JPH01143217A - 電子ビーム描画装置 - Google Patents
電子ビーム描画装置Info
- Publication number
- JPH01143217A JPH01143217A JP62301008A JP30100887A JPH01143217A JP H01143217 A JPH01143217 A JP H01143217A JP 62301008 A JP62301008 A JP 62301008A JP 30100887 A JP30100887 A JP 30100887A JP H01143217 A JPH01143217 A JP H01143217A
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- 238000000609 electron-beam lithography Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001459 lithography Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
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- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、電子ビーム描画装置に関するものであり、詳
しくは、描画材料に照射される電子ビームの電流密度の
制御に関するものである。
しくは、描画材料に照射される電子ビームの電流密度の
制御に関するものである。
[従来の技術]
電子ビーム描画装置は、電子銃から放射される電子ビー
ムを照明レンズを介してアパーチャに照射し、該アパー
チャで成形された電子ビームを偏向手段でX方向及びY
方向に2次元的に偏向させて描画材料上にビーム描画を
行うものであり、半導体製造プロセスで広く用いられて
いる。
ムを照明レンズを介してアパーチャに照射し、該アパー
チャで成形された電子ビームを偏向手段でX方向及びY
方向に2次元的に偏向させて描画材料上にビーム描画を
行うものであり、半導体製造プロセスで広く用いられて
いる。
第2図は、このような従来の装置の一例を示す構成図で
あり、可変成形型の電子ビーム描画装置の例を示してい
る。図において、1は電子ビーム3iを放射する電子銃
であり、該電子銃1から放射された電子ビームBiは照
明レンズ2を介して第1成形アパーチヤ3上に照射され
る。第1成形アパーチv3の開口像は成形レンズ4によ
り第2成形アパーチヤ6上に結像されるが、その結r9
の位首は成形偏向器5により変えることができる。
あり、可変成形型の電子ビーム描画装置の例を示してい
る。図において、1は電子ビーム3iを放射する電子銃
であり、該電子銃1から放射された電子ビームBiは照
明レンズ2を介して第1成形アパーチヤ3上に照射され
る。第1成形アパーチv3の開口像は成形レンズ4によ
り第2成形アパーチヤ6上に結像されるが、その結r9
の位首は成形偏向器5により変えることができる。
第2成形アパーチヤ6により成形された像は、縮小レン
ズ7、対物レンズ8を径で描画材料10上に照射される
。描画材料10への照射位置は、位置決め偏向器9によ
り変えることができる。
ズ7、対物レンズ8を径で描画材料10上に照射される
。描画材料10への照射位置は、位置決め偏向器9によ
り変えることができる。
ところで、このような電子ビーム描画にあたっては、ビ
ームの照rAr!iが増えると描画材料10の表面の温
度が上界し、レジストが熱変成を起こしてパターン精曵
が劣化することがある。このようなレジストの熱変成は
、電子ビームのサイズ、電流密度、レジスト感度、描画
材料の熱伝導性などに依存J−る。
ームの照rAr!iが増えると描画材料10の表面の温
度が上界し、レジストが熱変成を起こしてパターン精曵
が劣化することがある。このようなレジストの熱変成は
、電子ビームのサイズ、電流密度、レジスト感度、描画
材料の熱伝導性などに依存J−る。
[発明が解決しようとする問題点]
・一般に、描画材料10としては、ガラス乾板と3iウ
エハが広く用いられているが、両者の熱伝導性は異なる
。従って、第2図の装置を用いて同一条件で描画を行っ
た場合、一方の描画材料では高精度でパターンが形成さ
れても他方の描画材料では問題を生じることがある。!
iなわら、描画材料10として熱伝導性の悪いガラス乾
板を用いた場合、電流密度が高くなると熱の拡散を上回
る速度で電子ビームが照射されることになり、前)ホの
ように描画材料10の表面の温度が上背してレジストが
熱変成を起こし、パターン精度が劣化することになる。
エハが広く用いられているが、両者の熱伝導性は異なる
。従って、第2図の装置を用いて同一条件で描画を行っ
た場合、一方の描画材料では高精度でパターンが形成さ
れても他方の描画材料では問題を生じることがある。!
iなわら、描画材料10として熱伝導性の悪いガラス乾
板を用いた場合、電流密度が高くなると熱の拡散を上回
る速度で電子ビームが照射されることになり、前)ホの
ように描画材料10の表面の温度が上背してレジストが
熱変成を起こし、パターン精度が劣化することになる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
その目的は、描画材料−ににおける電流密度を変化さ「
ることができる電子ビーム描画装量を提供することにあ
る。
その目的は、描画材料−ににおける電流密度を変化さ「
ることができる電子ビーム描画装量を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明は、電子銃から放射さ
れる電子ビームを照明レンズを介1.てアパーチャに照
射し、該アバーヂトで成形された電子ビームを偏向手段
で2次元的に偏向ざぼて11/i画材料上にビーム描画
を行う電子ビーム描画装置において、電子ビームの進行
方向に沿って配列された有効間口径の異なる少なくとも
2個の照明レンズと、これら照明レンズを選択的に駆動
りるレンズ駆初手段とを設け、描画材料に応じて駆動す
る照明レンズを切り換えることにより、lii’i両口
11に照射される電子ビームの電流密度を変化させるよ
うに構成することを特徴どりる。
れる電子ビームを照明レンズを介1.てアパーチャに照
射し、該アバーヂトで成形された電子ビームを偏向手段
で2次元的に偏向ざぼて11/i画材料上にビーム描画
を行う電子ビーム描画装置において、電子ビームの進行
方向に沿って配列された有効間口径の異なる少なくとも
2個の照明レンズと、これら照明レンズを選択的に駆動
りるレンズ駆初手段とを設け、描画材料に応じて駆動す
る照明レンズを切り換えることにより、lii’i両口
11に照射される電子ビームの電流密度を変化させるよ
うに構成することを特徴どりる。
[作用]
本発明の電子ビーム描画装置によれば、駆動する照明レ
ンズに応じて有効間口径が異なることから、描画材料に
照射される電子ビームの電流密度は変化することになる
。
ンズに応じて有効間口径が異なることから、描画材料に
照射される電子ビームの電流密度は変化することになる
。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の要部の構成図であり、第2
図と同一の部分には同一の符号を付けている。図におい
て、11は第1照明レンズ、12は第2照明レンズであ
り、電子ビーム[3iの進行方向に沿って配列されてい
る。ここで、第1照明レンズ11は高電流密度用として
用いられるものであり、その有効間口径は低電流密度用
として用いられる第2照明レンズ12の有効開口径より
も広く形成されている。13はこれら第1照明レンズ1
1及び第2照明レンズ12を駆動するためのレンズ電源
であり、切換えスイッチ14を介して第1照明レンズ1
1及び第2照明レンズ12に接続されている。
図と同一の部分には同一の符号を付けている。図におい
て、11は第1照明レンズ、12は第2照明レンズであ
り、電子ビーム[3iの進行方向に沿って配列されてい
る。ここで、第1照明レンズ11は高電流密度用として
用いられるものであり、その有効間口径は低電流密度用
として用いられる第2照明レンズ12の有効開口径より
も広く形成されている。13はこれら第1照明レンズ1
1及び第2照明レンズ12を駆動するためのレンズ電源
であり、切換えスイッチ14を介して第1照明レンズ1
1及び第2照明レンズ12に接続されている。
このような構成において、161画材l110として熱
伝導性の良いSiつ1ハを用いる場合には電流密度を高
くすることができるので、切換えスイッチ14によりレ
ンズ電源13を第1照明レンズ11に接続するように切
り換える。一方、描画材料10として熱伝導性の悪いガ
ラス乾板を用いる場合には電流密度を低くする必要があ
るので、切換えスイッチ14によりレンズ電源13を第
2照明レンズ12に接続するように切り換える。第1照
明レンズ11を駆動した場合には実線で示した範囲の電
子ビームBiがアパーチy 3に取り込まれることから
描画材料10に照射される電子ビーム3iの電流密度は
高くなり、第2照明レンズ12を駆動した場合には破線
で示した範囲の電子ビームBiがアパーチャ3に取り込
まれることから描画材F110に照射される電子ビーム
Biの電流密度は低くなる。
伝導性の良いSiつ1ハを用いる場合には電流密度を高
くすることができるので、切換えスイッチ14によりレ
ンズ電源13を第1照明レンズ11に接続するように切
り換える。一方、描画材料10として熱伝導性の悪いガ
ラス乾板を用いる場合には電流密度を低くする必要があ
るので、切換えスイッチ14によりレンズ電源13を第
2照明レンズ12に接続するように切り換える。第1照
明レンズ11を駆動した場合には実線で示した範囲の電
子ビームBiがアパーチy 3に取り込まれることから
描画材料10に照射される電子ビーム3iの電流密度は
高くなり、第2照明レンズ12を駆動した場合には破線
で示した範囲の電子ビームBiがアパーチャ3に取り込
まれることから描画材F110に照射される電子ビーム
Biの電流密度は低くなる。
このように構成ザることにより、描画材11に応じた適
切な電子ビームの電流密度が1!′7られ、高精度でパ
ターンを形成することができる。
切な電子ビームの電流密度が1!′7られ、高精度でパ
ターンを形成することができる。
なお、上記実施例では、2個のアバーf−ヤで11変成
形された電子ビームによる矩形像を描画材料に照射する
装置の例を示したが、1個のアパーチャで形成される電
子ビームスポットを描画材料に照射づる装置にも適用で
きるものである。
形された電子ビームによる矩形像を描画材料に照射する
装置の例を示したが、1個のアパーチャで形成される電
子ビームスポットを描画材料に照射づる装置にも適用で
きるものである。
また、照明レンズは3個以上を用意しておいて選択的に
駆動するようにしてもよい。
駆動するようにしてもよい。
[発明の効果1
以上詳細に説明したように、本発明によれば、描画材料
上における電流密度を変化させることができる電子ビー
ム描画装置を提供することができる。
上における電流密度を変化させることができる電子ビー
ム描画装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の要部の構成図、第2図は従
来の装置の一例を示す構成図である。 1・・・電子銃 3・・・第1アパーチヤ1
1・・・第1照明レンズ 12・・・第2照明レンズ1
3・・・レンズ電源 14・・・切換えスイッチ 筒2図 IQ、11%
来の装置の一例を示す構成図である。 1・・・電子銃 3・・・第1アパーチヤ1
1・・・第1照明レンズ 12・・・第2照明レンズ1
3・・・レンズ電源 14・・・切換えスイッチ 筒2図 IQ、11%
Claims (1)
- 電子銃から放射される電子ビームを照明レンズを介し
てアパーチャに照射し、該アパーチャで成形された電子
ビームを偏向手段で2次元的に偏向させて描画材料上に
ビーム描画を行う電子ビーム描画装置において、電子ビ
ームの進行方向に沿って配列された有効開口径の異なる
少なくとも2個の照明レンズと、これら照明レンズを選
択的に駆動するレンズ駆動手段とを設け、描画材料に応
じて駆動する照明レンズを切り換えることにより、描画
材料に照射される電子ビームの電流密度を変化させるよ
うに構成したことを特徴とする電子ビーム描画装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301008A JPH01143217A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電子ビーム描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301008A JPH01143217A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電子ビーム描画装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143217A true JPH01143217A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17891719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62301008A Pending JPH01143217A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 電子ビーム描画装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01143217A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003502823A (ja) * | 1999-06-22 | 2003-01-21 | フィリップス エレクトロン オプティクス ビー ヴィ | 高い輝度と大きいビーム電流の間で切換可能な粒子源を含む粒子光学装置 |
JP2015531984A (ja) * | 2012-09-14 | 2015-11-05 | ケーエルエー−テンカー コーポレイション | 高ビーム電流および低ビーム電流の両方を用いた、高解像度イメージングのための二重レンズ銃電子ビーム装置および方法 |
JP2020535585A (ja) * | 2017-09-29 | 2020-12-03 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | 荷電粒子のビーム状態を調節するための方法及び装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58135641A (ja) * | 1982-02-06 | 1983-08-12 | Jeol Ltd | 電子ビ−ム露光方法 |
JPS59143322A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Jeol Ltd | 電子線描画装置 |
JPS61125127A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 電子ビ−ム露光装置 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62301008A patent/JPH01143217A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4647866B2 (ja) * | 1999-06-22 | 2011-03-09 | エフ イー アイ カンパニ | 高い輝度と大きいビーム電流の間で切換可能な粒子源を含む粒子光学装置 |
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US11569060B2 (en) | 2017-09-29 | 2023-01-31 | Asml Netherlands B.V. | Methods and apparatuses for adjusting beam condition of charged particles |
US11948772B2 (en) | 2017-09-29 | 2024-04-02 | Asml Netherlands B.V. | Methods and apparatuses for adjusting beam condition of charged particles |
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