JPH01143500A - スピーカの製造方法 - Google Patents

スピーカの製造方法

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JPH01143500A
JPH01143500A JP30135187A JP30135187A JPH01143500A JP H01143500 A JPH01143500 A JP H01143500A JP 30135187 A JP30135187 A JP 30135187A JP 30135187 A JP30135187 A JP 30135187A JP H01143500 A JPH01143500 A JP H01143500A
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JP
Japan
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pole
voice coil
speaker
jig
frame
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JP30135187A
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English (en)
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Rintaro Obara
林太郎 小原
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Minebea Co Ltd
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Minebea Co Ltd
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Publication date
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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    • C12P21/00Preparation of peptides or proteins
    • C12P21/02Preparation of peptides or proteins having a known sequence of two or more amino acids, e.g. glutathione
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07K14/005Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はスピーカ、詳しくは外磁型のスピーカの製造
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
外磁型のスピーカは、−船釣にセンターポールを有する
ヨークプレートの上面に治具を使用してリング状のマグ
ネットを接着固定し、ついで固定されたマグネットの上
面にリング状のトッププレートをセンターを割り出すた
めのギャップゲージを使用して接着固定し、しかるのち
センターポールの外周面とトッププレートの内周面との
間に形成される磁気ギャップ内に治具を使用してボイス
コイルをセットすると共に、ボイスコイルの先端部の外
周面に振動板の中心部を接着固定し、ついでトッププレ
ートの上面にフレームの底部を接着若しくはカシメ等の
手段によって固定することによってスピーカを製造して
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
か−る従来の外磁型のスピーカの製造方法は。
磁気回路を構成する各部材は2組み立て前に鉄粉等の不
純物を洗浄等の手段によって取り除いているが、その除
去は必ずしも完全ではなく2組立工程中においても各構
成部材にも不純物が付着するおそれがあるので、より高
性能なスピーカを得るにはできれば完成した磁気回路を
圧搾空気若しくは液体による洗浄によって除去すること
が望ましいとされている。
しかしながら、前記工程によって組み立てられた磁気回
路は、いずれも底部がヨークプレートによって閉塞され
ているため、ゴミ等の不純物を完全に磁気回路の外に取
り出すことがきわめて困難であった。
一方、ボイスコイルの磁気ギャップへの取付けは、ヨー
クプレートのセンターポールをガイドとしてボイスコイ
ルゲージを使用して装着固定しているものであるが2M
Lみ立てられた磁気回路を構成する各部材の精度や組立
状態の良否、さらには使用するボイスコイルゲージの摩
耗度によって。
常にボイスコイルを磁気ギャップの中心に装着保持する
ことが困難であると共に、ボイスコイルが磁気ギャップ
の中心に位置しているか否かを目で確認することができ
なかった。
その結果、完成したスピーカの性能が設計当初の性能を
充分に発揮しなかったりするなど、得られたスピーカの
性能にバラツキが生じることが多いという不都合があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明はか\る現状に鑑み鋭意研究の結果。
磁気ギャップ内に装着保持するボイスコイルが正しく装
着保持されているか否かを目で確認し、所定の規格に合
格した組立途中の半製品にのみセンターポールを有する
ヨークプレートを装着することによって信頬性の高いス
ピーカを提供せんとするものである。
すなわち、この発明のスピーカの製造方法は。
製造せんとするスピーカのセンターポールの外径とほぼ
同径の外径を有するポールを設けたポール治具上に、底
部の中央部に前記センターポールの外周面と当接するバ
ーリング部を有する貫通孔を形成したフレームを、ポー
ルに前記貫通孔を係合させた状態で装着し、ついで前記
フレームの底部上に設けたガイド要素を使用してフレー
ム内にリング状のマグネットを固定すると共に、このマ
グネットの上面にギャップゲージを使用してリング状の
トッププレートを固定し、つぎにボイスコイルゲージを
使用して前記ポールの外周面とトッププレートの内周面
との間に形成される隙間にボイスコイルをダンパーによ
って装着保持し、このボイスコイルに周縁部をフレーム
の外周部に一端部を固定した振動板の中心部を固定した
のちポール治具を抜き取り、このポール治具のあとにヨ
ークプレートに設けたセンターポールを挿入し、もって
スピーカを組み立てることを特徴とするものである。
〔作   用〕
この発明のスピーカの製造方法は、製造せんとするスピ
ーカのセンターポールとほぼ同径の外径を有するポール
を設けたポール治具を使用し、このポール治具上にフレ
ーム、マグネット、トッププレート、ボイスコイル、振
動板を順次装着固定し、しかるのちポール治具を抜き取
り、抜き取ったポール治具のあとにセンターポールを有
するヨークプレートを装着固定し、もってスピーカを完
成させるものであるので、ポール治具を工程の途中で取
り外すことによって、セットされたボイスコイルが磁気
ギャップ内に正しく保持されるか否かを目で確認してス
ピーカを完成させることができる。
また、ボイスコイルを装着保持する前にポール治具を抜
き取ることによって、マグネット、トッププレート等に
付着する不純物を圧搾空気若しくは液体による洗浄によ
って除去することが可能となる。
〔実 施 例〕
以下、この発明のスピーカの製造方法を添付の図面に基
づいて詳細に説明する。
第1図乃至第7図はこの発明のスピーカの製造方法の工
程の要部を示す縦断面図であって、この発明のスピーカ
の製造方法は、第1図に示すポール治具1を使用して行
うものである。
このポール治具1は、基板2の中心部に、製造せんとす
るスピーカのセンターポールの外径とほぼ同径の外径と
高さを有するポール3を立設したものである。
しかして、スピーカの製造に際しては、まず第1図に示
すように、このポール治具1上にフレーム4を装着する
このフレーム4は、その開口縁部に後述の振動板13を
固定するためのフランジ4aを有すると共に、底部4b
の中央部に製造せんとするセンターポールの外径と同径
の貫通孔5を設け、この貫通孔5の縁部に沿って開口縁
部に向けて起立するバーリング部6を形成し、かつ底部
4b上に使用せんとするマグネットをガイドするための
凸条からなるリング条のガイド要素7を一体的に形成し
たもので、このガイド要素7は使用するリング状のマグ
ネットの内径部をガイドするものであっても、外径部を
ガイドするものであってもよい。
か\る構成のフレーム4のポール治具1への装着に際し
ては、フレーム4の貫通孔5をポール3に係合させるこ
とによって行う。
つぎに、第2図に示すように、ポール治具1上にセント
したフレーム4の底部4bの上に、ガイド要素7を利用
してリング状のマグネット8を装着固定する。
このフレーム4へのマグネット8の固定には接着剤を使
用して行うものである。
ついで、第3図に示すように、ギャップゲージ9をポー
ル3に装着し、このギャップゲージ9をガイドとしてリ
ング状のトッププレート10をマグネット8の上面に接
着又は溶接手段によって固定する。
このギャップゲージ9は、ポール3の外周面と前記トッ
ププレート10の内周面との間に隙間を構成すると共に
、トッププレート10を偏心させることなくマグネット
8の上面に固定するために使用するもので、マグネット
8の上面へのトッププレート10の固定が完了すれば、
この時点で一端ボール治具1からフレーム4を取り外し
、必要に応じてフレーム4.マグネット8およびトップ
プレート10を適宜手段によって清掃洗浄し、各部材に
付着する不純物を完全に除去したのち、フレーム4を再
度ポール治具1上にセットする。
つぎに、マグネット8の上面へのトッププレート10の
装着が完了すると、ギャップゲージ9をポール3から取
り除き、第4図に示すようにボイスコイルゲージ(図示
せず)を使用しながらポール3とトッププレート10と
の間に形成される磁気ギャップに相当する隙間にボイス
コイル11を介在させると共に、その状態を維持するよ
うダンパー12で固定する。
ダンパー12によるボイスコイル11の固定が完了すれ
ば、つぎにボイスコイル11に振動板13を装着するも
のであるが、各構成部材の製造時における精度、前記工
程まででの組立状態における良否によって必ずしもボイ
スコイル11が磁気ギャップ内に正しくセットされると
は限られず。
かつこのボイスコイル11のセットの良し悪しが完成さ
れたスピーカが設計通りの性能を充分に発揮するか否か
を左右する重要な要件となるので。
第4図に示す工程が終了した段階で、フレーム4をボー
ル治具1から取り外し、フレーム4の背面からボイスコ
イル11の偏心度をチエツクすることができる。
その際、所定の規格に適合しない半製品は、この時点で
ライン工程から除去する。
第5図は前工程で装着したボイスコイル11の上端部に
振動板13を固定した状態を示すものであって、この実
施例においてはドーム型の振動板13を逆円錐形状のカ
プラー14を介してボイスコイル11に装着固定してい
る。なお、この振動板13の周縁部は、フレーム4のフ
ランジ4aにガスケットを使用することによって接着固
定されるものであるが、振動板はコーン型の振動板でも
使用することが可能である。
前記第1図から第5図に示す組立工程が全て終了すると
、第6図に示すようにポール治具1がらフレーム4を取
り外し、第7図に図示するようにフレーム4の背面から
貫通孔5のバーリング部6に沿って予め別に作ったヨー
クプレート15のセンターポール16を挿入し、ヨーク
プレート15とフレーム4とを接着若しくは溶接、さら
にはカシメ等の手段によって固定することによってスピ
ーカを完成させるものである。
〔発明の効果〕
この発明は以上述べたように、予め製造せんとするスピ
ーカのセンターポールと略同径の外径を有するポールを
設けたポール治具を製作し、このポール治具の上面に、
ポールをガイドとしてフレーム、マグネット、トッププ
レートを順次嵌合することによって固着し、つぎにポー
ルとトッププレート間に形成される隙間にボイスコイル
をダンパーによって装着保持すると共に、ボイスコイル
に振動板の中心部を装着したのち、フレームをポール治
具から取り外し、センターポールを有するヨークプレー
トをフレームの背面から挿入してスピーカを組み立てる
ものである。
したがって、フレーム内にマグネットトッププレートを
装着した状態において、フレームをポール治具から取り
外すことによってマグネットやトッププレートに付着す
る不純物を完全に除去することができ、ボイスコイルを
装着した時若しくはヨークプレートを装着する時点で磁
気ギャップ内にボイスコイルが正しくセットされている
か否かを目によって確認することができるので、所定の
規格に適合しないものは、前記いずれかの時点で不良品
として除去することができるため、信頼性の高い高性能
なスピーカを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は、この発明のスピーカの製造方法の
工程を示す要部の縦断面図である。 1・・・ポール治具  3・・・ポール4・・・フレー
ム   5・・・貫通孔6・・・バーリング部 7・・
・ガイド要素8・・・マグネット 9・・・・ギャップゲージ 10・・・トッププレート 11・・・ボイスコイル 12・・・ダンパー13・・
・振動板    14・・・カプラー15・・・ヨーク
プレート 16・・・センターポール 特許出願人 ミ  ネ  ベ  ア 株式会社代 理 
人 弁理士 幸  1) 全  弘第1図 第2図 第3図 第4区 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 製造せんとするスピーカのセンターポールの外径とほぼ
    同径の外径を有するポールを設けたポール治具上に、底
    部の中央部に前記センターポールの外周面と当接するバ
    ーリング部を有する貫通孔を形成したフレームを、ポー
    ルに前記貫通孔を係合させた状態で装着し、ついで前記
    フレームの底部上に設けたガイド要素を使用してフレー
    ム内にリング状のマグネットを固定すると共に、このマ
    グネットの上面にギャップゲージを使用してリング状の
    トッププレートを固定し、つぎにボイスコイルゲージを
    使用して前記ポールの外周面とトッププレートの内周面
    との間に形成される隙間にボイスコイルをダンパーによ
    って装着保持し、このボイスコイルに周縁部をフレーム
    の外周部に一端部を固定した振動板の中心部を固定した
    のちポール治具を抜き取り、このポール治具のあとにヨ
    ークプレートに設けたセンターポールを挿入し、もって
    スピーカを組み立てることを特徴とするスピーカの製造
    方法。
JP30135187A 1987-11-29 1987-11-29 スピーカの製造方法 Pending JPH01143500A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104941956A (zh) * 2015-06-25 2015-09-30 无锡杰夫电声有限公司 扬声器磁间隙异物清除装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104941956A (zh) * 2015-06-25 2015-09-30 无锡杰夫电声有限公司 扬声器磁间隙异物清除装置
CN104941956B (zh) * 2015-06-25 2017-02-01 无锡杰夫电声有限公司 扬声器磁间隙异物清除装置

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