JPH01128900A - フッ素樹脂性膜用転写箔およびフッ素樹脂性膜の製造方法 - Google Patents

フッ素樹脂性膜用転写箔およびフッ素樹脂性膜の製造方法

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JPH01128900A
JPH01128900A JP28708487A JP28708487A JPH01128900A JP H01128900 A JPH01128900 A JP H01128900A JP 28708487 A JP28708487 A JP 28708487A JP 28708487 A JP28708487 A JP 28708487A JP H01128900 A JPH01128900 A JP H01128900A
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JP
Japan
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film
transfer
fluororesin
transfer layer
fluoroplastic
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JP28708487A
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English (en)
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Daisuke Takeda
竹田 大翼
Masaaki Konki
紺木 正明
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Fujikura Composites Inc
Original Assignee
Fujikura Rubber Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はフッ素樹脂性膜用転写箔およびフッ素樹脂性膜
の製造方法、さらに詳細にはフッ素樹脂膜と同様の性質
を示すフッ素樹脂性膜を容易に形成できる転写箔および
前記膜の製造方法に関するものである。
(発明の技術的背景) フン素樹脂膜は耐薬品性、耐油性、耐候性、耐摩耗性、
低摩擦性、低粘着性等種々の優れた性質が知られており
、金属をはじめ、各種素材の表面改質を目的として、被
覆■々として多く利用されている。
フッ素樹脂の皮膜の形成方法としては、従来がら種々の
方法が知られている。例えば、フッ素樹脂粉末を直接塗
装して焼付ける方法、フッ素樹脂粉末を、ディスバージ
ョンとして用いる方法、さらにはフッ素樹脂粉末に合成
樹脂を媒体として、有機溶媒に溶解、分散させた溶液と
して用いる方法等がある。これらの塗料を実際に塗装す
る具体的な方法としては以下の方法がある。
(1)流動浸漬法、(2)静電浸漬法、(3)静電吹付
法、(4)ディッピング法、(5)ロール・コーター法
、(6)ナイフコーター法、(7)スプレー塗装法、(
8)刷毛塗り法、(9)スクリーン印刷法、00)タン
ポ印刷法。
これらの方法を、さらに別の分は方をすると、部分塗装
に適した方法と前面塗装に適した方法とに分けられる。
特に、部分塗装に適した方法としては、(1)スプレー
塗装法、(2)刷毛やり法、(3)スクリーン印刷法、
(4)タンポ印刷法等が挙げられる。
しかし、これらに方法には、夫々欠点があり、目的によ
っては全く使用できないことがある。
すなわち、(1)スプレー塗装法においては、本来前面
塗装に適した方法であり、部分塗装に用pzるには塗装
を必要としない部分には、塗装した後塗料を取り除く必
要があり、取り除く部分だけ別の材料でマスキングしな
ければならず、マスキングの着脱に手間がかかること、
さらに塗料のロスが極めて多いこと等、まことに不経済
であり、作業環境も衛生的環境を保つには、多大の設備
が必要となる6(2)刷毛塗り法においては、1個(又
は1カ所)毎に手作業にて塗装するため、人手がかかり
、経済的に不利であり、かつ塗装面にもバラツキが多く
、品質管理の面でも不利である。(3)スクリーン印刷
法においては、平面上への部分印刷には、極めて適した
方法であるが、凹凸面に塗装ができず、さらに塗装面に
スクリーンのメツシュ模様が出る。(4)タンポ印刷に
おいては、塗料の印刷適性に制限があり、塗料の調整範
囲が狭く、さらに平面および曲面には塗装ができるが、
鋭い変化を持つ凹凸部には塗装できない、等の欠点があ
り、基体が変形をもつ素材への部分塗装には適さない。
〔発明の概要〕
本発明は上述の点に鑑みなされたものであり、前述のフ
ッ素樹脂膜と同様の効果を有するフッ素樹脂性膜を容易
に、かつ作業性良く形成できるフッ素樹脂性膜用転写箔
および前記転写膜を使用したフッ素樹脂性膜の!!!遣
方法を従供することを目的とするものである。
したがって本発明によるフッ素樹脂性膜用転写箔は、支
持フィルム上に、フッ素樹脂粉末100重猾部に、熱可
塑性樹脂を10〜300重醗部添加酸二転写層を形成し
てなり、必要に応じて、前記転写層の上に熱接着性を有
する樹脂接着層を設けてなることを特徴とするものであ
る。
また、本発明によるフッ素樹脂性膜の製造方法によれば
、支持フィルム上に、フッ素樹脂粉末100重量部に、
熱可塑性樹脂を10〜300重晴部添加した転写層を形
成してなり、必要に応じて、前記転写層の上に熱接着性
を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素樹脂性膜用転写
箔の転写層を転写し、支持フィルムを剥離することを特
徴とするものである。
前記転写層を転写すべき被転写体がその材質上、フッ素
樹脂性膜の転移が充分に行えないような性質を有する場
合は、フッ素樹脂性膜の上にさらに熱接着性を有する樹
脂接着層を設けてなるものである。
本発明によるフッ素樹脂性膜用転写箔によれば、フッ素
樹脂粉末に熱可塑性樹脂を所定に添加した転写層を熱転
写するのみで、フッ素樹脂膜と同様の性能を有する被覆
膜を形成できるため、部分的にフッ素樹脂性膜を容易に
、かつ作業性よく形成することができるという利点を生
じる。
〔発明の詳細な説明〕
本発明によるフッ素樹脂性膜用の転写箔は、支持フィル
ム上に加熱加圧直後に前記支持フィルムと易剥離性を示
す転写層を設けたものである。
この支持フィルムは本発明において基本的に限定される
ものではなく、加熱加圧して前記転写層を転写すること
から転写時の温度に対し軟化あるいは劣化しない程度の
耐熱性を有し、加えて平滑性があることが望ましい。前
記支持フィルムの具体例として、ポリエステルフィルム
、ポリアミドフィルム、ポリイミドフィルム、ポリフェ
ニレンサルファイドフィルム、ポリエーテルイミドフィ
ルム、ポリエーテルエーテルケトンフィルム、セロファ
ンフィルム、ポリイミドフィルム、ポリプロピレンフィ
ルムなどのプラスチックフィルムおよびアルミホイルな
どを挙げることができる。
このような支持フィルム上に転写層を設けるものである
が、この転写層は、本発明においてはフッ素樹脂膜と同
様な性能を有するものであることが要求される。このよ
うなフッ素樹脂膜と同種の性質を有するフッ素樹脂膜を
形成する第一成分としてフッ素樹脂粉末を使用する。こ
こで使用するフッ素樹脂粉末としては、たとえばポリ四
フッ化エチレン(PTFE) 、ポリ三フフ化塩化エチ
レン(PCTFE)、ポリフッ化ビニリデン(PVdF
)、ポリフッ化ビニル(PVF)、四フッ化エチレン・
六フッ化プロピレンコポリマー(FEP)、三フッ化・
塩化エチレン・エチレンコポリマー(ECTFE)、四
フッ化エチレン・エチレンコポリマー(ETFE)、四
フッ化エチレン・パーフロロアルキルビニルエーテルコ
ポリマー(PFA)などの一種以上を挙げることができ
る。
このようなフッ素樹脂粉末の粒径は0.2〜3Oμmで
あるのがよい。0.2μm未満であると前記フッ素樹脂
粉末の製造が困難であり、30μmを越えると、膜厚を
薄くできない上に、摩擦により粉末の脱落の恐れがある
また、本発明の転写層は熱転写可能であること、所定部
分に転写できるように転写膜の転写後の形状保持性の良
好なことが要求される(いわゆる切れの良好なこと)。
このため本発明においては、転写層の第二成分として熱
可塑性樹脂が使用されている。このような熱可塑性樹脂
は、本発明において基本的に限定されるものではない。
被転写体の種類などに応じ、種々選択可能である。たと
えば、ぼりあみと樹脂、ポリアクリル酸エステル、ポリ
メタアクリル酸エステル、塩化ビニール樹脂、塩化ビニ
ール−酢酸ビニール樹脂、線状ポリエステル樹脂、塩化
ビニール−塩化ビニリデン樹脂、塩化ゴム、環化ゴム、
ニトロセルロース、エチルセルロース、等の熱可塑性樹
脂の一種以上であることができる。 このようにフッ素
樹脂粉末100重V部に対し、本発明においては熱可塑
性樹脂を10〜300重険部添加したものが使用される
。熱可塑性樹脂は前記転写層がフッ素樹脂膜と同様な性
能を有するフッ素樹脂性膜を形成するために、添加され
るものであり、フッ素樹脂粉末が10重酸部未満である
と、前記フッ素樹脂粉末との接着力および被転写体との
接着力が低下する恐れがあり、一方300重量部を越え
ると前記フッ素樹脂膜と同様の性能を発揮できない恐れ
があるとともに、転写層の切れを悪化させ、所定形状の
転写膜(被覆膜)を転写できない恐れを生ずるからであ
る。
この転写層の厚さは、好ましくは2〜30μmであるの
がよい。2μm未満であると、フッ素樹脂性膜を転写し
た効果が充分発揮されず、30μmを越えると、転写層
の切れを悪化させ、所定形状の転写膜(被覆膜)を転写
できない恐れを生ずるからである。
本発明はまた、このような転写箔を使用したフン素樹脂
性膜の製造方法を提供している。
本発明によるフッ素樹脂性膜の製造方法によれば、第2
図に示すように、上述のようなフッ素樹脂性膜用転写箔
6の転写層61を被転写体7に当接し、支持フィルム6
2方向より熱板8を押し当てて加熱加圧する。
このように加熱加圧することによって、前記加熱された
部分の転写層61は被転写体7に転写される。一方、加
熱加圧されなかった部分は、支持フィルム62に残存す
る。このため、加熱加圧部分を制御することにより、所
望形状のフッ素樹脂性被覆9を容易に形成できる。
このようにして形成されたフッ素樹脂性被覆は、フッ素
樹脂膜と同様の性能を発揮する。
このような本発明による方法でフッ素樹脂性被覆を転写
される被転写体7は、本発明において特に限定されるも
のではない。前述の熱可塑性樹脂によって接着されるも
のであれば基本的にいかなるものでもよい。たとえば金
属、プラスチックス、加硫ゴム、木材、紙などであるこ
とができる。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例1 16μmのポリエステルのフィルムに下記組成物を溶媒
揮散後の塗布厚さが22μmとなるようにバーコーター
で塗布し、100°Cの温度で10分間乾燥し、溶媒を
完全に揮散させ、フッ素樹脂性膜用転写箔を製造した。
組成 ポリテトラフルオロエチレン粉末  100重晴酸部平
均粒径5μm) (ダイキン工業製、ルブロンし−2) ポリアミド樹脂/ニトロセルロース 250重堕酸二1
0/1) トルエン/イソプロピルアルコール(3/2)500重
堕酸 二のようなフッ素樹脂性膜用転写箔の転写層を被転写体
であるABS樹脂製の平板の一部に当接し、150 ’
Cの温度で3秒間45kg/c+flの圧力で加熱加圧
を行い、被転写体に転写した。
これにより被転写体上に厚さ20μmの転写層を得た。
このようにして得られたフッ素樹脂性膜はABS板に強
固に接着し、その静摩擦係数は0.095であった。こ
の摩擦係数はルブロンLの静摩擦係数0゜06〜0.0
7に近い性能であった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によるフッ素樹脂性膜用転
写箔は、被転写体に転写層を当接し、加熱加圧するのみ
で所定部分にフッ素樹脂性膜を形成できる。このため、
所定部分のみにフッ素樹脂性膜を形成する場合などに、
著しく効率良く被覆形成が可能であるという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフッ素樹脂l々を製造する場合の概略図
、第2図は本発明の詳細な説明するための概略図である
。 6・・・転写膜、61・・・転写層、62・・・支持フ
ィルム、7・・・被転写体、8・・・熱板、9・・・フ
ッ素樹脂性膜。 出願人代理人  雨  宮  正  季3、補正をする
者 事件との関係   特許出願人 住 所   東京部品J11区西五反田2丁目11番2
0号4、代理人 〒102  ! 03−264−35
667、内容 (1)「特許請求の範囲」を別紙のとおり訂正する。 (2)明細書第矛頁第9行「フッ素樹脂膜」を「フッ塗
装」を、「全面塗装」と、それぞれ訂正する。 (4)同書第2頁第13行「これらに方法には、」を「
これらの方法には、」と訂正する。 (5)同書第5百第4行〜第7行「重¥部に、熱可塑性
樹脂を10〜300重箪部添加した転写層を形成してな
り、必要に応じて、前記転写層の上に熱接着性を有する
樹脂接着層を設けてなることを特徴とするものである。 」を、「重に部に対し、熱可。 塑性樹脂を10〜300重V部添加した転写層を有する
ことを特徴とするものである。」と訂正する。 (6)同書第5頁第9行〜第14行「フッ素樹脂粉末1
00重量部に、熱可塑性樹脂を10〜300重量部添加
した転写層を形成してなり、必要に応じて、前記転写層
の上に熱接着性を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素
樹脂性膜用転写箔の転写層を転写し、支持フィルムを剥
離することを」を「フッ素樹脂粉末100ホ璽部に対し
、熱可塑性樹脂を10〜300重に部添加した転写層を
有するフッ素樹脂性膜用転写箔の前記転写体に当接し、
加熱加圧して前記転写層を被転写体に転写し、支持フィ
ルムを剥離することを」と訂正する。 (7)同書第7頁第1行〜第2行「ポリイミドフィルム
、ポリプロピレンフィルムなどのプラスチック゛フイル
A」を「ポリプロピレンフィルムなどのプラスチックス
フィルム」に、第7行「同種の」をれる」と、それぞれ
訂正する。 (8)同書第8頁第1行「未満であると」を1未満であ
れば」に、第7行「良好なことが」を「良好なことなど
が」に、第13行「ぼりあみど」を「ポリアミド」と、
それぞれ訂正する。 (9)同書第9百第第5行「フッ素樹脂粉末が」を「熱
可塑性樹脂がJに、第6行「前記フッ素樹脂粉末」を「
フッ素樹脂粉末」と、それぞれ訂正する。 00回古筆1Or1下から第2行目「加硫ゴム、」を「
加硫ゴム類、」と訂正する。 θI)同書第11頁第2行「ポリエステルのフィルム」
を「ポリエステルフィルム」と訂正する。 02)同書第11頁第9行「(平均粒径5μm)」を削
除する。 面同書第11頁第1O行「ルブロンし−2」を「ルブロ
ンL−5」と訂正する。 Q4)同書第11真下から第1行目「圧力で」を「押圧
で」と訂正する。 09同書第12頁第1行「加圧を行い、被転写体に」を
「加圧して、前記転写層を被転写体に」と訂正する。 特許請求の範囲 (1)  支持フィルム上に、フッ素樹脂粉末100ホ
璽部に対旦工、熱可塑性樹脂を10〜300重積部添加
した転写層を形成してなり、必要に応じて、前記転写層
の上に熱接着性を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素
樹脂性膜用転写箔。 (2)支持フィル11上に、フッ素樹脂粉末100本川
部に坦しエ、熱可塑性樹脂を10〜300重量部添加し
た転写層を形成してなり、必要に応じて、前記転写層の
上に熱接着性を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素樹
脂性膜用転写箔Q前記転写層を被転写生長転写し、支持
フィルムを剥離することを特徴とするフッ素樹脂性膜の
製造方法。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持フィルム上に、フッ素樹脂粉末100重量部
    に、熱可塑性樹脂を10〜300重量部添加した転写層
    を形成してなり、必要に応じて、前記転写層の上に熱接
    着性を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素樹脂性膜用
    転写箔。
  2. (2)支持フィルム上に、フッ素樹脂粉末100重量部
    に、熱可塑性樹脂を10〜300重量部添加した転写層
    を形成してなり、必要に応じて、前記転写層の上に熱接
    着性を有する樹脂接着層を設けてなるフッ素樹脂性膜用
    転写箔の転写層を転写し、支持フィルムを剥離すること
    を特徴とするフッ素樹脂性膜の製造方法。
JP28708487A 1987-11-14 1987-11-14 フッ素樹脂性膜用転写箔およびフッ素樹脂性膜の製造方法 Pending JPH01128900A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10341670A1 (de) * 2003-09-08 2005-04-07 Henkel Kgaa Verfahren zur Oberflächenmodifizierung von beschichteten Substraten
JP2010535646A (ja) * 2007-08-03 2010-11-25 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド 耐久性が向上された3次元発泡タイプ転写紙およびその製造方法
JP2010535647A (ja) * 2007-08-03 2010-11-25 3ディー トランスファー ペーパー デベロップメント カンパニー リミテッド 機能的3次元発泡タイプ転写紙及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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