JPH01139842U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イ，ロはそれぞれ本考案の一実施例を示
すものでイは平面図、ロはイのＡ―Ａ′線断面矢
視図、第２図は本考案の冷媒噴射ノズルを摩砕機
へ取付けた状態を示す側断面図、第３図は第２図
のＢ部拡大図である。 １……環状固定枠、２……長尺ノズル、３……
連通孔、４……ブロツク、５……噴射孔、６……
連結パイプ、７……冷媒供給口、８……冷媒噴射
ノズル、９……摩砕室、１０……上蓋、１１……
上蓋貫通孔、１２……回転軸、１３……砥石固定
板、１４……冷却ジヤケツト、１５……環状溝、
１６……冷媒噴射ノズル、１７……撹拌翼、１８
……圧入螺旋翼、１９……原料供給ホツパー、２
０……原料供給螺旋翼、２１……袋ナツト、２２
……掻込具、２３……シールリング、２４……排
出口、２５……ブロツク取付ボルト、２６……取
付用貫通孔、２７……ノズル取付ボルト、２８…
…タツプ孔、ａ……固定砥石、ｂ……回転砥石、
ｍ_１……主モーター、ｍ_２……撹拌用モーター。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 環状固定枠の周方向にブロツクを隔設し、その
   半径方向の内側に向つて広角度で冷媒を噴出する
   噴射孔を有するノズルをそれぞれのブロツクに上
   記半径方向に対して略直角に立設し、各ブロツク
   内のノズルとの連通孔をそれぞれ連結パイプで連
   結したことを特徴とする摩砕機用冷媒噴射ノズル
   。