JPH01125614A - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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JPH01125614A
JPH01125614A JP62283173A JP28317387A JPH01125614A JP H01125614 A JPH01125614 A JP H01125614A JP 62283173 A JP62283173 A JP 62283173A JP 28317387 A JP28317387 A JP 28317387A JP H01125614 A JPH01125614 A JP H01125614A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報処理装置への情報人力を行う情報入力装置
に関し、特に入力面に例えば指などを接触させることに
より情報処理装置への情報入力を行う情報入力装置に関
するものである。
[従来の技術] この種の情報処理装置としていわゆるタッチパネル装置
が知られている。このようなタッチパネル装置はコンピ
ュータシステムないしはコンピュータ応用の情報処理シ
ステムに組込まれて、透明に構成された入力部を情報処
理システム中の表示装置の表示面に重ねて用いられる。
オペレータはタッチパネル装置の透明な入力部を介して
表示装置等の表示を見ながらタッチパネル装置の入力部
の入力面にペン等の指示手段や指等を接触させて入力を
行うことができる。尚、このタッチパネル装置の電源は
、例えば情報処理装置本体から供給され、タッチパネル
装置単独では電源の没入、遮断が行えないようになって
いるのが一般的である。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、タッチパネル装置ではペンや指等を人力面に
接触させて入力を行うため、前記の接触により人力面に
汚れが付着する。この汚れを清掃する場合には、情報入
力装置の電源が投入された状態、即ち入力が可能な状態
で清掃を行うと、清掃作業で入力面がアトランダムに接
触されることにより誤入力が行われ、装置が誤動作して
しまう。従って、清掃を行う場合には情報処理装置本体
の電源オフによりタッチパネル装置の電源をオフする必
要がある。
しかし、情報処理装置本体の電源をオフすることにより
、メモリ等の記憶情報が消去されてしまうため、予めそ
の記憶情報を不揮発メモリにセーブする等の煩わしい操
作が必要であった。また、情報処理装置1日24時間の
稼動を行っていて装置の電源が遮断できないような場合
には、入力面の清掃ができない等の問題があった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、情報処理
装置の電源が投入されている状態でも、誤動作の心配な
く入力面の清掃ができる情報入力装置を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の情報入力装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 表示画面上に設けられた入力面への接触により情報処理
装置への情報入力を行う情報入力装置において、 前記入力面の掃除モードを設定する手段と、前記掃除モ
ードにおいて入力禁止領域を前記入力面に設ける手段と
、前記入力禁止領域と人力可能領域とを区別して表示す
る手段と、前記入力可能領域の位置を変更する手段とを
備える。
[作用] 以上の構成において、表示面上に設けられた入力面の掃
除モードを設定し、その掃除モードにおいて入力を禁止
する領域を入力面に設ける。この入力を禁止する領域と
入力可能領域とを区別して表示するとともに、入力可能
領域の位置を変更できるように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。尚、以下に説明する実施例における情報入
力装置はタッチパネルとして構成され、公知の方式で接
触された座標位置を検出して情報入力を行うもので、入
力方式の詳細については説明を省略する。
[情報入力装置の構成の説明 (第1図)]第1図は実
施例のタッチパネル装置として構成された情報入力装置
の概略構成を示すブロック図である。
図中、1はCRT表示部で、その表面には透明な感圧式
タッチパネル2が設けられている。オペレータはCR7
表示部1の表示を見ながらタッチパネル2にタッチし、
そのタッチが制御部3のタッチ検出回路4により検出さ
れ、タッチされた入力点の位置に対応した検出信号が出
力される。
そして、タッチ検出回路4の検出信号はX−Y検出回路
5に入力され、この回路5は入力された信号を処理して
演算等を行うことにより、タッチパネル2のタッチされ
た入力点の(x、y)座標を検出して、CPU6に出力
している。
制御部3は上述したタッチパネル検出回路4やX−Y検
出回路5等を備えるとともに、装置全体の制御を行う例
えばマイクロプロセッサ等のCPU6を備え、メモリ7
のプログラムROM8に格納された制御プログラムに従
って制御を行っている。メモリ7のROM部にはCPU
6の制御プログラムを格納しているプログラムROM8
や、後述する掃除モード用のイメージデータを格納して
いるキャラクタパターン9及び各種文字パターン等を記
憶するパターンデータエリアや辞書等が含まれている。
またメモリ7のRAM部10にはCPU5のワークエリ
アとして使用されるRAMエリアや、キャラクタパター
ンの表示位置を記憶するキャラクタ位置データエリア1
1等を備えている。
第2図はタッチパネル2よりのタッチ入力の状態を示し
た図である。
オペレータはCRT表示画面を見ながら、その対応する
項目位置等を、タッチパネル2上で指等で接触すること
により、その項目指定や座標入力を行うことができる。
[掃除モードの設定及び動作 (第3図〜第6図)] 第3図は本情報処理装置の電源投入によりCR1画面1
に表示されるメインメニュー表示を示している。
ここでは装置の各機能はアイコンで表示されており、オ
ペレータがそのアイコンをタッチパネル2よりタッチす
ることにより開始される。30は掃除モードを指定する
アイコンで、このアイコン30をタッチすると掃除モー
ドとなる。
第4図は掃除モードにおけるオペレータの掃除状態を示
す図である。
図中、21は掃除モードであることを示すキャラクタパ
ターンで、このパターンデータはメモリ7のキャラクタ
パターンエリア9に格納されており、CR7画面1上を
左右に移動して表示される。20はオペレータにより掃
除に使用される布である。ここで、タッチパネル2の入
力可能部分は、キャラクタパターン21が表示されてい
る部分のみであるため、それ以外の部分は掃除のために
接触されても入力される心配がない。
掃除領域にキャラクタパターンが表示されて邪魔になる
ときは、パターン21をタッチし、次に画面の他の位置
をタッチすると、その位置にそのパターン21が移動す
る。こうしてキャラクタパターンを掃除する部分の外に
移動して、CRTIの画面の清掃を行うことができる。
この掃除モードの解除は、キャラクタパターン21を一
度タッチしてキャラクタパターン21の移動を停止させ
、次に再びそのキャラクタパターン21をタッチするこ
とにより掃除モードが解除される。
第5図は実施例の装置における掃除モードの開始操作を
示すフローチャートで、本フローチャートで示された制
御プログラムはプログラムROM8に格納されている。
ステップS1で第3図のようなメインメニューが表示さ
れ、ここで掃除モード指定用アイコン30がタッチされ
るとステップS2に進み、第6図のフローチャートで示
されたタッチパネル2の掃除モードが開始される。ステ
ップS3でその他のアイコンがタッチされると、ステッ
プS4でタッチされたアイコンに対応する機能プログラ
ムの実  行が開始される。
第6図は第5図のステップS2で示されたタッチパネル
掃除機能の概略フローチャートである。
ステップ510で機能メニュー等の表示を全て消去し、
第4図のアイコン21で示したキャラクタパターン(後
ろ向きパターン)を開始画面としてCRTIの画面上に
表示する。ステップSllではキャラクタアイコンをわ
ずかに1方向(右或いは左方向)に8勤させる。この時
メモリ7のキャラクタ位置データ11も同様に更新され
る。このアイコンは、例えば右方向に移動じて画面の右
端に到達すると、今度は左方向に移動するように表示さ
れる。
ステップ512でキャラクタアイコン21がタッチされ
たかを調べる。これはX−Y検出回路5よりの入力座標
値とキャラクタ位置データ11とを比較して一致するか
をみるものである。一致するとき(タッチされたとき)
はステップ513に進み、キャラクタアイコン21を振
り返らせて約1秒間待機する。そして、ステップS14
で再びキャラクタアイコン21がタッチされたかをみて
、タッチされるとステップS15に進み、掃除モードの
終了画面を表示して(この実施例ではキャラクタアイコ
ン21が正面を向いて礼をする)掃除モードを解除する
ステップS14でキャラクタアイコン21がタッチされ
ないときはステップS16に進み、画面上の他の位置が
タッチされたかをみる。画面上の他の位置がタッチされ
たときはステップ517に進み、その位置にキャラクタ
アイコン21を移動して表示する。
尚、この掃除モード中にはバックグラウンド・ミュージ
ックを流すようにしてもよい。
[第2の実施例の説明 (第7図〜第9図)]第7図、
第8図は第2の実施例の動作を説明した図である。
第7図はメインメニュー画面のほぼ右半分を掃除面70
に指定した場合を示し、掃除面70での入力は全て禁止
され、画面の左半分はメニューが表示されたままで人力
が可能のままである。71は掃除面の切替え指示部で、
ここをタッチすることにより、第8図のように掃除面7
0が画面の左側にくるように切替えられる。72は掃除
機能の終了指示部で、ここをタッチすることにより掃除
機能の終了が指示できる。
第8図は掃除面の切替えにより、掃除面70が画面の右
側にきた場合を示している。第i図と比較して明かなよ
うに、ここでは画面の切替え指示部71や掃除機能の終
了指示部72は、掃除面70の移動に伴なって位置が変
更されて表示される。
第9図は第2の実施例の掃除動作処理のフローチャート
である。
メインメニュー表示においてアイコン30がタッチされ
ることによりこのそ−ドが開始されると、ステップ52
0で画面の右側をほぼ60%をクリアして、その上部に
「掃除面」と表示する。
そして、ステップS21でその掃除面70内でタッチ信
号を受付ないようにする。ステップS22で掃除モード
の終了指示部72がタッチされたかを調べ、タッチされ
るとステップS23に進み、画面表示を元のメインメニ
ューに戻してタッチパネル2よりの入力を受は付は可能
にする。
ステップS24で掃除面の切替え指示部が71がタッチ
されると、ステップS25で一旦画面表示を元の状態(
メインメニュー表示)に戻し、ステップS26で直前の
状態において、右画面が掃除面であったかどうかをみる
。このときはステップS27に進み、第8図のように画
面の左はぼ60%をクリアして掃除面70とし、ステッ
プ828で掃除面70に対応するタッチパネル2の左側
部分を受は付は禁止にしている。
ステップS26で直前に右画面が掃除面でなかったなら
ばステップS29に進み、第7図のように画面の右はぼ
60%をクリアして掃除面70とし、ステップS30で
掃除面70に対応する部分の入力を禁止する。
尚、この実施例では画面を左右に2分割するように説明
したがこれに限定されるものでなく、例えば上下に分割
しても良く、更に2分割に限定されるものでないことは
もちろんである。
また例えば入力可能領域を示すアイコンを画面の角の隅
に表示し、最初にそのアイコンが表示されていない部分
を掃除し、そのアイコン近傍を掃除するときは、そのア
イコンをタッチして他の隅に移動するようにしてもよい
。このとき、このアイコンを連続してタッチすると掃除
モードが解除されるようにしてもよい。
以上説明したように本実施例によれば、装置の電源をオ
フすることなくタッチパネル表面の掃除を行うことがで
き、この掃除中にタッチパネルが接触されることによる
誤入力がなくなるという効果がある。
また、掃除モード中でも、掃除モードのセットや解除を
画面上で行うことができるため、操作が簡単になるとい
う効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、情報処理装置の電
源が投入された状態で入力面を掃除して接触しても、入
力面より誤って入力されることがなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の情報人力装置の概略構成を示すブロ
ック図、 第2図はタッチパネルの使用形態を示す図、第3図は実
施例の装置のメインメニュー画面を示した図、 第4図は第1の実施例のタッチパネル表面の掃除状態を
示した図、 第5図は掃除モードの呼出しを行う処理のフローチャー
ト、 第6図は第1の実施例の掃除モード機能の概略フローチ
ャート、 第7図と第8図は第2の実施例の掃除状態を示した図、 第9図は第2の実施例の掃除処理の概略フローチャート
である。 図中、1・・・CFtT、2・・・感圧式タッチパネル
、3・・・制御部、4・・・タッチパネル検出回路、5
・・・X−Y検出回路、6・・・CPU、7・・・メモ
リ、8・・・プログラムROM、9・・・キャラクタパ
ターン、10・・・RAM、11・・・キャラクタ位置
データ、20・・・布、21・・・掃除用キャラクタア
イコン、30−・・掃除アイコン、70・・・掃除面で
ある。 特許出願人  キャノン株式会社 第2図 第4図 第5区 第9図 手続補正書は式) 昭和63年 3月23日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面上に設けられた入力面への接触により情
    報処理装置への情報入力を行う情報入力装置において、 前記入力面の掃除モードを設定する手段と、前記掃除モ
    ードにおいて入力禁止領域を前記入力面に設ける手段と
    、前記入力禁止領域と入力可能領域とを区別して表示す
    る手段と、前記入力可能領域の位置を変更する手段とを
    備えることを特徴とする情報入力装置。
  2. (2)前記入力可能領域を前記表示画面上で移動させ、
    前記入力可能領域が二度続けて前記入力面で接触された
    ときに前記掃除モードを解除するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の情報入力装置。
  3. (3)前記入力面を2つの領域に分割し、そのうちの一
    方を入力禁止領域に他方を入力可能領域に設定する手段
    と、前記入力禁止領域と前記入力可能領域とを入替える
    手段とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の情報入力装置。
JP28317387A 1987-04-30 1987-11-11 情報入力装置 Expired - Lifetime JP2728128B2 (ja)

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