JPH0113020B2 - - Google Patents

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JPH0113020B2
JPH0113020B2 JP58203886A JP20388683A JPH0113020B2 JP H0113020 B2 JPH0113020 B2 JP H0113020B2 JP 58203886 A JP58203886 A JP 58203886A JP 20388683 A JP20388683 A JP 20388683A JP H0113020 B2 JPH0113020 B2 JP H0113020B2
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JP
Japan
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main valve
hot water
main
ball tap
pilot
Prior art date
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JP58203886A
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English (en)
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JPS6096863A (ja
Inventor
Kazuo Hiraishi
Kuniichi Tsuda
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPS6096863A publication Critical patent/JPS6096863A/ja
Publication of JPH0113020B2 publication Critical patent/JPH0113020B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/18Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid actuated by a float
    • F16K31/34Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid actuated by a float acting on pilot valve controlling the cut-off apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S60/00Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors
    • F24S60/30Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors storing heat in liquids
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は太陽熱温水器用貯湯槽に関する。
従来、この太陽熱温水器用貯湯槽として種々の
構造がしられているが、代表的なものとして第1
図に示す実開昭56−109569号のものがある。
この第1図のものについて説明すると貯湯槽本
体Aの側壁A′に、該槽本体Aに給水するボール
タツプBが取りつけられており、該ボールタツプ
Bは第2図に拡大して断面図で示すように貯湯槽
本体A内の水位の昇降に伴う浮子11の上下動が
梃子杆13を介して主弁体5に伝えられ、それに
より主弁体5が主弁座9に接離する構造となつて
いる。
尚、38はボールタツプBからの吐水により水
面に波浪が生じて浮子11が上下動することを防
止すると共にボールタツプBからの吐水を貯湯槽
A底部に導くための導水管体である。
従つて、ボールタツプは浮子が上昇し、それに
伴なつて主弁が徐々に閉弁し小さな開度が長く続
くため、ゴミを噛み易く、ゴミ噛みによる閉弁不
良が生じてオーバーフローすることがしばしばあ
るが、貯湯槽は屋根の上など高い所に設置される
ためオーバーフローしても気が付き難く、そのた
め貯湯槽内の湯温の低下を来たすことにもなる。
また、浮子の浮力により開閉する部分のシート
パツキンの受圧面積が大きいため閉弁のためにシ
ートパツキンに加える力をそれだけ大きくする必
要が有り、浮子を大きくしたり、梃子比を大きく
するため梃子杆の長さを長くしなければならず、
貯湯槽内でのボールタツプの占有面積が大きくな
り、設置に制限を受けるし、シートパツキンの損
耗が早く、弁座に当たる部分が溝状に凹んでくる
ので、満水面が徐々に上昇する。
また、水圧の影響を受け易く、水圧により水位
が変動し易い。
更に、上流側を水抜きしようとしても、弁体が
弁座に密着しているため配管内に空気を取り入れ
るこができないため、配管内の水が抜けない。
本発明は上記問題を解消し、ボールタツプのゴ
ミ噛みをなくして弁の閉止を確実にすると共に貯
湯槽内に占めるボールタツプの占有面積を小さく
し、かつ水圧による水位の変動をなくし、更に上
流側の水抜き完全、かつ確実にできるようにする
ことを目的とするものである。
上記目的を達成するための本発明の構成は、貯
湯槽本体に備えるボールタツプをボールタツプ本
体の流入部と流出部とを連絡する主流路途中に主
弁を配備してこの主弁の主弁体背後に圧力室を設
け、該圧力室を小通路を介して主流路一次側に連
絡すると共にパイロツト弁を備えたパイロツト流
路を介してボールタツプ本体外部に連絡せしめて
なり、上記主弁は主流路途中に設けた主弁座とこ
れに相対して設けられた受圧部材にて形成せる主
弁体とにより構成し、パイロツト弁はパイロツト
流路に設けられたパイロツト弁座と、上記貯湯槽
本体内の水面に浮遊せしめた浮子に連絡し水面の
昇降に伴う浮子の上下動に応動して上記パイロツ
ト弁座を開閉するパイロツト弁体とにより構成す
るものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。
図中Aは建物の屋根の上などに設置されて集熱
器Cに直接又は連絡管を介して接続される貯湯槽
本体で、底部には集熱器Cへ低温の湯を送り出す
ための出口孔14、集熱器Cで加熱された高温の
湯を導入する入口孔15及び湯水混合栓D等へ湯
を供給する給湯孔16を有しており、側壁A′上
部にはボールタツプBが取り付け装備されてい
る。
ボールタツプBは、その本体1に流入部2と流
出部3と、これら両部2,3を連絡する主流路4
を夫々形成すると共に上記主流路4に連通する開
口部17を本体1前端部に開設する。
また、上記主流路4途中には開口部17と同芯
状で、かつ開口部17より小径の主弁座9を形成
し、流入部2と流出部3が主弁座9を介して連絡
するようになす。
そして、上記開口部17は例えばポリアセター
ル樹脂等の合成樹脂にて形成された蓋18で塞が
れ、この蓋18と主弁座9との間には該主弁座9
に対応して主弁aを構成する主弁体5が配設され
る。
蓋18は開口部17内に嵌め込まれ、開口部1
7外周に螺着した例えばポリアセタール樹脂等の
合成樹脂にて形成された袋ナツト19により該部
に固定されるように構成されており、主弁体5は
この蓋18と開口部17内周面に設けた段部20
とにより主弁座9に対して相対状に挾持される。
主弁体5は弾性材で円板状に形成された基布入
りのダイヤフラム5aと、背面側よりダイヤフラ
ム5a中央部を支えてその変形を防止する硬質樹
脂製の受け板5bよりなり、ダイヤフラム5aは
蓋18と開口部17内周の段部20とにより挾ま
れる周縁部と中央部とが厚肉に形成され、この両
部に挾まれた環状の部分が変形し易いように薄肉
に形成されており、該薄肉部は本体1内方に凹状
にたるんでいる。
上記ダイヤフラム5a中央部の厚肉部分は背面
側より受け板5bで支えられると共に主弁座9に
囲まれた部分よりひとまわり大きな面積を有し、
主弁体5が主弁座9に密接した状態で主弁座9よ
り外方に外れる部分において、受け板5bにダイ
ヤフラム5aの厚肉部分を厚さ方向に貫通する突
軸部分を設けて、この突軸部分に小孔状の小通路
7が貫通開穿されている。上記この小通路7には
蓋18内面に基部を固定したクリーニングピン2
1が遊嵌状に挿通して小通路7内がゴミや水垢で
詰まらないようになつている。
また、このダイヤフラム5aの厚肉部分にはそ
の中心部に頭部の径が主弁座9の径と略同径のに
形成された固定子22が前面側より挿通されてお
り、この固定子22の端部は背面側の受け板5b
に固定され、固定子22と受け板5bにてダイヤ
フラム5aを挾持している。
一方、上記蓋18は主弁体5に向いて凹状に形
成されて主弁体5とともに主弁体5背後に圧力室
6を形成している。
蓋18はその頂面中央に小径なパイロツト流路
8が貫通開穿されており、このパイロツト流路8
を介して圧力室6とボールタツプ本体B外部とを
連絡している。
尚、上記パイロツト流路8は蓋18外面側に開
口する開口縁部を突出状に形成してパイロツト弁
座10となすと共に蓋18内面側には適当数の凸
部23を設けて、主弁体5の蓋18への密着を阻
止してパイロツト流路8が塞れることを防止して
いる。
更に蓋18はその外面部にパイロツト弁座10
を挾んで左右に相対峙する一対の支持腕24を備
えており、該支持腕24は袋ナツト19を挿通し
て外方に延び、先端に浮子11を備えた梃子杆1
3の後端下部を軸着する。
梃子杆13はその軸着部25上方の後端面にパ
イロツト弁座10に対応してパイロツト弁bを構
成し、梃子杆13の擺動によりパイロツト弁座1
0に接離してパイロツト弁bを開閉するパイロツ
ト弁体12を設ける。
上記パイロツト弁体12は梃子杆13後端面に
凹設した凹穴部26にゴム等の弾性材を嵌着固定
して形成する。
また梃子杆13は先端部に、これをその軸方向
に対して直角方向に貫通する浮子取付孔が穿設さ
れており、該孔に浮子11上面に突設したロツド
27の上部が螺合して、該ロツド27を回転する
ことにより浮子11の位置を縦方向に調整移動で
きるようになつている。
28はボールタツプ本体1の流出部3に接続さ
れ、貯湯槽本体Aの底部近くまで延びて開口する
吐出管で、その中途部には貯湯槽本体Aの満水時
の水位より高い位置に真空破壊弁cを備えてい
る。
上記真空破壊弁cは吐出管28内を水が流れる
ときは、その水勢で弁体29が移動して空気孔3
0を閉鎖し、それ以外のときは弁体29がバネ3
1による上流側への付勢力により空気孔30を開
放しているように構成されている。
このように真空破壊弁cを設けたことにより、
吐出管28を貯湯槽本体Aの底部まで延ばし、給
水される水が、上層の高温の湯に影響を与えない
ように貯湯槽本体Aの底部に吐出することができ
るうえ、水面に波浪が生じず、安定した水位でボ
ールタツプBが止水できる。又、第7図に示す様
に出口孔14に吐出管28を導くこともできる。
尚、吐出管28の先端を貯溜水面より上方にて
開口させる場合には、第8図に示す様に導水管体
38を設ければよい。第8図において、39は有
底筒状に形成して濾過面積を広くしたストレーナ
ーである。
斯る太陽熱温水器用貯湯槽は第6図に示すよう
に、集熱器Cに接続して屋根上等に設置し、ボー
ルタツプBの流入部2を送水管32を介して、ま
た貯湯槽本体Aの給湯孔16を給湯管33を介し
て湯水混合栓Dに夫々連絡する。
上記湯水混合栓Dは太陽熱温水器用の特別な構
造を有するもので、温水器給水ハンドル34によ
り開閉する送水弁と、給湯ハンドル35により開
閉する給湯弁と、給水ハンドル36により開閉す
る給水弁を備え、送水弁を開くことにより、給水
源より供給される水をボールタツプBを介して貯
湯槽本体Aに給水し、給湯弁を開くことにより貯
湯槽本体Aから供給される湯を吐出し、給水弁を
開くことにより給水源より供給される水を吐出す
るようになつており、給湯弁と給水弁を同時に開
くことにより湯と水を混合して吐出するようにな
つている。
またこの湯水混合栓DはボールタツプBと湯水
混合栓Dとの間の水を抜くための水抜き栓37を
備えており、この水抜き栓37は冬期凍結の恐れ
がある場合に開かれる。このとき送水弁は閉めら
れる。
尚、送水弁は水抜き時以外は通常開かれてい
る。
而して、今、湯水混合栓Dの給湯ハンドン35
を操作して給湯弁を開け、湯を吐出せしめると、
貯湯槽本体A内の水位が低下し、それに伴なつて
浮子11は下降し、ロツド27を介して梃子杆1
3を下向きに擺動せしめる。
するとパイロツト弁体12がパイロツト弁座1
0から離れパイロツト弁bが開くをもつて、該弁
bを介して圧力室6内の水が室外へ排出される。
従つて、主流路4一次側の圧力が圧力室6の圧
力より大きくなり、その圧力により主弁体5が押
されて圧力室6側に撓み、主弁座9から離れ、主
弁aは開弁して、一次側の水は二次側に流れ流出
部3から吐出管28を経て貯湯槽本体Aの底部に
給水される。
そして、給湯弁の閉弁後、ボールタツプBより
の給水により、貯湯槽本体A内の水位が上昇する
と、それに伴なつて浮子11が上昇し、パイロツ
ト弁体12がパイロツト弁座10に当接してパイ
ロツト弁bが閉じられる。すると主弁体5の小通
路7から圧力室6内に小量ずつ流入する水により
圧力室6が容積を漸増し、それに伴なつて主弁体
5が復元し、主弁aを閉弁してボールタツプBは
その給水を停止する。
一方、水抜き時においては、水抜き栓37を開
くことにより、ボールタツプBの一次側流路が大
気圧に開放されてその圧力が低下するので、主弁
体5の小通路7を介して圧力室6内の水が抜け、
圧力室6の水圧による主弁体5の主弁座9側への
押圧力がなくなつて主弁aが開弁する。
従つて、真空破壊弁cから空気が入り込むの
で、それにより配管内の水が水抜き栓37から排
出される。
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
(1) 主弁はパイロツト弁閉弁後、小通路からの圧
力室への水の流入により閉弁するので、従来の
浮子の上動に直接連動して閉弁するもののよう
に開度が小さくなつてから閉弁までにながくか
かるようなことがなくスムーズに閉弁すること
ができ、ゴミ噛みを起しにくい。
(2) 浮子の浮力により開閉するのは小さなパイロ
ツト弁であり、その受圧面積が小さいので、浮
子の浮力を大きくするために浮子を大きくした
り、梃子比を大きくするために梃子杆を長くし
たりする必要がなく、従つて、貯湯槽内でのボ
ールタツプの占有面積を小さくすることがで
き、設置に制限を受けることが避けられる。
また、シートパツキンの受圧面が小さいの
で、変形や水位の影響が小さく、水位の変動を
起しにくい。
(3) 上流側の水抜きが円滑にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の太陽熱温水器用貯湯槽の一例を
示す一部切欠断面図、第2図は要部の拡大断面
図、第3図は本発明の一実施例を示す太陽熱温水
器用貯湯槽の一部切欠断面図、第4図は要部の拡
大断面図、第5図は要部を更に拡大して示す断面
図で、イは閉弁状態、ロは開弁状態を夫々示す、
第6図は使用状態を示す模式図である。第7図、
第8図は夫々本発明の他の実施例を示す太陽熱温
水器用貯湯槽の一部切欠断面図である。 A…貯湯槽本体、B…ボールタツプ、a…主
弁、b…パイロツト弁、1…ボールタツプ本体、
2…流入部、3…流出部、4…主流路、5…主弁
体、6…圧力室、7…小通路、8…パイロツト流
路、9…主弁座、10…パイロツト弁座、11…
浮子、12…パイロツト弁体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 貯湯槽本体と、この貯湯槽本体に給水するボ
    ールタツプを備え、該ボールタツプはボールタツ
    プ本体の流入部と流出部とを連絡する主流路途中
    に主弁を配備してこの主弁の主弁体背後に圧力室
    を設け、該圧力室を小通路を介して主流路一次側
    に連絡すると共にパイロツト弁を備えたパイロツ
    ト流路を介してボールタツプ本体外部に連絡せし
    めてなり、上記主弁は主流路途中に設けた主弁座
    とこれに相対して設けられた受圧部材にて形成せ
    る主弁体とにより構成し、パイロツト弁はパイロ
    ツト流路に設けられたパイロツト弁座と、上記貯
    湯槽本体内の水面に浮遊せしめた浮子に連絡し水
    面の昇降に伴う浮子の上下動に応動して上記パイ
    ロツト弁座を開閉するパイロツト弁体とにより構
    成することを特徴とする太陽熱温水器用貯湯槽。
JP58203886A 1983-10-31 1983-10-31 太陽熱温水器用貯湯槽 Granted JPS6096863A (ja)

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JP58203886A JPS6096863A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 太陽熱温水器用貯湯槽

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JP58203886A JPS6096863A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 太陽熱温水器用貯湯槽

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Publication Number Publication Date
JPS6096863A JPS6096863A (ja) 1985-05-30
JPH0113020B2 true JPH0113020B2 (ja) 1989-03-03

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JP58203886A Granted JPS6096863A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 太陽熱温水器用貯湯槽

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