JP2532865Y2 - 原稿セット装置 - Google Patents

原稿セット装置

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JP2532865Y2
JP2532865Y2 JP1990068101U JP6810190U JP2532865Y2 JP 2532865 Y2 JP2532865 Y2 JP 2532865Y2 JP 1990068101 U JP1990068101 U JP 1990068101U JP 6810190 U JP6810190 U JP 6810190U JP 2532865 Y2 JP2532865 Y2 JP 2532865Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、画像読取り装置の読取り領域に対して原稿
を適正な位置にセットするための原稿セット装置に関す
る。
[従来の技術] 複写機やスキャナ装置においては、画像読取り領域を
構成するコンタクトガラスに原稿をセットして原稿を読
取る。この場合、原稿に描かれている画像を所望の位置
に読取る必要があり、原稿をコンタクトガラスの適正な
位置にセットしなければならない。
従来から、この適正なセットを容易に行わせるため
に、画像読取り領域の周縁枠部に原稿の端部を合せるよ
うにし、また、目盛や分度計を枠部に記入しておく等の
手段が採用されている。
しかし、読取りの際には原稿の画像記載面をコンタク
トガラスへ対向させてセットする必要があり、原稿の裏
面から画像領域を推量してセットするために、その作業
が面倒になると共に適正な位置に原稿をセットできない
ことが多い。
この問題に対して、実願平2−13240(原稿配置機
構)は、画像読取り装置の読取り領域に対向配設される
原稿配置板に読取り領域に対する各種原稿の適正セット
位置を示す指示線を施し、また同原稿配置板に対してセ
ットされた原稿を保持する原稿保持板付設しておき、原
稿配置板を読取り領域の上側で反転せしめる反転機構を
設けることにより、前記の作業の容易化を図る機構を提
案している。
この考案の具体的な一例は第14図及び第15図に示さ
れ、原稿配置板101にはその長さ方向の両端部でその幅
方向の中央部に一対の回転軸102が設けられており、こ
の回転軸102は画像読取り装置の上面部103に設けられた
回転軸104と連結部分105を介して連結された構成を有し
ている。尚、106は原稿保持板であり、原稿配置板101と
の間に原稿107を挟持する役割を果たす。この機構で
は、第14図に示すように、原稿配置板101に対してその
指示線を参照しながら原稿107をセットすると共に原稿
保持板106で同原稿107がズレないように保持し、その後
に、第15図に示すように原稿配置板101を回転軸104を中
心にして上側へ持上げ、その位置で回転軸102を中心に
して原稿配置板101を裏返すように反転させ、反転後に
回転軸104を中心にして読取り領域側へ戻して原稿107の
画像記載面をコンタクトガラス108へ対向させるように
なっている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記の考案によると、原稿をセットする際
には常に原稿配置板101を反転させる必要がある。
この場合、例えば原稿配置板101がA3版サイズまでの
原稿がセットできるものであるときに、B5版のような小
さな原稿を継続的に読取らせる際にもA3版サイズの大き
な原稿配置板101を反転させる作業が必要になり、その
作業が極めて面倒になる。
そこで、本考案は、小さなサイズの原稿を読取らせる
ときには簡単な作業で原稿を読取り領域へセットできる
原稿セット装置を、また更に如何なるサイズの原稿であ
っても手作業での反転操作を伴うことなく読取り領域へ
セットさせることができる原稿セット装置を提供するこ
とを目的として創作された。
[課題を解決するための手段] 本考案は、画像読取り装置の読取り領域に対向配設さ
れ、読取り領域に対する各種原稿の適正セット位置を示
す指示線(4)を施した原稿配置板(30)と、読取り領
域の上側で原稿配置板全体を反転させる第1の反転機構
と、原稿配置板の中央部を折曲自在に構成し、該中央部
で区分された2つの区分板部(3a,3b)のうち一方の区
分板部(3a)のみを反転させる第2の反転機構とを有す
る原稿セット装置(請求項1)であり、さらに具体的に
は、前記第1の反転機構は、前記区分板部の外側端面に
突起(6a,6b)を設け、この突起を前記読取り領域の側
部に設けられたガイド用長孔(8a,8b)内で摺動させる
ようにしたものであり、前記第2の反転機構は、前記ガ
イド用長孔の少なくとも一方の端部に前記区分板部外側
端面の端部の突起(6a)を外すための溝(9)を設け、
該溝(9)を通して前記一方の区分板部外側端面の突起
(6a)を外し、前記原稿配置板の中央部で該区分板部
(3a)を折曲させて反転するようにしたもの(請求項
2)である。
[作用] 本考案は、原稿配置板が中央部で折曲できるため、原
稿配置板の最大セットサイズに対して1/2以下となるよ
うな小さいサイズの原稿をセットする様には、原稿配置
板の原稿セット面側を画像読取り装置の読取り領域へ対
向させた状態で、原稿配置板を中央部で折返すことによ
り片側区分板部を他方の区分板部の上に重ね合わせ、そ
の重ね合わせた区分板部の上面の指示線を参照しながら
原稿をセットし、原稿保持板で原稿を保持させた後、折
返した区分板部を元の位置へ戻すと原稿が読取り領域の
適正位置にセットされることになる。
この場合、原稿配置板に対する操作は、同板の半分に
相当する区分板部を折返して元に戻す操作で足りるた
め、従来のように原稿配置板全体を反転させていた場合
に比較して、原稿セット作業が簡単になる。
尚、原稿配置板を折曲可能にする手段としては、蝶番
を用いたり、同折曲部を表面のシート部のみで構成して
折曲げ自在にする等の手段を適用できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。
実施例 この実施例の原稿セット装置の構成は、第1図(平面
図)、第2図(正面図)、第3図(右側面図)、第4図
(左側面図)に示される。
図において、1は画像読取り装置の読取り領域に相当
するコンタクトガラスであり、このコンタクトガラス1
の下側には副走査方向へストロークしながら原稿の画像
を読取る読取りユニット2が設けられている。
一方、3は原稿配置板であり、同板3の面には各種サ
イズの原稿セット位置を示すための指示線4が読取りユ
ニット2で読取り難い塗料(蛍光塗料等)で描かれてい
る。
また、この原稿配置板3はその中央部で分割されてい
て2つの区分板部3a,3bから構成され、その接合部には
蝶番5が設けられており、区分板部3aが区分板部3bに対
して折曲げられるようになっている。
更に、区分板部3a,3bの外側端面の隅部には丸棒上の
突起6a,6bが固設されており、各突起6a,6bは読取り領域
の側部に沿って固定されているガイドレール7a,7bのガ
イド用長孔8a,8bに遊嵌しており、同長孔8a,8bに案内さ
れながら摺動するようになっている。尚、片側のガイド
レール7aの長孔8aの端部には、突起6aが通過できる縦溝
9が形成されている。
また、各図において10a,10bで示されているのは透明
シートからなる2枚の原稿保持板であり、それらの片辺
が各区分板部3a,3bに取付けられた状態で開閉自在とさ
れ、区分板部3a,3bとの間に原稿を挟んで保持する。
尚、この保持力を大きくするために、各区分板部3a,3b
の表面に原稿が着脱可能な程度の弱い粘着力を有した粘
着剤を塗布しておいてもよい。
この実施例装置において、最大セットサイズの原稿に
相当するA3版サイズの原稿をセットして読取らせるに
は、先ず原稿配置板3を第1図から第4図に示した状態
に設定しておき、その状態で上側となる原稿保持板10a,
10bを両側へ開いてA3版サイズ原稿11を所定位置にセッ
トし、セット後に原稿保持板10a,10bを閉じて原稿11を
原稿配置板3との間に挟持する。当然にこのセットの際
には原稿配置板3に描かれている指示線4を参照しなが
ら適正位置にセットすることになる。
このように原稿がセットされた状態は、左側面図につ
いてみると、第5図に示すような状態となるが、ここで
原稿11の画像記入面をコンタクトガラス1側へ対向させ
るように原稿配置板3を反転させる。
この反転時の態様は第6図に示され、原稿配置板3の
手前を持上げつつ引き寄せると、突起6a,6bがガイドレ
ール7a,7bの長孔8a,8b内を案内されながら摺動し、原稿
配置板3の全体が反転せしめられてゆき、完全に反転し
た状態では第7図に示すようになる。第7図に示す状態
では、突起6a,6bがガイドレール7a,7bに案内されて長孔
8a,8bの片隅に移動していることにより、原稿配置板3
に保持されている原稿11は読取り領域に対して適正位置
に対向せしめられていることになる。
この結果、読取りユニット2を作動させて、コンタク
トガラス1を介して原稿11の画像を走査することによ
り、適正な位置に画像を読取ってゆくことができる。
以上は、A3版サイズの原稿11を読取る際の手順である
が、この原稿セット位置を用いてB5版サイズやA4版サイ
ズ等の小さな原稿を読取る際には次のような操作がなさ
れる。
先ず、原稿をセットせずに前記の反転操作を行い、原
稿配置板3の原稿セット面をコンタクトガラス1側へ対
向させる。
この対向状態を正面図についてみると第8図に示すよ
うになり、且つこの状態では突起6a,6bは第7図に示し
たような位置にあることになる。
ここで、原稿配置板3の区分板部3aの側部を持上げる
と、ガイドレール7aの長孔8a内にある突起6aはガイドレ
ール7aに形成されている縦溝9を通過し、区分板部3aは
第9図に示すように蝶番5を中心にして回転する。
この回転をそのまま継続させると、第10図に示すよう
に原稿配置板3が2つ折りになり、区分板部3aを区分板
部3bとが重合した状態になるが、この状態では区分板部
3aの原稿セット面が上側に位置することになり、原稿保
持板10aを開いて原稿をセットできるようになる。ま
た、この場合にセットされる原稿12が仮にA4版サイズで
あるとすると、区分板部3aの上面内にセットでき、原稿
保持板10aで挟持させることができる。
尚、この状態では突起6aがガイドレール7bの上に位置
することになるが、その状態を固定的に維持させるため
にガイドレール7bの上側に突起6aを着脱自在に係合せし
める係合部(図示せず)を構成しておくと都合がよい。
このようにして、A4版サイズの原稿セットが完了する
と、区分板部3aを蝶番5を中心にして前記と逆側へ回転
せしめ、第11図に示すように元の位置へ戻す。
この戻された状態では、原稿12が原稿配置板3の適正
位置に保持された状態でコンタクトガラス1に対向する
ことになり、読取りユニット2で走査することにより適
正な位置に画像を読取ってゆくことができる。
そして、A3版サイズの半分以下のサイズの原稿であれ
ば、前記の操作を繰返すことにより、原稿配置板3全体
を反転させることなく、区分板部3aを回動させるだけで
連続的に原稿を読取らせてゆくことができる。
(関連技術) 上記実施例では原稿配置板を反転させる機構により、
考案の目的を達成しているが、同様な目的を達成するた
めの関連技術として次のようなものも考えられる。この
関連技術に係る原稿セット装置の概略構成は第12図(正
面図)に示される。
同図において、21は原稿読取り装置の画像読取り領域
を囲むように配備された枠体であり、同枠体21は読取り
領域の両側部においてそれぞれローラ22a,22bを軸支し
ている。また、ローラ22a,22bには原稿配置ベルト(エ
ンドレスベルト)23が張架されており、その白色表面に
は各種サイズ原稿の適正セット位置を示す指示線が蛍光
塗料等で描かれている。但し、本実施例では、第12図に
示すように、原稿配置ベルト23に対してその上側面とコ
ンタクトガラスとの対向面とに原稿セット指示領域を構
成できるため、それぞれの面に同一パターンで指示線が
描かれている。
尚、24a,24bは透明な原稿保持シートであり、原稿配
置ベルト23にその端部が取付けられており、それぞれが
前記の2面分の原稿セット位置指示領域を開閉自在に覆
うようになっている。
また、25はモータであり、伝達ギヤまたはタイミング
ベルトを介してローラ22aを回転させることにより、原
稿配置ベルト23を読取り装置の上側で周回させる。
この実施例装置においては、先ず原稿配置ベルト23の
一方の原稿セット位置指示領域を上側に位置せしめ、そ
の状態で原稿保持シート24aを開いて原稿26をセットす
る。当然に、この場合においても前記の指示線を参照し
ながら原稿26を適正位置にセットさせた後、原稿保持シ
ート24aで原稿26を挟持せしめる。
ここで、セット原稿26を読取らせるには、モータ25を
起動させ、原稿配置ベルト23を周回させて、原稿26のセ
ット面をコンタクトガラス1側へ周回移動させ、その移
動完了時点でモータ25を停止させる。
この移動後の状態は、第13図に示されるように原稿セ
ット面が読取り領域に対向し、他方の原稿セット面が上
側に位置することになる。
従って、この状態で読取りユニット2を作動させて下
側に位置する原稿26を走査すると、適正な位置に画像を
読取ってゆくことができ、また、その状態では上側に位
置している原稿セット面に次の読取り原稿をセットする
ことができる。
この結果、原稿の読取りとセット作業を極めて効率的
に行うことができ、また、モータ25の回転制御を行うこ
とにより、原稿の画像記入領域を副走査方向について任
意な位置に正確に設定できる。
[考案の効果] 本考案は以上の構成を有していることにより、次のよ
うな効果を奏する。
本考案は、反転可能な原稿配置板を中央部で折曲でき
るようにしたため、小サイズの原稿を読取らせる際に
は、大きな原稿配置板を逐一反転させずに、同板を折曲
させることにより構成される区分板部に小サイズの原稿
をセットして元の位置へ戻すだけで読取り領域に対向さ
せることが可能になり、原稿セット作業を容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る原稿セット装置の平面
図、第2図は同正面図、第3図は同右側面図、第4図は
同左側面図、第5図は同装置の大サイズ原稿セット時の
左側面図、第6図は原稿配置板反転時の左側面図、第7
図は原稿読取り時の左側面図、第8図は同装置の小サイ
ズ原稿セット前の正面図、第9図は区分板部回転時の正
面図、第10図は原稿セット時の正面図、第11図は原稿読
取り時の正面図、第12図は本考案の関連技術に係る原稿
セット装置の正面図、第13図は同装置の原稿読取り時の
正面図、第14図は従来技術に係る原稿セット装置の正面
図(原稿セット時)、第15図は同装置の原稿読取り時の
正面図である。 1…コンタクトガラス、2…読取りユニット 3…原稿配置板、3a,3b…区分板部 4…指示線、5…蝶番、6a,6b…突起 7a,7b…ガイドレール、8a,8b…長孔 9…縦溝、10a,10b…原稿保持板 11…A3版サイズ原稿 12…A4版サイズ原稿 21…枠体、22a,22b…ローラ 23…原稿配置ベルト 24a,24b…原稿保持シート 25…モータ、26…原稿

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像読取り装置の読取り領域に対向配設さ
    れ、読取り領域に対する各種原稿の適正セット位置を示
    す指示線を施した原稿配置板と、読取り領域の上側で原
    稿配置板全体を反転させる第1の反転機構と、原稿配置
    板の中央部を折曲自在に構成し、該中央部で区分された
    2つの区分板部のうち一方の区分板部のみを反転させる
    第2の反転機構とを有する原稿セット装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の原稿セット装置において、
    前記第1の反転機構は、前記区分板部の外側端面に突起
    を設け、この突起を前記読取り領域の側部に設けられた
    ガイド用長孔内で摺動させるようにしたものであり、前
    記第2の反転機構は、前記ガイド用長孔の少なくとも一
    方の端部に前記区分板部外側端面の端部の突起を外すた
    めの溝を設け、該溝を通して前記一方の区分板部外側端
    面の突起を外し、前記原稿配置板の中央部で該区分板部
    を折曲させるようにしたものであることを特徴とする原
    稿セット装置。
JP1990068101U 1990-06-26 1990-06-26 原稿セット装置 Expired - Lifetime JP2532865Y2 (ja)

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JPH0427454U JPH0427454U (ja) 1992-03-04
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56135859A (en) * 1980-03-26 1981-10-23 Canon Inc Original setting mechanism
JPS5713463A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Canon Inc Original handling device

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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