JPH01136045A - 車輌診断装置 - Google Patents
車輌診断装置Info
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- JPH01136045A JPH01136045A JP62295538A JP29553887A JPH01136045A JP H01136045 A JPH01136045 A JP H01136045A JP 62295538 A JP62295538 A JP 62295538A JP 29553887 A JP29553887 A JP 29553887A JP H01136045 A JPH01136045 A JP H01136045A
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- vehicle
- control
- diagnostic device
- ecu
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 11
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 9
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車輌状態を診断する診断装置本体に、外部コン
ピュータシステムにtg続自在なインターフェース部を
設けた車輌診断装置に関する。
ピュータシステムにtg続自在なインターフェース部を
設けた車輌診断装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]近年、
車、輌に搭載されているエンジンは、空燃比などを電子
的に制御して、快適なドライバビリティの現出、排気ガ
スの浄化、省燃費、エンジン出力の向上などが図られて
いる。
車、輌に搭載されているエンジンは、空燃比などを電子
的に制御して、快適なドライバビリティの現出、排気ガ
スの浄化、省燃費、エンジン出力の向上などが図られて
いる。
エンジン運転状態を検出する各種センナ類からの出力信
号、あるいは、インジェクタなどの各種アクチュエータ
類に対する出力信号が正確で(2いとエンジンを的確に
1bltlll!iることが困難となり、ドライバビリ
ティの低下、排気エミッションあるいは燃費の悪化、お
よび、エンジンの出力低下を招く。
号、あるいは、インジェクタなどの各種アクチュエータ
類に対する出力信号が正確で(2いとエンジンを的確に
1bltlll!iることが困難となり、ドライバビリ
ティの低下、排気エミッションあるいは燃費の悪化、お
よび、エンジンの出力低下を招く。
最近の複雑化した電子制御系では、制御2I1機器、セ
ンサ類、アクチュエータ類に故障が発生しても故障原因
を直ちに解明することは困難であり、ディーラのサービ
スステーションなどでは、上記電子tIIllIl系に
対する各種センサ類からの出力信号、あるいは、この電
子制御装置から各種アクチュエータ類に出力される信号
を容易にヂエックすることのできる車輌診断装置、例え
ば、特開昭58−12848号公報に開示されているよ
うな、いわゆるハンドコンピュータの装備が不可欠であ
る。
ンサ類、アクチュエータ類に故障が発生しても故障原因
を直ちに解明することは困難であり、ディーラのサービ
スステーションなどでは、上記電子tIIllIl系に
対する各種センサ類からの出力信号、あるいは、この電
子制御装置から各種アクチュエータ類に出力される信号
を容易にヂエックすることのできる車輌診断装置、例え
ば、特開昭58−12848号公報に開示されているよ
うな、いわゆるハンドコンピュータの装備が不可欠であ
る。
ところで、上記車輌診断装置は、予め設定されている種
々の診断項目を簡単にチエツクすることができる性格上
、汎用性、携帯性が重視されるものであるため容量に限
界があり、その結果、診断項目が汎用性を右する範囲に
限定されてしまい、各車輌の電子制御系を細部まで緻密
に診断することができない問題がある。
々の診断項目を簡単にチエツクすることができる性格上
、汎用性、携帯性が重視されるものであるため容量に限
界があり、その結果、診断項目が汎用性を右する範囲に
限定されてしまい、各車輌の電子制御系を細部まで緻密
に診断することができない問題がある。
[発明の目的]
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、筒中な構
成で、装置の汎用性、携帯性を損うことなく、必要に応
じて細部まで緻密な診断を行うことのできる車輌診断装
置を提供することを目的としている。
成で、装置の汎用性、携帯性を損うことなく、必要に応
じて細部まで緻密な診断を行うことのできる車輌診断装
置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明は、車
輌に搭載された制御装置に接続して、この制御装置の入
出力信号を診断する診断装置本体と、この診断装置本体
に着脱自在なメモリノJ−トリッジとを有する車輌診断
装置において、前記メモリカートリッジに、前記診断装
置本体内部に設けられた制御手段と外部コンピュータシ
ステムとを接続するインターフェース部が設けられてい
るものであり、上記車輌に搭載されている制御装置に対
し、必要に応じて外部コンピュータシステムからしオペ
レーションできるようにしたものである。
輌に搭載された制御装置に接続して、この制御装置の入
出力信号を診断する診断装置本体と、この診断装置本体
に着脱自在なメモリノJ−トリッジとを有する車輌診断
装置において、前記メモリカートリッジに、前記診断装
置本体内部に設けられた制御手段と外部コンピュータシ
ステムとを接続するインターフェース部が設けられてい
るものであり、上記車輌に搭載されている制御装置に対
し、必要に応じて外部コンピュータシステムからしオペ
レーションできるようにしたものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図(a)は車輌の
外観図、第1図(b)は車輌診断装置の外観図、第1図
(C)は外部]ンビュータシステムの外観図、第2図は
車輌の制御装置および車輌診断装置のブロック図である
。
外観図、第1図(b)は車輌診断装置の外観図、第1図
(C)は外部]ンビュータシステムの外観図、第2図は
車輌の制御装置および車輌診断装置のブロック図である
。
図中の符号1は自動車などの車輌、2はこのCli輌1
に搭載されて空燃比制御などを行う制御装置(ECU)
であり、このECU2の中央処理装置(CPU)3と、
読み書き両用メモリ([り△M)4と、読出し専用メモ
リ(1<OM)5と、入力インタフェース6と、出力イ
ンタフェース7とがパスライン8を介して接続されてい
る。
に搭載されて空燃比制御などを行う制御装置(ECU)
であり、このECU2の中央処理装置(CPU)3と、
読み書き両用メモリ([り△M)4と、読出し専用メモ
リ(1<OM)5と、入力インタフェース6と、出力イ
ンタフェース7とがパスライン8を介して接続されてい
る。
また、上記入力インタフェース6に、冷却水温センサ9
の水温信@’rw 102センサ10の空燃比フィード
バック信号λ、吸入管負圧センサ11の吸入空気量信号
Q、エアコンスイッヂ12のエアコン動性信号S讐a、
車速センサ13の車速信号S、アイドル状態信号14の
アイドル状態信号SWi、スロットル間度センサ15の
スロットル開度信号Trθ、ニュートラルスイッヂ16
のニュートラル状態信号!Jn 、エンジン回転数セン
サ17のエンジン回転数信号Nなどが入力される。
の水温信@’rw 102センサ10の空燃比フィード
バック信号λ、吸入管負圧センサ11の吸入空気量信号
Q、エアコンスイッヂ12のエアコン動性信号S讐a、
車速センサ13の車速信号S、アイドル状態信号14の
アイドル状態信号SWi、スロットル間度センサ15の
スロットル開度信号Trθ、ニュートラルスイッヂ16
のニュートラル状態信号!Jn 、エンジン回転数セン
サ17のエンジン回転数信号Nなどが入力される。
」−記ECU2では、上記各種信号をROM5に格納さ
れているプログラムに従って、データ処理し、十−記R
へM4にいった/v格納した後、上記CPU3で、この
格納されているデータに基づき種々の演算処理を行い、
この演免処理されたデータに基づく制御信号を上記出力
インタフェース7、駆動回路18を介して、キ1/ニス
タ制御装置19、IEGRアクヂ1エータ20、アイド
ル制御アクチュエータ21、イグニッションコイル22
、および、インジエクタ23に出力し、このアクチュエ
ータ類の動作を制御する。
れているプログラムに従って、データ処理し、十−記R
へM4にいった/v格納した後、上記CPU3で、この
格納されているデータに基づき種々の演算処理を行い、
この演免処理されたデータに基づく制御信号を上記出力
インタフェース7、駆動回路18を介して、キ1/ニス
タ制御装置19、IEGRアクヂ1エータ20、アイド
ル制御アクチュエータ21、イグニッションコイル22
、および、インジエクタ23に出力し、このアクチュエ
ータ類の動作を制御する。
また、上記ECU2に番、1外部接続用コネクタ24が
設けられており、この外部接続用コネクタ24に、診I
gi装置本体(いわゆるハンドコンピュータ)25の入
出力コネクタ26が、アダプタハーネス27を介して接
続される。
設けられており、この外部接続用コネクタ24に、診I
gi装置本体(いわゆるハンドコンピュータ)25の入
出力コネクタ26が、アダプタハーネス27を介して接
続される。
この診断装置本体25はディーラのり一ビスステーショ
ンなどに備えであるもので、内部には制御部28、電源
回路29などが設けられ、また、外部にはデイスプレィ
31、キーボード32.0N10FF用操作スイッチ4
3などが設けられている。さらに、上記制御部28には
」ネクク33を介して着脱自在なメモリカートリッジ3
4が接続されている。
ンなどに備えであるもので、内部には制御部28、電源
回路29などが設けられ、また、外部にはデイスプレィ
31、キーボード32.0N10FF用操作スイッチ4
3などが設けられている。さらに、上記制御部28には
」ネクク33を介して着脱自在なメモリカートリッジ3
4が接続されている。
また、上記制御部28には、互いにパスライン35を介
して接続づるCPU36、RAM37、 ゛110
ボート39が設けられている。なJ3、上記CPtJ3
6には同期信号を出IJするクロックパルス発信索子4
2が設けられている。
して接続づるCPU36、RAM37、 ゛110
ボート39が設けられている。なJ3、上記CPtJ3
6には同期信号を出IJするクロックパルス発信索子4
2が設けられている。
また、上記メモリカートリッジ34は車種ごとに異なる
上記ECU2のプログラムに対し、診断装置本体25自
体が互換性を有するように、選択的に接続できるように
したものであり、内部に、その車種のプログラムに応じ
た診断プログラムを有するROM41が設けられている
。
上記ECU2のプログラムに対し、診断装置本体25自
体が互換性を有するように、選択的に接続できるように
したものであり、内部に、その車種のプログラムに応じ
た診断プログラムを有するROM41が設けられている
。
また、上記I10ポート39の入力側には、上記キーボ
ード32からのキー人力による診断モード信号と、上記
ECLJ2の出力インタフェース7から上記駆動回路1
8へ出力される各種制御信号が入力される。さらに、こ
のI10ポート39の出力側が上記ECU2の入力イン
タフェース6と上記デイスプレィ31とに接続されてい
る。
ード32からのキー人力による診断モード信号と、上記
ECLJ2の出力インタフェース7から上記駆動回路1
8へ出力される各種制御信号が入力される。さらに、こ
のI10ポート39の出力側が上記ECU2の入力イン
タフェース6と上記デイスプレィ31とに接続されてい
る。
さらに、上記制御部28に接続する上記電源回路29が
、車輌1の電源VCCに上記操作スイッチ43、上記ア
ダプタハーネス27を介して接続されている。
、車輌1の電源VCCに上記操作スイッチ43、上記ア
ダプタハーネス27を介して接続されている。
さらに、上記メモリカートリッジ34には、上記車輌1
に搭載されているECU2と、外部コンピュータシステ
ム(COM)44とを接続するインターフェース部の一
例ぐある調歩式非同期通信用インターフェース(UAR
T)45が設けられており、このLJ A RT 45
と外部コンピュータシステム44とがコネクタケーブル
46を介して互いに接続される。
に搭載されているECU2と、外部コンピュータシステ
ム(COM)44とを接続するインターフェース部の一
例ぐある調歩式非同期通信用インターフェース(UAR
T)45が設けられており、このLJ A RT 45
と外部コンピュータシステム44とがコネクタケーブル
46を介して互いに接続される。
次に、上記構成による実施例の作用について説明する。
車輌診断装置(ハンドコンピュータ)を使用して車輌1
に搭載されている制御装置(ECLJ)2に対するセン
サ“類などからの出力信号、あるいは、このECU2か
らアクヂュエータ類に出力する出力信号をエニタしたい
場合、まず、作業者がキーボード32にて、[ニタした
い診断モードを指定する(例えば、燃料噴射パルス時間
を確認したい場合は、F→1→2→[NTと入力する〉
。づるど、上記制御部28のRAM370所定アドレス
に上記診断モードが格納される。
に搭載されている制御装置(ECLJ)2に対するセン
サ“類などからの出力信号、あるいは、このECU2か
らアクヂュエータ類に出力する出力信号をエニタしたい
場合、まず、作業者がキーボード32にて、[ニタした
い診断モードを指定する(例えば、燃料噴射パルス時間
を確認したい場合は、F→1→2→[NTと入力する〉
。づるど、上記制御部28のRAM370所定アドレス
に上記診断モードが格納される。
次いで、このRAM37に格納された診断モードが上記
制御部28のCI〕U 36に呼出され、内容が解釈さ
れて、この診断t−ドに対応した情報の伝送要求信号T
Xを車輌側ECU2へ出力づる。
制御部28のCI〕U 36に呼出され、内容が解釈さ
れて、この診断t−ドに対応した情報の伝送要求信号T
Xを車輌側ECU2へ出力づる。
すると、このECLJ2から上記制御部28へ伝送要求
に対応した情報信号(例えば燃料噴射パルス時間) R
Xが送信される。
に対応した情報信号(例えば燃料噴射パルス時間) R
Xが送信される。
この制御部28では、受信した上記ECU2からの情報
信号を演忰し物I!I!量変換した後、この物理量変換
された情報を上記診断装置本体25のデイスプレィ部3
1に数値表示(例えば1.3m5eC)し、作業者に燃
料噴射パルス時間を知らせる。
信号を演忰し物I!I!量変換した後、この物理量変換
された情報を上記診断装置本体25のデイスプレィ部3
1に数値表示(例えば1.3m5eC)し、作業者に燃
料噴射パルス時間を知らせる。
一方、上記ECU2に対Jる入出力信号をより緻密に診
断したい場合、上記診断装置本体25に接続されでいる
メモリカートリッジ34に、外部コンピュータシステム
(COM)44をコネクタケーブル46を介して接続し
、このC0M44を操作して、所定診断モードに対応し
た情報の伝送要求信号TXを出力りる。
断したい場合、上記診断装置本体25に接続されでいる
メモリカートリッジ34に、外部コンピュータシステム
(COM)44をコネクタケーブル46を介して接続し
、このC0M44を操作して、所定診断モードに対応し
た情報の伝送要求信号TXを出力りる。
すると、上記ECLI2から上記C0M44に伝送要求
信号TXに応じた情報信号RXが人力され、このC0M
44のデイスプレィに表示される。
信号TXに応じた情報信号RXが人力され、このC0M
44のデイスプレィに表示される。
例えば、上記E CtJ 2に対づる入出力信号の波形
などをモニタしたい場合、所定の診断モードを上記C0
M44に入力づると、このC0M44のデイスプレィに
特定の入出力信号の波形が表示される。その結果、燃料
噴射時間、燃料噴射間隔、あるいは、ノイズの混入具合
イ【どを詳細に診断づ−ることができ、ECU2に対す
る入出力信号の内−容いようをより広範囲にチエツクす
ることができる。
などをモニタしたい場合、所定の診断モードを上記C0
M44に入力づると、このC0M44のデイスプレィに
特定の入出力信号の波形が表示される。その結果、燃料
噴射時間、燃料噴射間隔、あるいは、ノイズの混入具合
イ【どを詳細に診断づ−ることができ、ECU2に対す
る入出力信号の内−容いようをより広範囲にチエツクす
ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限るものではなく、例えば
、外部コンピュータシステムと接続可能なインターフェ
ース部は診断¥A置木休体5に内蔵されていてもよい。
、外部コンピュータシステムと接続可能なインターフェ
ース部は診断¥A置木休体5に内蔵されていてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、車輌に搭載された
制御装置に接続して、この制御装置1′fの入出力信号
を診断する診断装置本体と、この診断装置本体に着脱自
在なメモリカートリッジとを右する車輌診断装置におい
て、前記メモリカートリッジに、前記診断装置本体内部
に設けられた制御手段と外部コンピュータシステムとを
接続するインターフェース部が設けられているので、簡
?liな構造で、診断装置本体の汎用性、携帯性を損う
ことなく、必要に応じて上記制御装置を細部まで緻密に
診断づることができるなど優れた効果が奏される。
制御装置に接続して、この制御装置1′fの入出力信号
を診断する診断装置本体と、この診断装置本体に着脱自
在なメモリカートリッジとを右する車輌診断装置におい
て、前記メモリカートリッジに、前記診断装置本体内部
に設けられた制御手段と外部コンピュータシステムとを
接続するインターフェース部が設けられているので、簡
?liな構造で、診断装置本体の汎用性、携帯性を損う
ことなく、必要に応じて上記制御装置を細部まで緻密に
診断づることができるなど優れた効果が奏される。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図(a)は車輌の
外観図、第1図(b)は車輌診断¥&買の外観図、第1
図(C)は外部コンピュータシステムの外観図、第2図
は車輌の制御装置および車輌診断装置のブロック図であ
る。 1・・・車輌、2・・・III all K置、25・
・・診Kli装置本体、28・・・制御手段、34・・
・メモリカートリッジ、44・・・外部」ンビュータシ
ステム、45・・・インタフェース部。 図面の浄ご 第1図 E「続ネ1■■ミi!4(方式) 昭和63年 3月220 1 、 jIf+(7)表示 Nl和62(口s
iW’16J295538Q2、発明の名称 中
輪診断装置 3、補正をする者 事f(との関係 特許出願人 代表化 1) 島 敏 弘 氏 名 (7623)弁理士 伊 藤 進
)・)]5、補正命令の日イ・1 昭和63f
2月23日(発進口)11図面の簡単な説明の欄を以
下の通り補正します。 明細書第11頁第511〜第8行目の「第1図〜外観図
」を「第1図は車輌と車輌診断装置と外部]ンピコータ
システムの外観図」に訂正。 ■0図面「第1図」中に記載された不λYllllな文
字を別紙の通り訂正。
外観図、第1図(b)は車輌診断¥&買の外観図、第1
図(C)は外部コンピュータシステムの外観図、第2図
は車輌の制御装置および車輌診断装置のブロック図であ
る。 1・・・車輌、2・・・III all K置、25・
・・診Kli装置本体、28・・・制御手段、34・・
・メモリカートリッジ、44・・・外部」ンビュータシ
ステム、45・・・インタフェース部。 図面の浄ご 第1図 E「続ネ1■■ミi!4(方式) 昭和63年 3月220 1 、 jIf+(7)表示 Nl和62(口s
iW’16J295538Q2、発明の名称 中
輪診断装置 3、補正をする者 事f(との関係 特許出願人 代表化 1) 島 敏 弘 氏 名 (7623)弁理士 伊 藤 進
)・)]5、補正命令の日イ・1 昭和63f
2月23日(発進口)11図面の簡単な説明の欄を以
下の通り補正します。 明細書第11頁第511〜第8行目の「第1図〜外観図
」を「第1図は車輌と車輌診断装置と外部]ンピコータ
システムの外観図」に訂正。 ■0図面「第1図」中に記載された不λYllllな文
字を別紙の通り訂正。
Claims (1)
- 車輌に搭載された制御装置に接続して、この制御装置
の入出力信号を診断する診断装置本体と、この診断装置
本体に着脱自在なメモリカートリッジとを有する車輌診
断装置において、前記メモリカートリッジに、前記診断
装置本体内部に設けられた制御手段と外部コンピュータ
システムとを接続するインターフェース部が設けられて
いることを特徴とする車輌診断装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295538A JPH0737917B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 車輌診断装置 |
DE3832123A DE3832123A1 (de) | 1987-10-09 | 1988-09-21 | Diagnosesystem fuer ein kraftfahrzeug |
GB8823403A GB2210998B (en) | 1987-10-09 | 1988-10-05 | Diagnostic system for a motor vehicle |
US07/455,683 US4975846A (en) | 1987-10-09 | 1989-12-22 | Diagnosis system for a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295538A JPH0737917B2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 車輌診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136045A true JPH01136045A (ja) | 1989-05-29 |
JPH0737917B2 JPH0737917B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17821934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295538A Expired - Lifetime JPH0737917B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-11-24 | 車輌診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737917B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419573A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Hino Motors Ltd | 車載電子装置の故障診断装置 |
JPH05264406A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-10-12 | Snap On Tools Corp | デジタル式エンジンアナライザ |
US5758300A (en) * | 1994-06-24 | 1998-05-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Diagnosis system for motor vehicles and the method thereof |
US7247211B2 (en) | 2000-11-27 | 2007-07-24 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of manufacture of ultra-low carbon steel |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62295538A patent/JPH0737917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419573A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Hino Motors Ltd | 車載電子装置の故障診断装置 |
JPH05264406A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-10-12 | Snap On Tools Corp | デジタル式エンジンアナライザ |
US5758300A (en) * | 1994-06-24 | 1998-05-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Diagnosis system for motor vehicles and the method thereof |
US7247211B2 (en) | 2000-11-27 | 2007-07-24 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method of manufacture of ultra-low carbon steel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737917B2 (ja) | 1995-04-26 |
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