JPH01138755A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH01138755A JPH01138755A JP21319888A JP21319888A JPH01138755A JP H01138755 A JPH01138755 A JP H01138755A JP 21319888 A JP21319888 A JP 21319888A JP 21319888 A JP21319888 A JP 21319888A JP H01138755 A JPH01138755 A JP H01138755A
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(概要〕
アルミニウム−シリコン合金層を右する半導体装置に関
し、特に半導体基板に接するAL−3i合金層を有する
半導体装置であってショットキ・バリア・コンタクトを
形成する技術に関し、^いショットキ・バリア・ハイ]
〜を有する半導体装置を提供することを目的とし、 半導体基板と、半導体基板上に形成されたアルミニウム
とシリコンの合金層と、アルミニウム−シリコンの合金
層上に形成されたバリア層と、バリア層上に設けられた
金属層とを有し、アルミニウム−シリコン合金層中のシ
リコン11度は10ないし75弔吊パーセント−Cある
よう構成する。。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミニウム−シリコン合金層を有する半導
体装置に関し、特に半導体基板に接するAL−8i合金
層を有する半導体装置であってシヨツト4:・バリア・
コンタクトを形成する技術に関する。 〔従来の技術〕 一般に、ショットキ・バリア・ダイオードはn型シリコ
ン(S r > m板、コンタクトボールを有する二酸
化シリコン(Sty2)層、ホール内及び5i02層り
に設けられたメタル電極とを含む層構造を右している。 メタル電極とシリコン基板との間の界面は、ショットキ
・バリアを形成する。 メタル電極はアルミニウム(AL)、白金(Pt)、タ
ングステン(W)、金(Au)等を有する。例えば、メ
タル電極は純粋なAteで形成できる。 また、AL−Si合金層を用いてメタル電極を構成する
こともできる。Δt−8i合金層を用いた技術は、例え
ば特開昭59−175763号公報、特開昭59−12
4765号公報及び特開昭60−20568丹公報に開
示されている。 特開昭59−175763号は、3i基板と接するAL
−8i合金層(第1層)を開示している。この上には窒
化チタン(TiN)からなるバリア層(第2層)が形成
され、更にその上に△え−Si合金層によって形成され
る配線層(第3M4)が形成されている。同公報には、
第1及び第3層がAL金合金形成される場合には、配線
材として通常用いられるAL金合金成分と同様の成分の
AL金合金形成できると示されている。通常、配線層を
形成するために用いられるAL−8を合金は、2Φ^1
%までの3iを含んでいる。上記公開公報Go−205
68号にも、散型量%の5i11度をもち、ショットキ
・バリア・ダイオードを形成するために用いられるΔL
−8i含金が開示されている。すなわら、散型M%の3
iを含む△1−3i合金病を用いることは、当業者にと
って常識となっている。 〔発明が解決しようとする課題〕 一般に、ショットキ・バリア・ダイオードの立ら上がり
電圧はショッ(〜キ・バリア・ハイドに依存する。ショ
ットキ・バリア・ハイドが高くなるにつれて、立ち上が
り電圧も高くなる。ショットキ・バリア・ダイオードを
バイポーラ型スタティックRAMやTTL回路に用いる
場合には、高い立ち上がり電LEを1qるために高いシ
三1ットキ・バリア・ハイドを持っていることが要求さ
れる。しかしながら、散型量%の3iを含むAL−8i
合金では、十分に高いショットキ・バリア・ハイドを1
qることはできない。特開昭59−124765号公報
に(よ、AL−Si合金を直接SiW根上に設けた場合
、0.65(ev)のショットキ・バリア・ハイドが得
られると示されている。ただし、5il1度については
言及がない。この値では、上記要求を十分に満足させる
立ら上がり電圧を得ることはでさ−ない。従って、この
値より大きいショットキ・バリア・ハイドが望まれてい
る。 IBI上のパターンのレイアウトを変更して、高いショ
ツ]−キ・バリア◆ハイ1〜を得る技術は知られている
。しかしながら、この解決笛はLSIの設計の自由度を
著しく損う。 より高いショッ1〜キ・バリア・ハイドを得るために、
3 + st根板上AL−Si合金層の接触領域(面積
)を減少さぜることが考えうる。しかしJ、kがら、現
在のLSI製造技術では形成できる接触領域の大きさに
制限がある。 従って、本弁明は上記問題点を解決し、十分に高いショ
ットキ・バリア・ハイドを持った半導体装置を提供する
ことを目的とする。 (課題を解決するだめの手段〕 本発明は、半導体基板(11)と、半導体基板(11)
上に形成されたアルミニウムとシリコンの合金E(13
)と、アルミニウム−シリコンの合金層(13)Lに形
成されたバリア1m (1/1. )と、バリア層(1
4)上に設けられた金属層(15)とを有し、アルミニ
ウム−シリコン合金層(13)中のシリコン濃度は10
ないし75重吊パーセントである半導体装置である。 〔作用〕 前述したように、3iを散型量%含むΔ1−3i合金は
従来配線材料として用いられていたが、本発明ではSi
基板と接するAt−Si合金層の3iの含有mを10〜
75!Effi%範囲内にすることにより、ショットキ
・バリア・ハイドを高くすることを確め、上記要求に答
えるものである。 また、SiM板上の不純物拡散層上に上記組成のAL−
8i合金層を設【ノることにより、オーミッウコンタク
ト抵抗を減らすことができることも確認した。 (実施例) 以上、本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。 第1図は本発明の一実施例の断面図である。n型Si基
板のような半導体基板11上には、SiO2層12が形
成されている。コンタクトホール16がSiOzJm1
2に形成されている。AtとSiの合金層13がコンタ
クトホール16内及び3i基板11上に形成されている
。At −8i合金層13は例えば150〔入〕の厚み
を持つ。本発明の特徴の一つは、At −8i合金層1
3中のSiとAtの組成比にある。この点は模に詳述す
る。厚み0.1(μm1以上のバリア層14が、At
−s を合金層13上に形成されている。バリア層14
は゛[iN層で形成できる。7i属の窒化物(Zr、I
」f’の窒化物)又はrtcをTiNの代わりに用いて
も良い。約1.0〔μm〕の厚みをbつ導電層(金属層
)15がT i N層14上に形成されている。導電層
15は、Δえ一81合金層13及びTiNWIとともに
ショツ1−キ・バリア・電極を構成する。導電層15は
ALを主成分とり−るΔL合金層−〇構成できる。例え
ば、AL−CuやAt −3iなどの合金層が使える。 例えば4重量%のCLJを含むAt −Cl合金層や2
重♀%のSiを含むAt −3i合金層を導電層15と
して用いることかできる。合金層に代えて、AL。 Auなどの純粋な金属を用いてb良い。 TiNバリア層14はAt S!合金層13とAt合
金層15との間の相互拡散を防止するバリアとして機能
するだけではなく、At合金層15とS1基板11との
間の相互拡散を防止する機能も持つ。AL−8i合金層
13中の3iの割合は、高いショットキ・バリア・ハイ
ドを得るための重要なファクタである。本発明によれば
、AI −Si合金層13中の3iの濃度は10〜75
重量%の範囲内である。この鞘囲は、導電層15中の3
i濃度と明確に区別される。 第2図は、本発明が行なった実験により得られたグラフ
である。横軸はAL−Si合金H13中の3iの濃度〔
重量%〕を示し、縦軸は測定されたショット4;・バリ
ア・ハイドφB (f3V)を示づ。実験においては
、20〔μI〕×20〔μm〕のコンタク1ヘホール1
bをSi02層12中に形成した。ショット:Y・バリ
ア・ハイドφBは、10(μA〕の電流を第1図のショ
ットキ・バリア・ダイオードに流した状態で測定した。 図から、A1−Si合金層13中のsiw度が増えるに
つれてショットキ・バリア・ハイドは増大し、また、シ
ョットキ・バリア・ハイドはSi2度にほぼ比例するこ
とがわかる。図示するように、3iが0重量%のときシ
ョットキ・バリア・ハイドは0.7(eV)で、Slが
10重M%のとぎ0.75(eV)である。 上記1山の差、ずなわち0.05 (eV)によりシ
ョットキ・バリア・ダイオードの立ら上がり電圧vFは
増大する。At Si合金)F#13がSiを含まな
いとき、測定された立ら−Fがり電圧は310(mV)
で、AL −8i合金層13が10重Φ%のSiを含む
とぎの立ち上がり電圧は360(mV)であった。ショ
ットキ・バリア・ダイオードのTzら上がり電圧はex
p(V−φ[1)(ただし、■はダイオードに印加され
る電圧)に比例し、81基板11に対するAt−Si合
金層13の接触面積に反比例する。従って、ショットキ
・バリア・ハイドを変えることで得られる立ち上がり°
電圧の変化は、接触面積を変えることで得られる変化に
くらべ極めて大である。AL−8i合金層と基板との間
の接触面積を1/2にした場合、20 (mV)の立ち
上がり゛電圧の圭胃が得られる。10重量%以上の3i
を含むAL−Si合金層13によって、50 (mV)
を越える立ら上がり電圧が得られる。 更に、ショットキ・バリア・ハイドはsrs度の増大と
ともに連続的に増大づる。従って、容易に所望のショッ
トキ・バリア・ハイドを選択することができる。これに
より、ショットキ・バリア・ハイドの設h1の自由度を
向上させることができる。 第2図のグラフは、75%を越えるSi濃度に対するシ
ョットキ・バリア・ハイドを示していない。これは、実
験において上記値を越える5il1度を持つAt−8i
合金ターゲットを準備できなかったためである。しかし
ながら、5層1mが75中間%を越えて増大するに従い
、ショットキ・バリア・ハイドは飽和し又は徐々に減少
していくことが予測される。 第1図に示す層構造は次のプロセスで得られる。 4;L t; メニ、Si括根板11上cVDW4’s
i 02層12を成長させる。次に、コンタクトホー
ル16を5tOz層12中に形成する。そして、所望の
5illi1度を持ったAL−8i合金ターゲツ1〜を
スパッタして、A t −S +合金層13をコンタク
トホール16内及び5tOzJH12上に堆積させる。 続いて、TiNバリア層14及びAL合金層15を、ス
パッタによりこの順で堆積させる。 その後、レジスト膜(図示なし)を△見合金層15上に
堆積させ、パターニングする。最後に、Ay、−3i合
金層13.T’iNバリア層14及びAt合金層15を
、パターニングしたレジスト膜をマスクとしてエツチン
グJ゛る。 本発明者は、10層75不m%の3iを含むAt−8i
合金層13を第3図に示すように、Si基板11内に形
成された不純物拡散層上に堆積した場合には、△t−8
i合金層13はコンタクト抵抗を減少させることに寄与
することを見出した。 第3図において、第1図と同一の層には同一の参照番号
をイ」シである。不純物拡散層17はボロン等を拡散さ
せることで1りられるP型拡散層である。 その表面濃度は1 X 10” (c「3)である。3
i基板11とAt −8i合金層13との間のコンタク
ト抵抗は、Ac −8i合金1Pj13中の5i11度
の増加とともに、連続的に減少する。 第4図は、本発明の実験により得られたグラフである。 実験では2〔μI!1)X2(μm)の大きさを持った
コンタクトホール16を形成し、10〔μへ)の電流を
コンタクトホール16に流した。 第4図の横軸はSi淵度(小量%〕を示し、縦軸はコン
タク1〜抵抗
し、特に半導体基板に接するAL−3i合金層を有する
半導体装置であってショットキ・バリア・コンタクトを
形成する技術に関し、^いショットキ・バリア・ハイ]
〜を有する半導体装置を提供することを目的とし、 半導体基板と、半導体基板上に形成されたアルミニウム
とシリコンの合金層と、アルミニウム−シリコンの合金
層上に形成されたバリア層と、バリア層上に設けられた
金属層とを有し、アルミニウム−シリコン合金層中のシ
リコン11度は10ないし75弔吊パーセント−Cある
よう構成する。。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アルミニウム−シリコン合金層を有する半導
体装置に関し、特に半導体基板に接するAL−8i合金
層を有する半導体装置であってシヨツト4:・バリア・
コンタクトを形成する技術に関する。 〔従来の技術〕 一般に、ショットキ・バリア・ダイオードはn型シリコ
ン(S r > m板、コンタクトボールを有する二酸
化シリコン(Sty2)層、ホール内及び5i02層り
に設けられたメタル電極とを含む層構造を右している。 メタル電極とシリコン基板との間の界面は、ショットキ
・バリアを形成する。 メタル電極はアルミニウム(AL)、白金(Pt)、タ
ングステン(W)、金(Au)等を有する。例えば、メ
タル電極は純粋なAteで形成できる。 また、AL−Si合金層を用いてメタル電極を構成する
こともできる。Δt−8i合金層を用いた技術は、例え
ば特開昭59−175763号公報、特開昭59−12
4765号公報及び特開昭60−20568丹公報に開
示されている。 特開昭59−175763号は、3i基板と接するAL
−8i合金層(第1層)を開示している。この上には窒
化チタン(TiN)からなるバリア層(第2層)が形成
され、更にその上に△え−Si合金層によって形成され
る配線層(第3M4)が形成されている。同公報には、
第1及び第3層がAL金合金形成される場合には、配線
材として通常用いられるAL金合金成分と同様の成分の
AL金合金形成できると示されている。通常、配線層を
形成するために用いられるAL−8を合金は、2Φ^1
%までの3iを含んでいる。上記公開公報Go−205
68号にも、散型量%の5i11度をもち、ショットキ
・バリア・ダイオードを形成するために用いられるΔL
−8i含金が開示されている。すなわら、散型M%の3
iを含む△1−3i合金病を用いることは、当業者にと
って常識となっている。 〔発明が解決しようとする課題〕 一般に、ショットキ・バリア・ダイオードの立ら上がり
電圧はショッ(〜キ・バリア・ハイドに依存する。ショ
ットキ・バリア・ハイドが高くなるにつれて、立ち上が
り電圧も高くなる。ショットキ・バリア・ダイオードを
バイポーラ型スタティックRAMやTTL回路に用いる
場合には、高い立ち上がり電LEを1qるために高いシ
三1ットキ・バリア・ハイドを持っていることが要求さ
れる。しかしながら、散型量%の3iを含むAL−8i
合金では、十分に高いショットキ・バリア・ハイドを1
qることはできない。特開昭59−124765号公報
に(よ、AL−Si合金を直接SiW根上に設けた場合
、0.65(ev)のショットキ・バリア・ハイドが得
られると示されている。ただし、5il1度については
言及がない。この値では、上記要求を十分に満足させる
立ら上がり電圧を得ることはでさ−ない。従って、この
値より大きいショットキ・バリア・ハイドが望まれてい
る。 IBI上のパターンのレイアウトを変更して、高いショ
ツ]−キ・バリア◆ハイ1〜を得る技術は知られている
。しかしながら、この解決笛はLSIの設計の自由度を
著しく損う。 より高いショッ1〜キ・バリア・ハイドを得るために、
3 + st根板上AL−Si合金層の接触領域(面積
)を減少さぜることが考えうる。しかしJ、kがら、現
在のLSI製造技術では形成できる接触領域の大きさに
制限がある。 従って、本弁明は上記問題点を解決し、十分に高いショ
ットキ・バリア・ハイドを持った半導体装置を提供する
ことを目的とする。 (課題を解決するだめの手段〕 本発明は、半導体基板(11)と、半導体基板(11)
上に形成されたアルミニウムとシリコンの合金E(13
)と、アルミニウム−シリコンの合金層(13)Lに形
成されたバリア1m (1/1. )と、バリア層(1
4)上に設けられた金属層(15)とを有し、アルミニ
ウム−シリコン合金層(13)中のシリコン濃度は10
ないし75重吊パーセントである半導体装置である。 〔作用〕 前述したように、3iを散型量%含むΔ1−3i合金は
従来配線材料として用いられていたが、本発明ではSi
基板と接するAt−Si合金層の3iの含有mを10〜
75!Effi%範囲内にすることにより、ショットキ
・バリア・ハイドを高くすることを確め、上記要求に答
えるものである。 また、SiM板上の不純物拡散層上に上記組成のAL−
8i合金層を設【ノることにより、オーミッウコンタク
ト抵抗を減らすことができることも確認した。 (実施例) 以上、本発明の実施例を図を参照して詳細に説明する。 第1図は本発明の一実施例の断面図である。n型Si基
板のような半導体基板11上には、SiO2層12が形
成されている。コンタクトホール16がSiOzJm1
2に形成されている。AtとSiの合金層13がコンタ
クトホール16内及び3i基板11上に形成されている
。At −8i合金層13は例えば150〔入〕の厚み
を持つ。本発明の特徴の一つは、At −8i合金層1
3中のSiとAtの組成比にある。この点は模に詳述す
る。厚み0.1(μm1以上のバリア層14が、At
−s を合金層13上に形成されている。バリア層14
は゛[iN層で形成できる。7i属の窒化物(Zr、I
」f’の窒化物)又はrtcをTiNの代わりに用いて
も良い。約1.0〔μm〕の厚みをbつ導電層(金属層
)15がT i N層14上に形成されている。導電層
15は、Δえ一81合金層13及びTiNWIとともに
ショツ1−キ・バリア・電極を構成する。導電層15は
ALを主成分とり−るΔL合金層−〇構成できる。例え
ば、AL−CuやAt −3iなどの合金層が使える。 例えば4重量%のCLJを含むAt −Cl合金層や2
重♀%のSiを含むAt −3i合金層を導電層15と
して用いることかできる。合金層に代えて、AL。 Auなどの純粋な金属を用いてb良い。 TiNバリア層14はAt S!合金層13とAt合
金層15との間の相互拡散を防止するバリアとして機能
するだけではなく、At合金層15とS1基板11との
間の相互拡散を防止する機能も持つ。AL−8i合金層
13中の3iの割合は、高いショットキ・バリア・ハイ
ドを得るための重要なファクタである。本発明によれば
、AI −Si合金層13中の3iの濃度は10〜75
重量%の範囲内である。この鞘囲は、導電層15中の3
i濃度と明確に区別される。 第2図は、本発明が行なった実験により得られたグラフ
である。横軸はAL−Si合金H13中の3iの濃度〔
重量%〕を示し、縦軸は測定されたショット4;・バリ
ア・ハイドφB (f3V)を示づ。実験においては
、20〔μI〕×20〔μm〕のコンタク1ヘホール1
bをSi02層12中に形成した。ショット:Y・バリ
ア・ハイドφBは、10(μA〕の電流を第1図のショ
ットキ・バリア・ダイオードに流した状態で測定した。 図から、A1−Si合金層13中のsiw度が増えるに
つれてショットキ・バリア・ハイドは増大し、また、シ
ョットキ・バリア・ハイドはSi2度にほぼ比例するこ
とがわかる。図示するように、3iが0重量%のときシ
ョットキ・バリア・ハイドは0.7(eV)で、Slが
10重M%のとぎ0.75(eV)である。 上記1山の差、ずなわち0.05 (eV)によりシ
ョットキ・バリア・ダイオードの立ら上がり電圧vFは
増大する。At Si合金)F#13がSiを含まな
いとき、測定された立ら−Fがり電圧は310(mV)
で、AL −8i合金層13が10重Φ%のSiを含む
とぎの立ち上がり電圧は360(mV)であった。ショ
ットキ・バリア・ダイオードのTzら上がり電圧はex
p(V−φ[1)(ただし、■はダイオードに印加され
る電圧)に比例し、81基板11に対するAt−Si合
金層13の接触面積に反比例する。従って、ショットキ
・バリア・ハイドを変えることで得られる立ち上がり°
電圧の変化は、接触面積を変えることで得られる変化に
くらべ極めて大である。AL−8i合金層と基板との間
の接触面積を1/2にした場合、20 (mV)の立ち
上がり゛電圧の圭胃が得られる。10重量%以上の3i
を含むAL−Si合金層13によって、50 (mV)
を越える立ら上がり電圧が得られる。 更に、ショットキ・バリア・ハイドはsrs度の増大と
ともに連続的に増大づる。従って、容易に所望のショッ
トキ・バリア・ハイドを選択することができる。これに
より、ショットキ・バリア・ハイドの設h1の自由度を
向上させることができる。 第2図のグラフは、75%を越えるSi濃度に対するシ
ョットキ・バリア・ハイドを示していない。これは、実
験において上記値を越える5il1度を持つAt−8i
合金ターゲットを準備できなかったためである。しかし
ながら、5層1mが75中間%を越えて増大するに従い
、ショットキ・バリア・ハイドは飽和し又は徐々に減少
していくことが予測される。 第1図に示す層構造は次のプロセスで得られる。 4;L t; メニ、Si括根板11上cVDW4’s
i 02層12を成長させる。次に、コンタクトホー
ル16を5tOz層12中に形成する。そして、所望の
5illi1度を持ったAL−8i合金ターゲツ1〜を
スパッタして、A t −S +合金層13をコンタク
トホール16内及び5tOzJH12上に堆積させる。 続いて、TiNバリア層14及びAL合金層15を、ス
パッタによりこの順で堆積させる。 その後、レジスト膜(図示なし)を△見合金層15上に
堆積させ、パターニングする。最後に、Ay、−3i合
金層13.T’iNバリア層14及びAt合金層15を
、パターニングしたレジスト膜をマスクとしてエツチン
グJ゛る。 本発明者は、10層75不m%の3iを含むAt−8i
合金層13を第3図に示すように、Si基板11内に形
成された不純物拡散層上に堆積した場合には、△t−8
i合金層13はコンタクト抵抗を減少させることに寄与
することを見出した。 第3図において、第1図と同一の層には同一の参照番号
をイ」シである。不純物拡散層17はボロン等を拡散さ
せることで1りられるP型拡散層である。 その表面濃度は1 X 10” (c「3)である。3
i基板11とAt −8i合金層13との間のコンタク
ト抵抗は、Ac −8i合金1Pj13中の5i11度
の増加とともに、連続的に減少する。 第4図は、本発明の実験により得られたグラフである。 実験では2〔μI!1)X2(μm)の大きさを持った
コンタクトホール16を形成し、10〔μへ)の電流を
コンタクトホール16に流した。 第4図の横軸はSi淵度(小量%〕を示し、縦軸はコン
タク1〜抵抗
〔0〕を示す。曲線Aは1×1019(c
m−3)の表面m度のP’ll拡1ill!層の場合の
測定されたコンタクl−を抗を表わし、曲線B及びCは
5×10円Ccm”)及びI X 10” (cIR−
33の場合のコンタクト抵抗を示す。第4図のグラフは
、コンタクト抵抗がsea度の増大とともに減少し、表
面不純物濃度の増大とともに減少することを明らかにし
ている。第3図の層構造は、5tOzffl12中に形
成したコンタクトホール16を介してボロンイAンを注
入することで得ることがぐきる。他のステップでは前述
したものと同様である。 第5図は、第1図に示ずショットキ・バリア・コンタク
ト及び第3図に示すオーミックコンタクトを含む半導体
装置の断面図である。第5図において、前述した図に示
す層と同一の層には同一の参照番号を(d’ L ′c
ある。図示する層構造は、ショット・バリア・ダイオー
ドを右するバイポーラトランジスタとして機能する。参
照番号10はシリコン基板を示ず。シリコン基板10中
には、図示するように不純物拡散領域が形成されている
。 領域■はベース電極及びトランジスタのペースコレクタ
間に接続されたショットキ・バリア・ダイオード(S[
3D)として機能する。領域I【はエミッタ電極及び領
域■はコレクタ電極として機能する。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、半導体基板に接
するAL −3i合金層の3i濶度を10〜75重量%
としたため、高いショッ1−キ・バリア・ハイドを1!
?ることができる。またト記濃度のAL−3i合金層を
不純物拡散層上に設けると、オーミンクコンタクト抵抗
を減少させることかできる。
m−3)の表面m度のP’ll拡1ill!層の場合の
測定されたコンタクl−を抗を表わし、曲線B及びCは
5×10円Ccm”)及びI X 10” (cIR−
33の場合のコンタクト抵抗を示す。第4図のグラフは
、コンタクト抵抗がsea度の増大とともに減少し、表
面不純物濃度の増大とともに減少することを明らかにし
ている。第3図の層構造は、5tOzffl12中に形
成したコンタクトホール16を介してボロンイAンを注
入することで得ることがぐきる。他のステップでは前述
したものと同様である。 第5図は、第1図に示ずショットキ・バリア・コンタク
ト及び第3図に示すオーミックコンタクトを含む半導体
装置の断面図である。第5図において、前述した図に示
す層と同一の層には同一の参照番号を(d’ L ′c
ある。図示する層構造は、ショット・バリア・ダイオー
ドを右するバイポーラトランジスタとして機能する。参
照番号10はシリコン基板を示ず。シリコン基板10中
には、図示するように不純物拡散領域が形成されている
。 領域■はベース電極及びトランジスタのペースコレクタ
間に接続されたショットキ・バリア・ダイオード(S[
3D)として機能する。領域I【はエミッタ電極及び領
域■はコレクタ電極として機能する。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、半導体基板に接
するAL −3i合金層の3i濶度を10〜75重量%
としたため、高いショッ1−キ・バリア・ハイドを1!
?ることができる。またト記濃度のAL−3i合金層を
不純物拡散層上に設けると、オーミンクコンタクト抵抗
を減少させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、
第2図は第1図の実施例におけるAt−Si合金層の8
1m度とショットキ・バリア・ハイドの関係を示す図、 第3図は本発明の他の実施例の断面図、第4図は第3図
の実施例におけるAi −8i合金層の3i濃度とコン
タクト抵抗の関係を示す図、及び 第5図は本発明を用いたショットキバリアダイオードを
有するバイポーラトランジスタの断面図である。 図において、 11はシリコン基板、 12は5iO2WJ、 13はAt−Si合金層、 14はTiNバリア層、 15はAt合金層、 16は]ンタクトホール、 17は不純物拡散層 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 ]7 本肩ツ目の別の大祐少1の断面図 第3図 10 20 30 4045 s+#kfic(
Wt、’/、)第4図
1m度とショットキ・バリア・ハイドの関係を示す図、 第3図は本発明の他の実施例の断面図、第4図は第3図
の実施例におけるAi −8i合金層の3i濃度とコン
タクト抵抗の関係を示す図、及び 第5図は本発明を用いたショットキバリアダイオードを
有するバイポーラトランジスタの断面図である。 図において、 11はシリコン基板、 12は5iO2WJ、 13はAt−Si合金層、 14はTiNバリア層、 15はAt合金層、 16は]ンタクトホール、 17は不純物拡散層 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 ]7 本肩ツ目の別の大祐少1の断面図 第3図 10 20 30 4045 s+#kfic(
Wt、’/、)第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)半導体基板(11)と、 半導体基板(11)上に形成されたアルミニウムとシリ
コンの合金層(13)と、 アルミニウム−シリコンの合金層(13)上に形成され
たバリア層(14)と、 バリア層(14)上に設けられた金属層 (15)とを有し、 アルミニウム−シリコンの合金層(13)中のシリコン
濃度は10ないし75重量パーセントであることを特徴
とする半導体装置。 (2)前記金属層(15)中のシリコン濃度は前記アル
ミニウム・シリコン合金属(13)中のシリコン濃度よ
りも小であることを特徴とする請求項1に記載の半導体
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21319888A JPH01138755A (ja) | 1987-08-28 | 1988-08-26 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-212837 | 1987-08-28 | ||
JP21283787 | 1987-08-28 | ||
JP21319888A JPH01138755A (ja) | 1987-08-28 | 1988-08-26 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138755A true JPH01138755A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=26519463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21319888A Pending JPH01138755A (ja) | 1987-08-28 | 1988-08-26 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138755A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514627A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-14 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Kk | Pairotsutoshiki 2 hokodenjiben |
JPS51111084A (en) * | 1975-03-26 | 1976-10-01 | Hitachi Ltd | Semiconductor device manufucturing proceso |
JPS5323562A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-04 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS5472955A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
JPS586125A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS593978A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS5984468A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21319888A patent/JPH01138755A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514627A (en) * | 1974-07-03 | 1976-01-14 | Shoketsu Kinzoku Kogyo Kk | Pairotsutoshiki 2 hokodenjiben |
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JPS593978A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS5984468A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Nec Corp | 半導体装置 |
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