JPH1169815A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPH1169815A
JPH1169815A JP24192697A JP24192697A JPH1169815A JP H1169815 A JPH1169815 A JP H1169815A JP 24192697 A JP24192697 A JP 24192697A JP 24192697 A JP24192697 A JP 24192697A JP H1169815 A JPH1169815 A JP H1169815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diodes
diode
capacitor
transformer
series
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24192697A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Iwamoto
眞吾 岩本
Sumio Miyashita
寿美雄 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Yuasa Corp
Original Assignee
NEC Corp
Yuasa Corp
Yuasa Battery Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Yuasa Corp, Yuasa Battery Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP24192697A priority Critical patent/JPH1169815A/ja
Publication of JPH1169815A publication Critical patent/JPH1169815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 漏洩電流や負荷電流の不平衡を防止して、交
流入力電圧が400V系のように高い入力電圧に対応し
て的確に作動して安定した直流電力を供給することが可
能となり、小型部品の使用により装置の小型化も可能な
電源装置を提供する。 【解決手段】 直流電力が供給される入力端子10a、
10b間に2個のコンデンサ3、4を直列接続して設
け、一方のコンデンサ3間に、2個のダイオード31、
32の直列回路および2個のダイオード33、34の直
列回路を設けるとともに、他方のコンデンサ4間に、2
個のダイオード41、42の直列回路および2個のダイ
オード43、44の直列回路を設け、前記各コンデンサ
3、4間に接続された2石フォワード形コンバータ2
5、26のトランス21、22に三次巻線21c、22
cを設け、一方の三次巻線21cを前記した一方のコン
デンサ3間に接続された各2個のダイオードの各直列接
続点とに接続するとともに、他方の三次巻線22cを前
記他方のコンデンサ4間に接続された各2個のダイオー
ドの各直列接続点とに接続してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源装置に関するも
ので、詳細には同位相でON−OFFするスイッチング
素子、ダイオードおよびトランスからなる高出力を得る
ことができる2石フォワード形コンバータを、高入力電
圧に対応できるよう直列に接続した電源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】高入力電圧に対応して直流電圧を出力す
る電源装置として、直列に接続された2石フォワード形
コンバータを備えた電源装置が、特開昭62−1380
61号公報に開示されている。前記公報に開示されてい
る電源装置は、整流回路で整流された直流電力が供給さ
れる入力端子間に2個のコンデンサが互いに直列に接続
され、これらの各コンデンサの電極端子間に同位相でO
N−OFFする2個のスイッチング素子と、トランスの
一次巻線との直列接続回路と、スイッチング素子とトラ
ンスの一次巻線との接続点との間に接続されたダイオー
ドとを含む2石フォワード形コンバータがそれぞれ接続
され、トランスの二次巻線の一端同士が整流ダイオード
を介して接続され、かつ該二次巻線の他端同士が整流ダ
イオードを介して接続されれるとともに、前記二次巻線
間に帰還ダイオードが接続され、各2石フォワード形コ
ンバータのスイッチング素子が互いに逆位相で駆動され
るように構成されているものである。
【0003】また、この種の電源装置の他の例を開示す
る特開平3−150068号公報に記載の装置は、整流
回路で整流された直流電力が供給される入力端子間に、
2個の平滑コンデンサが互いに直列に接続され、各平滑
コンデンサの端子間に2石フォワード形コンバータがそ
れぞれ接続され、各2石フォワード形コンバータのトラ
ンスには三次巻線が設けられ、該三次巻線と逆流阻止ダ
イオードとの直列接続回路が、互いに他の2石フォワー
ド形コンバータの前記平滑コンデンサの電極端子間にそ
れぞれ接続され、前記各2石フォワード形コンバータの
スイッチング素子が互いに逆位相で駆動されるように構
成されている。
【0004】さらに、この種の電源装置のさらに他の例
を開示する特開平2−206362号公報に記載の装置
は、整流回路で整流された直流電力が供給される入力端
子間に、2個のコンデンサが互いに直列に接続され、各
コンデンサの電極端子間に2石フォワード形コンバータ
が接続され、前記2石フォワード形コンバータのトラン
スに三次巻線が設けられ、該三次巻線の発生電力を、整
流素子とインダクタとを介して互いに他方の2石フォワ
ード形コンバータのコンデンサに供給して充電し、各2
石フォワード形コンバータのスイッチング素子を互いに
逆位相で駆動するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記した
特開昭62−138061号公報に記載の電源装置は、
高入力電圧に対応することは可能であるが、各コンデン
サに流れる漏洩電流の不平衡や、各2石フォワード形コ
ンバータに流れる負荷電流の不平衡によって各コンデン
サに印加される電圧に不平衡が生じるという問題があっ
た。
【0006】また前記した特開平3−150068号公
報および特開平2−206362号公報に記載の電源装
置では、一方の2石フォワード形コンバータのスイッチ
ング素子のON動作時に、他方の2石フォワード形コン
バータの三次巻線の発生電力をダイオードを介してコン
デンサに帰還させることによって、各コンデンサに印加
される電圧の不平衡を是正することを可能としている
が、前記ダイオードには、コンバータのコンデンサに印
加される電圧の2倍の電圧が印加され、しかも三次巻線
の発生電力のコンデンサへの帰還は、各コンバータの動
作モードの切換ごとに行なわれるので、ダイオードには
高速で高耐圧のものが要求されるものである。しかし交
流入力電圧が400V系のような高入力電圧の場合に
は、ダイオードには600V以上の逆電圧が印加される
ことがあり、逆耐電圧が最大の高速ダイオードでも使用
できないという問題があった。
【0007】本発明は、前記した従来のこの種の電源装
置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、交流入力電圧が400V系のような高入力電
圧に対応して使用されるコンデンサの印加電圧に不平衡
が生じることがなく、安定した直流の高出力電圧を供給
することが可能な電源装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、直流電力が供給される入力端子間に2個のコ
ンデンサを直列に接続するとともに、同位相でON−O
FFする2個のスイッチング素子とトランスの一次巻線
との直列回路と、前記各スイッチング素子のトランスの
一次巻線との接続点と前記コンデンサの電極端子との間
に接続したダイオードとから2石フォワード形コンバー
タを構成して該2石フォワード形コンバータを前記各コ
ンデンサの電極端子間に接続し、前記各2石フォワード
形コンバータのトランスの二次巻線の一端同士を整流ダ
イオードを介して接続するとともに、該二次巻線の他端
同士を接続し、各接続点間に帰還ダイオードを接続し
て、該帰還ダイオードと並列に接続された平滑回路を介
して直流出力を得るようにした電源装置において、前記
各コンデンサの電極端子間に2個のダイオードが直列に
接続された直列回路を2組ずつ設けるとともに、前記各
2石フォワード形コンバータのトランスに三次巻線を設
け、該三次巻線の各端子を前記各組のダイオードの直列
接続点に接続した電源装置を特徴とするものである。
【0009】このように本発明は、直流電力が供給され
る入力端子間に接続された2個のコンデンサの電極端子
間に2個のダイオードが直列に接続された直列回路を2
組ずつ設けるとともに、直列に接続された2石フォワー
ド形コンバータのトランスに三次巻線を設け、該三次巻
線の各端子を前記各組のダイオードの直列接続点に接続
して構成したために、前記ダイオードに印加される電圧
をコンデンサの電極端子間電圧にクランプされるように
するとともに、前記コンデンサの電極端子間電圧が不平
衡になることを防止することができるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示す回路図
であって、三相交流電源1の出力端子が整流回路2に接
続され、整流回路2で整流された電源電力が、入力端子
10a、10bに印加されており、入力端子10a、1
0b間には、コンデンサ3、4が互いに直列に接続され
ている。そして一方のコンデンサ3の電極端子間には、
ダイオード13bとスイッチング素子13aとの直列接
続回路と、スイッチング素子13aと同位相で駆動され
るスイッチング素子13dとダイオード13cとの直列
接続回路とが、互いに並列に接続され、かつスイッチン
グ素子13aとダイオード13bとの接続点と、ダイオ
ード13cとスイッチング素子13dとの接続点間に、
トランス21の一次巻線21aが接続されている。この
トランス21には、入力巻線として一次巻線21aの他
に三次巻線21cが設けられ、また出力巻線としては二
次巻線21bが設けられており、トランス21、スイッ
チング素子13a、13d、およびダイオード13b、
13cによって2石フォワード形コンバータ25が構成
されている。
【0011】また他方のコンデンサ4の電極端子間に
は、ダイオード14bとスイッチング素子14aとの直
列接続回路と、スイッチング素子14aと同位相で駆動
されるスイッチング素子14dとダイオード14cとの
直列接続回路とが、互いに並列に接続され、かつスイッ
チング素子14aとダイオード14bとの接続点と、ダ
イオード14cとスイッチング素子14dとの接続点間
に、トランス22の一次巻線22aが接続されている。
このトランス22には、入力巻線として一次巻線22a
の他に三次巻線22cが設けられて、また出力巻線とし
ては二次巻線22bが設けられており、トランス22、
スイッチング素子14a、14d、およびダイオード1
4b、14cによって2石フォワード形コンバータ26
が構成されている。
【0012】前記2石フォワード形コンバータ25、2
6の出力端子の一方には、それぞれ整流ダイオード7、
8の陽極側が接続され、整流ダイオード7、8の陰極側
は互いに接続され、前記2石フォワード形コンバータ2
5、26の出力端子の他方は互いに接続されている。そ
して整流ダイオード7、8の接続点と、互いに接続され
る2石フォワード形コンバータ25、26の他方の出力
端子との間に、帰還ダイオード15が接続され、該帰還
ダイオード15の陽極側と陰極側との間には、チョーク
コイル16とコンデンサ11からなる平滑回路20が接
続され、また該コンデンサ11の電極端子に出力端子1
2a、12bが設けられている。
【0013】本発明では、一方のコンデンサ3の電極端
子間に、ダイオード31、32の直列接続回路と、ダイ
オード33、34の直列接続回路とが互いに並列に接続
され、ダイオード31、32の接続点と、ダイオード3
3、34の接続点間に、トランス22の三次巻線22c
が接続されている。
【0014】また他方のコンデンサ4の電極端子間に、
ダイオード41、42の直列接続回路と、ダイオード4
3、44の直列接続回路とが互いに並列に接続され、ダ
イオード41、42の接続点と、ダイオード43、44
の接続点間に、トランス21の三次巻線21cが接続さ
れている。
【0015】このような構成を有する本発明の一実施例
の動作を、第1の動作モードと第2の動作モードについ
て説明する。
【0016】[第1の動作モード]第1の動作モード
は、一方の2石フォワード形コンバータ25のスイッチ
ング素子13a、13dがONで、他方の2石フォワー
ド形コンバータ26のスイッチング素子14a、14d
がOFFの場合の動作モードである。
【0017】この場合には、コンデンサ3の正電極、ス
イッチング素子13a、一次巻線21a、スイッチング
素子13d、およびコンデンサ3の負電極の経路を電流
が流れ、トランス21の二次巻線21bから、整流ダイ
オード7、平滑回路20を介して、出力端子12a、1
2b間に接続される負荷に直流電力が供給される。この
時には、トランス21の三次巻線21c、ダイオード4
1、コンデンサ4、ダイオード44、トランス21の三
次巻線21cの経路を循環電流が流れる。
【0018】また、スイッチング素子14a、14dが
OFFである2石フォワード形コンバータ26からは、
負荷に直流電力は供給されないが、トランス22の一次
巻線22a、ダイオード14c、コンデンサ4、ダイオ
ード14b、トランス22の一次巻線22aの経路に循
環電流が流れる。同時に、トランス22の三次巻線22
c、ダイオード33、コンデンサ3、ダイオード32、
三次巻線22cの経路に循環電流が流れ、トランス22
の一次巻線22aに流れる電流と、三次巻線22cに流
れる電流とによって、トランス22はリセットされ、こ
の時ダイオード31、34に印加される電圧は、ダイオ
ード32、33によって、コンデンサ3の電極端子間電
圧にクランプされる。
【0019】[第2の動作モード]第2の動作モード
は、一方の2石フォワード形コンバータ25のスイッチ
ング素子13a、13dがOFF、他方の2石フォワー
ド形コンバータ26のスイッチング素子14a、14d
がONの場合の動作モードである。
【0020】この場合には、コンデンサ4の正電極、ス
イッチング素子14a、一次巻線22a、スイッチング
素子14d、およびコンデンサ4の負電極の経路を電流
が流れ、トランス22の二次巻線22bから、整流ダイ
オード8、平滑回路20を介して、出力端子12a、1
2b間に接続される負荷に直流電力が供給される。この
時には、トランス22の三次巻線22c、ダイオード3
1、コンデンサ3、ダイオード34、トランス22の三
次巻線22cの経路を循環電流が流れる。
【0021】また、スイッチング素子13a、13dが
OFFである2石フォワード形コンバータ25からは、
負荷に直流電力は供給されないが、トランス21の一次
巻線21a、ダイオード13c、コンデンサ3、ダイオ
ード13b、トランス21の一次巻線21aの経路に循
環電流が流れる。同時にトランス21の三次巻線21
c、ダイオード43、コンデンサ4、ダイオード42、
三次巻線21cの経路に循環電流が流れ、トランス21
の一次巻線21aに流れる電流と、三次巻線21cに流
れる電流とによって、トランス21はリセットされ、こ
の時ダイオード41、44に印加される電圧は、ダイオ
ード42、43によって、コンデンサ4の電極端子間電
圧にクランプされる。
【0022】以上に説明した各動作モードにおいて、2
石フォワード形コンバータ25のスイッチング素子13
a、13dおよび2石フォワード形コンバータ26のス
イッチング素子14a、14dのON−OFFを、交流
電源1の周波数に対して十分に高い周波数で行なうと、
トランス21、22とチョークコイル16を小型化する
ことが可能になり、交流入力電圧が400V系のような
高い入力電圧に対応して小型化された電源装置を提供す
ることが可能になる。
【0023】また、コンデンサ3の電極端子間に接続さ
れるダイオード31〜34と、コンデンサ4の電極端子
間に接続されるダイオード41〜44とには、高速のも
のを使用することが必要であるが、第1の動作モードで
はダイオード31、34に印加される電圧は、ダイオー
ド32、33によってコンデンサ3の電極端子間電圧に
クランプされ、また第2の動作モードではダイオード4
1、44に印加される電圧は、ダイオード42、43に
よってコンデンサ4の電極端子間電圧にクランプされる
ので、交流入力電圧が400V系のように高い入力電圧
であっても、逆耐電圧が600V程度の高速ダイオード
を使用することが可能になる。
【0024】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、漏洩電
流や負荷電流の不平衡を防止して、交流入力電圧が40
0V系のように高い入力電圧に対応して的確に作動して
安定した直流電力を供給することが可能となり、小型部
品の使用により装置の小型化も可能な電源装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電源装置の一実施例を示す回路図
である。
【符号の説明】
1 三相交流電源 2 整流回路 3、4 コンデンサ 7、8 整流ダイオード 10a、10b 入力端子 11 コンデンサ 12a、12b 出力端子 13a、13d、14a、14d スイッチング素子 13b、13c、14b、14c ダイオード 15 帰還ダイオード 16 チョークコイル 20 平滑回路 21、22 トランス 21a、22a 一次巻線 21b、22b 二次巻線 21c、22c 三次巻線 25、26 2石フォワード形コンバータ 31〜34 ダイオード 41〜44 ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電力が供給される入力端子間に2個
    のコンデンサを直列に接続するとともに、同位相でON
    −OFFする2個のスイッチング素子とトランスの一次
    巻線との直列回路と、前記各スイッチング素子のトラン
    スの一次巻線との接続点と前記コンデンサの電極端子と
    の間に接続したダイオードとから2石フォワード形コン
    バータを構成して該2石フォワード形コンバータを前記
    各コンデンサの電極端子間に接続し、前記各2石フォワ
    ード形コンバータのトランスの二次巻線の一端同士を整
    流ダイオードを介して接続するとともに、該二次巻線の
    他端同士を接続し、各接続点間に帰還ダイオードを接続
    して、該帰還ダイオードと並列に接続された平滑回路を
    介して直流出力を得るようにした電源装置において、前
    記各コンデンサの電極端子間に2個のダイオードが直列
    に接続された直列回路を2組ずつ設けるとともに、前記
    各2石フォワード形コンバータのトランスに三次巻線を
    設け、該三次巻線の各端子を前記各組のダイオードの直
    列接続点に接続したことを特徴とする電源装置。
JP24192697A 1997-08-22 1997-08-22 電源装置 Pending JPH1169815A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24192697A JPH1169815A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24192697A JPH1169815A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1169815A true JPH1169815A (ja) 1999-03-09

Family

ID=17081627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24192697A Pending JPH1169815A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1169815A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009043257A1 (fr) * 2007-09-26 2009-04-09 Liebert Corporation Module d'alimentation à large tension d'entrée
JP2017017869A (ja) * 2015-07-01 2017-01-19 株式会社高砂製作所 直流交流変換回路及び電源装置
JP2018182921A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社 電流共振型dc−dcコンバータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009043257A1 (fr) * 2007-09-26 2009-04-09 Liebert Corporation Module d'alimentation à large tension d'entrée
JP2017017869A (ja) * 2015-07-01 2017-01-19 株式会社高砂製作所 直流交流変換回路及び電源装置
JP2018182921A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社 電流共振型dc−dcコンバータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4406967B2 (ja) 直流電源装置
JPH10229676A (ja) スイッチング電源
US7271505B1 (en) Voltage balancing in intermediate circuit capacitors
JP2680914B2 (ja) スイッチング電源回路
JP2579077B2 (ja) インバータ溶接電源
JP2002315331A (ja) Dc/dcコンバータを具えた電源装置
JPH1169815A (ja) 電源装置
JP3290746B2 (ja) Dc/dcコンバータを含む低損失電源供給装置
JP3303753B2 (ja) スイッチング電源装置
JPH11136939A (ja) スイッチング電源
JP3343870B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JP2002320385A (ja) スイッチングコンバータ
JP2001103755A (ja) 位相制御型ポストレギュレータ、その動作方法及びそれを用いたパワーコンバータ
JP3102985B2 (ja) スイッチング電源装置
JP3081417B2 (ja) スイッチング電源
JP2004147475A (ja) 整流装置
JP2003116233A (ja) 無停電電源装置
JP2002218753A (ja) スイッチング電源装置
JP2001238463A (ja) インバータ回路
JPH06335176A (ja) 充放電電源装置
JPH0723563A (ja) スイッチング電源
JPH07337012A (ja) 多出力スイッチング電源回路
JP2003153538A (ja) 電源装置
JPH08182332A (ja) スイッチング電源
JPS6343566A (ja) 多出力型dc−dcコンバ−タ