JPH0114017Y2 - - Google Patents

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JPH0114017Y2
JPH0114017Y2 JP1982002012U JP201282U JPH0114017Y2 JP H0114017 Y2 JPH0114017 Y2 JP H0114017Y2 JP 1982002012 U JP1982002012 U JP 1982002012U JP 201282 U JP201282 U JP 201282U JP H0114017 Y2 JPH0114017 Y2 JP H0114017Y2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/54Accessories
    • G03B21/56Projection screens
    • G03B21/58Projection screens collapsible, e.g. foldable; of variable area
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/36Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
    • B23K35/368Selection of non-metallic compositions of core materials either alone or conjoint with selection of soldering or welding materials

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はビユープロジエクター等に用いられる
スクリーンに関するものである。
一般にビユープロジエクターより投影された映
像等は、反射鏡を介してスクリーンに投影して見
る方法がとられている。
ところで、この種スクリーンとして、従来の装
置においては、スクリーン面は常時外部に露出さ
れたままの状態で支持台のスクリーンポールに固
定支持されている。
しかし、この種スクリーンは室内等に設置した
場合、全体的形状が大型であるために比較的大き
な部屋でなければ使用することができず、また、
室内の装飾効果に及ぼす影響が大きくあまり大き
すぎると室内装置品として実用的でない面があつ
た。
さらに、従来のこの種装置にあつては、スクリ
ーン表面が常時露出されているためスクリーン面
にホコリ等が付着し汚損したり、破損したりする
おそれがあり、スクリーンの反射効率が低下する
等の欠点があつた。
そこで、本考案は、上記したような諸々の実用
的欠点を解決することを目的としてプロジエクタ
の使用時以外には、スクリーンをキヤビネツト内
に収納して装置全体のサイズをコンパクトにする
ことができるようにするとともに、使用時には、
スイツチ操作等により容易にスクリーンをキヤビ
ネツト外部に露出設置できるようにした機構を有
するオートスクリーンを提供するものである。
すなわち、本考案は、オートスクリーンについ
てキヤビネツト内に内装されたスクリーンと上記
キヤビネツト前面を開閉する前扉とを有し、これ
らスクリーンと前扉とは共通の駆動機構によりつ
るべ式に相対移動されて、上記スクリーンを上記
キヤビネツト内より出し入れするようにしたもの
である。
以下、本考案の一実施例を図面に沿つて説明す
る。
第1図Aは、使用時以外の設置状態、すなわち
スクリーンをキヤビネツト内部に収納した設置状
態を示す外観図であり、第1図bは使用時状態、
すなわちスクリーンをキヤビネツトから露出させ
た状態の外観を示すものである。
本考案に係るオートスクリーンのキヤビネツト
1は、第1図Aに示すように外表面1bに木目調
等の模様を施した箱体状のものであり、使用時以
外はスクリーン2の収納体となるとともに、スク
リーン使用時はスクリーン2の支持体として機能
するものである。
そして、キヤビネツト1の前面上半分は、上下
動可能な前扉1aとなつており、上面は図示しな
い後端部のヒンジ機構により開閉自在とする上蓋
1cとなつている。
さらに、キヤビネツト内部には、後述する前扉
1aとスクリーン2を相対移動させるための連結
機構、及び駆動機構が収納されている。
そこで、スクリーン2を投影使用する場合に
は、第1図Bに示すように、前扉1aが矢印イ方
向へ移動開口し、その開口部にスクリーン2が矢
印ロ方向から露出し前傾状態で装置されるように
なる。なお、Pはプロジエクターである。
すなわち、第2図A,B,Cに示すように、後
述する連結機構、及び駆動機構により、前扉1a
を矢印イ方向に移動開口するとともに、該開口部
にスクリーン2が上蓋1cを押し開きつつ、矢印
ロ方向に傾斜露出するようになつているのであ
る。
次に上記前扉1aとスクリーン2を相対移動さ
せる連結機構、及び駆動機構の一実施例を第3図
に沿つて説明する。
スクリーン2は角パイプ等により枠状に組付け
られたスクリーンブラケツト3に取付けられてい
る。なお、上記ブラケツト3は軽量かつ構造が単
純であるにもかかわらず曲げ、ねじれ等に対して
十分な強度を有するように構成されている。
また、横方向に組まれたスクリーンブラケツト
31,32の長さは、ほぼキヤビネツト1の横幅
と略等しく、その両端部にはレール係合部31
a,32aが設けてある。
そして、このレール係合部31a,32aは、
キヤビネツト1の両側面内壁1dに設けたスライ
ドレール4に沿つてスライド自在に係合されてい
る。
このスライドレール4はその中途部4aより上
方部分が前方向に傾斜しており、スクリーン2を
投影使用する際、適度な前傾状態にガイド支持す
るものである。また、上記中途部4aより下方の
レール部分は垂直方向に連らなつている。
次に、スクリーン2と前扉1aを相対移動させ
る連結機構について説明する。
スクリーンブラケツト3のうちの前記横方向に
組まれたブラケツト31の両端付近には相対移動
用チエーン5aの中途部が固定されており、この
チエーン5aは、キヤビネツト内壁上方及び下方
に軸支された一対のスプロケツト6a,6b間に
懸回され、これら各スプロケツト6a,6b間に
おける上記ブラケツト31の固定された部分と反
対側の部分には固定金具50a,50bにより前
扉1aの内側面に固定されている。
即ち、前扉1aとスクリーン2は、上記チエー
ン5aによりいわゆるつるべ式に連結されてい
る。
したがつて、前扉1aが下方に下げられると、
スクリーン2は上記スライドレール4によりガイ
ドされスクリーンの上端面がキヤビネツトの上蓋
1cを持ち上げつつ所定の高さまで引張り上げら
れるものである。
さらに、この場合スライドレール4の上端部4
bにて、スライドは停止され、安定したロツキン
グ状態が得られる。
尚、スクリーン2をキヤビネツト1内に収納す
る場合も、前記要領にてスクリーン2が下がる
と、スプロケツト6a,6bに掛けまわされたチ
エーンに引張られ、前扉1aがもとの位置まで、
引き上げられる。
なお、上記前扉1aの内側にはバランスウエイ
ト7が取付けられ、前扉1aとスクリーン2の重
量とをほぼ等しくしてあるため、わずかな力でス
クリーン2と前扉1aの相対移動をすることがで
きる。
また、チエーン5aは、キヤビネツト側壁内側
に設けたタイトナー8aにより常に一定の張力で
張られているためチエーン5aはたるむことなく
スプロケツト6a,6bとの連結が確実なものと
なり、スムーズな相対移動を可能ならしめてい
る。
次に、上述したスクリーン2と前扉1aの相対
移動に供せられる駆動機構について説明する。
スクリーン2と前扉1aの相対移動はキヤビネ
ツト1の内側に設置したモーター9の駆動力によ
り行なわれる。
この駆動機構は、キヤビネツト1の内側中央部
に垂直に嵌め込まれたリフタ台12を設け、この
リフタ台12の所定の位置にスプロケツト6c及
びモーター9と連動されるスプロケツト6dを設
け、この一対のスプロケツト6c,6dに掛けら
れたチエーン5bをスクリーンブラケツト32の
中央部に固定金具50cにより固定してなるもの
である。
この際、リフタ台12にタイトナー8bを設け
チエーン5bとスプロケツト6c,6dの結合を
より確実なものとしている。
このように、駆動機構をスクリーン2の中央部
に設けたため左右のバランスがよく、スクリーン
2の出し入れが安定し、スムーズに行なうことが
できる。
また、この駆動機構においては、駆動力の伝達
はギヤヘツドを用いず、製造費の安いウオーム1
0、及びウオームホイル11を介して行なわれ
る。即ち、モーター9の駆動軸に一体嵌着したウ
オーム10は、上記スプロケツト6dの回転軸と
同軸上に設けたウオームホイル11と噛合してい
る。したがつて、モーター9の駆動はウオーム1
0、ウオームホイル11を介して減速されるとと
もに、スプロケツト6dに伝達され、チエーン5
bを引つ張ることによりスクリーン2を上下に移
動させるものである。
そして、スクリーン2を上記駆動機構により上
下に移動させることにより、前述したチエーン5
aによるスクリーン2と前扉1aの連結機構によ
り、スクリーン2に対して前扉1aを相対的に移
動させることができるものである。
さらに、本考案に係るオートスクリーンの他の
実施例を第4図に沿つて説明する。
この実施例は、前記した実施例と異なるスクリ
ーンブラケツト連結機構及び駆動機構を設けたも
のである。
本実施例に係るスクリーンブラケツト3は、前
述した実施例に於けるものと同様に角パイプ等を
井桁に組んだものである。
しかしながら、本実施例のスライドレール4
1,42が前述した実施例に於けるものと異なる
ため、横手方向のスクリーンブラケツト33,3
4のレール係合部の形状が異なる。
すなわち、本実施例に係るスライドレール4
1,42はスクリーン2を前傾斜状態に誘導する
ためのスライドレール41、及びスクリーン2の
下端部を直線的に上下に誘導するためのスライド
レール42の2本のものが設けられている。
そして、一方のスクリーンブラケツト33の両
端に設けたレール係合部33aは、スクリーン2
を前傾誘導するための上記スライドレール41と
係合するとともに、他方のスクリーンブラケツト
34の両端に設けたレール係合部34aはスクリ
ーン2の下方部を直線上下運動するようにした上
記スライドレール42と係合している。
そこで、上記一方のスクリーンブラケツト34
の形状は、折曲部341よりスクリーン2の側壁
に沿つて折曲され、さらに折曲部342よりスク
リーン外側方に折曲されスライドレール42に達
している。
そして、このスクリーンブラケツト34の先端
に設けたレール係合部34aには、スクリーン2
と前扉1aとを連結するチエーン5cが固定され
ている。さらに、このチエーン5cは、キヤビネ
ツト1の内壁上下に設けた一対のスプロケツト6
c,6dに掛けまわされるとともに、前扉1aの
内側に他の中途部が固定されているためスクリー
ン2と前扉1aは相対移動する。
次に、前扉1aとスクリーン2を相対移動させ
るための駆動機構について説明する。
本実施例における駆動機構は、キヤビネツト1
内部に設けたモーター9の駆動力を、ギヤボツク
ス13内のギヤにより減速し、一対のスプロケツ
ト6f,6gを介して上記した連結機構の左右一
対のスプロケツト6d,6e間に設けた駆動軸1
4に伝達するものである。
そして、一対のスプロケツト6g,6fの一方
のスプロケツト6fは、モーター9と連結された
ギヤと同軸上に設けられるとともに、他方のスプ
ロケツト6gは、上記駆動軸14を回転軸とする
ものであり、両者は、チエーン5dにより連結さ
れている。
したがつて、モーター9の駆動力は、スプロケ
ツト6f,6gを介して上記駆動軸14に伝達さ
れ、一対のスプロケツト6d,6cを同期して駆
動させることによつて、このスプロケツト6d,
6cに掛けられたチエーン5cを駆動し、スクリ
ーン2及び前扉1aを相対移動させるものであ
る。
上述したように、本考案に係るオートスクリー
ンは、使用時以外はスクリーンをキヤビネツト内
部に収納するものである。
したがつて、使用時以外のオートスクリーンの
外観は、前扉が閉じられており通常のキヤビネツ
ト等と同様であり、外表面に木目調等の各種模様
を施したり、キヤビネツトを木により製作するこ
とにより一般の室内家具調度品と同様な外観、ム
ードをかもしだし、配置される部屋の室内装飾と
して利用できる。
また、スクリーンが内部に収納されることから
スクリーン面が外部に露出せずこれを破損するお
それが少なく、しかも、装置全体がコンパクトに
なるため、使用時以外の整理も便利である。
また、スクリーンと前扉は、相対移動し、前扉
が、下方へ移動して開口し、その開口部にスクリ
ーンが露出するため、スクリーン全面が露出する
ためのスクリーンの移動距離が短くてすむため相
対移動に要する力も少なくてすみ、さらに、使用
時のオートスクリーンはコンパクトであり比較的
狭い場所においても利用できるとともに、重心位
置も低くオートスクリーンの設置状態の安定度も
よい。
また、スクリーンと前扉の相対移動の際、前扉
内側にバランスウエイトを用いて、スクリーンと
前扉の重畳をほぼ等しくすることによりわずかな
駆動力により相対移動することができる。
本考案に係るオートスクリーンは、上記したよ
うな効果を奏することから、プロジエクター等に
用いられるスクリーンに従来なかつた実用的価値
を与え、その汎用性を一層向上させるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係るオートスクリーンの外
観を示すものであり、Aはスクリーン収納時、B
は投影使用時のそれぞれの外観を示す斜視図、第
2図は前扉、スクリーン及び上蓋の相対移動を示
す概略図であり、Aはスクリーン収納時、Bはス
クリーンを露出させる途中、Cはスクリーン全体
が露出した時の概略側面図、第3図は本考案に係
るオートスクリーンの一実施例の内部を裏側から
見た斜視図、第4図は他の実施例の内部を裏側か
ら見た斜視図である。 1……キヤビネツト、1a……前扉、2……ス
クリーン、3……スクリーン、4……スライドレ
ール、5……チエーン、6……スプロケツト、7
……バランスウエイト、8……タイトナー、9…
…モーター、12……リフタ台、14……駆動
軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト内に内装されたスクリーンと、上
    記キヤビネツト前面を開閉する前扉とを有し、こ
    れらスクリーンと前扉とは共通の駆動機構により
    ツルベ式に相対移動されて上記スクリーンを上記
    キヤビネツト内より出し入れするようにしたこと
    を特徴とするオートスクリーン。
JP1982002012U 1982-01-11 1982-01-11 オ−トスクリ−ン Granted JPS58105540U (ja)

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JP1982002012U JPS58105540U (ja) 1982-01-11 1982-01-11 オ−トスクリ−ン
DE833328015T DE3328015T1 (de) 1982-01-11 1983-01-11 Automatischer projektionsschirm
US06/537,398 US4556283A (en) 1982-01-11 1983-01-11 Automatic viewing screen
GB08322557A GB2122772B (en) 1982-01-11 1983-01-11 Automatic screen
PCT/JP1983/000011 WO1983002503A1 (en) 1982-01-11 1983-01-11 Automatic screen
EP83900283A EP0098310B1 (en) 1982-01-11 1983-01-11 Automatic screen
NL8320005A NL191524C (nl) 1982-01-11 1983-01-11 Projectiescherm met omsluitende kast.

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EP (1) EP0098310B1 (ja)
JP (1) JPS58105540U (ja)
DE (1) DE3328015T1 (ja)
GB (1) GB2122772B (ja)
NL (1) NL191524C (ja)
WO (1) WO1983002503A1 (ja)

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