JPH01141511A - 播種装置 - Google Patents

播種装置

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JPH01141511A
JPH01141511A JP30062487A JP30062487A JPH01141511A JP H01141511 A JPH01141511 A JP H01141511A JP 30062487 A JP30062487 A JP 30062487A JP 30062487 A JP30062487 A JP 30062487A JP H01141511 A JPH01141511 A JP H01141511A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は大豆等のような大径の種子を播種する目皿式播
種装置のレイアウトに関するものである。
(ロ)従来技術 従来から目皿式播種装置に関する技術は公知とされてい
るのである。
例えば実公昭32−10516号公報や実開昭61−2
04416号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし従来の播種装置は、施肥装置とは全く別の構成と
されており、播種と同時に施肥を行おうとする場合には
、トラクターに更に他の施肥装置を付設し、播種装置と
施肥装置を重複して付設してやる必要があったのである
故にトラクターの後部に付設した状態では、全長が長く
なり、圃場端での開口に広い枕地を必要とし、機体の重
心が後方へ移動してしまうので、調節ウェイトを多く付
設する必要がある等の不具合いがあったのである。
本発明は該目皿式播種機に付設して施肥装置や他の播種
装置を直列に付設可能とする為に、種子タンクや繰出ケ
ースの部分を後方へ傾斜して配置したものである。これ
により、目皿式播種機とツールバー取付体との間にツー
ルバー取付体1つの後部に付設して施肥装置を配置可能
に構成したものである。
これにより施肥装置と播種装置を一体的に構成し、施肥
作業をする必要のない場合には、簡単に施肥装置のみを
取り外し可能としたものである。
また該播種装置の前部に設けた施肥装置において、肥料
繰出ロールに付設する掻落しブラシの部分の清掃を容易
にする為に、該掻落しブラシ60を後方に配置する構成
とし、その為に繰出ロールの回転方向を右側面視で時計
回りとし、該回転方向とすると接地駆動輪の回転方向と
は逆となるので、該接地駆動輪と繰出ロールとの間に逆
転機構を介装したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如(であり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
トラクターや耕耘機に装着したツールバーにツールバー
取付体19を装着し、該ツールバー取付体19に平行リ
ンク20・・21を介して上下に平行昇降可能とした播
種フレーム22を付設し、該播種フレーム22の前端下
方に作溝ディスク装置17を支持し、播種フレーム22
の中央部上方に後方へ傾斜した繰出ケース2と種子タン
ク1を配置し、該繰出ケース2より前方の作溝ディスク
装置17部に播種パイプ16を傾斜突出し、播種フレー
ム22の後部下方に覆土ディスク18を配置し、更に鎮
圧・駆動輪フレーム23を介して鎮圧・駆動輪7を支持
したものである。
また、作溝ディスク装置17の上方で、種子タンク1の
前方位置のツールバー取付体19に施肥装置を付設した
ものである。
また、前記施肥装置において、繰出ロール42aの回転
方向を、掻落しブラシ60が後方に位置する左側面視で
時計回りとし、該繰出ロール42aの駆動力を得る接地
駆動輪40の回転方向を、前述の繰出ロール42aの回
転方向に合致させる為に逆転機構を介装したものである
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は播種装置のみを状態を示す側面図、第2図は播
種装置の前部に施肥装置を付設した状態の側面図である
トラクターや耕耘機等にツールバーを付設し、該ツール
バーにツールバー取付体19を介して、1条用の播種装
置を付設するのである。
該ツールバー取付体19の部分はツールバーに対して左
右に摺動可能に構成しており、植付位置の調節を可能と
しているのである。
該ツールバー取付体19の下部には平行リンク20・2
1が後部下方へ傾斜した状態で、付勢バネ27により土
壌面に押圧される状態で付勢されている。
該平行リンク20・21の後部に播種フレーム22を上
下に平行移動可能に支持しているのである。
該播種フレーム22はプレス類の左右の鉄板により構成
されており、該左右の播種フレーム22により繰出ケー
ス2の下部を左右から挟持して固定している。
該播種フレーム22の前端より支持杆を垂設し、その下
端に平面視で「ハ」字形の2枚の円板により構成した作
溝ディスク装置17が配置されているのである。
該作溝ディスク装置17の後部には、平行リンク21と
播種フレーム22との枢支部近傍から突出した、回動支
持アーム26により支持した覆土ディスク18が配置さ
れており、更に覆土ディスク18の後方には、播種フレ
ーム22から突出した鎮圧・駆動輪フレーム23の後端
に鎮圧・駆動輪7を支持しているのである。
25は駆動力を確実にする為の突起、24はスクレーパ
である。
鎮圧・駆動輪7の回転をチェーンケース9により繰出ケ
ース2の下方に左右に横設した繰出装置駆動軸31に伝
達し、該繰出装置駆動軸31からベベルギヤを介して、
繰出ケース2の内部に配置した回転目皿を回転している
繰出ケース2の内部には目皿室を構成し、該目皿室部に
おいて回転目皿を回転し、種子タンク1の内部に溜めら
れた種子を一定量ずつ繰り出すのである。
そして回転目皿から落下された種子は、播種パイプ16
より、左右が「ハ」字形に配置された作溝ディスク装置
17の間に掘削された播種溝内に播種されるのである。
該播種溝内に播種された種子の上を覆土ディスク18に
より覆土し、次に鎮圧・駆動輪7により鎮圧するのであ
る。
該構成において、繰出ケース2と種子タンク1を斜め後
方へ傾斜配置し、作溝ディスク装置17の上方に余裕の
空間を構成しているのである。
本発明においては、該作溝ディスク装置17の上の余裕
の空間に施肥装置または、もう1組別の播種装置を付設
可能としているのである。
第2図においては、該播種装置の前部に、施肥装置を上
下に配置した状態が開示されている。
前述の播種装置が斜め後方に向けて配置され、施肥装置
が垂直に配置され、両者の播種パイプ16と施肥パイプ
32は、作溝ディスク装置17の部分てrVJ字形に交
差しているのである。
該施肥パイプ32は種子に接近して肥料焼けを発生する
ことのないように、作溝ディスク装置17の外側の位置
に落下すべく構成しているのである。
該施肥装置の繰出装置42の部分を、ツールバー取付体
19の後面に固設可能としており、該繰出装置42の上
に肥料タンク41を載置可能としているのである。
第2図の図面に示す如く、繰出装置42は繰出ロール4
2aと掻落しブラシ60と六角筒軸53に嵌入した六角
駆動軸により構成されており、該掻落しブラシ60の部
分にはゴミが詰まる頻度が高いので、清掃を容易にする
為に後方に配置したのである。
該掻落しブラシ60は固定ボルト61を外すことにより
簡単に外すことができるのである。
しかし該繰出ロール42aの回転方向を右側面視で時計
回りとすると、接地駆動輪40の回転方向は反時計回り
であるので、一致しないのである。
本発明においては、第6図・第7図において示す如く、
スプロケット62の軸上に逆転ギア63を設け、六角筒
軸53の上の逆転ギア64と噛合させることにより、接
地駆動輪40の回転を繰出ロール42aと逆転させてい
るのである。
また繰出装置42により繰り出された肥料を蛇It!3
0を介して施肥パイプ32に案内しており、該蛇11i
30は、平行リンク20・21の部分で播種フレーム2
2が上下することにより、繰出装置42と施肥バイブ3
2の間が変化するので、この上下幅を吸収すべく構成し
ているのである。
また施肥装置の繰出装置42の駆動を、第1図の実施例
においては、接地駆動輪40の回転を施肥チェーンケー
ス43により、六角筒軸53に伝達し該六角筒軸53の
内部に挿入する六角の施肥駆動軸により、左右に配置さ
れた複数組の施肥装置の共通の駆動軸としているのであ
る。
また該接地駆動輪40を土壌面に付勢する付勢杆41が
施肥チェーンケース43より上方に突出され、該付勢杆
41のバネをうけるバネ受杆45がツールバー取付体1
9より水平に後方へ突出されているのである。
該施肥装置により他の小径の種子を播種することも可能
であり、例えばコーンとツルガム等のような作物を1台
の播種装置により同時に混播することもできるものであ
る。
第3図は鎮圧・駆動輪7とチェーンケース9の平面断面
図、第4図はチェーンケース9のケース蓋9aを外した
状態の側面図、第5図はチェーンケース9の分解状態の
斜視図である。
目皿式播種装置においては、点描が可能であり、該点播
間隔を設定する為に動力を取る鎮圧・駆動輪7の回転に
対して、回転目皿の回転を変更する必要があるのである
回転目皿の種子孔の位置の相違するものによっても点播
間隔が変更可能であるが、該種子孔は種子の種類により
その孔径を変更するので、点播間隔は主としてチェーン
ケース9の前後のスプロケット46・47により行うの
である。
該スプロケット46・47は幾種類もの組が用意されて
おり、オペレーターが所望の組み合わせを選らんで交換
するのである。
この場合に、チェーン50が緩んだり緊張したり変化す
るので、該チェーン50をゆったりとしたものに設定し
、緩んだ場合にはこの弛みを吸収すべく、チェーン張り
48・49とチェーン受け51・52が構成されている
のである。
またケース本体9bからチェーン押し9Cが突出されて
いるのである。該チェーン押し9Cとチェーンの左右へ
のズレを防止するものである。
チェーン受け51・52はケース本体9bの前後中央に
突出されており、該チェーン受け51・52が、ケース
蓋9aの固定ボルトの雌螺子部を兼用しているのである
そして該チェーン受け51・52の外側の位置にチェー
ン張り48・49を付勢接当しているのである。第5図
において示す如くチェーン張り48・49も枢支軸から
簡単に脱着可能としているのである。
そしてスプロケット46・47とチェーン張り48・4
9共にケース本体9bの所定の位置に挿入した状態でケ
ースff19aを嵌挿し固定ボルトにより固定すること
により、抜は出しを不能としているのである。
第6図は施肥装置を駆動する為の接地駆動輪40と施肥
チェーンケース43の後面図、第7図は同じく側面図、
第8図は接地駆動輪40に代えて、駆動モーター54に
より施肥装置を駆動する場合の駆動部の後面図、第9図
は同じく側面図である。
何方の場合にも六角筒軸53を駆動し、該六角筒軸53
の内部に六角の施肥装置駆動軸を嵌挿し、該駆動軸を左
右に延長して、複数の施肥装置の全てを1組の駆動装置
により駆動しているのである。
接地駆動輪40により駆動装置においては、施肥チェー
ンケース43の上部に逆転ギア63・64により逆転機
構を構成しして、接地駆動輪40の回転と繰出ロール4
2aの回転方向を逆転させて、掻落しブラシ60の位置
を施肥装置の後部に配置し、清掃を容易としているので
ある。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、特許請求の範囲第1項の如く、種子タンク1と
繰出ケース2と播種パイプ16により構成した播種装置
を、作溝ディスク装置17の上部より斜め後方に傾斜し
て配置したので、作溝ディスク装置17の上方に余裕の
空間を設けることができて、ツールバー取付体19の部
分に他の播種装置や施肥装置を付設することが可能と成
ったものである。
第2)、特許請求の範囲第2項に記載の如く、傾斜配置
した播種装置の前部に、垂直に配置した施肥装置を設け
ることにより、従来の如くトラクターや耕耘機に対して
、播種装置と施肥装置を重複して配置する必要がなくな
り、該2台の作業機が前後に長(なる為に、トラクター
の重心が後方に移動してしまうことがなく成ったもので
ある。
また、播種装置に構成した余裕の空間に施肥装置を脱着
可能に構成したので、施肥装置付きと施肥装置無しの仕
様の機械の作り変えが簡単にできるように成ったもので
ある。
第3に、特許請求の範囲第3項の如く構成したことによ
り、接地駆動輪40の回転方向と繰出ロール42aの回
転方向を逆にすることにより、繰出ロール42aの回転
面に接当させた掻落しブラシロ0を肥料タンク41の後
方に配置することができ、固定ボルト61を外して、掻
落しブラシ60の部分の詰まりの清掃をする場合におい
て容易に作業ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は播種装置のみを状態を示す側面図、第2図は播
種装置の前部に施肥装置を付設した状態の側面図、第3
図は鎮圧・駆動輪7とチェーンケース9の平面断面図、
第4図はチェーンケース9のケースM9 aを外した状
態の側面図、第5図はチェーンケース9の分解状態の斜
視図、第6図は施肥装置を駆動する為の接地駆動輪40
と施肥チェーンケース43の後面図、第7図は同じく側
面図、第8図は接地駆動輪40に代えて駆動モーター5
4により施肥装置を駆動する場合の駆動部の後面図、第
9図は同じく側面図である。 1・・・・種子タンク 2・・・・繰出ケース 7・・・・鎮圧・駆動輪 17・・・作溝ディスク装置 18・・・覆土ディスク 19・・・ツールバー取付体 22・・・播種フレーム 42・・・繰出装置 42a・・・1桑出ロール 60・・・・掻落しブラシ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、トラクターや耕耘機に装着したツールバーにツ
    ールバー取付体19を装着し、該ツールバー取付体19
    に平行リンク20・21を介して上下に平行昇降可能と
    した播種フレーム22を付設し、該播種フレーム22の
    前端下方に作溝ディスク装置17を支持し、播種フレー
    ム22の中央部上方に後方へ傾斜した繰出ケース2と種
    子タンク1を配置し、該繰出ケース2より前方の作溝デ
    ィスク装置17部に播種パイプ16を傾斜突出し、播種
    フレーム22の後部下方に覆土ディスク18を配置し、
    更に鎮圧・駆動輪フレーム23を介して鎮圧・駆動輪7
    を支持したことを特徴とする播種装置。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の作溝ディスク装置
    17の上方で、種子タンク1の前方位置のツールバー取
    付体19に、施肥装置を付設したことを特徴とする播種
    装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第2項記載の施肥装置において
    、繰出ロール42aの回転方向を、掻落しブラシ60が
    後方に位置する左側面視で時計回りとし、該繰出ロール
    42aの駆動力を得る接地駆動輪40の回転方向を、前
    述の繰出ロール42aの回転方向に合致させる為に逆転
    機構を介装したことを特徴とする播種装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11220910A (ja) * 1998-02-03 1999-08-17 Iseki & Co Ltd 播種機
JP2007110950A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Suzutec Co Ltd 播種装置
CN118120376A (zh) * 2024-05-06 2024-06-04 内蒙古大学 一种菌肥胶囊化设备

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110013A (ja) * 1974-07-13 1976-01-27 Kubota Ltd Hashusochi
JPS62172309U (ja) * 1986-04-22 1987-10-31

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