JPH01130507A - コイル巻線の接続構造 - Google Patents

コイル巻線の接続構造

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JPH01130507A
JPH01130507A JP28985587A JP28985587A JPH01130507A JP H01130507 A JPH01130507 A JP H01130507A JP 28985587 A JP28985587 A JP 28985587A JP 28985587 A JP28985587 A JP 28985587A JP H01130507 A JPH01130507 A JP H01130507A
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JP
Japan
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coil winding
recess
coil
flange
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP28985587A
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English (en)
Inventor
Katsuo Hashimoto
勝夫 橋元
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータ、リレー、トランス、ソレノイドその
他の電磁機器に用いられるコイル巻線の接続構造に関す
る。
(従来の技術) 巻胴部の両端に形成された一対のフランジを有するコイ
ルボビンと、上記巻胴部に巻かれた巻線と、この巻線に
通電するために巻線の端部に接続された外部接続用ケー
ブル線とを有してなるコイル部品がある。従来のコイル
部品では、コイルボビンに巻かれたコイル巻線の端部が
同コイル巻線に通電するためのケーブル線に半田付けさ
れ、このケーブル線を介して所定の個所に電気的に接続
される。上記半田付は部には絶縁チューブが被せられ、
また、半田付は部の妄動防止を兼ねた絶縁テープがコイ
ル巻線部の外周に巻かれる。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のコイル部品によれば、巻線の端部にリード線を半
田付けするとき、リード線を保持する手段がなく、ふら
ついているリード線に対して巻線の端部を半田付けする
必要があるため手作業でしかも細かい作業が強いられ、
誤配線や断線の危険性が高い。一方、コイルボビンのフ
ランジに端子台を一体形成することも行われているが、
コイルボビンが大きくなってしまい、小型化には向かな
い。
本発明は、かかる従来の問題点を解消するためになされ
たもので、誤配線等の問題を解消し、かつ、作業性を向
上させ、部品点数が少な(、簡単でコンパクトなコイル
部品が得られるコイル巻線の接続構造を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、コイルボビンの一方のフランジに外部接続用
ケーブル線の位置を決める凹部を設け、コイルボビンの
他方のフランジには、コイル巻線に接続される上記ケー
ブル線の導電部に対応させて引き出し用凹部を設けたこ
とを特徴とする。
(作用) コイルボビンに巻かれたコイル巻線の端部は他方のフラ
ンジの引き出し用凹部から引き出しておく。一方のフラ
ンジの凹部には外部接続用ケーブル線を嵌めて位置決め
し、このケーブル線の導電部を上記引き出し用凹部に当
てかう。引き出し用凹部はケーブル線の導電部に対応さ
せて設けられているため、ケーブル線の導電部と引き出
し用凹部から引き出されたコイル巻線の端部とが対応関
係をもつ。そこで、ケーブル線の導電部とコイル巻線の
端部とを対応関係を保ったまま押しつけて半田付は等を
行えば、コイル巻線と外部接続用ケーブルとを容易に接
続することができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明に係るコイル巻線の接
続構造の実施例について説明する。
第1図乃至第4図は本発明に係るコイル巻線の接続構造
の一実施例に用いられるコイルボビンの例を示す。第1
図乃至第4図において、符号10で示すコイルボビンは
、巻胴部13とその両端のフランジ11.12を主体と
してなり、一方のフランジ11の外周部には外部接続用
ケーブル線の位置を決めるための凹部15が形成されて
おり、他方のフランジ12の外周部には上記凹部15と
の対向位置においてかつ上記凹部15と同じ幅の凹部1
6が形成されると共に、この凹部16内にさらに上記ケ
ーブル線の導電部に対応させて複数(図示の例では3個
)の引き出し用凹部17が後述のケーブル線25の導電
部26の間隔と同じ間隔で形成されている。上記他方の
フランジ12の外側面には、上記凹部16に続く側面凹
部18が形成されている。また、上記フランジ12の側
面には上記凹部16形成部において枠体20が側方に突
出させて一体成形されている。枠体20には上記引き出
し用凹部17に対応する3個の角部21゜22.23が
一体成形されている。これらの角部21゜22.23は
相互間隔に余裕をもたせるために、中間の角部22は凹
部16寄りに、両端の二つの角部21゜23は凹部16
から遠い位置に配置されている。枠体20には上記側面
凹部18の幅と同じ幅の窓孔27が形成され、これによ
って枠体20が側面凹部18を跨ぐ形で形成されている
。枠体20は最終的には除去されるものであり、除去を
容易にするために枠体20の基部に切込み20aが形成
されている。
次に、上記のコイルボビン10を用いたコイル巻線の接
続構造の例について第5図乃至第9図を参照しながら説
明する。
まず、第5図に示すように、2本のワイヤをあたかも1
本のワイヤの如く同時にボビン10の巻胴部13に所定
回数巻いて実質的には2個分のコイル巻線14を形成し
くこれを「バイファイラ巻」と称する)、各コイル巻線
の両端部をフランジ12の引き出し用凹部17に落とし
込んで引き出す。コイル巻線は2個であり、合計4本の
端部がある。11固のコイル巻線の始端は一つの引き出
し用凹部17から引き出して同凹部17に対応する角部
21に巻きつけ、上記1個のコイル巻線の終端と他の1
 ivAのコイル巻線の始端は中間の引き出し用凹部1
7を共用してこの凹部17から引き出し、かつ、この凹
部17に対応する一つの角部22を共用してこの角部2
2に巻きつける。他の1個のコイル巻線の終端は残りの
一つの引き出し用凹部17から引き出して残りの一つの
角部23に巻きつける。なお、1本のワイヤの始端を角
部21に巻きつけ、この角部21に対応する凹部17に
通したあと巻胴部に所定回数巻廻して1個のコイル巻線
を形成し、続いて中央の凹部17から上記ワイヤを引き
出して中央の角部22に巻きつけ、再び中央の凹部17
に通したあと再び巻胴部に所定回数巻廻して今一つのコ
イル巻線を形成し、そのあと巻線の終端を残りの一つの
凹部17から引き出したのち残りの一つの角部23に巻
きつけてもよい。何れにせよ、コイル巻線14を形成す
るには自動巻線機を用いることができる。このように、
コイル巻線14の各端部24を同各端部24に対応する
引き出し用凹部17から引き出し、さらに各引き出し用
凹部17に対応する角部21,22.23にそれぞれ巻
きつけることにより、コイル巻線14の各端部24が所
定位置に位置決めされ、各端部24が絡まり合ったりコ
イル巻線14部分に巻き込まれたりすることはない。
次に、第6図に示すように、コイル巻線14を外周側か
ら幅方向に跨いで外部接続用のケーブル線25を配置す
ると共に、ボビン10の一方のフランジ11に形成した
凹部15に上記ケーブル線25を嵌め込んでケーブル線
25の位置を決める。ケーブル線25は3本の導電線を
有するフラットなケーブル線であり、その端部から3個
の導電部26が一定の間隔をおいて突出している。この
3個の導電部26に対応させてフランジ12の3個の引
き出し用凹部17が形成されているため、ケーブル線2
5を上記のようにして位置決めすることにより、3個の
導電部26が3個の引き出し用凹部17の上に重なる。
各引き出し用凹部17からはコイル巻線14の各端部2
4が各角部21,22.23に向かって引き出されてい
るため、コイル巻線14の各端部24の上にケーブル線
25の各導電部26が重なることになる。このようにケ
ーブル線25が位置決めされた状態でケーブル線25を
コイル巻線14に対しホントメルト2日によって接着し
、ケーブル線25が位置ずれしないようにする。この位
置ずれ防止手段はホットメルトに限られるものではな(
、通常の接着やテーピング等、ケーブル線25を固定で
きるものであれば何でもよい。
こうしてケーブル線25及びその導電部26を位置決め
したら、次に、第7図に示すように、サーマル・コント
ロール・ウエルダ29.29により、各引き出し用凹部
17から引き出されたコイル巻線の各端部24とケーブ
ル線25の各導電部26とを上下から挟み込み、コイル
巻線の各端部24をケーブル線25の各導電部26に電
気的に接続する。このとき、下側のサーマル・コントロ
ール・ウエルダ29は枠体20の窓孔27からコイル巻
線の各端部24に接触させることができる。コイル巻線
の各端部24とケーブル線25の各導電部26は前述の
ような位置決めによって重なり合っているため、上記ウ
エルダ29.29を押しっけだけで、対応関係にあるコ
イル巻線の各端部24とケーブル線25の各導電部26
とが自動的に電気的に接続される。なお、コイル巻線の
各端部24とケーブル線25の各導電部26との電気的
な接続は、通常の半田付けや超音波溶着やスポント溶着
やレーザー溶着等を用いたち差支えない。
コイル巻線の各端部24とケーブル線25の各導電部2
6とを電気的に接続したのちは枠体20やその角部21
,22.23は不要であるから、上記電気的な接続部の
みを残し、第8図に示すように枠体20をその基部の切
込み20aから切除し、また、上記電気的接続部から各
角部21,22.23に向かって延びるコイル巻線14
の各端部24の不要部分を切断する。こうしてコイルボ
ビン10の側面から突出している上記各電気的接続部分
は、第9図に示すようにフランジ12の外側面に沿い同
フランジ12に形成されている側面凹部18内に互いに
重ならないようにして折り込む。第9図において符号2
0°は、枠体20を切除した形跡を示す。
以上述べた実施例によれば、コイルボビン10の一方の
フランジ11の凹部15でケーブル線25が位置決めさ
れ、他方のフランジ12の引き出し用凹部17でケーブ
ル線25の導電部26に対応してコイル巻線の端部24
が引き出されるため、互いに対応関係にあるコイル巻線
の端部24とケーブル線25の導電部26とを半田付は
等で接続するだけで容易に電気的に接続することができ
るし、誤配線のおそれもない。また、コイル巻線の端部
24は上記引き出し用凹部17に引き通されると共に枠
体200角部21.22゜23に巻きつけられて位置決
めされるため、端子や基板等の中継部品を別に用いるこ
とな(ケーブル線25に接続することができ、部品点数
の削減とコストの削減を図ることができると共に、コイ
ル部品の小型化を図ることができる。さらに、ケーブル
線25はコイルボビン10のフランジの凹部で位置決め
され、かつ、ホントメルト28等で固定されるため、コ
イル巻線とケーブル線との接続部の引抜き強度を高める
こともできる。
なお、上記実施例では、一つのコイルボビンに実質的に
二つのコイル巻線を形成して両コイル巻線間からコモン
端子を取り出していたため、コイル巻線の端部は合計4
個でケーブル線の導電部は3個であったが、一つのコイ
ルボビンに一つのコイル巻線を形成する場合は、コイル
巻線の端部は2個でケーブル線の導電部も2個となる。
次に、第1θ図乃至第14図によって本発明に係るコイ
ル巻線の接続構造の別の実施例を説明する。
第10図乃至第13図に示す実施例は、コイル巻線の端
部とケーブル線の導電部との電気的接続部をコイル巻線
の外周′面側に折り返すようにしたものである。第10
図乃至第13図において、符号30はコイルボビン、3
1は一方のフランジ、32は他方のフランジ、35はケ
ーブル線の位置を決めるために一方のフランジ31に形
成された凹部、36は他方のフランジ32に形成された
凹部、37は上記凹部36内に形成された複数の引き出
し用凹部、40は他方のフランジ32の外側に一体成形
された枠体、40aは枠体40の基部の切込み、41,
42.43は角部、44はコイル巻線34の端部、47
は枠体40に形成された窓孔である。以上述べた各構成
部分からなるコイルボビン40は前述の実施例における
コイルボビンとほぼ同様に構成されているが、他方のフ
ランジ32の外側の面にコイル巻線34の端部とケーブ
ル25の導電部26との電気的接続部を折り込むための
側面凹部が形成されていない点が前述のコイルボビンと
異なる。
外部接続用のケーブル25は前述の実施例と同様に、コ
イル巻線34を幅方向に跨ぐと共に、一方のフランジ3
1の凹部35と他方のフランジ32の凹部36で位置決
めされる。そして、第10図に符号48で示すホットメ
ルトによってケーブル線25がコイル巻線34の外周に
固着される。ここでホントメルト48はコイル巻線34
の幅方向のほぼ半分程度に止められている。これは、第
12図に示すように、ホットメルト注入器をケーブル押
さえ部49とホットメルト射出部50とに分かれたもの
を用い、上記ケーブル押さえ部49でケーブル線25を
コイル巻線34の外周面に押さえつけながらホントメル
ト射出部50からホットメルトを射出することによって
形成することができる。こうしてケーブル線25が位置
決めされた状態ではその各導電部26に対応してコイル
巻線34の各端部44が重なり合っているので、前述の
実施例の場合と同様にサーマル・コントロール・ウエル
ダその他の手段を用いて容易にケーブル線25の各導電
部26とコイル巻線34の各端部44とを電気的に接続
することができる。また、この電気的な接続ののちコイ
ル巻線34の各端部44の不要部分が切断されると共に
、枠体40がその切込み部40aから除去される。その
あと第13図に示すようにコイル巻線34の各端部44
とケーブル線25の各導電部26との電気的接続部をコ
イル巻線34の外周面側に折り返す。この折り返し部分
にはテープ51を貼付するなどして絶縁を図る。
上記コイル巻線の接続構造の実施例の場合も前述の実施
例と同様の効果を奏する。
なお、第14図は、コイルボビンの一つのフランジ51
に形成される引き出し用凹部52の間隔aと、枠体53
に形成される角部54の間隔Aとが異なる場合の例を示
すもので、間隔aよりも間隔Aが大きくなっている。こ
の例では、コイル巻線の各端部24を巻きつける各角部
54の間隔が広がって空間的な余裕があるため、各角部
54は直線上に配置されている。
本発明に係る接続構造をもつコイル部品は、リレー、ト
ランス、モータ、タイマその他リード線方式のコイル部
品を有するもの全てに適用可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、コイルボビンの一方のフランジの凹部
でケーブル線が位置決めされ、他方のフランジの引き出
し用凹部でケーブル線の導電部に対応してコイル巻線の
端部を引き出すことができるため、互いに対応関係にあ
るコイル巻線の端部とケーブル線の導電部とを半田付は
等で接続するだけで容易に電気的に接続することができ
るし、誤配線のおそれもな(、接続の作業性が向上する
また、コイル巻線の端部は上記引き出し用凹部に引き通
して位置決めすることができるため、端子や基板等の中
継部品を別に用いることなくケーブル線に接続すること
ができ、部品点数の削減とコストの削減を図ることがで
きると共に、コイル部品の小型化を図ることができる。
さらに、ケーブル線はコイルボビンのフランジの凹部で
位置決めされているし、必要に応じて適宜の固定手段を
付加することにより、コイル巻線とケーブル線との接続
部の引抜き強度を高めることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコイル巻線の接続構造に通用可能
なコイルボビンの例を示す平面図、第2図は同上正面図
、第3図は同上断面側面図、第4図は同上背面図、第5
図は上記コイルボビンを用いた本発明に係るコイル巻線
の接続構造の一実施例の組立途中の状態を示す平面図、
第6図は同じく組立途中の別の状態を示す平面図、第7
図は同図は本発明に係るコイル巻線の接続構造の別の実
施例の組立途中の状態を示す平面図、第11図は同上正
面図、第12図は上記実施例の組立途中の別の状態を示
す断面側面図、第13図は同じく組立完了状態を示す平
面図、第14図は本発明に係るコイル巻線の接続構造に
通用可能なコイルボビンの別の例を示す要部の平面図で
ある。 10.30・・コイルボビン、11.31・・一方のフ
ランジ、12.32・・他方のフランジ、14.34・
・コイル巻線、15.35・・凹部、17.37・・引
き出し用凹部、 25・・ケーブル線、 26・・導電
部。 形l 図      扇Z 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  コイルボビンに巻かれたコイル巻線を外部接続用のケ
    ーブル線に接続してなるコイル巻線の接続構造において
    、コイルボビンの一方のフランジには上記ケーブル線の
    位置を決める凹部を設け、コイルボビンの他方のフラン
    ジには、コイル巻線に接続される上記ケーブル線の導電
    部に対応させて引き出し用凹部を設けたことを特徴とす
    るコイル巻線の接続構造。
JP28985587A 1987-11-17 1987-11-17 コイル巻線の接続構造 Pending JPH01130507A (ja)

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