JPH01129581A - 画像表示装置の駆動方法 - Google Patents
画像表示装置の駆動方法Info
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- JPH01129581A JPH01129581A JP28790887A JP28790887A JPH01129581A JP H01129581 A JPH01129581 A JP H01129581A JP 28790887 A JP28790887 A JP 28790887A JP 28790887 A JP28790887 A JP 28790887A JP H01129581 A JPH01129581 A JP H01129581A
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン受隊機、計算機の端末デイスプ
レィ等に用いられる複数の発光手段を配列し、各発光手
段の発光輝度を変調し画像表示を行う画像表示装置の駆
動方法に関するものである。
レィ等に用いられる複数の発光手段を配列し、各発光手
段の発光輝度を変調し画像表示を行う画像表示装置の駆
動方法に関するものである。
従来の技術
複数の発光手段を配列し、各発光手段の発光輝度を変調
することにより画像表示を行う画像表示装置の一例とし
て第4図に示す構造の平板形陰極線管がある。実際は真
空外囲器(ガラス容器)によって各電極を内蔵した構造
がとられるが、図においては内部電極を明確にするため
、真空外囲器は省略している。寸だ画像・文字等を表示
する画面の水平および垂直方向を明確にするため、フェ
ースプレート部に水平方向H5垂直方向■を図示3 へ
−7 している。
することにより画像表示を行う画像表示装置の一例とし
て第4図に示す構造の平板形陰極線管がある。実際は真
空外囲器(ガラス容器)によって各電極を内蔵した構造
がとられるが、図においては内部電極を明確にするため
、真空外囲器は省略している。寸だ画像・文字等を表示
する画面の水平および垂直方向を明確にするため、フェ
ースプレート部に水平方向H5垂直方向■を図示3 へ
−7 している。
10はタングステン線の表面に酸化物陰極材料が塗布さ
れたV方向に長い線状カソードであり、水平方向に等間
隔で独立して複数本配置されている。線状カソード10
をはさんでフェースプレート部28と反対側には、線状
カソード10と近接して絶縁支持体11上に垂直方向に
等ピッチで、かつ電気的に分割されて水平方向に細長い
垂直走査電極12が配置される。これらの垂直走査電極
12は、通常のテレビジョン画像を表示するのであれば
垂直方向に水平走査線の数(NTSC方式であれば約4
80本)の%の独立した電極として形成する。次に線状
カソード10とフェースプレート部28との間には線状
カソード1o側より順次、線状カソード10、垂直走査
電極12に対応した部分に開孔を有した面状電極を、隣
接する線状カソード10間で互いに分割し1個々の該電
極に映像信号を印加してビーム変調を行う第1グリツド
電極(以下G1)13、G1電極13と同様の開孔を有
し、水平方向に分割されていない第2グリツド電極(以
下G2 ) 14.第3グリツド(以下G3)15を配
置する。G2電極14は線状カソード10からの電子ビ
ーム発生用であり、G3電極15は後段の電極による電
界とビーム発生電界とのシールド用である。次に第4グ
リツド電極(以下G4)16が配置され、その開孔は垂
直方向に比べ水平方向に大きい。第6図Aに第4図の水
平方向断面を、同図Bには垂直方向断面を示す。
れたV方向に長い線状カソードであり、水平方向に等間
隔で独立して複数本配置されている。線状カソード10
をはさんでフェースプレート部28と反対側には、線状
カソード10と近接して絶縁支持体11上に垂直方向に
等ピッチで、かつ電気的に分割されて水平方向に細長い
垂直走査電極12が配置される。これらの垂直走査電極
12は、通常のテレビジョン画像を表示するのであれば
垂直方向に水平走査線の数(NTSC方式であれば約4
80本)の%の独立した電極として形成する。次に線状
カソード10とフェースプレート部28との間には線状
カソード1o側より順次、線状カソード10、垂直走査
電極12に対応した部分に開孔を有した面状電極を、隣
接する線状カソード10間で互いに分割し1個々の該電
極に映像信号を印加してビーム変調を行う第1グリツド
電極(以下G1)13、G1電極13と同様の開孔を有
し、水平方向に分割されていない第2グリツド電極(以
下G2 ) 14.第3グリツド(以下G3)15を配
置する。G2電極14は線状カソード10からの電子ビ
ーム発生用であり、G3電極15は後段の電極による電
界とビーム発生電界とのシールド用である。次に第4グ
リツド電極(以下G4)16が配置され、その開孔は垂
直方向に比べ水平方向に大きい。第6図Aに第4図の水
平方向断面を、同図Bには垂直方向断面を示す。
G4電極16の後段にはG4電極16の開孔と同様、垂
直方向に比べて水平方向には十分広い開孔を有する2枚
の電極17,18を配置し、第5図Bに示すように該2
枚の電極の開孔中心軸を垂直方向にずらすことによって
垂直偏向電極を形成する。垂直偏向電極1ア、1日の後
段には、線状カソード10の各間に垂直方向に長い電極
がフェースプレー1一部28ψ1jに向けて複数段設け
られる。
直方向に比べて水平方向には十分広い開孔を有する2枚
の電極17,18を配置し、第5図Bに示すように該2
枚の電極の開孔中心軸を垂直方向にずらすことによって
垂直偏向電極を形成する。垂直偏向電極1ア、1日の後
段には、線状カソード10の各間に垂直方向に長い電極
がフェースプレー1一部28ψ1jに向けて複数段設け
られる。
第4図には一例として3段の場合を示し、それぞれの電
極を第1水平偏向電極(以下DH−1)19゜第2水平
偏向電極(以下DH−2)20、第3水平偏向電極(以
下DH−3)21とし、水平偏向5 ′\−・ 電極19〜21は水平方向に1本おきに共通母線22.
23.24に箸続されている。DH−3電極21にはフ
ェースプレート部28のメタルバック電極26に印加さ
れる直流電圧と同じ電圧が印加され、DH−1電極19
.DH−2電極20にはビームの水平集束作用のだめの
電圧が曲論される。フェースプレート部28の内面には
螢光面27とメタルバック電極26からなる発光層が形
成されている。螢光面はカラー表示の際には水平方向に
順次光(R)、緑(G)、青(B)の螢光体ストライブ
が黒色ガートバンドを介して形成されている。
極を第1水平偏向電極(以下DH−1)19゜第2水平
偏向電極(以下DH−2)20、第3水平偏向電極(以
下DH−3)21とし、水平偏向5 ′\−・ 電極19〜21は水平方向に1本おきに共通母線22.
23.24に箸続されている。DH−3電極21にはフ
ェースプレート部28のメタルバック電極26に印加さ
れる直流電圧と同じ電圧が印加され、DH−1電極19
.DH−2電極20にはビームの水平集束作用のだめの
電圧が曲論される。フェースプレート部28の内面には
螢光面27とメタルバック電極26からなる発光層が形
成されている。螢光面はカラー表示の際には水平方向に
順次光(R)、緑(G)、青(B)の螢光体ストライブ
が黒色ガートバンドを介して形成されている。
次に上記カラー陰極線管の動作について説明する。線状
カソード1oに電流を流すことによってこれを加熱し4
G1電極13.垂直走査電極12にはカソード10の電
位とはソ同じ電圧を印加する。この時G1.G2電極1
3,14に向ってカソード10からビームが進行し、各
電極開孔をビームが通過するようにカソード10の電位
よりも高い電圧(例えば100〜300V)をG2電極
14に印加する。ことでビームがG1 、G2電極6
・\ ・ の各開孔を通過する量を制御するにはG1電極13の電
圧をかえることによって行う。G2電極14の開孔を通
過したビームばG3電極15→G4電極16→垂直偏向
電極17,18→水平偏向電極19.20,21へと進
むが、これらの電極には螢光面26で電子ビームが小さ
いスポットとなるように所定の電圧が印加される。ここ
で垂直方向のビームフォーカスは%G3電極15.G4
電極16、垂直偏向電極17,18の間で形成される静
電レンズで行われ、水平方向のビームフォーカスはDH
=1 、 I)H−2、DH−3のそれぞれの間で形成
される静電レンズで行われる。上記2つの静電レンズは
それぞれ垂直方向および水平方向のみに形成され、しだ
がってビームの垂直および水平方向のスポットの大きさ
を個々に調整することができる。
カソード1oに電流を流すことによってこれを加熱し4
G1電極13.垂直走査電極12にはカソード10の電
位とはソ同じ電圧を印加する。この時G1.G2電極1
3,14に向ってカソード10からビームが進行し、各
電極開孔をビームが通過するようにカソード10の電位
よりも高い電圧(例えば100〜300V)をG2電極
14に印加する。ことでビームがG1 、G2電極6
・\ ・ の各開孔を通過する量を制御するにはG1電極13の電
圧をかえることによって行う。G2電極14の開孔を通
過したビームばG3電極15→G4電極16→垂直偏向
電極17,18→水平偏向電極19.20,21へと進
むが、これらの電極には螢光面26で電子ビームが小さ
いスポットとなるように所定の電圧が印加される。ここ
で垂直方向のビームフォーカスは%G3電極15.G4
電極16、垂直偏向電極17,18の間で形成される静
電レンズで行われ、水平方向のビームフォーカスはDH
=1 、 I)H−2、DH−3のそれぞれの間で形成
される静電レンズで行われる。上記2つの静電レンズは
それぞれ垂直方向および水平方向のみに形成され、しだ
がってビームの垂直および水平方向のスポットの大きさ
を個々に調整することができる。
またDH−1(19)、DH−2(20)%DH−3(
21)の接続されている母線22.23.24には同じ
電圧の水平走査周期の鋸歯状波、三角波、あるいは階段
波の偏向電圧が印加され2、電子ビームを水7 /\−
1 汗4方向に所定の幅で偏向し、螢光面26を電子ビーム
走査することによって発光像を得る。
21)の接続されている母線22.23.24には同じ
電圧の水平走査周期の鋸歯状波、三角波、あるいは階段
波の偏向電圧が印加され2、電子ビームを水7 /\−
1 汗4方向に所定の幅で偏向し、螢光面26を電子ビーム
走査することによって発光像を得る。
次に垂直走査について第6図を用いて説明する。
前記したように、線状カソード10をとり囲む空間の電
位を線状カソード10の電位よりも正あるいは負の電位
となるように、垂直走査電極12の電圧を制御すること
により、線状カソード10からの電子の発生は制御され
る。この時、線状カソード10と垂直走査電極12との
距離が小さければカソードからのビームの発生(以下O
N)、遮断(○FF)を制御する電圧は小さくてよい。
位を線状カソード10の電位よりも正あるいは負の電位
となるように、垂直走査電極12の電圧を制御すること
により、線状カソード10からの電子の発生は制御され
る。この時、線状カソード10と垂直走査電極12との
距離が小さければカソードからのビームの発生(以下O
N)、遮断(○FF)を制御する電圧は小さくてよい。
インターレース方式を採用している現行のテレビジョン
方式の場合、最初の1フイールド目において垂直偏向電
極18.19には所定の偏向電圧を1フイ一ルド間印加
し、垂直走査電極12の12Aには1水平走査期間(以
下IH)のみビーム変調電極が印加され、その他の垂直
走査電極12B〜12Zにはビー11OFF電圧が印加
される。1H経過後、垂直走査電極の12Bにのみ1H
間ビームON電圧が、以下+a次、垂直走査電極に1H
間のみビームがONになる電圧が印加されて画面下部の
122が終了すると最初の1フイールドの垂直走査が完
了する。次の第2フイールド目は垂直偏向電極17.1
8に印加する偏向電圧の極性を反転し、これを1フイ一
ルド間印加する。そして垂直走査電極12に印加する信
号電圧は第1フイールド目と同様に行う。この時、第1
フイールド目の垂直走査によるビームの水平走査線位置
の間に第2フイールド目の水平走査線がくるように垂直
偏向電極17.18に印加する偏向電圧の振幅が調整さ
れる。以上のように、垂直走査電極12には第1.第2
フイールドとも同じ垂直走査用信号電圧が印加され、垂
直偏向電極17,18に印加する偏向電圧を第1フイー
ルド目と第2フイールド目で変えることにより、1フレ
ームの垂直走査が完了する。
方式の場合、最初の1フイールド目において垂直偏向電
極18.19には所定の偏向電圧を1フイ一ルド間印加
し、垂直走査電極12の12Aには1水平走査期間(以
下IH)のみビーム変調電極が印加され、その他の垂直
走査電極12B〜12Zにはビー11OFF電圧が印加
される。1H経過後、垂直走査電極の12Bにのみ1H
間ビームON電圧が、以下+a次、垂直走査電極に1H
間のみビームがONになる電圧が印加されて画面下部の
122が終了すると最初の1フイールドの垂直走査が完
了する。次の第2フイールド目は垂直偏向電極17.1
8に印加する偏向電圧の極性を反転し、これを1フイ一
ルド間印加する。そして垂直走査電極12に印加する信
号電圧は第1フイールド目と同様に行う。この時、第1
フイールド目の垂直走査によるビームの水平走査線位置
の間に第2フイールド目の水平走査線がくるように垂直
偏向電極17.18に印加する偏向電圧の振幅が調整さ
れる。以上のように、垂直走査電極12には第1.第2
フイールドとも同じ垂直走査用信号電圧が印加され、垂
直偏向電極17,18に印加する偏向電圧を第1フイー
ルド目と第2フイールド目で変えることにより、1フレ
ームの垂直走査が完了する。
次に上記平板形陰極線管のように、水平方向に複数のビ
ーム発生源を有する陰極線管のビーム変調電極に映像信
号が印加される丑での信号処理系統について、一般によ
く知られている方法を第79 へ−7 図を用いて説明する。
ーム発生源を有する陰極線管のビーム変調電極に映像信
号が印加される丑での信号処理系統について、一般によ
く知られている方法を第79 へ−7 図を用いて説明する。
テレビ同期信号42をもとにタイミングパルス発生器4
4で後述する回路ブロックを駆動させるタイミングパル
スを発生させる。まず、その中の1つのタイミングパル
スで復調されたR、G、Bの3原色信号(ERyEc;
yEB) 41をA/Dコンバーター43にてディジタ
ル信号に変換し、1Hの信号を第1のラインメモリー回
路45に入力する。
4で後述する回路ブロックを駆動させるタイミングパル
スを発生させる。まず、その中の1つのタイミングパル
スで復調されたR、G、Bの3原色信号(ERyEc;
yEB) 41をA/Dコンバーター43にてディジタ
ル信号に変換し、1Hの信号を第1のラインメモリー回
路45に入力する。
1H間の信号が全て入力されると、その信号は第2のラ
インメモリー回路46へ同時に転送され。
インメモリー回路46へ同時に転送され。
次の1Hの信号が捷だ第1のラインメモリー回路45に
入力される。第2のラインメモリー回路46に転送され
た信号は1H間、記憶保持されるとともに%D/Aコン
バーター(あるいはパルス幅変換器)47に信号を送り
、ここでもとの、アナログ信号(あるいはパルス幅変調
信号)に変換され、これを増幅して陰極線管の変調電J
iG1に印加する。かかるラインメモリー回路は時間軸
変換のために用いられるものである。
入力される。第2のラインメモリー回路46に転送され
た信号は1H間、記憶保持されるとともに%D/Aコン
バーター(あるいはパルス幅変換器)47に信号を送り
、ここでもとの、アナログ信号(あるいはパルス幅変調
信号)に変換され、これを増幅して陰極線管の変調電J
iG1に印加する。かかるラインメモリー回路は時間軸
変換のために用いられるものである。
以上のような平板形陰極線管は、線状カソード10、−
2 10と垂直走査電極12との交点にそれぞれ電子源が形
成され、各電子源より得られる電子ビームにより、それ
ぞれ所定のサイズの画像を描き、それらを合成して一つ
の画面を形成するものであり、したがって複数の発光手
段を配列した画像表示装置の一種である。
2 10と垂直走査電極12との交点にそれぞれ電子源が形
成され、各電子源より得られる電子ビームにより、それ
ぞれ所定のサイズの画像を描き、それらを合成して一つ
の画面を形成するものであり、したがって複数の発光手
段を配列した画像表示装置の一種である。
発明が解決しようとする問題点
上記従来例においては、線状カソード1Qと垂直走査電
極12との交点にそれぞれ電子源が形成されており、そ
れら各電子源より順次一定期間ずつ電子ビームを照射し
画像表示を行うが、電子源の数は非常に多数であり、全
ての電子源の特性を均一にすることは困難であり、個々
に特性のばらつきが画像のむらとなるが、との画像むら
は輝度レベルが黒に近いごく低レベルにおいて非常に目
立つという問題点があった。
極12との交点にそれぞれ電子源が形成されており、そ
れら各電子源より順次一定期間ずつ電子ビームを照射し
画像表示を行うが、電子源の数は非常に多数であり、全
ての電子源の特性を均一にすることは困難であり、個々
に特性のばらつきが画像のむらとなるが、との画像むら
は輝度レベルが黒に近いごく低レベルにおいて非常に目
立つという問題点があった。
以下、この問題点についてさらに詳しく説明する。
各電子源のばらつきは、主に線状カソード40、垂直走
査電極43.G1電極44%G2電極4511 へ−7 それぞれの間隔のばらつき、G1電極4Aの開孔径のば
らつき々どによるビームカットオフ電圧■o の差異で
ある。第8図はビーム変調電極電圧VD (ここではG
1電極の電圧であるが、線状カソード電圧としても同様
な特性が得られる)とビーム電流よりの関係を示す特性
曲線であり、70aは標準的な電子源aの特性曲線性で
あり■。aはカットオフ電圧である。70bはある任意
の電子源すの特性曲線でありそのカットオフ電圧V。b
が標準的な電子源のカットオフ電圧■。aに対し#(■
)ずれている。
査電極43.G1電極44%G2電極4511 へ−7 それぞれの間隔のばらつき、G1電極4Aの開孔径のば
らつき々どによるビームカットオフ電圧■o の差異で
ある。第8図はビーム変調電極電圧VD (ここではG
1電極の電圧であるが、線状カソード電圧としても同様
な特性が得られる)とビーム電流よりの関係を示す特性
曲線であり、70aは標準的な電子源aの特性曲線性で
あり■。aはカットオフ電圧である。70bはある任意
の電子源すの特性曲線でありそのカットオフ電圧V。b
が標準的な電子源のカットオフ電圧■。aに対し#(■
)ずれている。
このよう々特性を有する電子源にビーム変調信号を印加
すると2例えばビーム変調信号電圧がvDl(v)の場
合、電子源aより得られるビーム電流は”al s電子
源すより得られるビーム電流はIb1であり* Ib1
の工a1に対する誤差d1は(より1 ”al )/
工a1である。同様にビーム変調信号電圧がVD2(
v)の場合、電子源aより得られるビーム電流は” a
2b電子源すより得られるビーム電流はより2であり誤
差d2は(Ib2−■a 2 )/ 工a2であり、d
2はdl に比し非常に大きな値となることが図より
わかる。す々わちビーム変調信号電圧VDが小さい(カ
ットオフ電圧に近い値)はど電子源すより得らね、るビ
ーム電流の電子源aより得られるビーム電流に対する誤
差dが大きくなる。
すると2例えばビーム変調信号電圧がvDl(v)の場
合、電子源aより得られるビーム電流は”al s電子
源すより得られるビーム電流はIb1であり* Ib1
の工a1に対する誤差d1は(より1 ”al )/
工a1である。同様にビーム変調信号電圧がVD2(
v)の場合、電子源aより得られるビーム電流は” a
2b電子源すより得られるビーム電流はより2であり誤
差d2は(Ib2−■a 2 )/ 工a2であり、d
2はdl に比し非常に大きな値となることが図より
わかる。す々わちビーム変調信号電圧VDが小さい(カ
ットオフ電圧に近い値)はど電子源すより得らね、るビ
ーム電流の電子源aより得られるビーム電流に対する誤
差dが大きくなる。
極端な場合を考えると、電子源aのみがカットオフする
場合もあり得、 J、−Qとなるため誤差は無限大とな
る。
場合もあり得、 J、−Qとなるため誤差は無限大とな
る。
以上により画像の輝度レベルがごく低い黒に近い灰色レ
ベル、すなわちビームカッ1−オフに近いレベルにおい
て輝度むらが非常に目立ち問題となる。
ベル、すなわちビームカッ1−オフに近いレベルにおい
て輝度むらが非常に目立ち問題となる。
問題点を解決するための手段
本発明の画像表示装置の駆動方法は、所定の灰色レベル
以下を完全な黒レベルに沈めるものである。
以下を完全な黒レベルに沈めるものである。
作 用
本発明は上記した手段により画像表示装置を構成する各
発光手段の特性のばらつきに起因する輝度むらが視覚的
に目立ちやすいごく黒に近い灰色13 へ−7 レベルが発生しないため、視覚的に前記輝度むらが改善
される。
発光手段の特性のばらつきに起因する輝度むらが視覚的
に目立ちやすいごく黒に近い灰色13 へ−7 レベルが発生しないため、視覚的に前記輝度むらが改善
される。
実施例
本発明の一実施例について説明する。本実施例はビーム
変調信号VDを第1図実線で示す様な入出力特性を有す
る信号変換回路で■D′に変換しビーム変調電極に印加
するものである。その詳細について説明する。まず横軸
のビーム変調信号を上記の変換を行わず直接ビーム変調
電極に印加した場合のビーム変調信号電圧に対する各電
子源のカットオフ点を図中に・印で示し、(ここでは5
点のみ示す)最もカットオフ点の浅いもの(最も右側の
もの)のカットオフ電圧がV。1(V)、最も深いもの
(最も左側のもの)カットオフ電圧がV。m(■)の場
合、VDからVD tへの変換は次の様にする。
変調信号VDを第1図実線で示す様な入出力特性を有す
る信号変換回路で■D′に変換しビーム変調電極に印加
するものである。その詳細について説明する。まず横軸
のビーム変調信号を上記の変換を行わず直接ビーム変調
電極に印加した場合のビーム変調信号電圧に対する各電
子源のカットオフ点を図中に・印で示し、(ここでは5
点のみ示す)最もカットオフ点の浅いもの(最も右側の
もの)のカットオフ電圧がV。1(V)、最も深いもの
(最も左側のもの)カットオフ電圧がV。m(■)の場
合、VDからVD tへの変換は次の様にする。
すなわちVDが0から■。l mより高電位であるVD
1(■)まで、■D′は■。m(v)より負電位である
VDo′(■)チ一定テアリ、VDカ■D1(v)1D
′ハVo、 (V)より高電位であるVD1′ となる
。VDがVD1(■)より高電位側においては、■D′
はVpに14 \−1 比例する。
1(■)まで、■D′は■。m(v)より負電位である
VDo′(■)チ一定テアリ、VDカ■D1(v)1D
′ハVo、 (V)より高電位であるVD1′ となる
。VDがVD1(■)より高電位側においては、■D′
はVpに14 \−1 比例する。
上記の関係により変換された■D′をビーム変調電極に
印加し、ビーム変調を行った場合各市1子源のビーム電
流IBとVpの関係を図示したものが第2図71 a
、 71 b 、 71 cであり、ビーム変調信号電
圧VDが○(V)からvDl(v)の間においては、各
電子源はカットオフ状態であり、VDがvDlより高電
側において通常と同様の関係でビームの変調がなされる
。(なお通常と全く同様なVDと■Bの関係を得るには
第NにおいてVD1′−vDl かつ■D−■D1よ
り高電位側におけるVDとvD′の比例定数を1とする
)したがって各電子源の特性のばらつきが、視覚的に輝
度のむらとして目立ちやすい輝度レベルがカットオフ(
黒)レベル近傍のごく低い状態が存在しなくなり、視覚
的に輝度のむらが改善されるのである。また視覚的な輝
度のむらの改善効果はvDlを大きく(高電位側)設定
するほど大きいが、一方VDが0(■)からVD1(■
)の間に相当する輝度の範囲の階調性が失なわれるため
、両者のバランスより適轟々位置にVD1を設定する1
5 /、−7 必要があり、−例としてビーム電流の最大値の1150
のビーム電流値に相当する値にvDlを設定し充分な効
果を得ることができた。
印加し、ビーム変調を行った場合各市1子源のビーム電
流IBとVpの関係を図示したものが第2図71 a
、 71 b 、 71 cであり、ビーム変調信号電
圧VDが○(V)からvDl(v)の間においては、各
電子源はカットオフ状態であり、VDがvDlより高電
側において通常と同様の関係でビームの変調がなされる
。(なお通常と全く同様なVDと■Bの関係を得るには
第NにおいてVD1′−vDl かつ■D−■D1よ
り高電位側におけるVDとvD′の比例定数を1とする
)したがって各電子源の特性のばらつきが、視覚的に輝
度のむらとして目立ちやすい輝度レベルがカットオフ(
黒)レベル近傍のごく低い状態が存在しなくなり、視覚
的に輝度のむらが改善されるのである。また視覚的な輝
度のむらの改善効果はvDlを大きく(高電位側)設定
するほど大きいが、一方VDが0(■)からVD1(■
)の間に相当する輝度の範囲の階調性が失なわれるため
、両者のバランスより適轟々位置にVD1を設定する1
5 /、−7 必要があり、−例としてビーム電流の最大値の1150
のビーム電流値に相当する値にvDlを設定し充分な効
果を得ることができた。
次にビーム変調信号VDに第1図に示す様な変倹を施す
具体的々方法の例について説明する。第3図はその具体
的な回路図および回路中各部の信号波形を示すものであ
る。80,84,85.87はダイオード%81.86
は抵抗%82は電源483はオペアンプである。入力端
子電圧に対し0点の電圧はダイオード80のオン電圧D
8o(v)分だけ下がる。0点の電圧は、0点の電圧が
負である範囲においては、オペアンプ83にオペアンプ
出力端子(すなわち0点)ダイオード85、オペアンプ
の一入力端というループでフィードバックががかり、0
点の電圧に対しダイオード850オン電圧D8.(v)
分子がる。一方■点の電圧が正に転すると、オペアンプ
83にオペアンプ出力端子(すなわち0点)ダイオード
84%オペアンプの一入力端子というループでフィード
バックがかかり、0点の電圧に対しダイオード84のオ
ン電圧D84(v)だけ上がる。次に出力端子電圧は、
0点の電圧のダイオード87のオン電圧D8□(V)
以下の部分が、切り取られた形となる。この結果第1
図と同様な入力出特性が得られ、第1図におけるvDl
。
具体的々方法の例について説明する。第3図はその具体
的な回路図および回路中各部の信号波形を示すものであ
る。80,84,85.87はダイオード%81.86
は抵抗%82は電源483はオペアンプである。入力端
子電圧に対し0点の電圧はダイオード80のオン電圧D
8o(v)分だけ下がる。0点の電圧は、0点の電圧が
負である範囲においては、オペアンプ83にオペアンプ
出力端子(すなわち0点)ダイオード85、オペアンプ
の一入力端というループでフィードバックががかり、0
点の電圧に対しダイオード850オン電圧D8.(v)
分子がる。一方■点の電圧が正に転すると、オペアンプ
83にオペアンプ出力端子(すなわち0点)ダイオード
84%オペアンプの一入力端子というループでフィード
バックがかかり、0点の電圧に対しダイオード84のオ
ン電圧D84(v)だけ上がる。次に出力端子電圧は、
0点の電圧のダイオード87のオン電圧D8□(V)
以下の部分が、切り取られた形となる。この結果第1
図と同様な入力出特性が得られ、第1図におけるvDl
。
VDo′、■D1′は、ダイオード480,84,85
,87の個数を変えることにより調節することができる
。
,87の個数を変えることにより調節することができる
。
また上記の方法以外にも、従来ビーム変調信号は(従来
の技術の説明に記載したように)R2O。
の技術の説明に記載したように)R2O。
Bの3原色信号をA/Dコンバータでディジタル信号に
変換し5時間軸変換等の処理を行い、その後D/A変換
したものであるので%D/A変換前のディジタル信号の
状態時においてディジタル的に演算処理することも可能
である。
変換し5時間軸変換等の処理を行い、その後D/A変換
したものであるので%D/A変換前のディジタル信号の
状態時においてディジタル的に演算処理することも可能
である。
なお本実施例は、多数の電子源を有する平板形陰極線管
の各電子源の特性のばらつきを原因とする輝度むらを改
善するものであるが、同様に多数の発光手段を例えばマ
) IJソック状配列し画面を構成し、各発光手段の発
光輝度を変調し画像表示を行うようなデイスプレィ装置
に応用し、すなわち各発光手段の変調信号を所定のレベ
ル以下は黒17へ−7 レベルとすることも可能である。
の各電子源の特性のばらつきを原因とする輝度むらを改
善するものであるが、同様に多数の発光手段を例えばマ
) IJソック状配列し画面を構成し、各発光手段の発
光輝度を変調し画像表示を行うようなデイスプレィ装置
に応用し、すなわち各発光手段の変調信号を所定のレベ
ル以下は黒17へ−7 レベルとすることも可能である。
発明の効果
本発明によれば複数の発光手段を配列し、各発光手段の
発光輝度を変調し画像表示を行う画像表示装置の各発光
手段の特性のばらつきに起因する視覚的な輝度むらを改
善することができる。
発光輝度を変調し画像表示を行う画像表示装置の各発光
手段の特性のばらつきに起因する視覚的な輝度むらを改
善することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるビーム変調信号の変
換特性図、第2図は同実施例におけるビーム変調信号電
圧とビーム電流の関係を示す特性図、第3図Aは同実施
例におけるビーム変調信号の変換回路の具体的回路図、
第3図Bは回路の入力信号と回路中各部の信号の関係図
、第4図は従来の画像表示装置の一例としての平板形陰
極線管の斜視図、第5図Aは同平板形陰極線管の水平方
向の断面図、第5図Bはその垂直方向の断面図、第6図
Aは同平板形陰極線管の垂直走査の説明図、第6図Bは
その詳細な波形図、第7図は同平板形陰極線管を駆動す
るだめのブロック図、第8図は標準的な電子源と任意な
電子源より得られる電子18 ・、 ビームのビー、ム変調信号電圧とビーム電流の関係を示
す特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
0 VD−〇 第2図 o VD、 ヒーム麦1周信号電工Vv第
5 口 !8 Zc コ = /ZY /27
換特性図、第2図は同実施例におけるビーム変調信号電
圧とビーム電流の関係を示す特性図、第3図Aは同実施
例におけるビーム変調信号の変換回路の具体的回路図、
第3図Bは回路の入力信号と回路中各部の信号の関係図
、第4図は従来の画像表示装置の一例としての平板形陰
極線管の斜視図、第5図Aは同平板形陰極線管の水平方
向の断面図、第5図Bはその垂直方向の断面図、第6図
Aは同平板形陰極線管の垂直走査の説明図、第6図Bは
その詳細な波形図、第7図は同平板形陰極線管を駆動す
るだめのブロック図、第8図は標準的な電子源と任意な
電子源より得られる電子18 ・、 ビームのビー、ム変調信号電圧とビーム電流の関係を示
す特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
0 VD−〇 第2図 o VD、 ヒーム麦1周信号電工Vv第
5 口 !8 Zc コ = /ZY /27
Claims (4)
- (1)少なくとも複数の発光手段を配列し、各発光手段
の発光輝度を変調することにより画像表示を行う画像表
示装置の駆動方法において、所定の灰色レベル以下を完
全な黒レベルに沈めることを特徴とする画像表示装置の
駆動方法。 - (2)各発光手段に印加する輝度変調信号の所定のレベ
ル以下の部分を発光がOFFするレベルとすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像表示装置の駆
動方法。 - (3)少なくとも複数の電子源と、電子ビームの照射に
より発光するスクリーンを有し、前記複数の電子源より
得られる電子ビームを変調して前記スクリーンに照射し
画像表示を行う画像表示装置の駆動方法において、所定
の灰色レベル以下を完全な黒レベルに沈めることを特徴
とする画像表示装置の駆動方法。 - (4)電子ビーム変調信号の所定のレベル以下の部分を
電子ビームがカットオフするレベルとすることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の画像表示装置の駆動方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28790887A JPH01129581A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 画像表示装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28790887A JPH01129581A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 画像表示装置の駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129581A true JPH01129581A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17723283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28790887A Pending JPH01129581A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 画像表示装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01129581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318814A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 光―光変換素子の駆動方法 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28790887A patent/JPH01129581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318814A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 光―光変換素子の駆動方法 |
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