JPS61264592A - デコ−ダ回路 - Google Patents

デコ−ダ回路

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JPS61264592A
JPS61264592A JP60105904A JP10590485A JPS61264592A JP S61264592 A JPS61264592 A JP S61264592A JP 60105904 A JP60105904 A JP 60105904A JP 10590485 A JP10590485 A JP 10590485A JP S61264592 A JPS61264592 A JP S61264592A
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JP
Japan
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decoder
transistor
output
resistor
gate circuit
Prior art date
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JP60105904A
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English (en)
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Masa Sato
雅 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明にかかるデコーダ回路は、アドレス入力の数に対
応して設けられ、入力されるアドレス信号に応じてその
出力状態が変化するゲート回路、該ゲート回路の数に対
応するエミッタを有し、該エミッタが接続される該ゲー
ト回路の出力レベルに応じてその導通状態が制御される
トランジスタ、所定の電源配線と該トランジスタのコレ
クタとの間に接続される第1の抵抗のほかに、 該トランジスタのコレクタベース間に接続され該第1の
抵抗より十分大きい抵抗値を有する第2の抵抗、および
該トランジスタのベースと基準電圧源との間に接続され
たダイオードをそなえ、該基準電圧源の電圧は該ゲート
回路のハイレベル出力とローレベル出力との中間値に設
定され、該第1の抵抗と第2の抵抗との接続点からデコ
ーダ出力がとり出される。
これによって所定のデコーダ出力振幅を得るに必要なゲ
ート回路出力振幅を小さくすることができ・デコーダの
動作速度を高速化することができる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置に関し、特に該半導体記憶装置
に用いられるダイオードマトリックス型のデコーダ回路
の改良に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、この種のダイオードマトリックス型デ゛コー
ダを有するデコーダ回路の従来例を示すもので、11,
12、および13はアドレス入力の数第4図においては
3個に対応して設けられ、入力されるアドレス信号Ai
 、 A2 、およびA3に応じてその出力状態が変化
するゲート回路である。
そして該ゲート回路11は、ベース側にアドレス信号A
1が入力されるトランジスタ111とベース側に基準電
圧Vrefが入力されるトランジスタ112とをそなえ
、該トランジスタ111のコレクタ側および該トランジ
スタ112の コレクタ側にはそれぞれ抵抗113およ
び114が接続されるとともに、これら抵抗113 、
114の共通接続点と所定電位例えばアース電位の電源
配線との間には抵抗115が接続され、また該トランジ
スタ111および112の各エミッタの共通接続点と所
定電位例えば負電位の電源配線との間には定電流源11
6が接続される。
なおアドレス信号A2およびA3がそれぞれ入力される
ゲート回路12.13も同様にして構成される。
2はデコーダラインであって、第4図に示される従来例
においては6本のライン2工乃至26によって構成され
る。そしてライン21および22はそれぞれ該ゲート回
路11を構成するトランジスタ111および112のコ
レクタ側と接続され、トランジスタ111のベースにハ
イレベルのアドレス信号A1が入力された場合には、該
トランジスタ111が導通し、そのときそのベースに基
準電圧Vrefが入力されるトランジスタ112が非導
通となることによって、該トランジスタ111のコレク
タ側に接続されるデコーダライン21の電位は該アドレ
ス信号A1のレベルを反転したローレベルとなり、一方
トランジスタ112のコレクタ側に接続されるデコーダ
ライン22の電位は該アドレス信号A1と同じハイレベ
ルとなる。同様にしてゲート回路の12.13の各出力
側(1対のトランジスタの各コレクタ側)に接続される
各デコーダライン23.25および24.26の電位は
それぞれ該アドレス信号A2.A3のレベルを反転した
レベルおよび該アドレス信号A2.A3と同じレベルと
なる。 31”、32  ’、33  ”・・・・・・
38′は所謂ダイオードマトリックス型のデコーダであ
って(第1図の場合8個のデコーダによって構成される
)、そのうちデコーダ31”は、該ゲート回路の数(第
1図の場合3個)に対応するダイオード311  ”、
312’、313’をそなえ、該ダイオード311 ’
 。
312  ′、313’の一端はそれぞれデコーダライ
ン22.24.26に接続され、各ダイオードの他端と
所定電位例えばアース電位の電源配線との間に抵抗31
4′が接続され、該ダイオードと該抵抗314′との接
続点からデコーダ出力D1がとり出される。なお他のデ
コーダ32′、33”、・旧・・38′も同様に構成さ
れており、各デコーダを構成する各3個のダイオードは
それぞれ所定のデコーダラインに接続される。 かかる
構成において、いま仮に各アドレス信号A1.A2.A
3がともにハイレベルであるとすると、上述したように
して各デコーダライン22,24.26がハイレベルど
なり、デコーダ31′を構成するダイオード311 ’
 。
312  ’、313′はともに非導通となるため、該
デコーダ31′の出力D1がハイレベルとなって該デコ
ーダ31′に接続されるワード線が選択される。なおこ
のとき、他のデコーダ32′乃至38゛を構成する各3
個のダイオードは、少くともそのうちの1個がローレベ
ルのデコーダラインに接続されることによって導通状態
となり、それによって該各デコーダ32′乃至38′の
出力はすべてローレベルとなり、該デコーダ32′乃至
38′に接続される各ワード線はすべて非選択とされる
上記従来形のデコーダ回路の動作ならびにその問題点を
第5図を用いて更に具体的に説明する。
第5図(alは第5図(blに示されるデコーダ31′
を構成する各ダイオードの順方向特性を示すもので、各
ダイオードの両端に印加される順方向電圧が約0゜8■
となっており、一方該ダイオードが完全にオフ状態とな
ったときの該順方向電圧は、温度あるいは製造上の誤差
などによるばらつきを考慮した場合、約0,5Vとみる
ことができる。
かかる前提のもとに第5図(blに示されるデコーダ3
1′の選択時および非選択時における各部の電位は、そ
れぞれ第5図(d)および第5図(e)に示されるよう
になる。
すなわち選択時(第5図(d))におけるデコーダ出力
側の電位(ハイレベル)をOvとすると、該選択時にお
いては上述したようにすべてのダイオード311 ” 
、312 ′、313 ”が完全にオフとされる必要が
あるから、該オフ状態におけるダイオード両端の電圧を
0.5 Vとすれば、該オフ状態のダイオードに接続さ
れる各ゲート回路のハイレベル側出力は−0,5■とす
る必要がある。
一方、非選択時における(第5図(e))におけるデコ
ーダ出力側の電位(ローレベル)を−1,5■とすると
、該非選択時においては少(とも1個のダイオードがオ
ン状態となっているから、該オン状態におけるダイオー
ド両端の電圧を0.8■とすれば、該オン状態のダイオ
ードに接続されるゲート回路のローレベル側出力は−2
,3Vとする必要がある。
その結果、上述したように例えばデコーダの出力振幅を
1.5■とすれば、該ゲート回路の出力振幅(ハイレベ
ルとローレベルとの差)は(−0,5V−(−2,3V
) ”)すなわち1.8■を必要とすることになる。
なお第5図山ンに示されるデコーダ31′を構成する各
ダイオード311 ’ 、312 ′、313 ′は、
通常、第5図(C)に示されるように、該ダイオードの
数に対。
応するエミッタを有し、ベースコレクタ間が接続された
トランジスタ315′によって構成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで一般に該ゲート回路の負荷となる該ダイオード
あるいはその配線部には所定の寄生容量が存在しており
、したがって該デコーダの動作速度を上げるためには従
来より主として2つの方法が考えられている。
その1つは該ゲート回路の電流を増加させて該寄生容量
への充放電を速めることであり、他の1つは該ゲート回
路の出力振幅を小さくして、寄生容量への充放電量を少
なくすることにより該デコーダの動作速度を高めること
である。しかし前者の方法ではパワーの増加を伴い、ま
た後者の方法では該ゲート回路の出力振幅の減少に伴っ
てデコーダ出力振幅まで小さくなってしまうという問題
点があった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
ので、該デコーダの出力振幅を変えることなしに(上記
の例の場合]、5vとしたままで)、ゲート回路の出力
振幅を小さくすることができるようにしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、アドレス入力の数に対応して設けられ
、入力されるアドレス信号に応じてその出力状態が変化
するゲート回路、該ゲート回路の数に対応するエミッタ
を有し、該エミッタが接続される該ゲート回路の出力レ
ベルに応じてその導通状態が制御されるトランジスタ、
所定の電源配置と該トランジスタのコレクタとの間に接
続された第1の抵抗、該トランジスタのコレクタベース
間に接続され、該第1の抵抗より十分大きい抵抗値を有
する第2の抵抗、および該トランジスタのベースと基準
電圧源との間に接続されたダイオードをそなえ、該基準
電圧源の電圧は該ゲート回路のハイレベル出力とローレ
ベル出力との中間値に設定され、該第1の抵抗と第2の
抵抗との接続点からデコーダ出力がとり出されるデコー
ダ回路が提供される。
〔作 用〕
上記構成によれば、該デコーダが選択された状態のとき
には、該ダイオードが導通し、一方該トランジスタは該
ゲート回路の所定のハイレベル出力によりオフとされる
。このとき該第1の抵抗、該第2の抵抗、該ダイオード
を通して流れる電流により該第1の抵抗と第2の抵抗と
の接続点(ただし該第Iの抵抗の抵抗値R1<<該第2
の抵抗の抵抗値R2)からとり出されるデコーダ出力は
ハイレベルとされる。
一方該デコーダが非選択とされた状態のときには、該ゲ
ート回路の所定のローレベル出力により該トランジスタ
はオンとなり一方該ダイオードがオフとなる。このとき
該トランジスタのコレクタ側からとり出されるデコーダ
出力はローレベルとされる。
〔実施例〕
第1図は本発明にかかるデコーダ回路の1実施例を示す
もので、上記第4図に示される従来例と対応する部分に
は同一の符号が示されている。
31.32.33・・・・・・38はデコーダであって
、例えば該デコーダ31は、それぞれデコーダライン2
2.24.26に接続された3個のエミッタを有するト
ランジスタ311、所定電位例えばアース電位の電源配
線と該トランジスタ311のコレクタ側との間に接続さ
れる第1の抵抗314、該トランジスタ311のコレク
タベース間に接続され該第1の抵抗より十分大きい抵抗
値を有する第2の抵抗313、および該トランジスタの
ベースと基準電圧源■ との間に接続されたダイオード
312により構成される。
かかる構成のデコーダ31の動作について以下第2図を
用いて具体的に説明する。なお第2図に示すようにデコ
ーダ出力のハイレベル側およびローレベル側を、それぞ
れ従来と同様にOVおよび−1,5Vとするものとし、
また該基準電圧源の電圧は、後述するように該ゲート回
路のハイレベル側出力とローレベル側出力との中間値(
第2図の例では−2,OV)に設定される。
いま第2図(a)に示されるように、該デコーダ31が
選択されているときは、ダイオード312がオンとなっ
て所定電位(この場合はOV)の電源配線から第1の抵
抗314、第2の抵抗313、およびダイオード312
を通して基準電源V (この例では−2,OV)側に向
かって電流iが流れ、一方該トランジスタ311は該ゲ
ート回路からの所定のハイレベル出力によりオフとされ
る。
この場合の各部の電位は第2図(a)に示されるとおり
であって、該ダイオード312の導通(したがってその
両端の電圧は約0.8V)によって該トランジスタ31
1のベース側は約−1,2■にクランプされる。したが
って該トランジスタ311のエミッタ電位(すなわちゲ
ート回路出力のハイレベル側)を該−1,2Vより約0
.5V低イー 1.7 V程度にすれば(すなわちあま
りハイレベルとしなくても)、該トランジスタのベース
エミッタ間電圧が0.5vであることによって該トラン
ジスタ311をオフ状態とすることができる。なおこの
とき、該ダイオードを流れる電流iは第1の抵抗314
を流れるが、該第1の抵抗314の抵抗値R1に比して
該第2の抵抗313の抵抗値R2が十分に大きな値(す
なわちR2<<R1)とされているため、該第1の抵抗
314によって生ずる電圧降下をほとんど無視すること
ができ、該第1の抵抗314と該第2の抵抗313との
接続点からとり出されるデコーダ出力(ハイレベル側)
をほぼOVとすることができる。このようにゲート回路
出力のハイレベル側を−1,7■程度とすることによっ
て、すなわち該ゲート回路のハイレベル側を第5図(d
)で説明した従来例のように−0,5■程度まで高くし
なくても、デコーダ出力のハイレベル側をほぼ0■とす
ることかで−きる。 一方第2図(b)に示されるよう
に、該デコーダ31が非選択とされているときは、該ゲ
ート回路の所定のローベル出力により該トランジスタ3
11はオンとなり、一方ダイオード312がオフとなる
。この場合の各部の電位は第2図fblに示されるとお
りであって、該トランジスタ311のエミッタ電位(す
なわちゲート回路出力のローレベル側)を第5図(Q)
で説明した従来例と同様に約−2,3■とすることによ
って、所定電位(この場合はOV)の電源配線から第1
の抵抗314を通り、更に該トランジスタ311のコレ
クタエミッタを通して電流iが流れ、該トランジスタ3
11のコレクタ側からとり出されるデコーダ出力(ロー
レベル側)はほぼ−1,5vとなる。このとき該ダイオ
ード312の印加電圧は約0.5 Vとなって該ダイオ
ード312はオフとなり、同時に該トランジスタ311
のベース電位はそのコレクタ電位に追従しほぼ−1,5
Vにおいて安定点を得るようになる。
以上のようにして該デコーダ3工の出力振幅(ハイレベ
ルとローレベルとの差)は上記従来例と同様に約1,5
■でありながら、該ゲート回路の出力振幅は(−1,T
V−(−2,3)V)すなわち0.6Vとなり、上記従
来例の約173とすることができ、それだけデコーダの
高速化をはかることができる。
第3図は本発明によるデコーダ回路と上記従来例による
デコーダ回路との動作速度を比較説明する図であって、
(a)はアドレス信号が変化するタイミング、(blは
ゲート回路の出力変化、(C1はデコーダの出力変化を
それぞれ示しており、これら山)および(e)において
、実線はそれぞれ従来例の場合・点線はそれぞれ本発明
の場合を示している・該第3図に示されるように、本発
明によればデコーダの出力振幅を従来例のものと同じ値
とした場合、それに必要なゲート回路の出力振幅を小さ
くすることができ、それだけデコーダの動作速度を高め
る(アドレス信号が変化してからデコーダが動作するま
での速度を高め、キアドレス信号が変化してからデコー
ダ出力が変化するまでの時間を第3図(e)におけるT
からtに短縮する)ことができる。
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、デコーダに所定の出力
振幅を生じさせるために必要とされるゲート回路の出力
振幅を小さくすることができ、それだけデコーダの動作
速度を高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例としてのデコーダ回路の構
成を示す回i図、 第2図は、第1図に示されるデコーダの動作を説明する
図、 第3図は、本発明にかかるデコーダと従来例のデコーダ
との動作速度を比較説明する図、第4図は、従来形のデ
コーダ回路の構成を例示する回路図、 第5図は、従来形のデコーダの動作を説明する図である
。 (符号の説明) Aj、A2.A3  ニアドレス信号 11.12,13  :ゲート回路 2:デコーダライン 31.32.33,38 :本発明にかかるデコーダ3
1′、 32′、 33’、 38” :従来形のデコ
ーダDi 、 C2、C3、p6 :デコーダ出力本発
明の1実施例を 説明する回路図 第1図 ■田、vR・・・基準寛土 (、a )選択時        (b)非選択時本発
明によるデコーダの 動作を説明する図 第2図 本発明と従来例との デコーダ動作速度の 比較説明図 第3図 説明する回路図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アドレス入力の数に対応して設けられ、入力される
    アドレス信号に応じてその出力状態が変化するゲート回
    路、 該ゲート回路の数に対応するエミッタを有し、該エミッ
    タが接続される該ゲート回路の出力レベルに応じてその
    導通状態が制御されるトランジスタ、 所定の電源配線と該トランジスタのコレクタとの間に接
    続された第1の抵抗、 該トランジスタのコレクタベース間に接続され、該第1
    の抵抗より十分大きい抵抗値を有する第2の抵抗、およ
    び 該トランジスタのベースと基準電圧源との間に接続され
    たダイオードをそなえ、 該基準電圧源の電圧は該ゲート回路のハイレベル出力と
    ローレベル出力との中間値に設定され、該第1の抵抗と
    第2の抵抗との接続点からデコーダ出力がとり出される
    ことを特徴とするデコーダ回路。
JP60105904A 1985-05-20 1985-05-20 デコ−ダ回路 Pending JPS61264592A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60105904A JPS61264592A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 デコ−ダ回路

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JP60105904A JPS61264592A (ja) 1985-05-20 1985-05-20 デコ−ダ回路

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JPS61264592A true JPS61264592A (ja) 1986-11-22

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ID=14419863

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