JP2658048B2 - 情報入力装置 - Google Patents

情報入力装置

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JP2658048B2
JP2658048B2 JP10479087A JP10479087A JP2658048B2 JP 2658048 B2 JP2658048 B2 JP 2658048B2 JP 10479087 A JP10479087 A JP 10479087A JP 10479087 A JP10479087 A JP 10479087A JP 2658048 B2 JP2658048 B2 JP 2658048B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力面に例えばペンや指などを接触させる
ことにより情報処理装置への情報入力を行なう情報入力
装置に関するものである。
[従来の技術] この種の情報入力装置としていわゆるタッチパネル装
置が知られている。タッチパネル装置はコンピュータシ
ステムないしはコンピュータ応用の情報処理装置のシス
テムに組み込まれて用いられ、透明に構成された入力部
を情報処理システム中の表示装置の表示面に重ねて用い
られる。システムの操作者はタッチパネル装置の透明な
入力部を介して表示装置の表示を見ながらタッチパネル
装置の入力部の入力面にペンなどの指示手段や指などを
接触させて入力を行なうことができる。
なおタッチパネル装置の電源は、例えば情報処理装置
本体から供給され、処理装置本体の電源の投入、遮断に
より投入、遮断されるようになっており、入力装置単独
では電源の投入、遮断が行なえないようになっているの
が一般的である。
[発明が解決しようとする問題点] ところでタッチパネル装置ではペンや指などを入力面
に接触させて入力を行なうため、前記の接触により入力
面に汚れが付着する。この汚れを清掃する場合には、情
報入力装置の電源が投入された状態、即ち入力が可能な
状態で清掃を行なうと、清掃作業で入力面がアトランダ
ムに接触されることにより誤入力が行なわれ、情報処理
装置が誤動作してしまう。従って清掃を行なう場合には
情報処理装置本体の電源のオフによりタッチパネル装置
の電源をオフする必要がある。しかし情報処理装置本体
の電源をオフする場合には、その前に電源オフによりメ
モリなどの記憶情報が消去されてしまうのを防ぐため
に、記憶情報をセーブするなどのための煩わしい操作を
必要とするという問題があった。
また、タッチパネル装置が1日24時間の稼動を義務づ
けられている情報処理システムに用いられている場合、
電源が遮断できないので清掃を行なえないという問題が
あった。これは他の情報入力装置にも共通する問題であ
る。
[問題点を解決するための手段] このような問題点を解決するため本発明によれば、 表示装置の表示面に重ねて設けられ、接触することに
より情報を入力可能なタッチパネルと、 前記タッチパネルを接触することによりタッチパネル
の第1の入力領域からの情報の入力を禁止する清掃モー
ドを設定するための入力であるか否かを判別する第1判
別手段と、 前記第1判別手段により清掃モードを設定するための
入力であると判別された場合、前記第1の入力領域から
の情報の入力を禁止する清掃モードを設定する手段と、 前記第1の入力領域と異なる第2の入力領域を接触す
ることにより前記第1の入力領域の清掃モードを解除す
るための入力であるか否かを判別する第2判別手段と、 前記第2判別手段により清掃モードを解除するための
入力であると判別された場合、前記第1の入力領域から
の情報の入力を禁止する清掃モードを解除する手段と を有することを特徴とする情報入力装置の構成を採用し
た。
[作用] このような情報入力装置の構成によれば、特別なスイ
ッチを設けることなく、操作者がタッチパネルを接触す
ることにより、タッチパネルの第1の入力領域からの情
報の入力を禁止する清掃モードを設定し、第2の入力領
域を接触することにより第1の入力領域の清掃モードを
解除できる。
[実施例] 以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を
説明する。なお以下に説明する実施例による情報入力装
置は前述したタッチパネル装置として構成され、例えば
入力点に振動を入力し、その振動伝達時間により入力点
の座標を検出して情報入力を行なう振動入力方式など公
知の方式で情報入力を行なうものとし、入力方式の詳細
については説明を省略する。
第1実施例 第1図は本発明の第1実施例によるタッチパネル装置
として構成された情報入力装置の構成を説明するもので
ある。なおこの情報入力装置は例えばパーソナルコンピ
ュータシステムなどの情報処理装置のシステムに用いら
れ、不図示のホスト装置に接続され、そのホスト装置へ
情報入力を行なうものとする。情報入力装置の電源はホ
スト装置の電源と共通に供給され、ホスト装置の電源の
オン、オフによりオン、オフされるようになっている。
第1図に示すように本実施例の情報入力装置1はタッ
チパネル11、タッチ検出回路12、x−y検出回路13及び
モード切り換えスイッチ14から構成されている。
タッチパネル11は情報入力装置1の入力部として透明
に構成され、情報入力装置1が用いられる情報処理装置
のシステム中の表示装置2の表示面に重ねて設けられ
る。
そして情報処理システムの操作者が表示装置2の表示
を見ながらタッチパネル11の入力面をペンなどの支持手
段や指などで接触(タッチ)することによりそのタッチ
がタッチ検出回路12により検出され、タッチされた入力
点の位置に応じた検出信号が発生される。
そしてタッチ検出回路12の検出出力信号はx−y検出
回路13に入力され同回路13は入力された信号を処理し演
算などを行なうことによりタッチパネル11のタッチされ
た入力点のx−y座標を検出する。
ここで従来の情報入力装置ではx−y検出回路13の出
力信号はそのままホスト装置へ入力される構成となって
いたが、本実施例ではモード切り換えスイッチ14を介し
て入力されるようになっている。モード切り換えスイッ
チ14は情報入力装置1の動作モードとして情報入力装置
1が電源を投入されている状態でタッチパネル11の入力
面への接触に拘わらずホスト装置への情報入力を禁止す
るモード(以下清掃モードと呼ぶ)の設定とこの清掃モ
ードの解除を行なうものとして設けられる。具体的には
モード切り換えスイッチ14はx−y検出回路13の出力と
ホスト装置の入力間を接続または遮断するスイッチとし
て設けられる。x−y検出回路13、ホスト装置間が切り
換えスイッチ14によって遮断された状態が清掃モードと
いうことになり、接続された状態が清掃モードを解除し
た状態ということになる。
このような本実施例の構成によれば第2図に示すよう
な手順で入力が行なわれる。即ちまず最初のステップS1
でタッチパネル11へのタッチを待ち、タッチがあると次
のステップS2でモード切り換えスイッチ14を介して清掃
モードか否かが判定され、清掃モードでなければ次のス
テップS3でホスト装置への情報入力、即ちx−y検出回
路13の出力信号のホスト装置への入力が行なわれるが、
清掃モードであれば情報入力は行なわれない。
以上のように本実施例によればモード切り換えスイッ
チ14により、情報入力装置1の電源が投入された状態で
タッチパネル11の入力面へのタッチの有無に拘わらずホ
スト装置への情報入力を禁止する清掃モードと同モード
の解除が行なわれる。モード切り換えスイッチ14により
清掃モードを設定することによって、情報入力装置が電
源投入状態であっても誤入力やそれによるホスト装置の
誤動作を心配することなくタッチパネル11の入力面の清
掃を行なうことができる。従来装置で清掃のため電源を
遮断する際に記憶データの保護などのために必要として
いた極めて煩わしい操作が不要となり、操作者の手間を
大幅に軽減することができる。
第2実施例 ところで上述の第1実施例ではモード切り換えスイッ
チ14により清掃モードの設定と解除を行なったが、タッ
チパネル11へのタッチにより清掃モードの設定と解除を
行なうように構成することもできる。以下にそのように
構成した本発明の第2実施例を説明する。
第3図は本発明の第2実施例による情報入力装置1の
構成を示している。図示のように情報入力装置1の構成
で第1実施例と異なる点としてはモード切り換えスイッ
チ14を設けずに情報入力装置1全体の制御を行なうCPU1
6を備えたインテリジェントタイプとして構成されるも
のとする。CPU16は公知のマイクロプロセッサ素子など
から成り、制御プログラムなどを格納したROM15と、制
御に必要なデータ処理に用いるRAM17が接続されてい
る。
このような構成のもとにタッチパネル11にタッチがあ
ると、それがタッチ検出回路12により検出され、同回路
12の出力信号によりx−y検出回路13がタッチパネル11
のタッチされた入力点のx−y座標の検出を行なう。そ
してx−y検出回路の出力は不図示のホスト装置に入力
されると共にCPU16に入力され、CPU16はその入力に応じ
て清掃モードの設定及びその解除を行なう。
ところで、タッチパネル11の入力面の異なる所定箇所
のそれぞれへタッチを行なうことにより清掃モードの設
定とその解除を行なうように構成する場合、所定箇所へ
のタッチによりタッチパネル11の入力面の全領域につい
て清掃モードが設定されてしまうと、全入力領域が入力
禁止状態となるので清掃モード解除のための入力が行な
えないことになる。そこで本実施例ではタッチパネル11
の入力面の全領域を例えば上半分と下半分あるいは右半
分と左半分というように2分割し、2つの領域のそれぞ
れについて独立に清掃モードの設定とその解除を行なう
ものとする。
そして2つの領域のうち第1の領域の異なる所定箇所
のそれぞれをタッチすることにより第2の領域に清掃モ
ードが設定されるか、またはその清掃モードが解除さ
れ、第2の領域の異なる所定箇所をタッチすることによ
り第1の領域について清掃モードが設定されるか、ある
いはそのモードが解除されるものとする。なお第1と第
2の領域のそれぞれの清掃モードの解除についてはそれ
ぞれ解除を行なう領域と異なる領域の所定箇所へのタッ
チにより行なう必要があるが、清掃モードの設定につい
ては必ずしもそうしなくてもよい。
そしてCPU16がこのような制御を行なうためにRAM17の
所定の記憶エリアにはそれぞれ上記の2つの入力領域の
それぞれについて清掃モードが設定されているか、また
は同モードが解除されているかを示す第1フラグ18及び
第2フラブ19が設けられる。両フラグ18、19のそれぞれ
がセットされていることにより2つの領域のそれぞれに
清掃モードがセットされていることが示され、両フラグ
18、19のそれぞれがリセットされていることにより、そ
れぞれについて清掃モードが解除されていることが示さ
れるものとする。
このような構成のもとにCPU16はROM15に格納された制
御プログラムに従い第4図に示すような手順で以下のよ
うに入力時の制御を行なう。
即ちCPU16はホスト装置の電源投入により情報入力装
置1の電源が投入されると第4図の処理をスタートし、
まず最初のステップS10において初期化の処理として第
1と第2のフラグ18、19のそれぞれをリセットする。
次にステップS11のループでタッチパネル11にタッチ
があるのを待つ。
そしてタッチがあるとステップS12に進み、そのタッ
チによる入力がタッチパネル11の第1の入力領域を清掃
モードに設定するための入力か否かを調べ、そうであれ
ばステップS13で第1フラグ18をセットしておく。
またそうでなければ、次はステップS14に進み、タッ
チによる入力が上記第1の領域の清掃モードを解除する
ための入力か否かを調べ、そうであればステップS15で
第1フラグ18をリセットしておく。
またそうでなければ今度はステップS16において上記
入力が第2の入力領域に清掃モードを設定するための入
力か否かを調べ、そうであればステップS17で第2フラ
グ19をセットしておく。
またそうでなければステップS18に進み、上記入力が
第2の領域について清掃モードを解除するための入力か
否かを調べ、そうであればステップS19で第2フラグ19
をリセットしておく。
またそうでなければステップS20へ進み、上記のタッ
チがタッチパネル11の第1の入力領域へのタッチである
か否かを調べる。そして第1の領域へのタッチであれ
ば、ステップS21で第1フラグ18がセットされている
か、即ち第1領域が清掃モードに設定されているか否か
を調べ、設定されている場合にはステップS11へ戻って
以下の処理を繰り返す。また第1フラグがセットされて
いなければステップS23でタッチされた入力点の座標情
報をx−y検出回路13からホスト装置へ入力させ、しか
る後にステップS11へ戻って以下の処理を繰り返す。一
方ステップS20においてタッチが第1領域へのタッチで
なかった場合、即ち第2領域へのタッチであった場合に
はステップS22に進み、第2フラグ19がセットされてい
るか否かを調べる。そしてセットされており、第2の領
域に清掃モードが設定されている場合にはステップS11
へ戻り、以下の処理を繰り返す。またセットされておら
ず、第2の領域について清掃モードが解除されている場
合にはステップS23でタッチに応じた情報入力を行なわ
せ、しかる後にステップS11へ戻り以下の処理を繰り返
す。
以上のようなCPU16の制御により、本実施例によれば
タッチパネル11の入力面のある所定箇所をタッチするこ
とにより清掃モードとその解除を行なうことができる。
第1実施例の場合と同様に電源を投入した状態のままで
誤入力及び誤動作の心配なく清掃を行なえる上にモード
切り換えスイッチを設けずに済むという利点がある。
なお本実施例では情報入力装置1をCPU16を備えたイ
ンテリジェントタイプとしたが、ホスト装置側のCPUに
上述した制御機能を受け持たせ、モードの設定に応じて
情報入力装置1からの入力を拒否または受け付けるよう
に構成することもできる。勿論その場合入力の拒否また
は受け入れは上記の2つの入力領域のそれぞれについて
独立して行なわれることになる。
なお以上のような本発明に関わる構成はタッチパネル
装置以外の情報入力装置にも応用できるのは勿論であ
る。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、表
示装置の表示面に重ねて設けられ、接触することにより
情報を入力可能なタッチパネルを有する情報入力装置に
おいて、タッチパネルを接触することにより、タッチパ
ネルの第1の入力領域からの情報の入力を禁止する清掃
モードを設定し、第2の入力領域を接触することにより
第1の入力領域の清掃モードを解除できるようにしたの
で、特別なスイッチを設けることなくタッチパネルの清
掃モードの設定とその解除を行なうことができるという
優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による情報入力装置の構成
を示すブロック図、第2図は同実施例による入力手順を
示す流れ図、第3図は第2実施例による情報入力装置の
構成を示すブロック図、第4図は第3図中のCPUによる
制御手順を示す流れ図である。 11…タッチパネル 12…タッチ検出回路 13…x−y検出回路 14…モード切り換えスイッチ 16…CPU、18…第1フラグ 19…第2フラグ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示装置の表示面に重ねて設けられ、接触
    することにより情報を入力可能なタッチパネルと、 前記タッチパネルを接触することによりタッチパネルの
    第1の入力領域からの情報の入力を禁止する清掃モード
    を設定するための入力であるか否かを判別する第1判別
    手段と、 前記第1判別手段により清掃モードを設定するための入
    力であると判別された場合、前記第1の入力領域からの
    情報の入力を禁止する清掃モードを設定する手段と、 前記第1の入力領域と異なる第2の入力領域を接触する
    ことにより前記第1の入力領域の清掃モードを解除する
    ための入力であるか否かを判別する第2判別手段と、 前記第2判別手段により清掃モードを解除するための入
    力であると判別された場合、前記第1の入力領域からの
    情報の入力を禁止する清掃モードを解除する手段と を有することを特徴とする情報入力装置。
JP10479087A 1987-04-30 1987-04-30 情報入力装置 Expired - Lifetime JP2658048B2 (ja)

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