JPH01130410A - 透明導電フィルムの保護膜 - Google Patents

透明導電フィルムの保護膜

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JPH01130410A
JPH01130410A JP62288673A JP28867387A JPH01130410A JP H01130410 A JPH01130410 A JP H01130410A JP 62288673 A JP62288673 A JP 62288673A JP 28867387 A JP28867387 A JP 28867387A JP H01130410 A JPH01130410 A JP H01130410A
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JP
Japan
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film
transparent conductive
protective film
conductive film
base film
Prior art date
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Pending
Application number
JP62288673A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Hijikata
土方 研一
Takayuki Shingyouchi
新行内 隆之
Yoshio Murakami
義男 村上
Takaaki Shioda
孝明 塩多
Makoto Chiba
誠 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/12Heat utilisation in combustion or incineration of waste
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、ベースフィルムに透明導電層を形
成した透明導電フィルムを2枚対向さ什、その間に絶縁
性流体囮(空気層など)を挟んで重ね合わけて、透明な
タッチパネルを((■成するために使用される透明導電
フィルムの保護膜に関する。
「従来の技術」 第8図に示すのは、透明タッチパネルTPの一例であり
、柔軟性と透光性を備えたプラスチック製ベースフィル
ムlの一面に透明導電膜2が形成されて構成された透明
導電フィルム3が、該透明導電膜2を向き合わせて重ね
合わせられ、その間にスペーサ4が設けられるとともに
密封された空気層5が形成されている。この透明タッチ
ペネルTPは、CRTなどの表示装置のパネルP上に貼
付して使用され、そのスイッチ機能が表示装置により可
変表示できるという利点を有している。このようなタッ
チパネルTPは、繰り返して人の指などで押圧して使用
されろものであるので、へ−スフィルム1が摩耗に対し
て強くなければならないとともに、ITO(インジウム
・錫酸化物)などからなる透明導電膜2の変質を防ぐた
めに防水性が高くなくてはならない。しかし、PET(
ポリエチレンテレフタレート)やポリイミドなどの素材
においてはこのような特性に欠ける点があり、これを補
うために、従来は、ベースフィルムl上に3102.A
 Ito 3.A INなどの組成を有するセラミック
ス層をスパッタリング等により形成して保護膜を形成し
ていた。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記のような保護膜に対しては、■水分や有
害なイオンを通さない。
■耐摩耗性が優れている。
■膜自体の耐食性、耐水性が高い。
■膜とフィルムとの密着性がよい。
■大面積の膜が均一な厚さに作れる。
■可視光の吸収が少ない。
などの特性が要求される。
ところが、上記のような組成の保護膜においては、これ
らの特性を均等に満たすものがなく、いずれも保護膜と
しての機能が不充分であるという難点かあった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上記の問題を解決するためになされたしので、
柔軟性及び透光性を有するベースフィルムの一面に透明
導電膜が形成されてなる透明導電フィルムにおいて、上
記ベースフィルムの他面に、S i、A I、0 、N
を含むセラミックスからなる保護膜を形成したものであ
る。このセラミックスとしては、S 1e−zA lz
o zN 5−z(Z = O,1〜4.2)の式で表
仕るもの(商品名:サイアロン)を含む適宜のものが採
用され、被膜の形成法としては、蒸着、スパッタリング
等の周知の技術が採用されてよい。
「実施例」 it図は、タッチパネルTPのベースフィルムlの他面
に、Si、Al、O,Nを含むセラミックスからなる保
護膜6をスパッタリングにより形成した例を示すもので
、以下、保護膜6の物性に関する試験結果を項目ごとに
挙げ、この発明の透明導電フィルムの保護膜の効果を実
証する。
(イ)硬度試験 指などの抑圧の繰り返しに対する耐摩耗性を確認するた
めに、硬度試験を行った。
Siウェーハの短冊(厚さ5mm1幅40mm)の−面
に、高周波マグネトロンスパッタリング法を用い、下記
の条件でスパッタリングを行って厚さ1μmの被膜を形
成して試験片を作成した。
■Arガス圧をlx 1O−3Torrとし、■N2N
2分圧比[N 2]/[A r]= 0.1、■高周波
出力を200Wとし、 ■ターゲットとして、サイアロンとしてはS l1l−
ZA IzOzN B−z+ Y 203X wt%を
用い、Z及びXの値を変化させて9種のサンプル((a
)〜(1))を作成した。また、上記組成式から外れる
ものとしては、 Si、A10*Nt+YtO34wt%S izA 1
20 tN 2+ Y 20 a 4 wt%の2種を
用いて薄膜を形成した((j)、(k))。
また、比較のために、 ■Arガスlx to−”r Orrとし、■膜 1a
Na、S i02.AIto3.AINからなるターゲ
ットをそれぞれ用いて薄膜を形成した((1)〜(0)
)。
これらのサンプルについてヌープ硬さ試験を行った結果
を、第1表(次頁)にまとめて示す。この結果によれば
、サイアロンの組成を持つ被膜は、Z及びXの値が高く
なるに従い、硬度が高くなっており、その値は5i3N
aを除く他の被膜より高く、良好な耐摩耗性を示すこと
が確認された。
なお、上記のサイアロンのスパッタリング工程において
、Y v O34w t%を含むサイアロンターゲット
は、Y t O3の添加により気孔率が低く極めて緻密
なので、スパッタリング時の熱衝撃性に優れ、脱ガスや
割れのおそれが少ないことが確認できた。
例えば、スパッタリング時の高周波電力をtooowと
した場合にも、ターゲットの割れは一切生じなかった。
従って、スパッタリング時の電力を増して、従来よりも
高速の膜形成が行える。
なお、上記スパッタリングを[N tコ/ [A rE
を変えて行った場合、前記薄膜をX線マイクロアナライ
ザーによって組成分析したところ、N7分圧が低い雰囲
気中で得られた膜はターゲットの組成よりも窒素の含有
率が少なく、一方、[N vコ/ CA rl≧l/1
0の条件で得られる膜では、雰囲気ガス中から窒素が補
われ、膜の組成がほぼターゲットの組成と等しくなって
いることが分かった。従って、サイアロン薄膜は、A 
r 、 N tガス雰囲気下でのスパッタリングにおい
て、N、ガス分圧を適当に調節することにより、ターゲ
ットの組成とほぼ等しい組成の薄膜を形成することがで
きる。
(ロ)防水性試験 5i−AI−0−N組成の保護膜17)ITO膜に対す
る保護機能を確認するために、第2図に示すように、P
ETからなるベースフィルムl(厚さ75μm)の−面
に、上記(イ)におけると同じ条件で本発明の保護膜6
(サンプル(a)〜(k))と、比較例の保護膜6(サ
ンプル(1)〜(o))(いずれも厚さ200人)を形
成し、さらにその上に、ITO(インジウム・すず酸化
物)を素材とする透明導電膜2(厚さ350人)を、 ■ArガスLX 10−’Torrとし、■02ガス分
圧比[02]/ [A r]を1/100とし、■高周
波出力を150Wとして形成した。
この透明導電膜2の上に、さらに上記と同じ条件で実施
例と比較例の保護膜6をそれぞれ形成してサンプルフィ
ルム7とした。
そして、第3図に示すように、このサンプルフィルム7
を、保護膜6の端部に電極8を取り付けて耐食処理を施
した後、lowt%濃度のNaC1を含有する水に浸漬
させて温度60℃に保持し、ITO膜の抵抗値を測定し
、1000時間後の抵抗値の変化率を調べた。この結果
をまとめて第1表に示す。
これによれば、S i −A I −0−N系セラミッ
クスにおける抵抗率変化は、S !Ot、A 1*03
.A INに比較して半分以下の値である。特に、Zが
0.2〜4゜0SXが1−10の範囲のものは、5is
N+と比較しても格段に抵抗率変化が少なく、防水性、
イオンの透過を防止する能力が高いことが分かる。
(ハ)密着性試験 指などの抑圧の繰り返しに対する、保護膜6のベースフ
ィルムlに対する密着性を確認するために、第4図に示
すようなテストフィルム9及び試験装置を使用して密着
性試験を行った。
PETからなるベースフィルムl(厚さ75μm)上に
、(イ)と同じ条件にてスパッタリングを行い、厚さ2
00人の保護膜6を形成し、この上に(ロ)と同じ条件
で厚さ350人のITO薄膜2を形成した。
このようなフィルムを2枚、ITO側を内側としてスペ
ーサ4を挟んで対向させ、間に空気5を密封して接点を
構成した。これを先端を球面とした鍵10(材質ステン
レス鋼、重さ100g、球面半径2mm)により繰り返
し押圧し、対向するITO間に直流電圧をかけてオシロ
スコープ11によす波形の変化を観察した。そして、こ
の波形か第5図に示す矩形波から二定の範囲を越えて変
化したときの打鍵回数を密着性の目安とした。この場合
の密着性は、保護膜6と、ベースフィルムlの間のみな
らず、ITO膜2と保護膜6との間の密着性ら含まれる
が、密着性の目安として充分有効であると考えられる。
この結果を、第1表に示す。これによれば、サイアロン
の被膜は、(a)Z=0.2.X−4、及び(g)Z 
= 0.5.X = Oのものを除いて、2s0万回以
上の結果が得られ、Z=2及び4.X=4のものはSi
n、に匹敵する良好な密着性の結果を得た。
(ニ)分光透過性比較実験 ガラス基板の片面に、 ■ArガスLX 1O−3Torr。
■N、ガス分圧比[N 2]/[A r]−0,1/4
0.1/10.1/1とした雰囲気内において、 ■高周波出力を200Wとし、 ■サイアロンターゲットとして、 S is、5A lo、so O,SN 7.5+ Y
 2034wt%を用いてスパッタリングして、サイア
ロンの薄膜を1000人の厚さに形成し、可視光領域の
分光透過率を測定した。その結果を第6図に示す。
このグラフから、サイアロン薄膜においては、可視光全
域に亙って極めて透明な膜が得られ、透明導電フィルム
に用いても間通がないことが分かった。
(ホ)内部応力比較実験 (イ)と同じようにS1ウエハ製の短冊(5X40■)
の片面に同じ条件で厚さ1μmの薄膜を形成し、この短
冊のたわみを測定して膜の内部応力を算出した。第7図
はその結果を示すグラフである。サイアロン薄膜では、
5i3Nt薄膜(Z=0の場合)に比べて内部応力が半
分近くに低減することがわかった。この結果によれば、
サイアロン薄膜は、Si3N4薄膜に比較して剥離しに
くいと考えられる。
以上述べたように、5i−AI−0−Nの4つの元素を
含む薄膜は、硬度、防水性、プラスチックフィルムに対
する密着性、透光性などがいずれも良好であり、透明導
電フィルムの保護膜として好適な特性を備えている。
なお、上記におイテは、S i、A I、0 、N(7
) 4元系組成のセラミックス膜をスパッタリングによ
り形成したが、蒸着法その他適宜の方法を採用してよい
「発明の効果」 以上述べたように、この発明は、柔軟性及び透光性を有
するベースフィルムの一面に透明導電膜が形成されてな
る透明導電フィルムにおいて、上記ベースフィルムの他
面に、S i、A 1.0 、Nの元素を含むセラミッ
クスからなる被膜を形成したものであり、被膜の硬度が
高いのでベースフィルムを摩耗から保護するとともに、
防水性が高いので人間の汗に含まれる水分や存寄なイオ
ンの浸透を防ぎ、ベースフィルムに形成されたT ’I
’ Or、;との透明導電膜の寿命を延長することがで
きろという優れた効果を奏するものである。また、上記
4元系セラミックスとして、S 1s−zA lzo 
zN e−z(Z=0.1〜4.2)の組成を持ついわ
ゆるサイアロンを用いた場合には、形成された膜自体の
内部応力が小さいので剥離しにくく、また、サイアロン
をターゲットとしてスパッタリングを行って被膜を形成
したときに、ターゲットの耐熱衝撃性が高いのでスパッ
タリング時の供給電力1を増やしても割れや脱ガス現象
を生じることなく、高速で膜形成が行えるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法により製造された透明導電フィ
ルムの保護膜をタッチパネルに適用した例を示す断面図
、第2図は防水性試験の試験用サンプルを示す断面図、
第3図は防水性試験の方法を示す図、第4図は密着性の
試験方法を示す図、第5図は密着性試験における電極間
の電圧波形を示すグラフ、第6図は分光透過性の試験の
結果を示すグラフ、第7図は内部応力試験の結果を示す
グラフ、第8図は従来のタッチパネルの透明導電フィル
ムの構造を示す断面図である。 1・・・・・・ベースフィルム、2・・・・・・透明導
電膜、3 ・・・・透明導電フィルム、6・・・・・・
保護膜。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柔軟性及び透光性を有するベースフィルムの一面
    に透明導電膜が形成されてなる透明導電フィルムにおい
    て、上記ベースフィルムの他面には、Si,Al,O,
    Nを含むセラミックスからなる保護膜が形成されている
    ことを特徴とする透明導電フィルムの保護膜。
  2. (2)上記保護膜は、Si_6−zAlzOzN_8−
    z(z=0.1〜4.2)の組成を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の透明導電フィルムの保
    護膜。
  3. (3)上記保護膜はスパッタリングにより形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の透明導電フィルムの保護膜。
JP62288673A 1987-11-16 1987-11-16 透明導電フィルムの保護膜 Pending JPH01130410A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779171A (en) * 1980-09-09 1982-05-18 Westinghouse Electric Corp Product equipped with protective coating and production thereof

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779171A (en) * 1980-09-09 1982-05-18 Westinghouse Electric Corp Product equipped with protective coating and production thereof

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