JPH01139504A - ドライフラワの製造方法 - Google Patents
ドライフラワの製造方法Info
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- JPH01139504A JPH01139504A JP29526787A JP29526787A JPH01139504A JP H01139504 A JPH01139504 A JP H01139504A JP 29526787 A JP29526787 A JP 29526787A JP 29526787 A JP29526787 A JP 29526787A JP H01139504 A JPH01139504 A JP H01139504A
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドライフラワ製造装置に係り、特に生花から短
時間で水分を除去し、褪色を防止した、無塵の乾燥花を
得るに好適なドライフラワ製造装置に関するものである
。
時間で水分を除去し、褪色を防止した、無塵の乾燥花を
得るに好適なドライフラワ製造装置に関するものである
。
従来この種の生花の乾燥には、特開昭56−14220
1号、特開昭58−144301号等がある。前者は、
生花を耐圧容器内に収納し、吸収材で生花を埋沈させ容
器内を減圧するとともに加熱するもので、後者は、生花
を気密容器内に収納し、容器内を100Torr以下に
減圧し、かつ、50℃を越えない温度条件下で高周波誘
電加熱するものである。
1号、特開昭58−144301号等がある。前者は、
生花を耐圧容器内に収納し、吸収材で生花を埋沈させ容
器内を減圧するとともに加熱するもので、後者は、生花
を気密容器内に収納し、容器内を100Torr以下に
減圧し、かつ、50℃を越えない温度条件下で高周波誘
電加熱するものである。
C発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術で、前者は生花の温度が吸収材とともにし
か上昇しないので、生花の温度は短時間の内に上昇せず
、細胞内の酵素を褪色処理前に失活できず色があせてし
まい、かつ、生花の含有水分を除去するのに長時間を必
要とし、また、乾燥したドライフラワに吸収材が付着し
、食品に利用する場合に食品として供給できず、かつ、
乾燥したドライフラワを吸収材から取り出す際に破損さ
せる喜も多かった。
か上昇しないので、生花の温度は短時間の内に上昇せず
、細胞内の酵素を褪色処理前に失活できず色があせてし
まい、かつ、生花の含有水分を除去するのに長時間を必
要とし、また、乾燥したドライフラワに吸収材が付着し
、食品に利用する場合に食品として供給できず、かつ、
乾燥したドライフラワを吸収材から取り出す際に破損さ
せる喜も多かった。
一方、後者は、吸収材を使用せずに、減圧、50℃以下
の高周波誘電加熱で乾燥する方法であるが、加熱温度が
低いため細胞内の酵素が失活できず、ドライブラフの褪
色が著しいという問題があった。また、加熱手段が高周
波誘電方式であるため、細胞内の水分が直接発熱し、そ
の蒸気圧のため細胞が破壊して、乾燥生花の形がくずれ
原形が保てず、かつ、加熱制御が難しい、また、蒸発し
た水分は、加熱されていない%密容器内壁に露結し、気
密室内の露点を高め、乾燥に長時間を要するという問題
があった。
の高周波誘電加熱で乾燥する方法であるが、加熱温度が
低いため細胞内の酵素が失活できず、ドライブラフの褪
色が著しいという問題があった。また、加熱手段が高周
波誘電方式であるため、細胞内の水分が直接発熱し、そ
の蒸気圧のため細胞が破壊して、乾燥生花の形がくずれ
原形が保てず、かつ、加熱制御が難しい、また、蒸発し
た水分は、加熱されていない%密容器内壁に露結し、気
密室内の露点を高め、乾燥に長時間を要するという問題
があった。
また、両者は花の乾燥度合を検知する手段がなく、番孔
によって異なる最適乾燥状態で乾燥処理を制御できず、
乾燥過多による変形や、もろさを防止できない等の問題
があった。
によって異なる最適乾燥状態で乾燥処理を制御できず、
乾燥過多による変形や、もろさを防止できない等の問題
があった。
本発明の目的は、以上の欠点を解消し無菌、無塵でかつ
、褪色を防止して色彩を損ねず短時間でドライフラワを
製作することのできるドライフラワ製造装置を提供する
ことにある。
、褪色を防止して色彩を損ねず短時間でドライフラワを
製作することのできるドライフラワ製造装置を提供する
ことにある。
上記目的は、生花を収納可能な容器と、容器内を大気圧
以下に減圧する真空装置と、容器の内壁面および内部雰
囲気を加温する加温手段とを具備することにより、達成
される。
以下に減圧する真空装置と、容器の内壁面および内部雰
囲気を加温する加温手段とを具備することにより、達成
される。
容器内をl OOmmHg以下に減圧することで、容器
内の水の飽和温度が50℃以下に下がり、生花の酵素失
活温度を満足させるとともに、容器内壁面および容器内
雰囲気を50°Cを越える温度に加温することにより、
水の蒸発は低温でも活発化し、蒸発した水分は真空排気
によって容器外に排出される。これによって、生花は急
速に昇温し細胞内の酵素が失活化されるとともに、短時
間で乾燥されて、無菌、無塵で褪色を防止したドライフ
ラワを製作することができる。
内の水の飽和温度が50℃以下に下がり、生花の酵素失
活温度を満足させるとともに、容器内壁面および容器内
雰囲気を50°Cを越える温度に加温することにより、
水の蒸発は低温でも活発化し、蒸発した水分は真空排気
によって容器外に排出される。これによって、生花は急
速に昇温し細胞内の酵素が失活化されるとともに、短時
間で乾燥されて、無菌、無塵で褪色を防止したドライフ
ラワを製作することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
気密な容器1内に生花2を配置する。生花2は内蓋3に
付けたつり網4にフック5で支持する。
付けたつり網4にフック5で支持する。
容器1上部は蓋6及び0リング7により大気と隔離する
。生花2を配置した後、容器1内の空間8内の空気を真
空ポンプ20で圧力100 a+++Hg以下まで排気
する。この時、蓋6は外圧を受け、0リング7の締り勝
手方向、すなわち、気密性が向上する方向に押し付けら
れ、締付はボルト等は不要である。容器1は、例えば電
気ヒータ9で加熱され、容器1内に付けたセラミック板
lOを加熱する。なお、22はヒータ電源である。加熱
されたセラミック板10からは遠赤外線が放射され、生
花2を均一に加熱する。ヒータ9の外部は断熱材11で
保温する。空間8内は100 mmHH以下に減圧され
ているので、水の飽和温度Tcは50℃以下となってお
り、加熱される生花2からは、活発に水分が蒸発する。
。生花2を配置した後、容器1内の空間8内の空気を真
空ポンプ20で圧力100 a+++Hg以下まで排気
する。この時、蓋6は外圧を受け、0リング7の締り勝
手方向、すなわち、気密性が向上する方向に押し付けら
れ、締付はボルト等は不要である。容器1は、例えば電
気ヒータ9で加熱され、容器1内に付けたセラミック板
lOを加熱する。なお、22はヒータ電源である。加熱
されたセラミック板10からは遠赤外線が放射され、生
花2を均一に加熱する。ヒータ9の外部は断熱材11で
保温する。空間8内は100 mmHH以下に減圧され
ているので、水の飽和温度Tcは50℃以下となってお
り、加熱される生花2からは、活発に水分が蒸発する。
蒸発した水分は、Tc以上に加熱保温された導管12を
通り、コールドトラ−2ブ13に流れここで凝縮トラッ
プされる。なお、この場合、蒸発した水分が、その蒸気
の温度Tc以下の壁面に凝縮すると、空間8内の露点が
上昇し生花2からの蒸発が不活発となり乾燥しにくくな
る。そのため、容器lの内壁面を50°Cを越える温度
に加温するとともに、内蓋3の上下面およびつり網4に
は黒色塗料を塗り、容器1内壁からのふく射熱で加熱さ
れやすくしである。
通り、コールドトラ−2ブ13に流れここで凝縮トラッ
プされる。なお、この場合、蒸発した水分が、その蒸気
の温度Tc以下の壁面に凝縮すると、空間8内の露点が
上昇し生花2からの蒸発が不活発となり乾燥しにくくな
る。そのため、容器lの内壁面を50°Cを越える温度
に加温するとともに、内蓋3の上下面およびつり網4に
は黒色塗料を塗り、容器1内壁からのふく射熱で加熱さ
れやすくしである。
また、容器1内温度は、温度計14で、圧力は圧力計2
1で測定し、所定温度、例えば、その圧力下の飽和温度
以上の80℃を維持するように、制御器15でヒータ9
の加熱温度を調整する。生花2の乾燥状態は、空間8内
の湿度をセンサ16で測定することによって測定され、
制御器17で乾燥終了状態を判定し、ヒータ9の加熱停
止、リーク弁18の開放、真空ポンプ20の停止を実行
する。
1で測定し、所定温度、例えば、その圧力下の飽和温度
以上の80℃を維持するように、制御器15でヒータ9
の加熱温度を調整する。生花2の乾燥状態は、空間8内
の湿度をセンサ16で測定することによって測定され、
制御器17で乾燥終了状態を判定し、ヒータ9の加熱停
止、リーク弁18の開放、真空ポンプ20の停止を実行
する。
また、容器1内の花に薬品散布処理や、柔軟化処理を行
う場合は、リーク弁18を介して、処理剤等の発生装置
19から処理剤を容器1内に散布する。また、真空排気
中に、発生装置19がら空気より熱伝導率が大きいヘリ
ウムガス等のガスを微量容器1内に注入すれば、容器1
内の残留ガスの熱伝導により生花2はさらに加熱が早ま
り、さらに短時間で乾燥できる。尚、このとき、生花2
を130℃を越える温度まで加熱すると、花や葉の表面
が焼け、変色してしまうので、130’C!以下に保つ
必要がある。
う場合は、リーク弁18を介して、処理剤等の発生装置
19から処理剤を容器1内に散布する。また、真空排気
中に、発生装置19がら空気より熱伝導率が大きいヘリ
ウムガス等のガスを微量容器1内に注入すれば、容器1
内の残留ガスの熱伝導により生花2はさらに加熱が早ま
り、さらに短時間で乾燥できる。尚、このとき、生花2
を130℃を越える温度まで加熱すると、花や葉の表面
が焼け、変色してしまうので、130’C!以下に保つ
必要がある。
以上、木−実施例によれば、以下の効果がある。
(1)50°Cを越えて加熱するので、酵素が失活され
褪色が防止できる。
褪色が防止できる。
(2)吸収材を使用しないので花が清潔かつ無塵であり
、さらに、容器内は大気としゃ断され、生花は加温され
るので無菌であり、食品等に供することができる。
、さらに、容器内は大気としゃ断され、生花は加温され
るので無菌であり、食品等に供することができる。
(3)容器内壁及び、花支持具を水の飽和温度以上に加
温するので、容器内に露結することがなく、乾燥時間を
短縮できる。
温するので、容器内に露結することがなく、乾燥時間を
短縮できる。
(4)容器内の湿度を検知して、花の乾燥状態を測定で
きるので、乾燥最適状態で、装置を停止でき、状態の良
いドライフラワを製作できるとともに、運転エネルギの
損失を防止できる。
きるので、乾燥最適状態で、装置を停止でき、状態の良
いドライフラワを製作できるとともに、運転エネルギの
損失を防止できる。
(5)乾燥後、発生装置19かも、例えば、水蒸気等の
処理剤を容器内に供給することで花を柔軟化処理できる
ので、容器内より花を取り出すとき花が破損しない効果
がある。
処理剤を容器内に供給することで花を柔軟化処理できる
ので、容器内より花を取り出すとき花が破損しない効果
がある。
(6)容器内にセラミック板を設け、セラミック板を加
熱可能にしているので、生花に遠赤外線を当て生花内部
から加温でき、加温が均一に行える。
熱可能にしているので、生花に遠赤外線を当て生花内部
から加温でき、加温が均一に行える。
なお、木−実施例では、容器1内に内蓋3を設けてつり
網4を支持するようにしているが、容器1内で生花2を
支持する手段はこれに限られるものではない。
網4を支持するようにしているが、容器1内で生花2を
支持する手段はこれに限られるものではない。
また、本−実施例の場合、容器1内にセラミック板10
を設けて生花2をより加温しやすくしているが、セラミ
ック板10がなくても良い。
を設けて生花2をより加温しやすくしているが、セラミ
ック板10がなくても良い。
また、木−実施例の場合、容器l内の真空排気口を容器
1の底部に設けているが、排気口の位置はどこであって
も良い。
1の底部に設けているが、排気口の位置はどこであって
も良い。
さらに、生花2を容器1内に入れ乾燥させる前に、生花
2の表面に食用油等の害のないもので被膜を形成し、こ
の生花2を容器l内で乾燥させれば、生花2内の水分と
油とが置換されて生花の変形が少なくなる。
2の表面に食用油等の害のないもので被膜を形成し、こ
の生花2を容器l内で乾燥させれば、生花2内の水分と
油とが置換されて生花の変形が少なくなる。
本発明によれば、容器内を減圧して容器内の温度を内壁
を含め飽和温度以上に加熱できるので、無菌、無塵でか
つ、褪色を防止して色彩を損ねず短時間でドライフラワ
を生産することができる。
を含め飽和温度以上に加熱できるので、無菌、無塵でか
つ、褪色を防止して色彩を損ねず短時間でドライフラワ
を生産することができる。
第1図は本発明の一実施例であるドライフラワ製造装置
を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、生花を収納可能な容器と、該容器内を大気圧以下に
減圧する真空装置と、前記容器の内壁面および内部雰囲
気を加温する加温手段とを具備したことを特徴とするド
ライフラワ製造装置。 2、前記容器内の圧力を100mmHg以下、容器内の
雰囲気温度を50℃を越え130℃以内に制御した特許
請求の範囲第1項記載のドライフラワ製造装置。 3、前記容器内に前記加温手段の熱で加温される遠赤外
線放射体を設けた特許請求の範囲第1項記載のドライフ
ラワ製造装置。 4、前記容器の内壁を容器内圧力における水の飽和温度
以上に加温した特許請求の範囲第1項記載のドライフラ
ワ製造装置。 5、前記容器内に湿度感知手段を設け、該湿度感知手段
からの信号により容器内の温度、湿度、圧力を制御する
手段を設けた特許請求の範囲第1項のドライフラワ製造
装置。 6、前記容器内に空気より熱伝導率の大きいガスを注入
してなる特許請求の範囲第1項のドライフラワ製造装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295267A JPH0739322B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドライフラワの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295267A JPH0739322B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドライフラワの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139504A true JPH01139504A (ja) | 1989-06-01 |
JPH0739322B2 JPH0739322B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17818380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295267A Expired - Fee Related JPH0739322B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ドライフラワの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739322B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007132603A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Takeshi Iijima | 乾燥装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56142201A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-06 | Akio Nakagami | Preparation of dry flower |
JPS5713701A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Method of indicating electronic part |
JPS58144301A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-27 | Royal Kogyo Kk | 乾燥動植物体の製造法 |
JPS6130642A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-12 | Tokuriki Honten Co Ltd | K18カラツト紫金 |
JPS6130642U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 吉田工業株式会社 | キヤツプ付き容器のキヤツプ開口構造 |
JPS62165687U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62295267A patent/JPH0739322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56142201A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-06 | Akio Nakagami | Preparation of dry flower |
JPS5713701A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Method of indicating electronic part |
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JPS62165687U (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007132603A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Takeshi Iijima | 乾燥装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0739322B2 (ja) | 1995-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |