JPH01134822A - 酸化物系超電導線の製造方法 - Google Patents
酸化物系超電導線の製造方法Info
- Publication number
- JPH01134822A JPH01134822A JP62292399A JP29239987A JPH01134822A JP H01134822 A JPH01134822 A JP H01134822A JP 62292399 A JP62292399 A JP 62292399A JP 29239987 A JP29239987 A JP 29239987A JP H01134822 A JPH01134822 A JP H01134822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconductor
- powder
- superconducting wire
- oxide
- composite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 claims abstract description 49
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 38
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 27
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 7
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000011049 filling Methods 0.000 abstract description 4
- QPLDLSVMHZLSFG-UHFFFAOYSA-N CuO Inorganic materials [Cu]=O QPLDLSVMHZLSFG-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000108 silver(I,III) oxide Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910001845 yogo sapphire Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001354 calcination Methods 0.000 description 2
- 238000009694 cold isostatic pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 229910052769 Ytterbium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052746 lanthanum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 229910052706 scandium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052711 selenium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、超電導ケーブルや極低温ケーブルの導体な
どとして好適に用いられる酸化物系超電導線の製造方法
に関する。
どとして好適に用いられる酸化物系超電導線の製造方法
に関する。
「従来の技術」
近時、常電導状態から超電導状態に遷移する臨界温度(
Tc)が極めて高い値を示す酸化物系超電導体が種々発
見されつつある。
Tc)が極めて高い値を示す酸化物系超電導体が種々発
見されつつある。
このような酸化物系超電導体は、液体ヘリウムで冷却す
る必要があった従来の合金系あるいは金属間化合物系の
超電導体に比較して格段に有利な冷却条件で使用できる
ことから、実用」−極めてf丁望な超電導材として研究
かなされており、特に人界1it送電線としての超電導
ケーブル、極低温ケーブルの導体への適用が望まれてい
る。
る必要があった従来の合金系あるいは金属間化合物系の
超電導体に比較して格段に有利な冷却条件で使用できる
ことから、実用」−極めてf丁望な超電導材として研究
かなされており、特に人界1it送電線としての超電導
ケーブル、極低温ケーブルの導体への適用が望まれてい
る。
ところで、この種の酸化物系超電導体を上記ケーブルの
導体等に適用するにあたっては、該超電導体を有した超
電導線を作製する必要がある。そして、現在のところそ
の試みとしては、例えば銅、銀などの金属パイプ内に」
二足超電導体からなる粉末を充填し、縮径加工を施した
後、熱処理を施して超電導線を得るといった方法が知ら
れている。
導体等に適用するにあたっては、該超電導体を有した超
電導線を作製する必要がある。そして、現在のところそ
の試みとしては、例えば銅、銀などの金属パイプ内に」
二足超電導体からなる粉末を充填し、縮径加工を施した
後、熱処理を施して超電導線を得るといった方法が知ら
れている。
[発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上記の超電導線の製造方法にあっては、
金属パイプ内に充填された超電導体粉末が十分圧密化さ
れておらず、よって稠密な超電導体が得られないことか
ら、特にケーブルの導体として高い値が要求される臨界
電流(Ic)等の超電導特性が十分得られないといった
問題があった。
金属パイプ内に充填された超電導体粉末が十分圧密化さ
れておらず、よって稠密な超電導体が得られないことか
ら、特にケーブルの導体として高い値が要求される臨界
電流(Ic)等の超電導特性が十分得られないといった
問題があった。
また、この方法により得られた超電導線にあっては、超
電導体が酸化物であることから金属等に比較して脆弱で
あり、曲げ等の機械的強度が十分でなく、よって可撓性
の要求される上記ケーブルの導体への適用が困難である
という問題もあった。
電導体が酸化物であることから金属等に比較して脆弱で
あり、曲げ等の機械的強度が十分でなく、よって可撓性
の要求される上記ケーブルの導体への適用が困難である
という問題もあった。
「問題点を解決するための手段」
この発明では、酸化物系超電導体の原料粉末または超電
導体粉末か、あるいはこれら粉末の成形体の少なくとも
1つを金属バイブに充填して複合体とし、次にこの複合
体を複数本集合して集合体とし、次いでこの集合体に圧
延加工を施して板状に成形したうえで、熱処理を施して
超電導線とすることを上記問題点の解決手段とした。
導体粉末か、あるいはこれら粉末の成形体の少なくとも
1つを金属バイブに充填して複合体とし、次にこの複合
体を複数本集合して集合体とし、次いでこの集合体に圧
延加工を施して板状に成形したうえで、熱処理を施して
超電導線とすることを上記問題点の解決手段とした。
以下、この発明における超電導線の製造方法の一例を図
面を利用して詳しく説明する。
面を利用して詳しく説明する。
まず、第1図に示すように銀、アルミニウム、銅あるい
はこれらの合金などからなるパイプlの外周上にAgt
O1ALO3、CuO等からなる絶縁層2を備えた金属
バイブ3を用意する。次に、この金属パイプ3内に酸化
物系超電導体の原料粉末または超電導体粉末、あるいは
これら粉末の成形体の少なくとも1つを充填して複合体
とする。ここで、第1図は金属バイブ3中に超電導体粉
末からなる成形体4を充填して作製した複合体5を示ず
らのであり、以下に説明する超電導線の製造方法はこの
成形体4を用いた方法とする。また、この場合の酸化物
系超電導体とは、A−11−C−D系(ただし、AはY
、Sc、La、Yb、Er、Ilo、I)y等の周期
律表第1■a族元素のうち1種あるいは2種以上を表し
、BはSr、Ba、Ca等の周期律表第na族元素のう
ち1種あるいは2種以上を表し、CはCu。
はこれらの合金などからなるパイプlの外周上にAgt
O1ALO3、CuO等からなる絶縁層2を備えた金属
バイブ3を用意する。次に、この金属パイプ3内に酸化
物系超電導体の原料粉末または超電導体粉末、あるいは
これら粉末の成形体の少なくとも1つを充填して複合体
とする。ここで、第1図は金属バイブ3中に超電導体粉
末からなる成形体4を充填して作製した複合体5を示ず
らのであり、以下に説明する超電導線の製造方法はこの
成形体4を用いた方法とする。また、この場合の酸化物
系超電導体とは、A−11−C−D系(ただし、AはY
、Sc、La、Yb、Er、Ilo、I)y等の周期
律表第1■a族元素のうち1種あるいは2種以上を表し
、BはSr、Ba、Ca等の周期律表第na族元素のう
ち1種あるいは2種以上を表し、CはCu。
Ag、Auの周期律表第1b族元素およびNbのうちC
uあるいはCuを含む2種以上を表し、Dは0、S、S
e等の周期律表第■b族元元素よびF。
uあるいはCuを含む2種以上を表し、Dは0、S、S
e等の周期律表第■b族元元素よびF。
Cσ、 11 r等の周期律表第■b族元素のうちOあ
るいは0を含む2種以上を表す。)として表される酸化
物系のものであり、具体的にはY IB a2c u3
−Ox(ただし、x=7−δ;0≦δ≦5 )などの組
成を有する乙のである。さらに、この酸化物系超電導体
の原料粉末とは、上記A元素の酸化物とB元素の炭酸塩
または酸化物とC元素の酸化物との混合粉末か、あるい
はこの混合粉末を仮焼処理した後粉砕してなるものであ
る。そしてこの場合、3元素からなる化合物の混合比は
目的とする超電導体の組成に応じて適宜決定されるしの
とする。
るいは0を含む2種以上を表す。)として表される酸化
物系のものであり、具体的にはY IB a2c u3
−Ox(ただし、x=7−δ;0≦δ≦5 )などの組
成を有する乙のである。さらに、この酸化物系超電導体
の原料粉末とは、上記A元素の酸化物とB元素の炭酸塩
または酸化物とC元素の酸化物との混合粉末か、あるい
はこの混合粉末を仮焼処理した後粉砕してなるものであ
る。そしてこの場合、3元素からなる化合物の混合比は
目的とする超電導体の組成に応じて適宜決定されるしの
とする。
また、超電導体粉末とは、上記した原料粉末に加熱処理
等を施し、これにより酸化物系超電導体とした後、粉砕
して粉末にしたものとする。そしてまた、成形体4は、
上記超電導体粉末に仮焼処理、圧粉処理等を施して小径
円柱状の焼結ロッドに成形したものとする。ここで、仮
焼処理温度としては、上記超電導体粉末の場合400〜
900℃程度とされる。また、圧粉処理には例えばラバ
ープレス法等が採用される。
等を施し、これにより酸化物系超電導体とした後、粉砕
して粉末にしたものとする。そしてまた、成形体4は、
上記超電導体粉末に仮焼処理、圧粉処理等を施して小径
円柱状の焼結ロッドに成形したものとする。ここで、仮
焼処理温度としては、上記超電導体粉末の場合400〜
900℃程度とされる。また、圧粉処理には例えばラバ
ープレス法等が採用される。
次に、第2図に示すように上記複合体5を複数本集合し
、これらを銀、銅等の金属からなる大径の集合バイブロ
内に挿入して集合体7とする。ここで、複数本の複合体
5・・・を集合する場合、これら集合体5・・・を撚り
合わ仕て集合してもよく、また単に並列させて束ねるだ
けでもよい。
、これらを銀、銅等の金属からなる大径の集合バイブロ
内に挿入して集合体7とする。ここで、複数本の複合体
5・・・を集合する場合、これら集合体5・・・を撚り
合わ仕て集合してもよく、また単に並列させて束ねるだ
けでもよい。
なお、この工程に先立ち、上記複合体5に’71n付き
ロールやダイスを用いて縮径加工を施し、金属バイブ3
を介して成形体4を加圧し、該成形体4を圧密化しても
よい。
ロールやダイスを用いて縮径加工を施し、金属バイブ3
を介して成形体4を加圧し、該成形体4を圧密化しても
よい。
次いで、上記集合体7に圧延加工を施す。ここで、圧延
加工としては、第3図に示4′ような圧延ロールAを用
いて行う周知の方法が用いられ、特に加熱圧延ロールを
用いて加熱しつつ行う加f法が、複合体5・・・中の3
成形体4・・・の結晶構造を安定化し得るので好ましい
。また、この場合に圧延加工は一段だけに限られず、所
望する早さ、すなわち10〜10000μm程度の厚さ
となるまで複数段行ってもよい。このような圧延加工を
施すことにより集合体7は、第4図に示すように圧潰せ
しめられた複数の複合体5・・・をrfするテープ状の
線材8となる。そして、圧潰せしめられたの複合体5・
・・中の成形体4・・・は、展延して薄板状となるとと
もに、十分加圧されて稠密化される。
加工としては、第3図に示4′ような圧延ロールAを用
いて行う周知の方法が用いられ、特に加熱圧延ロールを
用いて加熱しつつ行う加f法が、複合体5・・・中の3
成形体4・・・の結晶構造を安定化し得るので好ましい
。また、この場合に圧延加工は一段だけに限られず、所
望する早さ、すなわち10〜10000μm程度の厚さ
となるまで複数段行ってもよい。このような圧延加工を
施すことにより集合体7は、第4図に示すように圧潰せ
しめられた複数の複合体5・・・をrfするテープ状の
線材8となる。そして、圧潰せしめられたの複合体5・
・・中の成形体4・・・は、展延して薄板状となるとと
もに、十分加圧されて稠密化される。
その後、上記圧延加工を施してテープ状とした線材8に
熱処理を施し、複合体5・・・中の展延した成形体4・
・・を上述したA−B’−C−D 系の酸化物系超電導
体9・・・とじ、超電導線lOを得る。この場合の処理
条件としては、酸素雰囲気中にて800〜1000℃程
度で数時間〜数百時間程度加熱する乙のとされ、またそ
の冷却に際しては50〜bなお、この場合に熱処理を酸
素雰囲気中にて行ったが、これに限ることなく、例えば
S、Se等の0以外の周期律表第■b族元素を含むガス
や、F。
熱処理を施し、複合体5・・・中の展延した成形体4・
・・を上述したA−B’−C−D 系の酸化物系超電導
体9・・・とじ、超電導線lOを得る。この場合の処理
条件としては、酸素雰囲気中にて800〜1000℃程
度で数時間〜数百時間程度加熱する乙のとされ、またそ
の冷却に際しては50〜bなお、この場合に熱処理を酸
素雰囲気中にて行ったが、これに限ることなく、例えば
S、Se等の0以外の周期律表第■b族元素を含むガス
や、F。
C(!等の周期律表第■b族元素を含むガスの雰囲気に
て処理してもよく、このようなガスを用いろことにより
、ガスを構成する元素を超電導体の構成元素の一部とす
ることができ、よって超電導特性の向上を図ることがで
きる。
て処理してもよく、このようなガスを用いろことにより
、ガスを構成する元素を超電導体の構成元素の一部とす
ることができ、よって超電導特性の向上を図ることがで
きる。
このような超電導線lOの製造方法によれば、圧延加工
により圧潰せしめられた複合体5・・・中の成形体4・
・・が、展延されて薄板状となるので、熱処理が施され
て作製された超電導体9・・・も可撓性をaし曲げ強度
に優れたものとなり、したかってこのような超電導体9
・・・を有する超電心線10ら、可撓性を(T L曲げ
に対して超電導体9・・・が断線するといった不都合の
ないものとなる。また、上記超電導線IOは、超電導体
9かそれぞれ十分加圧され稠密化されて高い臨界電流密
度(Jc)を呈するものとなっており、しかもこの超電
導体9が複数本集合されているので、全体として優れた
臨界電流値を示す乙のとなる。
により圧潰せしめられた複合体5・・・中の成形体4・
・・が、展延されて薄板状となるので、熱処理が施され
て作製された超電導体9・・・も可撓性をaし曲げ強度
に優れたものとなり、したかってこのような超電導体9
・・・を有する超電心線10ら、可撓性を(T L曲げ
に対して超電導体9・・・が断線するといった不都合の
ないものとなる。また、上記超電導線IOは、超電導体
9かそれぞれ十分加圧され稠密化されて高い臨界電流密
度(Jc)を呈するものとなっており、しかもこの超電
導体9が複数本集合されているので、全体として優れた
臨界電流値を示す乙のとなる。
なお、上記製造例においては、焼結〔!ツトからなる成
形体4を用いた例について説明したか、超7′[を導体
の原料粉末または超電導体粉末を用いた場合には、これ
ら粉末を金属パイプに充填して複合体とし、さらに熱間
静水圧成形(+111’)や冷間静水圧成形(C1r’
)にて粉末の充填密度を高め、次いで集合し、圧延加工
を行った後、熱処理を施すようにする。そして、超電導
体粉末を用いた場合には、圧延加工後の熱処理が超電導
体の結晶摺造の安定化を図るためなどのアニール処理と
なるので、その処理温度は600〜900°C程度とさ
れる。
形体4を用いた例について説明したか、超7′[を導体
の原料粉末または超電導体粉末を用いた場合には、これ
ら粉末を金属パイプに充填して複合体とし、さらに熱間
静水圧成形(+111’)や冷間静水圧成形(C1r’
)にて粉末の充填密度を高め、次いで集合し、圧延加工
を行った後、熱処理を施すようにする。そして、超電導
体粉末を用いた場合には、圧延加工後の熱処理が超電導
体の結晶摺造の安定化を図るためなどのアニール処理と
なるので、その処理温度は600〜900°C程度とさ
れる。
次に、この発明の超電導線の製造方法の他の例を説明す
る。
る。
ここで説明する例が先の例と異なるところは、金属パイ
プ3内に成形体4(あるいは超電導体の原料粉末か超電
導体粉末)を充填し複合体5とした後、この複合体5を
複数本集合するに先立ち、複合体5にそれぞれ圧延加工
を施す点である。
プ3内に成形体4(あるいは超電導体の原料粉末か超電
導体粉末)を充填し複合体5とした後、この複合体5を
複数本集合するに先立ち、複合体5にそれぞれ圧延加工
を施す点である。
そして、複合体5を圧延するにあたっては、さらにこの
圧延加工に先立って縮径加工を施すのか望ましく、その
場合第5図に示すようなロータリースウェージング装置
Bによる鍛造法によって行うのが好ましい。
圧延加工に先立って縮径加工を施すのか望ましく、その
場合第5図に示すようなロータリースウェージング装置
Bによる鍛造法によって行うのが好ましい。
このロータリースウエージング装置Bは、図示路の駆動
装置によって移動自在に設けられた複数のダイス11・
・・を備えてなるものである。これらダイス+1・・・
は、複合体5をその長さ方向に移動させる際の移動空間
の周囲に、この移動空間を囲むように設けられたもので
、上記移動空間と直交する方向(第5図中矢印C方向)
に移動自在に、かつt多動空間の周方向(第5図中矢印
り方向)に回転自在に保持されている。また、谷ダイス
1!の内面には、上記複合体5を縮径加工するためのテ
ーバ而11aが形成されており、各ダイス11のテーパ
而11aで囲む間隙か先窄まり状となるようになってい
る。
装置によって移動自在に設けられた複数のダイス11・
・・を備えてなるものである。これらダイス+1・・・
は、複合体5をその長さ方向に移動させる際の移動空間
の周囲に、この移動空間を囲むように設けられたもので
、上記移動空間と直交する方向(第5図中矢印C方向)
に移動自在に、かつt多動空間の周方向(第5図中矢印
り方向)に回転自在に保持されている。また、谷ダイス
1!の内面には、上記複合体5を縮径加工するためのテ
ーバ而11aが形成されており、各ダイス11のテーパ
而11aで囲む間隙か先窄まり状となるようになってい
る。
このようなロータリースウエージング装置■3によって
上記複合体5を縮径するには、該〔J−タリースウェー
ジング装置Bを作動させろとと乙に、第5図に示4゛よ
うに複合体5の一端をダイス11・・・の間の間隙に押
し込む。ここで上記ダイス11・・・は、第5図中矢印
C方向に所定間隔IL復移動しつつ矢印り方向に回転し
ているため、複合体5は一端側から順次鍛造されて縮径
され、第5図ウニ点鎖線に示4゛線径にまで縮径される
。この縮径加工にあっては、回転しつつ往復運動する複
数のダイス11・・・によって複合体5を鍛造しっつ縮
径ずろため、複合体5に断線をもたらすことなく大きな
加工率で縮径加工することができ、さらに成形体4(あ
るいは超電導体の原料粉末か超電導体扮末)をより高度
に圧密化することができる。
上記複合体5を縮径するには、該〔J−タリースウェー
ジング装置Bを作動させろとと乙に、第5図に示4゛よ
うに複合体5の一端をダイス11・・・の間の間隙に押
し込む。ここで上記ダイス11・・・は、第5図中矢印
C方向に所定間隔IL復移動しつつ矢印り方向に回転し
ているため、複合体5は一端側から順次鍛造されて縮径
され、第5図ウニ点鎖線に示4゛線径にまで縮径される
。この縮径加工にあっては、回転しつつ往復運動する複
数のダイス11・・・によって複合体5を鍛造しっつ縮
径ずろため、複合体5に断線をもたらすことなく大きな
加工率で縮径加工することができ、さらに成形体4(あ
るいは超電導体の原料粉末か超電導体扮末)をより高度
に圧密化することができる。
そして、この上うな縮径加工を施した複合体5に、さら
に第3図に示した圧延ロールAにより圧延加工を施して
第6図に示すようなテープ状の圧延体12とし、この圧
延体12を複数積層し集合して集合体I3とする。ここ
で、圧延体I2を複数集合するにあたっては、第6図ウ
ニ点鎖線で示すような断面口字状の金属パイプ14内に
挿入してらよい。
に第3図に示した圧延ロールAにより圧延加工を施して
第6図に示すようなテープ状の圧延体12とし、この圧
延体12を複数積層し集合して集合体I3とする。ここ
で、圧延体I2を複数集合するにあたっては、第6図ウ
ニ点鎖線で示すような断面口字状の金属パイプ14内に
挿入してらよい。
次いで、先に示した例と同様にして集合体13にさらに
圧延加工を施し、その後熱処理を施して第7図に示すよ
うに圧密化された薄板状の超電導体15・・・を有する
超電導線16を得る。
圧延加工を施し、その後熱処理を施して第7図に示すよ
うに圧密化された薄板状の超電導体15・・・を有する
超電導線16を得る。
このようにして得られた超電導線I6は、長さ方向や第
7図中矢印Eで示す幅方向への可撓性に富むテープ状の
ものとなることなどから、フラットケーブルなどに特に
好適に用いられるものとなる。
7図中矢印Eで示す幅方向への可撓性に富むテープ状の
ものとなることなどから、フラットケーブルなどに特に
好適に用いられるものとなる。
また、上記例においては、第4図あるいは第7図に示し
た超電導線10(16)を最終製品とじたか、これら超
電導10(1G)をさらに複数本集合し撚り合わせて第
8図に示すような多芯線17とし、これに金属シース1
8を被覆して多芯超電導線19としてもよく、その場合
に得られた多芯超電導線は、臨界電流が格段に大きな値
を示すものとなり、極低温ケーブル、超電導ケーブル等
により好適に用いられるものとなる。
た超電導線10(16)を最終製品とじたか、これら超
電導10(1G)をさらに複数本集合し撚り合わせて第
8図に示すような多芯線17とし、これに金属シース1
8を被覆して多芯超電導線19としてもよく、その場合
に得られた多芯超電導線は、臨界電流が格段に大きな値
を示すものとなり、極低温ケーブル、超電導ケーブル等
により好適に用いられるものとなる。
[発明の効果」
以ト説明したように、この発明の超電導線の製造ツノ法
は、酸化物系超電導体の原料粉末または超電導体粉末か
、あるいはこれら粉末の成形体の少なくとも1つを金属
パイプに充填してト(合体とし、次にこの複合体を複数
本集合して集合体とし、次いでこの集合体に圧延加工を
施して板状に成形したうえで、熱処理を施すものである
から、圧延加工を施すなどにより可撓性を有し曲げ強度
に優れた超電導体を得ることができ、よってこのような
超電導体を備えた超電導線も可撓性を有し、かつ曲げに
対して上記超電導体が断線するといった不都合のないも
のとなり、したがって得られた超電導線を超電導ケーブ
ル、極低温ケーブル等の導体に十分適用可能なものとす
ることができる。
は、酸化物系超電導体の原料粉末または超電導体粉末か
、あるいはこれら粉末の成形体の少なくとも1つを金属
パイプに充填してト(合体とし、次にこの複合体を複数
本集合して集合体とし、次いでこの集合体に圧延加工を
施して板状に成形したうえで、熱処理を施すものである
から、圧延加工を施すなどにより可撓性を有し曲げ強度
に優れた超電導体を得ることができ、よってこのような
超電導体を備えた超電導線も可撓性を有し、かつ曲げに
対して上記超電導体が断線するといった不都合のないも
のとなり、したがって得られた超電導線を超電導ケーブ
ル、極低温ケーブル等の導体に十分適用可能なものとす
ることができる。
また、この発明により得られた超電導線は、その超電導
体が十分圧密化され稠密化されて高い臨界電流密度(J
c)を呈するものとなっており、しかしこの超電導体が
複数備えられていることから、全体として優れた臨界電
流値を示すしのとなり、よって超電導ケーブル、極低温
ケーブル等の導体に十分適用可能なのはもちろん、各種
超電導機器にも好適に用いられるものとなる。
体が十分圧密化され稠密化されて高い臨界電流密度(J
c)を呈するものとなっており、しかしこの超電導体が
複数備えられていることから、全体として優れた臨界電
流値を示すしのとなり、よって超電導ケーブル、極低温
ケーブル等の導体に十分適用可能なのはもちろん、各種
超電導機器にも好適に用いられるものとなる。
第1図ないし第4図はいずれもこの発明の超電導線の製
造方法の一例を説明するための図であって、第1図は複
合体の横断面図、第2図は集合体の横断面図、第3図は
圧延加工を説明するための概略断面図、第4図は得られ
た超電導線の横断面図、第5図ないし第7図はこの発明
の超電導線の製造方法の他の例を説明するための図であ
って、第5図は鍛造法を用いて縮径加工を行った場合の
例を説明ケるための概略断面図、第6図は圧延体の横断
面図、第7図は得られた超電導線の横断面図、第8図は
この発明の超711導線の製造方法の変形例を示4−図
であって、多芯超電導線の横断面図である。 3・・・・・・金属パイプ、4・・・・・・成形体、5
・・・・・・複合体、7.13・・・・・・集合体、9
、I5・・・・・・超電導体、 10.1(3,19・・・・・・超電導線。
造方法の一例を説明するための図であって、第1図は複
合体の横断面図、第2図は集合体の横断面図、第3図は
圧延加工を説明するための概略断面図、第4図は得られ
た超電導線の横断面図、第5図ないし第7図はこの発明
の超電導線の製造方法の他の例を説明するための図であ
って、第5図は鍛造法を用いて縮径加工を行った場合の
例を説明ケるための概略断面図、第6図は圧延体の横断
面図、第7図は得られた超電導線の横断面図、第8図は
この発明の超711導線の製造方法の変形例を示4−図
であって、多芯超電導線の横断面図である。 3・・・・・・金属パイプ、4・・・・・・成形体、5
・・・・・・複合体、7.13・・・・・・集合体、9
、I5・・・・・・超電導体、 10.1(3,19・・・・・・超電導線。
Claims (1)
- 酸化物系超電導体の原料粉末または超電導体粉末か、あ
るいはこれら粉末の成形体の少なくとも1つを金属パイ
プに充填して複合体とし、次にこの複合体を複数本集合
して集合体とし、次いでこの集合体に圧延加工を施して
板状に成形したうえで、熱処理を施すことを特徴とする
酸化物系超電導線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62292399A JP2583538B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 酸化物系超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62292399A JP2583538B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 酸化物系超電導線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134822A true JPH01134822A (ja) | 1989-05-26 |
JP2583538B2 JP2583538B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17781281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62292399A Expired - Fee Related JP2583538B2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 酸化物系超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583538B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02247906A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 | Hitachi Cable Ltd | 酸化物超電導線材の製造方法 |
JPH0512933A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材およびその製造方法 |
JP2008181795A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材およびその製造方法 |
JP2010021068A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材の前駆体線とその製造方法、および前記前駆体線を用いた酸化物超電導線材 |
CN103433277A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-11 | 西部超导材料科技股份有限公司 | NbTi/Cu超导扁带轧制方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63274016A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Hitachi Cable Ltd | 酸化物超電導導体及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292399A patent/JP2583538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63274016A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-11 | Hitachi Cable Ltd | 酸化物超電導導体及びその製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02247906A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-03 | Hitachi Cable Ltd | 酸化物超電導線材の製造方法 |
JPH0512933A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材およびその製造方法 |
JP2008181795A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材およびその製造方法 |
JP2010021068A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 酸化物超電導線材の前駆体線とその製造方法、および前記前駆体線を用いた酸化物超電導線材 |
CN103433277A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-11 | 西部超导材料科技股份有限公司 | NbTi/Cu超导扁带轧制方法 |
CN103433277B (zh) * | 2013-08-09 | 2015-09-30 | 西部超导材料科技股份有限公司 | NbTi/Cu超导扁带轧制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2583538B2 (ja) | 1997-02-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1989006053A1 (fr) | Procede de fabrication de fils metalliques ou de bandes en materiaux supraconducteurs a temperature elevee et gaines utilisees pour appliquer le procede | |
JPS6331884B2 (ja) | ||
JPH01134822A (ja) | 酸化物系超電導線の製造方法 | |
AU729277B2 (en) | Processing of oxide superconductor cables | |
US6471785B1 (en) | Process for producing a strip-shaped, multi-core superconductor with high-Tc superconducting material and superconductor produced by this process | |
US6571453B1 (en) | Method for producing a superconductor, in strip form, having a high-Tc superconductor material | |
JP2775946B2 (ja) | 酸化物超電導線材の製造方法 | |
JPS63285155A (ja) | 酸化物系超電導材料、およびその製造方法 | |
JP3029153B2 (ja) | 多層セラミックス超電導々体の製造方法 | |
JP3612856B2 (ja) | 酸化物超電導材の製造方法 | |
JPH07282659A (ja) | 高温超電導線材の製造方法 | |
JPH02183918A (ja) | 酸化物超電導導体の製造方法 | |
JP3033606B2 (ja) | 酸化物超電導線材の製造方法 | |
AU742588B2 (en) | Cryogenic deformation of ceramic superconductors | |
JP3149429B2 (ja) | 超電導体の製造方法 | |
JPS63271820A (ja) | セラミツクス超電導線の製造方法 | |
JPH02129812A (ja) | セラミックス超電導体製品の製造法 | |
JPH03173017A (ja) | 酸化物超電導線材の製造方法およびコイルの製造方法 | |
JPH0612929A (ja) | 酸化物超電導線材の製造方法 | |
JPH04269407A (ja) | セラミックス超電導導体の製造方法 | |
JPH02229753A (ja) | 超電導性を有するセラミック酸化物含有延性複合体の製法 | |
JPH01134810A (ja) | 酸化物系超電導材とその製造方法 | |
JPH01243314A (ja) | 酸化物系超電導多心線の製造方法 | |
JPS63289724A (ja) | 酸化物超電導線の製造方法 | |
JPH04192223A (ja) | セラミックス超電導導体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |