JP2752667B2 - 図形編集装置の曲線編集方式 - Google Patents

図形編集装置の曲線編集方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は図形編集装置の曲線編集方式に関し、特にグ
ラフィック表示装置においてイメージ原稿を表示しイメ
ージ原稿の切り貼り編集を行うときに、複雑な図形の切
り取り、曲線で囲まれた図形の中からの抽出と曲線で囲
まれた図形の中への貼り付け、または曲線で囲まれた図
形の中の一部削除等の編集処理を行う図形編集装置の曲
線編集方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のグラフィック表示画面上におけるイメージ原稿
切り貼り編集処理の手順を第3図を参照しながら説明す
ると、例えば、斜線部で囲まれた図形301(図中302座標
点A(Ax,Ay)と303座標点B(Bx,By)からなる矩形枠
の範囲内にある)の切り貼り編集を行う場合、切り貼り
の単位は一つの矩形枠で行い矩形枠の大きさX,Yの長さ
は自由に指定できる。図形304において曲線部で囲まれ
た図形を切り取る場合に座標点A305の位置に、マウスカ
ーソル311を位置付ける。図形305を切り取り枠の基点に
設定し、マウスカーソルを移動することにより切り取り
範囲指定のための矩形枠を描画する。マウスカーソルは
3−5から306,307,308,309,310へと順次移動させる。
矩形枠も312から313,314,315,316へとマウスカーソルの
移動に共い、順次拡大される。最終的に切り取り部分30
4の図形範囲が矩形枠内に納まった枠316で切り取り矩形
枠の座標点A305と座標点B310の位置で切り取り矩形枠を
設定する。切り取り範囲を317矩形枠で設定後、次に切
り取った図形を含む矩形枠を貼り付ける位置を設定する
ため切り取り枠と同じ大きさの319矩形枠を画面上の別
の位置に表示し、貼り付け位置を指定する。切り取り枠
の貼り付け枠における転送図形を倍率は等倍または、拡
大縮小の指定後イメージ原稿を別の位置319,320へ移動
し貼り付ける。また、図形304の図形部分を削除したい
場合も上記と同じく、304図形部分を316矩形枠で囲み32
1矩形枠範囲で322図形部分を削除指定するのが一般的で
あった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の図形編集装置は切り取り部分と貼り付け部分の
切り貼り単位が、一つの矩形枠すなわちドット単位また
はドットバウンダリ単位でしか貼り付けできなかった。
たとえば入り込んだ図形の中の一部分を切り取り、切り
取った図形を別紙の入り込んだ図形と貼り合わせる手順
としては、複数個の小さい矩形枠で図形を分割して切り
取りこれを組み立て貼り付けるにはドット単位に図形が
ずれ無い様にオペレータに意識させる必要があった。現
実問題として、オペレータにグラフィック表示画面上の
ドット数を意識させて複数個に分割した図形を合成し貼
り付けるのは不可能であった。
入り込んだ図形の中の部分削除も一回ではできなかっ
たため小さい矩形枠を設定し何回にも分割して部分削除
を行う必要があり回数と手間がかかった。第4図におい
て図中402図形を403矩形枠で切り取り範囲を設定した場
合、404,405,406,407の不要な図形範囲まで切り取り枠
内に入ってしまい408別紙白紙原稿に402を貼り付けた場
合は410,411,412,413の不要な図形部分までが貼り付け
られてしまう。
次に、図414において同じく図中416図形を415矩形枠
で切り取り範囲を設定し421別紙で424下絵の近くに422
図形を移送し貼り合わせた場合424下絵と423貼り付け矩
形枠部との425重なり部分ができ425下絵部分が423貼り
付け後消えてしまった。
また、図中426において428図形部分を削除しようとし
た場合、一回の427矩形枠の設定範囲では429,430,431,4
32の必要な図形部分までが、図中433の434矩形部分の範
囲で削除されてしまう欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の欠点を解決しイメージ原稿の切り取
り範囲、貼り付け範囲、削除範囲を曲線で設定できる編
集処理が可能になることを目的としている。本発明の図
形編集装置の曲線編集方式はグラフィック表示画面上
で、イメージ原稿の切り貼り編集を行うためイメージ原
稿をバイナリデータで読み取るイメージ原稿読み取り装
置と、読み取ったイメージ原稿または、切り貼り時のイ
メージ原稿の一時保管を行うイメージ原稿退避装置と、
ドットのイメージ原稿をグラフィック画面上に表示し切
り貼り範囲を矩形枠で描画するグラフィック表示装置
と、マウスカーソルの移動により切り取り線の軌跡を描
画するグラフィック制御装置と、グラフィック表示画面
上でイメージ原稿の切り貼りをマウスにより指定するイ
メージ原稿編集指定装置と、グラフィック表示画面上に
おけるマウスカーソルの軌跡によりグラフ座標位置から
イメージ原稿のドット数を対応させ切り貼り位置を求め
るグラフ座標解析装置と、ドットに対応した切り取り範
囲からグラフ座標データを基に演算し切り取り線に沿っ
て複数個の矩形枠に分割する座標データ微分装置と、切
り貼り範囲のイメージ原稿の移送または、削除を実行し
制御するジョブ制御装置と、グラフィック表示画面上に
おけるイメージ原稿の拡大縮小または、蓄積ファイルに
対するイメージデータの圧縮伸長を行うイメージデータ
制御装置と、グラフィック表示画面または、イメージ原
稿蓄積装置からのイメージ原稿印刷を行うイメージ原稿
印刷装置と、イメージ原稿の保管と管理を行うイメージ
原稿蓄積装置とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明における一実施例構成の概略ブロッ
ク図を示す。第1図において、本発明の一実施例は処理
装置100と、これにアドレスバス118およびデータバス11
9を介して接続されるイメージ原稿編集指定装置120、イ
メージ原稿読み取り装置130、イメージ原稿印刷装置14
0、イメージ原稿蓄積装置150、およびグラフィック表示
装置180とを有している。処理装置100はジョブ制御装置
110と、イメージデータ制御装置160と、イメージデータ
退避装置170と、グラフィック制御装置115と、グラフィ
ック座標解析装置116と、座標データ微分装置117とを有
している。これら各装置はアドレスバス118およびデー
タバス119に接続されている。
イメージ原稿読み取り装置130は、イメージスキャナ1
03であり、イメージ原稿をバイナリデータで読み取る為
に使用する。イメージデータ退避装置170はバッファ113
およびウィンドウメモリ114からなり、グラフィック表
示画面109におけるイメージ原稿の一時保存用メモリで
あり、切り取り編集用のイメージデータを一時退避する
場合又は、複数枚のイメージ原稿を合成、編集する場合
の一時保存場所として使用する。
グラフィック制御装置115はジョブ制御装置110から移
送されたイメージ原稿を表示する制御とマウスカーソル
移動に共う軌跡の描画と矩形枠の描画を行う。
グラフィック表示装置180は映像メモリ108ディスプレ
イ表示画面109からなり、グラフィック制御装置115から
送られる情報であるイメージ原稿、矩形枠、マウスカー
ソルを映像メモリに保持し、映像メモリの内容をディス
プレイ画面109へ表示する。
グラフィック座標解析装置116は、マウスカーソルの
軌跡によりグラフィック座標位置からイメージ原稿のド
ットを対応させ切り貼り位置を計算する。
イメージ原稿編集指定装置120は、キーボード101とマ
ウス102からなり、イメージ原稿の切り取り範囲指定、
貼り付け位置指定時にマウスカーソルまたはグラフィッ
クカーソルにより(いずれか一方で指定可能)範囲また
は、位置を指定する。
座標データ微分装置117は、ドットに対応した切り取
り範囲からグラフ座標データを基に演算し切り取り線に
沿って複数個の矩形枠に分割する。
イメージデータ制御装置160のイメージデータ圧縮/
伸長111は、イメージ原稿蓄積ファイルへの書き込み時
に圧縮、読み取り時に伸長してイメージ原稿をメモリへ
移送する。またイメージデータ密度変換112はイメージ
データの拡大縮小を行う。ジョブ制御装置110は、イメ
ージ原稿読み取り装置130から読み取った原稿を移送
し、切り貼り範囲内のイメージ原稿の転送または、削除
を実行し制御する各種装置へのデータ移送制御を行う。
イメージ原稿印刷装置140はイメージプリンタ104であ
り、ジョブ制御装置110から移送されたイメージ原稿の
印刷を行う。イメージ原稿蓄積装置150は、フロッピィ
ディスク装置105、磁気ディスク装置106および光ディス
ク装置107からなり圧縮または、非圧縮されたデータの
イメージ原稿を各種蓄積ファイルに格納し保管する。
第5図は本発明による装置の方式での動作フローを示
す。第5図において一枚のイメージ原稿の一部分を切り
取り別紙の白紙原稿へ貼り付ける例について説明する
と、まず、ステップ501でイメージ原稿読み取り装置130
からイメージ原稿をバイナリデータで読み取り、イメー
ジデータ制御装置160で、イメージ原稿の密度変換を行
いグラフィック制御装置115によりグラフィック表示装
置180へ図形616を表示する。ステップ502において、グ
ラフィック表示画面109上で切り取りたい図形の範囲617
をイメージ原稿編集指定装置120のマウスで指定する。
マウスカーソル603のエッジ604で切り取り図形602に沿
ってマウスカーソルのエッジ604の軌跡を一点細線601で
描画する。
ステップ503においてグラフィック座標解析装置116か
らマウスカーソルによるグラフ座標の切り取り範囲601
に対応するイメージ原稿の切り取り範囲のドット座標を
算出する。ステップ504において切り取り図形601に沿っ
て複数個の矩形枠605,606,607,608,609,610,611,612,61
3,614および615に分割するため一個当たりの矩形枠のX
方向又は、Y方向の長さを決める。この場合は、Y方向
のドット数を指定するか規定値を選択する。座標の長さ
X又は、Yの範囲は1ドットからnドット(原稿サイズ
長 ドット数/mm)まで指定可能である。ステップ505に
おいては、図表データ微分装置により指定されたY方向
のドット数で切り取り範囲601に最も近い線に沿って演
算され矩形枠例えば、605から615の11個に分割される。
ステップ506においては、切り取り範囲に近い線で設
定できたかを確認の切り取り枠706を表示する。ステッ
プ507,508において、別紙の白紙原稿705上へ貼り付け位
置を決めるため確認の切り貼り枠706を別紙の白紙原稿
上に描画し転送位置を設定する。転送図形の拡大縮小の
指定もこの時点でイメージデータ制御装置により行う。
ステップ509,510において貼り付け位置がOKなら切り取
り図形を貼り付け位置へジョブ制御装置により転送す
る。ステップ511において図形の転送が完了すると別紙
イメージ原稿707になり編集処理も完了する。
次に第7図において、図形708の楕円部分709を切り取
り別紙のイメージ原稿712に貼り付けす場合について説
明すると、ステップ501から503においては前項の説明と
同様に行う。ステップ504においてマウスカーソルによ
り切り取り範囲に沿って複数個の矩形枠に分割するため
一個当たりにおける矩形枠のX方向の長さ、すなわちド
ット数を指定する。続いて、ステップ505から507も前項
の説明と同様に図形の切り取り枠で範囲を確認する。ス
テップ508において、貼り付け枠713の表示を行う。貼り
付け側のイメージ原稿の下絵は714から717であり貼り付
け図形と下絵が重ならないように貼り付け枠713で確認
し位置を決める。次に貼り付け図形をn倍に拡大または
縮小して貼り付けたい場合は、イメージデータ制御装置
により倍率を指定する。以降、前項と同様に転送が完了
したイメージ原稿718で編集処理も完了する。
第7図において図形の中の部分削除について説明する
と、図中719のイメージ原稿において、図形720の一部分
721を削除する。ステップ501から503は前項の説明と同
様に行う。ステップ504において削除部分の図形721に沿
って複数個の矩形枠に分割するため1個当たりの矩形枠
のX方向又は、Y方向の長さを決める。この場合は、X
方向の長さのドット数を1ドットに指定する。
ステップ505においては、座標データ微分装置により
指定されたX方向のドット数とで切り取り範囲に最も近
い線に沿って演算され複数個の矩形枠に分割される。ス
テップ506においては、切り取り範囲に近い曲線で設定
できたかのチェックを行うため確認切り取り枠を表示す
る。
削除の場合は確認切り取り枠により削除範囲がOKなら
ステップ510で削除範囲を表示し実行する。消去が完了
するとイメージ原稿722の723となり編集処理も完了す
る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明は、図形の切り取り、貼り付
け、削除の編集処理において曲線での切り取り指定、貼
り付け指定が可能なため複雑な図形または、曲線図形の
切り取り、入り込んだ図形との編集における貼り付け、
複雑な図形の中の部分削除等が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の図形編集装置の曲線編集
方式を示すブロック図、第2図は、図形編集装置のシス
テム構成を示す概略図、第3図は、従来の図形編集にお
ける切り取り指定の手順と、貼り付け手順、そして削除
手順を示す図、第4図は、従来技術における図形編集手
順と具体的な例を示す図、第5図は、本発明の一実施例
におけるフローとその手順を示す図、第6図および第7
図は、本発明の一実施例による図形編集の手順と具体的
例を示す図である。 100……処理装置、101……キーボード、102……マウ
ス、103……イメージスキャナ、104……イメージプリン
タ、105……フロッピィディスク装置、106……磁気ディ
スク装置、107……光ディスク装置、108……映像メモ
リ、109……ディスプレイ表示画面、110……ジョブ制御
装置、111……イメージデータ圧縮/伸長装置、112……
イメージデータ密度変換装置、113……バッファ、114…
…ウィンドウメモリ、115……グラフィック制御装置、1
16……グラフ座標解析装置、117……座標データ微分装
置、118……アドレスバス、119……データバス、120…
…イメージ原稿編集指定装置、130……イメージ原稿読
取り装置、140……イメージ原稿印刷装置、150……イメ
ージ原稿蓄積装置、160……イメージデータ制御装置、1
70……イメージデータ退避装置、180……グラフィック
表示装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イメージスキャナ装置からバイナリデータ
    で読み取ったイメージ原稿または、各種イメージ原稿蓄
    積ファイルから読み込んだイメージ原稿をディスプレイ
    画面に表示し、表示装置上でイメージ原稿を切り貼りす
    る処理装置において、イメージ原稿データの拡大または
    縮小指定、保管データ種別の圧縮または、伸長指定を行
    うイメージデータ制御装置と、イメージ退避装置からの
    イメージ原稿をディスプレイ画面に表示し、また切り取
    り範囲指定においてマウスカーソル移動時の軌跡と矩形
    枠を描画するグラフィック制御装置と、画面上のイメー
    ジ原稿をマウスカーソルおよびキーボードのグラフカー
    ソルの少なくともいずれかにより切り取り編集するとめ
    のイメージ原稿編集指定装置と、グラフィック表示画面
    上におけるマウスカーソルまたは、グラフカーソルの移
    動軌跡からイメージ原稿の切り貼り範囲をグラフ座標で
    読み取るグラフ座標解析装置と、グラフ座標データを基
    にイメージ原稿の切り貼り範囲に沿って複数個の矩形枠
    で分割するため最適座標の演算を行う座標データ微分装
    置と、イメージ原稿読み取り装置から読み取った原稿の
    切り取り範囲を算出し、最適切り取り範囲内のイメージ
    原稿の転送、削除を実行し制御すると共に各種装置への
    データ移送制御を行うジョブ制御装置と、編集処理後の
    イメージ原稿印刷を行うイメージ原稿印刷装置と、編集
    処理後のイメージ原稿の保管を行うイメージ原稿蓄積装
    置とからなることを特徴とする図形編集装置の曲線編集
    方式。
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