JPH01135560A - 自動車車体の表面処理装置 - Google Patents

自動車車体の表面処理装置

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Publication number
JPH01135560A
JPH01135560A JP29399587A JP29399587A JPH01135560A JP H01135560 A JPH01135560 A JP H01135560A JP 29399587 A JP29399587 A JP 29399587A JP 29399587 A JP29399587 A JP 29399587A JP H01135560 A JPH01135560 A JP H01135560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
processing
tank
station
processing station
Prior art date
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Pending
Application number
JP29399587A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Hara
博文 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH01135560A publication Critical patent/JPH01135560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体を処理槽に浸漬して脱脂処理、化
成処理、電着塗装の各種表面処理を施す表面処理装置に
関する。
(従来の技術) 従来、自動車車体をハンガコンベアによって搬送する処
理ラインに複数の処理ステーションを前後複数段に設け
、該各処理ステーションに該ハンガコンベアのハンガか
ら車体を受取る昇降自在な治具を備える処理槽を配置し
、車体を該治具に支持させた状態で該各処理槽に浸漬し
て各所定の表面処理を行うようにしたバッチ式の表面処
理装置は知られている(実公昭50−35107号)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のものでは、各処理ステーションでの車体の浸漬時
間が異なる場合、浸漬時間が最も長い処理ステーション
に合せてタクトタイムを設定する必要があり、生産性の
向上を図る上で障害となっている。
本発明は、かかる問題点を解決すべく、浸漬時間が比較
的短い処理ステーションに合せてタクトタイムを設定し
得るようにした装置を提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、自動車の車体をハン
ガコンベアにより搬送する処理ラインに処理ステーショ
ンを前後複数段に設け、該各処理ステーションに該ハン
ガコンベアのハンガから車体を受取る昇降自在な治具を
備える処理槽を配置し、車体を該治具に支持させた状態
で該処理槽に浸漬するようにしたバッチ式の表面処理装
置において、浸漬時間を他の処理ステーションに比し長
く必要とする所定の処理ステーションに同一の処理槽を
複数配置し、且つ前記ハンガコンベアを隣接する処理ス
テーション間で各ハンガを往復動させるシャトル型に構
成し、該所定の処理ステーションとその後段の処理ステ
ーションとの間で往復動される第1のハンガを、該所定
の処理ステーションへの復動時に、該所定の処理ステー
ションの前記複数の処理槽について定めた所定の順番に
従って前回の復動時とは異なる処理槽の直上位置で停止
させて、該処理槽の治具から該第1のハンガに車体を受
渡し自在とすると共に、該所定の処理ステーションとそ
の前段の処理ステーションとの間で往復動される第2の
ハンガを、該所定の処理ステーションへの往動時に、前
記第1のハンガへの車体の受渡しで空となった前記処理
槽の直上位置で停止して、該第2のハンガから該処理槽
の治具に車体を受渡し自在としたことを特徴とする。
(作 用) 現在が、所定の処理ステーションに設けたn個の処理槽
のうちi番目の処理槽の直上位置に第1のハンガを復動
停止させて、これに該処理槽の治具から浸漬済みの車体
を受渡した状態であるときは、次に第1のハンガを後段
の処理ステーションに往動させると共に、前段の処理ス
テーションで車体を受取った第2のハンガを当該所定の
処理ステーションに往動させてi番目の処理槽の直上位
置で停止し、第2のハンガから該処理槽の治具に車体を
受渡して、該処理槽に車体を浸漬する。
次いで、第2のハンガを前段の処理ステーションに復動
させると共に、後段の処理ステーションの処理槽の治具
に車体を受渡して空になった第1のハンガを当該所定の
処理ステーションに復動させてi+1番目の処理槽の直
上位置で停止し、所定時間経過後に該処理槽に浸漬され
ていた車体を該第1のハンガに受渡し、該第1のハンガ
を後段の処理ステーションに往動させると共に、第2の
ハンガを当該所定の処理ステーションに往動させてi+
1番目の処理槽の直上位置で停止し、該第2のハンガか
ら該処理槽の治具に次の車体を受渡してこれを該処理槽
に浸漬する。
以上の如くして、各ハンガの往復動の度に当該所定の処
理ステーションのn個の処理槽に順繰りに車体が搬出入
され、各処理槽に前段の処理ステーショ・ンから搬入さ
れた車体はこれらハンガの・n回目の往復動で後段の処
理ステーションに搬出されることになり、タクトタイム
を浸漬時間の短かな他の処理ステーションに合せて短く
設定しても、当該所定の処理ステーションでの浸漬時間
を他の処理ステーションでの浸漬時間のn倍に設定する
ことが可能となる。
(実施例) 図示の実施例は、車体塗装の前工程の処理ラインに本発
明を適用したもので、第1図は該処理ラインの後半部を
示し、Slは表面調整処理を行なう第1処理ステーシヨ
ン、S2は化成処理を行う第2処理ステーシヨン、Sl
は洗浄処理を行う第3処理ステーシヨン、S4は最終洗
浄処理を行う第4処理ステーシヨンであり、ライン上に
ハンガコンベア(1)を設けて、該コンベア(1)の各
ハンガ(2)に自動車の車体Wを車長方向がラインの長
手方向に直交する横向き姿勢に吊持した状態でこれら各
処理ステーションにタクト送りし、該各処理ステーショ
ンに配置した各処理槽(3)に車体Wを浸漬して上記し
た各所定の表面処理を施すようにした。
該各処Fl!槽(3)は、車長方向即ちラインに直交す
る横方向に長手に配置されるもので、第2図乃至第4図
に示す如く、各処理槽(3)の横方向両側に1対の支柱
(4) (4)を立設し、該両支柱(4) (4)にこ
れに固定のガイドレール(4a)に沿って昇降自在な1
対の昇降枠(5) (5)を支持させ、該各昇降枠(5
)の処理槽(3)上に臨む先端部に下方にのびる脚部(
5a)を垂設して、該両昇降枠(5) (5)の脚部(
5a)(5a)の下端部間に車体Wを支持する治具(6
)をその両端の横方向の回転軸(8a)を中心にして回
動自在に軸支し、該各昇降枠(5)をシリンダ(Dを駆
動源とするラックピニオン式の倍速機構(8)により昇
降動させるようにし、該治具(6)に、該両昇降枠(5
) (5)の動きによる昇降動と、更に一方の昇降枠(
5)に搭載したモータ(9)によるチェーンaOを介し
ての回動とを与えられるようにした。該治具(6)には
、車体Wをサイドシルやサスペンション取付穴等におい
てクランプする複数のクランプ部材(6b)を取付け、
車体Wを後記する横倒姿勢にしても車体Wが脱落しない
ようになっている。
前記ハンガコンベア(1)は、各ハンガ(2)を夫々隣
接するステージジン間で往復動させるようにしたシャト
ル型に構成されるもので、これを更に詳述するに、処理
ラインの上部両側に設けたコンベアレール(la) (
la)に各ハンガ(2)を両側のキャリア(2a) (
2a)において転勤自在に支持させ、これらハンガ(2
)を搬送シリンダ等の図示しない駆動源により夫々隣接
するステーション間で往復動させるようにし、又各処理
槽(3)の両測部上方にシリンダC11により作動され
るハンガ開閉レバー■を設け、該レバー(121の揺動
でハンガ(2)のキャリア(2a)上に突出するロッド
(2b)とリンク機構とを介して各ハンガ(つのハンガ
アーム(2c)(2C)を開閉するようにした。
そして、ハンガ(2)を処理槽(3)の直上位置で停止
させた後、治具(6)を上昇させて車体Wをハンガ(2
)から持上げ、次いでハンガアーム(2c) (2c)
を開いて治具(6)を下降させるとにより車体Wを該治
具(6)に受取らせ、又これとは逆の作動で治具(6)
からハンガ(2)に車体Wを受渡すようにした。
尚、車体Wを水平姿勢のまま処理槽(3)に人出槽させ
ると、液面に対する車体Wの接液面積が大きくなって人
出槽に際し大きな抵抗を受けるため、治具(6)の回転
で車体Wを横転姿勢にして処理槽(3)に人出槽させる
ようにし、更に車体Wの凹所に溜ったエアを排除すべく
、車体Wを処理槽(3)に浸漬した状態で治具(6)の
正逆転により車体Wを逆向きの横転姿勢と元の横転姿勢
とに揺動させるようにした。
ところで、第1処理ステーシヨンS盲や第3第4処理ス
テーシヨンSs、S4での浸漬時間は例えば45秒と比
較的短くて済むのに対し、化成処理を行なう第2処理ス
テーシヨンS2での浸漬時間は比較的長く例えば120
秒にする必要がある。
そのため、第2処理ステーシヨンS2に化成処理用の同
一の処理槽(3)を前後方向に3個直列に配置し、第2
処理ステーシヨンS2とその後段の′1a3処理ステー
シッンS3との間に往復動される第1図のAのハンガ(
2)を、第2処理ステーシヨンS2への復動時に、これ
ら3個の処理槽(3)について定めた所定の順番に従っ
て前回の復動時とは異なる処理槽(3)の直上位置で停
止させて、該処理槽(3)の治具(6)からAのハンガ
(2)に車体Wを受渡し自在とし、又第2処理ステージ
タンS2とその前段の第1処理ステーシヨンS1との間
で往復動される第1図にBで示すハンガ(2)を、第2
処理ステーシヨンS2への往動時に、前記Aのハンガ(
2)への車体Wの受渡しで空となった前記処理槽(3)
の直上位置で停止して、Bのハンガ(2)から該処理槽
(3)の治具(6)に車体Wを受渡し自在とした。
これを更に詳述するに、上記3個の処理槽の順番を、第
1図の符号3に付した小数字の如く前段(左側)のもの
から1番、2番、3番とした場合、Aのハンガ(2)の
復動停止位置とBのハンガ(2)の往動停止位置は、こ
れらハンガ(2)の往復動の度に1番の処理槽(h)−
2番の処理槽(32)−3番の処理槽(3a)−1番の
処理槽(31)に順繰りに変わる。
第1図の状態は、Aのハンガ(2)に2番の処理槽(3
2)で浸漬された車体Wを受取らせた後、Aのハンガ(
2)を第3処理ステーシヨンS!に往動させて、該車体
Wを第3処理ステーシヨンS3の処理槽(3)に浸漬す
ると共に、Bのハンガ(2)を2番の処理槽(32)の
直上位置に往動停止して、該処理槽(32)に第1処理
ステーシヨンS1で表面調整処理された車体Wを浸漬し
た状態であり、この状態から全てのハンガ(2)を復動
させる。
そして、Aのハンガ(2)を第2処理ステーシヨンS2
の3番目の処理槽(33)の直上位置で停止し、所定時
間経過後に該処理槽(33)の治具(6)を上昇させて
該ハンガ(2)に車体Wを受渡すと共に、他の処理ステ
ーションにおいても各処理槽〈3)の治具(6)を上昇
させて各所定のハンガ(2)に車体Wを受渡し、前回の
往動時点から所定のタクトタイム経過後に全てのハンガ
(2)を往動させ、各車体Wを夫々後段の処理ステーシ
ョンにタクト送りして各処理槽(3)に浸漬する。
この際、Bのハンガ(2)は前記3番目の処理槽(33
)の直上位置で停止され、該ハンガ(2)から該処理槽
(33)の治具(6)に車体Wが受渡されて、該処理槽
(33)に車体Wが浸漬される。
次いで、全てのハンガ(2)を復動させるが、この際A
のハンガ(2)は第2処理ステーシヨンS2の1番の処
理槽(31)の直上位置で停止され、所定時間経過後に
該処理槽(31)の治具(6)を上昇させて該ハンガ(
2)に車体Wを受渡し、次のハンガ往動時にBのハンガ
(2)を該処理槽(31)の直上位置で停止して、該処
理槽(31)に車体Wを浸漬する。
そして、次のハンガ復動時に、Aのハンガ(2)を第2
処理ステーシヨンS2の2番の処理槽(32)の直上位
置で停止して、これに該処理槽(32)に浸漬されてい
た車体Wを受渡し、その後のハンガ往動時に、Bのハン
ガ(りを該処理槽(32)の直上位置で停止して、これ
に車体Wを浸漬し、第1図の状態に戻る。
かくて、第2処理ステーシヨンS2の各処理槽(h) 
(32) (33)に搬入された車体Wは、搬入時点か
ら3回目のタクト送りで第3処理ステーシヨンS3に搬
出されることになり、タクトタイムを浸漬時間の短な他
の処理ステーションS1、S3、S4に合わせて比較的
短く設定しても、第2処理ステーシヨン327の浸漬時
間を所要の長さに確保できる。
尚、第1処理ステーシヨンS1と第2処理ステ 4−ジ
ョンS2の1番の処理槽(31)との間で往復動される
ハンガと、1番と2番の処理槽(31) (32)の間
で往復動されるハンガと、2番と3番の処理槽(32)
 (3a)の間で往復動されるハンガと、3番の処理槽
(33)と第3処理ステーシヨンS3との間で往復動さ
れるハンガとを設けて、車体Wを第2処理ステーシヨン
S2においてこれら処理槽(81) (32) (3a
)に順次浸漬することも考えられるが、これではハンガ
の個数が増すと伴に、タクト送りの毎に車体が一旦処理
槽から出槽されるため、処理不良を生じ易くなり、実用
には適さない。
(発明の効果) 以上の如く本発明によるときは、タクトタイムを浸漬時
間の比較的短な処理ステーションに合せて設定しても、
所定の処理ステーションでの浸漬時間を長く確保するこ
とが可能となり、タクトタイムの短縮による生産性の向
上を図れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1例の概略線図、第2図は処理槽
の平面図、第3図は第2図の■−■線截線面断面図4図
は第3図のIV−IV線截断面図である。 W・・・車 体 Sl・・・第1処理ステーシヨン (前段の処理ステーション) S2・・・第2処理ステーシヨン (前段の処理ステーション) S3・・・第3処理ステーシヨン (前段の処理ステーション) (1)・・・ハンガコンベア (2)・・・ハンガ (3)・・・処理槽 (6)・・・治 具 ″   C) 第3図Ii J        忙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車の車体をハンガコンベアにより搬送する処理ライ
    ンに処理ステーションを前後複数段に設け、該各処理ス
    テーションに該ハンガコンベアのハンガから車体を受取
    る昇降自在な治具を備える処理槽を配置し、車体を該治
    具に支持させた状態で該処理槽に浸漬するようにしたバ
    ッチ式の表面処理装置において、浸漬時間を他の処理ス
    テーションに比し長く必要とする所定の処理ステーショ
    ンに同一の処理槽を複数配置し、且つ前記ハンガコンベ
    アを隣接する処理ステーション間で各ハンガを往復動さ
    せるシャトル型に構成し、該所定の処理ステーションと
    その後段の処理ステーションとの間で往復動される第1
    のハンガを、該所定の処理ステーションへの復動時に、
    該所定の処理ステーションの前記複数の処理槽について
    定めた所定の順番に従って前回の復動時とは異なる処理
    槽の直上位置で停止させて、該処理槽の治具から該第1
    のハンガに車体を受渡し自在とすると共に、該所定の処
    理ステーションとその前段の処理ステーションとの間で
    往復動される第2のハンガを、該所定の処理ステーショ
    ンへの往動時に、前記第1のハンガへの車体の受渡しで
    空となった前記処理槽の直上位置で停止して、該第2の
    ハンガから該処理槽の治具に車体を受渡し自在としたこ
    とを特徴とする自動車車体の表面処理装置。
JP29399587A 1987-11-24 1987-11-24 自動車車体の表面処理装置 Pending JPH01135560A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03159A (ja) * 1989-05-29 1991-01-07 Suzuki Motor Corp 塗装前処理装置
US7051230B2 (en) 2002-07-18 2006-05-23 International Business Machines Corporation Method and system for allowing customization of remote data collection in the event of a system error
JP2016089204A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 ダイハツ工業株式会社 電着塗装設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03159A (ja) * 1989-05-29 1991-01-07 Suzuki Motor Corp 塗装前処理装置
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