JP2002171132A - 温度補償水晶発振器 - Google Patents

温度補償水晶発振器

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JP2002171132A
JP2002171132A JP2000364727A JP2000364727A JP2002171132A JP 2002171132 A JP2002171132 A JP 2002171132A JP 2000364727 A JP2000364727 A JP 2000364727A JP 2000364727 A JP2000364727 A JP 2000364727A JP 2002171132 A JP2002171132 A JP 2002171132A
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capacitance
temperature
crystal oscillator
circuit
crystal
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Mamoru Nishimura
守 西村
Satoshi Yamaguchi
悟司 山口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水晶振動子を用いた水晶発振回路において、
高精度な温度補償を必要としないシステムに対し、複数
の容量素子とスイッチを備えることで、システムに必要
な温度補償を行い、かつ回路規模を小さく抑えることを
目的とする。 【解決手段】 増幅器1とこの増幅器1の入力,出力間
に接続された水晶振動子2とが水晶発振回路を構成し、
この水晶発振回路の入力に接続され、水晶発振回路の負
荷容量を変化させる容量素子C1,C2,C3と、この
各容量素子に直列に接続され周囲温度によって制御され
るスイッチSW1,SW2,SW3と、周囲温度を検知
する温度センサ4と、この温度センサ4で検出した温度
により前記スイッチを制御する制御回路3と、付加容量
C4,C5で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水晶発振器の発振
周波数に対して温度補償を施す機能を有する温度補償水
晶発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の周波数あるいは時間の基準と
して、従来、水晶振動子を利用した水晶発振器が用いら
れている。特に近年は、携帯電話をはじめとする移動体
通信用の普及により、水晶発振器の需要がますます増加
している。
【0003】一方、最近の電子機器では、機器の小型・
軽量化が求められ、高信頼性かつ高精度であることが望
まれている。このため、例えば水晶振動子を用いた水晶
発振器の発振周波数も高度に安定であることが望まれ、
特に温度変化に対して発振周波数が安定なことが要求さ
れている。
【0004】水晶振動子として多用されているATカッ
ト水晶振動子は、ほぼ3次曲線状の周波数−温度特性を
有し、例えば−30℃〜+70℃の温度変化に対して数
十ppmの周波数変化を呈する。このため、温度に対す
る補償が必要になり、この温度補償を施した水晶発振器
が温度補償水晶発振器である。
【0005】従来の温度補償水晶発振器としては、図2
に示すように、可変容量ダイオードD1に印加する電圧
を温度補償回路5で制御することにより、水晶振動子6
の負荷容量を変化させて温度補償を行うものが知られて
いる。
【0006】温度補償回路5は、温度センサ7の検出温
度に対して非線形関数を発生し、この関数を制御信号と
して、水晶振動子6に接続された可変容量ダイオードD
1の静電容量を調整する。
【0007】水晶振動子の周波数特性は、切断角度等に
よって決まり、例えばATカット水晶振動子を用いる場
合であれば、その発振周波数の温度特性は3次関数で近
似することができ、それを補償するための関数もまた3
次関数で与えられる。このような3次関数を発生する回
路は、半導体集積回路により実現できる。発振回路8お
よび水晶振動子6の温度特性のばらつきに対しては、温
度補償のための関数の各次数の係数および定数をP−R
OM(Programable Read Only Memory)9に格納してお
き、このP−ROM9に格納する値を変更することで対
応している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、精度の高い温度補償を行うことができる
が、可変容量ダイオードや温度補償回路、P−ROMが
必要なため回路規模が大きくなり、チップ面積が大きく
なってしまう。また、P−ROMにデータを書き込むこ
とが必要である。このようなことから、コストが高くな
り、小型化も困難になるという問題があった。
【0009】本発明は、高精度な温度補償を必要としな
いシステムに対し、複数の容量素子とスイッチを備える
ことで、システムに必要な温度補償を行い、かつ回路規
模を小さく抑えることを実現した水晶発振器を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の温度補償水晶発振器は、水晶振動子を用い
た水晶発振回路を有する温度補償水晶発振器おいて、前
記水晶発振回路の発振周波数を調整する複数の容量素子
と、周囲温度に応じて制御され、前記複数の容量素子の
接続を切り替えて水晶振動子への負荷容量を変化させる
複数のスイッチと、周囲温度を検出する温度センサと、
この温度センサによって検出される周囲温度に応じて前
記複数のスイッチのON・OFFを制御する制御回路と
を備えたことを特徴とする。このように構成したことに
より、水晶発振回路に接続する容量素子を、周囲温度に
応じてスイッチにより切り替えることで、水晶振動子の
負荷容量を変化させて温度補償を行うことができる。こ
こで、制御回路はスイッチをON、OFFできればよい
ので、簡単な構成ですみ、回路規模を小さく抑えること
ができる。
【0011】また本発明の温度補償水晶発振器は、前記
複数の容量素子における容量値を互いに異にし、前記水
晶発振回路の入力に、前記複数の容量素子を並列に接続
してなる回路を直列に接続し、前記複数の容量素子に前
記スイッチを接続し、前記制御回路によって前記スイッ
チを選択的に切り替えることを特徴とする。このように
構成したことにより、スイッチを選択的に切り替えるこ
とによって、水晶振動子の負荷容量を変化させることが
できる。
【0012】また本発明の温度補償水晶発振器は、前記
複数の容量素子と前記水晶発振回路の入力との間に直列
に1つの容量素子を接続したことを特徴とする。このよ
うに構成したことにより、必要な容量素子の差が小さ
く、相対精度の問題から実現できない値であっても、複
数の容量素子の合成容量にすることにより、各容量値を
実現可能な値にすることができる。
【0013】また本発明の温度補償水晶発振器は、各容
量素子を、集積回路に内蔵したことを特徴とする。この
ように構成したことにより、回路規模を小さくすること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態に
おける温度補償水晶発振器の構成を示すブロック図であ
る。
【0015】第1の実施形態の水晶発振回路は、増幅器
1とこの増幅器1の入力,出力間に接続された水晶振動
子2とを備え、これらが水晶発振回路を構成する。ここ
では、水晶振動子2としてAT板を用いるものとする。
【0016】水晶発振回路の入力には、容量素子C1が
接続され、この容量素子に直列にスイッチSW1が接続
されている。同様に、容量素子C2がスイッチSW2、
容量素子C3がスイッチSW3と接続されている。容量
素子C1,容量素子C2,容量素子C3はそれぞれ異な
った容量値を持っており、C2>C1>C3となってい
る。また、増幅器1,容量素子C1,C2,C3および
スイッチSW1,SW2,SW3はIC化されている。
【0017】容量素子C4,C5は水晶振動子2に接続
される付加容量である。スイッチSW1,SW2,SW
3は制御回路3によって制御され、周囲温度は温度セン
サ4によって検出される。
【0018】以上のように構成された水晶発振器につい
て、以下その動作を説明する。
【0019】図3に容量素子C1,容量素子C2,容量
素子C3を使用したときのそれぞれの周波数温度特性を
示す。横軸は温度、縦軸は水晶振動子の直列共振周波数
Sに対する周波数偏移の割合Δf/fSを示す。このよ
うに、ATカット水晶振動子を用いた水晶発振回路の周
波数温度特性は3次曲線となり、水晶発振器は負荷容量
によって、異なった周波数温度特性を示す。求められる
周波数安定度は図3のf1からf2の範囲である。温度
センサ4で検出した周囲温度がAからBの範囲にあると
き、制御回路3によりスイッチSW1をONして容量素
子C1を使用し、スイッチSW2,SW3をOFFす
る。このとき、水晶発振器の温度特性は容量素子C1の
温度特性をもつ。温度がAより低くなると、容量素子C
1では規格を外れてしまう。そこで、周囲温度が図3の
Aより低い範囲にあるとき、スイッチSW2をONして
容量素子C2を使用し、スイッチSW1,SW3をOF
Fする。水晶発振器の温度特性は容量素子C2の温度特
性を有し規格内に収まる。周囲温度が図3のBより高い
範囲にあるとき、スイッチSW3をONして容量素子C
3を使用し、スイッチSW1,SW2をOFFする。水
晶発振器の温度特性は容量素子C3の温度特性をもち規
格内に収まる。このように、温度センサ4により検出し
た周囲温度に応じて、制御回路3により各スイッチをO
N・OFFし、水晶発振回路の負荷容量を切り替えるこ
とで、水晶発振器の周波数温度変化を規格内に収めるこ
とが可能となる。
【0020】図4は負荷容量CLに対する周波数変化の
例を示すグラフであり、横軸は負荷容量CL、縦軸は水
晶振動子の直列共振周波数fSに対する周波数偏移の割
合Δf/fSを示す。負荷容量CLの変化に対する周波数
の変化量は(数1)で表される。
【0021】
【数1】Δf/fS=1/{2γ(1+CL/CO)} ここでΔf=発振周波数−fS、γ=CO/Cである。C
は水晶振動子の電気機械振動系としての等価定数、CO
は水晶振動子の電極間の容量に浮遊容量などが加わった
ものであり、個々のATカット水晶振動子の固有の定数
である。
【0022】このように構成したことにより、水晶振動
子に対する負荷容量を変化させるための回路を複数の容
量素子とスイッチによる簡単な回路で実現できるため
に、従来のようにP−ROMを設けるよりも回路規模の
小型化が可能になる。また、複数の容量素子とスイッチ
による回路をパッケージ部品としてチップ化することに
より、さらに回路規模の小型化が可能になる。
【0023】図5は本発明の第2の実施形態を示す図で
ある。発振回路に容量素子C6が接続され、このC6に
容量素子C7,C8,C9が直列に接続されている。こ
の各容量素子とGND間にスイッチSW4,SW5,S
W6が接続されている。また、増幅器1,容量素子C
6,C7,C8,C9およびスイッチSW4,SW5,
SW6はIC化されている。
【0024】温度センサ4によって検出された周囲温度
に応じて制御回路3によってスイッチSW4,SW5,
SW6のON・OFFが制御され、水晶発振回路の負荷
容量が切り替えられる。スイッチSW4をONにしスイ
ッチSW5,SW6をOFFにしたときの負荷容量は、
容量素子C6と容量素子C7との合成容量となる。同様
に、スイッチSW5をONにしスイッチSW4,SW6
をOFFにしたときの負荷容量は、容量素子C6と容量
素子C8との合成容量、スイッチSW6をONにしスイ
ッチSW4,SW5をOFFしたときの負荷容量は、容
量素子C6と容量素子C9との合成容量となる。容量素
子Caと容量素子Cbとを直列接続したときの合成容量C
は、(数2)で表される。
【0025】
【数2】C=Ca×Cb/(Ca+Cb) ここで、第2の実施形態における容量素子C6と容量素
子C7との合成容量をC67、同様に容量素子C6と容
量素子C8との合成容量をC68、容量素子C6と容量
素子C9との合成容量をC69とした場合、図1で示し
た第1の実施形態における容量素子C1,C2,C3と
の関係が、C1=C67,C2=C68,C3=C69
になるように、容量素子C6,C7,C8,C9の静電
容量を設定することにより、第1の実施形態と同様の効
果が得られる。また、このような構成にすることで、必
要な容量素子の差が小さく、相対精度の問題から実現で
きない値であっても、(数2)で与えられる合成容量に
することにより、各容量値を実現可能な値にすることが
できる。
【0026】なお、第2の実施形態においては、スイッ
チSW4,SW5,SW6の中の1つをONにし、他の
スイッチをOFFにした例について説明したが、スイッ
チSW4,SW5,SW6の中の2つまたはすべてをO
Nにするように制御しても良い。また、容量素子C7,
C8,C9については容量値が小さくても良いため半導
体基板の製造時において基板上に形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明の温度補償水晶発
振器は、水晶振動子を用いた水晶発振回路を有する温度
補償水晶発振器おいて、前記水晶発振回路の発振周波数
を調整する複数の容量素子と、周囲温度に応じて制御さ
れ、前記複数の容量素子の接続を切り替えて水晶振動子
への負荷容量を変化させるスイッチと、周囲温度を検出
する温度センサと、周囲温度に応じて前記複数のスイッ
チのON・OFFを制御する制御回路とを備えたことに
よって、システムに必要な温度補償を行い、かつ回路規
模の小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における温度補償水晶
発振器の構成を示すブロック図
【図2】従来の温度補償水晶発振器の構成を示すブロッ
ク図
【図3】図1の各負荷容量での周波数温度特性を示す図
【図4】負荷容量CLに対する周波数変化についての一
例を示す図
【図5】本発明の第2の実施形態における温度補償水晶
発振器の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 増幅器 2,6 水晶振動子 3 制御回路 4,7 温度センサ 5 温度補償回路 8 発振回路 9 P−ROM C1,C2,C3,C4,C5,C6,C7,C8,C
9 容量素子 SW1,SW2,SW3,SW4,SW5,SW6 ス
イッチ D1 可変容量ダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水晶振動子を用いた水晶発振回路を有す
    る温度補償水晶発振器おいて、 前記水晶発振回路の発振周波数を調整する複数の容量素
    子と、 周囲温度に応じて制御され、前記複数の容量素子の接続
    を切り替えて水晶振動子への負荷容量を変化させる複数
    のスイッチと、 周囲温度を検出する温度センサと、 この温度センサによって検出される周囲温度に応じて前
    記複数のスイッチのON・OFFを制御する制御回路
    と、を備えたことを特徴とする温度補償水晶発振器。
  2. 【請求項2】 前記複数の容量素子における容量値を互
    いに異にし、前記水晶発振回路の入力に、前記複数の容
    量素子を並列に接続してなる回路を直列に接続し、前記
    複数の容量素子に前記スイッチを接続し、前記制御回路
    によって前記スイッチを選択的に切り替えることを特徴
    とする請求項1記載の温度補償水晶発振器。
  3. 【請求項3】 前記複数の容量素子と前記水晶発振回路
    の入力との間に直列に1つの容量素子を接続したことを
    特徴とする請求項2記載の温度補償水晶発振器。
  4. 【請求項4】 各容量素子を、集積回路に内蔵したこと
    を特徴とする請求項2または3記載の温度補償水晶発振
    器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187427A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Epson Toyocom Corp 圧電発振器
CN109039287A (zh) * 2017-06-12 2018-12-18 瑞萨电子株式会社 半导体装置及其控制方法

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