JPH04138702A - 温度補償型水晶発振装置 - Google Patents

温度補償型水晶発振装置

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JPH04138702A
JPH04138702A JP26281790A JP26281790A JPH04138702A JP H04138702 A JPH04138702 A JP H04138702A JP 26281790 A JP26281790 A JP 26281790A JP 26281790 A JP26281790 A JP 26281790A JP H04138702 A JPH04138702 A JP H04138702A
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JP
Japan
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temperature
compensation information
compensation
pattern
crystal
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Pending
Application number
JP26281790A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Maruyama
洋 丸山
Akio Yamashita
山下 章夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミリ装置等の有線通信機器やコード
レス電話等の無線通信機器等に用いられる温度補償型水
晶発振装置に関する。
〔従来の技術〕
温度補正をデジタル的に取り扱う従来の温度補償型水晶
発振装置(特開昭60−62727号参照)は、水晶振
動子を含む水晶発振回路と、温度センサと、温度補償情
報を記憶するメモリ(FROM)と、制御回路とを備え
ている。温度補償情報用メモリは、搭載された水晶振動
子の温度特性に対応する温度補償データを記憶している
制御回路は、温度センサからの信号と温度補償情報用メ
モリの記憶データとに基づいて水晶発振回路を制御する
。この場合、温度補償情報用メモリには、搭載されてい
る水晶振動子について予め実験的に求められた温度特性
に対応する温度補償データが記憶されているので、制御
回路は、水晶発振回路の発振周波数の温度変化を相殺す
るように水晶発振回路を制御できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の温度補償型水晶発振装置では、温度補償情報
用メモリには、実際に搭載されている水晶振動子の温度
特性に対応した温度補償データのみが記憶されている。
この温度補償データは、A晶発振装置を製造する段階で
、実験的に水晶振動子の温度特性を調べた結果のデータ
である。こσ場合には、たとえば−30°Cから70℃
間の74の温度で周波数変化(Δf/f)を測定し、そ
σ補償情報用メモリに記憶させている。
このため、前記従来の温度補償型水晶発振装置では、各
々の水晶発振装置につき、正確な温度拳御が行われてい
る槽内で30〜40分の時間をかけながら周波数変化を
測定する必要がある。そして、周波数変化の測定を含め
た温度補償データの設定には、トータルで3〜5時間を
要する。
本発明の目的は、製造段階での温度補償動作の調整を短
時間でかつ簡単に行える温度補償型水晶発振装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕 水晶発振装置に用いられる水晶振動子は、水晶原石の状
態や切り出し時の状態等の種々のパラメーターに基づい
て各々異なった温度特性を示すが、温度変化に伴う発振
周波数の変化はある一様のパターンを示すことが知られ
ている0本発明者は、この温度特性を詳細に検討するこ
とにより、ある温度において同一の周波数変化(Δf/
f)を示すものは、その他の温度においてもほぼ同一の
周波数変化を示すことを見出した。
この新しい知見に基づく温度補償型水晶発振装置は、水
晶振動子を含む水晶発振回路と、温度センサと、温度補
償情報記憶手段と、温度センサからの信号と温度補償情
報記憶手段の補償情報とに基づいて水晶発振回路を制御
する制御手段とを備えている。ここでは、前記温度情報
記録手段に、前記水晶振動子の複数の温度特性パターン
に応じた複数の補償情報パターンを予め記憶させてあり
、且つ水晶振動子のある温度における温度特性に基づい
て、前記複数の補償情報パターンの1つのパターンを選
択するように構成している。
〔作用〕
本発明に係る温度補償型水晶発振装置では、温度センサ
が温度を検出する。そして、制御手段が、温度センサか
らの信号と温度補償情報記憶手段の補償情報とに基づい
て水晶発振回路を制御する。
これにより、温度が変化したとしても、その温度変化を
補償するよう水晶発振回路が制御されるので、安定した
発振出力が得られる。
製造段階において温度補償動作の調整を行う際には、あ
る温度における水晶発振回路の発振周波数を検出する。
その検出結果に基づいて、搭載されている水晶振動子の
温度特性パターンが、予め実験的に求められた複数の温
度特性パターンのうちのどれであるかを決定する。その
決定に基づいて、温度補償情報記憶手段に記憶されてい
る補償情報パターンのうち1つのパターンを選択する。
この場合には、温度補償動作の調整の際に温度を変化さ
せて多数の点で発振周波数の変化を測定する必要がない
ので、短時間かつ簡単に温度補償動作の調整が行える。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例としての温度補償型水晶発
振装置を示している。
第1図において、この水晶発振装置は、16ピンモール
ド型ICチツプlと、ICチップ1に接続された水晶振
動子2及び温度センサ3とを主として有している。
ICチップ1は、水晶振動子2を振動させるための発振
部4と、発振部4に対する温度補償情報を記憶する記憶
部5と、記憶部5の情報に基づいて演算を行い発振部4
を制御する制御部6とを主として有している。このIC
Cチップには、水晶振動子2に接続される。1対の端子
XI、X2と、温度センサ3に接続される1対の端子り
、iと、可変抵抗からなる感度調整ボリューム7に接続
される1対の端子j、にと、■□用端子と、VCC用端
子と、接地用端子Gとを有している。さらに、このIC
チップlは、デイツプスイッチa、b。
Cに接続される端子!!、m、nと、温度補償動作の調
整を行う際に使用される端子f、o、pと、出力端子Q
とを有している。
ICチップl内において、発振部4は、端子X1、X2
間に配置されたインバータ10と、インバータ10に並
列に配置された抵抗11とを有している。また、端子X
2と出力端子Qとの間には、増幅用のインバータ12が
設けられている。インバータ10の入力側には、抵抗1
3を介して端子pが接続されている。インバータ10の
入出力端には、1対のコンデンサ14.i’5が接続さ
れている。コンデンサ14.15の他端はD/Aコンバ
ータ(後述)の一方の出力端子に接続されている。また
、インバータ10と抵抗13との間と端子fとの間には
、抵抗16が配置されている。さらに、コンデンサ14
と並列にバリキャップ17が配置されている。バリキャ
ップ17は、その両端子間に印加される電圧に応して静
電容量が変化する。したがって、発振部4は、バリキャ
ップ17に印加される電圧が変化すれば、出力端子Qに
出力される出力周波数が変化する。換言すれば、バリキ
ャップ17への印加電圧を変えることによって、出力端
子Qからの出力周波数を制御し得る。
記憶部5は、たとえば書き込み可能な続出専用メモリで
あるFROMから構成されている。なお、書き込みデー
タの変更が不要の場合には、ROMであってもよい、こ
の記憶部5内には、第2図に模式的に示すように、8つ
の補償情報パターンM1〜M8が記憶されている。さら
に、それらの補償情報パターンM1〜M8のうシから制
御部6(第1図)が利用可能なパターンを選択し、かつ
その利用可能なパターン内から必要な補償情報を読み出
すための制御回路MCが設けられている。
制御回路MCには、データバス21を介して制御部6が
接続されており、また端子1.m、nを介してデイツプ
スイッチa、b、cが接続されている。デイツプスイッ
チa、b、cの接続状態と補償情報パターンM1〜M8
の選択とは、第3図に示す表のように関係付けられてい
る。なお、デイツプスイッチa、b、cが接続状態とな
れば、端子i!、m、nはロー(0)となり、切断状態
では端子1.m、nがハイ(1)となる、したがって、
デイツプスイッチa、b、cの接続状態に応じて、制御
部6が利用可能な補償情報パターンが、パターンM1〜
M8から選択されることになる。たとえば、パターンM
3を選択するためには、デイツプスインチa、Cを接続
状態に、デイツプスイッチbを切断状態にする。
各補償情報パターンM1〜M8の例を第4図に示す、第
4図は、温度と出力電4(D/Aコンバータ20からの
出力電圧)との関係を示している。
補償情報パターンMl−M8の決定に際しては、多数の
水晶振動子2を端子XI、X2に接続し、たとえば−3
0℃から80°Cまでの範囲で10°C間隔で測定を行
うことによって、種々の補償情報パターンを得る(動作
は後述)、その多数の補償情報パターンを8つのパター
ンMl−M8に分類し、各パターンM1〜M8における
2°C間隔のデータを補完法によって得る。こうして得
られたデータが、記憶部5に書き込まれている。記憶部
5がFROMで構成されている場合にはICチップ1の
設計後において補償情報パターンM1〜M8の変更が可
能である。一方、補償情報パターンM1〜M8を固定し
てもよい場合には、記憶部5として通常のROMが使用
され、ICチップlの設計段階で補償情報パターンM1
〜M8が決定される。
制御複写機本体6は、デイツプスイッチa、b。
Cの設定によって決定された利用可能な補償情報パター
ンをデータバス21を介して記憶部5から読み込み得る
ようになっている。また、制御部6には、温度演算部2
2の出力信号が入力され得る。
制御部6は、温度演算部22からの温度データにしたが
って、対応する出力電圧情報を記憶部5内の利用可能な
補償情報パターンから読み込み、D/Aコンバータ20
に出力電圧信号として出力し得る。
温度演算部22は、その入力部が端子り、iを介して温
度センサ3に接続されている。また、温度演算部22の
演算調整を行うため、感度調整ボリューム7が端子j、
kに接続されている。温度演算部22は、温度センサ3
からの入力電圧(アナログデータ)を、デジタルデータ
として制御部6に出力し得る。
温度センサ3は、水晶振動子2の周囲温度を検出するた
めのセンサであり、温度を電位差として温度演算部22
に出力する。
制御部6からの出力電圧信号を受けるD/Aコンバータ
20は、制御部6からのデジタルデータをアナログ化し
、電圧値として発振部4側に出力する。但し、1対の出
力端子のうち一方は発振部4側に直接接続されているが
、他方は端子0に接続されている。1対の端子o、  
pは、後述するように温度補償動作の調整を行う際には
切断状態に、調整完了は接続状態におかれる。
次に、上述の水晶発振装置の製造時における温度補償動
作の調整工程を説明する。
ICチップ1の端子Or P間を開放状態とし、またV
CCCC用端子間放状態として記憶部5が動作しないよ
うに設定する。設定温度を;25°Cとし、このときの
端子0と接地用端子Gとの間の電圧が規定の電圧(2,
5V)になるように調整する。
そして、外部調整用端子fに規定の電圧(2,5V)を
印加することにより、発振部4を発振させ、出力端子Q
からの出力周波数を測定する。
次に、設定温度をたとえば60℃とし、出力端子Qから
の出力周波数を測定する。この60℃での出力周波数が
25°Cでの基準出力周波数に一致するように、端子f
からの印加電圧を調整する。
25℃での基準出力周波数に一致したところで、端子f
に印加している電圧値を読み取る。この電圧値に基づい
て、搭載されている水晶振動子2は補償情報パターンM
1〜MB(第4図)のうちどのパターンに一番近いかを
判断する。ここで、60℃における印加電圧がたとえば
0.5Vであったとすると、第4図から明らかなように
、補償情報パターンM7が採用される。
次に、制御部6が利用可能な補償情報パターンを選択す
るため、デイツプスイッチa、b、cを調整する。たと
えば、パターンM7を選択するためには、デイツプスイ
ッチCを接続状態に、デイツプスイッチa、bを切断状
態にする。これにより、記憶部5内における利用可能な
補償情報パターンがバタ=ンM7に設定されたことにな
る。
ここでは、基準温度(25℃)における出力周波数と、
それ以外の温度(たとえば60℃)における測定のみに
よって、温度補償動作を調整するための測定が完了する
。したがって、この場合には、調整が短時間かつ簡単に
行える。
制御部6により利用可能なパターンの選択が、デイツプ
スイッチa、b、cの接続・切断状態の設定によって行
われた後は、端子o、pが接続される。これにより、温
度補償動作の調整が行われた温度補償型水晶発振装置が
完成する。
完成した温度補償型水晶発振装置では、温度センサ3に
よる検出温度(電圧値)が温度演算部22においてデジ
タル化され、制御部6に出力される。制御部6では、入
力された温度信号に基づいて、記憶部5の補償情報パタ
ーンから対応する出力電圧情報を得る。そして、制御部
6は、出力電圧情報をD/Aコンバータ20にデジタル
信号として出力する。信号を受けたD/Aコンバータ2
0では、その信号を電圧値(アナログ値)として発振部
4側に出力する0発振部4では、バリキャップ17間に
印加される電圧がそれによって調整され、バリキャップ
17の静電容量が決定される。
このようにして、制御部6により発振部4の発振周波数
の制御が行われる。
以上のように、この実施例では、記憶部5に8通りの補
償情報パターンM1〜M8が記憶されており、デイツプ
スイッチa、b、cの接続状態の設定によって、制御部
6により利用可能な補償情報パターンを選択するように
なっている。また、この実施例では、16ピンのICチ
ップl中に発振部及び温度補償制御部が一体的に集約さ
れた形となる。このため、従来の温度補償型水晶発振装
置に比べて、部品点数が減少し、小型の温度補償型水晶
発振装置が実現される。
〔他の実施例〕
(a)ICチップlとして、16ピンモールド型ICチ
ツプを用いるのではなく、ペアチップをワイヤボンディ
ングすることによって構成すれば、段と小型化を図り得
る。
(ロ)補償情報パターンの数は8つに限定されない。
高精度が要求される場合には、9つ以上でもよい、。
低精度で充分な場合には、7つ以上でもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る温度補償型水晶発振装置は、複数の補償情
報パターンを記憶している記憶手段を備えており、その
補償情報パターンから1つのパターンを選択するよう構
成されている。この結果、本発明によれば、水晶振動子
のある温度における温度特性をもとに最適な補償パター
ンを選択できるので、温度補償動作の調整を短時間かつ
簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図は
その記憶部の概念図、第3図はデイツプスイッチの設定
状態と補償情報パターンの選択状態との関係を示す一覧
図、第4図は温度と印加電圧との関係を示すグラフであ
る。 2・・・水晶振動子、3・・・温度センサ、4・・・発
振部、5・・・記憶部、6・・・制御部、M1〜M8・
・・補償情報パターン、a、b、c・・・デイツプスイ
ッチ。 第2図 第31!I

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水晶振動子を含む水晶発振回路と、温度センサと
    、温度補償情報記憶手段と、前記温度センサからの信号
    と前記温度補償情報記憶手段の補償情報とに基づいて前
    記水晶発振回路を制御する制御手段とを備えた温度補償
    型水晶発振装置において、前記温度情報記録手段に、前
    記水晶振動子の複数の温度特性パターンに応じた複数の
    補償情報パターンを予め記憶させてあり、且つ水晶振動
    子のある温度における温度特性に基づいて、前記複数の
    補償情報パターンの1つのパターンを選択するように構
    成した温度補償型水晶発振装置。
JP26281790A 1990-09-28 1990-09-28 温度補償型水晶発振装置 Pending JPH04138702A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998031104A1 (fr) * 1997-01-09 1998-07-16 Seiko Epson Corporation Oscillateur a boucle a verrouillage de phase et son procede de fabrication
JP2011234094A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Seiko Epson Corp 圧電発振器、圧電発振器の製造方法、圧電発振器の温度補償方法

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