JPH01132113A - ウエハマウント装置 - Google Patents
ウエハマウント装置Info
- Publication number
- JPH01132113A JPH01132113A JP62291367A JP29136787A JPH01132113A JP H01132113 A JPH01132113 A JP H01132113A JP 62291367 A JP62291367 A JP 62291367A JP 29136787 A JP29136787 A JP 29136787A JP H01132113 A JPH01132113 A JP H01132113A
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- JP
- Japan
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- wafer
- adhesive tape
- pressure
- wafer stage
- pot
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- Pending
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 56
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、IC,LSI等の集積回路の組立工程中にそ
の基板となるウェハに接着テープを貼着するウェハマウ
ント装置に関する。
の基板となるウェハに接着テープを貼着するウェハマウ
ント装置に関する。
(従来の技術)
ウェハの研磨やダイジング等の加工に備えてウェハ強度
を高めるために、ウェハに接着テープを貼着するウェハ
マウント装置が用いられている。
を高めるために、ウェハに接着テープを貼着するウェハ
マウント装置が用いられている。
従来のウェハマウント装置を第4図および第5図により
説明すると、lはウェハ、2はウェハステージ、3は接
着テープである。4は上釜、5は上釜4の給排気管で、
6は下釜、7は下釜6の給排気管である。
説明すると、lはウェハ、2はウェハステージ、3は接
着テープである。4は上釜、5は上釜4の給排気管で、
6は下釜、7は下釜6の給排気管である。
これらの給排気管5,7は、それぞれ真空ポンプと大気
への連通口とに切り換え可能に接続されている。
への連通口とに切り換え可能に接続されている。
かかるウェハマウント装置は次のように作動する。
まず、ウェハlがウェハステージ2上に、また接着テー
プ3が上釜4と下釜6との間の所定の位置にセットされ
る。
プ3が上釜4と下釜6との間の所定の位置にセットされ
る。
次に、上釜4と下釜6とを上下に近接移動(第4図の矢
印A、B)L、て接着テープ3を挟み、上釜4と接着テ
ープ3とで構成される空間(以下、上空間Uという。)
と、下釜6と接着テープ3とで構成される空間(以下、
上空間りという。)とをそれぞれ気密状態とする。
印A、B)L、て接着テープ3を挟み、上釜4と接着テ
ープ3とで構成される空間(以下、上空間Uという。)
と、下釜6と接着テープ3とで構成される空間(以下、
上空間りという。)とをそれぞれ気密状態とする。
こののち、上空間りを真空に、上空間Uを大気圧として
、上下空間U、Lの内圧差で接着テープ3をウェハ1側
に湾曲させるのであるが、その場合、まず上釜用給排気
管5と下釜用給排気管7とから同時に排気しく第4図の
矢印C,D)、前記の接着テープ3の両側の空間を真空
状態にする。
、上下空間U、Lの内圧差で接着テープ3をウェハ1側
に湾曲させるのであるが、その場合、まず上釜用給排気
管5と下釜用給排気管7とから同時に排気しく第4図の
矢印C,D)、前記の接着テープ3の両側の空間を真空
状態にする。
これは、上空間りにのみ真空ポンプPの真空引きを作用
させると、真空ポンプPの脈動が接着テープ3の挙動に
影響を与え、接着テープ3が波打ったり、あるいは接着
テープ3が必要以上に下方へ引かれるといった不都合を
防止するためである。
させると、真空ポンプPの脈動が接着テープ3の挙動に
影響を与え、接着テープ3が波打ったり、あるいは接着
テープ3が必要以上に下方へ引かれるといった不都合を
防止するためである。
このようにして、上下両空間U、Lが所定の真空度に減
圧された後、下釜用給排気管7を閉止して同時に上釜用
給排気管5を大気への連通口に接続することによつて、
上空間Uを徐々に給気(第4図の矢印E)する。
圧された後、下釜用給排気管7を閉止して同時に上釜用
給排気管5を大気への連通口に接続することによつて、
上空間Uを徐々に給気(第4図の矢印E)する。
すると、第5図に示すように、接着テープ3はその両側
の上下空間U、Lの内圧差によってウェハ1の方へ湾曲
し、ウェハlの中央部より徐々に外周へと貼り合わされ
ていく。
の上下空間U、Lの内圧差によってウェハ1の方へ湾曲
し、ウェハlの中央部より徐々に外周へと貼り合わされ
ていく。
こうして、ウェハlの全面に接着テープ3が貼着すると
、下釜用給排気管7を大気に連通させて給気し、下釜6
内の内圧を常圧に戻して、上下の釜を分離して処理の完
了したウェハlを取り出す。
、下釜用給排気管7を大気に連通させて給気し、下釜6
内の内圧を常圧に戻して、上下の釜を分離して処理の完
了したウェハlを取り出す。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来のウェハマウント装置では、真空ポン
プの設置が必要で、この真空ポンプによる真空度を制御
する装置を含めると、全体の機構が複雑化して高価とな
る。
プの設置が必要で、この真空ポンプによる真空度を制御
する装置を含めると、全体の機構が複雑化して高価とな
る。
しかも、従来の装置では、真空ポンプで接着テープの両
側となる上下空間U、Lの空気を一旦、排気した後に上
空間Uに給気して接着処理を行っており、排気と給気と
の2段の工程が必要で、これらの工程が時間を要するも
のであるため、処理効率を高くできなかった。
側となる上下空間U、Lの空気を一旦、排気した後に上
空間Uに給気して接着処理を行っており、排気と給気と
の2段の工程が必要で、これらの工程が時間を要するも
のであるため、処理効率を高くできなかった。
また、下釜は上釜と同様にその内部を一旦真空とするた
め、気密に構成する必要があり、それだけ製作が面倒と
なるばかりでなく、ウェハステージをこの下釜と一体の
構造にしなければならず、ウェハステージを下釜に対し
て上下動させて、ウェハの取り出しを容易にするといつ
た改良が困難であった。
め、気密に構成する必要があり、それだけ製作が面倒と
なるばかりでなく、ウェハステージをこの下釜と一体の
構造にしなければならず、ウェハステージを下釜に対し
て上下動させて、ウェハの取り出しを容易にするといつ
た改良が困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、真
空ポンプを用いないでウェハマウント装置を構成するこ
とによって、装置を安価にし、かつ、前記の処理効率を
高めることを目的としている。
空ポンプを用いないでウェハマウント装置を構成するこ
とによって、装置を安価にし、かつ、前記の処理効率を
高めることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本発明は、上釜と、ウェハステージを有する
下釜との間に接着テープを挟持して、この接着テープを
ウェハステージ上に配置したウェハに貼着するウェハマ
ウント装置において、前記上釜のほぼ中央部に給気口を
設けるとともに、この給気口に下釜内の気圧より高圧の
加圧気体の供給源を接続したものである。
下釜との間に接着テープを挟持して、この接着テープを
ウェハステージ上に配置したウェハに貼着するウェハマ
ウント装置において、前記上釜のほぼ中央部に給気口を
設けるとともに、この給気口に下釜内の気圧より高圧の
加圧気体の供給源を接続したものである。
(作用)
上記構成のウェハマウント装置において、加圧気体の供
給源から上釜内部に加圧気体を吹き込むと、接着テープ
は加圧気体の吹き付は力によりウェハ側に湾曲して該ウ
ェハに接着する。この場合、上釜内の空間には加圧空気
を吹き込むだけで、従来のような2段の工程を必要とし
ない。
給源から上釜内部に加圧気体を吹き込むと、接着テープ
は加圧気体の吹き付は力によりウェハ側に湾曲して該ウ
ェハに接着する。この場合、上釜内の空間には加圧空気
を吹き込むだけで、従来のような2段の工程を必要とし
ない。
また、加圧気体の供給源としては、工場等の生産ライン
に常備されている高圧エアラインを利用すればよい。
に常備されている高圧エアラインを利用すればよい。
また、下釜の内部は大気側に連通させておいてよく、特
に気密性を考慮する必要がない。
に気密性を考慮する必要がない。
したがって、下釜に対してウェハステージを昇降可能と
することができる。
することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図において、11はウェハ、12はウェハステー
ジ、13は接着テープである。
。第1図において、11はウェハ、12はウェハステー
ジ、13は接着テープである。
14は上釜、15は上釜用給排気管、16は下釜であり
、上釜14おはび下釜16は第1図に矢印G、Hで示す
ように昇降可能に構成されている。
、上釜14おはび下釜16は第1図に矢印G、Hで示す
ように昇降可能に構成されている。
また、上釜14のほぼ中央には、上釜用給排気管15(
本発明でいう供給口に該当する)が形成され、この上釜
用給排気管15は下釜16に設けられたウェハステージ
12の中央を指向してその先端を下向きに突出させであ
る。下釜16の底部は特に気密にする必要がなく、大気
側に開放しておいてよい。
本発明でいう供給口に該当する)が形成され、この上釜
用給排気管15は下釜16に設けられたウェハステージ
12の中央を指向してその先端を下向きに突出させであ
る。下釜16の底部は特に気密にする必要がなく、大気
側に開放しておいてよい。
これは、接着テープ13をウェハ11の中央から接着を
開始させることによって、ウェハ11に接着した接着テ
ープ13のしわの発生を防止するためである。
開始させることによって、ウェハ11に接着した接着テ
ープ13のしわの発生を防止するためである。
そして、この上釜用給排気管15にはエア供給管のよう
なエア供給源Aが接続されて、大気圧よりやや高圧のク
リンエアが加圧気体として供給されるようになっている
。
なエア供給源Aが接続されて、大気圧よりやや高圧のク
リンエアが加圧気体として供給されるようになっている
。
前記のウェハステージ12は下釜16に対して適宜の手
段により昇降可能(第1図の矢印F)に構成されている
。
段により昇降可能(第1図の矢印F)に構成されている
。
このように構成されたウェハマウント装置は次のように
作動する。
作動する。
第1図の状態から、上釜14と下釜16とを上下に移動
(第2図の矢印M、N)L、第2図に示すように接着テ
ープ13を挟み、接着テープI3と上釜14との間、す
なわち上空間Uを気密状態とする。
(第2図の矢印M、N)L、第2図に示すように接着テ
ープ13を挟み、接着テープI3と上釜14との間、す
なわち上空間Uを気密状態とする。
そして、上釜用給排気管15より一定の圧力で、接着テ
ープ13のウェハステージ12の中央部に対応する部分
に空気を吹き付ける(第2図の矢印P)。この空気の吹
き付は力で、第3図に示すように接着テープ13はウェ
ハ11側に湾曲する。
ープ13のウェハステージ12の中央部に対応する部分
に空気を吹き付ける(第2図の矢印P)。この空気の吹
き付は力で、第3図に示すように接着テープ13はウェ
ハ11側に湾曲する。
このとき、同時にウェハステージ12を上釜14および
下釜16に対して上側(接着テープ13とウェハ11と
が接触する方)へ相対的に移動させ(第3図の矢印Q)
、第3図のようにウェハ11の全面への接着テープ13
の貼着が完了する。
下釜16に対して上側(接着テープ13とウェハ11と
が接触する方)へ相対的に移動させ(第3図の矢印Q)
、第3図のようにウェハ11の全面への接着テープ13
の貼着が完了する。
接着テープI3の貼着が完了すると、上釜用給排気管1
5からの圧縮空気の供給が停止され、その後、内圧を大
気に放出して上釜14と下釜16とが分離され、処理の
済んだウェハ11が取り出される。
5からの圧縮空気の供給が停止され、その後、内圧を大
気に放出して上釜14と下釜16とが分離され、処理の
済んだウェハ11が取り出される。
このように、上釜用給排気管15からの圧縮空気の吹き
付けとともに、ウェハステージ12を上昇させるので、
・全面接着まで時間がかからない。
付けとともに、ウェハステージ12を上昇させるので、
・全面接着まで時間がかからない。
また、貼り付けが完了した時点ではウェハ11が下釜1
6より上位に上昇しており、接着テープ13の張力がそ
の接着テープI3をウェハ11に押し付けるように作用
するので、その接着テープ13が不測にウェハ11から
剥がれることがない。
6より上位に上昇しており、接着テープ13の張力がそ
の接着テープI3をウェハ11に押し付けるように作用
するので、その接着テープ13が不測にウェハ11から
剥がれることがない。
また、ウェハ11とこれに貼り付いた接着テープ13が
下釜16より高い位置にあるから、ウェハ11の取り出
しが下釜16に邪魔されずに容易にできる。
下釜16より高い位置にあるから、ウェハ11の取り出
しが下釜16に邪魔されずに容易にできる。
(効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
従来必要であった真空ポンプを用いず、工場等に常備さ
れている高圧エアラインを利用できるから、複雑な装置
を使用せず、安価に実施することができ、しかも従来の
ような排気と給気との2段の工程が不要で、加圧気体の
吹き込みだけで済むから、接着に要する時間を大幅に短
縮し、処理効率を向上することができる。
従来必要であった真空ポンプを用いず、工場等に常備さ
れている高圧エアラインを利用できるから、複雑な装置
を使用せず、安価に実施することができ、しかも従来の
ような排気と給気との2段の工程が不要で、加圧気体の
吹き込みだけで済むから、接着に要する時間を大幅に短
縮し、処理効率を向上することができる。
さらに、下釜は特に気密とする必要がないから、その分
、製作が容易となるばかりでなく、ウェハステージを下
釜に対して昇降させる機構を採用して、接着後のウェハ
の取り出し等の処理を容易化することが可能となる。
、製作が容易となるばかりでなく、ウェハステージを下
釜に対して昇降させる機構を採用して、接着後のウェハ
の取り出し等の処理を容易化することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例のウェハマウント装置の作動
前の状態を示す断面図、第2図は同実施例の加圧状態を
示す断面図、第3図は同実施例のウェハステージの動作
を示す断面図、第4図は従来例のウェハマウント装置の
排気状態を示す断面図、第5図は同従来例の加圧状態を
示す断面図である。 4.14・・・上釜、2.12・・・ウェハステージ、
6゜16・・・下釜、3,13・・・接着テープ、1.
11・・・ウェハ、15・・・供給口。 なお、図中、同一の符号は同一または相当部分を示す。
前の状態を示す断面図、第2図は同実施例の加圧状態を
示す断面図、第3図は同実施例のウェハステージの動作
を示す断面図、第4図は従来例のウェハマウント装置の
排気状態を示す断面図、第5図は同従来例の加圧状態を
示す断面図である。 4.14・・・上釜、2.12・・・ウェハステージ、
6゜16・・・下釜、3,13・・・接着テープ、1.
11・・・ウェハ、15・・・供給口。 なお、図中、同一の符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)上釜と、ウェハステージを有する下釜との間に接
着テープを挟持して、この接着テープをウェハステージ
上に配置したウェハに貼着するウェハマウント装置にお
いて、 前記上釜のほぼ中央部に給気口を設けるとともに、この
給気口に下釜内の気圧より高圧の加圧気体の供給源を接
続したことを特徴とするウェハマウント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291367A JPH01132113A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ウエハマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62291367A JPH01132113A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ウエハマウント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01132113A true JPH01132113A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17768000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62291367A Pending JPH01132113A (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | ウエハマウント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01132113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007158669A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Dx Antenna Co Ltd | 光端末ユニット及び光加入者端末装置 |
JP2008166459A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Tateyama Machine Kk | 保護テープ貼付方法と装置 |
WO2023238809A1 (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-14 | タツモ株式会社 | 接合装置 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP62291367A patent/JPH01132113A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007158669A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Dx Antenna Co Ltd | 光端末ユニット及び光加入者端末装置 |
JP2008166459A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Tateyama Machine Kk | 保護テープ貼付方法と装置 |
WO2023238809A1 (ja) * | 2022-06-08 | 2023-12-14 | タツモ株式会社 | 接合装置 |
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