JPH01137815A - 半導体回路 - Google Patents

半導体回路

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JPH01137815A
JPH01137815A JP62295245A JP29524587A JPH01137815A JP H01137815 A JPH01137815 A JP H01137815A JP 62295245 A JP62295245 A JP 62295245A JP 29524587 A JP29524587 A JP 29524587A JP H01137815 A JPH01137815 A JP H01137815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
emitter
base
collector
Prior art date
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Pending
Application number
JP62295245A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nanbu
南部 博昭
Kunihiko Yamaguchi
邦彦 山口
Kazuo Kanetani
一男 金谷
Kenichi Ohata
賢一 大畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ” 本発明は、半導体集積回路に係り、特に、半導体集
積回路の消費電力を小さくするため、シリーズゲート形
ラッチ回路の低電源電圧化を図るのに好適な半導体回路
に関する。
〔従来の技術〕
従来のシリーズゲート形うット回路では、特開昭58−
222486号の第9図に記載のように、ラッチ回路に
入力されるクロック信号(CL)を参照電圧(VBB4
)で受け、かつ、ラッチ回路に流す電流を発生する定電
流源には、ベースに一定電圧(VO2)が印加されたト
ランジスタと、このトランジスタのエミッタに接続され
た抵抗とで構成され、上記トランジスタのコレクタに接
続された負荷に一定電流を供給する電流源が多用されて
いる。しかし、上記従来のシリーズゲート形ラッチ回路
では、半導体集積回路の消費電力を小さくするためにシ
リーズゲート形ラッチ回路の低電源電圧化を図るという
点については配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図は、上記従来のシリーズゲート形ラッチ回路を、
バイポーラメモリのアドレスバッファに用いた場合の回
路図を示している。ここで、従来のシリーズゲート形ラ
ッチ回路では、電源電圧が従来の標準である−5.2V
 (電源電圧変換=±15%、以下単に±15%)の時
は、何部問題は生じないが、半導体集積回路の消費電力
を小さくするために最近標準になりつつある−4.5V
(±15%)の低電源電圧では、シリーズゲートを構成
するバイポーラトランジスタが飽和するという問題があ
った。
以下、この問題点を第3図の従来例を用いて具体的に示
す。まず、第3図の回路について簡単に説明する。第3
図において、トランジスタQl。
Q2で構成されるカレントスイッチは1通常のアドレス
バッファでありアドレス信号(ADH)を入力し、デコ
ーダ入力信号(A’ 、A)を出力する。また、トラン
ジスタQ3.Q4とトランジスタQ5.Q6はシリーズ
ゲートを構成しており。
クロック信号(CL K)でアドレス信号(A D R
)をラッチする働きがある。なお、電流源I2゜工3は
トランジスタQ3.Q4のベース電圧を決めるためのも
のであり、単に抵抗であってもよい。
次に、この回路の問題点を具体的な数値を用いて説明す
る。デコーダ入力信号の論理振幅は通常0.8v、すな
わちデコーダ入力信号A′とAの電位差は通常0.8v
である。従って、ノードN1または、N2のいずれかが
−0,8vとなる。
アドレス信号(A D H)の高電位は、ノードN1で
も、トランジスタQ1が飽和しないように−0,8V以
下(以下では東に一〇、8V)に設計する必要がある。
(1回部度の変動及び索子特性の製造ばらつきがあって
もトランジスタを飽和させないためには、′#A準条件
下で、コレクタ電位をベース電位よりも高くなるように
設計する必要がある。)アドレス信号(ADR)の論理
振幅は通常O,SV なので、アドレス信号(A D 
H)の低電位は−1,6vとなり、参照電圧VBBIは
、それらの中間電位−1,2vとなる。よって、ノード
N3は、トランジスタQl、Q2のベース・エミッタ間
電圧VBEを0.8vとして−1,6V4たは、−2,
OV となる、クロック信号(CLK)の高電位は、ノ
ードN3が−2,0■でも、トランジスタQ5が飽和し
ないように−2,9vに設計する必要がある。クロック
信号(CL K)の論理振幅は通常0.8vなので、ク
ロック信号(CL K)の低電位は−2,8■となり、
参照電圧VBB2は、それらの中間電位−2,4vとな
る。よって、ノードN4は、トランジスタQ5゜Q6の
ベース・エミッタ間電圧VBEをO,SVとして−2,
8vまたは、−3,2Vとなる。定電流源工4を構成す
るトランジスタQ7のベース電圧VCSは、ノードN4
が−3,2vでも、トラ\ンジスタQ7が飽和しないよ
うに−3,2vに設計する必要がある。よ6て、ノード
N5は、トランジスタQ7のベース・エミッタ間電圧V
BEをO,SVとして一460vとなる。定電流源工4
を構成する抵抗R3には通常0.4V程度の電圧を印加
するので、結局電源電圧VEEは、−4,4V以下でな
ければならない。従って、本従来回路に、半導体集積回
路の消費電力を小さくするために−4,5V(±15%
)の低電源電圧を適用すると、−4,5V−15%=−
3,8Vの時、シリーズゲートを構成するバイポーラト
ランジスタが飽和するという問題が生じる。
本発明の目的は、シリーズゲート形ラッチ回路において
、シリーズゲートを構成するトランジスタの飽和マージ
ンを拡大し、半導体集積回路の消費電力を小さくするた
めに最近標準になりつつある−4.5v(±15%)の
低電源電圧の適用を可能にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、コレクタが第1の負荷に接続され、ベース
に入力信号が印加される第1のトランジスタと、 コレクタが第2の負荷に接続され、ベースに参照電圧が
印加され、エミッタが第1のトランジスタのエミッタに
接続される第2のトランジスタと、コレクタが上記第1
の負荷に接続され、ベースに上記第2のトランジスタの
コレクタに発生する第1の出力信号をレベルシフトした
信号が印加される第3のトランジスタと。
コレクタが上記第2の負荷に接続され、ベースに上記第
1のトランジスタのコレクタに発生する第2の出力信号
をレベルシフトした信号が印加され、エミッタが第3の
トランジスタのエミッタに接続される第4のトランジス
タと、 コレクタが上記第1のトランジスタ及び上記第2のトラ
ンジスタのエミッタに共通に接続される第5のトランジ
スタと、 コレクタが上記第3のトランジスタ及び上記第4のトラ
ンジスタのエミッタに共通に接続され、エミッタが第5
のトランジスタのエミッタに接続される第6のトランジ
スタと、 上記第5のトランジスタ及び上記第6のトランジスタの
エミッタに共通に接続される定電流源とで構成され、 クロック信号を上記第5のトランジスタまたは上記第6
のトランジスタのベースに印加することにより、上記入
力信号をラッチする機能を有するシリーズゲート形ラッ
チ回路において、上記クロック信号は差動信号とし、そ
れぞれを上記第5のトランジスタ及び上記第6のトラン
ジスタのベースに印加し、かつ上記定電流源は、カソー
ドが第1の定電圧源に接続されたダイオードと、1端が
第2の定電圧源に接続され、他端が上記ダイオードのア
ノードに接続された第3の負荷と、エミッタが上記第1
の定電圧源、ベースが上記ダイオードのアノードに接続
された第7のトランジスタとからなり、上記第7のトラ
ンジスタのコレクタに接続された負荷に一定電流を供給
する定電流源にすることにより達成される。
〔作用〕
上記回路では、クロック信号を差動信号としているため
、上記第5のトランジスタ及び上記第6のトランジスタ
のエミッタの電圧を高くでき、その分シリーズゲートを
構成するトランジスタの飽和マージンを拡大できる。か
つ上記定電流源は、従来、第7のトランジスタのエミッ
タに接続していた抵抗が不要であるため、従来その抵抗
に印加していた電圧分だけトランジスタの飽和マージン
を拡大できる。よって、シリーズゲート形ラッチ回路に
おいて、半導体集積回路の消費電力を小さくするために
−4,5V(±15%)の低電源電圧の適用を可能にす
ることができる。以下このことを実施例を示しながら定
量的に示す。
〔実施例〕
第1図は、本発明の第1の実施例を示す図であり、第3
図と同様、本発明をバイポーラメモリのアドレスバッフ
ァに用いた場合の回路図を示している。第3図に示した
従来例とは、クロック信号(CLK)をバラ:77”(
B)1?差a信号(C,C’)に変換している点と、°
定電流源工1がカレントミシー形の電流源で構成されて
いる点のみが異なっている。ここで、第3図に示した従
来例で生じた問題が、本実施例では解決されていること
を、具体的な数値を用いて説明する。本実施例において
も、デコーダ入力信号の論理振幅は0.8V 、すなわ
ちデコーダ入力信号A′とAの電位差は0.8vとする
。従って、ノードN1または、N2のいずれかが一〇、
8vとなる。アドレス信号(ADH)の高電位は、トラ
ンジスタQ1が飽和しないように一〇、SV に設計す
る必要がある。アドレス信号(ADH)の論理振幅は0
.8vなので、アドレス信号(A D H)の低電位は
−1,6vとなり、参照電圧VBBIは、それらの中間
電位−1,2Vとなる。よって、ノードN3は、トラン
ジスタQl。
Q2のベース・エミッタ間電圧VBE′It0.8Vと
して−1,6vまたは、−2,OVとなる。クロック信
号C(及びC′)の高電位は、トランジスタQ5が飽和
しないように−2,Ovに設計する必要がある。ここで
クロック信号C及びC′は差動信号なので、ノードN4
の電圧は、クロック信号CまたはC′の内、高電位の方
からのみ決ま、す、トランジスタQ5.Q6のベース・
エミッタ間電圧VBEをO,SVとして−2,8Vとな
る。定電流源工1を構成するトランジスタQ7のベース
電圧vC8は、トランジスタQ7が飽和しないように、
−2,8Vに設計する必要がある。結局、トランジスタ
Q7のベース・エミッタ間電圧VBEをO,SVとして
電源電圧VEEは、−3,6V以下でなければならない
。従って、本実施例に、半導体集積回路の消費電力を小
さくするために−4,5V(±15%)の低電源電圧を
適用すると、−4,5V−15%=−3,8Vの時でも
シリーズゲートを構成するバイポーラトランジスタが飽
和するという問題は生じない。なおりロック信号(CL
 K)が、外部から差動信号として入力される場合は、
本実施例のバッファ(B)は省略できる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す図であり、第1
図と同様、゛本発明をバイポーラメモリのアドレスバッ
ファに用いた場合の回路図を示している。第1図に示し
た実施例とは、第1図に示した実施例は本発明を電圧駆
動形のアドレスバッファに適用していたのに対し、第2
図に示した実施例は本発明を電流駆動形のアドレスバッ
ファに適用している点のみが異なっている。電流駆動形
のアドレスバッファとは、第2図に示したような抵抗R
4,R5及びダイオードD2.D3で構成されるダイオ
ード・ゲート形デコーダ、またはトランジスタ・ゲート
形デコーダ等を駆動するためのアドレスバッファであり
、デコーダにデコーダ電流を供給する所から電流駆動形
と呼ばれている。
ここで、デコーダ出力信号の論理振幅を0.8V。
すなわちデコーダ出力信号D′とDの電位差を0.8v
 とする。従って、ダイオードD2.D3の順方向電圧
VFを0.8V  とすると、ノードN1または、N2
のいずれがが−1,6vとなる。
この電圧は、第3図の従来例及び第1図の実施例ノノー
ドNl、N2の電圧−0,8Vよりも0.8V低い。従
って、先程と同様の計算を行うと、従来のシリーズゲー
ト形ラッチ回路においては電源電圧VERは−5,2v
以下、第2図に示す本発明のシリーズゲート形ラッチ回
路においては電源電圧VEEは−4,4v以下となる。
すなわち従来、電流駆動形のアドレスバッファにシリー
ズゲート形ラッチ回路を適用すると、−5,2V (±
15%、−4.4V 〜−6.0V)(7)電源電圧テ
さえも、シリーズゲートを構成するバイポーラトランジ
スタが飽和するという問題があった。しかし、第2図に
示すように本発明を用いると、 −5,2V(±15%
、−4.4V〜−6.OV)の電源電圧であればシリー
ズゲートを構成するバイポーラトランジスタが飽和する
という問題は生じない。なお第1図と同様、クロック信
号(CL K)が、外部から差動信号として入力される
場合は、本実施例のバッファ(B)は省略できる。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように1本発明によれば、シリーズゲー
ト形ラッチ回路において、シリーズゲートを構成するト
ランジスタの飽和マージンを拡大できるので、半導体集
積回路の消費電力を小さくするために最近標準になりつ
つある−4.5v(±15%)の低電源電圧の適用を可
能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は従来例を
示す回路図である。 ADR・・・アドレス信号、A’ 、A・・・デコーダ
入力信号、D’ 、D・・・デコーダ出力信号、CLK
・・・クロック信号、c、c’・・・クロック差動信号
、VBBI。 V B B 2 ・・・参照電圧、I 1.、 I 2
. I 3. I4−・・第 / Z VEE 宣オ、2爪 7話 電湯、電応 $ 3 圓 ADRアドレス信号 Vael   g早野I斗乙1圧− atrx I’71−  定(胱〉牝嗜・ VEE  e:’l?、’JLI−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コレクタが第1の負荷に接続され、ベースに入力信
    号が印加される第1のトランジスタと、コレクタが第2
    の負荷に接続され、ベースに参照電圧が印加され、エミ
    ッタが第1のトランジスタのエミッタに接続される第2
    のトランジスタと、 コレクタが上記第1の負荷に接続され、ベースに上記第
    2のトランジスタのコレクタに発生する第1の出力信号
    をレベルシフトした信号が印加される第3のトランジス
    タと、 コレクタが上記第2の負荷に接続され、ベースに上記第
    1のトランジスタのコレクタに発生する第2の出力信号
    レベルシフトした信号が印加され、エミッタが第3のト
    ランジスタのエミッタに接続される第4のトランジスタ
    と、 コレクタが上記第1のトランジスタ及び上記第2のトラ
    ンジスタのエミッタに共通に接続される第5のトランジ
    スタと、 コレクタが上記第3のトランジスタ及び上記第4のトラ
    ンジスタのエミッタに共通に接続され、エミッタが第5
    のトランジスタのエミッタに接続される第6のトランジ
    スタと、 上記第5のトランジスタ及び上記第6のトランジスタの
    エミッタに共通に接続される定電流源とで構成され、 クロック信号を上記第5のトランジスタまたは上記第6
    のトランジスタのベースに印加することにより、上記入
    力信号をラッチする機能を有するシリーズゲート形ラッ
    チ回路において、上記クロック信号は差動信号とし、そ
    れぞれを上記第5のトランジスタ及び上記第6のトラン
    ジスタのベースに印加し、かつ上記定電流源は、カソー
    ドが第1の定電圧源に接続されたダイオードと、1端が
    第2の定電圧源に接続され、他端が上記ダイオードのア
    ノードに接続された第3の負荷と、エミッタが上記第1
    の定電圧源、ベースが上記ダイオードのアノードに接続
    された第7のトランジスタとからなり、上記第7のトラ
    ンジスタのコレクタに接続された負荷に一定電流を供給
    する定電流源であることを特徴とする半導体回路。
JP62295245A 1987-11-25 1987-11-25 半導体回路 Pending JPH01137815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012032917A1 (ja) 2010-09-08 2012-03-15 日立オートモティブシステムズ株式会社 気体流量測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012032917A1 (ja) 2010-09-08 2012-03-15 日立オートモティブシステムズ株式会社 気体流量測定装置

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