JPH0941841A - 巻き込み式扉装置 - Google Patents

巻き込み式扉装置

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JPH0941841A
JPH0941841A JP21236995A JP21236995A JPH0941841A JP H0941841 A JPH0941841 A JP H0941841A JP 21236995 A JP21236995 A JP 21236995A JP 21236995 A JP21236995 A JP 21236995A JP H0941841 A JPH0941841 A JP H0941841A
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JP
Japan
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door
winding
door device
small piece
door body
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JP21236995A
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English (en)
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Kusuo Tanaka
九州男 田中
Hideki Tanaka
英樹 田中
Shuji Tanaka
修二 田中
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 多数個の縦長の小片11を並列に連接して一
方向に巻き取り可能にした扉本体12の一方の端部を垂
直方向に立設した巻き取り軸13に連結し、同巻き取り
軸13の上下端部をゼンマイ14a,14bを介して軸
受け部材15a,15bに取り付けた。 【効果】 水平方向への巻き込み式としたことにより、
大型収納家具や建具類に適用した場合でも扉本体の開閉
操作のための把手の位置を開き戸、折り戸、引き戸の場
合と同様な高さ位置に設けること可能となり、背の低い
人にとっても使い勝手のよい扉装置となる。また、巻き
取り部の構造が上向きに巻き取る扉装置やスライド扉装
置に比較して小型でかつ簡単となり、装置費用が安くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大型の収納家具、建具な
どの扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から据付け型のクローゼット、食器
棚、システムキッチン、仏壇などの大型の収納家具や、
押入れ、雨戸、網戸などの建具などの扉装置として、開
き戸、折り戸、引き戸の三つのタイプのものが使用され
ている。
【0003】開き戸は、左右片開きと両開きの扉が主で
あり、一般的な家具や押入れなどの扉として使用されて
いる。折り戸は、2枚以上の単体の扉を折り畳み可能に
連接したものであり、クローゼットや仏壇などの扉とし
て使用されている。また、引き戸は、左右に移動する一
枚あるいは複数枚の戸で構成され、一般的な家具や押入
れ、雨戸、網戸などに使用されている。
【0004】ところで、開き戸および折り戸は、扉を開
くときに扉の縁が前方に数十cm出張ってくるので、扉
の前に椅子、座布団等があると邪魔になり、開閉がスム
ースにいかないという問題がある。また、クローゼット
などに使用されている折り戸は、老人や子供、手足の不
自由な人にとっては開閉操作が難しく、閉めるときに手
を挟む危険性もある。また、立て付けが困難なうえに、
天井側の車が下がってくれば折り戸が動かなくなるとい
う欠点がある。また、引き戸は、開き戸や折り戸の場合
のように扉が前方に出張ることはないが、全開したとき
でも戸1枚分は閉じた状態にあるので、収納物の出し入
れが面倒であるという問題がある。
【0005】上記のような従来の扉装置の問題点を解消
するものとして、大型の収納家具を対象としたスライド
収納扉装置が知られている。たとえば実開平4−559
78号公報には、前面を開口した収納空間の内側面に沿
って、前後方向に摺動自在に袖板が配設され、この袖板
の前縁に前記収納空間の前面開口を塞ぐ扉が水平回転自
在に枢支連結され、この扉体を前記袖板と略同一平面に
位置する開扉状態状態において前記袖板とともに後退移
動せしめることにより、前記収納空間内にその内側面に
沿わせて収納しうるように構成されたスライド収納扉装
置の詳細な構造が記載されている。このようなスライド
収納扉装置によれば、扉を開いた状態でこれを収納空間
内に収納可能とし、狭い場所でも開扉時において扉が邪
魔になることがなく、扉の開閉のためのスペースを有効
に使用することができるという利点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ば据付け型のクローゼットの場合、上記のようなスライ
ド収納扉装置を適用したとしても、扉の重量に基づく袖
板の傾きを規制し、且つ振れを防止しつつ円滑なスライ
ド機能を実現するためには、重量の大きい扉を支持する
袖板を吊持する上部レールおよび下部案内レールの平行
度および取り付け精度が高くなければならず、組立製作
および施工に困難が伴う。また、装置全体が複雑な構成
であり、装置費用が高くなるという問題がある。
【0007】このような問題は据付け型のクローゼット
に限らず、他の大型収納家具や建具類の扉装置について
もいえる問題である。
【0008】他方、小型の収納家具においては、扉を上
方に摺動させて収納空間内の天板下面に沿わせて収納す
る方式のスライド収納扉や上方に巻き取る方式の巻き込
み扉が実用されている。しかし、これらは小型の収納家
具であるから使用上格別の問題はないが、このような上
方に収納あるいは巻き取る方式の扉を大型の収納家具に
適用した場合は、扉が開いた状態では扉の把手位置が高
い位置にあり、背の低い人にとっては開閉操作が非常に
困難である。また、収納あるいは巻き取る扉の長さが長
いのでスライド収納扉の収納部の長さあるいは巻き込み
扉の巻き取り部の断面積を大きく確保なければならず、
家具の構造上および収納効率の点で問題がある。
【0009】本発明の目的は、大型の収納家具や建具に
おいて、狭い場所でも扉の開閉を円滑に行うことがで
き、かつ、組立製作および施工が簡単で安価な扉装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の巻き込み式扉装
置は、多数個の縦長の小片を並列に連接して一方向に巻
き取り可能にした扉本体の一方の端部を垂直方向に立設
した巻き取り軸に連結し、同巻き取り軸の上下端部を巻
き取り駆動源を介して軸受け部材に取り付けたことを特
徴とする。
【0011】ここで、前記扉本体を、木製、ガラス製、
合成樹脂製、金属製の縦長の小片を1種または2種以上
組み合わせて形成したものとすることができる。また、
この小片に装飾を施すことができる。
【0012】また、前記扉本体が、各小片の厚さ方向の
一面側のみを連続させて一体成形するか、または軟質の
合成樹脂製の基材に各小片を取り付けるか、もしくは各
小片の端部どうしを回動可能に連結するかして多数個の
縦長の小片を巻き取り可能に連接したものとすることが
できる。
【0013】また、前記巻き取り駆動源を、前記扉本体
を巻き取る方向に付勢するバネ材、あるいは電動機とす
ることができる。
【0014】本発明の扉装置は、扉本体を水平方向に移
動させて巻き取る方式の扉装置であり、クローゼットの
ような大型収納家具をはじめ、押入れ、雨戸、網戸など
の建具に適用することができる。
【0015】
【作用】扉本体を水平方向に移動させて巻き取る方式で
あるので、扉の開閉操作のための把手位置を開き戸、折
り戸、引き戸の場合と同様な高さ位置に設けること可能
となる。
【0016】扉本体を水平方向に移動させて巻き取る方
式であるので、巻き取る扉の長さが短く、巻き取り部の
構造が小型でかつ簡単となる。
【0017】
【実施例】図1の(a)は本発明の実施例を示すクロー
ゼットの正面図、(b)は(a)のA−A線断面図、図
2は図1の扉装置の部分斜視図、図3は同扉装置の分解
斜視図である。
【0018】本実施例は、据付け型のクローゼットCの
開口枠体21に左右2基の扉装置10を装着したもので
ある。扉装置10は、多数個の縦長の小片11を並列に
連接して一方向に巻き取り可能にした扉本体12の一方
の端部を垂直方向に立設した巻き取り軸13に連結し、
同巻き取り軸13の上下端部をゼンマイ14a,14b
を介して軸受け部材15a,15bに取り付けたもので
ある。
【0019】扉本体12は、合成樹脂製の縦長の小片1
1の各小片の厚さ方向の一面側(図面上の裏側)のみを
連続させて一体成形したものであり、図3に示すよう
に、裏側に向けて巻くことができる。
【0020】巻き取り軸13は、合成樹脂製の棒体であ
り、上下端部には軸受け部材15a,15b取り付け用
の取り付け部材16a,16bの一端が嵌合する穴13
a,13bが形成されている。
【0021】ゼンマイ14a,14bは、巻き取り軸1
3に巻き付けた扉本体12を巻き取る方向に付勢し、扉
を開けるときに扉本体12を巻き取るためのものであ
る。このゼンマイ14a,14bは、軸受け部材15
a,15bとそのカバー17a,17bのなかに一端を
固定されて設置されており、中心部に取り付け部材16
a,16bの他端が嵌合するようになっている。
【0022】図2は、図3に示す各部材を組み立てた
後、巻き取り軸13のまわりに化粧材18を取り付けた
状態を示す。この扉装置12を、図1に示すように、ク
ローゼットCの前面側に装着する。装着にあたっては、
クローゼットCの開口枠体21の上部枠にガイドレール
20(図2参照)を取り付け、軸受け部材15a,15
bをクローゼットCの前面両隅の上下に取り付けて、2
基の扉装置12のそれぞれが開口の左右半分づつを覆う
ように装着する。図1の(a)に示すように扉本体12
を閉めたときに、扉本体12が開かないようにロックす
る機構(図示せず)を扉本体12と開口枠体21とに取
り付ける。
【0023】扉装置10を使用するときは、扉が閉まっ
た状態で、扉本体12の把手19を引くと、把手19の
動きと連動するロック機構が解除され、ゼンマイ14
a,14bの付勢力により扉本体12が自動的に開く。
ここで、ゼンマイ14a,14bの付勢力を弱めに設定
しておけば、扉本体12に手を添えて動かしたときに静
かに扉本体12が動くようにすることもできる。扉を閉
めるときは、手動で閉める。ゼンマイ14a,14bの
付勢力を弱めに設定しておけば、軽い力で閉めることが
できる。
【0024】以上のように本実施例の扉装置11は、水
平方向への巻き込み式としたことにより、大型収納家具
や建具類に適用した場合でも扉本体12の開閉操作のた
めの把手19の位置を開き戸、折り戸、引き戸の場合と
同様な高さ位置に設けること可能となり、背の低い人に
とっても使い勝手のよい扉装置となる。また、巻き取る
扉本体12の長さが短く、巻き取り部の構造が上向きに
巻き取る扉装置やスライド扉装置に比較して小型でかつ
簡単となり、装置費用が安くなる。
【0025】また、本実施例の扉装置11は、各部材の
組立が簡単であり、クローゼットCへの装着もネジとド
ライバだけで簡単にでき、また、使用中に故障が生じた
場合でも簡単に取り外して修理することが可能である。
また、扉装置11を家具などに装着する際に、扉装置1
1の高さと家具などの高さが合わないときは、扉装置1
1の扉本体12と巻き取り軸13の上部または下部の一
部を切断して高さを調節することができる。さらに、装
着前後においては扉本体を巻いた状態で取り扱うことが
できるので、従来の開き戸、折り戸、引き戸に比して持
ち運びが容易である。
【0026】なお、上記実施例では扉本体12として合
成樹脂製の縦長の小片11の各小片の厚さ方向の一面側
(図面上の裏側)のみを連続させて一体成形したものを
用いたが、これに限定されることなく、木製、ガラス
製、合成樹脂製、金属製の縦長の小片を1種または2種
以上組み合わせたものとすることができる。また、小片
を巻き取り可能に連接するのに、軟質の合成樹脂製の基
材に小片を取り付ける手段や、各小片の端部どうしを回
動可能に連結する手段を用いることができる。
【0027】図4は扉本体の他の実施例を示す図で、
(a)は木製(またはガラス製)の小片31を軟質の合
成樹脂製の枠材32に取り付けた扉本体であり(枠材3
2の形状を表すために小片31は一部のみを示す)、
(b)は合成樹脂製の縦長の小片41を軟質の合成樹脂
製の薄板42に取り付けた扉本体である。
【0028】なお、以上は家具についての実施例である
が、本発明の巻き込み扉装置は建具にも適用することが
できる。たとえば、雨戸に適用する場合は、扉本体をア
ルミニウム製とし、扉本体の巻き取りをモータとリモー
トコントローラにより行うようにすることもできる。
【0029】
【発明の効果】本発明の扉装置によれば以下の効果を奏
することができる。
【0030】(1)水平方向への巻き込み式としたこと
により、大型収納家具や建具類に適用した場合でも扉本
体の開閉操作のための把手の位置を開き戸、折り戸、引
き戸の場合と同様な高さ位置に設けること可能となり、
背の低い人にとっても使い勝手のよい扉装置となる。
【0031】(2)水平方向への巻き込み式としたこと
により、巻き取る扉本体の長さが短く、巻き取り部の構
造が上向きに巻き取る扉装置やスライド扉装置に比較し
て小型でかつ簡単となり、装置費用が安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は本発明の実施例を示すクローゼット
の正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
【図2】 図1の扉装置の部分斜視図である。
【図3】 図1の扉装置の分解斜視図である。
【図4】 扉本体の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
10 扉装置 11 合成樹脂製の小片 12 扉本体 13 巻き取り軸 13a,13b 孔 14a,14b ゼンマイ 15a,15b 軸受け部材 16a,16b 取り付け部材 17a,17b カバー 18 化粧材 19 把手 20 ガイドレール 21 開口枠体 31 木製(またはガラス製の小片 32 枠材 41 合成樹脂製の小片 42 薄板 C クローゼット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数個の縦長の小片を並列に連接して一
    方向に巻き取り可能にした扉本体の一方の端部を垂直方
    向に立設した巻き取り軸に連結し、同巻き取り軸の上下
    端部を巻き取り駆動源を介して軸受け部材に取り付けた
    ことを特徴とする巻き込み式扉装置。
  2. 【請求項2】 前記扉本体が、木製、ガラス製、合成樹
    脂製、金属製の縦長の小片を1種または2種以上組み合
    わせて形成したものである請求項1記載の巻き込み式扉
    装置。
  3. 【請求項3】 前記扉本体が、各小片の厚さ方向の一面
    側のみを連続させて一体成形するか、または軟質の合成
    樹脂製の基材に各小片を取り付けるか、もしくは各小片
    の端部どうしを回動可能に連結するかして多数個の縦長
    の小片を巻き取り可能に連接したものである請求項1、
    2記載の巻き込み式扉装置。
  4. 【請求項4】 前記巻き取り駆動源がバネ材である請求
    項1ないし3記載の巻き込み式扉装置。
  5. 【請求項5】 前記バネ材が、前記扉本体を巻き取る方
    向に付勢するバネ材である請求項4記載の巻き込み式扉
    装置。
  6. 【請求項6】 前記巻き取り駆動源が電動機である請求
    項1ないし3記載の巻き込み式扉装置。
JP21236995A 1995-07-29 1995-07-29 巻き込み式扉装置 Pending JPH0941841A (ja)

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JP21236995A JPH0941841A (ja) 1995-07-29 1995-07-29 巻き込み式扉装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006132269A (ja) * 2004-11-09 2006-05-25 Fujisash Co シャッタ式雨戸装置
JP2008014041A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Seiki Juko Kk スクリーン装置
KR102102968B1 (ko) * 2019-11-14 2020-04-21 신영두 창문 및 현관 설치용 방진, 방충망
CN115444296A (zh) * 2022-09-02 2022-12-09 付婷 一种智能伸缩淋浴门

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