JP2007158669A - 光端末ユニット及び光加入者端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光端末ユニットの構成を簡略化し、かつ低コストとする。
【解決手段】 光ファイバーで伝送された光信号をフォトダイオード26が無バイアス状態において受信し、その光信号に応じた電圧を発生する。フォトダイオード26の両端間に接続された高周波トランス28が、フォトダイオード26の発生電圧に応じた出力を発生する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ファイバーで伝送された光信号を電気信号に変換する光端末ユニット、及びこの光端末ユニットが含まれる光共同受信施設用光加入者端末装置に関する。
光信号を使用して例えば共同受信施設を構成することがある。この場合、共同受信施設の加入者端末では、光信号を電気信号に変換する必要がある。この変換装置の一例が、特許文献1に開示されている。この技術では、フォトダイオードのアノード側をバイアス抵抗器を介して接地し、カソード側をローパスフィルタを介して正の直流電源に接続し、フォトダイオードに逆バイアスを与えている。フォトダイオードが受光したことにより、フォトダイオードに発生した電流をアノード側及びカソード側からそれぞれ取り出し、増幅器によって増幅した後に合成している。
特開2005−51504号公報
特許文献1に開示された技術によれば、フォトダイオードを逆バイアスしているので、逆バイアス用の直流電源を変換装置が備えている必要がある。この変換装置は、屋外に設置されることが多いので、直流電源を動作させるためには、変換装置に商用交流電源を供給するための電源線を敷設したり、変換装置から屋内に敷設されている出力伝送用のケーブルに、屋内に設けた電源装置から動作電力を重畳したりする必要があり、変換装置の構成が複雑になる上に、コストも高くなる。
本発明は、構成が簡単で低コストの光端末ユニット及びこの光端末ユニットを備えた光加入者端末装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様による光端末ユニットは、フォトダイオードを備えている。このフォトダイオードは、光ファイバーで伝送された光信号を無バイアス状態において受信し、その光信号に応じた電圧を発生する。このフォトダイオードの両端間に負荷が接続され、前記フォトダイオードの発生電圧に応じた出力を発生する。負荷としては、フォトダイオードの両端に接続された抵抗器や、一次側がフォトダイオードの両端に接続された変成器や、フォトダイオードの両端に接続されたコイルを使用することができる。コイルの場合、その中途に設けたタップから出力を取り出すことが望ましい。前記光信号が、高周波信号で変調された変調光信号である。例えばテレビジョン放送信号で光信号を変調したり、インターネット等において使用する高周波データ信号で変調したりしたものを使用することができる。前記負荷が、その出力として前記高周波信号に対応する復調高周波信号を発生する。
このように構成した光端末ユニットでは、フォトダイオードに供給された光信号に応じてフォトダイオード自体が発生した電圧に基づいて、負荷が復調高周波信号を発生する。従って、逆バイアスをフォトダイオードに供給する必要は無く、光端末ユニットの構成を簡略化することができる上に、低コストとすることができる。
前記フォトダイオードの発生電圧が高くなったとき、前記負荷に発生する電圧を降下させる電圧降下素子を設けることができる。光信号のレベルが大きくなれば、それに伴い復調高周波信号のレベルも大きくなる。しかし、光入力レベルが大きくなりすぎると、復調高周波信号のレベルが高くなりすぎる。このとき、負荷を介して復調高周波信号が供給される回路の入力レベルが大きくなりすぎ、この回路において歪が発生する可能性がある。そこで、負荷に発生する電圧を降下させる電圧降下素子を設けて、負荷を介して復調高周波信号が供給される回路の入力レベルを低くして、歪の発生を防止している。
フォトダイオードに対する逆バイアス回路と、前記フォトダイオードを前記無バイアス状態とするか、前記逆バイアス回路による逆バイアス状態とするかを切換える切換手段とを、設けることもできる。光信号としては異なるものが複数同時にフォトダイオードに供給されることがある。この場合、いずれかの光信号のレベルが大きいと、復調高周波信号には相互変調歪が発生することがある。このような場合には、切換手段を操作して、逆バイアスをフォトダイオードに与えて、相互歪の発生を防止する。フォトダイオードに逆バイアスを与えるだけであるので、逆バイアス回路から供給する必要のある電流は微小である。従って、逆バイアス回路は、バッテリーによって動作電力が供給されるものとすればよく、商用交流電源を利用する必要が無く、設置工事が簡単になるし、コストも低減することができる。
光端末ユニットを屋外に配置可能に構成し、光端末ユニットから出力される復調高周波信号を受けて、処理する信号処理手段を屋内に配置可能に構成し、光加入者端末装置とすることもできる。このように光加入者端末装置を構成すると、屋外には光端末ユニットを設置するだけでよいので、光端末ユニットと信号処理手段との間は、復調高周波信号を伝送する伝送線路のみを設ければよいので、光加入者端末装置の構成を簡略化することができ、コストも低減することができる。
以上のように、本発明による光端末ユニット及び光加入者端末装置は、構成を簡略化することができ、かつ低コストとすることができる。
本発明の第1の実施形態の光端末ユニット2は、図2に示すような共同受信施設に使用される。この共同受信施設では、地上デジタル放送用アンテナ4で受信されたUHF帯の地上デジタルテレビジョン放送信号を地上デジタル放送受信用アンプ6で増幅する。同様にFM専用アンテナ8で受信したFM放送信号をチャンネルプロパアンプ10で増幅する。2つのアンプ6、10の増幅信号を混合器12で混合し、この混合出力を屋外型U・V光送信機14に伝送する。屋外型U・V光送信機14には、衛星放送受信用アンテナ16のコンバータ16aからの衛星放送中間周波信号も供給されている。屋外型U・V光送信機14は、これら供給された地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号で光信号を変調し、変調光信号を出力する。
この変調光信号は、光伝送線路、例えば光ファイバで伝送されるが、この光ファイバの中途には、それぞれ光分配器、例えば光カプラクロージャ18a、18b、18c等が設けられ、これらによって変調光信号は分配されて、各端末、例えば各家庭20に伝送される。
各家庭20の屋外に、本願発明にかかる光端末ユニット2がそれぞれ設けられ、これには、光ファイバで伝送された光変調信号が供給されている。光端末ユニット2は、光変調信号を高周波信号、例えば地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号に変換し、屋内の信号処理装置22に供給する。信号処理装置22は、地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号を復調して、テレビジョン受像機24において視聴可能とする。
図1に示すように、光端末ユニット2は、フォトダイオード26を有している。フォトダイオード26は、光ファイバによって伝送された光変調信号を受光し、その光量に応じた電圧をその両端間、即ちアノード−カソード間に発生する。
アノードとカソードとは、負荷、例えば変成器、例えば高周波トランス28の一次巻線28p間に接続されている。一次巻線28pは中間タップ28tを有するもので、中間タップ28tは基準電位、例えば接地電位に接続されている。また、フォトダイオード26のアノードは、高周波阻止コイル30を介して接地電位に接続されている。これによってアノードは、高周波的には接地されていない。
高周波トランス28の二次巻線28sの一端は接地され、他端はコンデンサ32を介して出力端子34に接続されている。出力端子34は、図示していない伝送線路、例えば同軸ケーブルを介して信号処理装置22に供給されている。
この光端末ユニット2では、フォトダイオード26には、バイアスが供給されてなく、無バイアス状態で使用されている。
このように構成された光端末ユニット2では、フォトダイオード26が変調光信号を受光すると、その受光レベルに応じてフォトダイオード26のアノード側を正、カソード側を負とする電圧が発生し、この電圧に基づいて高周波トランス28の一次巻線28pに電流が流れ、二次巻線28sに電圧(地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号に相当する電圧)が誘起され、これがコンデンサ32、出力端子34を介して信号処理装置22に供給される。しかも、フォトダイオード26に発生する電圧は、図3に示すように、フォトダイオード26に入力される光変調信号のレベルが大きくなればなるほど、二次巻線28sから出力されるレベルが大きくなる。従って、光変調信号の入力レベルが高くなっても、信号処理装置22に供給する地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号を大きくすることができ、最大光入力レベルが規定できる場合に有効で、通常使用される光入力レベル0dBm以下では問題なく使用することができる。
図4に本発明の第2の実施形態の光端末ユニット2aを示す。この光端末ユニット2aは、フォトダイオード26のカソードを電圧降下素子、例えば抵抗器36を介して接地すると共に、カソードをコンデンサ38を介して高周波トランス28の一次巻線28pの一端に接続したものである。他の構成は、第1の実施形態の光端末ユニット2と同一であるので、同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
第1の実施形態の光端末ユニット2では、光変調信号のフォトダイオード26への入力レベルが高くなりすぎると、出力端子34から出力される地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号のレベルが高くなりすぎ、信号処理装置22において歪が増加する可能性が高くなる。そこで、第2の実施形態の光端末ユニット2aでは、フォトダイオード26の両端間に発生している電圧が予め定めた値を超えると、抵抗器36に流れる電流が大きくなり、抵抗器36間に発生する電圧が大きくなり、高周波トランス28の一次巻線28pに供給される電圧が低くなり、光変調信号の入力レベルが大きくなっても、出力端子34から出力される地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号のレベルは、図5に示すように大きくならない。
図6に第3の実施形態の光端末ユニット2bを示す。この光端末ユニット2bは、第2の実施形態の光端末ユニット2aの抵抗器36を除去し、切換スイッチ40の接触子40aをコンデンサ38とフォトダイオード26のカソードとの接続点に接続し、接触子40aが接触可能な接点40bを接地し、同じく接触子40aが接触可能な接点40cに抵抗器42を介して逆バイアス用電源、例えば電池44の正極を接続し、電池44の負極を接地してある。即ち、抵抗器42、電池44からなる逆バイアス回路がフォトダイオード26に接続された状態と、フォトダイオード26の無バイアス状態とを、切換スイッチ40の操作によって切換えることができる。なお、他の構成は、第2の実施形態の光端末ユニット2aと同一であるので、同一部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
第1の実施形態の光端末ユニット2では、フォトダイオードに入力される光変調信号のレベルが大きくなると、地上デジタルテレビジョン放送信号同士、FM放送信号同士及び衛星放送中間周波信号同士間で或いは地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号間で相互歪が発生し、伝送信号品質が劣化する可能性がある。従って、フォトダイオードに入力される光変調信号のレベルが大きい場合には、切換スイッチ40を操作して、逆バイアス回路から逆バイアスをフォトダイオード26に与える。この場合、能動素子としては、フォトダイオード26のみしか使用していないので、直流電源としては例えば乾電池のような電池44を使用することができ、商用交流電源を供給するための配線等が不要になり、製造が容易になるし、コストも低下させることができる。
図7に第4の実施形態の光端末ユニット2cを示す。この光端末ユニット2cは、第2の実施形態の光端末ユニット2aに切換スイッチ40と電池44とを設けたもので、第2及び第3の実施形態の光端末ユニット2a、2bの構成要素に対応する部分には、同一符号を付して、その説明を省略する。この光端末ユニット2cでは、第2の実施形態の光端末ユニット2aと同様に、無バイアス状態において、光変調信号の入力レベルが大きくなっても、出力端子34から出力される地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号のレベルを大きくならないようにすることができる上に、逆バイアスを印加した状態にもすることができ、相互歪の発生を防止できる。
図8に第5の実施形態の光端末ユニット2dを示す。この光端末ユニット2dは、負荷を抵抗器46としたものである。抵抗器46は、フォトダイオード26のアノードと接地電位との間に接続され、フォトダイオード26のアノードと抵抗器46との接続点がコンデンサ32を介して出力端子34に接続され、フォトダイオード26のカソードは接地されている。この構成では、負荷として抵抗器46を使用して、高周波トランス28を使用していないので、より安価に構成することができる。
図9に第6の実施形態の光端末ユニット2eを示す。この光端末ユニット2eは、第5の実施形態の光端末ユニット2dに、第2の実施の形態と同様に逆バイアスをフォトダイオード26に供給可能に、切換スイッチ40と電池44とを設けたもので、逆バイアスの電圧降下用の抵抗器48が切換スイッチ40の接触子40aとフォトダイオード26のカソードとの間に接続されている。また、カソードはコンデンサ50を介して接地されている。
図10に第7の実施形態の光端末ユニット2fを示す。この光端末ユニット2fは、第4の実施形態の光端末ユニット2cの高周波トランス28をタップ付きの高周波コイル52に置換し、このタップから出力を取り出したものである。
上記の各実施形態では、光変調信号として、地上デジタルテレビジョン放送信号、FM放送信号及び衛星放送中間周波信号で光信号を変調したものを使用したが、これに代えて或いはこれに加えてインターネット等において使用するデータ通信用の信号で光信号を変調したものを使用することもできる。
本発明の第1の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 図1の光端末ユニットの使用例を示すブロック図である。 図1の光端末ユニットの光入力レベル対高周波出力レベル特性図である。 本発明の第2の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 図4の光端末ユニットの光入力レベル対高周波出力レベル特性図である。 本発明の第3の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 本発明の第4の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 本発明の第5の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 本発明の第6の実施形態の光端末ユニットの回路図である。 本発明の第7の実施形態の光端末ユニットの回路図である。
符号の説明
2 2a乃至2f 光端末ユニット
26 フォトダイオード
28 高周波トランス(負荷)
36 抵抗器(電圧降下素子)
40 切換スイッチ(逆バイアス回路)
44 電池(逆バイアス回路)
46 抵抗器(負荷)
52 タップ付き高周波コイル(負荷)

Claims (4)

  1. 光ファイバーで伝送された光信号を無バイアス状態において受信し、その光信号に応じた電圧を発生するフォトダイオードと、
    このフォトダイオードの両端間に接続され、前記フォトダイオードの発生電圧に応じた出力を発生する負荷とを、
    具備し、前記光信号が、高周波信号で変調された変調光信号であり、前記負荷が、その出力として前記高周波信号に対応する復調高周波信号を発生する光端末ユニット。
  2. 請求項1記載の光端末ユニットにおいて、前記フォトダイオードの発生電圧が高くなったとき、前記負荷に発生する電圧を降下させる電圧降下素子を設けた光端末ユニット。
  3. 請求項1または2記載の光端末ユニットにおいて、前記フォトダイオードに対する逆バイアス回路と、前記フォトダイオードを前記無バイアス状態とするか、前記逆バイアス回路による逆バイアス状態とするかを切換える切換手段とを、
    具備する光端末ユニット。
  4. 請求項1乃至3いずれか記載の光端末ユニットが屋外に配置可能に構成され、前記光端末ユニットから出力される復調高周波信号を受けて、処理する信号処理手段が屋内に配置可能に構成されている光加入者端末装置。
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