JPH01126166A - スイッチング電源回路 - Google Patents

スイッチング電源回路

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Publication number
JPH01126166A
JPH01126166A JP62281676A JP28167687A JPH01126166A JP H01126166 A JPH01126166 A JP H01126166A JP 62281676 A JP62281676 A JP 62281676A JP 28167687 A JP28167687 A JP 28167687A JP H01126166 A JPH01126166 A JP H01126166A
Authority
JP
Japan
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main
current
transistor
transistors
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP62281676A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fukunaga
和男 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
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Publication of JPH01126166A publication Critical patent/JPH01126166A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Landscapes

  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動発振による駆動回路を有するスイッチン
グ電源回路に係り、AC/DCコンバータ、DC/DC
コンバータ、DC/ACC/式−タ等の無制御スイッチ
ング電源に用いられるものに関する。
(従来の技術) 自動式発振回路を用いた従来のスイッチング電源回路と
しては、第3図に示すように、1個のトランスTのみで
発振させるロイヤー回路や、第4図に示すように、主ト
ランスTIと発振トランスT2とを組合わせたジエンセ
ン回路等がある。
第3図のロイヤー回路の動作を説明すると、電原端A、
Bにスイッチ投入により電圧が加わると+ 11+ 1
2.jjの3つの経路で電流が流れる。これらの電流の
うち、最初の2経路の電流!In 12はそれぞれトラ
ンジスタTr、 、 Tr、のベース電流である。ここ
で、これらのトランジスタTr、 、 Tr。
の特性の相違から、ベース電流’is +=に差が生じ
、例えばL>12となってトランジスタTr、のコレク
タ電流icmがトランジスタTr2のコレクタ電流ic
2より大きくなったとすると、トランスTの@線Nl、
 N2には点線の方向に電圧が生じる。この電圧はトラ
ンジスタTr、のベース電流を増加させる方向であり、
トランジスタTr2にとっては減少させる方向である。
従って、トランジスタTr、のコレクタ電流letは増
加し、トランジスタ丁r2のコレクタ電流icgは減少
する。この結果、さらに点線方向の誘起電圧は大きくな
り、トランジスタTr+のベース電流i、を増加しトラ
ンジスタTr2のベース電流12を減少するように働く
このようにして−瞬にしてトランジスタTr+はオン、
トランジスタTr、はオフとなる。この状態になると1
巻線N3に電源電圧か印加される。このまま時間が経過
すると、トランスTの励磁電流が流れるため、磁化力H
が増加し、トランス磁芯を通る磁束密度も増加し、最終
的には磁気飽和状態となる。
磁気飽和状態になると、点線方向の誘起電圧も急激に減
少し、トランジスタTr+のベース電流ilも急激に減
少する。その結果、トランジスタTr。
のコレクタ電流icxは減少する。このように、流れて
いた励磁電流が減少し始めると、巻線N3間にあるイン
ダクタンスにより、コレクタ電流icmを流し続けよう
とする点線とは逆方向の起電力が発生するが、これはト
ランジスタTr、のベース電流を減少させ、逆にトラン
ジスタTr、のベース電流を流す結果となる。このよう
にして前記とは逆にトランジスタTr□がオフ、トラン
ジスタTr、がオンに一瞬にして反転する。このような
ことを繰返えすことにより、発振動作がなされ、二次@
線N5に接続された負荷2に電圧が印加される。負荷2
と二次巻線N5との間に整流回路が挿入される場合もあ
る。
次に第4図に示すジエンセン回路について説明すると、
この回路は、主トランスTIに普通のヒステリシス特性
のものを使用し、発振トランスT2に角形ヒステリシス
特性のものを使用する。この回路において、電源スィッ
チ(図示せず)を閉じ、トランジスタ丁r、かまずオン
したとすると、トランジスタT「□のコレクタ電圧が低
下すると同時に、トランジスタTr2のコレクタ電圧が
上かり、発振トランスT2の二次巻線に電流1flが流
れる。
これに伴ない発振トランスT2の一次巻線にトランジス
タTr、のベース電流ia+が流れてトランジスタTr
、のオン状態がより速くなるように働き、トランジスタ
Tr、、は完全にオン状態となる。
トランジスタTr、がオンすると、主トランスT1の一
次巻線の両端には電源Eの電圧の2倍の電圧が現われる
ことになり、抵抗R,と発振トランスT2の二次巻線に
加わる。その結果発振トランスT2の磁芯は飽和し、電
流jr+は急増し、抵抗R2の抵抗降下が増加する。そ
のため、発振トランスT2の一次側電圧が減少し、トラ
ンジスタTr、はオン状態よりオフ状態へと移行し、ト
ランジスタTr2がオンして電流1f2か増えて同じよ
うな動作か繰返えされる。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図に示すロイヤー回路を用いたものは、主トランス
T1をf11和させるため、鉄損が著しく、数lOW以
上の大容量の用途には不向であるという問題点がある。
また、第4図に示すジエンセン回路を用いたものは、余
分な発振トランスT2が必要であり、また、第5図のよ
うに、負荷Zが蛍光灯lである場合、両端のフィラメン
ト2の劣化程度の不揃いにより、電流の流れ方向によっ
て電流の大きさが異なり、このため交流に直流が重畳さ
れたような電流が流れ、主トランスTIの磁芯が偏磁さ
れ、トランジスタT「□、T「2のいずれかが破損する
ことがあるという問題点がある。
また、第3図および第4図のいずれの回路においても、
出方か久方電圧の高低によって変化し、入力電圧が高い
場合には過電流が発生するおそれがあるので、過電流保
護回路が別に必要となる。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するため、本発明のスイッチング電
源回路は、一対の主巻線および一対の発振巻線を備えた
トランスと、前記各主巻線にそれぞれコレクタが接続さ
れ、かつ対応する前記発振巻線の一端がベースに接続さ
れた一対の主トランジスタと、各主トランジスタのエミ
ッタに一端が接続された両主トランジスタに共通あるい
は個別の電流検出抵抗と、前記主巻線−主トランジスタ
−電流検出抵抗の直列接続回路に対して直流電圧を印加
する直流電源と、前記各主トランジスタのベースと前記
直流電源の出力回路との間に挿入され、かつ前記電流検
出抵抗に生じる電圧がベースに印加され、該電圧が設定
値以上に達すると導通する主トランジスタのベース電流
引込み用の一対の補助トランジスタと、主トランジスタ
のベースに初期電流を流す役目および前記主トランジス
タにそれぞれ対応する発振巻線に生じた電圧によりベー
ス電流を流し続ける役目のダイオードを有する回路とを
備え、前記主巻線および補助巻線は。
主巻線の電流増加により対応する補助巻線の発生電圧が
主トランジスタのベース電流を流す方向に発生するよう
に接続されていることを特徴とする。
(実施例) 第1図は本発明によるスイッチング電源回路の一実施例
であり、A、Bは商用電源に接続される入力端、R1,
DI、 C1はそれぞれ整流回路(直流電源)を構成す
る限流抵抗、ダイオードブリッジおよびコンデンサであ
る。Tはトランス、Nl、 N2はトランスTの一次側
主巻線、N3. N4は発振巻線、N5は二次巻線であ
る。2つの主巻線Nl、 N2の各−端は、整流回路の
一方の出力端3にそれぞれ接続され、各主巻線Ml、 
N2の他端は、主トランジスタQl、 C2のコレクタ
にそれぞれ接続され、各主トランジスタQl、 C2の
エミッタは、共通の電流検出抵抗R3を介して整流回路
の他方の出力端4に接続されている。前記各主トランジ
スタQl、 C2のベースは、それぞれ発振巻線N3.
 N4の端部に限流抵抗R8,R9を介して接続されて
いる。
C3,C4はそれぞれ主トランジスタQl、 C2のベ
ースと前記出力端4との間に挿入された補助トランジス
タであり、抵抗R3に流れる電流があるレベルに達した
場合に主トランジスタQl、 C2をオフする役目をも
つものである。C4,C5はそれぞれ主トランジスタQ
l、 C2のエミッタと補助トランジスタQ3. C4
のベース間に挿入されたダイオード、R5゜R6はそれ
ぞれ補助トランジスタQ3. C4のベースと前記出力
回路4との間に挿入された抵抗であり、これらは主トラ
ンジスタQl、 C2のオフ特性か良好になるように設
けられるもので、必ずしも必要ではない。
8は前記一方の出力端3と、発振巻線N3. N4の共
通のタップ(中間タップ)7とを接続する初期発振用回
路であり、R2はこの回路8に挿入された限流抵抗であ
る。9および06はそれぞれ主トランジスタQl、 C
2のベース電流を流し続けるための回路および限流抵抗
R2を介して流れるバイアス電流を各主トランジスタQ
l、 C2のベースへバイパスさせるためのダイオード
であり、主トランジスタQl、 C2のエミッタと前記
タップ7との間に設けられている。ダイオードD6は回
路8を介して流れる初期発振用電流が電流検出抵抗R3
を介して出力端4側へ流れるのを防止する役目を果たし
ている。
C2,C3はそれぞれ前記主トランジスタQl、 C2
と抵抗R3との直列回路に並列にかつ逆極性に接続され
たダイオードであり、主トランジスタQl、 C2のオ
フ時に発生する逆起電力による電流をバイパスさせるも
のである。
次にこの回路の動作を説明する。電源スィッチ(図示せ
ず)投入により前記出力回路3,4間に電圧が発生する
と、抵抗R2を通し、さらに発振巻線N3および抵抗R
8あるいは発振巻線N4および抵抗R9を通して主トラ
ンジスタQl、 C2にベース電流jl+ 12が流れ
る。例えばi、>i、となって主トランジスタq1のコ
レクタ電流i3が主トランジスタQ2のコレクタ電流i
4より大きくなったとすると、トランスTの発振巻線N
3には点線の方向に電圧か生じる。この電圧は主トラン
ジスタQlのベース電流11を増加させる方向であり、
主トランジスタQ2にとっては減少させる方向である。
従って、主トランジスタQ1のコレクタ電流i3は増加
し、主トランジスタQ2のコレクタ電流i4は減少する
。この結果、さらに点線方向の誘起電圧は大きくなり、
主トランジスタQ1のベース電流11を増加し主トラン
ジスタq2のベース電流12を減少するように働く。
このようにして主トランジスタQ1はオン、主トランジ
スタQ2はオフとなり、第2図(A)のaに示すように
負荷゛のリアクタンスL1および巻線N1〜N4のリア
クタンスの値によって決定される度合で主トランジスタ
Q1に流れる電流i3は増加する。
この電流i3が第2図(A)に示すように、所定値i。
に達すると、抵抗R3に発生する電圧が、補助トランジ
スタQ3を、オンとするに十分な値となり、主トランジ
スタQlのベース電流が補助トランジスタQ3に引込ま
れ、主トランジスタq1がオフとなる。
これにより、主巻線N1に流れる電流が急減するので、
主巻t&82に発生する逆起電力により、第2図(A)
のbに示すように、ダイオードD3を介してバイパス電
流i6が流れる。一方、前記主巻線N1に流れる電流の
急減により発振巻線N3. N4に点線矢印の逆方向に
電圧が発生し、主トランジスタQ2にベース電流12か
流れ、前記バイパス電流i6がゼロとなった後、第2図
(A)のCに示すように、主トランジスタQ2のコレク
タ電流i4が流れ始め。
この電流i4が増加すると、補助巻線N4で発生する電
圧が増加し、さらにベース電流12、コレクタ電流i4
を増加させ、所定値i。に達すると前記同様に補助トラ
ンジスタQ4かオンとなって主トランジスタQ2がオフ
となり、続いて第2図(A)のdに示すように、ダイオ
ードD2にバイパス電流i5が流れる。このような動作
の繰返しにより交流電圧が発生し、負荷(あるいは二次
側回路の整流回路)に印加される。
ここで、入力端A、Bに加わる入力電圧が高くなると、
第2図(B)において、前記各部に流れる電流は、2点
鎖&ia“、 b”、 c’、 d’で示すように、主
トランジスタQl、 Q2のコレクタ電流が所定値i。
に達する時間が短くなり、このため、電流の実効値は入
力電圧の高低に拘りなく一定になる。
また、主トランジスタQ1. Q2のコレクタ電流1f
f+i4が対称形となるので、トランスTの偏磁が発生
するあそれがない。また、第1図のように、蛍光灯が負
荷機器であるように、負荷がインダクタンス要素である
場合、負荷の−rンビーダンスは周波数が高くなるに従
って増大するので、入力電圧の変化に拘りなく電流が安
定する。
上記実施例においては、主巻線Nl、 N2に対して共
通の直流電源の出力電圧を印加する構成(出力回路が3
.4の2線式)としたが、一方の主巻線N1に+V(正
電圧)を印加し、他方の主巻線N2に−V(負電圧)を
印加する3線式のものにも本発明を適用できる。3線式
の場合は、電流検出抵抗R3は主トランジスタQl、 
Q2のエミッタ側に対応してそれぞれ設けられる。
(発明の効果) 以上述べたように1本発明のスイッチング電源回路は、
対をなす主巻線に交互に流れる電流か所定値に達すると
一方の補助トランジスタがオンとなって対応する主トラ
ンジスタがオフとなるという動作を繰返すように構成し
たので、入力電圧か高くなっても出力電流が抑制され、
過電流保護が達成され、過電流保護回路を別に設ける必
要かない。また、二次電流にアンバランスを生じた場合
でも対をなす主巻線には対称形をなす波形の電流が流れ
、トランス磁芯に偏磁を生じることがなくなり、一方の
主トランジスタの動作状態が過酷になることはなく、主
トランジスタの破損が防止される。また、入力電圧が高
くなると出力周波数か高くなるので、負荷が蛍光灯であ
る場合のように、インダクタンス成分が大きい場合には
、出力電流が安定化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスイッチング電源回路の一実施例
を示す回路図、第2図はその動作を説明する電流波形図
、第3図および第4図はそれぞれ従来のスイッチング電
源回路を示す回路図、第5図は負荷の一例である蛍光灯
を示す回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対の主巻線および一対の発振巻線を備えたトランスと
    、前記各主巻線にそれぞれコレクタが接続され、かつ対
    応する前記発振巻線の一端がベースに接続された一対の
    主トランジスタと、各主トランジスタのエミッタに一端
    が接続された両主トランジスタに共通あるいは個別の電
    流検出抵抗と、前記主巻線−主トランジスタ−電流検出
    抵抗の直列接続回路に対して直流電圧を印加する直流電
    源と、前記各主トランジスタのベースと前記直流電源の
    出力回路との間に挿入され、かつ前記電流検出抵抗に生
    じる電圧がベースに印加され、該電圧が設定値以上に達
    すると導通する主トランジスタのベース電流引込み用の
    一対の補助トランジスタと、主トランジスタのベースに
    初期電流を流す役目および前記主トランジスタにそれぞ
    れ対応する発振巻線に生じた電圧によりベース電流を流
    し続ける役目のダイオードを有する回路とを備え、前記
    主巻線および補助巻線は、主巻線の電流増加により対応
    する補助巻線の発生電圧が主トランジスタのベース電流
    を流す方向に発生するように接続されていることを特徴
    とするスイッチング電源回路。
JP62281676A 1987-11-07 1987-11-07 スイッチング電源回路 Pending JPH01126166A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020229B2 (en) 2006-03-29 2011-09-20 Kenjiro Sato Pillow
JP2014513517A (ja) * 2011-08-26 2014-05-29 ▲広▼州金▲昇▼▲陽▼科技有限公司 自励プッシュプル式変換器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020229B2 (en) 2006-03-29 2011-09-20 Kenjiro Sato Pillow
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