JPH01140029A - クオーツ温度計 - Google Patents
クオーツ温度計Info
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- JPH01140029A JPH01140029A JP62297375A JP29737587A JPH01140029A JP H01140029 A JPH01140029 A JP H01140029A JP 62297375 A JP62297375 A JP 62297375A JP 29737587 A JP29737587 A JP 29737587A JP H01140029 A JPH01140029 A JP H01140029A
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧電振動子を温度検出素子としたクォーツ型
の温度計に関するものである。
の温度計に関するものである。
水晶振動子等の発振周波数が温度によって変化する特性
を利用したクォーツ温度計はきわめて高い精度で温度を
検出することができる。
を利用したクォーツ温度計はきわめて高い精度で温度を
検出することができる。
このようなりオーツ温度計は、一般に、第4図に示すよ
うに、先端に水晶振動子とその発振回路を収納した温度
検出用プローブ10とこの温度プローブlOから出力さ
れる水晶の発振周波数を計測し、温度値に変換して表示
する表示部本体20をケーブル30によって接続してい
る。
うに、先端に水晶振動子とその発振回路を収納した温度
検出用プローブ10とこの温度プローブlOから出力さ
れる水晶の発振周波数を計測し、温度値に変換して表示
する表示部本体20をケーブル30によって接続してい
る。
このようなりオーツ温度計は、温度検出用プa−ブ10
を液体、又は固体等からなる被測定物に接触すると、水
晶の温度特性によって発振周波数が変化するため、この
発振周波数を表示部本体20において計測し、所定の演
算を行なうことによって、被測定物の温度を表示部本体
20のパネルに表示することができる。
を液体、又は固体等からなる被測定物に接触すると、水
晶の温度特性によって発振周波数が変化するため、この
発振周波数を表示部本体20において計測し、所定の演
算を行なうことによって、被測定物の温度を表示部本体
20のパネルに表示することができる。
ところで、温度セッサとなる水晶振動子は、−般に、第
5図に示すように温度変化(横軸)に対して周波数変化
Δf/fは、はぼ直線的に変化するように例えばYカッ
1で切り出されているが、その温度−発振周波数変化特
性は個々の水晶振動子によって異なるため、より高精度
で温度検出するためには表示部本体側に個々の温度検出
用プローブ毎に異なる補正定数をセットし、発振周波数
を正確な温度値に変換していた。
5図に示すように温度変化(横軸)に対して周波数変化
Δf/fは、はぼ直線的に変化するように例えばYカッ
1で切り出されているが、その温度−発振周波数変化特
性は個々の水晶振動子によって異なるため、より高精度
で温度検出するためには表示部本体側に個々の温度検出
用プローブ毎に異なる補正定数をセットし、発振周波数
を正確な温度値に変換していた。
そのため、温度検出用プローブlOを取換えて使用する
際は、表示部本体20側の補正定数(通常、ROM基板
)の交換が必要になり、取扱いが面倒になるという問題
点があった。
際は、表示部本体20側の補正定数(通常、ROM基板
)の交換が必要になり、取扱いが面倒になるという問題
点があった。
本発明は、かかる問題点にかんがみてなされたもので、
温度検出用プローブ側に水晶振動子の補正定数が記録さ
れている記憶部と、この記憶部の記録データを所定のタ
イミングで読み出す制御部を設け、例えば被測定物の温
度に対応する発振出力が出力される前に、補正定数が表
示部本体側の演算部に入力できるようにしている。
温度検出用プローブ側に水晶振動子の補正定数が記録さ
れている記憶部と、この記憶部の記録データを所定のタ
イミングで読み出す制御部を設け、例えば被測定物の温
度に対応する発振出力が出力される前に、補正定数が表
示部本体側の演算部に入力できるようにしている。
第1図は、本発明の一実施例を示す温度検出用プローブ
内のブロック図を示したもので、11は水晶振動子11
Aとその発振回路llBからなる発振出力部、12は補
正常数が記憶されている半導体メモリ(ROM)12A
と、デー夕のパラレル−シリーズ変換用のシフトレジス
タ12Bからなる記憶部、13は切替スイッチ13Aと
、コントローラ13Bからなる制御部を示す。
内のブロック図を示したもので、11は水晶振動子11
Aとその発振回路llBからなる発振出力部、12は補
正常数が記憶されている半導体メモリ(ROM)12A
と、デー夕のパラレル−シリーズ変換用のシフトレジス
タ12Bからなる記憶部、13は切替スイッチ13Aと
、コントローラ13Bからなる制御部を示す。
なお、第1図は温度検出用プローブ10と表示部本体2
0の接続ケーブル30に信号と直流電源が東畳される実
施例を示しており、供給された直流電圧はコイルLを介
して電源部14から各回路に分配される。しかし、ケー
ブル30に電源ライ。
0の接続ケーブル30に信号と直流電源が東畳される実
施例を示しており、供給された直流電圧はコイルLを介
して電源部14から各回路に分配される。しかし、ケー
ブル30に電源ライ。
ンが増設されているときは電源部14は省略することが
できる。
できる。
第2図は、第1図に示した温度検出用プローブが接続さ
れる表示部本体側のブロック図を示しており、21は電
源部、22は入力端子T2から供給された信号を増幅す
る増幅器、23は1例えば発振出力信号を抽出するバン
ドパスフィルタ23Aと、補正データを抽出するローパ
スフィルタ23Bを備え、発振出力信号と補正用の低い
周期のデータを選択して出力する分配回路であり、その
出力側には波形整形回路23C,23Dを設けている。
れる表示部本体側のブロック図を示しており、21は電
源部、22は入力端子T2から供給された信号を増幅す
る増幅器、23は1例えば発振出力信号を抽出するバン
ドパスフィルタ23Aと、補正データを抽出するローパ
スフィルタ23Bを備え、発振出力信号と補正用の低い
周期のデータを選択して出力する分配回路であり、その
出力側には波形整形回路23C,23Dを設けている。
24は受信した補正データからタイミング信号を形成す
る同期分離回路、25は補正デーp f 、IJ −t
、謔光変95.3つ演算カイ。あ(CPU)29Aに入
力するレジスタである。
る同期分離回路、25は補正デーp f 、IJ −t
、謔光変95.3つ演算カイ。あ(CPU)29Aに入
力するレジスタである。
又、26は受信した発振出力を所定期間だけカウンタ2
7に入力するためのアンドゲートを示し、このアンドゲ
ート26の他方の入力には、ゲート信号発生回路28か
らゲート信号が供給されている。
7に入力するためのアンドゲートを示し、このアンドゲ
ート26の他方の入力には、ゲート信号発生回路28か
らゲート信号が供給されている。
なお、29Cはクロック信号源、29Bは温度表示部を
示している。
示している。
以下1本発明のクォーツ温度計の計測動作を第3図のタ
イミングチャートを参照して説明する。
イミングチャートを参照して説明する。
温度検出用プローブ10の出力端子T、と、表示部本体
20の入力端子T2をコート30で接続し、表示部本体
側の電源(POWER)をオンにすると、電源部21か
ら直流電圧が温度検出用プローブ10に供給され、発振
出力部11が発振動作となると同時に、この直流電圧の
立ち上がりをコントローラ13Bが検出すると、第3図
のtlの時点で切替スイッチ13Aが記憶部12側に切
換わる。
20の入力端子T2をコート30で接続し、表示部本体
側の電源(POWER)をオンにすると、電源部21か
ら直流電圧が温度検出用プローブ10に供給され、発振
出力部11が発振動作となると同時に、この直流電圧の
立ち上がりをコントローラ13Bが検出すると、第3図
のtlの時点で切替スイッチ13Aが記憶部12側に切
換わる。
コントローラ13Bは、この切換え信号を送出したのち
半導体メモリ12Aに対して読み出し用のクロック信号
を供給し、半導体メモリ12Aにあらかじめ格納されて
いる水晶振動子llAの補正データをシフトレジスタ1
2Bに出力し、切替スイッチ13Aから表示部本体20
に送信する。
半導体メモリ12Aに対して読み出し用のクロック信号
を供給し、半導体メモリ12Aにあらかじめ格納されて
いる水晶振動子llAの補正データをシフトレジスタ1
2Bに出力し、切替スイッチ13Aから表示部本体20
に送信する。
半導体メモリ12Aに記Qへれている補正データは、こ
の温度検出プローブに使用されている水晶振動子の温度
−周波数特性を補正する数値とシンクロビットからなり
、最初にデータを送るためのシンクロ信号Dtが数ビツ
ト出力される。
の温度検出プローブに使用されている水晶振動子の温度
−周波数特性を補正する数値とシンクロビットからなり
、最初にデータを送るためのシンクロ信号Dtが数ビツ
ト出力される。
すると1表示部本体側ではこのシンクロ信号Dt を分
配回路23を介して同期信号分離回路24によって検出
することにより同期をとり、信号演算処理回路29Aを
補正定数の受入れモードに制御する。
配回路23を介して同期信号分離回路24によって検出
することにより同期をとり、信号演算処理回路29Aを
補正定数の受入れモードに制御する。
シンクロ信号DIに続いて読み出される補正定数DCは
、例えば水晶の温度−発振周波数変化を示す3次(又は
5次)の補正式f1−fro=fr。
、例えば水晶の温度−発振周波数変化を示す3次(又は
5次)の補正式f1−fro=fr。
(a (T−To) +b (T−To)2+c (T
−To)’)にかかわる定数項a、b、c、(d、e)
であり。
−To)’)にかかわる定数項a、b、c、(d、e)
であり。
この定数項a、b、c、(d、e)に関する数値データ
が同様に切替スイッチ13Aを介して表示部本体の信号
演算処理回路29Aにセットされる。
が同様に切替スイッチ13Aを介して表示部本体の信号
演算処理回路29Aにセットされる。
上記したような補正データの送出動作が数回繰返されて
補正定数Dcが信号演算処理回路29Aに格納されると
、次に時点t2でコントローラ13Bは切替スイッチ1
3Aを反転して発振出力部11から出力されている水晶
の発振周波数信号を表示部本体20に送信する。
補正定数Dcが信号演算処理回路29Aに格納されると
、次に時点t2でコントローラ13Bは切替スイッチ1
3Aを反転して発振出力部11から出力されている水晶
の発振周波数信号を表示部本体20に送信する。
発振出力部11の発振周波数は水晶振動子11Aの温度
によって変化するから、この発振周波数をカウンタ27
によって計測して信号演算処理回路29Aに入力し、先
にセットされた補正用の定数項a、b、c、(d、e)
からなる補正式によって演算処理することにより、温度
検出用プローブlOを使用したときに出力される発振出
力から正確な温度値を求めることができ、その値を表示
部29Bに表示する。
によって変化するから、この発振周波数をカウンタ27
によって計測して信号演算処理回路29Aに入力し、先
にセットされた補正用の定数項a、b、c、(d、e)
からなる補正式によって演算処理することにより、温度
検出用プローブlOを使用したときに出力される発振出
力から正確な温度値を求めることができ、その値を表示
部29Bに表示する。
本発明のクォーツ温度計は上述したように、温度検出プ
ローブ内に使用している水晶振動子の温度一発振周波数
特性を較正するため補正データを格納している半導体メ
モリが発振回路と共に内蔵されているから、表示部本体
側に接続される温度検出用プローブが交換されたときも
、本体側で補正データを交換する必要がなくなり取り扱
いがきわめて容易になる。
ローブ内に使用している水晶振動子の温度一発振周波数
特性を較正するため補正データを格納している半導体メ
モリが発振回路と共に内蔵されているから、表示部本体
側に接続される温度検出用プローブが交換されたときも
、本体側で補正データを交換する必要がなくなり取り扱
いがきわめて容易になる。
なお、上記実施例では記憶部12として半導体メモリ1
2A、シフトレジスタ12Bを使用しているが、直接補
正データを直列信号として読み出すことができるような
シフトレジスタ型のメモリ手段を記憶部12に設けても
よい。
2A、シフトレジスタ12Bを使用しているが、直接補
正データを直列信号として読み出すことができるような
シフトレジスタ型のメモリ手段を記憶部12に設けても
よい。
又、水晶振動子に代えて、他の温度検出用圧電振動子を
使用してもよい。
使用してもよい。
以上説明したように、本発明のクォーツ温度計は、温度
検出用プローブ内に使用されている圧電振動素子の温度
一発振周波数特性を較正する補正データがあらかじめ内
蔵されているから、表示部本体側では温度検出用プロー
ブを交換したときも補正データを交換する必要がなくな
り、クォーツ温度計の取扱い及び測定作業がきわめて容
易になるという効果がある。
検出用プローブ内に使用されている圧電振動素子の温度
一発振周波数特性を較正する補正データがあらかじめ内
蔵されているから、表示部本体側では温度検出用プロー
ブを交換したときも補正データを交換する必要がなくな
り、クォーツ温度計の取扱い及び測定作業がきわめて容
易になるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す温度測定プローブ内の
ブロック図、第2図は同じく温度表示部本体側のブロッ
ク図、第3図は補正データと発振出力信号のタイミング
波形図、第4図はクォーツ温度計の概要図、第5図は水
晶振動子の温度一発振周波数特性の一例を示すグラフで
ある。 図中、10は温度測定用のプローブ、11は発振出力部
、IIAは水晶振動子、12は補正データの記憶部、1
3は制御部を示す。
ブロック図、第2図は同じく温度表示部本体側のブロッ
ク図、第3図は補正データと発振出力信号のタイミング
波形図、第4図はクォーツ温度計の概要図、第5図は水
晶振動子の温度一発振周波数特性の一例を示すグラフで
ある。 図中、10は温度測定用のプローブ、11は発振出力部
、IIAは水晶振動子、12は補正データの記憶部、1
3は制御部を示す。
Claims (1)
- 温度に対して振動周波数が変化する圧電振動子と該圧電
振動子を発振させる発振回路を備えている温度検出用プ
ローブ内に、前記圧電振動子の温度一発振周波数特性を
補正するための補正データが記録されている記憶部と、
所定のタイミングで前記記憶部からデータを読み出すコ
ントローラを設け、前記記憶部から読み出された補正デ
ータが出力されたのち、前記圧電振動子の発振出力が表
示部本体側に送出されるように構成したことを特徴とす
るクオーツ温度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297375A JPH07122598B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | クオーツ温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297375A JPH07122598B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | クオーツ温度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140029A true JPH01140029A (ja) | 1989-06-01 |
JPH07122598B2 JPH07122598B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17845674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62297375A Expired - Lifetime JPH07122598B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | クオーツ温度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07122598B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011102645A (ja) * | 2007-08-20 | 2011-05-26 | Aisin Chemical Co Ltd | 湿式摩擦材 |
CN110095157A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-06 | 深圳洲斯移动物联网技术有限公司 | 温湿度检测系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586430A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Citizen Watch Co Ltd | 温度測定回路 |
JPS58178232A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 測定温度の補正方法 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62297375A patent/JPH07122598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586430A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Citizen Watch Co Ltd | 温度測定回路 |
JPS58178232A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 測定温度の補正方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011102645A (ja) * | 2007-08-20 | 2011-05-26 | Aisin Chemical Co Ltd | 湿式摩擦材 |
CN110095157A (zh) * | 2019-05-21 | 2019-08-06 | 深圳洲斯移动物联网技术有限公司 | 温湿度检测系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07122598B2 (ja) | 1995-12-25 |
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Legal Events
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