JP2008107906A - タッチパネルへのタッチ操作無効化方法およびタッチパネル式電子機器 - Google Patents

タッチパネルへのタッチ操作無効化方法およびタッチパネル式電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】省電力モードからの復帰操作に際して表示画面に対するタッチパネルの誤操作を有効に防止可能とすること。
【解決手段】省電力モードで復帰のためのディスプレイ18上のタッチパネル20に対して行うタッチ操作を表示画面21に対してはその最前面に表示したウインドウ26により無効化する。
【選択図】図4

Description

本発明は、パネルコンピュータやプログラマブル表示器等の、ディスプレイ上にタッチパネルを備えた電子機器においてそのディスプレイ上に配置したタッチパネルを省電力モードからの復帰のためにタッチ操作するに際し当該タッチ操作を無効化する方法に関するものである。
パネルコンピュータ等の電子機器には、入力を簡単なオペレーションで行うためにディスプレイの上に透明なタッチパネルを備え、このタッチパネル上を指やペン等で触れることによりデータを入力するものがある(特許文献1参照)。
また、このような電子機器では省電力モード時には、タッチパネルの下に設置されるディスプレイ、およびディスプレイの照明であるバックライトへの電力供給を削減あるいは停止し、消費電力の低減を可能とし、また、その省電力モードから通常モードへの復帰時には、ユーザによるタッチパネルへの接触をタッチパネルの電圧や指圧の変化として検出して通常モードに復帰するようにしたものがある(特許文献2参照)。
上記省電力モードでは、ディスプレイの照明であるバックライトが消えて表示画面が暗くなっている等の理由から、ユーザは表示状態を確認しにくく、省電力モードからタッチ操作して復帰するときに、意図しない操作を行う可能性がある。
そのため、省電力モードではタッチ操作を無効にする機能をタッチパネルのデバイスドライバに搭載している。しかしながら、このような機能を持たず、また、機能を持つよう改造することができないデバイスドライバが提供されている場合は、復帰時に意図しない操作が行われてしまう。
特開2002−215304号公報 特開平6−324787号公報
したがって、本発明により解決すべき課題は、省電力モードからのタッチ操作による復帰に際して意図しない操作を防止可能とすることである。
(1)本発明によるタッチ操作無効化方法は、ディスプレイ上に配置したタッチパネルに対して行う省電力モードからの復帰のためのタッチ操作を、表示画面に対してのタッチ操作としては無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示することを特徴とするものである。
本発明では、省電力モードに移行したときはタッチパネルのタッチ操作を表示画面に対してのタッチ操作としては無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示するようにしたから、タッチパネルをタッチ操作して省電力モードからの復帰を行うに際して意図しない操作を防止することができるようになる。
本発明の好適な一態様は、上記ウインドウを上記表示画面の全画面に表示することである。この態様ではタッチパネルのどの部分をタッチ操作しても意図しない操作を防止することができる。
本発明の好適な一態様は、上記タッチパネルの無操作時間が指定時間経過すると省電力モードにすることである。
本発明の好適な一態様は、ディスプレイを液晶ディスプレイとし、その液晶ディスプレイの背後にバックライトを配置すると共に、バックライトが消灯したときまたはタッチパネルの無操作状態が指定時間経過すると省電力モードにすることである。
本発明の好適な一態様は、省電力モードから復帰するときのタッチ操作で上記ウインドウを消去して通常モードに移行することである。
(2)本発明によるディスプレイ付き電子機器は、各種表示を行うディスプレイと、このディスプレイ上に配置したタッチパネルとを備え、省電力モードからの復帰のためのタッチ操作をディスプレイの表示画面に対してのタッチ操作としては無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示する構成としたことを特徴とするものである。
本発明の好適な一態様は、上記ディスプレイとして液晶ディスプレイを備えると共にその液晶ディスプレイの背後にバックライトを備え、バックライトが消灯したときまたはタッチパネルの無操作状態が指定時間経過すると省電力モードになることである。
本発明の好適な一態様は、上記省電力モードから復帰するときのタッチ操作で上記ウインドウを消去して通常モードに移行することである。
なお、上記省電力モードはディスプレイへの電力供給を削減あるいは停止することが好ましい。
上記ウインドウを液晶ディスプレイで構成するときは省電力モードでは液晶ディスプレイの特性に合わせ白色、または黒色にしてウインドウ画面の焼付きを防止し、消費電力を抑えることが好ましい。
本発明によると、省電力モードに移行したときはタッチパネルのタッチ操作を無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示するようにしたから、省電力モードからの復帰操作となるタッチ操作は表示画面に対してのタッチ操作としては無効とすることができる結果、上記復帰操作を行うに際して表示画面に対しての意図しない操作を防止することができるようになる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るタッチパネルへのタッチ操作無効化方法を説明する。本実施の形態が適用される電子機器としてはパネルコンピュータであるが、これに限定されず、プログラマブル表示器等、ディスプレイ上にタッチパネルを備えた電子機器であればすべて適用できる。
まず図1および図2を参照して上記タッチ操作無効化方法を実施するパネルコンピュータを説明する。図1は同パネルコンピュータの概略ブロック図、図2(a)は液晶ディスプレイとその上のタッチパネルとの平面図を示し、図2(b)は液晶ディスプレイとタッチパネルとバックライトの概略断面構成を示す。
パネルコンピュータ10は、制御手段であるCPU12、RAM、ROM、フラッシュROM、VRAMなどのメモリ14、バックライト点灯電源を含む電源を管理する電源管理部16、表示手段を構成するディスプレイ18、操作ないし入力手段を構成するタッチパネル20、他の電子機器と通信を制御する通信IF22を有している。
なお、CPU12とは別に、CPU12の負担を軽くして処理速度を高める等により、上記タッチパネル20を制御するタッチパネルコントローラ、液晶ディスプレイ18の表示を制御するディスプレイコントローラ、を設けてもよい。
CPU12は、作画ツールで作成された画面に基づいてVRAMなどのメモリ14を用いて液晶ディスプレイ18の画面上にボタン等各種表示を行うことができる。この表示画面21上においては、ユーザ操作されるボタン等の表示部品が視覚化されている。
液晶ディスプレイ18における表示画面21は、作画ツールで作成されてメモリ14にダウンロードすることができる。表示画面21の構成は、本発明の特徴とするところではないから、その詳細は略する。
CPU12はタッチパネル20から該タッチパネル20の操作位置信号を入力し、その信号に対応して表示画面21を制御することができるようになっている。
タッチパネル20は、ディスプレイ18の表示画面21上でのタッチ位置(入力位置)を入力するために設けられており、アナログ抵抗膜式タッチパネルなどが好適である。CPU12は、タッチパネル20の出力電圧を入力位置情報に変換してタッチ位置を認識することができる。
CPU12は、メモリ14に格納されている制御用プログラムに従い、ハードウェアの制御処理、あるいは、液晶ディスプレイ18の表示画面21上での文字や図形の表示処理やタッチパネル20への操作入力を受け付ける処理などを行う。
液晶ディスプレイ18は、表示データに応答して表示画面21を表示すると共にその背部からバックライト24で照明されるようになっている。
タッチパネル20は液晶ディスプレイ18の上に配置されて、ペン先や指先で圧力を加える(タッチする)ことにより、その押圧点直下の座標値に応じた信号をCPU12に伝送するようになっている。液晶ディスプレイ18は、タッチパネル20の有効タッチ面積と同程度かもしくはそれより若干小さい面積を有し多数の液晶画素を縦横マトリクスに配列した画素構成になっている。
以上の構成を備えたパネルコンピュータ10は、以下の構成を備えたことを特徴とするものである。この特徴を図3ないし図5を参照して説明する。図3は液晶ディスプレイ18上に表示画面21が表示されている。図3では、バックライト24に電源が供給されて該バックライト24により液晶ディスプレイ18が背部から照明されて表示画面21が表示されている通常モードを示している。CPU12は通常モードでは電源管理部16を制御する。
ユーザはタッチパネル20をタッチ操作することにより表示画面21に表示している表示部品23を操作制御してパネルコンピュータ10に接続された各種機器を制御することができる。
一方、CPU12はタッチパネル20からの操作入力を監視しており、上記ユーザ操作に応じて各種機器を制御すると共に、タッチパネル20に対するユーザの無操作状態が指定時間経過しているか否かを監視し、指定時間経過していなければ、上記通常モードを維持している。この通常モードは図3に示す状態である。
CPU12はタッチパネル20からの操作入力を監視した結果、上記無操作状態が指定時間経過したと判断すると、電源管理部16を制御して図示略のバックライト点灯用電源をオフ制御してバックライト24を消灯(オフ)状態にして表示器10を省電力モードに移行させる。
このとき、常駐アプリケーションはバックライト24の消灯あるいは無操作状態が指定時間経過を感知すると、図4で示すように表示画面21の最前面にタッチ操作を無効化するタッチ操作無効化ウインドウ26を全画面に表示させる。図4では理解のため表示画面21とタッチ操作無効化ウインドウ26とをずらして示しているが、実際は表示画面21全面をタッチ操作無効化ウインドウ26が覆っている。したがって、タッチ操作無効化ウインドウ26のいずれの箇所にタッチ操作されても、表示画面21に対してのタッチ操作は無効となる。
このタッチ操作無効化ウインドウ26は液晶ディスプレイ18の焼付き防止のため液晶ディスプレイ18の特性により白色、または黒色に設定されている。上記省電力モードにバックライト点灯用電源をオフ制御する以外にその点灯用電源を所定分だけ削減してもよい。
次いで、タッチパネル20がタッチ操作されると、このタッチ操作は表示画面21に対しては無効とするタッチ操作であり、また、このタッチ操作により通常モードに復帰してバックライト24に電源が供給されてバックライト24が点灯し、かつ、タッチ操作無効化ウインドウ26は図5で示すように消去される。図5では理解のためタッチ操作無効化ウインドウ26は表示画面21からずらされかつ透明化されて示されているが、実際はタッチ操作無効化ウインドウ26は消去される。
タッチ操作無効化ウインドウの表示は、Graphical User Interface(GUI)を利用したWindows(登録商標)NT,2000,XP(登録商標)などのオペレーティングシステム(OS)の環境において、OSの常駐アプリケーションによりプログラム実行されるようになっている。
この常駐アプリケーションはバックライト24の消灯あるいはユーザの無操作状態が指定時間経過したことをOSから通知されて起動してタッチ操作無効化ウインドウ26を表示し、起動後のタッチ操作を通知されて常駐アプリケーションプログラムの実行を自動終了してタッチ操作無効化ウインドウ26の表示を終了する。
なお、ユーザがアイコン操作等により常駐アプリケーションの一時停止操作を行なうことができるようにしたり、その常駐アプリケーションの一時停止操作が終了してから所定時間経過すると、自動的に常駐アプリケーションが再開されるようにしてもよい。
さらに、常駐アプリケーションではなくユーザの無操作状態が指定時間経過によりタッチ操作無効化ウインドウを表示するタイマ起動アプリケーションでもよい。
以上のタッチ操作無効化ウインドウ26が表示されている状態ではタッチパネル20をどの位置にタッチ操作してもそれらタッチ操作はすべて無効とされてしまう状態となり、省電力モードからの復帰に際してのタッチ操作によりタッチ操作無効化ウインドウ26は消去されて、次のタッチ操作を受け付けることができるようにする。
以上説明したように本実施の形態では、1つのシンプルな常駐アプリケーションを作成するのみで、タッチパネル20のデバイスドライバやアプリケーションに手を加えることなく、タッチパネル20の無操作状態が一定時間経過すると省電力モードに移行しかつ省電力モードからの復帰のためのタッチパネル20のタッチ操作を表示画面21に対しては無効化するウインドウ26をディスプレイ18からなる当該表示画面21の最前面に表示したから、省電力モードから通常モードへのタッチ操作により表示画面21上の表示部品23等の誤操作を有効に防止することができるようになる。
図1は本発明の実施の形態に係るパネルコンピュータのブロック図である。 図2は液晶ディスプレイ、タッチパネル、バックライトを含む構成を示すための図である。 図3は通常モードにおける表示画面の表示例を示す図である。 図4は省電力モードにおける表示画面の表示例を示す図である。 図5は省電力モードから復帰した表示画面の表示例を示す図である。
符号の説明
10 パネルコンピュータ
12 CPU
14 メモリ
16 電源管理部
18 液晶ディスプレイ
20 タッチパネル
21 表示画面
22 通信IF
23 表示部品
24 バックライト
26 タッチ操作無効化ウインドウ

Claims (8)

  1. ディスプレイ上に配置したタッチパネルに対して行う省電力モードからの復帰のためのタッチ操作を、表示画面に対してのタッチ操作としては無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示する、ことを特徴とするタッチパネルへのタッチ操作無効化方法。
  2. 上記ウインドウを上記表示画面の全画面に表示する、ことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネルへのタッチ操作無効化方法。
  3. 上記タッチパネルに対する無操作時間が指定時間経過すると省電力モードになる、ことを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネルへのタッチ操作無効化方法。
  4. 上記ディスプレイを液晶ディスプレイとし、
    その液晶ディスプレイの背後にバックライトを配置し、
    このバックライトが消灯したときまたはタッチパネルの無操作状態が指定時間経過すると省電力モードにする、ことを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネルへのタッチ操作無効化方法。
  5. 省電力モードから復帰するときのタッチ操作で上記ウインドウを消去して通常モードに移行する、ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のタッチパネルへのタッチ操作無効化方法。
  6. 各種表示を行うディスプレイと、このディスプレイ上に配置したタッチパネルとを備え、省電力モードからの復帰のためのタッチ操作をディスプレイの表示画面に対してのタッチ操作としては無効化するウインドウを表示画面の最前面に表示する構成とした、ことを特徴とするタッチパネル式電子機器。
  7. 上記ディスプレイとして液晶ディスプレイを備えると共にその液晶ディスプレイの背後にバックライトを備え、バックライトが消灯したときまたはタッチパネルの無操作状態が指定時間経過すると省電力モードになる、ことを特徴とする請求項6に記載のタッチパネル式電子機器。
  8. 上記省電力モードから復帰するときのタッチ操作で上記ウインドウを消去して通常モードに移行する、ことを特徴とする請求項7に記載のタッチパネル式電子機器。
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