JPH01137374A - 画像入力指定方法 - Google Patents
画像入力指定方法Info
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- JPH01137374A JPH01137374A JP29527987A JP29527987A JPH01137374A JP H01137374 A JPH01137374 A JP H01137374A JP 29527987 A JP29527987 A JP 29527987A JP 29527987 A JP29527987 A JP 29527987A JP H01137374 A JPH01137374 A JP H01137374A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
- B29D23/005—Pipe joints, e.g. straight joints provided with electrical wiring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文書中の画像領域に対して、画像入力装置によ
り画像情報を読み込むことが可能な画像処理装置に好適
な画像入力指定方法に関する6〔従来の技術〕 従来の装置は(1)画像入力装置上で必要な画像を抜き
取るという形で文書上の画像の領域を作成したり、(2
)特開昭6’l −237176にあるように文書上の
画像領域に対して入力した画像の必要な部分を拡大また
は縮小することにより文書中の画像領域におし込めると
いう形をとっていた。
り画像情報を読み込むことが可能な画像処理装置に好適
な画像入力指定方法に関する6〔従来の技術〕 従来の装置は(1)画像入力装置上で必要な画像を抜き
取るという形で文書上の画像の領域を作成したり、(2
)特開昭6’l −237176にあるように文書上の
画像領域に対して入力した画像の必要な部分を拡大また
は縮小することにより文書中の画像領域におし込めると
いう形をとっていた。
しかし上記従来技術(1)においては、画像を読み取っ
た線密度が文書を印刷する線密度より細かい場合は、読
み取った画像から必要とする範囲を文書中に領域として
抜き取った時に、実際に文書を印刷するとユーザの意図
した文書上の画像領域の大きさよりも大きい画像を印刷
する。例としては、240dpi(=ドツト/インチ)
のプリンタで印刷する文書に対して300dpiで読み
取った画像を読み取り元に対して5インチ四方の画像を
抜き取る。抜き取った画像は1500ドツト四方の大き
さであり1文書の印刷する用紙上では6.25インチ四
方となり、元の画像の大きさよりも大きくなってしまう
。
た線密度が文書を印刷する線密度より細かい場合は、読
み取った画像から必要とする範囲を文書中に領域として
抜き取った時に、実際に文書を印刷するとユーザの意図
した文書上の画像領域の大きさよりも大きい画像を印刷
する。例としては、240dpi(=ドツト/インチ)
のプリンタで印刷する文書に対して300dpiで読み
取った画像を読み取り元に対して5インチ四方の画像を
抜き取る。抜き取った画像は1500ドツト四方の大き
さであり1文書の印刷する用紙上では6.25インチ四
方となり、元の画像の大きさよりも大きくなってしまう
。
上記従来技術(2)においては、読み取った画像の必要
とする部分を文書中の画像領域へ抜き取る時に、必要と
する部分の画像が文書中の画像領域の大きさに従ってい
びつな形に変換されてしまうという欠点があった。
とする部分を文書中の画像領域へ抜き取る時に、必要と
する部分の画像が文書中の画像領域の大きさに従ってい
びつな形に変換されてしまうという欠点があった。
本発明の目的は、画像入力装置から読み取った画像から
、文書中の指定した画像領域に対して画像領域の大きさ
で入力した画像の任意の位置の画像を抜き取ることも、
入力した画像の任意の位置の任意の大きさの画像を文書
中の指定した画像領域の任意の位置に抜き取ることも表
示装置に表示した画像を相手にユーザが対話的に指示す
ることを可能とすることによって1文書として印刷する
画像と読み取った画像の相違をユーザが確認できること
にある。
、文書中の指定した画像領域に対して画像領域の大きさ
で入力した画像の任意の位置の画像を抜き取ることも、
入力した画像の任意の位置の任意の大きさの画像を文書
中の指定した画像領域の任意の位置に抜き取ることも表
示装置に表示した画像を相手にユーザが対話的に指示す
ることを可能とすることによって1文書として印刷する
画像と読み取った画像の相違をユーザが確認できること
にある。
上記目的は、文書中の画像領域に対して抜き取る画像を
指定する時に画像入力装置から読み取った画像を表示装
置に表余し、文書中の画像領域の大きさで抜き取りを指
定する場合は文書中の画像領域の大きさの枠を表示して
いる読み取った画像上を移動させることにより、抜き取
る画像を指定することができ、また、文書中の画像領域
へ入力装置から読み取った画像の任意の部分を画像領域
の任意の位置へ抜き取る場合は、入力装置より読み取っ
た画像の表示に対して任意の大きさに変化し任意の位置
に移動する枠を表示することで、抜き取る画像を指定し
、次に入力装置から読み取った画像の表示から文書中の
画像領域の表示へ表示している画像を変え、文書中の画
像領域の画像上を抜き取った画像の大きさを示す枠を任
意に移動することによって抜き取った画像の文書中の画
像領域中の位置を決めることにより達成される。
指定する時に画像入力装置から読み取った画像を表示装
置に表余し、文書中の画像領域の大きさで抜き取りを指
定する場合は文書中の画像領域の大きさの枠を表示して
いる読み取った画像上を移動させることにより、抜き取
る画像を指定することができ、また、文書中の画像領域
へ入力装置から読み取った画像の任意の部分を画像領域
の任意の位置へ抜き取る場合は、入力装置より読み取っ
た画像の表示に対して任意の大きさに変化し任意の位置
に移動する枠を表示することで、抜き取る画像を指定し
、次に入力装置から読み取った画像の表示から文書中の
画像領域の表示へ表示している画像を変え、文書中の画
像領域の画像上を抜き取った画像の大きさを示す枠を任
意に移動することによって抜き取った画像の文書中の画
像領域中の位置を決めることにより達成される。
画像入力装置より読み取った画像をそのまま表示装置に
表示することにより、ユーザは入力した生の画像を確認
することができ、読み取った画像を確認してから、領域
の大きさで抜き取るか、任意の大きさで画像を抜き取り
文書中の画像領域に貼りつけるかを、判断することがで
きる。それによって、入力した画像が文書中の画像領域
にあてはまらなかったり、不必要な画像を抜き取ったり
してしまうことがなくなる。
表示することにより、ユーザは入力した生の画像を確認
することができ、読み取った画像を確認してから、領域
の大きさで抜き取るか、任意の大きさで画像を抜き取り
文書中の画像領域に貼りつけるかを、判断することがで
きる。それによって、入力した画像が文書中の画像領域
にあてはまらなかったり、不必要な画像を抜き取ったり
してしまうことがなくなる。
以下図に従って、本発明の一実施例を説明する。
第1図は、文書中の画像領域の編集開始から終了までを
画像入力の部分を詳しく述べたフローチャートである。
画像入力の部分を詳しく述べたフローチャートである。
フローチャートは第2図に示している画像処理装置の構
成によって、第3図に示すような表示を表示装置2−2
に行うものとする。文書内の画像領域3−1−2につい
て編集を行う時まず初めに画像領域の画像表示1−1を
3−2に示すような画面で表示する。この時画像内の任
意の位置をさし示すカーソル3−2−4は、マウス2−
4で画面上を任意に動かすことが可能であるとする。ま
たその時の領域は3−2−5で表わされ、領域の外は3
−2−6のように画像領域内とは分けて表示されている
ものとする。ここで、表示装置2−2上に表示している
3−2−5が何ものであるかを示す3−2−2と、ユー
ザが次にすべきことを示したガイダンス部3−2−3と
、編集のメニュー3−2−1と領域画像3−2−5で表
示画面は構成されているものとする。この状態で画像ス
キャナ2−3から画像の入力を指示する1−2と、画像
は1画像スキャナ2−3より中央処理装置2−1によっ
て入力画像情報記憶装置2−5に格納し、表示装置2−
2上に3−3で示されるような入力した画像を表示1−
5する。この時編集メニュー3−3−1はマスクされ、
表示物は読み取り画像であることを示す3−3−2と、
ガイダンス部が3−3−3のように示される。そして読
み取った画像の確認の指定1−6をマウス2−4を移動
してマウスカーソル3−3−5をガイダンス3−3−3
の確認の位置に移動させて行なう。すると入力画像の抜
き取り方法指定ガイダンスが3−4かまたは3−7の形
で表われる。ここでユーザがマウスカーソルを移動させ
て、マスクされている「領域」又は「指定」と書かれた
ガイダンス部3−4−1を指定することにより、画像抜
き取りの方法を変化させることができる。ここで領域サ
イズでの抜き取りを指定した場合は、入力画像上での領
域サイズ抜き取り画面1−10を領域サイズで入力画像
を抜き取る画面3−4の形態で表示する。この時領域サ
イズを表わす矩形3−4−2はマウス2−4の指定方法
により、任意に入力画像上を動くものとする。ユーザが
必要とする画像上に矩形を移動させ、抜き取りを実行1
−11すると、入力画像の指定位置の領域サイズの画像
情報を入力画像情報記憶装置2−5から領域画像情報記
憶装置2−6に移される1−12゜そして画像領域の画
像情報記憶装置2−5に新しく格納した画像を領域サイ
ズで抜き取った後の編集画面3−5として表示する1−
18゜こうして文書中の画像領域の画像が変ったことは
、領域画像情報記憶装置2−6の画像情報と文書の他の
情報記憶装置2−7の情報とをあわせて文書印刷装置2
−8で印刷した3−6の画像領域3−6−1が元の3−
1−1と変っていることから確認することができる。
成によって、第3図に示すような表示を表示装置2−2
に行うものとする。文書内の画像領域3−1−2につい
て編集を行う時まず初めに画像領域の画像表示1−1を
3−2に示すような画面で表示する。この時画像内の任
意の位置をさし示すカーソル3−2−4は、マウス2−
4で画面上を任意に動かすことが可能であるとする。ま
たその時の領域は3−2−5で表わされ、領域の外は3
−2−6のように画像領域内とは分けて表示されている
ものとする。ここで、表示装置2−2上に表示している
3−2−5が何ものであるかを示す3−2−2と、ユー
ザが次にすべきことを示したガイダンス部3−2−3と
、編集のメニュー3−2−1と領域画像3−2−5で表
示画面は構成されているものとする。この状態で画像ス
キャナ2−3から画像の入力を指示する1−2と、画像
は1画像スキャナ2−3より中央処理装置2−1によっ
て入力画像情報記憶装置2−5に格納し、表示装置2−
2上に3−3で示されるような入力した画像を表示1−
5する。この時編集メニュー3−3−1はマスクされ、
表示物は読み取り画像であることを示す3−3−2と、
ガイダンス部が3−3−3のように示される。そして読
み取った画像の確認の指定1−6をマウス2−4を移動
してマウスカーソル3−3−5をガイダンス3−3−3
の確認の位置に移動させて行なう。すると入力画像の抜
き取り方法指定ガイダンスが3−4かまたは3−7の形
で表われる。ここでユーザがマウスカーソルを移動させ
て、マスクされている「領域」又は「指定」と書かれた
ガイダンス部3−4−1を指定することにより、画像抜
き取りの方法を変化させることができる。ここで領域サ
イズでの抜き取りを指定した場合は、入力画像上での領
域サイズ抜き取り画面1−10を領域サイズで入力画像
を抜き取る画面3−4の形態で表示する。この時領域サ
イズを表わす矩形3−4−2はマウス2−4の指定方法
により、任意に入力画像上を動くものとする。ユーザが
必要とする画像上に矩形を移動させ、抜き取りを実行1
−11すると、入力画像の指定位置の領域サイズの画像
情報を入力画像情報記憶装置2−5から領域画像情報記
憶装置2−6に移される1−12゜そして画像領域の画
像情報記憶装置2−5に新しく格納した画像を領域サイ
ズで抜き取った後の編集画面3−5として表示する1−
18゜こうして文書中の画像領域の画像が変ったことは
、領域画像情報記憶装置2−6の画像情報と文書の他の
情報記憶装置2−7の情報とをあわせて文書印刷装置2
−8で印刷した3−6の画像領域3−6−1が元の3−
1−1と変っていることから確認することができる。
次に、入力画像から任意の位置から任意のサイズの画像
を抜き取り、領域画像上に貼りつける場合を示す。入力
画像からの抜き取り指定を、ユーザ指定にすると3−7
の画面になり、マウス2−4を使用して、マウスカーソ
ル3−7−3を移動し、指定することにより入力画像か
ら必要な部分を囲む矩形3−7−2を示す1−13゜必
要な部分の確認実行1−14を行うと表示画面は、領域
画像表示画面3−8に変化する1−15゜ここでは、入
力画像から抜き取った画像の大きさを矩形枠3−8−2
で表わし、マウス2−4を移動させることでマウスカー
ソル3−8−3と共に領域画像上を移動することにより
、入力画像から抜き取った画像の貼り付は先を指定する
。この時マウスカーソル3−8−3は、貼り付ける画像
が貼り付は先の画像に対して透明か不透明かで貼り付は
方の指定ができる。3−8−3のマウスカーソルは不透
明を示している。貼り付は先を確認して実行する1−1
6と、入力画像記憶装置2−5から抜き取った画像のみ
を領域画像情報記憶装置2−6中の画像の指定の位置に
複写する1−19゜この処理で作成した領域画像は3−
9の画面で編集画面1−18となり、文書として印刷す
ると3−10となる。
を抜き取り、領域画像上に貼りつける場合を示す。入力
画像からの抜き取り指定を、ユーザ指定にすると3−7
の画面になり、マウス2−4を使用して、マウスカーソ
ル3−7−3を移動し、指定することにより入力画像か
ら必要な部分を囲む矩形3−7−2を示す1−13゜必
要な部分の確認実行1−14を行うと表示画面は、領域
画像表示画面3−8に変化する1−15゜ここでは、入
力画像から抜き取った画像の大きさを矩形枠3−8−2
で表わし、マウス2−4を移動させることでマウスカー
ソル3−8−3と共に領域画像上を移動することにより
、入力画像から抜き取った画像の貼り付は先を指定する
。この時マウスカーソル3−8−3は、貼り付ける画像
が貼り付は先の画像に対して透明か不透明かで貼り付は
方の指定ができる。3−8−3のマウスカーソルは不透
明を示している。貼り付は先を確認して実行する1−1
6と、入力画像記憶装置2−5から抜き取った画像のみ
を領域画像情報記憶装置2−6中の画像の指定の位置に
複写する1−19゜この処理で作成した領域画像は3−
9の画面で編集画面1−18となり、文書として印刷す
ると3−10となる。
以上のようにして、入力画像を2つの抜きとり方で各々
文書中の画像へユーザの意図する方法でとり入れること
ができる。
文書中の画像へユーザの意図する方法でとり入れること
ができる。
C発明の効果〕
本発明によれば、イメージスキャナなどの画像入力装置
で入力した画像を文書中の画像領域とした部分に抜き取
る場合に、読み取った画像全体を表示することでユーザ
が読み直しをするかどうかの判断ができ、読み取った画
像を確認したら文書中の画像領域の大きさで入力画像中
の画像の抜き取りをすることも、文書中の画像領域へ入
力画像中の必要な部分のみを切り貼りする感覚で抜き取
ることもでき、ユーザは読み取った画像を表示画面上で
確認してから判断することができる。よって、画像読み
取り対象物の、必要な画像の見当をつけてスキャナ読み
取り範囲を指定したり、何度も同じ対象物を読み取って
必要な部分の画像を変換しながら文書中の画像領域へ貼
り付けたりする手間かはぶける。
で入力した画像を文書中の画像領域とした部分に抜き取
る場合に、読み取った画像全体を表示することでユーザ
が読み直しをするかどうかの判断ができ、読み取った画
像を確認したら文書中の画像領域の大きさで入力画像中
の画像の抜き取りをすることも、文書中の画像領域へ入
力画像中の必要な部分のみを切り貼りする感覚で抜き取
ることもでき、ユーザは読み取った画像を表示画面上で
確認してから判断することができる。よって、画像読み
取り対象物の、必要な画像の見当をつけてスキャナ読み
取り範囲を指定したり、何度も同じ対象物を読み取って
必要な部分の画像を変換しながら文書中の画像領域へ貼
り付けたりする手間かはぶける。
第1図は本発明の一実施例のフローチャート、第2図は
本発明の一実施例を実現するためのブロック図、第3図
(a)および(b)は本発明の一実施例の画面図である
。 2−1・・・中央処理装置、2−2・・・画像の表示、
2−3・・・画像スキャナ、2−4・・・マウス、2−
5・・・入力された画像情報の記憶装置、2−6・・・
文書中の領域画像情報の記憶装置、2−7・・・文書の
画像以外の情報の記憶装置、2−8・・・文書の印刷装
置。 第20 2−7 2−:1
本発明の一実施例を実現するためのブロック図、第3図
(a)および(b)は本発明の一実施例の画面図である
。 2−1・・・中央処理装置、2−2・・・画像の表示、
2−3・・・画像スキャナ、2−4・・・マウス、2−
5・・・入力された画像情報の記憶装置、2−6・・・
文書中の領域画像情報の記憶装置、2−7・・・文書の
画像以外の情報の記憶装置、2−8・・・文書の印刷装
置。 第20 2−7 2−:1
Claims (1)
- 1、文書を印刷するレイアウトのイメージで表示する表
示装置と、表示装置上の文書中の画像の任意の位置をさ
し示すカーソルを任意に移動することができるポインテ
ィング装置(以下マウスと称す)と、文書中の画像領域
に対するデータを格納する記憶装置と、画像情報を入力
する画像スキャナ等の画像入力装置と、入力した画像を
一時格納する記憶装置と、文書中の画像領域に対する画
像情報と文書を表現するための画像以外の情報により文
書を印刷する印刷装置と、前記入力装置から入力した画
像情報を一時格納する記憶装置から文書中の画像領域の
画像情報を格納する記憶装置へ画像情報を複写したり文
書中の画像領域の画像情報に対しての編集を施す画像編
集装置において、画像入力装置から入力した画像情報を
一時的格納している記憶装置から文書中の画像領域の画
像情報へ複写する時に、文書中の画像領域の大きさに従
つて抜き取つて文書中の画像領域の画像情報とすること
も、画像入力装置から入力したままの画像の任意の位置
の任意の大きさの画像を抜き出して文書中の画像領域の
画像情報の上に複写することも可能とすることを特徴と
する画像入力指定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29527987A JPH01137374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 画像入力指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29527987A JPH01137374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 画像入力指定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137374A true JPH01137374A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17818543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29527987A Pending JPH01137374A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 画像入力指定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137374A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115280A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 文書画像編集装置 |
JPS62186371A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Toshiba Corp | 文書編集装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29527987A patent/JPH01137374A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115280A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Toshiba Corp | 文書画像編集装置 |
JPS62186371A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Toshiba Corp | 文書編集装置 |
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