JPH01143726A - 同時曲げ絞り方法及びその型装置 - Google Patents

同時曲げ絞り方法及びその型装置

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JPH01143726A
JPH01143726A JP62298565A JP29856587A JPH01143726A JP H01143726 A JPH01143726 A JP H01143726A JP 62298565 A JP62298565 A JP 62298565A JP 29856587 A JP29856587 A JP 29856587A JP H01143726 A JPH01143726 A JP H01143726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
blank holder
metal plate
bending
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP62298565A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hayamizu
速水 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は金属板の曲げと絞りとを同時に行う同時曲げ絞
り方法及びその型装置に関するものである。
(従来の技術) 例えば電子レンジにあっては、周知のようにマグネトロ
ンを加熱室の外に設けていて、該マグネトロンから放射
されたマイクロ波を導波管により加熱室内に導く構成と
している。
従来、この導波管は、鋼板を絞り成形して容器状に形成
した部材を加熱室の上面板に溶接することによって構成
されているが、これでは導波管を別部材として製作せね
ばならず、部品点数が増加する。そこで、近時、この部
品点数の増加を避けるために、導波管用の凹部を加熱室
の上面板に絞り成形によって一体に形成することが考え
られている。
しかしながら、上面板の端部には前面板や後面板等に溶
接するためのフランジが折曲形成されるため、このフラ
ンジの曲げ加工とは別工程で前記導波管用の凹部を絞り
成形せねばならないという事情があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように従来、金属板に曲げと絞りの両加工を施そ
うとする場合、それらは別々の工程で行わねばならず、
従って工程数が増加して生産性が悪くなると共に、曲げ
型装置と絞り型装置を別々に製作せねばならず設備費が
高くなるという問題があった。
そこで、本発明の口内は、金属板に曲げ加工と絞り加工
とを同時に施すことができる同時曲げ絞り方法及びその
型装置を提供するにある。
r発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の同時曲げ絞り方法は、絞り用凹部が設けられた
ダイスとブランクホルダーとの間に金属板を挟持し、こ
の状態でダイス及びブランクホルダーを曲げダイに対し
相対的に移動させることにより、ダイスとブランクホル
ダーとの間から突出している金属板の端部をダイスと曲
げダイとの協働作用により折曲げると共に、ブランクホ
ルダーから絞り用ポンチを突出させて該絞り用ポンチと
前記絞り用凹部との協働作用により金属板に凹部を絞り
成形するようにしたことを特徴とするものである。
また本発明の同時曲げ絞り型装置は、曲げダイ及びこの
曲げダイの端面より没するように移動可能なブランクホ
ルダーを備えた第1の型と、絞り用凹部が設けられたダ
イスを備え前記第1の型に対して相対的に移動すること
により金属板をダイスと前記ブランクホルダーとの間に
挟持し且つこの状態でダイス及びブランクホルダーが前
記曲げダイの端面から没するように相対的に移動するこ
とによりダイスと曲げダイとの協働作用によってダイス
とブランクホルダーとの間から′突出している金属板の
端部を折曲げるff12の型と、前記ブランクホルダー
に形成された凹所内に配置され該凹所の底部を挿通する
ストッパにより停止されてブランクホルダーの前記相対
的な移動に伴い該ブランクホルダーから突出して前記絞
り凹部との協働により金属板に凹部を絞り成形する絞り
用ポンチとから構成したものである。
(作用) 本発明の同時曲げ絞り方法によれば、ダイスとブランク
ホルダーとの間に金属板を挟持した状態で、これらダイ
ス及びブランクホルダーを曲げダイに対し相対的に移動
させることにより、金属板が曲げ加工されると共に、絞
り用ポンチがブランクホルダーから突出して金属板を絞
り加工する。
また本発明の同時曲げ絞り型装置によれば、第1の型を
第2の型に対し相対的に移動させると、曲げダイとブラ
ンクホルダーとの協働作用により、金属板が曲げ加工さ
れ、次いで絞りポンチがブランクホルダーから突出する
ように相対的に移動して金属板を絞り加工する。
(実施例) 以下本発明を、電子レンジの加熱室の−に面板にフラン
ジを曲げ加工すると共に導波管用の凹部を絞り加工する
場合に適用した一実施例につき、第1図乃至第4図を参
照しながら説明する。
まず第2図において、1はプレスのベツド2に取付けら
れた第1の型、3はプレスのラム4に取付けられた第2
の型である。上記第1の型において、5はベツド2に固
定されたグイホルダーで、これには角形配置となるよう
に曲げダイ6が取付けられている。7は曲げダイ6の内
側に上下動可能に配置されたブランクホルダーで、これ
はダイホルダー5との間に設けた圧縮コイルばね8によ
り上方に付勢され、常には上面が曲げダイ6の上端面と
面−若しくは若干突出する位置に押上げられている。斯
かるブランクホルダー7には凹所9が形成されていて、
この凹所9内に絞り用ポンチ10が上下動可能に配置さ
れている。そして、この絞り用ポンチ10の下面部には
ストッパとしての胴付棒11が度付けられ、この胴付棒
11は上記凹所の底部に形成された孔7aに挿通されて
いる。尚、絞り用ポンチ10は、常時は自重により凹所
9の底面に接する位置まで下降して上面がブランクホル
ダー7の上面と面一になっており、この状態において胴
付棒11はブランクホルダー7の下面から所定長さ突出
している。
一方、前記第2の!E!3において、12はラム4に固
定されたホルダーで、これには曲げダイ6の内側に侵入
し得る大きさの曲げポンチ兼用のダイス13が取付けら
れている。そして、このダイス13には絞り用ポンチ1
0に対応して絞り用のダイス穴13aが設けられている
次に1−記構成の作用を説明する。まず第3図に示すよ
うに四隅が切欠かれたブランク即ち金属板14を第2図
に示すようにブランクホルダー7上に裁置する。この状
態でプレスのラム4を下降させる。すると、まずダイス
13が金属板14をブランクホルダー7に押え付けて挟
持する。この状態で更にラム4が下降を続けることによ
り、ダイス13及びブランクホルダー7が曲げダイ6の
上端面より没するようにして該曲げダイ6の内側に侵入
する。この結果、第1図に示すように、曲げダイ6とダ
イス13との協働作用により、金属板14のうち、ブラ
ンクホルダー7とダイス13との間から突出している端
部がダイス13の外側面1ご沿うように直角に折り曲げ
られて、フランジ15が形成される。このようにしてフ
ランジ15を折曲げながら、ダイス13及びブランクホ
ルダー7が下降し続けることにより、やがて胴付棒11
がダイホルダー5の上面に当接するようになる。
すると、それまでブランクホルダー7と一体的に下降し
ていた絞り用ポンチ10の下降が胴付棒11により停止
されるため、該絞り用ポンチ10は、第1図に示すよう
に、その後も下降し続けるブランクホルダー7から上方
に突出するようになり、これにて絞り用ポンチ10とダ
イス13のダイス穴13aとの協働作用により金属板1
4に凹部16が絞り成形される。この絞り成形時におい
て、金属板14は圧縮コイルばね8のばね力によりブラ
ンクホルダー7とダイス13との間に強く挟持されてい
るので、凹部15の周囲に「しわ」が寄ったり、いわゆ
る材料の引き込みの影響がフランジ15にまで及んで該
フランジ15が変形するようなことはない。そして、凹
部15が所定深さまで絞られたところで、ラム4は上昇
に転じ、これに伴ってブランクホルダー7が圧縮コイル
ばね8のばね力により金属板14を曲げダイ6の内側か
ら抜出すように上方に移動し、斯くして全てが第2図の
状態に復帰する。以上により、第4図に示すような電子
レンジの加熱室の上面板17が形成されるものである。
このようにダイス13とブランクホルダー7との間に金
属板14を挟持し、この状態でダイス13及びブランク
ホルダー7を曲げダイ6に対し下降移動させることによ
り、ダイス13と曲げダイ6との協働作用によって金属
板14の端部を折曲げると共に、ブランクホルダー7か
ら絞り用ポンチ10を突出させて該絞り用ポンチとダイ
ス13のダイス穴13aとの協働作用により金属板14
に凹部16を絞り成形するようにしたので、第1の型1
と第2の型3からなる1組の型により、金属板14に曲
げ加工と絞り加工とを同時に施すことができ、生産性が
向上すると共に、曲げ型と絞り型とを別々に製作せずと
も済み、型製作費の低減化を図ることができる。
ところで、第4図から明らかなように、導波管用の凹部
16は上面板の一隅部に偏った位置に形成される。この
場合、第5図に示すように、絞り用ポンチ21をダイホ
ルダー5に固定する一方、ブランクホルダー22にこの
絞り用ポンチ21を挿通させる孔23を形成し、そして
フランジ15を曲げ加工した後、ブランクホルダー22
の下降により絞り用ポンチ21を孔23から突出させて
金属板14に凹部16を絞り加工するように構成した場
合、孔23の位置がブランクホルダー22の一隅部に偏
っていることにより、この孔23の周り、即ち絞り用ポ
ンチ21と曲げダイ6との幅狭な部分には、ブランクホ
ルダー22を上方に付勢する圧縮コイルばね8を設ける
ことが困難となる。すると、圧縮コイルばね8の本数が
減少したり、ブランクホルダ−22全体に均一なる押上
げ力を及ぼすことができなくなって、特に孔23の周り
の部分の押上げ力が不足するようになる。すると、ブラ
ンクホルダー22とダイス13とによる金属板14の挟
持力が不足するようになって、凹部16の絞り成形時に
生ずるいわゆる材料の移動の影響が凹部16近くのフラ
ンジ15にまで及ぶようになり、該フランジ15が材料
移動により引張られて変形したりするという不具合を生
ずる。
この点に関し、本実施例では、ブランクホルダー7に形
成された凹所9内に絞り用ポンチ10を配置し、そして
ブランクホルダー7の下降途中で胴付棒11により絞り
用ポンチ10の下降を停止させて、該絞り用ポンチ10
をブランクホルダー7から突出させることにより、金属
板14に凹部16を絞り成形するようにしたので、凹所
9を有底のものとすることができ、これにより絞り用ポ
ンチ10の存在とは無関係に十分なる本数の圧縮コイル
ばね8を均一に配置できる。従って、ブランクホルダー
7を大きな力で均一に押上げることができ、これにて金
属板14をブランクホルダー1とダイス13との間に十
分なる挟持力でもって挟持でき、その結果、凹部16の
絞り成形時に生ずるいわゆる材料の移動の影響がフラン
ジ15にまで及ばないようにすることができて、該フラ
ンジ15が材料移動により引張られて変形したりすると
いう不具合を未然に防止することができるものである。
尚、上記実施例では電子レンジの加熱室の上面板に適用
して説明したが、本発明はこれに限られるものではなく
、金属板に曲げ加工と絞り加工とを施す場合に広く適用
して実施することができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の同時曲げ絞り方法によれば
、金属板に曲げ加工と絞り加工とを同時に施すことがで
きて、生産性が向上する。
また本発明の同時曲げ絞り型装置によれば、金属板に曲
げ加工と絞り加工とを同時に施すことができて、生産性
の向」二を図ることができると共に、絞り用ポンチをブ
ランクホルダーの凹所内に配置し、モして該凹所の底部
を挿通するストッパにより停止されてブランクホルダー
の相対的な移動により絞り用ポンチがブランクホルダー
から突出して金属板に凹部を絞り成形するように構成し
たので、ブランクホルダーに絞り用ポンチを挿通させる
ための孔を形成せずとも済み、その結果、ブランクホル
ダーをダイス側に付勢するための例えば圧縮コイルばね
を十分な個数均等配置できて、金属板を十分に大なる力
で均一に挟持でき、以て材料移動による影響が金属板の
曲げ加工部分に及ばないようにできて、その変形を未然
に防止できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は加工時の状態で示す型装置全体の縦断面図、第2
図は加工前の状態で示す型装置全体の縦断面図、第3図
は加工前の金属板の斜視図、第4図は加工後の金属板(
加熱室の上面板)の斜視図であり、第5図は本発明と比
較するために例示した第1図相当図である。 図中、1は第1の型、3は第2の型、6は曲げダイ、7
はブランクホルダー、8は圧縮コイルばね、9は凹所、
10は絞り用ポンチ、11は胴付棒(ストッパ)、13
はダイス、13aはダイス穴、14は金属板、15は曲
げ加工されたフランジ、16は絞り加工された凹部であ
る。 出願人  株式会社  東  芝 第1 図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絞り用凹部が設けられたダイスとブランクホルダー
    との間に金属板を挟持し、この状態でダイス及びブラン
    クホルダーを曲げダイに対し相対的に移動させることに
    より、ダイスとブランクホルダーとの間から突出してい
    る金属板の端部をダイスと曲げダイとの協働作用により
    折曲げると共に、ブランクホルダーから絞り用ポンチを
    突出させて該絞り用ポンチと前記絞り用凹部との協働作
    用により金属板に凹部を絞り成形するようにしたことを
    特徴とする同時曲げ絞り方法。 2、曲げダイ及びこの曲げダイの端面より没するように
    移動可能なブランクホルダーを備えた第1の型と、絞り
    用凹部が設けられたダイスを備え前記第1の型に対して
    相対的に移動することにより金属板をダイスと前記ブラ
    ンクホルダーとの間に挟持し且つこの状態でダイス及び
    ブランクホルダーが前記曲げダイの端面から没するよう
    に相対的に移動することによりダイスと曲げダイとの協
    働作用によってダイスとブランクホルダーとの間から突
    出している金属板の端部を折曲げる第2の型と、前記ブ
    ランクホルダーに形成された凹所内に配置され該凹所の
    底部を挿通するストッパにより停止されてブランクホル
    ダーの前記相対的な移動に伴い該ブランクホルダーから
    突出して前記絞り凹部との協働により金属板に凹部を絞
    り成形する絞り用ポンチとを具備してなる同時曲げ絞り
    型装置。
JP62298565A 1987-11-26 1987-11-26 同時曲げ絞り方法及びその型装置 Pending JPH01143726A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11179440A (ja) * 1997-12-15 1999-07-06 Topre Corp ビードを備える板製品のプレス方法およびこれに用いるプレス装置
JP2003031120A (ja) * 2001-07-11 2003-01-31 Noritake Itron Corp 蛍光表示管におけるグリッド成形装置
JP2009121522A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 F C C:Kk 遠心クラッチ装置

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JP4672917B2 (ja) * 2001-07-11 2011-04-20 ノリタケ伊勢電子株式会社 蛍光表示管におけるグリッド成形装置
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