても同様の要領で原稿台面に手
指で押え付けてずれ止めしたまま原稿台カバーを閉じ操
作して原稿台上の所定の位置決め載置位置に押え込ませ
ることができる。
又複写・読取り等を終えた原稿を取り出すときも原稿台
上に閉じられている原稿台カバーの開放部分もしくは開
放状態にした部分から原稿a置台上の原稿を手指で押え
て原稿台カバーを開き操作することができ、従って原稿
台カバーの開き操作・詩の風圧で原稿を原稿台上から床
へ不用意に舞い落させてしまうことも防止できる。
〔実施例〕
例1(第1〜4図) 本例は原稿台カバー5について、原稿台の原稿セット基
準起点a側である左上隅部から、その対角の右下隅部に
向う対角線にほぼ対応する斜線を境にして右上側の3角
形板部5A(第1分割板部と記す)と、左下側の3角形
板部5B(第2分割板部と記す)とに2分割し、第1分
割板部5Aは支持プレート8にヒンジ部6を介して回動
自由に連結し、又その第1分割板部5Aと第2分割板部
5Bとを斜め分割線部においてLンジ部lOを介して相
互回動自由に連結しである。
従って第1分割板部5Aは第2分割板部5Bも含めてヒ
ンジ部6を中心に原稿台2の上面に対して開閉操作自由
であり、第2分割板部5Bは第1分割板部5Aを原稿台
2の上面に倒し閉じた状態において該第1分割板部5A
とは独立にヒンジ部10を中心に原稿台2の上面に対し
て開閉操作自由である。
而して原稿台2への原稿0の位置は、原稿合力バー5の
第2分割板部5Bの手前辺側を一方の手でつかみ、該第
2分割板部5B及び該分割板部とヒンジ部10を介して
連結している第1分割板部5Aとをヒンジ部6を中心に
原稿台2上から第2図示のように起し開き、開放された
原稿台2上に他方の手で原稿Oを従来と同じ要領にて複
写等すべき画像面を下向きにしてその原稿の上辺と左辺
を夫々原稿セット基準としての上辺定規部材4Aと左辺
定規部材4Bの内側基線に一致させて位置決め載置し、
その位置決めa置原稿の左辺側部分を手で原稿台2上に
押えてずれ止めした状態で原稿台カバー5をヒンジ部6
を中心に倒し閉じ回動させて先ず第1分割板部5Aを第
3拳4図示のように原稿台2上に閉じ状態にする0次い
でずれ止めのため原稿Oを押えていた手を原稿から離し
て第2分割板部5Bをヒンジ部10を中心に原稿台2上
に倒し閉じる(第1図)。
原稿Oは第1分割板部5Aが倒し閉じられるまでは手で
所定の位置に押えられており、該第1分割板部5Aを倒
し閉じた後は(第3・4図)、手を離しても該第1分割
板部5Aでそのまま所定の位置に押えられ、次いで第2
分割板部が倒し閉じられるので、ずれ動きなくセット状
態になる。
第1分割板部5Aを閉じた後、第2分割板部5Bを閉じ
るまでは第2分割板部5Bで押え込まれるべき原稿部分
が露呈している(第4図)ので原稿のa置姿勢状態を視
認して必要に応じて姿勢修正することもできる。
第1分割板部5Aを原稿台2上に閉じ操作しても第2分
割板部5Bが開かれている状態においては原稿台2面は
原稿台側の原稿セット基準起点a近傍も含めて第2分割
板部5が対向する部分が開放されるから載置セット原稿
0が伝票やカードのような小サイズ原稿であってもその
小サイズ原稿Oを原稿台2上に手指で十分に押え付けて
ずれ止めしたまま第1分割板部5Aで先ず押え込ませ、
次いで第2分割板部5Bを閉じて押え込ませることがで
きる。
又複写−読取り等を終えた原稿を取り出すときは上記と
は逆の手順で、先ず第2分割板部5Bをヒンジ部10を
中心に原稿台2上から起し開き、それにより露呈した原
稿部分を手指で原稿台2上に押え付けて、更に第1分割
板部5Aもヒンジ部6を中心に原稿台2上から起し開く
操作ができ、このとき原稿0は上記のように手指で押え
られているから該第1分割板部5Aの開き操作時の風圧
で原稿台2上から床へ不用意に舞い落させてしまうこと
も防止される。
例2(第5図) 本例は原稿台カバー5を、上記の例1における第2分割
板部5Bを取り除いて第1分割板部5Aだけの斜め切落
しの3角形板形態のものにしたものである。
本例の場合も例1と同様の効果を得ることができると共
に、原稿台カバー5 (5A)の軽量化・コストダウン
が計れる。
例3(第6図) 本例は原稿台2側の原稿セット基準起点a近傍の原稿台
面部分に対応する原稿台カバー部分を方形開放切欠き部
5Cとしたものである。その切欠き部は方形に限らない
、その切欠き部に対してヒンジつなぎ部を中心に開閉自
由の蓋板5Dを具備させることもできる。
本例の場合も例1と同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以りのように本発明に依れば、原稿サイズの大小を問わ
ず原稿の原稿台に対するセットずれを防止することが可
能なもので、所期の目的がよく達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は第1実施例装置を示したもので、第
1図は原稿台カバー閉じ込み状態の斜視図、第2図は起
し開いた状態の側面図、第3図は原稿台カバーの第1分
割板部は閉じ、第2分割板部は開かれている状態の側面
図、第4図は同平面図、第5図は第2実施例装置の斜視
図、第6図は第3実施例装置の斜視図、第7図・第8図
は夫々従来装置例の斜視図である。 2は原稿台、4AΦ4Bは原稿載置基準定規部材、5は
原稿台カバー、0は原稿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿を載置する原稿台と、該原稿台面に対して開閉
    操作自由の原稿台カバーを有し、原稿を載置した原稿台
    上面に原稿台カバーを閉じて載置原稿を押え込ませる原
    稿台装置において、 原稿台側の原稿セット基準起点近傍の原稿台面部分に対
    応する原稿台カバー部分を開放もしくは開放自由に構成
    した、ことを特徴とする原稿台装置。
JP30366887A 1987-12-01 1987-12-01 原稿台装置 Pending JPH01144040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30366887A JPH01144040A (ja) 1987-12-01 1987-12-01 原稿台装置

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JP30366887A JPH01144040A (ja) 1987-12-01 1987-12-01 原稿台装置

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Publication Number Publication Date
JPH01144040A true JPH01144040A (ja) 1989-06-06

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ID=17923788

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30366887A Pending JPH01144040A (ja) 1987-12-01 1987-12-01 原稿台装置

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JP (1) JPH01144040A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529687A (en) * 1990-09-05 1996-06-25 Sanitec, Inc. Filling sluice for appliances for the treatment of infectious waste
KR20030072787A (ko) * 2002-03-06 2003-09-19 삼성전자주식회사 접이형 원고덮개를 갖는 스캔장치
JP2012054706A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Pfu Ltd 画像読取装置
JP2012109806A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置

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KR20030072787A (ko) * 2002-03-06 2003-09-19 삼성전자주식회사 접이형 원고덮개를 갖는 스캔장치
JP2012054706A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Pfu Ltd 画像読取装置
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